JPH0418564B2 - - Google Patents
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- JPH0418564B2 JPH0418564B2 JP1343685A JP1343685A JPH0418564B2 JP H0418564 B2 JPH0418564 B2 JP H0418564B2 JP 1343685 A JP1343685 A JP 1343685A JP 1343685 A JP1343685 A JP 1343685A JP H0418564 B2 JPH0418564 B2 JP H0418564B2
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- glasses
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/001—Constructions of non-optical parts specially adapted for particular purposes, not otherwise provided for or not fully classifiable according to technical characteristics, e.g. therapeutic glasses
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C11/00—Non-optical adjuncts; Attachment thereof
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、着用者の居眠り発生を検出して警
報する機能を有する眼鏡を特に運転者に着用させ
て居眠り運転を検出する眼鏡形式の居眠り運転検
出装置に関する。
報する機能を有する眼鏡を特に運転者に着用させ
て居眠り運転を検出する眼鏡形式の居眠り運転検
出装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
近年、居眠り運転を防止して走行安全性の向上
を図るべく、このための装置が種々提案されてい
る。例えば特開昭59−127198号に開示された居眠
り運転防止装置もこのための装置である。この居
眠り運転防止装置は、眼鏡形式のものであつて、
運転者がこれを眼鏡のように着用すると、赤外線
等の電磁波が目に向けて送波され、その反射波レ
ベルが目の角膜になるものによりもまぶたによる
ものの方が大きいことを利用して運転者の居眠り
を検出し、運転者が居眠りをした場合には運転者
に警報を発生する装置である。
を図るべく、このための装置が種々提案されてい
る。例えば特開昭59−127198号に開示された居眠
り運転防止装置もこのための装置である。この居
眠り運転防止装置は、眼鏡形式のものであつて、
運転者がこれを眼鏡のように着用すると、赤外線
等の電磁波が目に向けて送波され、その反射波レ
ベルが目の角膜になるものによりもまぶたによる
ものの方が大きいことを利用して運転者の居眠り
を検出し、運転者が居眠りをした場合には運転者
に警報を発生する装置である。
ところで、このような従来の居眠り運転防止装
置は、小型で持ち運び易くするために電源として
比較的小型の電池を使用しており、更に着用して
使用する時には運転者が手動で電源スイツチをオ
ンにして作動させるようにし、また外して使用し
ない時には手動で電源スイツチをオフにすること
が必要である。
置は、小型で持ち運び易くするために電源として
比較的小型の電池を使用しており、更に着用して
使用する時には運転者が手動で電源スイツチをオ
ンにして作動させるようにし、また外して使用し
ない時には手動で電源スイツチをオフにすること
が必要である。
しかしながら、このような従来の装置において
は、運転者が外した時に電源スイツチをオフにす
ることを忘れることがあるが、このような場合に
は電池を無駄に消耗してしまう。そして、このよ
うな無駄な消耗を繰返したり、また外して長い期
間使用しないにもかかわらずスイツチをオンのま
ま忘れていると、電池の出力レベルが低下して装
置は作動しなくなる恐れがあるが、このような場
合に運転者がこのように電池が消耗している状態
を知らずして装置を使用した場合には適確な警報
が得られないという問題がある。
は、運転者が外した時に電源スイツチをオフにす
ることを忘れることがあるが、このような場合に
は電池を無駄に消耗してしまう。そして、このよ
うな無駄な消耗を繰返したり、また外して長い期
間使用しないにもかかわらずスイツチをオンのま
ま忘れていると、電池の出力レベルが低下して装
置は作動しなくなる恐れがあるが、このような場
合に運転者がこのように電池が消耗している状態
を知らずして装置を使用した場合には適確な警報
が得られないという問題がある。
[発明の目的]
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、そ
の目的としては、着用者の居眠り発生を検出して
警報する機能を有する眼鏡を特に運転者に着用さ
せて居眠り運転を検出する装置において、電源の
無駄な消費を防止した居眠り運転防止装置を提供
することにある。
の目的としては、着用者の居眠り発生を検出して
警報する機能を有する眼鏡を特に運転者に着用さ
せて居眠り運転を検出する装置において、電源の
無駄な消費を防止した居眠り運転防止装置を提供
することにある。
[発明の概要]
上記目的を達成するため、本願の第1の発明
は、赤外線等の電磁波を着用者の目に向けて送波
する送波手段と、前記着用者の目からの反射波を
受波する受波手段と、受波した反射波の強さから
前記着用者の瞼の開閉状態を検出し、当該検出結
果に基づいて着用者が居眠りしているのか否かを
判断する判断手段とを有する眼鏡形式の居眠り運
転防止装置であつて、 運転者が前記眼鏡を着用したときに前記眼鏡と
運転者の身体の一部とが直接接触する部分に設け
られ、圧力が印加されたときにオン状態となつて
前記居眠り運転防止装置へ電源からの電圧を供給
させるスイツチ手段を有することを要旨とする。
は、赤外線等の電磁波を着用者の目に向けて送波
する送波手段と、前記着用者の目からの反射波を
受波する受波手段と、受波した反射波の強さから
前記着用者の瞼の開閉状態を検出し、当該検出結
果に基づいて着用者が居眠りしているのか否かを
判断する判断手段とを有する眼鏡形式の居眠り運
転防止装置であつて、 運転者が前記眼鏡を着用したときに前記眼鏡と
運転者の身体の一部とが直接接触する部分に設け
られ、圧力が印加されたときにオン状態となつて
前記居眠り運転防止装置へ電源からの電圧を供給
させるスイツチ手段を有することを要旨とする。
また、本願の第2の発明は、赤外線等の電磁波
を着用者の目に向けて送波する送波手段と、前記
着用者の目からの反射波を受波する受波手段と、
受波した反射波の強さから前記着用者の瞼の開閉
状態を検出し、当該検出結果に基づいて前記着用
者が居眠りしているのか否かを判断する判断手段
とを有する眼鏡形式の居眠り運転防止装置であつ
て、 該眼鏡の蔓とレンズフレームとの間に設けら
れ、圧力が印加されたことを検出したときにオン
状態となつて前記居眠り運転防止装置へ電源から
の電圧を供給させるスイツチ手段を有することを
要旨とする。
を着用者の目に向けて送波する送波手段と、前記
着用者の目からの反射波を受波する受波手段と、
受波した反射波の強さから前記着用者の瞼の開閉
状態を検出し、当該検出結果に基づいて前記着用
者が居眠りしているのか否かを判断する判断手段
とを有する眼鏡形式の居眠り運転防止装置であつ
て、 該眼鏡の蔓とレンズフレームとの間に設けら
れ、圧力が印加されたことを検出したときにオン
状態となつて前記居眠り運転防止装置へ電源から
の電圧を供給させるスイツチ手段を有することを
要旨とする。
[発明の実施例]
以下、図面を用いてこの発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例に係る居眠り運転
防止装置の構成図を示すものである。この居眠り
運転防止装置は、その構成要素が眼鏡1に設けら
れており、眼鏡1のレンズを保持するフレーム底
部7の付近に設けられた送受波部3と、電源用の
電池を含む眼鏡1の一方の蔓27に設けられてい
る制御回路ボツクス5と、眼鏡1の使用者の鼻に
あたる部分4a,4bにそれぞれ設けられている
加圧導電ゴムからなる電源スイツチ2a,2bと
で構成されている。なお、送受波部3、制御回路
ボツクス5および電源スイツチ2a,2b間は図
示しないコード、例えば眼鏡1のフレーム内を通
されたコード等で互いに電気的に接続されている
ものである。
防止装置の構成図を示すものである。この居眠り
運転防止装置は、その構成要素が眼鏡1に設けら
れており、眼鏡1のレンズを保持するフレーム底
部7の付近に設けられた送受波部3と、電源用の
電池を含む眼鏡1の一方の蔓27に設けられてい
る制御回路ボツクス5と、眼鏡1の使用者の鼻に
あたる部分4a,4bにそれぞれ設けられている
加圧導電ゴムからなる電源スイツチ2a,2bと
で構成されている。なお、送受波部3、制御回路
ボツクス5および電源スイツチ2a,2b間は図
示しないコード、例えば眼鏡1のフレーム内を通
されたコード等で互いに電気的に接続されている
ものである。
次にまず第2図a,bを参照して、加圧導電ゴ
ムからなる電源スイツチ2a,2bの構成および
動作原理を説明する。
ムからなる電源スイツチ2a,2bの構成および
動作原理を説明する。
電源スイツチ2a,2bは、上述した眼鏡1の
使用者の鼻にあたる部分4a,4bの上に接着剤
等で固定された基板101を有し、この基板10
1の一方の面上に例えばプリント配線等により一
対の櫛形の電極105a,105bが互い違いに
形成されている。そして、このように形成された
電極105a,105bの上に加圧導電ゴム10
3が密着して配設されている。
使用者の鼻にあたる部分4a,4bの上に接着剤
等で固定された基板101を有し、この基板10
1の一方の面上に例えばプリント配線等により一
対の櫛形の電極105a,105bが互い違いに
形成されている。そして、このように形成された
電極105a,105bの上に加圧導電ゴム10
3が密着して配設されている。
加圧導電ゴム103は、周知のように、通常の
ゴムの中に金属等の導電性の部材の粉末または微
片を混合したものであつて、ゴムが加圧されて圧
縮されない通常の状態においては内部の導電性部
材は互いに接触しないためその抵抗は非常に高い
状態にあるが、ゴムが加圧されて圧縮された場合
には内部の導電性部材が互いに接触するためその
抵抗は低くなるものである。
ゴムの中に金属等の導電性の部材の粉末または微
片を混合したものであつて、ゴムが加圧されて圧
縮されない通常の状態においては内部の導電性部
材は互いに接触しないためその抵抗は非常に高い
状態にあるが、ゴムが加圧されて圧縮された場合
には内部の導電性部材が互いに接触するためその
抵抗は低くなるものである。
従つて、第2図aのように構成された電源スイ
ツチ2a,2bは、加圧導電ゴム103が加圧さ
れない通常の状態において加圧導電ゴム103が
加圧されない通常の状態においては加圧導電ゴム
103の抵抗は非常に高いため、電極105a,
105bは電気的に接続された状態になくオフの
状態にあるが、加圧導電ゴム103が矢印107
で示すように加圧されて圧縮された場合には加圧
導電ゴム103の抵抗は非常に低くなるので、電
極105a,105bは互いに接続された状態、
すなわちオンの状態になる。
ツチ2a,2bは、加圧導電ゴム103が加圧さ
れない通常の状態において加圧導電ゴム103が
加圧されない通常の状態においては加圧導電ゴム
103の抵抗は非常に高いため、電極105a,
105bは電気的に接続された状態になくオフの
状態にあるが、加圧導電ゴム103が矢印107
で示すように加圧されて圧縮された場合には加圧
導電ゴム103の抵抗は非常に低くなるので、電
極105a,105bは互いに接続された状態、
すなわちオンの状態になる。
このように構成された電源スイツチ2a,2b
を第1図に示すように眼鏡1の鼻があたる部分4
a,4bに取り付ければ、眼鏡1をかけた場合に
は電源スイツチ2a,2bの加圧導電ゴム103
が着用者の鼻で押されて電源スイツチ2a,2b
はオン状態になり、また眼鏡1をはずせば、電源
スイツチ2a,2bはオフ状態になる。
を第1図に示すように眼鏡1の鼻があたる部分4
a,4bに取り付ければ、眼鏡1をかけた場合に
は電源スイツチ2a,2bの加圧導電ゴム103
が着用者の鼻で押されて電源スイツチ2a,2b
はオン状態になり、また眼鏡1をはずせば、電源
スイツチ2a,2bはオフ状態になる。
第3図は、第2図に示すように構成された電源
スイツチ2a,2bを使用した第1図に示す居眠
り運転防止装置のブロツク図である。
スイツチ2a,2bを使用した第1図に示す居眠
り運転防止装置のブロツク図である。
第3図において、電源スイツチ2a,2bは制
御回路ボツクス5内に収納されている電池4の正
極側に直列に接続され、この電源スイツチ2a,
2bを介して電池4の正極側はコンデンサ109
および抵抗111のそれぞれの一端に接続されて
いる。抵抗111の他端はツエナーダイオード1
13のカソードに接続され、更に居眠り検出警報
回路6に接続されている。また、電池4の負極
側、コンデンサ109の他端、ツエナーダイオー
ド113のアノード、居眠り検出警報回路6の他
端はそれぞれアースに接続されている。なお、居
眠り検出警報回路6は送受波部3および制御部8
から構成され、制御回路ボツクス5内には電池
4、コンデンサ109、抵抗111、ツエナーダ
イオード113、制御部8が収納されている。
御回路ボツクス5内に収納されている電池4の正
極側に直列に接続され、この電源スイツチ2a,
2bを介して電池4の正極側はコンデンサ109
および抵抗111のそれぞれの一端に接続されて
いる。抵抗111の他端はツエナーダイオード1
13のカソードに接続され、更に居眠り検出警報
回路6に接続されている。また、電池4の負極
側、コンデンサ109の他端、ツエナーダイオー
ド113のアノード、居眠り検出警報回路6の他
端はそれぞれアースに接続されている。なお、居
眠り検出警報回路6は送受波部3および制御部8
から構成され、制御回路ボツクス5内には電池
4、コンデンサ109、抵抗111、ツエナーダ
イオード113、制御部8が収納されている。
以上のように構成されたものにおいて、運転者
が運転を開始するために眼鏡1を着用すると、電
源スイツチ2a,2bの加圧導電ゴム103が運
転者の鼻で加圧されて作動しオン状態になるの
で、電池4からの電圧は電源スイツチ2a,2b
を介してまずコンデンサ109に充電された後、
抵抗111を介してツエナーダイオード113に
供給され、このツエナーダイオード113で定電
圧に設定された後、居眠り検出警報回路6を作動
するように供給されるようになつている。また、
運転者が眼鏡1をはずした場合には電源スイツチ
2a,2bは自動手にオフ状態になるので、電池
4が無駄に消費されることがないのである。な
お、電源スイツチ2a,2bがオフになつた後、
コンデンサ109に充電されていた電圧が居眠り
検出警報回路6を介して放電し、これにより居眠
り検出警報回路6の作動は停止する。これは、運
転者が眼鏡1をかけ直したり、または振動等で瞬
時的に電源スイツチ2a,2bがオフになつた時
に居眠り検出警報回路6に電源電圧の供給が即座
に遮断されるのを防止しているのである。更に、
上記実施例においては電源スイツチ2a,2bを
2個設け、直列に接続したが、並列に接続しても
よいし、また1個のみでもよい。
が運転を開始するために眼鏡1を着用すると、電
源スイツチ2a,2bの加圧導電ゴム103が運
転者の鼻で加圧されて作動しオン状態になるの
で、電池4からの電圧は電源スイツチ2a,2b
を介してまずコンデンサ109に充電された後、
抵抗111を介してツエナーダイオード113に
供給され、このツエナーダイオード113で定電
圧に設定された後、居眠り検出警報回路6を作動
するように供給されるようになつている。また、
運転者が眼鏡1をはずした場合には電源スイツチ
2a,2bは自動手にオフ状態になるので、電池
4が無駄に消費されることがないのである。な
お、電源スイツチ2a,2bがオフになつた後、
コンデンサ109に充電されていた電圧が居眠り
検出警報回路6を介して放電し、これにより居眠
り検出警報回路6の作動は停止する。これは、運
転者が眼鏡1をかけ直したり、または振動等で瞬
時的に電源スイツチ2a,2bがオフになつた時
に居眠り検出警報回路6に電源電圧の供給が即座
に遮断されるのを防止しているのである。更に、
上記実施例においては電源スイツチ2a,2bを
2個設け、直列に接続したが、並列に接続しても
よいし、また1個のみでもよい。
次に、第4図を参照して居眠り検出警報回路6
について説明する。
について説明する。
居眠り検出警報回路6は、眼鏡1の着用者の目
に例えば近赤外光付近の特定波長の電磁波を送波
して着用者の目からの反射波を受波する送受波部
3と、この送受波部3を駆動制御すると共に送受
波部3からの信号に基づいて眼鏡1の着用者であ
る運転者の居眠りを検出して警報する制御部8と
から構成されている。
に例えば近赤外光付近の特定波長の電磁波を送波
して着用者の目からの反射波を受波する送受波部
3と、この送受波部3を駆動制御すると共に送受
波部3からの信号に基づいて眼鏡1の着用者であ
る運転者の居眠りを検出して警報する制御部8と
から構成されている。
送受波部3は、眼鏡1の着用者の目に特定波長
(例えば900nm)の電磁波を送波する送波手段9
と、この送波手段9から送波された特定波長の電
磁波について着用者の目の角膜またはまぶたによ
る反射波を受波する第1の受波手段11と、送波
手段9から送波される電磁波の波長帯とは異なる
波長帯(例えば1200nm)の電磁波を受波する第
2の受波手段13とを有する。送波手段9は、近
赤外光付近の波長帯の電磁波を出力する発光素子
15と、出力された電磁波のうち前記特定波長
(例えば900nm)の電磁波のみを通過させる送波
用狭帯域フイルタ17とを有する構成である。第
1および第2の受波手段11および13は、共に
それぞれ特定波長の電磁波のみを通過させる受波
用狭帯域通過フイルタ19および21と、この受
光用狭帯域フイルタ19および21を通過した電
磁波を受光して電気信号に変換するそれぞれ受光
素子23および25とを有する構成である。な
お、この受光信号23および25としては、例え
ばフオトトランジスタ等で構成されている。
(例えば900nm)の電磁波を送波する送波手段9
と、この送波手段9から送波された特定波長の電
磁波について着用者の目の角膜またはまぶたによ
る反射波を受波する第1の受波手段11と、送波
手段9から送波される電磁波の波長帯とは異なる
波長帯(例えば1200nm)の電磁波を受波する第
2の受波手段13とを有する。送波手段9は、近
赤外光付近の波長帯の電磁波を出力する発光素子
15と、出力された電磁波のうち前記特定波長
(例えば900nm)の電磁波のみを通過させる送波
用狭帯域フイルタ17とを有する構成である。第
1および第2の受波手段11および13は、共に
それぞれ特定波長の電磁波のみを通過させる受波
用狭帯域通過フイルタ19および21と、この受
光用狭帯域フイルタ19および21を通過した電
磁波を受光して電気信号に変換するそれぞれ受光
素子23および25とを有する構成である。な
お、この受光信号23および25としては、例え
ばフオトトランジスタ等で構成されている。
制御部8は、前記発光素子15に接続され該発
光素子を駆動制御する駆動回路29と、前記第1
および第2の受波手段11および13の受子素子
23および25に接続されこれら受光素子23,
25からの受光素子を処理して運転者の居眠り発
生を判断する処理回路31を有する。
光素子を駆動制御する駆動回路29と、前記第1
および第2の受波手段11および13の受子素子
23および25に接続されこれら受光素子23,
25からの受光素子を処理して運転者の居眠り発
生を判断する処理回路31を有する。
処理回路31においては、受光素子23の出力
がアンプ33を介して比較器35の非反転入力端
子(+)に接続されている。この比較器35は、
その反転入力端子(−)が電源電圧Vccとアース
との間に直列に接続され該電源電圧Vccを分圧す
る抵抗37と抵抗39との間に接続され、またそ
の出力がAND回路41の入力端子bおよび微分
回路43を介してAND回路45の入力端子aに
接続されている。比較器35においては、反転入
力端子(−)に供給される分圧電圧を、送波手段
9から送波された電磁波のまぶたによる反射波の
レベルが角膜による反射波のレベルよりも高くな
ることに着目してこの差異が明らかになるように
設定されているので、受光信号が分圧電圧よりも
高いレベルの状態、すなわち受光信号がまぶたに
よる反射波であることを検出してハイレベル(H)信
号を出力するのである。
がアンプ33を介して比較器35の非反転入力端
子(+)に接続されている。この比較器35は、
その反転入力端子(−)が電源電圧Vccとアース
との間に直列に接続され該電源電圧Vccを分圧す
る抵抗37と抵抗39との間に接続され、またそ
の出力がAND回路41の入力端子bおよび微分
回路43を介してAND回路45の入力端子aに
接続されている。比較器35においては、反転入
力端子(−)に供給される分圧電圧を、送波手段
9から送波された電磁波のまぶたによる反射波の
レベルが角膜による反射波のレベルよりも高くな
ることに着目してこの差異が明らかになるように
設定されているので、受光信号が分圧電圧よりも
高いレベルの状態、すなわち受光信号がまぶたに
よる反射波であることを検出してハイレベル(H)信
号を出力するのである。
一方、処理回路31においては、受子素子25
は出力アンプ51を介して比較器53の非反転入
力端子(+)に接続されている。この比較器53
は、その反転入力端子(−)が電源電圧Vccとア
ースとの間に直列に接続され該電源電圧Vccを分
圧する抵抗55と抵抗57との間に接続され、ま
たその出力がインバータ59を介して前記AND
回路45の入力端子bおよび前記AND回路41
の入力端子cに接続されている。この比較器53
においては、反転入力端子(−)に供給される分
圧電圧を、送受波部3の設けられている周囲の近
赤外付近の電磁波レベルが対向車のヘツドランプ
等により送波手段9から送波された電磁波の運転
者の目の角膜あるいはまぶたによる反射波のレベ
ルに影響を与え得る程高いレベルか否かを判別で
きるように設定されているので、受光信号が当該
運転者の目の角膜あるいはまぶたによる反射波に
影響を与え得る程高いレベルにあることを検出し
てハイレベル(H)信号を出力する。なお、前述した
第2の受波手段13から比較器53に至る回路を
設ける代わりに、近赤外領域の外来電磁波を遮断
するべく眼鏡1のレンズ面にフイルタの蒸着膜を
コーテイングするようにしてもよい。
は出力アンプ51を介して比較器53の非反転入
力端子(+)に接続されている。この比較器53
は、その反転入力端子(−)が電源電圧Vccとア
ースとの間に直列に接続され該電源電圧Vccを分
圧する抵抗55と抵抗57との間に接続され、ま
たその出力がインバータ59を介して前記AND
回路45の入力端子bおよび前記AND回路41
の入力端子cに接続されている。この比較器53
においては、反転入力端子(−)に供給される分
圧電圧を、送受波部3の設けられている周囲の近
赤外付近の電磁波レベルが対向車のヘツドランプ
等により送波手段9から送波された電磁波の運転
者の目の角膜あるいはまぶたによる反射波のレベ
ルに影響を与え得る程高いレベルか否かを判別で
きるように設定されているので、受光信号が当該
運転者の目の角膜あるいはまぶたによる反射波に
影響を与え得る程高いレベルにあることを検出し
てハイレベル(H)信号を出力する。なお、前述した
第2の受波手段13から比較器53に至る回路を
設ける代わりに、近赤外領域の外来電磁波を遮断
するべく眼鏡1のレンズ面にフイルタの蒸着膜を
コーテイングするようにしてもよい。
前記AND回路41は、入力端子bおよびcが
前述した如くそれぞれ比較器35の出力およびイ
ンバータ59を介して比較器53の出力に接続さ
れていることに加えて、入力端子aが発振器47
に接続され、さらに出力がカウンタ回路48のク
ロツク入力端子CLに接続されている。すなわち、
このAND回路41は、前記比較器35がハイレ
ベル(H)信号を出力し且つ前記比較器53がローレ
ベル(L)信号を出力している状態、換言すれば前記
送受波部3付近における近赤外領域の電磁波のバ
ツクグランドレベルが所定レベル以下で且つ送波
手段9から送波された電磁波が運転者のまぶたで
反射されていることを検出しているときに、発振
器47から所定時間間隔で出力されるパルスをカ
ウンタ回路48のクロツク端子CLに供給するも
のである。
前述した如くそれぞれ比較器35の出力およびイ
ンバータ59を介して比較器53の出力に接続さ
れていることに加えて、入力端子aが発振器47
に接続され、さらに出力がカウンタ回路48のク
ロツク入力端子CLに接続されている。すなわち、
このAND回路41は、前記比較器35がハイレ
ベル(H)信号を出力し且つ前記比較器53がローレ
ベル(L)信号を出力している状態、換言すれば前記
送受波部3付近における近赤外領域の電磁波のバ
ツクグランドレベルが所定レベル以下で且つ送波
手段9から送波された電磁波が運転者のまぶたで
反射されていることを検出しているときに、発振
器47から所定時間間隔で出力されるパルスをカ
ウンタ回路48のクロツク端子CLに供給するも
のである。
カウンタ回路48は、前述した如く運転者がま
ぶたを閉じている時に供給される発振器47から
のパルスを計数することで運転者がまぶたを閉じ
ている時間を測定し、この計数値が所定値に達し
たときには、すなわち運転者がまぶたを閉じてい
る時間が所定時間(例えば2秒)に達したときに
は、運転者が居眠り運転状態にあると判断して、
出力に接続されている警報用駆動回路49に警報
指令信号を出力して警報スピーカ50を駆動させ
る。なお、カウンタ回路48の出力は当該カウン
タ回路48のリセツト端子Rに接続されているの
で、カウンタ回路48は警報指令信号を出力する
と同時にその計数値がリセツトされることにな
る。
ぶたを閉じている時に供給される発振器47から
のパルスを計数することで運転者がまぶたを閉じ
ている時間を測定し、この計数値が所定値に達し
たときには、すなわち運転者がまぶたを閉じてい
る時間が所定時間(例えば2秒)に達したときに
は、運転者が居眠り運転状態にあると判断して、
出力に接続されている警報用駆動回路49に警報
指令信号を出力して警報スピーカ50を駆動させ
る。なお、カウンタ回路48の出力は当該カウン
タ回路48のリセツト端子Rに接続されているの
で、カウンタ回路48は警報指令信号を出力する
と同時にその計数値がリセツトされることにな
る。
一方、前記AND回路45は、前述した如く、
入力端子aおよびbがそれぞれ微分回路43を介
して比較器35の出力およびインバータ59を介
して比較器53の出力に接続されていることに加
えて、出力がカウンタ回路61のリセツト端子R
に接続されている。このカウンタ回路61は、そ
のクロツク端子CLが前記発振器47に接続され、
その出力端子が注意報知用駆動回路63を介して
注意報知スピーカ65に接続されており、発振器
47から一定時間間隔で供給されるパルスを計数
することで時間測定を行ない、リセツト端子Rに
リセツト信号が供給されることなく計数値が所定
値に達したときには、注意報知用駆動回路63に
報知指令信号を出力して注意報知スピーカを駆動
させるものである。すなわち、前記AND回路4
5は、比較器53の出力がローレベル(L)、換言す
れば送受波部3付近における近赤外領域の電磁波
のバツクグランドレベルが所定レベル以下の状態
下において、比較器35の出力がローレベル(L)か
らハイレベル(H)に立上がつた時、換言すれば運転
者のまぶたが閉じられたことを検出したときに微
分回路43で形成されたパルスを前記リセツト信
号としてカウンタ回路61のリセツト端子Rに出
力する。このため、カウンタ回路61としては、
このまぶたが閉じられる動作(まばたき)が所定
時間(例えば1分)検出されないときには眼鏡1
が正しい装着状態にないものと判断してこれを報
知するのである。なお、この場合の報知として
は、居眠り運転時に出力する警報音程高いレベル
の信号である必要はないので、注意報知用駆動回
路63としては例えばメロデイIC等で構成され
る。
入力端子aおよびbがそれぞれ微分回路43を介
して比較器35の出力およびインバータ59を介
して比較器53の出力に接続されていることに加
えて、出力がカウンタ回路61のリセツト端子R
に接続されている。このカウンタ回路61は、そ
のクロツク端子CLが前記発振器47に接続され、
その出力端子が注意報知用駆動回路63を介して
注意報知スピーカ65に接続されており、発振器
47から一定時間間隔で供給されるパルスを計数
することで時間測定を行ない、リセツト端子Rに
リセツト信号が供給されることなく計数値が所定
値に達したときには、注意報知用駆動回路63に
報知指令信号を出力して注意報知スピーカを駆動
させるものである。すなわち、前記AND回路4
5は、比較器53の出力がローレベル(L)、換言す
れば送受波部3付近における近赤外領域の電磁波
のバツクグランドレベルが所定レベル以下の状態
下において、比較器35の出力がローレベル(L)か
らハイレベル(H)に立上がつた時、換言すれば運転
者のまぶたが閉じられたことを検出したときに微
分回路43で形成されたパルスを前記リセツト信
号としてカウンタ回路61のリセツト端子Rに出
力する。このため、カウンタ回路61としては、
このまぶたが閉じられる動作(まばたき)が所定
時間(例えば1分)検出されないときには眼鏡1
が正しい装着状態にないものと判断してこれを報
知するのである。なお、この場合の報知として
は、居眠り運転時に出力する警報音程高いレベル
の信号である必要はないので、注意報知用駆動回
路63としては例えばメロデイIC等で構成され
る。
次に、第4図の居眠り検出警報回路の作用を説
明する。
明する。
運転者が運転開始時に眼鏡1を着用して電源ス
イツチ2a,bが閉じて電源電圧が供給される
と、送波手段9からは駆動回路29の制御下で発
光素子15が発光し送波用狭帯域フイルタ17を
介して運転者の目に特定波長の電磁波が送波され
る。この送波された電磁波は、運転者がまぶたを
開いているときには角膜で反射し、また運転者が
まぶたを閉じているときにはまぶたで反射して、
それぞれその一部が外来光によつて角膜あるいは
まぶたで反射された光と共に反射波として第1お
よび第2の受波手段11および13に至る。第1
の受波手段11においては、この反射波のうち送
波手段9から送波される電磁波と同じ特定波長成
分のみを受波用狭帯域フイルタ19で抽出後、受
光素子23で受光する。一方、第2の受波手段1
3においては、この反射波のうち特に前記外来光
のレベルを測定すべく送波手段9から送波される
電磁波とは異なる波長成分を受波用狭帯域フイル
タ21で抽出後、受光素子25で受光する。
イツチ2a,bが閉じて電源電圧が供給される
と、送波手段9からは駆動回路29の制御下で発
光素子15が発光し送波用狭帯域フイルタ17を
介して運転者の目に特定波長の電磁波が送波され
る。この送波された電磁波は、運転者がまぶたを
開いているときには角膜で反射し、また運転者が
まぶたを閉じているときにはまぶたで反射して、
それぞれその一部が外来光によつて角膜あるいは
まぶたで反射された光と共に反射波として第1お
よび第2の受波手段11および13に至る。第1
の受波手段11においては、この反射波のうち送
波手段9から送波される電磁波と同じ特定波長成
分のみを受波用狭帯域フイルタ19で抽出後、受
光素子23で受光する。一方、第2の受波手段1
3においては、この反射波のうち特に前記外来光
のレベルを測定すべく送波手段9から送波される
電磁波とは異なる波長成分を受波用狭帯域フイル
タ21で抽出後、受光素子25で受光する。
受光素子23は、受光した電磁波を光電変換し
て受光信号としてアンプ33で増幅後に比較器3
5に出力する。比較器35は、この受光信号のレ
ベルを抵抗37,39で分圧される電圧レベルと
比較し、受光信号のレベルが大きいときには、ハ
イレベル(H)信号を出力する。すなわち、この比較
器35においては、反転入力端子(−)に供給さ
れる分圧電圧を送波手段9から送波された電磁波
のまぶたによる反射波のレベルが角膜による反射
波のレベルよりも高くなることに着目してこの差
異が明らかになるように設定されているので、受
光信号がまぶたによる反射波であることを検出し
てハイレベル(H)信号を出力するのである。このハ
イレベル(H)信号は、AND回路41の入力端子b
に出力されると共に、その立上がりで微分回路4
3をトリガするので、微分回路43はこのトリガ
により所定時間幅のパルス信号をAND45の入
力端子aに出力する。
て受光信号としてアンプ33で増幅後に比較器3
5に出力する。比較器35は、この受光信号のレ
ベルを抵抗37,39で分圧される電圧レベルと
比較し、受光信号のレベルが大きいときには、ハ
イレベル(H)信号を出力する。すなわち、この比較
器35においては、反転入力端子(−)に供給さ
れる分圧電圧を送波手段9から送波された電磁波
のまぶたによる反射波のレベルが角膜による反射
波のレベルよりも高くなることに着目してこの差
異が明らかになるように設定されているので、受
光信号がまぶたによる反射波であることを検出し
てハイレベル(H)信号を出力するのである。このハ
イレベル(H)信号は、AND回路41の入力端子b
に出力されると共に、その立上がりで微分回路4
3をトリガするので、微分回路43はこのトリガ
により所定時間幅のパルス信号をAND45の入
力端子aに出力する。
一方、受光素子25は、受光した電磁波を光電
変換して受光信号としてアンプ51で増幅後に比
較器53に出力する。比較器53は、この受光信
号のレベルを抵抗55,57で分圧される電圧レ
ベルと比較し、受光信号のレベルが大きいときに
は、ハイレベル(H)信号を出力する。この比較器5
3においては、反転入力端子(−)に供給される
分圧電圧を、送受波部3の設けられている周囲の
近赤外領域の電磁波レベルが対向車のヘツドラン
プ等により送波手段9から送波された電磁波の運
転者の目の角膜あるいはまぶたによる反射波のレ
ベルに影響を与え得る程高いレベルか否かを判別
できるように設定されているので、受光信号が当
該運転者の目の角膜あるいはまぶたによる反射波
に影響を与える程高いレベルにあればハイレベル
(H)信号を出力する。このハイレベル(H)信号は、イ
ンバータ59で反転後に、前記AND回路45の
入力端子bおよびAND回路41の入力端子cに
出力される。すなわち、この第2の受波手段13
からインバータ59に至る回路においては、居眠
り運転あるいは眼鏡1の装着状態の検出を正確に
行なうために送受波部3周囲の近赤外領域の電磁
波レベル、いわばバツクグランドレベルが高い状
態では検出を行なえないようにすべく前記AND
回路41,45にローレベル(L)信号を出力して、
前記検出を行なうための回路に必要な信号が供給
されないようにしているのである。
変換して受光信号としてアンプ51で増幅後に比
較器53に出力する。比較器53は、この受光信
号のレベルを抵抗55,57で分圧される電圧レ
ベルと比較し、受光信号のレベルが大きいときに
は、ハイレベル(H)信号を出力する。この比較器5
3においては、反転入力端子(−)に供給される
分圧電圧を、送受波部3の設けられている周囲の
近赤外領域の電磁波レベルが対向車のヘツドラン
プ等により送波手段9から送波された電磁波の運
転者の目の角膜あるいはまぶたによる反射波のレ
ベルに影響を与え得る程高いレベルか否かを判別
できるように設定されているので、受光信号が当
該運転者の目の角膜あるいはまぶたによる反射波
に影響を与える程高いレベルにあればハイレベル
(H)信号を出力する。このハイレベル(H)信号は、イ
ンバータ59で反転後に、前記AND回路45の
入力端子bおよびAND回路41の入力端子cに
出力される。すなわち、この第2の受波手段13
からインバータ59に至る回路においては、居眠
り運転あるいは眼鏡1の装着状態の検出を正確に
行なうために送受波部3周囲の近赤外領域の電磁
波レベル、いわばバツクグランドレベルが高い状
態では検出を行なえないようにすべく前記AND
回路41,45にローレベル(L)信号を出力して、
前記検出を行なうための回路に必要な信号が供給
されないようにしているのである。
AND回路41は、入力端子b,cがハイレベ
ル(H)状態、すなわち前述した如く送受波部3周囲
のバツクグランドレベルが所定以上に高くないと
きに運転者のまぶたによる反射波が得られている
状態では発振器47から一定時間間隔で出力され
るパルス信号をカウンタ回路48に出力する。カ
ウンタ回路48は、この供給されるパルスを計数
して所定値に達したとき、すなわち運転者がまぶ
たを閉じている状態が所定時間に達すると、運転
者が居眠り状態にあると判断して警報指令信号を
出力する。警報用駆動回路49は、この警報指令
信号を受けて警報スピーカ50を作動させ、運転
者の覚醒をうながす。
ル(H)状態、すなわち前述した如く送受波部3周囲
のバツクグランドレベルが所定以上に高くないと
きに運転者のまぶたによる反射波が得られている
状態では発振器47から一定時間間隔で出力され
るパルス信号をカウンタ回路48に出力する。カ
ウンタ回路48は、この供給されるパルスを計数
して所定値に達したとき、すなわち運転者がまぶ
たを閉じている状態が所定時間に達すると、運転
者が居眠り状態にあると判断して警報指令信号を
出力する。警報用駆動回路49は、この警報指令
信号を受けて警報スピーカ50を作動させ、運転
者の覚醒をうながす。
また、AND回路45は、入力端子bがハイレ
ベル(H)の状態、すなわち前述した如く送受波部3
周囲のバツクグランドレベルが所定以上に高くな
い状態で微分回路43から出力されるパルス信号
をカウンタ回路61のリセツト端子Rにリセツト
信号として出力する。カウンタ回路61は、通常
時には、微分回路43からのリセツト信号、すな
わち運転者のまぶたが開かれた状態から閉じられ
た状態に変化したときに発生する信号が供給され
る度にリセツト制御されながら発振器47からの
パルス信号の計数動作を継続している。そして、
このような計数動作時において、前記リセツト信
号の供給が所定時間以上無かつた場合、すなわち
通常人間は覚醒状態においては約0.5秒以下の瞬
時のまばたき動作を行なうが、このまばたき動作
の一環であるまぶたを閉じる動作が所定時間以上
検出できない場合には、カウンタ回路61は眼鏡
1が正しく装着されていないと判断して注意報知
指令信号を出力する。注意報知用駆動回路63
は、当該指令信号を受けて注意報知スピーカ65
を作動させ、眼鏡1の正しい装着を運転者にうな
がす。
ベル(H)の状態、すなわち前述した如く送受波部3
周囲のバツクグランドレベルが所定以上に高くな
い状態で微分回路43から出力されるパルス信号
をカウンタ回路61のリセツト端子Rにリセツト
信号として出力する。カウンタ回路61は、通常
時には、微分回路43からのリセツト信号、すな
わち運転者のまぶたが開かれた状態から閉じられ
た状態に変化したときに発生する信号が供給され
る度にリセツト制御されながら発振器47からの
パルス信号の計数動作を継続している。そして、
このような計数動作時において、前記リセツト信
号の供給が所定時間以上無かつた場合、すなわち
通常人間は覚醒状態においては約0.5秒以下の瞬
時のまばたき動作を行なうが、このまばたき動作
の一環であるまぶたを閉じる動作が所定時間以上
検出できない場合には、カウンタ回路61は眼鏡
1が正しく装着されていないと判断して注意報知
指令信号を出力する。注意報知用駆動回路63
は、当該指令信号を受けて注意報知スピーカ65
を作動させ、眼鏡1の正しい装着を運転者にうな
がす。
なお、第4図に示す居眠り検出警報回路は、一
例であり、これに限定されるものではなく、例え
ば第2の受波手段13、アンプ51、抵抗55,
57、比較器53、インバータ59、AND回路
45、カウンタ回路61、注意報知用駆動回路6
3、スピーカ65を除去し、カウンタ48により
まぶたが閉じている時間から運転者の居眠り運転
状態を検出するものであつてもよい。
例であり、これに限定されるものではなく、例え
ば第2の受波手段13、アンプ51、抵抗55,
57、比較器53、インバータ59、AND回路
45、カウンタ回路61、注意報知用駆動回路6
3、スピーカ65を除去し、カウンタ48により
まぶたが閉じている時間から運転者の居眠り運転
状態を検出するものであつてもよい。
第5図はこの発明の他の実施例を示すものであ
る。第1図に示した居眠り運転防止装置において
電源スイツチ2a,2bを眼鏡1の鼻のあたる部
分4a,4bに設けたのに対して、この第6図に
示す居眠り運転防止装置においては、眼鏡1の蔓
28を蝶番でレンズフレームに移動自在に取り付
けている部分の蔓28とレンズフレームとの間に
第2図に示したと同様な加圧導電ゴムからなる電
源スイツチ12を取り付けたものである。このよ
うに構成されたものにおいては、使用する時に眼
鏡1の蔓27,28を広げて顔にかければ、加圧
導電ゴムからなる電源スイツチ12は蔓28とレ
ンズフレームとの間に狭まれて加圧されオン状態
になるので居眠り運転防止装置は作動状態にな
り、また使用しない時には眼鏡1を顔からばずし
て蔓27,28を折り畳めば電源スイツチ12は
オフになるので電池が無駄に消耗されることがな
いようになつているのである。
る。第1図に示した居眠り運転防止装置において
電源スイツチ2a,2bを眼鏡1の鼻のあたる部
分4a,4bに設けたのに対して、この第6図に
示す居眠り運転防止装置においては、眼鏡1の蔓
28を蝶番でレンズフレームに移動自在に取り付
けている部分の蔓28とレンズフレームとの間に
第2図に示したと同様な加圧導電ゴムからなる電
源スイツチ12を取り付けたものである。このよ
うに構成されたものにおいては、使用する時に眼
鏡1の蔓27,28を広げて顔にかければ、加圧
導電ゴムからなる電源スイツチ12は蔓28とレ
ンズフレームとの間に狭まれて加圧されオン状態
になるので居眠り運転防止装置は作動状態にな
り、また使用しない時には眼鏡1を顔からばずし
て蔓27,28を折り畳めば電源スイツチ12は
オフになるので電池が無駄に消耗されることがな
いようになつているのである。
上記各実施例において、電源スイツチ2a,2
bおよび12は加圧導電ゴムを使用した場合につ
いて説明したが、これに限定されるものではな
く、例えば加圧導電ゴムの代りにマイクロスイツ
チ等を用いてもよいものである。
bおよび12は加圧導電ゴムを使用した場合につ
いて説明したが、これに限定されるものではな
く、例えば加圧導電ゴムの代りにマイクロスイツ
チ等を用いてもよいものである。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、運転
者が着用した時のみ装置作動用電源が入るように
なつているので、着用しない時、すなわち使用し
ない時には電源は自動的に遮断されるため、従来
のように電源スイツチの切り忘れ等によつて電源
が無駄に消耗されることがなく、結果として常に
適確な動作を行なうことができる。
者が着用した時のみ装置作動用電源が入るように
なつているので、着用しない時、すなわち使用し
ない時には電源は自動的に遮断されるため、従来
のように電源スイツチの切り忘れ等によつて電源
が無駄に消耗されることがなく、結果として常に
適確な動作を行なうことができる。
第1図はこの発明の一実施例に係る居眠り運転
防止装置の全体構成を示す斜視図、第2図aは第
1図の装置に使用する電源スイツチ構成図、第2
図b,cは当該電源スイツチの分解斜視図、第3
図は第1図の居眠り運転防止装置のブロツク図、
第4図は第3図に示した居眠り運転防止装置の居
眠り検出警報回路の回路図、第5図はこの発明の
他の実施例に係る居眠り運転防止装置の全体構成
を示す斜視図である。 1……眼鏡、2a,2b……電源スイツチ、3
……送受波部、4……電池、5……制御回路ボツ
クス、6……居眠り検出警報回路、12……電源
スイツチ、27,28……蔓。
防止装置の全体構成を示す斜視図、第2図aは第
1図の装置に使用する電源スイツチ構成図、第2
図b,cは当該電源スイツチの分解斜視図、第3
図は第1図の居眠り運転防止装置のブロツク図、
第4図は第3図に示した居眠り運転防止装置の居
眠り検出警報回路の回路図、第5図はこの発明の
他の実施例に係る居眠り運転防止装置の全体構成
を示す斜視図である。 1……眼鏡、2a,2b……電源スイツチ、3
……送受波部、4……電池、5……制御回路ボツ
クス、6……居眠り検出警報回路、12……電源
スイツチ、27,28……蔓。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 赤外線等の電磁波を着用者の目に向けて送波
する送波手段と、前記着用者の目からの反射波を
受波する受波手段と、受波した反射波の強さから
前記着用者の瞼の開閉状態を検出し、当該検出結
果に基づいて前記着用者が居眠りしているのか否
かを判断する判断手段とを有する眼鏡形式の居眠
り運転防止装置であつて、 運転者が前記眼鏡を着用したときに前記眼鏡と
運転者の身体の一部とが直接接触する部分に設け
られ、圧力が印加されたときにオン状態となつて
前記居眠り運転防止装置へ電源からの電圧を供給
させるスイツチ手段を有することを特徴とする居
眠り運転防止装置。 2 赤外線等の電磁波を着用者の目に向けて送波
する送波手段と、前記着用者の目からの反射波を
受波する受波手段と、受波した反射波の強さから
前記着用者の瞼の開閉状態を検出し、当該検出結
果に基づいて前記着用者が居眠りしているのか否
かを判断する判断手段とを有する眼鏡形式の居眠
り運転防止装置であつて、 該眼鏡の蔓とレンズフレームとの間に設けら
れ、圧力が印加されたことを検出したときにオン
状態となつて前記居眠り運転防止装置へ電源から
の電圧を供給させるスイツチ手段を有することを
特徴とする居眠り運転防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1343685A JPS61263841A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 居眠り運転防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1343685A JPS61263841A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 居眠り運転防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61263841A JPS61263841A (ja) | 1986-11-21 |
| JPH0418564B2 true JPH0418564B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=11833076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1343685A Granted JPS61263841A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 居眠り運転防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61263841A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5441183A (en) * | 1994-03-30 | 1995-08-15 | Frenzel; Michael J. | Vehicular compartmentalizer unit |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1343685A patent/JPS61263841A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61263841A (ja) | 1986-11-21 |
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