JPH041566B2 - - Google Patents
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- JPH041566B2 JPH041566B2 JP59192935A JP19293584A JPH041566B2 JP H041566 B2 JPH041566 B2 JP H041566B2 JP 59192935 A JP59192935 A JP 59192935A JP 19293584 A JP19293584 A JP 19293584A JP H041566 B2 JPH041566 B2 JP H041566B2
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 9
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
『産業上の利用分野』
本発明は電気ケーブル類、その他可撓性の各種
長尺部材を伸縮動する布設箇所に布設する際のオ
フセツト支持装置に関する。
長尺部材を伸縮動する布設箇所に布設する際のオ
フセツト支持装置に関する。
『従来技術』
一般に吊橋式の大架橋建設などを行なう場合、
その橋の両端に温度変化、荷重変化などを吸収す
るための切離空間が設けられ、この橋に布設され
る電気ケーブル等の長尺部材にも、自身の変形を
吸収させたり、前記の変化により伸縮動する橋に
追従させるべく、既知のオフセツトが設けられ
る。
その橋の両端に温度変化、荷重変化などを吸収す
るための切離空間が設けられ、この橋に布設され
る電気ケーブル等の長尺部材にも、自身の変形を
吸収させたり、前記の変化により伸縮動する橋に
追従させるべく、既知のオフセツトが設けられ
る。
こうしたオフセツトを支持する手段として、リ
ンク構造を利用したものが特公昭58−16013号公
報により開示されており、その概要は複数のリン
ク片を台形状に連結し、各リンク片に波形のオフ
セツトを止めつけてこれを支持するといつたもの
である。
ンク構造を利用したものが特公昭58−16013号公
報により開示されており、その概要は複数のリン
ク片を台形状に連結し、各リンク片に波形のオフ
セツトを止めつけてこれを支持するといつたもの
である。
かかる先行技術の場合、台形リンクを主体にし
たものであるため、オフセツト支持構成が簡潔と
なり、補助リンクを添えるだけでオフセツトの不
正な変形が阻止できるので、実用性も高いといえ
る。
たものであるため、オフセツト支持構成が簡潔と
なり、補助リンクを添えるだけでオフセツトの不
正な変形が阻止できるので、実用性も高いといえ
る。
ところで前述した伸縮、変形などの吸収量を大
きくしようとする場合、オフセツトの波形数とこ
れを支持すべきリンクの台形数とを増やさねばな
らないが、こうした場合に先行技術では問題が生
じる。
きくしようとする場合、オフセツトの波形数とこ
れを支持すべきリンクの台形数とを増やさねばな
らないが、こうした場合に先行技術では問題が生
じる。
以下この点につき第3図を参照して略述する。
第3図において、1,2は吊橋などの表面、裏
面、側面等を利用した布設部であり、3は両布設
部1,2の切離空間である。
面、側面等を利用した布設部であり、3は両布設
部1,2の切離空間である。
4は電気ケーブル等の長尺部材、5はその長尺
部材4において複数の互いに連続した波形部6
A,6B,6Cを有するオフセツト、7はそのオ
フセツト5の各波形部6A,6B,6Cを支持す
べく複数の台形部8A,8B,8Cを備なえたリ
ンクであり、当該リンク7は所定本数のリンク片
9a〜9gと端末リンク片10a,10bとが枢
着連結された構成を有する。
部材4において複数の互いに連続した波形部6
A,6B,6Cを有するオフセツト、7はそのオ
フセツト5の各波形部6A,6B,6Cを支持す
べく複数の台形部8A,8B,8Cを備なえたリ
ンクであり、当該リンク7は所定本数のリンク片
9a〜9gと端末リンク片10a,10bとが枢
着連結された構成を有する。
第3図において、両布設部1,2にわたつて配
置されたリンク7はその端末リンク片10a,1
0bが該各布設部1,2に枢着され、長尺部材4
のオフセツト5はこれの各波形部6A〜6Cがリ
ンク台形部8A〜8Cの各リンク片9a〜9gに
止めつけられ、かくてオフセツト5は当該リンク
7により支持される。
置されたリンク7はその端末リンク片10a,1
0bが該各布設部1,2に枢着され、長尺部材4
のオフセツト5はこれの各波形部6A〜6Cがリ
ンク台形部8A〜8Cの各リンク片9a〜9gに
止めつけられ、かくてオフセツト5は当該リンク
7により支持される。
上記のごとくオフセツト5を支持した状態にお
いて前述の変形、伸縮などが生じたとき、リンク
7の台形部8A〜8Cが幅方向と高さ方向に変形
し、オフセツト5の波形部6A〜6Cをこれに応
じた形状に変化させるが、この際の変形量、伸縮
量を均等に分配する手段がないと、各台形部6A
〜6Cの幅、高さがそれぞれ不揃いとなり、オフ
セツト5の各波形部6A〜6Cによる変形および
伸縮量の吸収量が不均一になつてしまう。
いて前述の変形、伸縮などが生じたとき、リンク
7の台形部8A〜8Cが幅方向と高さ方向に変形
し、オフセツト5の波形部6A〜6Cをこれに応
じた形状に変化させるが、この際の変形量、伸縮
量を均等に分配する手段がないと、各台形部6A
〜6Cの幅、高さがそれぞれ不揃いとなり、オフ
セツト5の各波形部6A〜6Cによる変形および
伸縮量の吸収量が不均一になつてしまう。
特に幅小、高大となるリンク7の台形部では、
その台形部に各角においてオフセツト5の波形部
が過酷に折り曲げられ、オフセツト5の早期疲労
を惹き起こす。
その台形部に各角においてオフセツト5の波形部
が過酷に折り曲げられ、オフセツト5の早期疲労
を惹き起こす。
そのため、特公昭58−16013の発明ではパンタ
グラフ構造の分配器をリンクに連結するといつた
手段を講じているが、この場合、補助リンクが必
要となるだけでなく、構成がかなり複雑なパンタ
グラフ型の分配器をも設備しなければならず、そ
れゆえ前記変形および伸縮量の吸収量が簡潔な構
成にてオフセツトの各波形部へ均等分配できるオ
フセツト支持手段が希求されている。
グラフ構造の分配器をリンクに連結するといつた
手段を講じているが、この場合、補助リンクが必
要となるだけでなく、構成がかなり複雑なパンタ
グラフ型の分配器をも設備しなければならず、そ
れゆえ前記変形および伸縮量の吸収量が簡潔な構
成にてオフセツトの各波形部へ均等分配できるオ
フセツト支持手段が希求されている。
『発明が解決しようとする問題点』
本発明は上記の問題点に鑑み、オフセツトを支
持するためのリンクに、滑車と引張索とを備えた
分配機構、引張機などを設備するるだけの簡易構
成により、前述した変形量、伸縮量の吸収量がオ
フセツトの各波形部へ均等分配できるオフセツト
支持装置を提供しようとするものでさる。
持するためのリンクに、滑車と引張索とを備えた
分配機構、引張機などを設備するるだけの簡易構
成により、前述した変形量、伸縮量の吸収量がオ
フセツトの各波形部へ均等分配できるオフセツト
支持装置を提供しようとするものでさる。
『問題点を解決するための手段』
本発明は切離空間を介在して長手方向に相対隣
接する2つの布設部にわたり、長尺部材の少なく
とも3つ以上の波形部からなるオフセツトが配置
され、そのオフセツトの各波形部が、交互に逆向
きとなつた台形部を有するリンクの各リンク片に
止めつけられ、そのリンクの両端が一方の布設部
と他方の布設部とにそれぞれ固定された長尺部材
のオフセツト支持装置において、上記両布設部間
にわたり、一端を固定端、他端を自由端とするガ
イド棒が配置され、その固定端が一方の布設部に
固定されるとともにその自由端がガイド棒長手方
向に移動自在なるよう他方の布設部により支持さ
れ、上記リンク台形部においてガイド棒周面側に
位置する頂辺用リンク片は、ガイド棒固定側端の
ものを除き、ガイド棒と摺動自在に嵌合され、互
いに隣接する摺動型頂辺用リンク片とガイド棒自
由端側とにわたり、滑車とこれに掛け回された索
条とからなる分配機構が設備され、ガイド棒の固
定端側に最も近い摺動型頂辺用リンク片には引張
機が連結されていることを特徴としている。
接する2つの布設部にわたり、長尺部材の少なく
とも3つ以上の波形部からなるオフセツトが配置
され、そのオフセツトの各波形部が、交互に逆向
きとなつた台形部を有するリンクの各リンク片に
止めつけられ、そのリンクの両端が一方の布設部
と他方の布設部とにそれぞれ固定された長尺部材
のオフセツト支持装置において、上記両布設部間
にわたり、一端を固定端、他端を自由端とするガ
イド棒が配置され、その固定端が一方の布設部に
固定されるとともにその自由端がガイド棒長手方
向に移動自在なるよう他方の布設部により支持さ
れ、上記リンク台形部においてガイド棒周面側に
位置する頂辺用リンク片は、ガイド棒固定側端の
ものを除き、ガイド棒と摺動自在に嵌合され、互
いに隣接する摺動型頂辺用リンク片とガイド棒自
由端側とにわたり、滑車とこれに掛け回された索
条とからなる分配機構が設備され、ガイド棒の固
定端側に最も近い摺動型頂辺用リンク片には引張
機が連結されていることを特徴としている。
『作用』
本発明では長尺部材のオフセツトすなわち各波
形部をリンクの各台形部により支持した構成を前
提としているから、切離間隔のある両布設部が伸
縮したり、あるいは長尺部材が長手方向に伸縮変
形するとき、既知のごとく上記各台形部が狭幅高
位または広幅低位となるように変形し、リンク全
体がその布設部の長手方向に伸縮するようになる
が、この際、所定の頂辺用リンク片を支持するガ
イド棒、滑車と索条とからなる分配機構、引張機
等を介し、動滑車の原理に基づく機能とリンク機
構による機能とを複合化したから、リンクの各台
形部は常に同形で変形するようになり、したがつ
て上記リンクの各台形部により支持されているオ
フセツトの各波形部は、これらの一部のみが極端
に変形することがなくそれぞれ略同形に変形して
上記伸縮量、変形量をほぼ均一に吸収する。
形部をリンクの各台形部により支持した構成を前
提としているから、切離間隔のある両布設部が伸
縮したり、あるいは長尺部材が長手方向に伸縮変
形するとき、既知のごとく上記各台形部が狭幅高
位または広幅低位となるように変形し、リンク全
体がその布設部の長手方向に伸縮するようになる
が、この際、所定の頂辺用リンク片を支持するガ
イド棒、滑車と索条とからなる分配機構、引張機
等を介し、動滑車の原理に基づく機能とリンク機
構による機能とを複合化したから、リンクの各台
形部は常に同形で変形するようになり、したがつ
て上記リンクの各台形部により支持されているオ
フセツトの各波形部は、これらの一部のみが極端
に変形することがなくそれぞれ略同形に変形して
上記伸縮量、変形量をほぼ均一に吸収する。
『実施例』
つぎに本発明の実施例につき、図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図、第2図において、11,12は布設
部、13は両布設部11,12の切離空間、14
は電気ケーブル等の長尺部材、15は長尺部材1
4において複数の互いに連続した波形部16A〜
16Cを有するオフセツト、17はそのオフセツ
ト15の各波形部16A〜16Cを支持すべく複
数の台形部18A〜18Cを備なえたリンク、1
9a〜19iは当該リンク17のリンク片であ
り、これらは第3図で述べたとものと基本的に同
一の構成からなる。
部、13は両布設部11,12の切離空間、14
は電気ケーブル等の長尺部材、15は長尺部材1
4において複数の互いに連続した波形部16A〜
16Cを有するオフセツト、17はそのオフセツ
ト15の各波形部16A〜16Cを支持すべく複
数の台形部18A〜18Cを備なえたリンク、1
9a〜19iは当該リンク17のリンク片であ
り、これらは第3図で述べたとものと基本的に同
一の構成からなる。
両布設部11,12にわたつて配置されたリン
ク17は、第3図と同じくその端末に位置するリ
ンク片19a,19iが該各布設部11,12に
固定され、長尺部材14のオフセツト15は、そ
の波形部16A〜16Cが上記台形部18A〜1
8Cの各リンク片19a〜19iにそれぞれ止め
つけられる。
ク17は、第3図と同じくその端末に位置するリ
ンク片19a,19iが該各布設部11,12に
固定され、長尺部材14のオフセツト15は、そ
の波形部16A〜16Cが上記台形部18A〜1
8Cの各リンク片19a〜19iにそれぞれ止め
つけられる。
かくてオフセツト15はリンク17により支持
されるが、第1図、第2図の場合、各リンク片1
9a〜19i相互の連結はそれぞれピンを介した
枢着手段により行なわれ、これらリンク片19a
〜19iへ各波形部16A〜16Cを止めつける
とき、1例としてリング状の止具によるスポツト
枢着手段が用いられる。
されるが、第1図、第2図の場合、各リンク片1
9a〜19i相互の連結はそれぞれピンを介した
枢着手段により行なわれ、これらリンク片19a
〜19iへ各波形部16A〜16Cを止めつける
とき、1例としてリング状の止具によるスポツト
枢着手段が用いられる。
本発明では上記において、一端を固定端、他端
を自由端とするガイド棒20が両布設部11,1
2にわたつて配置され、その固定端が一方の布設
部11に固定されるとともにその自由端はガイド
棒長手方向に移動自在なるよう他方の布設部12
により支持される。
を自由端とするガイド棒20が両布設部11,1
2にわたつて配置され、その固定端が一方の布設
部11に固定されるとともにその自由端はガイド
棒長手方向に移動自在なるよう他方の布設部12
により支持される。
この際、ガイド棒20の固定端はリンク片19
a上で固定され、ガイド棒20の自由端には転動
ローラ21が備えられる。
a上で固定され、ガイド棒20の自由端には転動
ローラ21が備えられる。
上記リンク17において交互逆向きとした各台
形部18A〜18Cでは、リンク片19a,19
c,19e,19g,19iが該各台形部18A
〜18Cの頂辺を形成しているが、このうち、ガ
イド棒20の周面側に位置する2つの頂辺用リン
ク片19e,19iには嵌合部22がそれぞれ形
成され、該嵌合部22を介して頂辺用リンク片1
9e,19iはガイド棒20と摺動自在に嵌合さ
れる。
形部18A〜18Cでは、リンク片19a,19
c,19e,19g,19iが該各台形部18A
〜18Cの頂辺を形成しているが、このうち、ガ
イド棒20の周面側に位置する2つの頂辺用リン
ク片19e,19iには嵌合部22がそれぞれ形
成され、該嵌合部22を介して頂辺用リンク片1
9e,19iはガイド棒20と摺動自在に嵌合さ
れる。
摺動型とした一方の頂辺用リンク片19eには
滑車(動滑車)23が取りつけられるとともに該
滑車23には鋼製またはステンレス製ワイヤ等か
らなる抗張力性の索条24が掛け回され、索条2
4の一端が他方の摺動型頂辺用リンク片19i
に、索条24の他端がガイド棒20の自由端にそ
れぞれ止着される。
滑車(動滑車)23が取りつけられるとともに該
滑車23には鋼製またはステンレス製ワイヤ等か
らなる抗張力性の索条24が掛け回され、索条2
4の一端が他方の摺動型頂辺用リンク片19i
に、索条24の他端がガイド棒20の自由端にそ
れぞれ止着される。
この場合、滑車23、索条24が所定の分配機
構25を構成している。
構25を構成している。
上記摺動型頂辺用リンク片19eには、前記と
同じ抗張力性の引張索26と重錘27からなる引
張機28が連結される。
同じ抗張力性の引張索26と重錘27からなる引
張機28が連結される。
引張索26はその一端が当該リンク片19eに
止着され、重錘27を有する他端は前記リンク片
19aに取りつけられた滑車(静滑車)29を経
て下方へ垂下される。
止着され、重錘27を有する他端は前記リンク片
19aに取りつけられた滑車(静滑車)29を経
て下方へ垂下される。
上述した本発明装置において両布設部11,1
2間の伸縮が生じたとき、例えば布設部2が布設
部1に向けて移動(移動量m)するとき、長尺部
材14のオフセツト各部すなわち各波形部16A
〜16Cを支持しているリンク17の台形部18
A〜18Cは切離間隔13において狭幅高位とな
るように変形する。
2間の伸縮が生じたとき、例えば布設部2が布設
部1に向けて移動(移動量m)するとき、長尺部
材14のオフセツト各部すなわち各波形部16A
〜16Cを支持しているリンク17の台形部18
A〜18Cは切離間隔13において狭幅高位とな
るように変形する。
この際、ガイド棒20を案内として頂辺用リン
ク片19iが布設部12とともに布設部11側へ
移動するため、上記移動量mに応じた分だけ頂辺
用リンク片19e,19iの間隔が狭くなる。
ク片19iが布設部12とともに布設部11側へ
移動するため、上記移動量mに応じた分だけ頂辺
用リンク片19e,19iの間隔が狭くなる。
かかる移動にともない、引張索26を介して重
錘27の荷重を受けている頂辺用リンク片19e
も布設部11側へ移動しようとするが、上記移動
量mが滑車23と索条24とで二分されるため、
当該頂辺用リンク片19eは移動量mの1/2だけ
布設部11側へ移動する。
錘27の荷重を受けている頂辺用リンク片19e
も布設部11側へ移動しようとするが、上記移動
量mが滑車23と索条24とで二分されるため、
当該頂辺用リンク片19eは移動量mの1/2だけ
布設部11側へ移動する。
したがつて、切離間隔13における各部の寸法
が第1図のごとくl1、l2、2l1であるとき、上記移
動量mが頂辺用リンク片19eを境界にして左右
に均分されるためリンク17の各台形部18A〜
18Cは互いに同形で変形し、これによりオフセ
ツト15の波形部16A〜16Cを均等に変形さ
せる。
が第1図のごとくl1、l2、2l1であるとき、上記移
動量mが頂辺用リンク片19eを境界にして左右
に均分されるためリンク17の各台形部18A〜
18Cは互いに同形で変形し、これによりオフセ
ツト15の波形部16A〜16Cを均等に変形さ
せる。
布設部12が布設部11から離れる方向へ移動
するときの移動量も上記と同様、滑車23と索条
24とにより均分されるから、リンク17の各台
形部18A〜18Cより支持されたオフセツト1
5の波形部16A〜16Cはこの際も均等に変形
する。
するときの移動量も上記と同様、滑車23と索条
24とにより均分されるから、リンク17の各台
形部18A〜18Cより支持されたオフセツト1
5の波形部16A〜16Cはこの際も均等に変形
する。
かくてオフセツト15の波形部16A〜16C
は、これらの一部のみ極端に変形することなく、
所定の伸縮量、変位量を吸収する。
は、これらの一部のみ極端に変形することなく、
所定の伸縮量、変位量を吸収する。
なお、オフセツト15の波形部数が図示よりも
多く、リンク17がその波形数に対応する台形部
を有するものであるときも、オフセツト15の各
波形部は前記と同様にしてリンク17の各台形部
にスポツト止めされる。
多く、リンク17がその波形数に対応する台形部
を有するものであるときも、オフセツト15の各
波形部は前記と同様にしてリンク17の各台形部
にスポツト止めされる。
この際、所定の頂辺用リンク片が前述した頂辺
用リンク片19eと同様にしてガイド棒20と嵌
合され、その増加した摺動型頂辺用リンク片相互
には頂辺用リンク片19e,19iで述べたと同
様の滑車23、索条24が設備され、しかもこの
際、その索条の一端は摺動型頂辺用リンク片に、
その索条の他端は布設部11などの固定部側から
突設された固定フレーム等に止着される。
用リンク片19eと同様にしてガイド棒20と嵌
合され、その増加した摺動型頂辺用リンク片相互
には頂辺用リンク片19e,19iで述べたと同
様の滑車23、索条24が設備され、しかもこの
際、その索条の一端は摺動型頂辺用リンク片に、
その索条の他端は布設部11などの固定部側から
突設された固定フレーム等に止着される。
その他、頂辺用リンク片19e,19iは嵌合
部22を介してガイド棒20と相互に嵌合されて
いるが、別途に設けられた嵌合部材をこれら頂辺
用リンク片19e,19iに取りつけて所定の嵌
合を行なうようにしてもよい。
部22を介してガイド棒20と相互に嵌合されて
いるが、別途に設けられた嵌合部材をこれら頂辺
用リンク片19e,19iに取りつけて所定の嵌
合を行なうようにしてもよい。
引張機28としては例えばスプリングの張力を
利用するものも採用できる。
利用するものも採用できる。
『発明の効果』
以上説明した通り、本発明装置は所定の頂辺用
リンク片を支持するガイド棒、滑車と索条とから
なる分配機構、引張機等を介してリンクの各台形
部を作動させるようにしたから、切離間隔のある
両布設部が伸縮したり、あるいは長尺部材が長手
方向に伸縮変形するとき、上記各台形部が同形で
変形してオフセツトの各波形部を均等変形させる
といつた第一義的な機能を満足させるとともに上
記各構成要素がいずれも簡潔であるため、補助機
構としての構成が嵩張らず、装置構成も経済的と
なり、その簡潔構成により故障の発生率を低く抑
えることができる。
リンク片を支持するガイド棒、滑車と索条とから
なる分配機構、引張機等を介してリンクの各台形
部を作動させるようにしたから、切離間隔のある
両布設部が伸縮したり、あるいは長尺部材が長手
方向に伸縮変形するとき、上記各台形部が同形で
変形してオフセツトの各波形部を均等変形させる
といつた第一義的な機能を満足させるとともに上
記各構成要素がいずれも簡潔であるため、補助機
構としての構成が嵩張らず、装置構成も経済的と
なり、その簡潔構成により故障の発生率を低く抑
えることができる。
第1図、第2図は本発明装置の1実施例を略示
した要部正面図と要部平面図、第3図は従来例の
略示説明図である。 11,12……布設部、13……切離空間、1
4……長尺部材、15……オフセツト、16A〜
16C……波形部、17……リンク、18A〜1
8C……台形部、19a〜19d……リンク片、
19f〜19h……リンク片、19e,19i…
…リンク片(頂辺用、摺動型)、20……ガイド
棒、22……嵌合部、23……滑車(分配機構
用)、24……索条(分配機構用)、25……分配
機構、26……引張索(引張機用)、27……重
錘(引張機用)、28……引張機。
した要部正面図と要部平面図、第3図は従来例の
略示説明図である。 11,12……布設部、13……切離空間、1
4……長尺部材、15……オフセツト、16A〜
16C……波形部、17……リンク、18A〜1
8C……台形部、19a〜19d……リンク片、
19f〜19h……リンク片、19e,19i…
…リンク片(頂辺用、摺動型)、20……ガイド
棒、22……嵌合部、23……滑車(分配機構
用)、24……索条(分配機構用)、25……分配
機構、26……引張索(引張機用)、27……重
錘(引張機用)、28……引張機。
Claims (1)
- 1 切離空間を介在して長手方向に相対隣接する
2つの布設部にわたり、長尺部材の少なくとも3
つ以上の波形部からなるオフセツトが配置され、
そのオフセツトの各波形部が、交互に逆向きとな
つた台形部を有するリンクの各リンク片に止めつ
けられ、そのリンクの両端が一方の布設部と他方
の布設部とにそれぞれ固定された長尺部材のオフ
セツト支持装置において、上記両布設部間にわた
り、一端を固定端、他端を自由端とするガイド棒
が配置され、その固定端が一方の布設部に固定さ
れるとともにその自由端がガイド棒長手方向に移
動自在なるよう他方の布設部により支持され、上
記リンク台形部においてガイド棒周面側に位置す
る頂辺用リンク片は、ガイド棒固定側端のものを
除き、ガイド棒と摺動自在に嵌合され、互いに隣
接する摺動型頂辺用リンク片とガイド棒自由端側
とにわたり、滑車とこれに掛け回された索条とか
らなる分配機構が設備され、ガイド棒の固定端側
に最も近い摺動型頂辺用リンク片には引張機が連
結されていることを特徴とする長尺部材のオフセ
ツト支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59192935A JPS6173513A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 長尺部材のオフセツト支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59192935A JPS6173513A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 長尺部材のオフセツト支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173513A JPS6173513A (ja) | 1986-04-15 |
| JPH041566B2 true JPH041566B2 (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=16299444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59192935A Granted JPS6173513A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 長尺部材のオフセツト支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6173513A (ja) |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP59192935A patent/JPS6173513A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6173513A (ja) | 1986-04-15 |
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