JPH0424011B2 - - Google Patents
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- JPH0424011B2 JPH0424011B2 JP18849287A JP18849287A JPH0424011B2 JP H0424011 B2 JPH0424011 B2 JP H0424011B2 JP 18849287 A JP18849287 A JP 18849287A JP 18849287 A JP18849287 A JP 18849287A JP H0424011 B2 JPH0424011 B2 JP H0424011B2
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- raw material
- dough
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- coating
- rollers
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Landscapes
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は菓子・パン類へのコーテイング機械に
係り、殊更パンやケーキ又はこれらの焼成前生地
(以下、単に生地と総称する。)へ、その搬送中に
高粘度なチヨコレートやジヤム、クリーム、チー
ズ、その他のトツピング材又はフイリング材(以
下、単に原料と総称する。)の異なる数種類を、
興趣変化に富む各種パターンとして自動的に塗布
できるように工夫したものである。
係り、殊更パンやケーキ又はこれらの焼成前生地
(以下、単に生地と総称する。)へ、その搬送中に
高粘度なチヨコレートやジヤム、クリーム、チー
ズ、その他のトツピング材又はフイリング材(以
下、単に原料と総称する。)の異なる数種類を、
興趣変化に富む各種パターンとして自動的に塗布
できるように工夫したものである。
<従来の技術とその問題点>
従来から普及している菓子・パン類へのコーテ
イング機械では、1種類の原料投入ホツパーやそ
の原料塗布ローラーが装備されているにとどま
り、その1種類の原料を生地の表面へ、所謂ベタ
刷り状態としてコーテイングするようになつてい
る。そのため、商品の味や装飾パターンにつき、
著しく単調となり、多種多様な需要者の要望に応
えられない問題がある。
イング機械では、1種類の原料投入ホツパーやそ
の原料塗布ローラーが装備されているにとどま
り、その1種類の原料を生地の表面へ、所謂ベタ
刷り状態としてコーテイングするようになつてい
る。そのため、商品の味や装飾パターンにつき、
著しく単調となり、多種多様な需要者の要望に応
えられない問題がある。
<問題点を解決するための手段>
本発明はこのような問題点の解決を企画してお
り、そのための構成上第1に無端な1枚の平ベル
トが円筒型のベルト駆動ローラーへ、循環回走で
きるように捲き掛けられた第1生地直進用搬送ユ
ニツトと、 同じく無端な複数本の丸ベルトが截頭円錐型の
ベルト駆動ローラーへ、別個独立して循環回走で
きるように捲き掛けられた生地旋回用搬送ユニツ
トと、 相反方向へ回転して高粘度な原料を絞り出す一
対の塗布ローラーが平行に軸架され、且つその一
方の塗布ローラーの下面に臨む原料掻き落し用ス
クレーパーが装備された原料塗布ユニツトと、 その原料塗布ユニツトの上面に定着固定され
て、塗布ローラーへ原料を投入するホツパーと、 上記直進用搬送ユニツトと旋回用搬送ユニツト
のベルト駆動モーター並びに塗布ローラーのブレ
ーキ付き駆動モーターを内蔵した据付機筐とを備
え、 上記第1生地直進用搬送ユニツトを少なくとも
前後一対の複数個として、据付機筐の中段高さ位
置へ固定状態に支架させる一方、 その前後相互間へ生地旋回用搬送ユニツトを同
じく固定状態に介挿設置して、その直進用搬送ユ
ニツトの平ベルトと、旋回用搬送ユニツトの丸ベ
ルトにより、生地の全体的に水平な直進搬送面を
形作ると共に、 その旋回用搬送ユニツトにおけるベルト駆動ロ
ーラーの周速差に基いて、生地を一定角度だけ自
づと方向変換させ得るように定め、 上記原料塗布ユニツトを、直進用搬送ユニツト
と旋回用搬送ユニツトとの隣り合う境界部に臨む
少なくとも前後一対の複数個として、やはり据付
機筐の上段高さ位置へ対応的に固定支架させると
共に、 その各個の塗布ローラーと対応位置するホツパ
ー内へ、互いに異なる種類の原料を投入して、 その複数個の原料塗布ユニツトを形作る塗布ロ
ーラーから、スクレーパーを経て掻き落される異
種の原料を、生地の搬送中にその表面へ、平面視
のクロスする帯線状態として自動的に塗布するよ
うに設定したことを特徴とし、 又、第2に同じく無端な1枚の平ベルトが円筒
型のベルト駆動ローラーへ、循環回走できるよう
に捲き掛けられた第1生地直進用搬送ユニツト
と、 同じく無端な1枚の平ベルト又は複数本の丸ベ
ルトが円筒型のベルト駆動ローラーへ、やはり循
環回走できるように捲き掛けられた第2生地直進
用搬送ユニツトと、 相反方向へ回転して高粘度な原料を絞り出す一
対の塗布ローラーが平行に軸架され、且つその一
方の塗布ローラーの下面に臨む原料掻き落し用ス
クレーパーが装備された原料塗布ユニツトと、 その原料塗布ユニツトの上面に定着固定され
て、塗布ローラーへ原料を投入するホツパーと、 上記第1、2生地直進用搬送ユニツトのベルト
駆動モーター並びに塗布ローラーのブレーキ付き
駆動モーターを内蔵した据付機筐とを備え、 上記第1生地直進用搬送ユニツトを少なくとも
前後一対の複数個として、据付機筐の中段高さ位
置へ固定状態に支架させる一方、 その前後相互間へ第2生地直進用搬送ユニツト
を同じく固定状態に介挿設置して、その第1生地
直進用搬送ユニツトの平ベルトと、第2生地直進
用搬送ユニツトの平ベルト又は丸ベルトにより、
生地の全体的に水平な直進搬送面を形作り、 上記原料塗布ユニツトを、第1、2生地直進用
搬送ユニツトの隣り合う境界部に臨む少なくとも
前後一対の複数個として、やはり据付機筐の上段
高さ位置へ対応的に固定支架させると共に、 その各個の塗布ローラーと対応位置するホツパ
ー内へ、互いに異なる種類の原料を投入して、 その複数個の原料塗布ユニツトを形作る塗布ロ
ーラーから、スクレーパーを経て掻き落される異
種の原料を、生地の搬送中にその表面へ、平面視
の平行する帯線状態として自動的に塗布するよう
に設定したことを特徴とするものである。
り、そのための構成上第1に無端な1枚の平ベル
トが円筒型のベルト駆動ローラーへ、循環回走で
きるように捲き掛けられた第1生地直進用搬送ユ
ニツトと、 同じく無端な複数本の丸ベルトが截頭円錐型の
ベルト駆動ローラーへ、別個独立して循環回走で
きるように捲き掛けられた生地旋回用搬送ユニツ
トと、 相反方向へ回転して高粘度な原料を絞り出す一
対の塗布ローラーが平行に軸架され、且つその一
方の塗布ローラーの下面に臨む原料掻き落し用ス
クレーパーが装備された原料塗布ユニツトと、 その原料塗布ユニツトの上面に定着固定され
て、塗布ローラーへ原料を投入するホツパーと、 上記直進用搬送ユニツトと旋回用搬送ユニツト
のベルト駆動モーター並びに塗布ローラーのブレ
ーキ付き駆動モーターを内蔵した据付機筐とを備
え、 上記第1生地直進用搬送ユニツトを少なくとも
前後一対の複数個として、据付機筐の中段高さ位
置へ固定状態に支架させる一方、 その前後相互間へ生地旋回用搬送ユニツトを同
じく固定状態に介挿設置して、その直進用搬送ユ
ニツトの平ベルトと、旋回用搬送ユニツトの丸ベ
ルトにより、生地の全体的に水平な直進搬送面を
形作ると共に、 その旋回用搬送ユニツトにおけるベルト駆動ロ
ーラーの周速差に基いて、生地を一定角度だけ自
づと方向変換させ得るように定め、 上記原料塗布ユニツトを、直進用搬送ユニツト
と旋回用搬送ユニツトとの隣り合う境界部に臨む
少なくとも前後一対の複数個として、やはり据付
機筐の上段高さ位置へ対応的に固定支架させると
共に、 その各個の塗布ローラーと対応位置するホツパ
ー内へ、互いに異なる種類の原料を投入して、 その複数個の原料塗布ユニツトを形作る塗布ロ
ーラーから、スクレーパーを経て掻き落される異
種の原料を、生地の搬送中にその表面へ、平面視
のクロスする帯線状態として自動的に塗布するよ
うに設定したことを特徴とし、 又、第2に同じく無端な1枚の平ベルトが円筒
型のベルト駆動ローラーへ、循環回走できるよう
に捲き掛けられた第1生地直進用搬送ユニツト
と、 同じく無端な1枚の平ベルト又は複数本の丸ベ
ルトが円筒型のベルト駆動ローラーへ、やはり循
環回走できるように捲き掛けられた第2生地直進
用搬送ユニツトと、 相反方向へ回転して高粘度な原料を絞り出す一
対の塗布ローラーが平行に軸架され、且つその一
方の塗布ローラーの下面に臨む原料掻き落し用ス
クレーパーが装備された原料塗布ユニツトと、 その原料塗布ユニツトの上面に定着固定され
て、塗布ローラーへ原料を投入するホツパーと、 上記第1、2生地直進用搬送ユニツトのベルト
駆動モーター並びに塗布ローラーのブレーキ付き
駆動モーターを内蔵した据付機筐とを備え、 上記第1生地直進用搬送ユニツトを少なくとも
前後一対の複数個として、据付機筐の中段高さ位
置へ固定状態に支架させる一方、 その前後相互間へ第2生地直進用搬送ユニツト
を同じく固定状態に介挿設置して、その第1生地
直進用搬送ユニツトの平ベルトと、第2生地直進
用搬送ユニツトの平ベルト又は丸ベルトにより、
生地の全体的に水平な直進搬送面を形作り、 上記原料塗布ユニツトを、第1、2生地直進用
搬送ユニツトの隣り合う境界部に臨む少なくとも
前後一対の複数個として、やはり据付機筐の上段
高さ位置へ対応的に固定支架させると共に、 その各個の塗布ローラーと対応位置するホツパ
ー内へ、互いに異なる種類の原料を投入して、 その複数個の原料塗布ユニツトを形作る塗布ロ
ーラーから、スクレーパーを経て掻き落される異
種の原料を、生地の搬送中にその表面へ、平面視
の平行する帯線状態として自動的に塗布するよう
に設定したことを特徴とするものである。
<実施例>
以下、図示の実施例に基いて本発明の具体的構
成を詳述すると、第1〜5図はそのコーテイング
機械の全体を表わしており、Aは作業床への据付
機筐であつて、自在車輪11又は固定脚座12を
備えたベース盤13と、その盤上へ積み重ね形態
に固定設置された上下一対の駆動室筐14,15
と、その両室筐14,15の背後に並列して立設
されたポンプ室筐16並びに制御ボツクス17と
から成る。その制御ボツクス17からは電線管1
8を介して、操作盤19が派出されていると共
に、ポンプ室筐16と駆動室筐14,15とは相
互の部分的に連通している。
成を詳述すると、第1〜5図はそのコーテイング
機械の全体を表わしており、Aは作業床への据付
機筐であつて、自在車輪11又は固定脚座12を
備えたベース盤13と、その盤上へ積み重ね形態
に固定設置された上下一対の駆動室筐14,15
と、その両室筐14,15の背後に並列して立設
されたポンプ室筐16並びに制御ボツクス17と
から成る。その制御ボツクス17からは電線管1
8を介して、操作盤19が派出されていると共
に、ポンプ室筐16と駆動室筐14,15とは相
互の部分的に連通している。
20,21は上側の駆動室筐14から2本1組
づつとして、相互の平行な水平横架状態に派出さ
れた前後一対の原料塗布ユニツト用支軸であり、
何れも上側駆動室筐14の壁面に止着された左右
一対づつの支持板22,23を貫通する如く、そ
の支持板22,23によつて安定良く固定支持さ
れている。B,Cはその2本1組づつの支軸2
0,21へ、各々抜き差し自在に差し込み固定さ
れた互いに同一な前後一対の原料塗布ユニツトで
あり、その上面にはやはり互いに同一な前後一対
の原料投入ユニツトD,Eが、各々着脱自在とし
て固定設置されているのである。
づつとして、相互の平行な水平横架状態に派出さ
れた前後一対の原料塗布ユニツト用支軸であり、
何れも上側駆動室筐14の壁面に止着された左右
一対づつの支持板22,23を貫通する如く、そ
の支持板22,23によつて安定良く固定支持さ
れている。B,Cはその2本1組づつの支軸2
0,21へ、各々抜き差し自在に差し込み固定さ
れた互いに同一な前後一対の原料塗布ユニツトで
あり、その上面にはやはり互いに同一な前後一対
の原料投入ユニツトD,Eが、各々着脱自在とし
て固定設置されているのである。
その原料塗布ユニツトB,Cの各個は第6,7
図から明白なように、左右一対のサイドフレーム
24と、その相互間に平行軸架された前後一対の
塗布ローラー25,26と、その両ローラー2
5,26の相互間から絞り出される原料Mの掻き
落し用スクレーパー27とから、全体的な予じめ
のユニツト体に組み立てられている。
図から明白なように、左右一対のサイドフレーム
24と、その相互間に平行軸架された前後一対の
塗布ローラー25,26と、その両ローラー2
5,26の相互間から絞り出される原料Mの掻き
落し用スクレーパー27とから、全体的な予じめ
のユニツト体に組み立てられている。
そして、そのサイドフレーム24を上記据付機
筐Aにおける原料塗布ユニツト用支軸20,21
へ各々差し込み固定した状態では、その両ローラ
ー25,26における何れか一方の軸端部に予じ
め付属一体化されているカツプリング28が、上
側駆動室筐14に対応設置されている伝動軸29
上のカツプリング30と、自づと直結状態に咬み
合い、回転動力を受けるようになつている。
筐Aにおける原料塗布ユニツト用支軸20,21
へ各々差し込み固定した状態では、その両ローラ
ー25,26における何れか一方の軸端部に予じ
め付属一体化されているカツプリング28が、上
側駆動室筐14に対応設置されている伝動軸29
上のカツプリング30と、自づと直結状態に咬み
合い、回転動力を受けるようになつている。
その塗布ローラー25,26の駆動モーター3
1は何れもブレー付きの特殊型式であり、下側の
駆動室筐15内に固定支架されていると共に、そ
の出力軸上のスプロケツトと上記伝動軸29上の
スプロケツトとが、各々チエン32によつて伝動
連結されている。又、両ローラー25,26の相
互は何れも、その軸上に固設されたギヤ33の噛
合によつて、第6図の矢印Pで示す如く相反方向
へ回転駆動され、原料Mを絞り出し落下させるよ
うになつている。
1は何れもブレー付きの特殊型式であり、下側の
駆動室筐15内に固定支架されていると共に、そ
の出力軸上のスプロケツトと上記伝動軸29上の
スプロケツトとが、各々チエン32によつて伝動
連結されている。又、両ローラー25,26の相
互は何れも、その軸上に固設されたギヤ33の噛
合によつて、第6図の矢印Pで示す如く相反方向
へ回転駆動され、原料Mを絞り出し落下させるよ
うになつている。
その場合、図例では一方のローラー25を径大
として、その円周面に螺旋溝34を刻設すると共
に、他方のローラー26を径小なストレート状円
筒形態に定めている。又、噛合するギヤ33を互
いに同一化している。そして、その直径の大小変
化に基き高速回転する螺旋溝34付きローラー2
5により、高粘度なチヨコレートやジヤム、バタ
ークリーム、チーズ、その他の原料Mを効率良く
絞り出せるようになつているが、勿論その両ロー
ラー25,26を同一直径の単なるストレート状
円筒形態に定めてもさしつかえない。尚、上記ギ
ヤ33の噛合作用を阻害しない範囲内において、
その両ローラー25,26の相互間隙を原料Mの
粘度との関係上、広狭に調整することも可能であ
る。
として、その円周面に螺旋溝34を刻設すると共
に、他方のローラー26を径小なストレート状円
筒形態に定めている。又、噛合するギヤ33を互
いに同一化している。そして、その直径の大小変
化に基き高速回転する螺旋溝34付きローラー2
5により、高粘度なチヨコレートやジヤム、バタ
ークリーム、チーズ、その他の原料Mを効率良く
絞り出せるようになつているが、勿論その両ロー
ラー25,26を同一直径の単なるストレート状
円筒形態に定めてもさしつかえない。尚、上記ギ
ヤ33の噛合作用を阻害しない範囲内において、
その両ローラー25,26の相互間隙を原料Mの
粘度との関係上、広狭に調整することも可能であ
る。
上記スクレーパー27は全体的なナイフ型を呈
しており、塗布ローラー25,26の表面に付着
し乍ら絞り出されてくる原料Mを掻き取つて、生
地Kへの落下状に転移させるものであり、上記螺
旋溝34付きローラー25の直下位置へ臨むよう
に、両サイドフレーム24の相互間を水平に横断
する如く、そのフレーム24へ着脱・交換自在に
取付けられている。しかも、そのスクレーパー2
7にはスライドガイド長孔35が開口されてお
り、上記ローラー25の直下位置へ進退する張り
出し量を加減調整できるようになつている。36
はそのスクレーパー27の取付ボルトである。
しており、塗布ローラー25,26の表面に付着
し乍ら絞り出されてくる原料Mを掻き取つて、生
地Kへの落下状に転移させるものであり、上記螺
旋溝34付きローラー25の直下位置へ臨むよう
に、両サイドフレーム24の相互間を水平に横断
する如く、そのフレーム24へ着脱・交換自在に
取付けられている。しかも、そのスクレーパー2
7にはスライドガイド長孔35が開口されてお
り、上記ローラー25の直下位置へ進退する張り
出し量を加減調整できるようになつている。36
はそのスクレーパー27の取付ボルトである。
又、スクレーパー27としては第8図〜に
例示するように、そのナイフエツジの各種平面形
状を備えた数種類が予じめ用意されており、これ
らを交換して、その共通するガイド長孔35から
挿入される取付ボルト36により、サイドフレー
ム24へ固定使用できるようになつている。その
スクレーパー27の交換使用により、生地Kに対
する原料Mの塗布形態を各種パターンとして興趣
変化に富ませる趣旨である。
例示するように、そのナイフエツジの各種平面形
状を備えた数種類が予じめ用意されており、これ
らを交換して、その共通するガイド長孔35から
挿入される取付ボルト36により、サイドフレー
ム24へ固定使用できるようになつている。その
スクレーパー27の交換使用により、生地Kに対
する原料Mの塗布形態を各種パターンとして興趣
変化に富ませる趣旨である。
次に、上記原料投入ユニツトD,Eの各個は、
第6図に併記するように漏斗型のホツパー37
と、そのホツパー37の周囲に区画配設された温
水ジヤケツト38と、同じくホツパー37内に軸
架された原料撹拌羽根39とから、やはり予じめ
の全体的なユニツト体に形作られており、そのホ
ツパー37の壁面から一体的に張り出す水平な左
右一対の取付フランジ40を介して、上記原料投
入ユニツトD,Eのサイドフレーム24上へ、そ
の両フレーム24から予じめ植立するスタツドボ
ルト41と蝶ナツト42により、着脱自在に定着
固定されるようになつている。
第6図に併記するように漏斗型のホツパー37
と、そのホツパー37の周囲に区画配設された温
水ジヤケツト38と、同じくホツパー37内に軸
架された原料撹拌羽根39とから、やはり予じめ
の全体的なユニツト体に形作られており、そのホ
ツパー37の壁面から一体的に張り出す水平な左
右一対の取付フランジ40を介して、上記原料投
入ユニツトD,Eのサイドフレーム24上へ、そ
の両フレーム24から予じめ植立するスタツドボ
ルト41と蝶ナツト42により、着脱自在に定着
固定されるようになつている。
そして、その原料投入ユニツトD,Eを原料塗
布ユニツトB,Cのサイドフレーム24上へ固定
設置した状態のもとで、その塗布ユニツトB,C
を上記のように塗布ユニツト用支軸20,21へ
各々差し込んだ時には、撹拌羽根39の軸端部に
予じめ付属しているカツプリング43が、上側の
駆動室筐14に内蔵設置されている撹拌羽根用駆
動モーター44における出力軸上のカツプリング
45と、自づと直結状態に咬み合い、撹拌羽根3
9が回転駆動されるようになつているのである。
46はホツパー37の底部開閉用シヤツターであ
り、詳細を図示省略してあるが、その開度を原料
Mの粘度との関係上、大小に調整操作できるよう
になつている。
布ユニツトB,Cのサイドフレーム24上へ固定
設置した状態のもとで、その塗布ユニツトB,C
を上記のように塗布ユニツト用支軸20,21へ
各々差し込んだ時には、撹拌羽根39の軸端部に
予じめ付属しているカツプリング43が、上側の
駆動室筐14に内蔵設置されている撹拌羽根用駆
動モーター44における出力軸上のカツプリング
45と、自づと直結状態に咬み合い、撹拌羽根3
9が回転駆動されるようになつているのである。
46はホツパー37の底部開閉用シヤツターであ
り、詳細を図示省略してあるが、その開度を原料
Mの粘度との関係上、大小に調整操作できるよう
になつている。
上記温水ジヤケツト38は、その温水によつて
ホツパー37内の原料Mを溶融させ、その固形硬
化することを防ぐものであり、据付機筐Aのポン
プ室筐16内に設置されたポンプ47によつて、
両原料投入ユニツトD,Eの相互も含む全体的に
循環流動されるようになつている。48はそのた
めに下側の駆動室筐15内へ据付けられたヒータ
ー付き貯水タンクであり、そのヒーターによる加
熱後の温水がポンプ47によつて、貯水タンク4
8から前後一対の原料投入ユニツトD,Eにおけ
る温水ジヤケツト38へ圧送されることとなる。
49はその循環管路を形作る可撓ホース、50は
貯水タンク48内への補給水導入管である。
ホツパー37内の原料Mを溶融させ、その固形硬
化することを防ぐものであり、据付機筐Aのポン
プ室筐16内に設置されたポンプ47によつて、
両原料投入ユニツトD,Eの相互も含む全体的に
循環流動されるようになつている。48はそのた
めに下側の駆動室筐15内へ据付けられたヒータ
ー付き貯水タンクであり、そのヒーターによる加
熱後の温水がポンプ47によつて、貯水タンク4
8から前後一対の原料投入ユニツトD,Eにおけ
る温水ジヤケツト38へ圧送されることとなる。
49はその循環管路を形作る可撓ホース、50は
貯水タンク48内への補給水導入管である。
上記両原料投入ユニツトD,Eのホツパー37
内には、互いに異なる種類の原料Mが投入される
ようになつている。つまり、例えば前側のホツパ
ー37内にはチヨコレートが、又後側のホツパー
37内にはバタークリームが各別に投入されるの
である。そして、各個の原料塗布ユニツトB,C
における塗布ローラー25,26からスクレーパ
ー27を経て、生地Kへの転移状態に落下される
こととなる。
内には、互いに異なる種類の原料Mが投入される
ようになつている。つまり、例えば前側のホツパ
ー37内にはチヨコレートが、又後側のホツパー
37内にはバタークリームが各別に投入されるの
である。そして、各個の原料塗布ユニツトB,C
における塗布ローラー25,26からスクレーパ
ー27を経て、生地Kへの転移状態に落下される
こととなる。
そのため、原料投入ユニツトD,Eと原料塗布
ユニツトB,Cとが、何れも相互の着脱自在なユ
ニツト体として形作られたことは、その原料Mの
交換を初め、各ユニツト体の清掃や異種原料の混
入防止などに著しく有益であると言える。
ユニツトB,Cとが、何れも相互の着脱自在なユ
ニツト体として形作られたことは、その原料Mの
交換を初め、各ユニツト体の清掃や異種原料の混
入防止などに著しく有益であると言える。
更に、51,52は下側駆動室筐15の上部位
置から2本1組づつとして、相互の平行な水平横
架状態に派出された前後一対の第1生地直進用搬
送ユニツトの支軸であり、上記した原料塗布ユニ
ツト用支軸20,21と同様にして、下側駆動室
筐15に止着された左右一対の支持板53,54
へ、安定良く固定支持されている。F,Gはその
支軸51,52へやはり抜き差し自在に差し込み
固定された互いに同一な前後一対の第1生地直進
用搬送ユニツトであり、各々上記原料塗布ユニツ
トB,Cの直下位置へ実質上臨んでいる。
置から2本1組づつとして、相互の平行な水平横
架状態に派出された前後一対の第1生地直進用搬
送ユニツトの支軸であり、上記した原料塗布ユニ
ツト用支軸20,21と同様にして、下側駆動室
筐15に止着された左右一対の支持板53,54
へ、安定良く固定支持されている。F,Gはその
支軸51,52へやはり抜き差し自在に差し込み
固定された互いに同一な前後一対の第1生地直進
用搬送ユニツトであり、各々上記原料塗布ユニツ
トB,Cの直下位置へ実質上臨んでいる。
その第1生地直進用搬送ユニツトF,Gは各個
の第9〜11図のように、左右一対のサイドフレ
ーム55と、その相互間に軸架されたベルト駆動
ローラー56と、同じく平行に軸架された複数の
ベルト従動ローラー57と、その全ローラー5
6,57に捲き掛けられた無端な平ベルト58と
から、全体的な予じめのユニツト体に組み立てら
れており、生地Kを第19,20図の矢印Yで示
す前方へ搬送するようになつている。
の第9〜11図のように、左右一対のサイドフレ
ーム55と、その相互間に軸架されたベルト駆動
ローラー56と、同じく平行に軸架された複数の
ベルト従動ローラー57と、その全ローラー5
6,57に捲き掛けられた無端な平ベルト58と
から、全体的な予じめのユニツト体に組み立てら
れており、生地Kを第19,20図の矢印Yで示
す前方へ搬送するようになつている。
そして、そのサイドフレーム55を上記第1生
地直進用搬送ユニツトの支軸51,52へ各々差
し込み固定した状態では、そのベルト駆動ローラ
ー56の軸端部に予じめ付属一体化されているカ
ツプリング59が、下側の駆動室筐15に対応支
架されている伝動軸60上のカツプリング61
と、自づと直結状態に咬み合うことにより、その
平ベルト58が循環回走されるようになつている
のである。
地直進用搬送ユニツトの支軸51,52へ各々差
し込み固定した状態では、そのベルト駆動ローラ
ー56の軸端部に予じめ付属一体化されているカ
ツプリング59が、下側の駆動室筐15に対応支
架されている伝動軸60上のカツプリング61
と、自づと直結状態に咬み合うことにより、その
平ベルト58が循環回走されるようになつている
のである。
62はその下側駆動室筐15内に据付けられた
前後一対の平ベルト用駆動モーターであつて、第
1生地直進用搬送ユニツトF,Gの前後一対と対
応し、その各別な伝動軸60上のスプロケツト
と、モーター62における出力軸上のスプロケツ
トとが、チエン63によつて伝動連結されてい
る。その平ベルト58が何れも緊張されるように
なつていること、図から示唆される通りである。
前後一対の平ベルト用駆動モーターであつて、第
1生地直進用搬送ユニツトF,Gの前後一対と対
応し、その各別な伝動軸60上のスプロケツト
と、モーター62における出力軸上のスプロケツ
トとが、チエン63によつて伝動連結されてい
る。その平ベルト58が何れも緊張されるように
なつていること、図から示唆される通りである。
又、65は両第1生地直進用搬送ユニツトF,
Gの前後相互間に位置しつつ、やはり下側駆動室
筐15の上部から2本1組として、相互の平行な
水平横架状態に派出された生地旋回用搬送ユニツ
トの支軸であり、上記第1生地直進用搬送ユニツ
トF,Gの支軸51,52と同様にして、その下
側駆動室筐15の貫通状態に固定設置されてい
る。そして、その支軸65には生地旋回用搬送ユ
ニツトHが抜き差し自在に差し込み固定されてい
るのである。
Gの前後相互間に位置しつつ、やはり下側駆動室
筐15の上部から2本1組として、相互の平行な
水平横架状態に派出された生地旋回用搬送ユニツ
トの支軸であり、上記第1生地直進用搬送ユニツ
トF,Gの支軸51,52と同様にして、その下
側駆動室筐15の貫通状態に固定設置されてい
る。そして、その支軸65には生地旋回用搬送ユ
ニツトHが抜き差し自在に差し込み固定されてい
るのである。
その生地旋回用搬送ユニツトHは第12〜15
図に抽出する通り、やはり左右一対のサイドフレ
ーム66と、その相互間へ平行に軸架されたベル
ト駆動ローラー67並びに複数のベルト従動ロー
ラー68と、その全ローラー67,68に捲き掛
けられた複数本の無端な細い丸ベルト69とか
ら、予じめの全体的なユニツト体に組み立てられ
ており、その特殊化された丸ベルト69とベルト
駆動ローラー67によつて、生地Kを平面視の90
度や45度、その他の一定角度θに方向変換させつ
つ、搬送できるようになつている。
図に抽出する通り、やはり左右一対のサイドフレ
ーム66と、その相互間へ平行に軸架されたベル
ト駆動ローラー67並びに複数のベルト従動ロー
ラー68と、その全ローラー67,68に捲き掛
けられた複数本の無端な細い丸ベルト69とか
ら、予じめの全体的なユニツト体に組み立てられ
ており、その特殊化された丸ベルト69とベルト
駆動ローラー67によつて、生地Kを平面視の90
度や45度、その他の一定角度θに方向変換させつ
つ、搬送できるようになつている。
即ち、そのベルト駆動ローラー67は全体的な
截頭円錐型をなしており、その円周面に列設され
た複数のベルト受け入れ凹溝70へ各個に独立す
る複数のチユーブ状丸ベルト69が捲き掛けられ
ている。その駆動ローラー67における円周面の
周速差に基いて、生地Kを一定角度θだけ自づと
水平に旋回させる如く、方向変換するように定め
られているのである。その丸ベルト69の各個な
循環回走を許すために、ベルト従動ローラー68
も悉く遊転作用する串刺し輪切り状のローラー片
から、全体的な円筒型に組み立てられており、そ
のローラー片によつて丸ベルト69を1本づつ支
承するようになつている。
截頭円錐型をなしており、その円周面に列設され
た複数のベルト受け入れ凹溝70へ各個に独立す
る複数のチユーブ状丸ベルト69が捲き掛けられ
ている。その駆動ローラー67における円周面の
周速差に基いて、生地Kを一定角度θだけ自づと
水平に旋回させる如く、方向変換するように定め
られているのである。その丸ベルト69の各個な
循環回走を許すために、ベルト従動ローラー68
も悉く遊転作用する串刺し輪切り状のローラー片
から、全体的な円筒型に組み立てられており、そ
のローラー片によつて丸ベルト69を1本づつ支
承するようになつている。
そして、その生地旋回用搬送ユニツトHのサイ
ドフレーム66を、対応する上記の支軸65へ差
し込み固定設置した時には、そのベルト駆動ロー
ラー67の軸端部に予じめ付属しているカツプリ
ング71が、下側の駆動室筐15に別途対応支架
されている伝動軸72上のカツプリング73と、
やはり自づと直結状態に咬み合い、その伝動作用
を介して丸ベルト69が循環回走されることとな
る。74はその丸ベルト69の駆動モーターであ
つて、下側駆動室筐15内のほぼ中央部に据付け
られており、その出力軸上のスプロケツトと上記
伝動軸72上のスプロケツトとの相互が、やはり
チエン75によつて伝動連結されている。
ドフレーム66を、対応する上記の支軸65へ差
し込み固定設置した時には、そのベルト駆動ロー
ラー67の軸端部に予じめ付属しているカツプリ
ング71が、下側の駆動室筐15に別途対応支架
されている伝動軸72上のカツプリング73と、
やはり自づと直結状態に咬み合い、その伝動作用
を介して丸ベルト69が循環回走されることとな
る。74はその丸ベルト69の駆動モーターであ
つて、下側駆動室筐15内のほぼ中央部に据付け
られており、その出力軸上のスプロケツトと上記
伝動軸72上のスプロケツトとの相互が、やはり
チエン75によつて伝動連結されている。
第2図,3図では配置関係を明確化する意味か
ら、第1生地直進用搬送ユニツトF,G並びに生
地旋回用搬送ユニツトHと、その対応する支軸5
1,52,65などを、若干展開する如くに高低
変化させているけれども、実際上前後の対をなす
第1生地直進用搬送ユニツトF,Gの両平ベルト
58と、その中間に位置する生地旋回用搬送ユニ
ツトHの丸ベルト69とは、第1図のようにその
全体として生地Kの均一・水平な直進搬送面を形
作つている。生地Kがその相互を支承なく乗り移
るようになつているのである。
ら、第1生地直進用搬送ユニツトF,G並びに生
地旋回用搬送ユニツトHと、その対応する支軸5
1,52,65などを、若干展開する如くに高低
変化させているけれども、実際上前後の対をなす
第1生地直進用搬送ユニツトF,Gの両平ベルト
58と、その中間に位置する生地旋回用搬送ユニ
ツトHの丸ベルト69とは、第1図のようにその
全体として生地Kの均一・水平な直進搬送面を形
作つている。生地Kがその相互を支承なく乗り移
るようになつているのである。
但し、前側の第1生地直進用搬送ユニツトFと
生地旋回用搬送ユニツトHとの隣り合う相互間、
並びに後側の第1生地直進用搬送ユニツトGと生
地旋回用搬送ユニツトHとの同じく隣り合う相互
間には、上記したスクレーパー27の直下位置に
各々臨むものとして、一定の原料落下空隙Sが開
口されている。76,77はその各空隙Sを通じ
て、塗布ローラー25,26やそのスクレーパー
27から落下する原料Mの受け入れケースであ
り、その前後一対の各個が上記ベース盤13上の
枠柱78,79によつて支持されている。80は
その各ケース76,77の携帯用把手である。
生地旋回用搬送ユニツトHとの隣り合う相互間、
並びに後側の第1生地直進用搬送ユニツトGと生
地旋回用搬送ユニツトHとの同じく隣り合う相互
間には、上記したスクレーパー27の直下位置に
各々臨むものとして、一定の原料落下空隙Sが開
口されている。76,77はその各空隙Sを通じ
て、塗布ローラー25,26やそのスクレーパー
27から落下する原料Mの受け入れケースであ
り、その前後一対の各個が上記ベース盤13上の
枠柱78,79によつて支持されている。80は
その各ケース76,77の携帯用把手である。
又、Iは上記生地旋回用搬送ユニツトHと交換
的に使用される第2生地直進用搬送ユニツトであ
り、これは生地Kを方向変換させず、そのままの
状態で順送りするものとして、第16〜18図に
抽出する通り、そのベルト駆動ローラー81が丸
ベルト69の受け入れ凹溝70を備えつつも、そ
の全体的なストレート状円筒型に形成されてい
る。
的に使用される第2生地直進用搬送ユニツトであ
り、これは生地Kを方向変換させず、そのままの
状態で順送りするものとして、第16〜18図に
抽出する通り、そのベルト駆動ローラー81が丸
ベルト69の受け入れ凹溝70を備えつつも、そ
の全体的なストレート状円筒型に形成されてい
る。
その余の構成は生地旋回用搬送ユニツトHと全
く同一であるため、これとの共通符号を図示する
にとどめて、その詳細な説明を省略するが、やは
りそのサイドフレーム66を生地旋回用搬送ユニ
ツトHの支軸65へ、交換的に差し込み固定した
使用状態では、そのベルト駆動ローラー81が丸
ベルト用駆動モーター74によつて、自づと回転
作用されることとなる。尚、第2生地直進用搬送
ユニツトIの上記丸ベルト69は、これを第1生
地直進用搬送ユニツトF,Gの平ベルト58と置
換させても良い。
く同一であるため、これとの共通符号を図示する
にとどめて、その詳細な説明を省略するが、やは
りそのサイドフレーム66を生地旋回用搬送ユニ
ツトHの支軸65へ、交換的に差し込み固定した
使用状態では、そのベルト駆動ローラー81が丸
ベルト用駆動モーター74によつて、自づと回転
作用されることとなる。尚、第2生地直進用搬送
ユニツトIの上記丸ベルト69は、これを第1生
地直進用搬送ユニツトF,Gの平ベルト58と置
換させても良い。
82,83は上記生地旋回用搬送ユニツトH又
は第2生地直進用搬送ユニツトIと、後側の第1
生地直進用搬送ユニツトGの上面へ、第19図の
ように各々臨まされた前後一対の生地位置検出用
センサーであり、光電管などから具体化されてい
る。そして、これにより上記矢印Yの前方へ直進
状に搬送される生地Kの到達位置を各々検出し、
その結果に基く電気信号によつて、上記した原料
塗布ユニツトB,Cの塗布ローラー用ブレーキ付
き駆動モーター31を始動させ、その生地Kがス
クレーパー27の直下位置(原料の落下位置)に
到達するまでの一定時間だけ、塗布ローラー2
5,26を言わば間歇的に回転させるのであり、
原料Mを生地Kへ可及的に無駄なく塗布するよう
になつている。その一定時間が図外のタイマーに
よつて予じめセツトされていること、勿論であ
る。
は第2生地直進用搬送ユニツトIと、後側の第1
生地直進用搬送ユニツトGの上面へ、第19図の
ように各々臨まされた前後一対の生地位置検出用
センサーであり、光電管などから具体化されてい
る。そして、これにより上記矢印Yの前方へ直進
状に搬送される生地Kの到達位置を各々検出し、
その結果に基く電気信号によつて、上記した原料
塗布ユニツトB,Cの塗布ローラー用ブレーキ付
き駆動モーター31を始動させ、その生地Kがス
クレーパー27の直下位置(原料の落下位置)に
到達するまでの一定時間だけ、塗布ローラー2
5,26を言わば間歇的に回転させるのであり、
原料Mを生地Kへ可及的に無駄なく塗布するよう
になつている。その一定時間が図外のタイマーに
よつて予じめセツトされていること、勿論であ
る。
又、その一定な時間との関係上、前側センサー
82と前側の原料塗布ユニツトBにおけるスクレ
ーパー27との間隔距離Lが、後側センサー83
と後側の原料塗布ユニツトCにおけるスクレーパ
ー27とのそれと、相互の実質上同一に定められ
ていることも、図から示唆される通りである。
尚、撹拌羽根用の駆動モーター44や平ベルト用
並びに丸ベルト用の各駆動モーター62,74
は、何れもブレーキを付属しない型式として、常
時回転されていること言うまでもない。
82と前側の原料塗布ユニツトBにおけるスクレ
ーパー27との間隔距離Lが、後側センサー83
と後側の原料塗布ユニツトCにおけるスクレーパ
ー27とのそれと、相互の実質上同一に定められ
ていることも、図から示唆される通りである。
尚、撹拌羽根用の駆動モーター44や平ベルト用
並びに丸ベルト用の各駆動モーター62,74
は、何れもブレーキを付属しない型式として、常
時回転されていること言うまでもない。
何れにしても、原料投入ユニツトD,Eと原料
塗布ユニツトB,Cは据付機筐Aの上段高さ位置
に、他方第1、2生地直進用搬送ユニツトF,
G,Iと生地旋回用搬送ユニツトHは同じく機筐
Aの中段高さ位置に各々配設されているのであ
り、しかもその原料塗布ユニツトB,Cの前後一
対は第1生地直進用搬送ユニツトF,Gと、生地
旋回用搬送ユニツトH又は第2生地直進用搬送ユ
ニツトIとの隣り合う境界部に臨まされている。
そして、その各境界部の落下空隙Sと対応するよ
うに、その据付機筐Aの下段位置に原料受け入れ
ケース76,77が設置されているのである。
塗布ユニツトB,Cは据付機筐Aの上段高さ位置
に、他方第1、2生地直進用搬送ユニツトF,
G,Iと生地旋回用搬送ユニツトHは同じく機筐
Aの中段高さ位置に各々配設されているのであ
り、しかもその原料塗布ユニツトB,Cの前後一
対は第1生地直進用搬送ユニツトF,Gと、生地
旋回用搬送ユニツトH又は第2生地直進用搬送ユ
ニツトIとの隣り合う境界部に臨まされている。
そして、その各境界部の落下空隙Sと対応するよ
うに、その据付機筐Aの下段位置に原料受け入れ
ケース76,77が設置されているのである。
又、原料投入ユニツトD,Eや原料塗布ユニツ
トB,C、第1、2生地直進用搬送ユニツトF,
G,I並びに生地旋回用搬送ユニツトHは、その
悉く予じめの全体的なユニツト体に組み立てられ
ていて、据付機筐Aへ対応する各個の支軸20,
21,51,52,65を介して、所謂カセツト
又はカートリツジ式の抜き差し自在に差し込み使
用されるようになつており、その差し込み固定設
置された時には、上記ユニツトB,C,D,E,
F,G,H毎に対応するものとして、据付機筐A
内に予じめ据付けられているモーター31,4
4,62,74により、その撹拌羽根39や塗布
ローラー25,26、平ベルト58、丸ベルト6
9などが自づと作動されるようになつているた
め、その各ユニツト体までも細かく分解する必要
なく、高能率に清掃や保守などの作業を実行でき
ることとなり、特に原料Mの種類変えを行なう上
で著しく便利である。
トB,C、第1、2生地直進用搬送ユニツトF,
G,I並びに生地旋回用搬送ユニツトHは、その
悉く予じめの全体的なユニツト体に組み立てられ
ていて、据付機筐Aへ対応する各個の支軸20,
21,51,52,65を介して、所謂カセツト
又はカートリツジ式の抜き差し自在に差し込み使
用されるようになつており、その差し込み固定設
置された時には、上記ユニツトB,C,D,E,
F,G,H毎に対応するものとして、据付機筐A
内に予じめ据付けられているモーター31,4
4,62,74により、その撹拌羽根39や塗布
ローラー25,26、平ベルト58、丸ベルト6
9などが自づと作動されるようになつているた
め、その各ユニツト体までも細かく分解する必要
なく、高能率に清掃や保守などの作業を実行でき
ることとなり、特に原料Mの種類変えを行なう上
で著しく便利である。
尚、図では原料塗布ユニツトB,Cや原料投入
ユニツトD,E、第1生地直進用搬送ユニツト
F,Gを何れも前後一対の2個づつ設置している
が、その3個以上づつとして設置し、その隣り合
う第1生地直進用搬送ユニツトF,Gの相互間
へ、第2生地直進用搬送ユニツトI又は生地旋回
用搬送ユニツトHを介在させることも可能であ
る。
ユニツトD,E、第1生地直進用搬送ユニツト
F,Gを何れも前後一対の2個づつ設置している
が、その3個以上づつとして設置し、その隣り合
う第1生地直進用搬送ユニツトF,Gの相互間
へ、第2生地直進用搬送ユニツトI又は生地旋回
用搬送ユニツトHを介在させることも可能であ
る。
<作用>
上記のコーテイング機械を用いて、生地Kの表
面へ原料Mを塗布するに当つては、その前後一対
の原料投入ユニツトD,Eにおける各ホツパー3
7内へ、互いに異種の原料Mを投入した上、第1
9,20図のように後側の第1生地直進用搬送ユ
ニツトG上へ生地Kを載置させて、一定速度のも
とで矢印Yの前方へ直進状に搬送するのである。
面へ原料Mを塗布するに当つては、その前後一対
の原料投入ユニツトD,Eにおける各ホツパー3
7内へ、互いに異種の原料Mを投入した上、第1
9,20図のように後側の第1生地直進用搬送ユ
ニツトG上へ生地Kを載置させて、一定速度のも
とで矢印Yの前方へ直進状に搬送するのである。
そうすれば、先づ後側のセンサー83により生
地Kの一定位置が検出されて、後側の原料塗布ユ
ニツトCにおける塗布ローラー25,26が、そ
のブレーキ付き駆動モーター31によつて回転始
動されることになり、やがてその一方の塗布ロー
ラー25に臨むスクレーパー27の直下位置へ生
地Kが到達するや否や、第21図のようにそのス
クレーパー27から原料Mが落下転移状に、生地
Kの表面へ塗布されるのであり、その塗布完了後
には上記駆動モーター31が停止する。
地Kの一定位置が検出されて、後側の原料塗布ユ
ニツトCにおける塗布ローラー25,26が、そ
のブレーキ付き駆動モーター31によつて回転始
動されることになり、やがてその一方の塗布ロー
ラー25に臨むスクレーパー27の直下位置へ生
地Kが到達するや否や、第21図のようにそのス
クレーパー27から原料Mが落下転移状に、生地
Kの表面へ塗布されるのであり、その塗布完了後
には上記駆動モーター31が停止する。
つまり、上記センサー82,83による生地K
の検出位置から、その生地Kが原料Mの落下位置
に到達するまでの一定時間が、予じめタイマーに
よつてセツトされており、その一定時間だけ塗布
ローラー25,26の駆動モーター31が、言わ
ば間歇的に回転されるのである。
の検出位置から、その生地Kが原料Mの落下位置
に到達するまでの一定時間が、予じめタイマーに
よつてセツトされており、その一定時間だけ塗布
ローラー25,26の駆動モーター31が、言わ
ば間歇的に回転されるのである。
その場合、今後側の原料投入ユニツトEにおけ
るホツパー37内へ投入された原料Mがチヨコレ
ートであると仮定し、スクレーパー27が例えば
第22図のような中央部から張り出すナツフエツ
ジを備えた平面視のほぼT字型であるとすれば、
その生地Kのセンターにはこれと対応する一定幅
の帯状に、先づチヨコレートが塗布される結果と
なる。
るホツパー37内へ投入された原料Mがチヨコレ
ートであると仮定し、スクレーパー27が例えば
第22図のような中央部から張り出すナツフエツ
ジを備えた平面視のほぼT字型であるとすれば、
その生地Kのセンターにはこれと対応する一定幅
の帯状に、先づチヨコレートが塗布される結果と
なる。
その生地Kは引き続き生地旋回用搬送ユニツト
H上に乗り移り、その截頭円錐型のベルト駆動ロ
ーラー67に捲き掛けられた丸ベルト69によつ
て、一定角度θ(図では約90度)だけ自づと方向
変換されることになる。そして、その後一定位置
に達したことが、前側のセンサー82により検出
されると、今度は前側の原料塗布ユニツトBにお
ける塗布ローラー25,26が、やはりそのブレ
ーキ付き駆動モーター31によつて回転始動さ
れ、やがて生地Kがその塗布ローラー25に臨む
スクレーパー27の直下位置へ到達するや否や、
そのスクレーパー27から原料Mが落下転移状と
して、生地Kの表面へ塗布されるのであり、その
完了後にはやはり上記駆動モーター31が停止す
る。
H上に乗り移り、その截頭円錐型のベルト駆動ロ
ーラー67に捲き掛けられた丸ベルト69によつ
て、一定角度θ(図では約90度)だけ自づと方向
変換されることになる。そして、その後一定位置
に達したことが、前側のセンサー82により検出
されると、今度は前側の原料塗布ユニツトBにお
ける塗布ローラー25,26が、やはりそのブレ
ーキ付き駆動モーター31によつて回転始動さ
れ、やがて生地Kがその塗布ローラー25に臨む
スクレーパー27の直下位置へ到達するや否や、
そのスクレーパー27から原料Mが落下転移状と
して、生地Kの表面へ塗布されるのであり、その
完了後にはやはり上記駆動モーター31が停止す
る。
その場合、前側の原料投入ユニツトDにおける
ホツパー37内に投入の原料Mがバタークリーム
であると仮定し、第22図のようにそのスクレー
パー27が上記後側のそれと全く同じ平面視のT
字型であるとすれば、生地Kが約90度だけ方向変
換されたこととの関係上、その生地Kには爾前に
帯状として塗布されたチヨコレートとクロスする
平面形態のもとに、その後バタークリームがやは
り帯状に塗布される結果となり、このようにして
順次搬送される生地Kを自づと大量にコーテイン
グ処理するのである。
ホツパー37内に投入の原料Mがバタークリーム
であると仮定し、第22図のようにそのスクレー
パー27が上記後側のそれと全く同じ平面視のT
字型であるとすれば、生地Kが約90度だけ方向変
換されたこととの関係上、その生地Kには爾前に
帯状として塗布されたチヨコレートとクロスする
平面形態のもとに、その後バタークリームがやは
り帯状に塗布される結果となり、このようにして
順次搬送される生地Kを自づと大量にコーテイン
グ処理するのである。
上記は生地Kを方向変換させる生地旋回用搬送
ユニツトHの使用例に係るが、その生地旋回用搬
送ユニツトHの代りに第2生地直進用搬送ユニツ
トIを使用した場合にも、その生地Kに対する塗
布作用は実質上同一である。但し、生地Kは旋回
状態に方向変換されず、前後一対の原料投入ユニ
ツトD,Eとその相互間に介在位置する第2生地
直進用搬送ユニツトIにより、そのままの状態で
直進搬送されるため、上記原料Mの一例に係るチ
ヨコレートとバタークリームとの異種が、第24
図のようにクロスしない平行な帯線形態として、
生地Kに塗布される結果となる。
ユニツトHの使用例に係るが、その生地旋回用搬
送ユニツトHの代りに第2生地直進用搬送ユニツ
トIを使用した場合にも、その生地Kに対する塗
布作用は実質上同一である。但し、生地Kは旋回
状態に方向変換されず、前後一対の原料投入ユニ
ツトD,Eとその相互間に介在位置する第2生地
直進用搬送ユニツトIにより、そのままの状態で
直進搬送されるため、上記原料Mの一例に係るチ
ヨコレートとバタークリームとの異種が、第24
図のようにクロスしない平行な帯線形態として、
生地Kに塗布される結果となる。
何れにしても、上記した通りスクレーパー27
としては、予じめナイフエツジの変化する各種平
面形態が用意されており、これを交換して取付け
使用できるようになつているため、第23,25
図から示唆されるように生地Kへの原料塗布形態
を各種パターンとして興趣変化に富ませ得るので
あり、併せ原料Mとしてもチヨコレートやバター
クリームのみならず、ジヤムやチーズ、その他を
広く採用できるので、多種多様な需要者の要望に
応えられることになる。
としては、予じめナイフエツジの変化する各種平
面形態が用意されており、これを交換して取付け
使用できるようになつているため、第23,25
図から示唆されるように生地Kへの原料塗布形態
を各種パターンとして興趣変化に富ませ得るので
あり、併せ原料Mとしてもチヨコレートやバター
クリームのみならず、ジヤムやチーズ、その他を
広く採用できるので、多種多様な需要者の要望に
応えられることになる。
又、第22〜25図では原料Mをトツピング材
として、生地Kの表面へ塗布する各種パターンを
例示しているが、その原料Mを第26図のような
フイリング材として、生地Kにおける半片の表面
へ塗布した後、残る半片によつて言わばサンドイ
ツチ状態に施蓋することも可能である。尚、異種
の原料Mを積み重ね状態として、生地Kに塗布で
きることも勿論であり、その生地Kとしても円盤
型に限らず、角盤型や第27図のようなロール形
態などの各種を採用することができる。
として、生地Kの表面へ塗布する各種パターンを
例示しているが、その原料Mを第26図のような
フイリング材として、生地Kにおける半片の表面
へ塗布した後、残る半片によつて言わばサンドイ
ツチ状態に施蓋することも可能である。尚、異種
の原料Mを積み重ね状態として、生地Kに塗布で
きることも勿論であり、その生地Kとしても円盤
型に限らず、角盤型や第27図のようなロール形
態などの各種を採用することができる。
<発明の効果>
以上のように、本発明のコーテイング機械では
その構成上、無端な1枚の平ベルト58が円筒型
のベルト駆動ローラー56へ、循環回走できるよ
うに捲き掛けられた第1生地直進用搬送ユニツト
F,Gと、 同じく無端な複数本の丸ベルト69が截頭円錐
型のベルト駆動ローラー67へ、別個独立して循
環回走できるように捲き掛けられた生地旋回用搬
送ユニツトHと、 相反方向へ回転して高粘度な原料Mを絞り出す
一対の塗布ローラー25,26が平行に軸架さ
れ、且つその一方の塗布ローラー25の下面に臨
む原料掻き落し用スクレーパー27が装備された
原料塗布ユニツトB,Cと、 その原料塗布ユニツトB,Cの上面に定着固定
されて、塗布ローラー25,26へ原料Mを投入
するホツパー37と、 上記直進用搬送ユニツトF,Gと旋回用搬送ユ
ニツトHのベルト駆動モーター62,74並びに
塗布ローラー25,26のブレーキ付き駆動モー
ター31を内蔵した据付機筐Aとを備え、 上記第1生地直進用搬送ユニツトF,Gを少な
くとも前後一対の複数個として、据付機筐Aの中
段行さ位置へ固定状態に支架させる一方、 その前後相互間へ生地旋回用搬送ユニツトHを
同じく固定状態に介挿設置して、その直進用搬送
ユニツトF,Gの平ベルト58と、旋回用搬送ユ
ニツトHの丸ベルト69により、生地Kの全体的
に水平な直進搬送面を形作ると共に、 その旋回用搬送ユニツトHにおけるベルト駆動
ローラー67の周速差に基いて、生地Kを一定角
度θだけ自づと方向変換させ得るように定め、 上記原料塗布ユニツトB,Cを、直進用搬送ユ
ニツトF,Gと旋回用搬送ユニツトHとの隣り合
う境界部に臨む少なくとも前後一対の複数個とし
て、やはり据付機筐Aの上段高さ位置へ対応的に
固定支架させると共に、 その各個の塗布ローラー25,26と対応位置
するホツパー37内へ、互いに異なる種類の原料
Mを投入して、 その複数個の原料塗布ユニツトB,Cを形作る
塗布ローラー25,26から、スクレーパー27
を経て掻き落される異種の原料Mを、生地Kの搬
送中にその表面へ、平面視のクロスする帯線状態
として自動的に塗布するように設定してあるた
め、冒頭に述べたこの種従来技術の問題点を完全
に解決でき、需要者の多種多様な要望に応じた商
品を提供し得る効果がある。
その構成上、無端な1枚の平ベルト58が円筒型
のベルト駆動ローラー56へ、循環回走できるよ
うに捲き掛けられた第1生地直進用搬送ユニツト
F,Gと、 同じく無端な複数本の丸ベルト69が截頭円錐
型のベルト駆動ローラー67へ、別個独立して循
環回走できるように捲き掛けられた生地旋回用搬
送ユニツトHと、 相反方向へ回転して高粘度な原料Mを絞り出す
一対の塗布ローラー25,26が平行に軸架さ
れ、且つその一方の塗布ローラー25の下面に臨
む原料掻き落し用スクレーパー27が装備された
原料塗布ユニツトB,Cと、 その原料塗布ユニツトB,Cの上面に定着固定
されて、塗布ローラー25,26へ原料Mを投入
するホツパー37と、 上記直進用搬送ユニツトF,Gと旋回用搬送ユ
ニツトHのベルト駆動モーター62,74並びに
塗布ローラー25,26のブレーキ付き駆動モー
ター31を内蔵した据付機筐Aとを備え、 上記第1生地直進用搬送ユニツトF,Gを少な
くとも前後一対の複数個として、据付機筐Aの中
段行さ位置へ固定状態に支架させる一方、 その前後相互間へ生地旋回用搬送ユニツトHを
同じく固定状態に介挿設置して、その直進用搬送
ユニツトF,Gの平ベルト58と、旋回用搬送ユ
ニツトHの丸ベルト69により、生地Kの全体的
に水平な直進搬送面を形作ると共に、 その旋回用搬送ユニツトHにおけるベルト駆動
ローラー67の周速差に基いて、生地Kを一定角
度θだけ自づと方向変換させ得るように定め、 上記原料塗布ユニツトB,Cを、直進用搬送ユ
ニツトF,Gと旋回用搬送ユニツトHとの隣り合
う境界部に臨む少なくとも前後一対の複数個とし
て、やはり据付機筐Aの上段高さ位置へ対応的に
固定支架させると共に、 その各個の塗布ローラー25,26と対応位置
するホツパー37内へ、互いに異なる種類の原料
Mを投入して、 その複数個の原料塗布ユニツトB,Cを形作る
塗布ローラー25,26から、スクレーパー27
を経て掻き落される異種の原料Mを、生地Kの搬
送中にその表面へ、平面視のクロスする帯線状態
として自動的に塗布するように設定してあるた
め、冒頭に述べたこの種従来技術の問題点を完全
に解決でき、需要者の多種多様な要望に応じた商
品を提供し得る効果がある。
又、上記生地旋回用搬送ユニツトHに代る第2
生地直進用搬送ユニツトIを使用した構成にあつ
ても、その予じめ各種平面形状として用意された
スクレーパー27を、必要に応じ着脱・交換して
複数個の原料塗布ユニツトB,Cへ取付け使用す
ることにより、やはり興趣変化に富む各種塗布パ
ターン形態の商品を安価に大量生産できるのであ
り、著しく実益大であると言える。
生地直進用搬送ユニツトIを使用した構成にあつ
ても、その予じめ各種平面形状として用意された
スクレーパー27を、必要に応じ着脱・交換して
複数個の原料塗布ユニツトB,Cへ取付け使用す
ることにより、やはり興趣変化に富む各種塗布パ
ターン形態の商品を安価に大量生産できるのであ
り、著しく実益大であると言える。
第1,2図は本発明に係るコーテイング機械の
概略全体を示す正面図と側面図、第3図は据付機
筐と各種ユニツトとの配置関係を示す分解側面
図、第4,5図はその据付機筐の正面図と平面
図、第6図は原料塗布ユニツトと原料投入ユニツ
トとの組立状態を示す正面断面図、第7図は第6
図の7−7線に沿う拡大断面図、第8図I〜は
スクレーパーの各種形態を示す平面図、第9,1
0図は第1生地直進用搬送ユニツトを抽出して示
す平面図と正面図、第11図は第9図の11−1
1線断面図、第12,13図は生地旋回用搬送ユ
ニツトを抽出して示す平面図と正面図、第14図
は第13図の14−14線断面図、第15図はそ
のユニツトのベルト駆動ローラーを示す平面図、
第16,17図は第2生地直進用搬送ユニツトを
抽出して示す平面図と正面図、第18図はそのユ
ニツトのベルト駆動ローラーを示す平面図、第1
9,20図は本発明のコーテイング作用を説明す
るための全体正面図と平面図、第21図は第19
図の部分拡大説明図、第22〜25図は各種スク
レーパーと原料塗布形態との関係を示す作用説明
図、第26,27図は生地の各種変形例を示す斜
面図である。 A……据付機筐、B,C……原料塗布ユニツ
ト、D,E……原料投入ユニツト、F,G……第
1生地直進用搬送ユニツト、H……生地旋回用搬
送ユニツト、I……第2生地直進用搬送ユニツ
ト、K……生地、M……原料、S……原料落下空
隙、20,21,51,52,65……支軸、2
5,26……塗布ローラー、27……スクレーパ
ー、31,44,62,74……駆動モーター、
37……ホツパー、38……温水ジヤケツト、5
6,67,81……ベルト駆動ローラー、57,
68……ベルト従動ローラー、58……平ベル
ト、69……丸ベルト、82,83……センサ
ー、θ……旋回角度。
概略全体を示す正面図と側面図、第3図は据付機
筐と各種ユニツトとの配置関係を示す分解側面
図、第4,5図はその据付機筐の正面図と平面
図、第6図は原料塗布ユニツトと原料投入ユニツ
トとの組立状態を示す正面断面図、第7図は第6
図の7−7線に沿う拡大断面図、第8図I〜は
スクレーパーの各種形態を示す平面図、第9,1
0図は第1生地直進用搬送ユニツトを抽出して示
す平面図と正面図、第11図は第9図の11−1
1線断面図、第12,13図は生地旋回用搬送ユ
ニツトを抽出して示す平面図と正面図、第14図
は第13図の14−14線断面図、第15図はそ
のユニツトのベルト駆動ローラーを示す平面図、
第16,17図は第2生地直進用搬送ユニツトを
抽出して示す平面図と正面図、第18図はそのユ
ニツトのベルト駆動ローラーを示す平面図、第1
9,20図は本発明のコーテイング作用を説明す
るための全体正面図と平面図、第21図は第19
図の部分拡大説明図、第22〜25図は各種スク
レーパーと原料塗布形態との関係を示す作用説明
図、第26,27図は生地の各種変形例を示す斜
面図である。 A……据付機筐、B,C……原料塗布ユニツ
ト、D,E……原料投入ユニツト、F,G……第
1生地直進用搬送ユニツト、H……生地旋回用搬
送ユニツト、I……第2生地直進用搬送ユニツ
ト、K……生地、M……原料、S……原料落下空
隙、20,21,51,52,65……支軸、2
5,26……塗布ローラー、27……スクレーパ
ー、31,44,62,74……駆動モーター、
37……ホツパー、38……温水ジヤケツト、5
6,67,81……ベルト駆動ローラー、57,
68……ベルト従動ローラー、58……平ベル
ト、69……丸ベルト、82,83……センサ
ー、θ……旋回角度。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 無端な1枚の平ベルト58が円筒型のベルト
駆動ローラ56へ、循環回走できるように捲き掛
けられた第1生地直進用搬送ユニツトF,Gと、 同じく無端な複数本の丸ベルト69が截頭円錐
型のベルト駆動ローラ69へ、別個独立して循環
回走できるように捲き掛けられた生地旋回用搬送
ユニツトHと、 相反方向へ回転して高粘度な原料Mを絞り出す
一対の塗布ローラー25,26が平行に軸架さ
れ、且つその一方の塗布ローラー25の下面に臨
む原料掻き落し用スクレーパー27が装備された
原料塗布ユニツトB,Cと、 その原料塗布ユニツトB,Cの上面に定着固定
されて、塗布ローラー25,26へ原料Mを投入
するホツパー37と、 上記直進用搬送ユニツトF,Gと旋回用搬送ユ
ニツトHのベルト駆動モーター62,74並びに
塗布ローラー25,26のブレーキ付き駆動モー
ター31を内蔵した据付機筐Aとを備え、 上記第1生地直進用搬送ユニツトF,Gを少な
くとも前後一対の複数個として、据付機筐Aの中
段高さ位置へ固定状態に支架させる一方、 その前後相互間へ生地旋回用搬送ユニツトHを
同じく固定状態に介挿設置して、その直進用搬送
ユニツトF,Gの平ベルト58と、旋回用搬送ユ
ニツトHの丸ベルト69により、生地Kの全体的
に水平な直進搬送面を形作ると共に、 その旋回用搬送ユニツトHにおけるベルト駆動
ローラー67の周速差に基いて、生地Kを一定角
度θだけ自づと方向変換させ得るように定め、 上記原料塗布ユニツトB,Cを、直進用搬送ユ
ニツトF,Gと旋回用搬送ユニツトHとの隣り合
う境界部に臨む少なくとも前後一対の複数個とし
て、やはり据付機筐Aの上段高さ位置へ対応的に
固定支架させると共に、 その各個の塗布ローラー25,26と対応位置
するホツパー37内へ、互いに異なる種類の原料
Mを投入して、 その複数個の原料塗布ユニツトB,Cを形作る
塗布ローラー25,26から、スクレーパー27
を経て掻き落される異種の原料Mを、生地Kの搬
送中にその表面へ、平面視のクロスする帯線状態
として自動的に塗布するように設定したことを特
徴とする菓子・パン類へのコーテイング機械。 2 無端な1枚の平ベルト58が円筒型のベルト
駆動ローラー56へ、循環回走できるように捲き
掛けられた第1生地直進用搬送ユニツトF,G
と、 同じく無端な1枚の平ベルト又は複数本の丸ベ
ルト69が円筒型のベルト駆動ローラー81へ、
やはり循環回走できるように捲き掛けられた第2
生地直進用搬送ユニツトIと、 相反方向へ回転して高粘度な原料Mを絞り出す
一対の塗布ローラー25,26が平行に軸架さ
れ、且つその一方の塗布ローラー25の下面に臨
む原料掻き落し用スクレーパー27が装備された
原料塗布ユニツトB,Cと、 その原料塗布ユニツトB,Cの上面に定着固定
されて、塗布ローラー25,26へ原料Mを投入
するホツパー37と、 上記第1、2生地直進用搬送ユニツトF,G,
Iのベルト駆動モーター62,74並びに塗布ロ
ーラー25,26のブレーキ付き駆動モーター3
1を内蔵した据付機筐Aとを備え、 上記第1生地直進用搬送ユニツトF,Gを少な
くとも前後一対の複数個として、据付機筐Aの中
段高さ位置へ固定状態に支架させる一方、 その前後相互間へ第2生地直進用搬送ユニツト
Iを同じく固定状態に介挿設置して、その第1生
地直進用搬送ユニツトF,Gの平ベルト58と、
第2生地直進用搬送ユニツトIの平ベルト又は丸
ベルト69により、生地Kの全体的に水平な直進
搬送面を形作り、 上記原料塗布ユニツトB,Cを、第1、2生地
直進用搬送ユニツトF,G,Iの隣り合う境界部
に臨む少なくとも前後一対の複数個として、やは
り据付機筐Aの上段高さ位置へ対応的に固定支架
させると共に、 その各個の塗布ローラー25,26と対応位置
するホツパー37内へ、互いに異なる種類の原料
Mを投入して、 その複数個の原料塗布ユニツトB,Cを形作る
塗布ローラー25,26から、スクレーパー27
を経て掻き落される異種の原料Mを、生地Kの搬
送中にその表面へ、平面視の平行する帯線状態と
して自動的に塗布するように設定したことを特徴
とする菓子・パン類へのコーテイング機械。 3 スクレーパー27をナイフ型として、その一
方の塗布ローラー25に向かつて張り出すナツフ
エツジの平面形状が変化する各種を予じめ用意
し、 その各種のスクレーパー27を原料塗布ユニツ
トB,Cへ、着脱・交換自在に装備させ得るよう
に設定したことを特徴とする特許請求の範囲・第
2項記載の菓子・パン類へのコーテイング機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18849287A JPS6430534A (en) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | Coating machine for confectionery and bread |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18849287A JPS6430534A (en) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | Coating machine for confectionery and bread |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6430534A JPS6430534A (en) | 1989-02-01 |
| JPH0424011B2 true JPH0424011B2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=16224677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18849287A Granted JPS6430534A (en) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | Coating machine for confectionery and bread |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6430534A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8334005B2 (en) * | 2008-11-14 | 2012-12-18 | Kraft Foods Global Brands Llc | Ribbon cutter apparatus and method for making sandwich baked goods |
-
1987
- 1987-07-27 JP JP18849287A patent/JPS6430534A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6430534A (en) | 1989-02-01 |
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