JPH0424945B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424945B2 JPH0424945B2 JP58154891A JP15489183A JPH0424945B2 JP H0424945 B2 JPH0424945 B2 JP H0424945B2 JP 58154891 A JP58154891 A JP 58154891A JP 15489183 A JP15489183 A JP 15489183A JP H0424945 B2 JPH0424945 B2 JP H0424945B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat sink
- negative electrode
- electrode heat
- positive electrode
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/04—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for rectification
- H02K11/049—Rectifiers associated with stationary parts, e.g. stator cores
- H02K11/05—Rectifiers associated with casings, enclosures or brackets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用交流発電機の整流装置に係わ
り、時に発電機のブラケツトに軸方向に重ねて配
置固定するに好適な全波整流装置に関する。
り、時に発電機のブラケツトに軸方向に重ねて配
置固定するに好適な全波整流装置に関する。
一般に自動車用の交流発電機には米国特許第
4162419号明細書にある如く全波整流装置が内蔵
され、該整流装置で発電された三相交流を直流に
整流しバツテリーを充電する用に構成されてい
る。前記全波整流装置を構成するダイオードは金
属板からなる放熱板に固定されて用いられてい
る。この種の自動車用発電機は普通ブラケツト自
体が負極となつているため、負極放熱板はブラケ
ツトに直接取付けられ、正極はブラケツトより絶
縁されて取付けられ、負極放熱板が冷風導入上流
側に配置される。また負極側ダイオードと負極側
ダイオード及び電機子コイルとの結果の合理化を
計るため、特開昭54−4303号公報にある如く正、
負極放熱板を平行に重ねた二重構造が広く用いら
れている。しかし、一般には従来では正、負極の
放熱板のうち、外径をほぼ等しくしていたため、
例えばブラケツトに近い側の負極放熱板は良好に
冷却されるが、正極放熱板は負極のそれの影にな
つてしまい、冷却風が当たらず、ダイオードの発
熱で温度が高くなり、両放熱板間にアンバランス
を生じている。このためダイオードの熱的制限条
件は全て正極放熱板の温度上昇により決定されて
しまい、高出力の発電機を製作する上での大きな
障害となつていた。
4162419号明細書にある如く全波整流装置が内蔵
され、該整流装置で発電された三相交流を直流に
整流しバツテリーを充電する用に構成されてい
る。前記全波整流装置を構成するダイオードは金
属板からなる放熱板に固定されて用いられてい
る。この種の自動車用発電機は普通ブラケツト自
体が負極となつているため、負極放熱板はブラケ
ツトに直接取付けられ、正極はブラケツトより絶
縁されて取付けられ、負極放熱板が冷風導入上流
側に配置される。また負極側ダイオードと負極側
ダイオード及び電機子コイルとの結果の合理化を
計るため、特開昭54−4303号公報にある如く正、
負極放熱板を平行に重ねた二重構造が広く用いら
れている。しかし、一般には従来では正、負極の
放熱板のうち、外径をほぼ等しくしていたため、
例えばブラケツトに近い側の負極放熱板は良好に
冷却されるが、正極放熱板は負極のそれの影にな
つてしまい、冷却風が当たらず、ダイオードの発
熱で温度が高くなり、両放熱板間にアンバランス
を生じている。このためダイオードの熱的制限条
件は全て正極放熱板の温度上昇により決定されて
しまい、高出力の発電機を製作する上での大きな
障害となつていた。
本発明の目的は、整流装置を構成する正、負極
放熱板を適正な形状関係に保つことにより整流装
置の冷却を効果的に可能ならしめるものである。
放熱板を適正な形状関係に保つことにより整流装
置の冷却を効果的に可能ならしめるものである。
本発明は、上記目的を達成するため、負極放熱
板がブラケツト等への熱伝導により冷却可能であ
ることに着目し、この冷却効果によつて負極放熱
板の面積を減少させ、正極放熱板の一部を直接冷
却風に当てるようにしたものである。
板がブラケツト等への熱伝導により冷却可能であ
ることに着目し、この冷却効果によつて負極放熱
板の面積を減少させ、正極放熱板の一部を直接冷
却風に当てるようにしたものである。
第1図の実施例において、電機子鉄心1には電
機子コイルが巻かれ、その両側はフロントブラケ
ツト3及びリヤーブラケツト4により保持されて
いる。回転子2は前記電機子鉄心1の内径側に空
〓をもつて配置され、その回転軸2aは前記両ブ
ラケツト3,4に保持されたベアリング5,6に
圧入され回転するよう構成されている。前記回転
子2の回転力は自動車のエンジンからのベルト駆
動によりプーリ7から回転子2へと伝達される。
また前記回転軸2aは反プーリ側にスリツプリン
グ9を有し、ブラシホルダー10をブラシを介し
て前記回転子2の界磁コイルに界磁電流が供給さ
れるように構成されている。発電出力を全波整流
するための整流装置のダイオード16(第2図参
照)は負極放熱板11に、ダイオード15(第2
図参照)は正極放熱板12に圧入され、リヤーブ
ラケツト4の内部に装着されている。前記両極の
放熱板は絶縁物24を介して軸方向に重ねられ、
ネジ13にて放熱体となるリヤーブラケツト4へ
固定されている。またブラケツトの外側には異物
混入防止用の保護カバー14が設けられ、このカ
バーに設けた多数の穴よりダイオード15,1
6、電機子鉄心1、回転子2に冷却風を吸入する
が、この負圧源としては、回転軸2aと同速度で
回転するフアン8があり、図示のP矢印の方向に
冷却風が導入される。
機子コイルが巻かれ、その両側はフロントブラケ
ツト3及びリヤーブラケツト4により保持されて
いる。回転子2は前記電機子鉄心1の内径側に空
〓をもつて配置され、その回転軸2aは前記両ブ
ラケツト3,4に保持されたベアリング5,6に
圧入され回転するよう構成されている。前記回転
子2の回転力は自動車のエンジンからのベルト駆
動によりプーリ7から回転子2へと伝達される。
また前記回転軸2aは反プーリ側にスリツプリン
グ9を有し、ブラシホルダー10をブラシを介し
て前記回転子2の界磁コイルに界磁電流が供給さ
れるように構成されている。発電出力を全波整流
するための整流装置のダイオード16(第2図参
照)は負極放熱板11に、ダイオード15(第2
図参照)は正極放熱板12に圧入され、リヤーブ
ラケツト4の内部に装着されている。前記両極の
放熱板は絶縁物24を介して軸方向に重ねられ、
ネジ13にて放熱体となるリヤーブラケツト4へ
固定されている。またブラケツトの外側には異物
混入防止用の保護カバー14が設けられ、このカ
バーに設けた多数の穴よりダイオード15,1
6、電機子鉄心1、回転子2に冷却風を吸入する
が、この負圧源としては、回転軸2aと同速度で
回転するフアン8があり、図示のP矢印の方向に
冷却風が導入される。
第2図はリヤーブラケツト4の内部をプーリ側
から見た図であるが、図示のように放熱板はほぼ
U字状をなし、正極放熱板12、負極放熱板11
(第4図参照)上にはそれぞれ正極ダイオード1
5、負極ダイオード16が圧入固定され、そのリ
ード端子はモールド端子17に埋め込まれたター
ミナル18により相互に結線されている。この場
合は第3図に示すようにダイオード15,16は
各相につき並列に2個配置されている。またこの
発電機の電圧調整を行なう半導体式のレギユレー
タ20が組み込まれ、各相に接続された3個の補
助ダイオード19からの界磁電流を制御してい
る。さらに正極放電板12にはB端子より直流出
力を得る接続板21が取付けられている。
から見た図であるが、図示のように放熱板はほぼ
U字状をなし、正極放熱板12、負極放熱板11
(第4図参照)上にはそれぞれ正極ダイオード1
5、負極ダイオード16が圧入固定され、そのリ
ード端子はモールド端子17に埋め込まれたター
ミナル18により相互に結線されている。この場
合は第3図に示すようにダイオード15,16は
各相につき並列に2個配置されている。またこの
発電機の電圧調整を行なう半導体式のレギユレー
タ20が組み込まれ、各相に接続された3個の補
助ダイオード19からの界磁電流を制御してい
る。さらに正極放電板12にはB端子より直流出
力を得る接続板21が取付けられている。
次に放熱板付近の実施例を詳細に第4図により
説明する。図示の如く正極放熱板12の外径、負
極放熱板11の外径、正極ダイオード15の取付
中心形、負極ダイオード16の取付中心径を
各々、D1,D2、d1,d2とすると、D1>D2,d1>
d2,d1≧D2なる位置関係に軸方向に重合配置す
ることにより、リヤーブラケツト4に設けた通風
孔よりP方向に吸入した冷却風は、正・負極の両
放熱板に当たることになり、通風抵抗が少なく
て、風速の速い部分である正極放熱板外周部に正
極ダイオード15があるため、ブラケツトへの熱
伝導が期待出来ない正極放熱板を良好に冷却する
ことができる。負極放熱板11に関してはブラケ
ツト4への直接取付が可能であり熱伝導の冷却効
果が大きいこと、また、冷却風Pに対して正極放
熱板12よりも手前にあり、より低い温度の冷却
風が当ること等の理由により、放熱板の外径は
D1>D2で充分であることが確認されている。ま
た従来はd1=d2であり、正極放熱板の有効面積が
少ないものであるたが、d1>d2とすることによ
り、正極ダイオード15のアノード側に直接冷却
風を当てることが可能となるが、本方式は熱集中
の激しい放熱板(例えば鉄)等の場合には非常に
有効である。この正極放熱板の有効面積は負極に
比べD1>D2で、かつ負極放熱板11の外径部は
正極ダイオードの中心より小径としてあるため、
正極ダイオードの冷却面積としては大きなものと
なる。その上、正極放熱板の外径部の一部を冷風
の流れに沿つてリブ状に曲げて放熱面積を増やす
手法は外周側で風速が速いため更に有効となる。
説明する。図示の如く正極放熱板12の外径、負
極放熱板11の外径、正極ダイオード15の取付
中心形、負極ダイオード16の取付中心径を
各々、D1,D2、d1,d2とすると、D1>D2,d1>
d2,d1≧D2なる位置関係に軸方向に重合配置す
ることにより、リヤーブラケツト4に設けた通風
孔よりP方向に吸入した冷却風は、正・負極の両
放熱板に当たることになり、通風抵抗が少なく
て、風速の速い部分である正極放熱板外周部に正
極ダイオード15があるため、ブラケツトへの熱
伝導が期待出来ない正極放熱板を良好に冷却する
ことができる。負極放熱板11に関してはブラケ
ツト4への直接取付が可能であり熱伝導の冷却効
果が大きいこと、また、冷却風Pに対して正極放
熱板12よりも手前にあり、より低い温度の冷却
風が当ること等の理由により、放熱板の外径は
D1>D2で充分であることが確認されている。ま
た従来はd1=d2であり、正極放熱板の有効面積が
少ないものであるたが、d1>d2とすることによ
り、正極ダイオード15のアノード側に直接冷却
風を当てることが可能となるが、本方式は熱集中
の激しい放熱板(例えば鉄)等の場合には非常に
有効である。この正極放熱板の有効面積は負極に
比べD1>D2で、かつ負極放熱板11の外径部は
正極ダイオードの中心より小径としてあるため、
正極ダイオードの冷却面積としては大きなものと
なる。その上、正極放熱板の外径部の一部を冷風
の流れに沿つてリブ状に曲げて放熱面積を増やす
手法は外周側で風速が速いため更に有効となる。
以上、本発明によれば、正極放熱板の有効冷却
面積を増大させ、かつ負極側の発熱を負極放熱板
及びブラケツト等を介して放熱する構造なので、
整流装置の体格を大きくすることなく、効果的に
整流装置を冷却できる。
面積を増大させ、かつ負極側の発熱を負極放熱板
及びブラケツト等を介して放熱する構造なので、
整流装置の体格を大きくすることなく、効果的に
整流装置を冷却できる。
第1図は本発明の一実施例による発電機の側面
図、第2図は同リヤーブラケツト内部の平面図、
第3図は同全体の結線図、第4図は同ダイオード
部分の側面図を示す。 4……リヤーブラケツト、11……負極放熱
板、12……正極放熱板、15……正極ダイオー
ド、16……負極ダイオード。
図、第2図は同リヤーブラケツト内部の平面図、
第3図は同全体の結線図、第4図は同ダイオード
部分の側面図を示す。 4……リヤーブラケツト、11……負極放熱
板、12……正極放熱板、15……正極ダイオー
ド、16……負極ダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 正極整流器の取付けられた正極放熱板と負極
整流器の取付けられた負極放熱板を絶縁体を介し
て軸方向に重ね配置固定すると共に、該組体を回
転子の回転軸に交差する様に配置し、かつ前記負
極放熱板をフアンによる冷却風導入上流側に位置
するようにブラケツトに固定したものにおいて、
前記負極放熱板は少なくとも正極放熱板より表面
積を小とし、かつ該負極放熱板の外径部を、前記
正極放熱板より小径とすると共に前記正極整流器
の中心にフアン導入の冷却風が直接当たる形状と
したことを特徴とする自動車用後流発電機の整流
装置。 2 特許請求の範囲第1項記載において、前記負
極放熱板の少なくとも一部はブラケツトの内壁面
に直接固定されていることを特徴とする自動車用
交流発電機の整流装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58154891A JPS5956856A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 自動車用交流発電機の整流装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58154891A JPS5956856A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 自動車用交流発電機の整流装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5030322A Division JPH0736687B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 自動車用交流発電機の整流装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956856A JPS5956856A (ja) | 1984-04-02 |
| JPH0424945B2 true JPH0424945B2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=15594208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58154891A Granted JPS5956856A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 自動車用交流発電機の整流装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956856A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2583932A1 (fr) * | 1985-06-24 | 1986-12-26 | Ducellier & Cie | Alternateur pour vehicules automobiles ou analogues |
| JP3458532B2 (ja) * | 1995-06-02 | 2003-10-20 | 株式会社デンソー | 車両用交流発電機の整流装置 |
| US6911750B2 (en) * | 2003-07-03 | 2005-06-28 | Delco Remy International, Inc. | Electronic package for electrical machine |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS448170Y1 (ja) * | 1967-05-29 | 1969-03-29 | ||
| JPS544303A (en) * | 1977-06-11 | 1979-01-13 | Hitachi Ltd | All wave rectifying device of alternating current generator |
| JPS5852866Y2 (ja) * | 1977-12-09 | 1983-12-01 | 三菱電機株式会社 | 充電発電機の整流装置 |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP58154891A patent/JPS5956856A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5956856A (ja) | 1984-04-02 |
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