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JPH0417038B2 - - Google Patents
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JPH0417038B2 - - Google Patents

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JPH0417038B2
JPH0417038B2 JP60246155A JP24615585A JPH0417038B2 JP H0417038 B2 JPH0417038 B2 JP H0417038B2 JP 60246155 A JP60246155 A JP 60246155A JP 24615585 A JP24615585 A JP 24615585A JP H0417038 B2 JPH0417038 B2 JP H0417038B2
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JP
Japan
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output
main switching
switching elements
switching
circuit
Prior art date
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JP60246155A
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Osamu Matsumoto
Satoshi Ibori
Koji Kanbara
Juichiro Nagato
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は電圧形インバータを用いた電動機制御
装置に関するものである。
〔発明の背景〕
電圧形インバータを用いた電動機制御装置の多
くは第5図に示すように構成してある。
1は三相交流電源、2は電源1から電力を受
け、これを整流する順変換器、3は順変換器2の
出力を平滑するコンデンサ、4はコンデンサ3で
平滑した直流電力を受け、これを三相交流に変換
して電動機5に与える逆変換器の主回路部、6は
逆変換器の1部を構成するスイツチング制御回
路、7は逆変換器の入力電流の大きさを検知する
電流検知手段としてのシヤント抵抗である。
逆変換器の主回路4は主スイツチング素子とし
てのトランジスタQ1〜Q6と、夫々の主スイツチ
ング素子に対して逆並列に接続したフライホイー
ル素子D1〜D6とで構成してある。
トランジスタQ1とQ2、Q3とQ4、Q5とQ6とは
夫々直列に接続してあり、その両端はコンデンサ
3の両端子に接続してある。また直列接続点P1
P2、P3には電動機の1つの端子が夫々接続して
ある。
スイツチング制御回路6は速度指令手段を内蔵
しており、この速度指令手段の出力に応じた値に
逆変換器の出力電圧及び出力周波数がなるよう
に、各主スイツチング素子を制御するように構成
してある。またスイツチング制御回路6は電流検
知手段7が一定値以上の電流を検出したときには
各主スイツチング素子Q1〜Q6を非導通にするよ
うに構成してある。
さて、この電流検知手段7は主スイツチング素
子Q1〜Q6や電動機5を過電流から保護する目的
で設けたものであるが、回生制御時には、電流検
出手段7を流れる電流以外に例えば電動機5、ダ
イオードD1、主スイツチング素子Q5、を回つて
電動機5へ至る循環電流が流れることが分り逆変
換器4の入力側に電流検出手段7を設けただけで
は主スイツチング素子Q1〜Q6や電動機5を過電
流から保護できないことが分つた。逆変換器4の
出力側に電流検出手段を設ければ循環電流も検出
できるが、この場合には少くとも2つの相に流れ
る電流を別々に検出する必要があるので特策では
ない。
なお、逆変換器の入力側に電流検出手段を設け
たものは特開昭57−78372号公報で公知である。
〔発明の目的〕
本発明は以上のような点に鑑み成されたもので
あつて、その目的とするところは主スイツチング
素子や電動機を循環電流から保護することのでき
る電動機制御装置を構成することにある。
〔発明の概要〕
すなわち本発明では主スイツチング素子の導通
状態にあつたものを同時期に一時オフ状態にする
オフ制御手段を設けて循環電流の成長を阻止する
ようにする。
まず第1図ないし第3図を参照しながら本発明
の第1の実施例について説明する。主回路構成は
第5図に示したものと同じである。この実施例で
はスイツチング制御回路6に特徴があるので以下
これについて説明する。
この実施例では回生モードを検知するモード検
知手段10を設け、これが回生モードを検知して
いるときには、オフ制御手段11を働かせて全部
の主スイツチング素子Q1〜Q6を同時期に、一時
オフ状態にするように構成してある。
101は電動機5の速度を指令する速度指令手
段、102は速度指令手段の出力の急激な変化を
やわらげる緩加減速指令出力手段である。
103は緩加減速指令出力手段102の出力に
合つた大きさの電圧を指令する電圧指令手段、1
04は同じく緩加減速指令出力手段102の出力
に合つた大きさの周波数を指令する周波数指令手
段である。
105は電圧指令手段103の出力に合つた電
圧で、周波数指令手段104の出力に合つた周波
数の正弦波を発生する正弦波発生手段、106は
搬送波発生手段である。
107は正弦波発生手段105の出力と搬送波
発生手段106の出力とを比較してパルス幅を変
調するパルス幅変調回路である。
108はパルス幅変調回路107の出力とオフ
制御手段11の出力とを論理演算する論理回路で
あり、この出力が主スイツチング素子Q1のベー
ス信号となる。
109はパルス幅変調回路107の出力を反転
する反転回路、110は反転回路109の出力と
オフ制御手段11の出力とを論理演算する論理回
路であり、この出力が主スイツチング素子Q2
ベース信号となる。なお主スイツチング素子Q3
〜Q6へのベース信号を作る回路は、この図には
示してない。これ等は電圧指令手段103の出力
と周波数指令手段104の出力を受けて、正弦波
発生手段105の出力よりも、電気角で120度及
び240度位相差を有する正弦波発生手段が夫々設
けてある外は同一構成の回路が更に2組あるもの
と考えられたい。この場合搬送波発生手段106
及びオフ制御手段11はすべての相に共通に使用
する。
さてモード検知手段10は速度指令発生10
1、緩加減速指令出力手段102の他に速度指令
手段101の出力と緩和減速指令出力手段102
の出力とを比較する比較器111とで構成する。
この比較器111は緩加減速指令出力手段102
の出力よりも速度指令手段101の出力が小さい
ときに回生モードであると判断する。
オフ制御手段11は鋸歯状波発生回路112と
二値レベル信号発生回路113と、これ等の両信
号を比較し、鋸歯状波発生回路112の出力が二
値レベル信号発生回路113の出力よりも大きい
ときのみ信号を発生する比較器114とで構成す
る。二値レベル信号発生回路113はモード検知
手段10が回生モードを示す信号を出力していな
いときには常に鋸歯状波発生回路112の出力よ
りも大きな信号を出力し回生モードを示す信号を
出力しているときには鋸歯状波発生回路112の
出力と最大値と最小値の間の信号を出力するよう
に構成してある。
なお、115は電流検知手段7の出力が一定値
以上であるときに緩加速指令出力手段の出力変化
を一時停止させる変化停止指令回路であり、これ
の構成は特公昭59−20274号公報に詳しく記載し
てある。
さて以上のように構成したものに於いて、カ行
モードのときはモード検知手段10はオフ制御手
段にはなんら信号を送らない。従つて第2図に示
すように二値レベル信号発生回路113の出力a
は鋸歯状波発生回路112の出力bよりも常に大
きいから比較器114の出力はcに示すように常
に“L″となる。従つて論理回路108はパルス
幅変調回路107の出力をそのまま主スイツチン
グ素子Q1のベース信号として出力し論理回路1
10は反転回路109の出力を、そのまま主スイ
ツチング素子Q2のベース信号として出力する。
dは電流検知手段7に流れる電流である。
回生モードのときにはモード検知手段10はオ
フ制御手段に、このモードにあることを示す信号
を出力する。このため二値レベル信号発生回路1
13の出力はa′として示すように鋸歯状波発生回
路112の出力bの最大値よりは小さい値にな
り、比較器114はc′として示すパルス状の信号
を出力するようになる。このため論理回路10
8,110はパルス幅変調回路107や反転回路
109の出力にかかわらず比較器114が、“
H″の信号を出力しているときにはQ1、Q2のベ
ース信号を遮断する。このオフ制御手段11の出
力は前述したように他の主スイツチング素子Q3
〜Q6のベース信号を作る回路にも共通に作用す
るから、全部の主スイツチング素子Q1〜Q6は同
時期に一時オフ状態になる。
さて電動機5はリアクタンス分を含んでいるの
で循環電流は時間の経過と共に、ある時定数を持
つて生長しようとする。しかしながら、本発明で
は循環電流は一時遮断されるため、この遮断時に
減少し遮断が解かれると再び増加する。従つて縦
環電流の増加を抑制することができる。なお前主
スイツチング素子Q1〜Q6が一時全部遮断される
ことになり循環電流は第3図にd1、d2、d3で示す
ように流路を変えて電流検知手段7に流れ込む。
第4図は本発明の異なる実施例である。これの
第1図に示した実施例と異なる点は、第1図に示
した実施例では回生モードにあるときに全スイツ
チング素子Q1〜Q6を遮断するようにしたのに対
し、第4図に示すものでは電流検知手段7が一定
値以上の電流値を検知しているときに全スイツチ
ング素子Q1〜Q6を遮断するようにした点である。
このため電流検知手段7の出力と設定値とを比較
する比較器111′を設け、この比較器111′は
電流検知手段7の出力が設定値よりも小さいとき
には信号“L″を、大きいときには信号“H″を
出力するように構成してある。また二値レベル信
号発生回路113は比較器111′の出力が“L″
のときは、鋸歯状波発生回路112の最大値より
も大きい一定値を、そして“H″のときには鋸歯
状波発生回路112の最大値と最小値の間の信号
を出力するように構成してある。以上主スイツチ
ング素子としてトランジスタを用いた場合につい
て説明したが本発明はサイリスタを用いた場合に
も実施可能である。
〔発明の効果〕
本発明に依れば以上の説明から明らかなように
主スイツチング素子の導通状態にあつたものを同
時期に一時オフにするオフ制御手段を設けたので
循環電流の成長を抑制できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明制御装置の実施例を示すブロツ
クダイヤグラム、第2図第3図は第1図に示した
実施例の動作を説明するのに用いるタイムチヤー
ト、第4図は本発明制御装置の異なる実施例を示
すブロツクダイヤグラム、第5図は従来の制御装
置を示す回路図である。 2は順変換器、3はコンデンサ、4は逆変換
器、7は電流検知手段、10はモード検知手段、
11はオフ制御手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直流電源と、前記直流電源の電力を受け該電
    力を交流に変換し電動機に与える逆変換器を有し
    ており、前記逆変換器は複数の主スイツチング素
    子と、前記主スイツチング素子の各々に逆並列に
    接続された複数のフライホイール素子と、前記複
    数の主スイツチング素子をオン、オフ制御するス
    イツチング制御回路とを備えた電動機制御装置に
    おいて、前記複数の主スイツチング素子を同時に
    全てオフするオフ制御手段と、前記電動機が回生
    運転モードにあることを検知するモード検知手段
    と、前記モード検知手段が回生モードを検知した
    ことに基づき前記オフ制御手段の出力信号と前記
    スイツチング制御回路の出力信号を交互に切り替
    える信号切替手段を備えたことを特徴とする電動
    機制御装置。 2 直流電源と、前記直流電源の電力を受け該電
    力を交流に変換し電動機に与える逆変換器と、前
    記逆変換器の入力電流の大きさを検知する電流検
    知手段とを有しており、前記逆変換器は複数の主
    スイツチング素子と、前記主スイツチング素子の
    各々に逆並列に接続された複数のフライホイール
    素子と、前記複数の主スイツチング素子をオン、
    オフ制御するスイツチング制御回路とを備えた電
    動機制御装置において、前記複数の主スイツチン
    グ素子を同時に全てオフするオフ制御手段と、前
    記電動機が回生運転モードでかつ前記逆変換器の
    入力電流が所定の値を超えたことを検知するモー
    ド検知手段と、前記モード検知手段の検知出力に
    基づき前記オフ制御手段の出力信号と前記スイツ
    チング制御回路の出力信号を交互に切り替える信
    号切替手段とを備えたことを特徴とする電動機制
    御装置。
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