JPH042252B2 - - Google Patents
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- JPH042252B2 JPH042252B2 JP58067002A JP6700283A JPH042252B2 JP H042252 B2 JPH042252 B2 JP H042252B2 JP 58067002 A JP58067002 A JP 58067002A JP 6700283 A JP6700283 A JP 6700283A JP H042252 B2 JPH042252 B2 JP H042252B2
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- film
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- ray tube
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/44—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis
- A61B6/4429—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to the mounting of source units and detector units
- A61B6/4452—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to the mounting of source units and detector units the source unit and the detector unit being able to move relative to each other
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/44—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis
- A61B6/4429—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to the mounting of source units and detector units
- A61B6/4464—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to the mounting of source units and detector units the source unit or the detector unit being mounted to ceiling
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Radiology & Medical Imaging (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、循環器系X線診断に使用するもの
であり、脳、腹部、下肢血管造影等の直接又は間
接の両方の撮影を二つの単一の装置を組合せるこ
とによつて、迅速に行なうことのできるいわゆる
循環器系X線診断の複合撮影システムを可能とす
るX線撮影装置に関するものである。
であり、脳、腹部、下肢血管造影等の直接又は間
接の両方の撮影を二つの単一の装置を組合せるこ
とによつて、迅速に行なうことのできるいわゆる
循環器系X線診断の複合撮影システムを可能とす
るX線撮影装置に関するものである。
循環器系の診断、例えば脳、腹部等の血管撮影
の診断においては、診断能を高めるために血管造
影法によるX線透視および撮影が行われている。
従来、X線透視においては、第1図に示すように
X線像検出装置(以下I、Iと称する)を有する
I、I台車1に取付けられたI、I/TVチエイ
ンの装置2に、これに対応するX線管保持装置3
aに取付けられたX線管3bを対向させて、その
間に位置する被検体6の透視を行なつていた。ま
た、この逆で、I、I/TVチエインを保持装置
に取付け、カテーテル寝台4の天板5の下に設置
して透視を行つていた。そして、透視することに
より造影剤を注入するカテーテルの挿入部位を確
認後、第2図および第3図に示すように正面のフ
イルムチエンジヤ台車7および側面のフイルムチ
エンジヤ8に取付けられたフイルムチエンジヤ9
に対応するX線管保持装置3aに取付けられたX
線管3bを対向させて、その間に位置するカテー
テル寝台4の天板5の被検体6のフイルムチエン
ジヤ9による直接撮影を行つていた。
の診断においては、診断能を高めるために血管造
影法によるX線透視および撮影が行われている。
従来、X線透視においては、第1図に示すように
X線像検出装置(以下I、Iと称する)を有する
I、I台車1に取付けられたI、I/TVチエイ
ンの装置2に、これに対応するX線管保持装置3
aに取付けられたX線管3bを対向させて、その
間に位置する被検体6の透視を行なつていた。ま
た、この逆で、I、I/TVチエインを保持装置
に取付け、カテーテル寝台4の天板5の下に設置
して透視を行つていた。そして、透視することに
より造影剤を注入するカテーテルの挿入部位を確
認後、第2図および第3図に示すように正面のフ
イルムチエンジヤ台車7および側面のフイルムチ
エンジヤ8に取付けられたフイルムチエンジヤ9
に対応するX線管保持装置3aに取付けられたX
線管3bを対向させて、その間に位置するカテー
テル寝台4の天板5の被検体6のフイルムチエン
ジヤ9による直接撮影を行つていた。
しかしながら、この種のものは正面および側面
の透視下撮影を行なうとすればI、I台車1、正
面用フイルムチエンジヤ台車7および側面用フイ
ルムチエンジヤ台車8と3台の台車が必要とな
り、そのために、床が非常に煩雑になつて操作性
が悪い。また、透視から直接撮影に移行するため
に、台車の交換作業が必要になり、位置決めに多
くの時間を必要とし、患者にとつては非常に苦痛
であつた。さらに、単独の装置を組合せるために
操作性および診断能の低下の原因になるなどの多
くの問題点があつた。
の透視下撮影を行なうとすればI、I台車1、正
面用フイルムチエンジヤ台車7および側面用フイ
ルムチエンジヤ台車8と3台の台車が必要とな
り、そのために、床が非常に煩雑になつて操作性
が悪い。また、透視から直接撮影に移行するため
に、台車の交換作業が必要になり、位置決めに多
くの時間を必要とし、患者にとつては非常に苦痛
であつた。さらに、単独の装置を組合せるために
操作性および診断能の低下の原因になるなどの多
くの問題点があつた。
この発明は前記事情に基いてなされたものであ
つて、X線管保持装置とI、I/フイルムチエン
ジヤを一体化した保持装置にすることにより、位
置決め等の操作性、迅速性および診断能を大幅に
向上させることができ、しかも、信頼性が高い製
品を安価にX線撮影装置を提供することを目的と
するものである。
つて、X線管保持装置とI、I/フイルムチエン
ジヤを一体化した保持装置にすることにより、位
置決め等の操作性、迅速性および診断能を大幅に
向上させることができ、しかも、信頼性が高い製
品を安価にX線撮影装置を提供することを目的と
するものである。
この発明はガイドレールに沿つて移動自在に設
けられた一対の移動架台と、これらの移動架台に
それぞれ伸縮自在に設けられた保持部材と、この
一対の保持部材の一方の保持部材の先端部に支持
されたX線管と、他方の保持部材の先端部に水平
方向に回転自在に取付けられ、かつ縦方向に回動
自在な一対のアームを有する位置調整機構と、こ
の位置調整機構のアームに取付けられ、かつ前記
X線管に対応して取付けられたX線像検出装置お
よびフイルムチエンジヤとを具備したことを特徴
とするものである。
けられた一対の移動架台と、これらの移動架台に
それぞれ伸縮自在に設けられた保持部材と、この
一対の保持部材の一方の保持部材の先端部に支持
されたX線管と、他方の保持部材の先端部に水平
方向に回転自在に取付けられ、かつ縦方向に回動
自在な一対のアームを有する位置調整機構と、こ
の位置調整機構のアームに取付けられ、かつ前記
X線管に対応して取付けられたX線像検出装置お
よびフイルムチエンジヤとを具備したことを特徴
とするものである。
この発明を図面に示す一実施例を参照しながら
説明する。
説明する。
第4図はこの発明のX線撮影装置の一実施例を
示すX線管とI、Iが対向している側面方向の撮
影状態図、第5図はX線管とフイルムチエンジヤ
が対向している側面方向の撮影状態図、第6図は
第4図をX線管側からみた正面図、第7図は同側
面図、第8図および第9図はバランス機構および
正面から側面方向の撮影切換機構の概略正面図お
よび側面図である。第4図および第5図におい
て、天井10にはアンカボルト(図示せず)を介
してガイドレール11が設けられている。このガ
イドレール11の下方にはこれを交叉する方向に
ローラ12を備えたガイドレール13が配置され
ていて、このガイドレール13はガイドレール1
1に沿つて図面における前後方向(すなわち紙面
に垂直方向)に往復動自在に構成されている。ま
た、このガイドレール13には一対の移動架台1
4,15がローラ16,17を介して配置されて
いて、移動架台14,15がガイドレール13に
沿つて水平方向(矢印A方向および矢印B方向)
にそれぞれ往復動自在に構成されている。前記移
動架台14,15には縦方向(矢印C方向および
矢印D方向)に伸縮自在な支持部材、例えば多重
パイプ18,19がそれぞれ垂下されている。こ
れらの多重パイプ18,19は伸縮自在とするた
めに、適宜の公知の手段例えば図示しないバラン
ス用スプリングを用いたスプリングバランス方式
によつて構成されている。前記多重パイプ18の
先端部18aには図示しないX線管用ホルダが固
定されていて、このX線管用ホルダにサポーチイ
ングフオーク20が取付けられている。このサポ
ーチイングフオーク20にはX線管21が支持さ
れていて、X線管21が矢印E方向に回転するこ
とができるように構成されている。前記X線管2
1には照射口部にX線可動絞り22が設けられて
いる。
示すX線管とI、Iが対向している側面方向の撮
影状態図、第5図はX線管とフイルムチエンジヤ
が対向している側面方向の撮影状態図、第6図は
第4図をX線管側からみた正面図、第7図は同側
面図、第8図および第9図はバランス機構および
正面から側面方向の撮影切換機構の概略正面図お
よび側面図である。第4図および第5図におい
て、天井10にはアンカボルト(図示せず)を介
してガイドレール11が設けられている。このガ
イドレール11の下方にはこれを交叉する方向に
ローラ12を備えたガイドレール13が配置され
ていて、このガイドレール13はガイドレール1
1に沿つて図面における前後方向(すなわち紙面
に垂直方向)に往復動自在に構成されている。ま
た、このガイドレール13には一対の移動架台1
4,15がローラ16,17を介して配置されて
いて、移動架台14,15がガイドレール13に
沿つて水平方向(矢印A方向および矢印B方向)
にそれぞれ往復動自在に構成されている。前記移
動架台14,15には縦方向(矢印C方向および
矢印D方向)に伸縮自在な支持部材、例えば多重
パイプ18,19がそれぞれ垂下されている。こ
れらの多重パイプ18,19は伸縮自在とするた
めに、適宜の公知の手段例えば図示しないバラン
ス用スプリングを用いたスプリングバランス方式
によつて構成されている。前記多重パイプ18の
先端部18aには図示しないX線管用ホルダが固
定されていて、このX線管用ホルダにサポーチイ
ングフオーク20が取付けられている。このサポ
ーチイングフオーク20にはX線管21が支持さ
れていて、X線管21が矢印E方向に回転するこ
とができるように構成されている。前記X線管2
1には照射口部にX線可動絞り22が設けられて
いる。
一方、前記多重パイプ19の先端部19aには
第6図および第7図に詳細に示すように矢印G方
向に回転自在なフランジ23が取付けられてい
て、このフランジ23には矢印F方向および矢印
H方向にバランスされたアーム24,25のバラ
ンス機構を内蔵したボツクス26が固定されてい
る。このバランスされたアーム24の先端部には
I、I27が矢印I方向に回転自在に取付けられ
ている。(すなわち、アーム24が矢印F方向に
90°回転すると、I、I27は矢印I方向に90°回
転することとなる)。前記バランスされたアーム
25の先端部にはフイルムチエンジヤ28が矢印
J方向に回転自在に取付けられている(すなわ
ち、I、I27と同様アーム25が矢印H方向に
90°回転すると、フイルムチエンジヤ28が矢印
J方向に90°回転することとなる。)。よつて第4
図においてはX線管21とI、I27による正
面、側面の透視撮影を可能にし、又、第5図にお
いてはX線管21とフイルムチエンジヤ28によ
る正面、側面の直接撮影が可能になる。第5図は
第4図のボツクス26を矢印G方向に180°回転さ
せたものであり、その他の部分は第4図のものと
同様である。なお図面中4はカテーテル寝台、5
は被検体6を載置する天板、29はI、I27の
取付保持具、30はフイルムチエンジヤ28の取
付保持具である。前記アーム24,25、ボツク
ス26、フランジ23およびバランス機構などに
より位置調整機構を構成している。
第6図および第7図に詳細に示すように矢印G方
向に回転自在なフランジ23が取付けられてい
て、このフランジ23には矢印F方向および矢印
H方向にバランスされたアーム24,25のバラ
ンス機構を内蔵したボツクス26が固定されてい
る。このバランスされたアーム24の先端部には
I、I27が矢印I方向に回転自在に取付けられ
ている。(すなわち、アーム24が矢印F方向に
90°回転すると、I、I27は矢印I方向に90°回
転することとなる)。前記バランスされたアーム
25の先端部にはフイルムチエンジヤ28が矢印
J方向に回転自在に取付けられている(すなわ
ち、I、I27と同様アーム25が矢印H方向に
90°回転すると、フイルムチエンジヤ28が矢印
J方向に90°回転することとなる。)。よつて第4
図においてはX線管21とI、I27による正
面、側面の透視撮影を可能にし、又、第5図にお
いてはX線管21とフイルムチエンジヤ28によ
る正面、側面の直接撮影が可能になる。第5図は
第4図のボツクス26を矢印G方向に180°回転さ
せたものであり、その他の部分は第4図のものと
同様である。なお図面中4はカテーテル寝台、5
は被検体6を載置する天板、29はI、I27の
取付保持具、30はフイルムチエンジヤ28の取
付保持具である。前記アーム24,25、ボツク
ス26、フランジ23およびバランス機構などに
より位置調整機構を構成している。
次に、第6図および第7図に示すようにボツク
ス26が矢印G方向に180°回転すると、I、I2
7の中心と、フイルムチエンジヤ28のフイルム
中心が一致するようになつている。すなわち、多
重パイプ19の中心からI、I27の中心までの
距離Lと、フイルムチエンジヤ28のフイルムの
中心までの距離Lとを同じに構成している。
ス26が矢印G方向に180°回転すると、I、I2
7の中心と、フイルムチエンジヤ28のフイルム
中心が一致するようになつている。すなわち、多
重パイプ19の中心からI、I27の中心までの
距離Lと、フイルムチエンジヤ28のフイルムの
中心までの距離Lとを同じに構成している。
さらに、第8図および第9図を参照しながら前
記アーム24,25の回転機構およびバランス機
構についてアーム25、すなわちフイルムチエン
ジヤ28側について説明する。バランス機構収納
ボツクス26の内部にはラツク31に噛合する歯
車32が軸受33,34を介して回転自在な軸3
5にキー36により固定されていて、軸35の片
側には歯車37が固定されている。前記ラツク3
1はボツクス26に固定されたガイド38に矢印
K方向に軸39を介してローラ40により移動自
在になつている。前記ラツク31の片側にはラツ
ク31と一体になつている軸41が設けられてい
て、その軸41にはスプリング42(例えば皿バ
ネ等)が取付けられている。また、この軸41の
端面にはボツクス26の本体に固定された軸受4
3が取付けられていて、軸41が往復動自在に構
成されている。
記アーム24,25の回転機構およびバランス機
構についてアーム25、すなわちフイルムチエン
ジヤ28側について説明する。バランス機構収納
ボツクス26の内部にはラツク31に噛合する歯
車32が軸受33,34を介して回転自在な軸3
5にキー36により固定されていて、軸35の片
側には歯車37が固定されている。前記ラツク3
1はボツクス26に固定されたガイド38に矢印
K方向に軸39を介してローラ40により移動自
在になつている。前記ラツク31の片側にはラツ
ク31と一体になつている軸41が設けられてい
て、その軸41にはスプリング42(例えば皿バ
ネ等)が取付けられている。また、この軸41の
端面にはボツクス26の本体に固定された軸受4
3が取付けられていて、軸41が往復動自在に構
成されている。
今、アーム25が矢印H方向に回転すると、ア
ーム25に固定された歯車44に噛合する歯車3
7が矢印M方向に回転し、同様に同軸上の歯車3
2も同方向に回転し、ラツク31は矢印K方向に
移動する。このラツク31が矢印K方向に移動す
ると、スプリング42は前記軸受43を基点とし
て圧縮され、エネルギが蓄積され、前記アーム2
5は矢印H方向の反対側に回転力が働くこととな
る。次に、アーム25はボツクス26に固定され
た軸45に嵌合された2つの軸受46,47に保
持されていて、前記軸45には鎖車48がキー4
9により固定されている。前記アーム25の先端
部には2つの軸受50,51に保持された軸52
が回転自在に取付けられていて、前記軸52には
鎖車53がキー54により固定されている。かく
して、前記鎖車48,53とチエン55によりル
ープ状に接続されていて、前記アーム25を矢印
H方向に回転すると、前記鎖車53は矢印J方向
に回転することとなり、フイルムチエンジヤ取付
保持具30は前記軸52に固定されているので、
前記鎖車53同様矢印J方向に回転することとな
る。
ーム25に固定された歯車44に噛合する歯車3
7が矢印M方向に回転し、同様に同軸上の歯車3
2も同方向に回転し、ラツク31は矢印K方向に
移動する。このラツク31が矢印K方向に移動す
ると、スプリング42は前記軸受43を基点とし
て圧縮され、エネルギが蓄積され、前記アーム2
5は矢印H方向の反対側に回転力が働くこととな
る。次に、アーム25はボツクス26に固定され
た軸45に嵌合された2つの軸受46,47に保
持されていて、前記軸45には鎖車48がキー4
9により固定されている。前記アーム25の先端
部には2つの軸受50,51に保持された軸52
が回転自在に取付けられていて、前記軸52には
鎖車53がキー54により固定されている。かく
して、前記鎖車48,53とチエン55によりル
ープ状に接続されていて、前記アーム25を矢印
H方向に回転すると、前記鎖車53は矢印J方向
に回転することとなり、フイルムチエンジヤ取付
保持具30は前記軸52に固定されているので、
前記鎖車53同様矢印J方向に回転することとな
る。
よつて、例えば、アーム25が今、図に示すよ
うにθだけ回転すると、鎖車53は2θ回転しなけ
れば、フイルムチエンジヤ取付保持具30のY面
が水平にならず、したがつて、鎖車48の半径を
R、鎖車53の半径をrとすると、前記保持具の
Y面がθ回転したときに水平を保つための条件は
次の(1)式を満足する必要がある。
うにθだけ回転すると、鎖車53は2θ回転しなけ
れば、フイルムチエンジヤ取付保持具30のY面
が水平にならず、したがつて、鎖車48の半径を
R、鎖車53の半径をrとすると、前記保持具の
Y面がθ回転したときに水平を保つための条件は
次の(1)式を満足する必要がある。
R=2r ……(1)
次に、前記スプリング42によりバランスする
ための条件式を求めると、アーム25の回転中心
−アーム25の重心G1間の距離をl1、アーム25
の回転中心−保持具30の回転中心間の距離L1
とし、保持具30とフイルムチエンジヤ28の重
心G2間の位置をl2、アーム25の重量をW1、保
持具30およびフイルムチエンジヤ28の重量
W2とする。また、ラツク31と噛合する歯車3
2のピツチ円半径をr2、アーム25に固定されて
いる歯車44のピツチ円半径をr3とする。次に、
スプリング42の圧縮長さをS、バネ定数をkと
すると、次の(2)式が成立する。
ための条件式を求めると、アーム25の回転中心
−アーム25の重心G1間の距離をl1、アーム25
の回転中心−保持具30の回転中心間の距離L1
とし、保持具30とフイルムチエンジヤ28の重
心G2間の位置をl2、アーム25の重量をW1、保
持具30およびフイルムチエンジヤ28の重量
W2とする。また、ラツク31と噛合する歯車3
2のピツチ円半径をr2、アーム25に固定されて
いる歯車44のピツチ円半径をr3とする。次に、
スプリング42の圧縮長さをS、バネ定数をkと
すると、次の(2)式が成立する。
k・s・r2/r3=cosθ(l1w1+l2w2+L1W2)
……(2) (但し、すべての効率および摩擦係数は無視する
ものとする。) したがつて、スプリング42は例えば皿バネ等
を使用し、その組合せを変えることにより、(2)式
の左および右式が一致するとき、バネ定数kを設
定することにより可能となる。
……(2) (但し、すべての効率および摩擦係数は無視する
ものとする。) したがつて、スプリング42は例えば皿バネ等
を使用し、その組合せを変えることにより、(2)式
の左および右式が一致するとき、バネ定数kを設
定することにより可能となる。
なお、前記実施例は単なる一例にすぎず、各部
材につき同一の機能を有する他の部材に置換える
ことができることは言うまでもない。例えば前記
実施例ではスプリング42によるバランス方式を
述べているが、これに限らず、例えば第8図に示
す軸35に電動機を介して減速機の出力軸を連結
して回転させても同様の効果を得ることができる
ものである。また、前記実施例では天井10のガ
イドレール11に沿つて移動自在に設けたものを
示しているが、壁、床等に沿つて移動自在に設け
てもよい。
材につき同一の機能を有する他の部材に置換える
ことができることは言うまでもない。例えば前記
実施例ではスプリング42によるバランス方式を
述べているが、これに限らず、例えば第8図に示
す軸35に電動機を介して減速機の出力軸を連結
して回転させても同様の効果を得ることができる
ものである。また、前記実施例では天井10のガ
イドレール11に沿つて移動自在に設けたものを
示しているが、壁、床等に沿つて移動自在に設け
てもよい。
この発明は前記のように構成したので、撮影室
内を簡素化することができ、循環器系X線診断に
おいて、その術中に医師はもちろんのこと、X線
技師、看護婦と数人でその検査に当り、いそがし
く立ちふるまうことができて、作業性を向上させ
ることができる。また、透視、すなわち、直接撮
影に移行できることにより、診断能を大幅に向上
させることができる。しかも、構成が著しく簡単
であつて、信頼性が高い製品を安価に供給するこ
とができるなどの優れた効果を有するものであ
る。
内を簡素化することができ、循環器系X線診断に
おいて、その術中に医師はもちろんのこと、X線
技師、看護婦と数人でその検査に当り、いそがし
く立ちふるまうことができて、作業性を向上させ
ることができる。また、透視、すなわち、直接撮
影に移行できることにより、診断能を大幅に向上
させることができる。しかも、構成が著しく簡単
であつて、信頼性が高い製品を安価に供給するこ
とができるなどの優れた効果を有するものであ
る。
第1図は従来のX線撮影装置のI、I台車によ
る撮影状態を示す図、第2図は正面方向のフイル
ムチエンジヤ台車による撮影状態を示す図、第3
図は側面方向のフイルムチエンジヤ台車による撮
影状態を示す図、第4図はこの発明のX線撮影装
置の一実施例を示すX線間とI、Iが対向してい
る側面方向の撮影状態図、第5図はX線管とフイ
ルムチエンジヤが対向している側面方向の撮影状
態図、第6図は第4図をX線管側からみた正面
図、第7図は同側面図、第8図および第9図はバ
ランス機構および正面から側面方向の撮影切換機
構の概略正面図および側面図である。 4……カテーテル寝台、5……天板、6……被
検体、21……X線管、24,25……アーム、
26……ボツクス、27……X線像検出装置
(I、I)、28……フイルムチエンジヤ、31…
…ラツク、42……スプリング、48,53……
鎖車、55……チエン。
る撮影状態を示す図、第2図は正面方向のフイル
ムチエンジヤ台車による撮影状態を示す図、第3
図は側面方向のフイルムチエンジヤ台車による撮
影状態を示す図、第4図はこの発明のX線撮影装
置の一実施例を示すX線間とI、Iが対向してい
る側面方向の撮影状態図、第5図はX線管とフイ
ルムチエンジヤが対向している側面方向の撮影状
態図、第6図は第4図をX線管側からみた正面
図、第7図は同側面図、第8図および第9図はバ
ランス機構および正面から側面方向の撮影切換機
構の概略正面図および側面図である。 4……カテーテル寝台、5……天板、6……被
検体、21……X線管、24,25……アーム、
26……ボツクス、27……X線像検出装置
(I、I)、28……フイルムチエンジヤ、31…
…ラツク、42……スプリング、48,53……
鎖車、55……チエン。
Claims (1)
- 1 ガイドレールに沿つて移動自在に設けられた
一対の移動架台と、これらの移動架台にそれぞれ
伸縮自在に設けられた保持部材と、この一対の保
持部材の一方の保持部材の先端部に支持されたX
線管と、他方の保持部材の先端部に水平方向に回
転自在に取付けられ、かつ縦方向に回動自在な一
対のアームを有する位置調整機構と、この位置調
整機構のアームに取付けられ、かつ前記X線管に
対応して取付けられたX線像検出装置およびフイ
ルムチエンジヤとを具備したことを特徴とするX
線撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58067002A JPS59192355A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | X線撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58067002A JPS59192355A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | X線撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192355A JPS59192355A (ja) | 1984-10-31 |
| JPH042252B2 true JPH042252B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=13332291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58067002A Granted JPS59192355A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | X線撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192355A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4497677B2 (ja) * | 2000-08-21 | 2010-07-07 | キヤノン株式会社 | 放射線撮影装置 |
| US7954996B2 (en) * | 2008-07-08 | 2011-06-07 | General Electric Company | Positioning system with tilting arm support for imaging devices |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP58067002A patent/JPS59192355A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59192355A (ja) | 1984-10-31 |
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