JPH04196B2 - - Google Patents
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- JPH04196B2 JPH04196B2 JP5104686A JP5104686A JPH04196B2 JP H04196 B2 JPH04196 B2 JP H04196B2 JP 5104686 A JP5104686 A JP 5104686A JP 5104686 A JP5104686 A JP 5104686A JP H04196 B2 JPH04196 B2 JP H04196B2
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 21
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、高温領域と低温領域の2系統の冷凍
機の間を寒冷循環回路で熱的に結合せしめた冷凍
装置に関するものであり、低温領域の冷凍機で
10K以下の温度の冷凍を効率よく生成し、スキツ
ド素子、ジヨセフソン素子等を冷却する冷凍装置
に利用される。
機の間を寒冷循環回路で熱的に結合せしめた冷凍
装置に関するものであり、低温領域の冷凍機で
10K以下の温度の冷凍を効率よく生成し、スキツ
ド素子、ジヨセフソン素子等を冷却する冷凍装置
に利用される。
(従来の技術)
本発明に関する冷凍装置として、従来、米国特
許第4335579号明細書に開示されたものがある。
許第4335579号明細書に開示されたものがある。
この従来技術は、第6図に示すように、動力源
201によつて回転されるクランクシヤフト20
2、前記クランクシヤフト202によつて駆動さ
れるピストン203、膨張空間204,205,
低温部206・207を有する高温領域の冷凍機
と、動力源208によつて回転されるクランクシ
ヤフト209、前記クランクシヤフト209によ
つて駆動されるピストン210・211、圧縮空
間212、膨張空間213、放熱器214、蓄冷
器215を有する低温領域の冷凍機を備える。
201によつて回転されるクランクシヤフト20
2、前記クランクシヤフト202によつて駆動さ
れるピストン203、膨張空間204,205,
低温部206・207を有する高温領域の冷凍機
と、動力源208によつて回転されるクランクシ
ヤフト209、前記クランクシヤフト209によ
つて駆動されるピストン210・211、圧縮空
間212、膨張空間213、放熱器214、蓄冷
器215を有する低温領域の冷凍機を備える。
前記放熱器214の両端は、それぞれ配管で前
記圧縮空間212、前記蓄冷器215に連通して
おり、前記放熱器214は前記低温部207に熱
的に結合され、低温領域の冷凍機の圧縮空間21
2で発生する作動媒体の圧縮熱が放熱器214で
放熱されるようになつている。
記圧縮空間212、前記蓄冷器215に連通して
おり、前記放熱器214は前記低温部207に熱
的に結合され、低温領域の冷凍機の圧縮空間21
2で発生する作動媒体の圧縮熱が放熱器214で
放熱されるようになつている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、この従来のものは、低温領域の冷凍機
の放熱器214が高温領域の冷凍機の低温部20
7に熱的に結合しているので、圧縮空間212か
ら放熱器214の配管分と放熱器214と蓄冷器
215との配管分の容積が死体積となり、低温領
域の冷凍機の効率が低下し冷凍装置の効率が低下
するので、放熱器214を低温部207にできる
限り近づけ死体積を小さくしなければならない。
の放熱器214が高温領域の冷凍機の低温部20
7に熱的に結合しているので、圧縮空間212か
ら放熱器214の配管分と放熱器214と蓄冷器
215との配管分の容積が死体積となり、低温領
域の冷凍機の効率が低下し冷凍装置の効率が低下
するので、放熱器214を低温部207にできる
限り近づけ死体積を小さくしなければならない。
その結果、低温領域の冷凍機と高温領域の冷凍
機とをできる限り近づけなければならず、低温領
域の冷凍機と高温領域の冷凍機の配置が自由にで
きないという欠点がある。
機とをできる限り近づけなければならず、低温領
域の冷凍機と高温領域の冷凍機の配置が自由にで
きないという欠点がある。
又、低温領域の冷凍機で10K以下の温度の冷凍
を効率よく得るには、高温領域の冷凍機の作動媒
体の圧力は比較的高くし、低温領域の冷凍機の作
動媒体のは、比較的圧力の低いヘリウムを使用し
なければならず、その結果、低温領域の冷凍機の
膨張空間内の作動媒体が冷え始め、定常状態まで
達するに要する時間が長くなるという欠点があ
る。
を効率よく得るには、高温領域の冷凍機の作動媒
体の圧力は比較的高くし、低温領域の冷凍機の作
動媒体のは、比較的圧力の低いヘリウムを使用し
なければならず、その結果、低温領域の冷凍機の
膨張空間内の作動媒体が冷え始め、定常状態まで
達するに要する時間が長くなるという欠点があ
る。
それ故に、本発明は、
(1) 冷凍装置の効率を良好に維持しつつ、低温領
域の冷凍機と高温領域の冷凍機とを自由に配置
し、熱的に結合せしめること、および、 (2) 低温領域の冷凍機の膨張空間内の作動冷媒が
冷え始め、定常状態までに達する予冷時間を短
縮すること を、その技術的課題とするものである。
域の冷凍機と高温領域の冷凍機とを自由に配置
し、熱的に結合せしめること、および、 (2) 低温領域の冷凍機の膨張空間内の作動冷媒が
冷え始め、定常状態までに達する予冷時間を短
縮すること を、その技術的課題とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記技術的課題を解決するために、本発明にお
いて講じた技術的手段は、第1圧縮空間、第1放
熱器、第1蓄冷器、第1熱交換器及び第1膨張空
間とを備えた高温領域用冷凍機と、支持器により
支持された第2圧縮空間、第2放熱器、第2蓄冷
器、第2熱交換器及び第2膨張空間とを備えた低
温領域用冷凍機と、第2放熱器と第1熱交換器と
を熱的に結合せしめる第1寒冷循環回路と、支持
器、第2蓄冷器、第2熱交換器及び第2膨張空間
の内の少なくとも1つと第1熱交換器とを熱的に
結合せしめる第2寒冷循環回路と、第1・第2寒
冷循環回路に共通に作用するブロアと、第2寒冷
循環回路に配設され、低温領域用冷凍機の予冷時
にのみ開状態とされる弁手段とを設けたことであ
る。
いて講じた技術的手段は、第1圧縮空間、第1放
熱器、第1蓄冷器、第1熱交換器及び第1膨張空
間とを備えた高温領域用冷凍機と、支持器により
支持された第2圧縮空間、第2放熱器、第2蓄冷
器、第2熱交換器及び第2膨張空間とを備えた低
温領域用冷凍機と、第2放熱器と第1熱交換器と
を熱的に結合せしめる第1寒冷循環回路と、支持
器、第2蓄冷器、第2熱交換器及び第2膨張空間
の内の少なくとも1つと第1熱交換器とを熱的に
結合せしめる第2寒冷循環回路と、第1・第2寒
冷循環回路に共通に作用するブロアと、第2寒冷
循環回路に配設され、低温領域用冷凍機の予冷時
にのみ開状態とされる弁手段とを設けたことであ
る。
(作用)
上記技術的手段は以下のように作用する。即
ち、低温領域用冷凍機の第2圧縮空間で発生した
熱は、第2放熱器において第1寒冷循環回路中を
ブロアで循環せしめている冷媒で吸熱され、吸熱
し昇温した第1寒冷循環回路内の冷媒は高温領域
用冷凍機の第1膨張空間で発生した冷凍によつて
冷凍される第1熱交換器で降温されるので、低温
領域用冷凍機を高温領域用冷凍機から十分遠くに
はなすことができる。
ち、低温領域用冷凍機の第2圧縮空間で発生した
熱は、第2放熱器において第1寒冷循環回路中を
ブロアで循環せしめている冷媒で吸熱され、吸熱
し昇温した第1寒冷循環回路内の冷媒は高温領域
用冷凍機の第1膨張空間で発生した冷凍によつて
冷凍される第1熱交換器で降温されるので、低温
領域用冷凍機を高温領域用冷凍機から十分遠くに
はなすことができる。
また、低温領域用冷凍機の第2熱交換器、第2
蓄冷器、第2支持器は第2寒冷循環回路中をブロ
アで循環せしめている冷媒を介して、高温領域用
冷凍機の第1膨張空間で発生した冷媒で冷却され
るので、低温領域用冷凍機の作動回路内の作動媒
体は、高温領域用冷凍機の第1膨張空間内の温度
の近傍まで低温領域用冷凍機を運転することなく
冷却され、その圧力は常温時よりも低くなり、低
温領域用冷凍機の予冷時間を短くすることができ
る。
蓄冷器、第2支持器は第2寒冷循環回路中をブロ
アで循環せしめている冷媒を介して、高温領域用
冷凍機の第1膨張空間で発生した冷媒で冷却され
るので、低温領域用冷凍機の作動回路内の作動媒
体は、高温領域用冷凍機の第1膨張空間内の温度
の近傍まで低温領域用冷凍機を運転することなく
冷却され、その圧力は常温時よりも低くなり、低
温領域用冷凍機の予冷時間を短くすることができ
る。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図に基づいて説明す
る。
る。
圧縮空間(第1圧縮空間)1は、順次、水等の
寒剤の流れる流路2bを有する放熱器(第1放熱
器)2の流路2a、蓄冷器(第1蓄冷器)3、熱
交換器4の流路4aの一端に連通している。前記
流路4aの他端は膨張空間5と蓄冷器(第1蓄冷
器)6の一端に連通せしめてあり、蓄冷器6の他
端は、順次、熱交換器(第1熱交換器)7の流路
7a、膨張空間(第1膨張空間)8に連通してい
る。
寒剤の流れる流路2bを有する放熱器(第1放熱
器)2の流路2a、蓄冷器(第1蓄冷器)3、熱
交換器4の流路4aの一端に連通している。前記
流路4aの他端は膨張空間5と蓄冷器(第1蓄冷
器)6の一端に連通せしめてあり、蓄冷器6の他
端は、順次、熱交換器(第1熱交換器)7の流路
7a、膨張空間(第1膨張空間)8に連通してい
る。
膨張空間5・8は、凸型の膨張シリンダ9とピ
ストンリング10a,10bを有する凸型の膨張
ピストン10より形成される。尚、膨張ピストン
10には、ロツド11が固着せしめてある。
ストンリング10a,10bを有する凸型の膨張
ピストン10より形成される。尚、膨張ピストン
10には、ロツド11が固着せしめてある。
圧縮空間1は、圧縮シリンダ12とピストンリ
ング13aを有する圧縮ピストン13より形成さ
れ、圧縮ピストン13にはロツド14が固着せし
めてある。
ング13aを有する圧縮ピストン13より形成さ
れ、圧縮ピストン13にはロツド14が固着せし
めてある。
ロツド11・14は図示しない駆動部に接続さ
れ、膨張ピストン10の動きが圧縮ピストン13
の動きより略90゜位相がすすませてある。
れ、膨張ピストン10の動きが圧縮ピストン13
の動きより略90゜位相がすすませてある。
圧縮空間1、放熱器2、蓄冷器3・6、熱交換
器4・7、そして膨張空間5・8にはヘリウムガ
ス等の作動媒体が封入されて、高温領域用冷凍機
(本実施例ではスターリング冷凍機)Aを構成し
ている。
器4・7、そして膨張空間5・8にはヘリウムガ
ス等の作動媒体が封入されて、高温領域用冷凍機
(本実施例ではスターリング冷凍機)Aを構成し
ている。
一方、支持器30により支持されベローズ等の
伸縮部材21より形成される圧縮空間(第2圧縮
空間)22は、順次、放熱器(第2放熱器)23
の流路23a、蓄冷器(第2蓄冷器)24、熱交
換器(第2熱交換器)25、膨張空間(第2膨張
空間)26に連通している。
伸縮部材21より形成される圧縮空間(第2圧縮
空間)22は、順次、放熱器(第2放熱器)23
の流路23a、蓄冷器(第2蓄冷器)24、熱交
換器(第2熱交換器)25、膨張空間(第2膨張
空間)26に連通している。
膨張空間26はベローズ等の伸縮部材27より
形成され、伸縮部材21・27はそれぞれロツド
28.29を介して図示しない駆動部に接続して
あり、ロツド29の動きはロツド28の動きより
略90゜位相がすすむようにしてある。
形成され、伸縮部材21・27はそれぞれロツド
28.29を介して図示しない駆動部に接続して
あり、ロツド29の動きはロツド28の動きより
略90゜位相がすすむようにしてある。
圧縮空間22、放熱器23、蓄冷器24、熱交
換器25、膨張空間26には作動媒体(例えばヘ
リウムガス)が充填してあり、低温領域用冷凍機
(本実施例ではスターリングサイクル冷凍機)B
を構成している。
換器25、膨張空間26には作動媒体(例えばヘ
リウムガス)が充填してあり、低温領域用冷凍機
(本実施例ではスターリングサイクル冷凍機)B
を構成している。
本冷凍装置の効率を良好にするため、低温領域
の冷凍機Bには比較的低い圧力の作動媒体が充填
してあり、高温領域用冷凍機Aには比較的高い圧
力の作動媒体が充填してある。
の冷凍機Bには比較的低い圧力の作動媒体が充填
してあり、高温領域用冷凍機Aには比較的高い圧
力の作動媒体が充填してある。
第1寒冷循環回路Dには、順次、ブロア31の
吐出口、熱交換器7の流路7b、弁32、放熱器
23の流路23b、ブロア31の吸引口が配設さ
れている。
吐出口、熱交換器7の流路7b、弁32、放熱器
23の流路23b、ブロア31の吸引口が配設さ
れている。
一方、第2寒冷循環回路Cには、順次、ブロア
31の吐出口、熱交換器7の流路7b、弁(弁手
段)33、流路34a・34b、一方向弁35、
ブロア31の吸引口が配設されている。ここで、
流路34aは膨張空間26、熱交換器25、蓄冷
器24に熱的に結合し、流路34bは支持器30
に熱的に結合されている。
31の吐出口、熱交換器7の流路7b、弁(弁手
段)33、流路34a・34b、一方向弁35、
ブロア31の吸引口が配設されている。ここで、
流路34aは膨張空間26、熱交換器25、蓄冷
器24に熱的に結合し、流路34bは支持器30
に熱的に結合されている。
バツフアタンク36は弁38の一端と連通する
と共に熱交換器4の流路4bの一端と連通し、流
路4bの他端は弁37を介してブロア31の吸込
口側に連通している。このようにして、第1・第
2寒冷循環回C・D及びバツフアタンク36内に
はヘリウム等の冷媒(寒冷)が充填してある。
と共に熱交換器4の流路4bの一端と連通し、流
路4bの他端は弁37を介してブロア31の吸込
口側に連通している。このようにして、第1・第
2寒冷循環回C・D及びバツフアタンク36内に
はヘリウム等の冷媒(寒冷)が充填してある。
次に、第1図に示した実施例の作用について説
明する。
明する。
高温領域用冷凍機Aの膨張空間8にて発生した
低温度の冷凍は、その作動媒体が熱交換器7の流
路7aを流れる際に、ブロア31より送り出され
た流路7bを流れる冷媒を冷却する。
低温度の冷凍は、その作動媒体が熱交換器7の流
路7aを流れる際に、ブロア31より送り出され
た流路7bを流れる冷媒を冷却する。
低温領域用冷凍機Bの予冷時において、この冷
却された冷媒は第1寒冷循環回路Dの弁32及び
第2寒冷循環回路Cの弁33に夫々流入する。
却された冷媒は第1寒冷循環回路Dの弁32及び
第2寒冷循環回路Cの弁33に夫々流入する。
まず、第1寒冷循環回路Dにおいて、弁32を
通過した冷媒は低温領域用冷凍機Bにおける放熱
器23の流路23bを流れ、放熱器23の流路2
3aを流れる低温領域用冷凍機Bの冷媒と熱交換
を行い、ブロア31に吸い込まれる。従つて、低
温領域用冷凍機Bにおいて、圧縮空間22にて圧
縮・昇温された冷媒は、第1寒冷循環回路Dを介
して高温領域用冷凍機Aの膨張空間8で発生する
冷凍により冷却される。
通過した冷媒は低温領域用冷凍機Bにおける放熱
器23の流路23bを流れ、放熱器23の流路2
3aを流れる低温領域用冷凍機Bの冷媒と熱交換
を行い、ブロア31に吸い込まれる。従つて、低
温領域用冷凍機Bにおいて、圧縮空間22にて圧
縮・昇温された冷媒は、第1寒冷循環回路Dを介
して高温領域用冷凍機Aの膨張空間8で発生する
冷凍により冷却される。
一方、第2寒冷循環回路Cにおいて、弁33を
通過した冷媒は流路34aを流れ、低温領域用冷
凍機Bの膨張空間26、熱交換器25、蓄冷器2
4を冷却した後、流路34bを流れて支持器30
を冷却し、一方向弁35を介してブロア31に吸
い込まれる。従つて、低温領域用冷凍機B本体が
第2寒冷循環回路Cを介して高温領域用冷凍機A
の膨張空間8で発生する冷凍により予冷される。
通過した冷媒は流路34aを流れ、低温領域用冷
凍機Bの膨張空間26、熱交換器25、蓄冷器2
4を冷却した後、流路34bを流れて支持器30
を冷却し、一方向弁35を介してブロア31に吸
い込まれる。従つて、低温領域用冷凍機B本体が
第2寒冷循環回路Cを介して高温領域用冷凍機A
の膨張空間8で発生する冷凍により予冷される。
そして、低温領域用冷凍機B本体の温度が高温
領域用冷凍機Aの膨張空間8で発生する冷凍温度
に略等しくなつた時点で弁33が閉じられて予冷
が終了する。
領域用冷凍機Aの膨張空間8で発生する冷凍温度
に略等しくなつた時点で弁33が閉じられて予冷
が終了する。
第2図乃至第5図は、第1図の変形実施例を示
す。
す。
まず、第2図において、第1寒冷循環回路D2
は、第1図における第1寒冷循環回路Dの弁32
を取り除いたもので、他の構成部分については第
1図の実施例と同一の番号符号を付して説明を省
略する。また、作用についても第1図の実施例と
略同一であり説明を省略する。
は、第1図における第1寒冷循環回路Dの弁32
を取り除いたもので、他の構成部分については第
1図の実施例と同一の番号符号を付して説明を省
略する。また、作用についても第1図の実施例と
略同一であり説明を省略する。
次に、第3図において、第2寒冷循環回路C3
は、第1図における第2寒冷循環回路Cの一方向
弁35及び流路34bを取り除き、流路34aを
熱交換器25、蓄冷器24と熱的に結合したもの
で、他の構成部分については第1図の実施例と同
一の番号符号を付して説明を省略する。また、作
用についても第1図の実施例と略同一であり説明
を省略する。
は、第1図における第2寒冷循環回路Cの一方向
弁35及び流路34bを取り除き、流路34aを
熱交換器25、蓄冷器24と熱的に結合したもの
で、他の構成部分については第1図の実施例と同
一の番号符号を付して説明を省略する。また、作
用についても第1図の実施例と略同一であり説明
を省略する。
そして、第4図において、第1寒冷循環回路D
4は、第1図における第1寒冷循環回路Dの弁3
2及び第2寒冷循環回路Cの一方向弁35を取り
除きいたもので、他の構成部分については第1図
の実施例を同一の番号符号を付して説明を省略す
る。また、作用についても第1図の実施例と略同
一であり説明を省略する。
4は、第1図における第1寒冷循環回路Dの弁3
2及び第2寒冷循環回路Cの一方向弁35を取り
除きいたもので、他の構成部分については第1図
の実施例を同一の番号符号を付して説明を省略す
る。また、作用についても第1図の実施例と略同
一であり説明を省略する。
最後に、第5図において、第1寒冷循環回路D
5は、第1図における第1寒令循環回路Dの弁3
2を取り除き、第2寒冷循環回路C5は、第1図
における第2寒冷循環回路Cの一方向弁35を弁
60に置換したもので、他の構成部分については
第1図の実施例と同一の番号符号を付して説明を
省略する。また、作用についても第1図の実施例
と略同一であり説明を省略する。
5は、第1図における第1寒令循環回路Dの弁3
2を取り除き、第2寒冷循環回路C5は、第1図
における第2寒冷循環回路Cの一方向弁35を弁
60に置換したもので、他の構成部分については
第1図の実施例と同一の番号符号を付して説明を
省略する。また、作用についても第1図の実施例
と略同一であり説明を省略する。
以上に述べたように、本発明においては、低温
領域の冷凍機の圧縮空間で発生した熱は、ブロア
で循環される第1寒冷循環回路内の冷媒で吸熱さ
れ、吸熱して昇温した冷媒は、高温領域用冷凍機
の膨張空間で発生した冷凍によつて高温領域用冷
凍機の作動媒体に放熱しているので、低温領域用
冷凍機を高温領域用冷凍機から十分遠くに離すこ
とができる。
領域の冷凍機の圧縮空間で発生した熱は、ブロア
で循環される第1寒冷循環回路内の冷媒で吸熱さ
れ、吸熱して昇温した冷媒は、高温領域用冷凍機
の膨張空間で発生した冷凍によつて高温領域用冷
凍機の作動媒体に放熱しているので、低温領域用
冷凍機を高温領域用冷凍機から十分遠くに離すこ
とができる。
また、低温領域用冷凍機の熱交換器、蓄冷器、
支持器はブロアで循環される第2寒冷循環回路内
の冷媒を介して、高温領域用冷凍機の膨張空間で
発生した冷媒で冷却されるので、低温領域用冷凍
機の作動回路内の作動媒体は、高温領域用冷凍機
の膨張空間内の温度の近傍まで低温領域用冷凍機
を運転することなく冷却され、作動媒体の圧力は
常温時よりも低くなつて予冷時間を短くできる。
支持器はブロアで循環される第2寒冷循環回路内
の冷媒を介して、高温領域用冷凍機の膨張空間で
発生した冷媒で冷却されるので、低温領域用冷凍
機の作動回路内の作動媒体は、高温領域用冷凍機
の膨張空間内の温度の近傍まで低温領域用冷凍機
を運転することなく冷却され、作動媒体の圧力は
常温時よりも低くなつて予冷時間を短くできる。
第1図は、本発明第1実施例の冷凍装置の構成
図を示す。第2図は、本発明第2実施例の冷凍装
置の構成図を示す。第3図は、本発明第3実施例
の冷凍装置の構成図を示す。第4図は、本発明第
4実施例の冷凍装置の構成図を示す。第5図は、
本発明第5実施例の冷凍装置の構成図を示す。第
6図は、従来技術の冷凍装置の構成図を示す。 1……圧縮空間(第1圧縮空間)、2……放熱
器(第1放熱器)、3,6……蓄冷器(第1蓄冷
器)、7……熱交換器(第1熱交換器)、8……膨
張空間(第1膨張空間)、22……圧縮空間(第
2圧縮空間)、23……放熱器(第2放熱器)、2
4……蓄冷器(第2蓄冷器)、25……熱交換器
(第2熱交換器)、26……膨張空間(第2膨張空
間)、30……支持器、31……ブロア、33…
…弁(弁手段)、A……高温領域用冷凍機、B…
…低温領域用冷凍機、D,D2,D4,D5……
第1寒冷循環回路、C,C3,C4,C5……第
2寒冷循環回路。
図を示す。第2図は、本発明第2実施例の冷凍装
置の構成図を示す。第3図は、本発明第3実施例
の冷凍装置の構成図を示す。第4図は、本発明第
4実施例の冷凍装置の構成図を示す。第5図は、
本発明第5実施例の冷凍装置の構成図を示す。第
6図は、従来技術の冷凍装置の構成図を示す。 1……圧縮空間(第1圧縮空間)、2……放熱
器(第1放熱器)、3,6……蓄冷器(第1蓄冷
器)、7……熱交換器(第1熱交換器)、8……膨
張空間(第1膨張空間)、22……圧縮空間(第
2圧縮空間)、23……放熱器(第2放熱器)、2
4……蓄冷器(第2蓄冷器)、25……熱交換器
(第2熱交換器)、26……膨張空間(第2膨張空
間)、30……支持器、31……ブロア、33…
…弁(弁手段)、A……高温領域用冷凍機、B…
…低温領域用冷凍機、D,D2,D4,D5……
第1寒冷循環回路、C,C3,C4,C5……第
2寒冷循環回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1圧縮空間、第1放熱器、第1蓄冷器、第
1熱交換器及び第1膨張空間とを備えた高温領域
用冷凍機と、 支持器により支持された第2圧縮空間、第2放
熱器、第2蓄冷器、第2熱交換器及び第2膨張空
間とを備えた低温領域用冷凍機と、 前記第2放熱器と前記第1熱交換器とを熱的に
結合せしめる第1寒冷循環回路と、 前記支持器、第2蓄冷器、第2熱交換器及び第
2膨張空間の内の少なくとも1つと前記第1熱交
換器とを熱的に結合せしめる第2寒冷循環回路
と、 前記第1・第2寒冷循環回路に共通に作用する
ブロアと、 前記第2寒冷循環回路に配設され、前記低温領
域用冷凍機の予冷時にのみ開状態とされる弁手段
とを有する冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5104686A JPS62210356A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5104686A JPS62210356A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62210356A JPS62210356A (ja) | 1987-09-16 |
| JPH04196B2 true JPH04196B2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=12875860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5104686A Granted JPS62210356A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62210356A (ja) |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP5104686A patent/JPS62210356A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62210356A (ja) | 1987-09-16 |
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