JPH0421066B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421066B2 JPH0421066B2 JP60167069A JP16706985A JPH0421066B2 JP H0421066 B2 JPH0421066 B2 JP H0421066B2 JP 60167069 A JP60167069 A JP 60167069A JP 16706985 A JP16706985 A JP 16706985A JP H0421066 B2 JPH0421066 B2 JP H0421066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- heater
- control device
- temperature
- delay time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、オートチヨークの制御装置、特に電
気的なヒータによつてチヨーク系を制御するオー
トチヨークの制御装置に関するものである。
気的なヒータによつてチヨーク系を制御するオー
トチヨークの制御装置に関するものである。
[発明の技術的背景]
一般に、オートチヨークは、エンジン始動時の
閉路状態からエンジン温度の上昇につれて、徐々
に開路状態となる様構成されていることは周知で
ある。そして、上記した動作特性を得るために、
各種構成が従来から種々提案されている。
閉路状態からエンジン温度の上昇につれて、徐々
に開路状態となる様構成されていることは周知で
ある。そして、上記した動作特性を得るために、
各種構成が従来から種々提案されている。
第4図は従来構成になるオートチヨーク制御装
置の概略図であり、これによつて要部のみを説明
する。
置の概略図であり、これによつて要部のみを説明
する。
即ち、エンジンの始動によつてオルタネータ1
が駆動され、これが所定回転数に達すると、チヨ
ークリレー2内の励磁コイル21が付勢される。
励磁コイル21の付勢に応じて接点22が閉路
し、その結果イグニツシヨンスイツチ4を介して
バツテリ5からの電流が、ヒータ3に流れる。こ
の場合、図示されてはいないが、このヒータ3に
近接してバイメタルが設けられ、このバイメタル
の変形に応じてチヨーク弁を開路状態にしてい
る。
が駆動され、これが所定回転数に達すると、チヨ
ークリレー2内の励磁コイル21が付勢される。
励磁コイル21の付勢に応じて接点22が閉路
し、その結果イグニツシヨンスイツチ4を介して
バツテリ5からの電流が、ヒータ3に流れる。こ
の場合、図示されてはいないが、このヒータ3に
近接してバイメタルが設けられ、このバイメタル
の変形に応じてチヨーク弁を開路状態にしてい
る。
[背景技術の問題点]
上記構成を有する従来装置は、エンジン始動と
同時にヒータへの通電を開始するものであるた
め、チヨーク弁の開度はエンジン始動後から一定
時間後に、開路方向への移動状態を開始すること
となる。
同時にヒータへの通電を開始するものであるた
め、チヨーク弁の開度はエンジン始動後から一定
時間後に、開路方向への移動状態を開始すること
となる。
又、最近では排ガス規制の強化に伴なつて、チ
ヨーク弁の開度特性を常温時(20℃〜23℃)に特
に速くする傾向がある。これをエンジンの運転条
件からみると、エンジン始動開始からいまだ温度
上昇中であるにも拘らず、チヨーク弁は既に開路
状態であることとなる。
ヨーク弁の開度特性を常温時(20℃〜23℃)に特
に速くする傾向がある。これをエンジンの運転条
件からみると、エンジン始動開始からいまだ温度
上昇中であるにも拘らず、チヨーク弁は既に開路
状態であることとなる。
従つて、この状態にてエンジンを加速する場
合、アクセルペダルを踏込むと、チヨーク弁が全
開状態であるため吸入空気量は急速に増加し、空
燃比A/Fはリーン状態となつて必要な供給燃料
Qfの不足をきたし、これが原因でドライバビリ
テイの悪化を招くこととなる。
合、アクセルペダルを踏込むと、チヨーク弁が全
開状態であるため吸入空気量は急速に増加し、空
燃比A/Fはリーン状態となつて必要な供給燃料
Qfの不足をきたし、これが原因でドライバビリ
テイの悪化を招くこととなる。
即ち、エンジン始動初期であるためエンジン温
度が低く、従つて燃料の気化しにくい状態時であ
つてみればなお更である。
度が低く、従つて燃料の気化しにくい状態時であ
つてみればなお更である。
[発明の目的]
本発明は上記問題点を解決するためになされた
ものであり、暖気中のドライバビリテイを向上さ
せたオートチヨークの制御装置を提供することを
目的としている。
ものであり、暖気中のドライバビリテイを向上さ
せたオートチヨークの制御装置を提供することを
目的としている。
[発明の概要]
本発明では、エンジン温度を最も代表するもの
として冷却水温度を検出し、これとエンジン回転
数とによつて、冷却水温度に応じて遅延時間を演
算し、予め設定された冷却水温度に応じた遅延時
間だけヒータへの通電時間を遅らせようとするも
のである。
として冷却水温度を検出し、これとエンジン回転
数とによつて、冷却水温度に応じて遅延時間を演
算し、予め設定された冷却水温度に応じた遅延時
間だけヒータへの通電時間を遅らせようとするも
のである。
[発明の実施例]
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明によるオートチヨークの制御装
置を説明する一実施例のブロツク構成図である。
置を説明する一実施例のブロツク構成図である。
第1図において、6は演算処理部(CPU)、7
はエンジン温度を最も代表するものとしてエンジ
ン冷却水温度、8はエンジンの始動を確認するも
のとしてのエンジン回転数である。要するにエン
ジン冷却水温度とエンジン回転数とを演算処理部
6に取込み、後述する処理を行なう様構成されて
いる。そして演算処理部6内の記憶装置には、エ
ンジン冷却水温度に対応した遅延時間がマツプと
して格納されている。その他の構成は第4図と同
様である。
はエンジン温度を最も代表するものとしてエンジ
ン冷却水温度、8はエンジンの始動を確認するも
のとしてのエンジン回転数である。要するにエン
ジン冷却水温度とエンジン回転数とを演算処理部
6に取込み、後述する処理を行なう様構成されて
いる。そして演算処理部6内の記憶装置には、エ
ンジン冷却水温度に対応した遅延時間がマツプと
して格納されている。その他の構成は第4図と同
様である。
第2図は処理内容を説明するフローチヤートで
ある。第2図において、ステツプ21ではエンジン
回転数が所定値K以上であるか否かを判定する。
即ち、エンジン回転数を取込んでいる理由はエン
ジンが始動したか否かを判定するためのものであ
り、例えば所定値Kとしては、例えば350rpmが
選ばれる。ステツプ21にてエンジン回転数が所定
値K以上でなければ終了する。又、ステツプ21に
て所定値以上であれば、エンジン始動を確認して
ステツプ22へ移る。ステツプ22では予め記憶され
ているエンジン冷却水温度に対応する遅延時間を
求め、更にステツプ23へ移つてヒータへ通電す
る。即ち、チヨークリレー2の励磁コイルを付勢
し、ヒータ3へ通電する、 第3図はヒータに対する通電遅れ時間を説明す
る図である。図からわかる様に、エンジン始動時
から所定時間t1遅れでヒータに通電されており、
この時間は適宜に選定できるものである。
ある。第2図において、ステツプ21ではエンジン
回転数が所定値K以上であるか否かを判定する。
即ち、エンジン回転数を取込んでいる理由はエン
ジンが始動したか否かを判定するためのものであ
り、例えば所定値Kとしては、例えば350rpmが
選ばれる。ステツプ21にてエンジン回転数が所定
値K以上でなければ終了する。又、ステツプ21に
て所定値以上であれば、エンジン始動を確認して
ステツプ22へ移る。ステツプ22では予め記憶され
ているエンジン冷却水温度に対応する遅延時間を
求め、更にステツプ23へ移つてヒータへ通電す
る。即ち、チヨークリレー2の励磁コイルを付勢
し、ヒータ3へ通電する、 第3図はヒータに対する通電遅れ時間を説明す
る図である。図からわかる様に、エンジン始動時
から所定時間t1遅れでヒータに通電されており、
この時間は適宜に選定できるものである。
[発明の効果]
以上説明した如く、本発明によればエンジン冷
却水温度によつて決定される所定時間だけ、ヒー
タへの通電を遅らせる様にしたので、チヨーク効
果を遅延でき、併せてドライバビリテイの改善さ
れたオートチヨークの制御装置を提供できる。
却水温度によつて決定される所定時間だけ、ヒー
タへの通電を遅らせる様にしたので、チヨーク効
果を遅延でき、併せてドライバビリテイの改善さ
れたオートチヨークの制御装置を提供できる。
第1図は本発明によるオートチヨークの制御装
置を説明する一実施例のブロツク構成図、第2図
は処理内容を説明するフローチヤート、第3図は
ヒータに対する通電遅れ時間を説明する図、第4
図は従来装置を説明する概要図である。 1……オルタネータ、2……チヨークリレー、
3……ヒータ、4……イグニツシヨンスイツチ、
5……バツテリ、6……演算処理部、7……エン
ジン冷却水温度、8……エンジン回転数、21…
…励磁コイル、22……接点。
置を説明する一実施例のブロツク構成図、第2図
は処理内容を説明するフローチヤート、第3図は
ヒータに対する通電遅れ時間を説明する図、第4
図は従来装置を説明する概要図である。 1……オルタネータ、2……チヨークリレー、
3……ヒータ、4……イグニツシヨンスイツチ、
5……バツテリ、6……演算処理部、7……エン
ジン冷却水温度、8……エンジン回転数、21…
…励磁コイル、22……接点。
Claims (1)
- 1 エンジンの始動を条件にしてチヨーク弁の作
動に関与するヒータに通電し、ヒータの加熱に応
じてチヨーク弁を開動するオートチヨークの制御
装置において、エンジンの回転数が所定値以上で
あることを条件にして、エンジン冷却水温度に応
じた遅延時間を演算し、前記遅延時間だけヒータ
への通電時間を遅らせることを特徴とするオート
チヨークの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16706985A JPS6226350A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | オ−トチヨ−クの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16706985A JPS6226350A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | オ−トチヨ−クの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226350A JPS6226350A (ja) | 1987-02-04 |
| JPH0421066B2 true JPH0421066B2 (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=15842828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16706985A Granted JPS6226350A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | オ−トチヨ−クの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6226350A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2607100Y2 (ja) * | 1992-10-09 | 2001-03-19 | 株式会社コムラ・アンド・カンパニー | 飲料用缶 |
| WO2004013488A1 (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-12 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | オートチョーク制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5029928A (ja) * | 1973-07-18 | 1975-03-26 | ||
| JPS5423043A (en) * | 1977-07-22 | 1979-02-21 | Sumitomo Light Metal Ind | Method of forming colored film with good selective absorption capability on aluminum materials |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP16706985A patent/JPS6226350A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6226350A (ja) | 1987-02-04 |
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