JPH0415327B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0415327B2 JPH0415327B2 JP8887287A JP8887287A JPH0415327B2 JP H0415327 B2 JPH0415327 B2 JP H0415327B2 JP 8887287 A JP8887287 A JP 8887287A JP 8887287 A JP8887287 A JP 8887287A JP H0415327 B2 JPH0415327 B2 JP H0415327B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- asphalt
- asphalt pavement
- heating device
- existing
- finisher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Road Paving Structures (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はアスフアルト舗装の継目部分の工法に
係るものである。
係るものである。
(従来の技術)
従来のアスフアルト舗装工法においては、既設
のアスフアルト舗装部の隣接部位に、アスフアル
ト混合物を敷均らし輾圧して、前記既設のアスフ
アルト舗装部に新設のアスフアルト舗装部を接続
し、以下このような工程を反覆して路面のアスフ
アルト舗装を行なつていた。
のアスフアルト舗装部の隣接部位に、アスフアル
ト混合物を敷均らし輾圧して、前記既設のアスフ
アルト舗装部に新設のアスフアルト舗装部を接続
し、以下このような工程を反覆して路面のアスフ
アルト舗装を行なつていた。
(発明が解決しようとする問題点)
前記従来のアスフアルト舗装工法においては、
既設のアスフアルト舗装部と新設のアスフアルト
舗装部との接合部の接着が悪く、同接合部の剥離
を生じ、特に冬期の施工においてはこの現象が顕
著に現われる。
既設のアスフアルト舗装部と新設のアスフアルト
舗装部との接合部の接着が悪く、同接合部の剥離
を生じ、特に冬期の施工においてはこの現象が顕
著に現われる。
この原因の大半は低温の既設のアスフアルト舗
装部の接合端面に、高温の新設のアスフアルト舗
装部のアスフアルト材料が接した場合、両者の温
度差が大きく、低温の既設アスフアルト舗装部の
接合端面に接触した高温の新設アスフアルト舗装
部のアスフアルト材料に急激な温度低下を招来
し、輾圧不足を生起し、接着性能が充分でないこ
とに基因低下する。
装部の接合端面に、高温の新設のアスフアルト舗
装部のアスフアルト材料が接した場合、両者の温
度差が大きく、低温の既設アスフアルト舗装部の
接合端面に接触した高温の新設アスフアルト舗装
部のアスフアルト材料に急激な温度低下を招来
し、輾圧不足を生起し、接着性能が充分でないこ
とに基因低下する。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような問題点を解決するために提
案されたもので、アスフアルトフイニツシヤの本
体フレームより外側に加熱装置を突設し、アスフ
アルトフイニツシヤの進行に伴つて同加熱装置に
より新設のアスフアルト舗装に先行して前記既設
のアスフアルト舗装部の接合端縁を加熱すること
を特徴とするアスフアルト舗装のジヨイント工法
に係るものである。
案されたもので、アスフアルトフイニツシヤの本
体フレームより外側に加熱装置を突設し、アスフ
アルトフイニツシヤの進行に伴つて同加熱装置に
より新設のアスフアルト舗装に先行して前記既設
のアスフアルト舗装部の接合端縁を加熱すること
を特徴とするアスフアルト舗装のジヨイント工法
に係るものである。
(作用)
本発明においては前記したように、アスフアル
トニツシヤの本体フレームより外側に加熱装置を
突設し、アスフアルトフイニツシヤによつて既設
のアスフアルト舗装部に隣接する部位に、新設の
アスフアルト舗装部のアスフアルト混合物を敷均
らし輾圧しながら、前記加熱装置によつて既設の
アスフアルト舗装部の接合端縁を、前記新設のア
スフアルト舗装部の施工に先行して締固め可能な
高い温度まで加熱するとともに、新旧両アスフア
ルト舗装部の接合に支障を招来することのないよ
うにする。
トニツシヤの本体フレームより外側に加熱装置を
突設し、アスフアルトフイニツシヤによつて既設
のアスフアルト舗装部に隣接する部位に、新設の
アスフアルト舗装部のアスフアルト混合物を敷均
らし輾圧しながら、前記加熱装置によつて既設の
アスフアルト舗装部の接合端縁を、前記新設のア
スフアルト舗装部の施工に先行して締固め可能な
高い温度まで加熱するとともに、新旧両アスフア
ルト舗装部の接合に支障を招来することのないよ
うにする。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
Aはアスフアルトフイニツシヤ本体で同本体前
部のホツパBより供給されたアスフアルト混合物
を前記本体に内蔵されたコンベヤ装置(図示せ
ず)によつて後方に搬送し、スクリユウコンベヤ
Cによつてスクリード装置Dの前面に拡散分布
し、アスフアルトフイニツシヤの前進に伴つてス
クリード装置Dによつて所要の厚さに輾圧してア
スフアルト舗装部を施工するように構成されてい
る。
部のホツパBより供給されたアスフアルト混合物
を前記本体に内蔵されたコンベヤ装置(図示せ
ず)によつて後方に搬送し、スクリユウコンベヤ
Cによつてスクリード装置Dの前面に拡散分布
し、アスフアルトフイニツシヤの前進に伴つてス
クリード装置Dによつて所要の厚さに輾圧してア
スフアルト舗装部を施工するように構成されてい
る。
前記アスフアルトフイニツシヤ本体Aのフレー
ム1側部より、外側方に加熱装置Eが突設されて
いる。
ム1側部より、外側方に加熱装置Eが突設されて
いる。
同加熱装置Eは例えば燃料としてLPガスを使
用し、ガス圧を調整して一定波長の赤外線に熱交
換し、アスフアルトの性質を変えることなく間接
照射によつて加熱できる公知の加熱装置が使用さ
れるが、その他の加熱装置でもよい。
用し、ガス圧を調整して一定波長の赤外線に熱交
換し、アスフアルトの性質を変えることなく間接
照射によつて加熱できる公知の加熱装置が使用さ
れるが、その他の加熱装置でもよい。
前記加熱装置Eの上部枠2は、アスフアルトフ
イニツシヤと平行に延びる上部水平材3及び同水
平材3と直交して固着された取付部片4に螺挿さ
れた垂直螺棹5,5′に懸吊され、また前記上部
水平材3に直交して固着された取付腕6の先端が
前記フレーム1に設けたホルダー7に着脱自在に
装着され、かくして前記加熱装置Eがアスフアル
トフイニツシヤ本体Aのフレーム1外側に突設さ
れている。
イニツシヤと平行に延びる上部水平材3及び同水
平材3と直交して固着された取付部片4に螺挿さ
れた垂直螺棹5,5′に懸吊され、また前記上部
水平材3に直交して固着された取付腕6の先端が
前記フレーム1に設けたホルダー7に着脱自在に
装着され、かくして前記加熱装置Eがアスフアル
トフイニツシヤ本体Aのフレーム1外側に突設さ
れている。
なお図示の実施例においては前後一双の加熱装
置E,Eが上下左右に相対的な回動が可能なジヨ
イント8を介して連結され、各取付腕6は望遠鏡
筒式に伸縮される一双の角筒体より構成され、フ
レーム1に固着された角筒体に、上部水平材3に
固着された角筒体が可摺動的に嵌装され、加熱装
置Eが第1図及び第3図のE1に示すように、ア
スフアルトフイニツシヤのフレーム1と直角方向
に亘つて移動自在なように構成されている。
置E,Eが上下左右に相対的な回動が可能なジヨ
イント8を介して連結され、各取付腕6は望遠鏡
筒式に伸縮される一双の角筒体より構成され、フ
レーム1に固着された角筒体に、上部水平材3に
固着された角筒体が可摺動的に嵌装され、加熱装
置Eが第1図及び第3図のE1に示すように、ア
スフアルトフイニツシヤのフレーム1と直角方向
に亘つて移動自在なように構成されている。
また前部加熱装置Eの取付腕6をフレーム1に
対して伸縮し、同加熱装置Eを第1図のE2に示
すように、ユニバーサルジヨイント8を中心とし
て側方に回動せしめ、カーブのアスフアルト舗装
に対処しうるように構成されている。
対して伸縮し、同加熱装置Eを第1図のE2に示
すように、ユニバーサルジヨイント8を中心とし
て側方に回動せしめ、カーブのアスフアルト舗装
に対処しうるように構成されている。
更に前記垂直螺棹5,5′を調整することによ
つて、加熱装置Eを第2図のE3に示すようにユ
ニバーサルジヨイント8を中心として上下方向に
屈折せしめ、坂路のアスフアルト舗装に対処しう
るように構成されている。
つて、加熱装置Eを第2図のE3に示すようにユ
ニバーサルジヨイント8を中心として上下方向に
屈折せしめ、坂路のアスフアルト舗装に対処しう
るように構成されている。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、アスフアルトフイニツシヤを前進させ、既
設のアスフアルト舗装部に隣接する部位にアスフ
アルト混合物を敷均らし、輾圧すると同時に前記
加熱装置Eを作動すると、同加熱装置Eによつて
前記既設のアスフアルト舗装部の接合端縁が締固
め可能な状態にまで加熱されるとともに、同部に
含有されている水分が蒸発乾燥され、加熱装置E
の後方において、アスフアルトフイニツシヤによ
つて敷均らし輾圧される新設のアスフアルト舗装
部が、前記既設のアスフアルト舗装部の接合端縁
に一体的に接合される。
ので、アスフアルトフイニツシヤを前進させ、既
設のアスフアルト舗装部に隣接する部位にアスフ
アルト混合物を敷均らし、輾圧すると同時に前記
加熱装置Eを作動すると、同加熱装置Eによつて
前記既設のアスフアルト舗装部の接合端縁が締固
め可能な状態にまで加熱されるとともに、同部に
含有されている水分が蒸発乾燥され、加熱装置E
の後方において、アスフアルトフイニツシヤによ
つて敷均らし輾圧される新設のアスフアルト舗装
部が、前記既設のアスフアルト舗装部の接合端縁
に一体的に接合される。
(発明の効果)
このように本発明によれば、アスフアルトフイ
ニツシヤの本体フレーム外側に加熱装置を突設
し、アスフアルトフイニツシヤの進行に伴なう新
設のアスフアルト舗装部のアスフアルト混合物の
敷均らし輾圧に先行して、前記加熱装置によつて
既設のアスフアルト舗装部の接合端縁部を締固め
可能な状態にまで加熱するとともに、アスフアル
トの接合に支障を招来する前記接合端縁部の水分
を除去し、同接合端縁部に新設のアスフアルト舗
装部を一体に接合し、新旧両アスフアルトの接合
部をその全長に亘つて均一に仕上げ、同接合部の
剥離を防止するものである。
ニツシヤの本体フレーム外側に加熱装置を突設
し、アスフアルトフイニツシヤの進行に伴なう新
設のアスフアルト舗装部のアスフアルト混合物の
敷均らし輾圧に先行して、前記加熱装置によつて
既設のアスフアルト舗装部の接合端縁部を締固め
可能な状態にまで加熱するとともに、アスフアル
トの接合に支障を招来する前記接合端縁部の水分
を除去し、同接合端縁部に新設のアスフアルト舗
装部を一体に接合し、新旧両アスフアルトの接合
部をその全長に亘つて均一に仕上げ、同接合部の
剥離を防止するものである。
第1図は本発明に係るアスフアルト舗装のジヨ
イント工法に使用されるアスフアルトフイニツシ
ヤの平面図、第2図はその側面図、第3図はその
正面図である。 A……アスフアルトフイニツシヤ本体、E……
加熱装置、1……フレーム、6……取付腕、7…
…ホルダー。
イント工法に使用されるアスフアルトフイニツシ
ヤの平面図、第2図はその側面図、第3図はその
正面図である。 A……アスフアルトフイニツシヤ本体、E……
加熱装置、1……フレーム、6……取付腕、7…
…ホルダー。
Claims (1)
- 1 アスフアルトフイニツシヤによつて既設のア
スフアルト舗装部の隣接部位に、アスフアルト混
合物を敷均らし輾圧して前記既設のアスフアルト
舗装部に新設のアスフアルト舗装部を接続するア
スフアルト舗装工法において、前記アスフアルト
フイニツシヤの本体フレームより外側に加熱装置
を突設し、アスフアルトフイニツシヤの進行に伴
つて同加熱装置により新設のアスフアルト舗装に
先行して前記既設のアスフアルト舗装部の接合端
縁を加熱することを特徴とするアスフアルト舗装
のジヨイント工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8887287A JPS63255402A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | アスフアルト舗装のジヨイント工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8887287A JPS63255402A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | アスフアルト舗装のジヨイント工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63255402A JPS63255402A (ja) | 1988-10-21 |
| JPH0415327B2 true JPH0415327B2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=13955099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8887287A Granted JPS63255402A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | アスフアルト舗装のジヨイント工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63255402A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002186930A (ja) * | 2000-12-18 | 2002-07-02 | Ohbayashi Corp | アスファルト混合物からなる遮水層の接合部処理方法およびそれに用いられるアスファルトテープ |
| JP4012038B2 (ja) * | 2002-10-25 | 2007-11-21 | 小澤工業株式会社 | アスファルト合材の敷き均し方法 |
| JP2008082147A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-04-10 | Taisei Rotec Corp | アスファルトフィニッシャ及びこれを用いたアスファルト舗装方法 |
| JP2016037800A (ja) * | 2014-08-08 | 2016-03-22 | 大同興業株式会社 | 道路舗装用バーナー |
| JP6869043B2 (ja) * | 2017-02-14 | 2021-05-12 | 住友建機株式会社 | 道路用加熱装置 |
| JP7519278B2 (ja) * | 2020-11-26 | 2024-07-19 | 大成ロテック株式会社 | ジョイントヒータ |
| JP7754731B2 (ja) * | 2022-01-28 | 2025-10-15 | 鹿島道路株式会社 | アスファルトフィニッシャ及び路面加熱装置 |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP8887287A patent/JPS63255402A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63255402A (ja) | 1988-10-21 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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