JPH0421223Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421223Y2 JPH0421223Y2 JP14428987U JP14428987U JPH0421223Y2 JP H0421223 Y2 JPH0421223 Y2 JP H0421223Y2 JP 14428987 U JP14428987 U JP 14428987U JP 14428987 U JP14428987 U JP 14428987U JP H0421223 Y2 JPH0421223 Y2 JP H0421223Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- gear
- metal
- plate
- contact gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 36
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012811 non-conductive material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Contacts (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、回転する接点歯車のアース機構に関
する。
する。
従来の技術
従来から、歯車に接点を配設したものとして、
例えば、実開昭60−35427号公報に開示された可
動接点用歯車がある。該可動接点用歯車は、上面
に可動接点板を配設し、該可動接点板に複数並設
した固定接片を設けている。
例えば、実開昭60−35427号公報に開示された可
動接点用歯車がある。該可動接点用歯車は、上面
に可動接点板を配設し、該可動接点板に複数並設
した固定接片を設けている。
考案が解決しようとする問題点
前述した従来の可動接点用歯車は、側面に複数
の可動接片を並設しているため、スペースをと
る。また、並設する可動接片の数を増加させるに
従つて、可動接点用歯車を大型化しなければなら
ないという問題点がある。
の可動接片を並設しているため、スペースをと
る。また、並設する可動接片の数を増加させるに
従つて、可動接点用歯車を大型化しなければなら
ないという問題点がある。
問題点を解決するための手段
本考案に係る接点歯車のアース機構は、非導電
性部材から形成され、軸部に金属リングを有する
接点歯車と、該接点歯車の上面に配設され、か
つ、固定接片に接触する円弧状接点部、及び前記
金属リングに接続されたアース接点部を有する可
動接点板と、前記金属リングに接触するメタルを
有する金属プレートと、前記接点歯車を金属プレ
ート側に押圧するためのばね座金と、該ばね座
金、及び接点歯車を軸支した軸とから構成するこ
とにより、前述した問題点を解消している。
性部材から形成され、軸部に金属リングを有する
接点歯車と、該接点歯車の上面に配設され、か
つ、固定接片に接触する円弧状接点部、及び前記
金属リングに接続されたアース接点部を有する可
動接点板と、前記金属リングに接触するメタルを
有する金属プレートと、前記接点歯車を金属プレ
ート側に押圧するためのばね座金と、該ばね座
金、及び接点歯車を軸支した軸とから構成するこ
とにより、前述した問題点を解消している。
作 用
本考案に係る接点歯車のアース機構は、可動接
点板を備えた接点歯車の軸部の金属リングと、該
金属リングが接触する金属プレートの軸受部とな
るメタルと、金属プレートとをアース用の部材と
したため、接点歯車の可動接点板に接触する固定
接片の数を削減することができる。また、接点歯
車の側面上に並設される固定接点のうち、アース
用固定接片が不要となるため、接点歯車を小型化
することができる。そして、回転する接点歯車か
ら確実にアースをすることができる。
点板を備えた接点歯車の軸部の金属リングと、該
金属リングが接触する金属プレートの軸受部とな
るメタルと、金属プレートとをアース用の部材と
したため、接点歯車の可動接点板に接触する固定
接片の数を削減することができる。また、接点歯
車の側面上に並設される固定接点のうち、アース
用固定接片が不要となるため、接点歯車を小型化
することができる。そして、回転する接点歯車か
ら確実にアースをすることができる。
実施例
以下、第1図、第2図、及び第3図に基づき、
本考案に係る接点歯車のアース機構を詳述する。
本考案に係る接点歯車のアース機構を詳述する。
1は、ケース2に内設された基板であり、固定
接片3を固着している。4は、該固定接片3に接
触する可動接点板5を上面に固着した接点歯車で
ある。接点歯車4は、非導電性部材から形成さ
れ、軸6を挿入する箇所に金属リング7を一体に
成形している。可動接点板5は、固定接片3に接
触する円弧状接点部5aと、波ワツシヤー8に圧
接するアース接点部5bとから成る。軸6は、金
属プレート9に圧入されたメタル10、接点歯車
4の金属リング7、ばね座金8、押え11、及び
止め輪12を挿入している。該軸6は、導電性部
材により形成されている。ばね座金8は、薄いば
ね性を有する平座金を波状に折曲げて、更にばね
性を備えている。ばね座金8は、押え11と接点
歯車4とに挾持され、金属リング7に圧接してい
る。金属プレート9は、軸受部にメタル10を圧
入した導電性部材である。押え11は、接点歯車
4及びばね座金8を支持するための部材である。
止め輪12は、該押え11が軸6から脱落するこ
とを防止するための部材である。
接片3を固着している。4は、該固定接片3に接
触する可動接点板5を上面に固着した接点歯車で
ある。接点歯車4は、非導電性部材から形成さ
れ、軸6を挿入する箇所に金属リング7を一体に
成形している。可動接点板5は、固定接片3に接
触する円弧状接点部5aと、波ワツシヤー8に圧
接するアース接点部5bとから成る。軸6は、金
属プレート9に圧入されたメタル10、接点歯車
4の金属リング7、ばね座金8、押え11、及び
止め輪12を挿入している。該軸6は、導電性部
材により形成されている。ばね座金8は、薄いば
ね性を有する平座金を波状に折曲げて、更にばね
性を備えている。ばね座金8は、押え11と接点
歯車4とに挾持され、金属リング7に圧接してい
る。金属プレート9は、軸受部にメタル10を圧
入した導電性部材である。押え11は、接点歯車
4及びばね座金8を支持するための部材である。
止め輪12は、該押え11が軸6から脱落するこ
とを防止するための部材である。
本考案に係る接点歯車のアース機構は、以上の
ような構成であり、次に動作を詳述する。
ような構成であり、次に動作を詳述する。
固定接片3に電流を流すと、固定接片3から可
動接点板5の円弧状接点部5a、アース接点部5
b、金属リング7、メタル10を通り、金属プレ
ート9にアースされる。ばね座金8は、可動接点
板5のアース接点部5bを押圧するため、金属リ
ング7がメタル10に当接しているため、確実に
アースすることができる。固定接片3を使用しな
いでアースするため、該固定接片3の数を削減
し、かつ、接点歯車4を小型化することができ
る。
動接点板5の円弧状接点部5a、アース接点部5
b、金属リング7、メタル10を通り、金属プレ
ート9にアースされる。ばね座金8は、可動接点
板5のアース接点部5bを押圧するため、金属リ
ング7がメタル10に当接しているため、確実に
アースすることができる。固定接片3を使用しな
いでアースするため、該固定接片3の数を削減
し、かつ、接点歯車4を小型化することができ
る。
考案の効果
本考案に係る接点歯車のアース機構は、接点歯
車の軸部の金属リングと、金属プレートの軸受部
となるメタルとを接触させ金属プレートへアース
することにより、接点歯車の可動接点板に接触す
る固定接片の数を削減し、接点歯車を小型化する
ことができる。
車の軸部の金属リングと、金属プレートの軸受部
となるメタルとを接触させ金属プレートへアース
することにより、接点歯車の可動接点板に接触す
る固定接片の数を削減し、接点歯車を小型化する
ことができる。
第1図、第2図、及び第3図は、本考案に係る
接点歯車のアース機構の一実施例を示す図面であ
り、第1図は接点歯車の組付け時における拡大断
面図、第2図は接点歯車の内部構造を示す一部を
切欠した側面図、第3図は可動接点の拡大断面図
である。 3……固定接片、4……接点歯車、5……可動
接点板、6……軸、7……金属リング、8……ば
ね座金、9……金属プレート、10……メタル。
接点歯車のアース機構の一実施例を示す図面であ
り、第1図は接点歯車の組付け時における拡大断
面図、第2図は接点歯車の内部構造を示す一部を
切欠した側面図、第3図は可動接点の拡大断面図
である。 3……固定接片、4……接点歯車、5……可動
接点板、6……軸、7……金属リング、8……ば
ね座金、9……金属プレート、10……メタル。
Claims (1)
- 非導電性部材から形成され、かつ軸部に金属リ
ングを有する接点歯車と、該接点歯車の上面に配
設され、かつ固定接片に接触する円弧状接点部、
及び前記金属リングに接続されたアース接点部を
有する可動接点板と、前記金属リングに接触する
メタルを有する金属プレートと、前記接点歯車を
金属プレート側に押圧するためのばね座金と、該
ばね座金、及び接点歯車を軸支した軸とから構成
される接点歯車のアース機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14428987U JPH0421223Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14428987U JPH0421223Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6448818U JPS6448818U (ja) | 1989-03-27 |
| JPH0421223Y2 true JPH0421223Y2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=31411867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14428987U Expired JPH0421223Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421223Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-21 JP JP14428987U patent/JPH0421223Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6448818U (ja) | 1989-03-27 |
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