Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH04199B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH04199B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH04199B2
JPH04199B2 JP9239786A JP9239786A JPH04199B2 JP H04199 B2 JPH04199 B2 JP H04199B2 JP 9239786 A JP9239786 A JP 9239786A JP 9239786 A JP9239786 A JP 9239786A JP H04199 B2 JPH04199 B2 JP H04199B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
primary air
clinker
amount
ejector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9239786A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62252883A (ja
Inventor
Toshiaki Tabei
Shunichi Ichanagi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chichibu Semento Kk
NIPPON FUAANESU KOGYO KK
Original Assignee
Chichibu Semento Kk
NIPPON FUAANESU KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chichibu Semento Kk, NIPPON FUAANESU KOGYO KK filed Critical Chichibu Semento Kk
Priority to JP9239786A priority Critical patent/JPS62252883A/ja
Publication of JPS62252883A publication Critical patent/JPS62252883A/ja
Publication of JPH04199B2 publication Critical patent/JPH04199B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、ロータリキルンの燃焼装置に関す
る。更に詳述すると、本発明はロータリキルンの
燃焼装置の燃焼用空気の供給系、特に一次空気の
供給装置の改良に関する。
(従来の技術) 従来のロータリキルン用燃焼装置に対する燃焼
用空気供給装置は、ロータリキルンの下流側のク
リンカボツクス内のクリンカと熱交換した後の約
800℃程度の熱風を二次空気として実際の燃焼に
必要とされる空気量の90%程度を供給する一方、
残りの10%程度を大気中の冷風を一次空気として
燃焼装置へ供給している。この燃焼用空気供給シ
ステムによると、10%もの外気を一次空気として
使用するため、クリンカボツクス内の熱風を排出
する量が増え、熱効率は悪い。
そこで、一次空気を温風として一次空気使用量
を低減する技術が提案されている(特公昭60−
2565号)。この燃焼用空気供給システムは、第2
図に示すように、ロータリキルン101の下流の
クリンカボツクス102内に耐熱鋼製の熱交換チ
ユーブ103を設け、該チユーブ103内を通し
て外気又は200℃程度の空気を一次空気として燃
焼装置104へ供給するようにしたものである。
一次空気はクリンカボツクス102内でのラジエ
ーシヨンによつて加熱され、300〜500℃に昇温さ
れて供給される。これにより、一次空気の量を実
際空気量の2%程度に落すことができるが、実際
には適当な速度で燃料を燃焼室へ送り込み安定し
た着火ないし燃料の好適な微粒化及び混合拡散を
得るため、実用上4〜5%程度にせざるを得な
い。しかし、上述の外気を単に供給するものより
も5〜6%程度クリンカボツクス102内の熱風
を二次空気として余分に使用でき、排熱量を低減
できる。
一方、特開昭59−46414号において開示されて
いるように、外気使用量を低減するため、クリン
カボツクス202内の熱風を抽出し、外気と混合
した後フアン203で昇圧して燃焼装置204へ
供給する第3図のシステムもある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、第2図の一次空気供給システム
の場合、一次空気使用量が約4〜5%と少なくな
つといつても、その全てが外気又は200℃程度の
低温空気であり、その分クリンカボツクス内の余
剰空気(熱風)を排出しなければならず、熱効率
の点において改善の余地がある。また、熱交換器
用の耐熱鋼のチユーブ103を大量に使用するた
め設備費が高いし、熱風下における使用並びに硬
いクリンカ粒子の衝突によつてチユーブ103の
摩耗やスケール付着が激しくメンテナンス費用が
かかる不具合がある。更に、クリンカボツクス1
02内に配管されている熱交換用チユーブ103
が邪魔になつて、クリンカボツクスのメンテナン
スが容易でない。
一方、クリンカボツクス内の熱風を一次空気と
して使用する第3図の一次空気供給システムの場
合、熱風と外気の混合により高温となつた空気を
フアンで昇圧して燃焼装置へ供給しようとして
も、空気中に含まれるクリンカ粒子で傷付き易い
フアンを高速で回転させ得ないことから、圧力を
200mmAqないし300mmAqにしかできず、実際空気
量の25〜30%の一次空気を必要とする。このた
め、比較的温度の低い一次空気量の割合が増えて
却つて熱効率を下げてしまう。
そこで、本発明は、全体としての一次空気量を
低減すると共に更に該一次空気に使用する外気量
を低減し、クリンカボツクス内の熱風使用量を増
大し得るロータリキルン用燃焼装置の一次空気供
給装置を提供することを目的とする。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 斯かる目的を達成するため、本発明の一次空気
供給装置は、外気を昇圧してからエゼクタに噴き
込み、この外気の噴出速度を利用してクリンカボ
ツクス内の熱風を吸引すると共に燃焼装置へ供給
し、クリンカボツクス内の熱風を比較的高温のま
ま比較的高圧に昇圧して一次空気として供給可能
とし、一次空気量中における外気使用量を低減す
るようにしている。
(実施例) 以下本発明の構成を図面に示す一実施例に基づ
いて詳細に説明する。
本発明の一次空気供給装置は、ロータリキルン
1の下流側に設置されているクリンカーボツクス
2に集塵器4を介してエゼクタ5を接続する一
方、該エゼクタ5をロータリキルン1の下流側に
据付けられている燃焼装置3と接続し、ブロワ6
で外気を昇圧して前記エゼクタ5に噴き込みその
噴出速度を利用してクリンカボツクス3内の熱風
を一次空気として供給するものである。
前記クリンカボツクス2は、通常、ロータリキ
ルン1の下流側に該キルン1の開口を被うように
して配置され、床部15から外気を導入してクリ
ンカを冷却するように設けられている。床部15
は冷却用空気の通路となりかつロータリキルン1
から落下するクリンカを支えると共に冷却した後
のクリンカを外部に排出するのに便利な火格子の
ような構造の架構であつて、一般に火格子と同質
の鋳鉄などの耐熱性の高い金属等で同様の構造に
形成されている。
集塵器4としては、重力集塵、慣性力集塵、遠
心力集塵、湿式洗浄集塵、濾過集塵、電気集塵、
音波集塵などが採用可能であるが、中でも遠心力
集塵、電気集塵などの乾式集塵器が好ましく、一
般にはサイクロンが使われる。このサイクロン4
の排出口はクリンカボツクス2の取出口より後流
側に接続され、集めたクリンカ粒子を再飛散させ
ることなくスムーズにクリンカボツクス2内へ戻
すように設けられている。勿論、クリンカ粒子を
クリンカボツクス2に戻さない場合もある。他
方、サイクロン4の排気口はエゼクタ5に接続さ
れ、エゼクタ5に噴き込まれる外気によつて吸引
される構造に配管されている。エゼクタ5に外気
を噴き込むブロア6としては、通常3000〜6000mm
Aqのルーツブロアが採用されている。また、エ
ゼクタ5とサイクロン4との間の流路14には該
流路14を必要に応じて大気中に開放し、外気を
導入可能とするバルブ9が設けられている。この
バルブ9は、通常制御が容易な電磁バルブが採用
されており、クリンカボツクス2から抽出される
熱風の温度の変動に関係なく一次空気の温度を一
定に保つため、一次空気供給流路11に設置され
ている熱電対7の測定値に基づいて制御電気信号
を出力するテンプインジケータコントロール
(TIC)8の制御によつて開閉し外気を必要量導
入するものである。これによつて、ロータリキル
ン1から落下するクリンカの量に増減があつて抽
出熱風の温度に大幅な変動が生じても、一次空気
の温度を好適な範囲内例えば400〜500℃にコント
ロールできる。
以上のように構成された本発明の一次空気供給
装置によると、次のように一次空気が供給され
る。尚、この一次空気供給装置は、クリンカボツ
クス2内のクリンカと熱交換した空気の温度が
600〜1000℃の場合において、400〜500℃の熱風
を一次空気として供給する場合を例に挙げてい
る。
まず、ルーツブロア6を作動させて、実際空気
量の2〜2.5%程度に相当する量の外気(20℃程
度)を3000〜6000mmAqの比較的高圧でエゼクタ
5に噴き込み、その噴射速度を利用してクリンカ
ボツクス2内の熱風(600〜1000℃)を一部抽出
する。クリンカボツクス2から引き抜かれる熱風
は実際空気量の2〜3%程度でサイクロン4内に
おいてクリンカ粒子を落してエゼクタ5内に吸引
される。エゼクタ5から噴出される外気とこの噴
流に吸引される600〜1000℃のクリンカボツクス
2からの熱風とは混合され、400〜500℃の熱風と
なつて燃焼装置3へ一次空気として供給される。
このときの一次空気量は実際空気量の4〜5%で
ある。またその温度は、大きく変動すると火災が
安定しないことから、絶えず熱電対7で測定さ
れ、TIC8によつてバルブの開度を制御してエゼ
クタ5前での外気導入量を可変とすることにより
一定範囲にコントロールされている。また、一次
空気の風圧は1000mmAq程度である。
発明の効果 以上の説明より明らかなように、本発明の一次
空気供給装置は、外気を比較的高圧で噴き出すエ
ゼクタを使つてクリンカボツクス内の熱交換後の
空気を吸引し一次空気として燃焼装置へ供給する
ようにしたので、一次空気が高圧かつ高温度で供
給でき、その使用量を実際空気量の4〜5%に低
減できる。しかも、その一次空気量のうち2〜3
%程度はクリンカボツクス内の比較的高温の空気
であり、キルンバーナの二次空気として使用され
る分と合せて実際空気量の97%〜98%程度が燃焼
用空気として使用されることから、系外への熱風
の排出量が少なくなり、熱効率が向上する。
また、本発明の一次空気供給装置は、エゼクタ
とサイクロンを必要とするが、相当高価な大量の
耐熱構成熱交換チユーブをクリンカボツクス内に
複雑に設置する従来の一次空気供給装置に比べて
安価であり、設備費を低減できるし、クリンカボ
ツクスの外に設備があるのでそのメンテナンスも
容易であり、設備寿命も長い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のロータリキルン用燃焼装置
の一次空気供給装置の一例を示す原理図である。
第2図は、従来の一次空気供給装置の一例を示す
原理図である。第3図は他の従来の一次空気供給
装置の一例を示す原理図である。 1……ロータリキルン、2……クリンカボツク
ス、3……燃焼装置、4……サイクロン、5……
エゼクタ、6……ルーツブロア、10,11,1
2,13,14……配管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 付帯するブロアによつて外気を比較的高圧で
    噴き込むエゼクタとロータリキルンの下流に設置
    されるクリンカボツクスとを接続する一方、前記
    エゼクタとロータリキルンの下流に設置される燃
    焼装置とを接続し、前記エゼクタに噴き込まれる
    外気によつて前記クリンカボツクス内の熱交換後
    の空気を吸引し、比較的高温高圧のまま一次空気
    として燃焼装置へ供給することを特徴とするロー
    タリキルン用燃焼装置の一次空気供給装置。
JP9239786A 1986-04-23 1986-04-23 ロ−タリキルン用燃焼装置の一次空気供給装置 Granted JPS62252883A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9239786A JPS62252883A (ja) 1986-04-23 1986-04-23 ロ−タリキルン用燃焼装置の一次空気供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9239786A JPS62252883A (ja) 1986-04-23 1986-04-23 ロ−タリキルン用燃焼装置の一次空気供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62252883A JPS62252883A (ja) 1987-11-04
JPH04199B2 true JPH04199B2 (ja) 1992-01-06

Family

ID=14053280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9239786A Granted JPS62252883A (ja) 1986-04-23 1986-04-23 ロ−タリキルン用燃焼装置の一次空気供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62252883A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62252883A (ja) 1987-11-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6071842U (ja) 蒸気発生装置
US3162431A (en) Method and means for improving electric precipitation of dust from kiln waste gases
US6233917B1 (en) Method of controlling the temperature of intake air, temperature-control device for carrying out the method and gas turbine having the temperature-control device
US2723842A (en) Regenerative furnace apparatus having flue gas separators
JPH04199B2 (ja)
JPS63201488A (ja) 焼結排熱回収装置
CN207379306U (zh) 陶瓷窑余热综合回收利用装置
US2524087A (en) Fuel conserving combustion gas offtake system for forced-draft furnaces
JP4163078B2 (ja) ロータリーキルン用燃焼装置の一次空気供給装置
US3041986A (en) Incinerator plant and method
JPS5589645A (en) Horizontal type gas water heater
CN110976245A (zh) 一种铝材立式喷涂设备
JP2915771B2 (ja) 加圧流動床燃焼装置及びその運転方法
JPS5770313A (en) Sludge incineration equipment
CN221992449U (zh) 双膛窑烟气与热风炉烟气混配系统
SU1040282A1 (ru) Система пылеприготовлени котла
CN2117567U (zh) 燃油热风炉
JPS54153382A (en) Exhaust gas cooling method and device
CN208186401U (zh) 一种烟气脱白装置
CN2052501U (zh) 高效卧式燃煤热风炉
JPS5541324A (en) Horizontal type hot-water heater
SU1442791A1 (ru) Способ прогрева остановленного котла
RU2087799C1 (ru) Способ сжигания пылевидного топлива
JPS56168052A (en) Hot air type room heater
SU1015176A1 (ru) Котельный агрегат