JPH0417786B2 - - Google Patents
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- JPH0417786B2 JPH0417786B2 JP1499387A JP1499387A JPH0417786B2 JP H0417786 B2 JPH0417786 B2 JP H0417786B2 JP 1499387 A JP1499387 A JP 1499387A JP 1499387 A JP1499387 A JP 1499387A JP H0417786 B2 JPH0417786 B2 JP H0417786B2
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は遮水シート接合部の検査方法に係り、
詳しくは遮水シート接合部に予めつくられた未着
部分へ強制的に煙を送り込み、この煙がどのよう
に外部へ流出するかを観察することによつて遮水
シート接合部の欠陥箇所を調べる遮水シート接合
部の検査方法にある。
詳しくは遮水シート接合部に予めつくられた未着
部分へ強制的に煙を送り込み、この煙がどのよう
に外部へ流出するかを観察することによつて遮水
シート接合部の欠陥箇所を調べる遮水シート接合
部の検査方法にある。
(従来技術)
従来、遮水シート接合部の適正検査は抜取試験
により接合部分の接着力試験を行なうか、また施
工現場においては遮水シート接合部の未着部分に
空気を圧入し、一定時間、一定圧を保持した後、
圧力の減少がなければ空気の流出が起こらなかつ
たとして評価されていた。しかし、この方法は塩
化ビニル等の合成樹脂製遮水シートにおいて適し
ている反面、ゴム等のシートにおいては接合部分
が粘接着な状態であること、また比較的低モジユ
ラスであるため、欠陥状態になつていなくとも圧
力の減少が生じることがあり、欠陥状態が正しく
判断出来ない問題があつた。
により接合部分の接着力試験を行なうか、また施
工現場においては遮水シート接合部の未着部分に
空気を圧入し、一定時間、一定圧を保持した後、
圧力の減少がなければ空気の流出が起こらなかつ
たとして評価されていた。しかし、この方法は塩
化ビニル等の合成樹脂製遮水シートにおいて適し
ている反面、ゴム等のシートにおいては接合部分
が粘接着な状態であること、また比較的低モジユ
ラスであるため、欠陥状態になつていなくとも圧
力の減少が生じることがあり、欠陥状態が正しく
判断出来ない問題があつた。
更に、他の方法として超音波検査機を接合部に
当接させて、欠陥部を検出する方法があるが、こ
の方法は樹脂シートにおいて適当であるが、異質
の接着剤層が介在しているゴムシートの場合には
適用出来ない問題があつた。
当接させて、欠陥部を検出する方法があるが、こ
の方法は樹脂シートにおいて適当であるが、異質
の接着剤層が介在しているゴムシートの場合には
適用出来ない問題があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はこのような従来の検査方法の問題点を
改善するものであり、特に遮水シート接合部の欠
陥を正しく判断できる遮水シート接合部の検査方
法を提供することを目的とする。
改善するものであり、特に遮水シート接合部の欠
陥を正しく判断できる遮水シート接合部の検査方
法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
即ち、本発明の特徴とするところは予めつくら
れた遮水シート接合部の未着部分に煙送風機の針
部を挿入し、該針部の貫通孔から煙を送り込んだ
後、該煙の外部への流出箇所を検査してなる遮水
シート接合部の検査方法にある。
れた遮水シート接合部の未着部分に煙送風機の針
部を挿入し、該針部の貫通孔から煙を送り込んだ
後、該煙の外部への流出箇所を検査してなる遮水
シート接合部の検査方法にある。
(作用)
本発明の検査方法によれば遮水シート接合部の
未着部分に煙送風機の針部を挿入して未着部分の
空間部に所定量の煙を送り込むと、該煙はシート
の未着領域へ進入し、欠陥部がある場合には欠陥
部より外部へ流出する。これにより、煙の流出箇
所を検査することができ、欠陥箇所を適切に処理
することが可能になる。また、この検査方法では
煙を使用するために空気圧を大きくする必要がな
く、これによりゴムシートの接着部分を破壊する
こともない。
未着部分に煙送風機の針部を挿入して未着部分の
空間部に所定量の煙を送り込むと、該煙はシート
の未着領域へ進入し、欠陥部がある場合には欠陥
部より外部へ流出する。これにより、煙の流出箇
所を検査することができ、欠陥箇所を適切に処理
することが可能になる。また、この検査方法では
煙を使用するために空気圧を大きくする必要がな
く、これによりゴムシートの接着部分を破壊する
こともない。
以下、更に本発明の具体的な実施態様を添付図
面に従つて説明する。
面に従つて説明する。
第1図は本発明の検査方法の一例を示す斜視図
であり、遮水シート1,1の接合部2の間には接
合部と同巾の例えば自然加硫可能なゴムテープ、
あるいはオレフイン系熱可塑性樹脂フイルムある
いは通常の接着剤からなる接着層3が介在してい
る。さらに、この接合部2に予め帯状の未着部分
4をつくり、これに針部の貫通孔から煙を噴出す
る煙送風機5が使用されるが、この煙送風機5は
貫通孔を有する筒状の針部6、発煙管7そして空
気注入機8が夫々パイプ9によつて連結されてい
る。発煙管7で発生した白色、黄色等の煙は空気
注入機8により生じた風圧によつて針部6の先端
部から噴出する。
であり、遮水シート1,1の接合部2の間には接
合部と同巾の例えば自然加硫可能なゴムテープ、
あるいはオレフイン系熱可塑性樹脂フイルムある
いは通常の接着剤からなる接着層3が介在してい
る。さらに、この接合部2に予め帯状の未着部分
4をつくり、これに針部の貫通孔から煙を噴出す
る煙送風機5が使用されるが、この煙送風機5は
貫通孔を有する筒状の針部6、発煙管7そして空
気注入機8が夫々パイプ9によつて連結されてい
る。発煙管7で発生した白色、黄色等の煙は空気
注入機8により生じた風圧によつて針部6の先端
部から噴出する。
即ち、本発明の検査方法によるとまず予めつく
られた遮水シート接合部の帯状の未着部分4に煙
送風機5の針部6を挿入した後、煙送風機5を作
動させて煙を強制的に該未着部分4の空間部へ送
り込む。送り込まれた煙によつて未着部分の空間
部が所定圧に到達すると、該煙は更にシート間の
未着領域へ進出してシート接合部の外部へと流出
し、これによつて欠陥部分4の箇所が明らかにな
る。
られた遮水シート接合部の帯状の未着部分4に煙
送風機5の針部6を挿入した後、煙送風機5を作
動させて煙を強制的に該未着部分4の空間部へ送
り込む。送り込まれた煙によつて未着部分の空間
部が所定圧に到達すると、該煙は更にシート間の
未着領域へ進出してシート接合部の外部へと流出
し、これによつて欠陥部分4の箇所が明らかにな
る。
上記空気注入機8によつて生じる送風圧は約
0.1Kg/cm2以下で充分であり、これを超えると遮
水シート1,1の接着部分が剥離する可能性があ
る。また、上記針部6は管状体であるが、先端が
鋭角となつて挿入しやすく、例えば注射器の針形
状に類似している。
0.1Kg/cm2以下で充分であり、これを超えると遮
水シート1,1の接着部分が剥離する可能性があ
る。また、上記針部6は管状体であるが、先端が
鋭角となつて挿入しやすく、例えば注射器の針形
状に類似している。
また、本発明方法において適用される遮水シー
ト1としては、例えばエチレン−プロピレン・タ
ーポリマー(EPT)、ブチルゴム(IIR)あるい
はEPTとIIRのブレンド物からなる加硫ゴム、塩
化ビニル、酢酸ビニル等の熱可塑性樹脂、熱可塑
性エラストマー、もしくはゴム化アスフアルト等
からなる。そして、上記遮水シート接合部分に使
用される接着層3としては特に限定されるもので
はなく、例えば加硫ゴムシートの場合には自然加
硫型ゴムテープ、樹脂フイルムが使用され、また
熱可塑性樹脂、熱可塑性エラストマー等の場合に
は熱融着により接合される。
ト1としては、例えばエチレン−プロピレン・タ
ーポリマー(EPT)、ブチルゴム(IIR)あるい
はEPTとIIRのブレンド物からなる加硫ゴム、塩
化ビニル、酢酸ビニル等の熱可塑性樹脂、熱可塑
性エラストマー、もしくはゴム化アスフアルト等
からなる。そして、上記遮水シート接合部分に使
用される接着層3としては特に限定されるもので
はなく、例えば加硫ゴムシートの場合には自然加
硫型ゴムテープ、樹脂フイルムが使用され、また
熱可塑性樹脂、熱可塑性エラストマー等の場合に
は熱融着により接合される。
尚、本発明方法においては遮水シートの帯状の
未着部分4はゴムシートの場合において巾5cm以
下、長さ5m以下が好ましく、一方樹脂シートの
場合には巾2cm以下、長さ10m以下が適正であ
る。
未着部分4はゴムシートの場合において巾5cm以
下、長さ5m以下が好ましく、一方樹脂シートの
場合には巾2cm以下、長さ10m以下が適正であ
る。
次に、本発明の検査方法の具体的実施例を説明
する。
する。
実施例
厚さ1.5mmのEPTを主成分とする加硫ゴムシー
トの接合部(巾150mm)に厚さ1.0〜1.5mm、巾150
mm、ムーニー粘度5の自然加硫タイプの粘着テー
プを介在させ、ローラ転圧(線圧0.5Kg/cm)に
よつて圧着し、また上記接合部の中央部分にあえ
てシートの未着部分を作るため巾3cm、長さ2m
程度にわたり、上記粘着テープを介在させなかつ
た。そしてまた同時に本実施例ではシートの外部
と未着部分とが連通する欠陥部をつくつた。
トの接合部(巾150mm)に厚さ1.0〜1.5mm、巾150
mm、ムーニー粘度5の自然加硫タイプの粘着テー
プを介在させ、ローラ転圧(線圧0.5Kg/cm)に
よつて圧着し、また上記接合部の中央部分にあえ
てシートの未着部分を作るため巾3cm、長さ2m
程度にわたり、上記粘着テープを介在させなかつ
た。そしてまた同時に本実施例ではシートの外部
と未着部分とが連通する欠陥部をつくつた。
該粘着テープを加硫させ加硫ゴムシート同志を
接合させると、第1図に示される煙送風機を持込
み、該送風機の針部を加硫ゴムシートの未着部分
に挿入した後、空気注入機を作動させて発煙管で
発生した煙を上記針部より未着部分内へ送り込ん
だ。所定量の煙を送り込むと、未着部分内の煙は
移動して欠陥部分から外部へと流出することが観
察され、欠陥箇所が明らかになつた。
接合させると、第1図に示される煙送風機を持込
み、該送風機の針部を加硫ゴムシートの未着部分
に挿入した後、空気注入機を作動させて発煙管で
発生した煙を上記針部より未着部分内へ送り込ん
だ。所定量の煙を送り込むと、未着部分内の煙は
移動して欠陥部分から外部へと流出することが観
察され、欠陥箇所が明らかになつた。
(効果)
以上のように本発明の検査方法によれば、予め
つくられた遮水シート接合部の未着部分内に所定
量の煙を送り込むと、煙が欠陥領域へ侵入してシ
ート接合部から外部への流出が観察されて欠陥部
分の箇所が明らかになり、また目に見える煙を未
着部分内へ封入するため低圧力でも充分観察可能
で、これにより遮水シートの接着力が低い場合で
もこの部分に弊害を与えずに適性に検査出来る効
果がある。
つくられた遮水シート接合部の未着部分内に所定
量の煙を送り込むと、煙が欠陥領域へ侵入してシ
ート接合部から外部への流出が観察されて欠陥部
分の箇所が明らかになり、また目に見える煙を未
着部分内へ封入するため低圧力でも充分観察可能
で、これにより遮水シートの接着力が低い場合で
もこの部分に弊害を与えずに適性に検査出来る効
果がある。
第1図は本発明の検査方法の一例を示す斜視図
である。 1…遮水シート、2…接合部、4…未着部分、
5…煙送風機、6…針部。
である。 1…遮水シート、2…接合部、4…未着部分、
5…煙送風機、6…針部。
Claims (1)
- 1 予めつくられた遮水シート接合部の未着部分
に煙送風機に具備した針部を挿入し、該針部の貫
通孔から煙を送り込んだ後、該煙の上記シートの
外部への流出箇所を観察してなることを特徴とす
る遮水シート接合部の検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62014993A JPS63182134A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 遮水シ−ト接合部の検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62014993A JPS63182134A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 遮水シ−ト接合部の検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63182134A JPS63182134A (ja) | 1988-07-27 |
| JPH0417786B2 true JPH0417786B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=11876461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62014993A Granted JPS63182134A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 遮水シ−ト接合部の検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63182134A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0647812B2 (ja) * | 1988-11-15 | 1994-06-22 | 株式会社大林組 | 遮水シートにおける欠損部の検知方法 |
| JPWO2002060675A1 (ja) * | 2001-01-29 | 2004-05-27 | 日本管工株式会社 | シート溶着機 |
| DE102023122001A1 (de) | 2023-08-17 | 2025-02-20 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Verfahren zur zerstörungsfreien Prüfung einer Klebeverbindung zwischen einem Dichtungsorgan und einem KFZ-Bauteil |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62014993A patent/JPS63182134A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63182134A (ja) | 1988-07-27 |
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