JPH0423607B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0423607B2 JPH0423607B2 JP20679584A JP20679584A JPH0423607B2 JP H0423607 B2 JPH0423607 B2 JP H0423607B2 JP 20679584 A JP20679584 A JP 20679584A JP 20679584 A JP20679584 A JP 20679584A JP H0423607 B2 JPH0423607 B2 JP H0423607B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- inorganic paper
- inorganic
- uncured
- paper board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 claims description 29
- 239000000123 paper Substances 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 9
- 238000003475 lamination Methods 0.000 claims description 6
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の産業上の利用分野〕
本発明は、丸網式、長網式等の抄造法により所
定長さに成形され表面が平滑面で裏面が羽毛状の
凹凸面となつた未硬化無機質抄造板を、一枚おき
に反転させて積層する無機質抄造板の製造装置に
関するものである。
定長さに成形され表面が平滑面で裏面が羽毛状の
凹凸面となつた未硬化無機質抄造板を、一枚おき
に反転させて積層する無機質抄造板の製造装置に
関するものである。
丸網式、長網式等の抄造法により無機質抄造板
を製造する場合、第3図に示す如く、帯状の抄造
スラリーを連続的にメーキングロール2に5周程
度巻き取つてメーキングロール2の表面に未硬化
無機質抄造板1を成形した後、メーキングロール
2に付随するカツター(図示せず)でメーキング
ロール2上の未硬化無機質抄造板1を例えば1箇
所切断してメーキングロール2の円周長に略等し
い長さの未硬化無機質抄造板1を得、このように
して所定長さに切断された未硬化無機質抄造板1
を、メーキングロール2とボトムロール3との間
からコンベア4上に移行し、移行された上記未硬
化無機質抄造板1を上記コンベア4上においてカ
ツター5により長さ方向に二等分し、二等分され
た未硬化無機質抄造板1′,1′を上記コンベア4
及びこれに直列に接続された別の補助コンベア6
により搬送して積層部7に50枚程度を一単位とし
て積層し、しかる後積層状態で無機質抄造板1′,
1′,…を養生して製品としている。
を製造する場合、第3図に示す如く、帯状の抄造
スラリーを連続的にメーキングロール2に5周程
度巻き取つてメーキングロール2の表面に未硬化
無機質抄造板1を成形した後、メーキングロール
2に付随するカツター(図示せず)でメーキング
ロール2上の未硬化無機質抄造板1を例えば1箇
所切断してメーキングロール2の円周長に略等し
い長さの未硬化無機質抄造板1を得、このように
して所定長さに切断された未硬化無機質抄造板1
を、メーキングロール2とボトムロール3との間
からコンベア4上に移行し、移行された上記未硬
化無機質抄造板1を上記コンベア4上においてカ
ツター5により長さ方向に二等分し、二等分され
た未硬化無機質抄造板1′,1′を上記コンベア4
及びこれに直列に接続された別の補助コンベア6
により搬送して積層部7に50枚程度を一単位とし
て積層し、しかる後積層状態で無機質抄造板1′,
1′,…を養生して製品としている。
而して、上記未硬化無機質抄造板1又は1′は、
積層部7において積層される以前においては、そ
の裏面が羽毛状の凹凸面となつているものの、そ
の表面は、メーキングロール2に巻かれて成形さ
れる時にメーキングロール2表面に接触するため
平滑となつている。
積層部7において積層される以前においては、そ
の裏面が羽毛状の凹凸面となつているものの、そ
の表面は、メーキングロール2に巻かれて成形さ
れる時にメーキングロール2表面に接触するため
平滑となつている。
しかしながら、未硬化無機質抄造板1′,1′,
…は、積層部7において積層される時、第4図に
示す如く、それぞれ表裏面を同一方向に向けて積
層されるため、隣接する未硬化無機質抄造板1′,
1′の一方の表面が他方の裏面に圧接し、斯る一
方の表面の平滑性が他方の凹凸面の影響により著
しく損なわれる問題点がある。
…は、積層部7において積層される時、第4図に
示す如く、それぞれ表裏面を同一方向に向けて積
層されるため、隣接する未硬化無機質抄造板1′,
1′の一方の表面が他方の裏面に圧接し、斯る一
方の表面の平滑性が他方の凹凸面の影響により著
しく損なわれる問題点がある。
そして、従来は、斯る問題を解消しようとする
場合には、未硬化無機質抄造板1′を積層するに
先立つて、プレスにより裏面の羽毛状の凹凸面を
平滑する必要がある。
場合には、未硬化無機質抄造板1′を積層するに
先立つて、プレスにより裏面の羽毛状の凹凸面を
平滑する必要がある。
本発明は、切断された未硬化無機質抄造板を一
枚おきに反転させて積層することによつて、プレ
スを用いることなく、上記の問題点を解決したも
のである。
枚おきに反転させて積層することによつて、プレ
スを用いることなく、上記の問題点を解決したも
のである。
以下、本発明の無機質抄造板の製造装置を第1
図に示す一実施例について説明する。
図に示す一実施例について説明する。
第1図において、2はメーキングロール、3は
カツター付ロールで、これらは、従来の装置と同
様に構成してあり、前述の如く、丸網式、長網式
等の抄造法により、帯状の抄造スラリーを連続的
にメーキングロール2に5周程度巻き取つてメー
キングロール2の表面に未硬化無機質抄造板1を
成形した後、メーキングロール2の下方のカツタ
ー付ロール3でメーキングロール2上の未硬化無
機質抄造板1を所定長さに切断できるようになし
てある。又、6は補助コンベア、7は積層部で、
これらも従来の装置と同様に構成してある。
カツター付ロールで、これらは、従来の装置と同
様に構成してあり、前述の如く、丸網式、長網式
等の抄造法により、帯状の抄造スラリーを連続的
にメーキングロール2に5周程度巻き取つてメー
キングロール2の表面に未硬化無機質抄造板1を
成形した後、メーキングロール2の下方のカツタ
ー付ロール3でメーキングロール2上の未硬化無
機質抄造板1を所定長さに切断できるようになし
てある。又、6は補助コンベア、7は積層部で、
これらも従来の装置と同様に構成してある。
而して、本発明の無機質抄造板の製造装置にお
いては、従来の装置における前記コンベア4を、
上記メーキングロール2側に設けた逆転可能な第
1のコンベア4aと、該第1のコンベア4aに直
列に接続させて上記積層7部側に設けた第2のコ
ンベア4bとで構成し、且つ従来の装置における
前記カツター5を上記第1のコンベア4aと上記
第2のコンベア4bとの間に設けると共に、上記
第1のコンベア4a及び上記第2のコンベア4b
の下方に第3のコンベア8をその始端を上記第1
のコンベア4bの始端よりも上記メーキングロー
ル2側に突出させて設けある。
いては、従来の装置における前記コンベア4を、
上記メーキングロール2側に設けた逆転可能な第
1のコンベア4aと、該第1のコンベア4aに直
列に接続させて上記積層7部側に設けた第2のコ
ンベア4bとで構成し、且つ従来の装置における
前記カツター5を上記第1のコンベア4aと上記
第2のコンベア4bとの間に設けると共に、上記
第1のコンベア4a及び上記第2のコンベア4b
の下方に第3のコンベア8をその始端を上記第1
のコンベア4bの始端よりも上記メーキングロー
ル2側に突出させて設けある。
本発明の無機質抄造板の製造装置は、上述の如
く構成してあるため、メーキングロール2に付随
するカツター(図示せず)により前述の如くして
所定長さに切断された未硬化無機質抄造板1は、
正転する第1のコンベア4a及び上記第2のコン
ベア4b上にメーキングロール2とボトムロール
3との間から移行する。移行した未硬化無機質抄
造板1は、第1のコンベア4aと第2のコンベア
4bとの間でカツター5により二等分される。二
等分された第2のコンベア4b上の一方の未硬化
無機質抄造板1bは、該第2のコンベア4bの正
転により補助コンベア6を経て積層部7に搬送さ
れる。また、二等分された第1のコンベア4a上
の他方の未硬化無機質抄造板1aは、該第1のコ
ンベア4aを逆転させることにより図示の如く屈
曲しながら第3のコンベア8上に表裏面を反転さ
せて状態で移行され、第3のコンベア8の正転に
より補助コンベア6を経て積層部7に搬送され
る。従つて、積層部7においては、第2図に示す
如く、未硬化無機質抄造板1a,1b,…が一枚
おきに反転されて積層されることとなる。
く構成してあるため、メーキングロール2に付随
するカツター(図示せず)により前述の如くして
所定長さに切断された未硬化無機質抄造板1は、
正転する第1のコンベア4a及び上記第2のコン
ベア4b上にメーキングロール2とボトムロール
3との間から移行する。移行した未硬化無機質抄
造板1は、第1のコンベア4aと第2のコンベア
4bとの間でカツター5により二等分される。二
等分された第2のコンベア4b上の一方の未硬化
無機質抄造板1bは、該第2のコンベア4bの正
転により補助コンベア6を経て積層部7に搬送さ
れる。また、二等分された第1のコンベア4a上
の他方の未硬化無機質抄造板1aは、該第1のコ
ンベア4aを逆転させることにより図示の如く屈
曲しながら第3のコンベア8上に表裏面を反転さ
せて状態で移行され、第3のコンベア8の正転に
より補助コンベア6を経て積層部7に搬送され
る。従つて、積層部7においては、第2図に示す
如く、未硬化無機質抄造板1a,1b,…が一枚
おきに反転されて積層されることとなる。
尚、本発明の無機質抄造板の製造装置において
は、例えば、第3のコンベア8の始端を第1のコ
ンベア4aの始端よりも突出させなくても、これ
らの始端側に未硬化無機質抄造板1bを屈曲させ
て第1のコンベア4aから第3のコンベア8に案
内するガイド装置(図示せず)を設ければ、上記
実施例の作用と同様な作用が得られる。
は、例えば、第3のコンベア8の始端を第1のコ
ンベア4aの始端よりも突出させなくても、これ
らの始端側に未硬化無機質抄造板1bを屈曲させ
て第1のコンベア4aから第3のコンベア8に案
内するガイド装置(図示せず)を設ければ、上記
実施例の作用と同様な作用が得られる。
本発明の無機質抄造板の製造装置は、上述の如
く、切断された未硬化無機質抄造板を一枚おきに
反転させて積層することができ、積層時には、隣
接する未硬化無機質抄造板の一方の平滑な表面を
他方の凹凸な裏面に圧接させずに、表面同士又は
裏面同士を圧接させることができるため、プレス
を用いずに、未硬化無機質抄造板の表面の平滑性
を維持することができるという絶大な効果を奏す
る。
く、切断された未硬化無機質抄造板を一枚おきに
反転させて積層することができ、積層時には、隣
接する未硬化無機質抄造板の一方の平滑な表面を
他方の凹凸な裏面に圧接させずに、表面同士又は
裏面同士を圧接させることができるため、プレス
を用いずに、未硬化無機質抄造板の表面の平滑性
を維持することができるという絶大な効果を奏す
る。
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2
図はその積層部における未硬化無機質抄造板の積
層態様を示す拡大図、第3図は従来の無機質抄造
板の製造装置を示す概略図、第4図はその積層部
における未硬化無機質抄造板の積層態様を示す拡
大図である。 1,1a,1b……未硬化無機質抄造板、2…
…メーキングロール、4……コンベア、4a……
第1のコンベア、4b……第2のコンベア、5…
…カツター、7……積層部、8……第3のコンベ
ア。
図はその積層部における未硬化無機質抄造板の積
層態様を示す拡大図、第3図は従来の無機質抄造
板の製造装置を示す概略図、第4図はその積層部
における未硬化無機質抄造板の積層態様を示す拡
大図である。 1,1a,1b……未硬化無機質抄造板、2…
…メーキングロール、4……コンベア、4a……
第1のコンベア、4b……第2のコンベア、5…
…カツター、7……積層部、8……第3のコンベ
ア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 丸網式、長網式等の抄造法により所定長さに
成形した未硬化無機質抄造板をメーキングロール
からコンベア上に移行し、移行された上記未硬化
無機質抄造板を上記コンベア上においてカツター
により長さ方向に二等分し、二等分された未硬化
無機質抄造板を上記コンベアにより積層部に搬送
する無機質抄造板の製造装置において、上記コン
ベアを、上記メーキングロール側に設けた逆転可
能な第1のコンベアと、該第1のコンベアに直列
に接続させて上記積層部側に設けた第2のコンベ
アとで構成し、且つ上記カツターを上記第1のコ
ンベアと上記第2のコンベアとの間に設けると共
に、上記第1のコンベア及び上記第2のコンベア
の下方に第3のコンベアを設け、上記第1のコン
ベアと上記第2のコンベアとの間で上記カツター
により二等分された上記第2のコンベア上の一方
の未硬化無機質抄造板を、該第2のコンベアによ
り上記積層部に搬送し、また、二等分された上記
第1のコンベア上の他方の未硬化無機質抄造板
を、該第1のコンベアを逆転させて上記第3のコ
ンベア上に表裏面を反転させた状態で移行し該第
3のコンベアにより上記積層部に搬送するように
なしたことを特徴とする無機質抄造板の製造装
置。 2 第3のコンベアの始端が第1のコンベアの始
端よりもメーキングロール側に突出している、特
許請求の範囲第1項記載の無機質抄造板の製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20679584A JPS6184205A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 無機質抄造板の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20679584A JPS6184205A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 無機質抄造板の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6184205A JPS6184205A (ja) | 1986-04-28 |
| JPH0423607B2 true JPH0423607B2 (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=16529221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20679584A Granted JPS6184205A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 無機質抄造板の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6184205A (ja) |
-
1984
- 1984-10-02 JP JP20679584A patent/JPS6184205A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6184205A (ja) | 1986-04-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1573750A (en) | Method and apparatus for forming a currugated paperboard web of indefinite length | |
| EP4520528A2 (en) | System and method for producing multi-layered board having a corrugated medium and an embossed medium | |
| US11446893B2 (en) | System and method for producing a multi-layered board having a medium with improved structure | |
| JP2002347146A (ja) | インターフォルダ、ならびにティッシュペーパーの製造設備 | |
| JPS5928080Y2 (ja) | 製紙機のプレス機構 | |
| FI91052C (fi) | Kirjapakkausaihio ja menetelmä ja kone sen valmistamiseksi | |
| WO1990011887A1 (en) | Procedure for the manufacturing of corrugated board or the like | |
| JPH0423607B2 (ja) | ||
| GB2144077A (en) | Improvement in or related to corrugated products | |
| JPH0852829A (ja) | 積層用段ボール素材 | |
| KR200483410Y1 (ko) | 사중골판지제조장치 | |
| JPS58177844A (ja) | 紙継ぎ装置における原紙の接合方法及び装置 | |
| JP3032081B2 (ja) | ハニカムコアの製造方法 | |
| US770648A (en) | oeser | |
| SU825754A1 (ru) | Картоноклеильна машина | |
| JPH0411104B2 (ja) | ||
| JPS6129641Y2 (ja) | ||
| JPS6024582Y2 (ja) | 波状ダンボ−ル製造装置 | |
| JP2544726B2 (ja) | 多層プリント配線板の製法 | |
| KR101402704B1 (ko) | 골판지 제조장치 | |
| JP2003334873A (ja) | 縦横目複両面段ボール用合紙装置 | |
| JPH02182771A (ja) | 粘着テープの製造方法 | |
| JPS59222301A (ja) | 化粧板 | |
| JPS597970Y2 (ja) | 建築用養生シ−ト | |
| TH30732C3 (th) | สายพานสำหรับผลิตกระดาษ |