JPH0427085B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427085B2 JPH0427085B2 JP61265654A JP26565486A JPH0427085B2 JP H0427085 B2 JPH0427085 B2 JP H0427085B2 JP 61265654 A JP61265654 A JP 61265654A JP 26565486 A JP26565486 A JP 26565486A JP H0427085 B2 JPH0427085 B2 JP H0427085B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- cylinder
- belt
- vinyl
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、濡れた雨傘を収容する細長い袋を開
口状態で形成し、使用者が簡単に同袋を雨傘にか
ぶせることができる装置に関するものである。
口状態で形成し、使用者が簡単に同袋を雨傘にか
ぶせることができる装置に関するものである。
従来技術
濡れては困るような商品を並べて売る店や劇
場、映画館、食堂などで利用者が雨傘を持ち込む
場所において入口にビニール袋を用意して利用者
に濡れた雨傘を収納してもらうことは従来行われ
ていた。
場、映画館、食堂などで利用者が雨傘を持ち込む
場所において入口にビニール袋を用意して利用者
に濡れた雨傘を収納してもらうことは従来行われ
ていた。
この場合ビニール袋は偏平に畳まれていてビニ
ールどうしが密着した状態にあり、これを利用者
が受け取り、入口を開口させ雨傘を挿入するので
あるが、雨傘を持ちながら密着したビニールどう
しを剥すのは意外と困難なものである。
ールどうしが密着した状態にあり、これを利用者
が受け取り、入口を開口させ雨傘を挿入するので
あるが、雨傘を持ちながら密着したビニールどう
しを剥すのは意外と困難なものである。
そこで雨傘袋を自動的に形成する装置が提案さ
れているが、その従来例(特公昭55−43965号公
報)では傘を挿入する筒体を有し、使用者は筒体
に傘を挿入し、筒体を覆つていた筒状のプラスチ
ツクフイルムとともに傘を引出したののち、手動
または自動でスイツチを入れ、筒体駆動機構を駆
動して筒体を後退させ、フイルムを圧着切断する
装置を駆動して傘とともに引出されたフイルムの
後端部を圧着切断するものであつた。
れているが、その従来例(特公昭55−43965号公
報)では傘を挿入する筒体を有し、使用者は筒体
に傘を挿入し、筒体を覆つていた筒状のプラスチ
ツクフイルムとともに傘を引出したののち、手動
または自動でスイツチを入れ、筒体駆動機構を駆
動して筒体を後退させ、フイルムを圧着切断する
装置を駆動して傘とともに引出されたフイルムの
後端部を圧着切断するものであつた。
発明が解決しようとする問題点
すなわち使用者は、傘の筒体への挿入および傘
とともにフイルムの引出し作業をしなければなら
ず、スイツチが自動で入つたとしても、その後筒
体の後退、フイルムの圧着切断を待たなければな
らず作業が多いともに待時間もあつて短時間に簡
単に同装置を使用することが困難である。
とともにフイルムの引出し作業をしなければなら
ず、スイツチが自動で入つたとしても、その後筒
体の後退、フイルムの圧着切断を待たなければな
らず作業が多いともに待時間もあつて短時間に簡
単に同装置を使用することが困難である。
また同装置はフイルムの端部を支持する手段が
ないので、フイルムは常に水平方向に引出される
もので、筒体が水平姿勢に支持され、傘の挿入、
引出しも水平方向に行なう必要があるため、傘を
プラスチツクフイルムとともに水平に引き出した
あと圧着切断が行われるまでの間、傘を水平姿勢
のまま支持するのが容易ではない等の不便があ
る。
ないので、フイルムは常に水平方向に引出される
もので、筒体が水平姿勢に支持され、傘の挿入、
引出しも水平方向に行なう必要があるため、傘を
プラスチツクフイルムとともに水平に引き出した
あと圧着切断が行われるまでの間、傘を水平姿勢
のまま支持するのが容易ではない等の不便があ
る。
特に手荷物があるときは非常に面倒な作業とな
る。
る。
本発明はかかる点に鑑みなされたもので、その
目的とする処は、雨傘袋を上方に向けて開口状態
で支持し、雨傘の挿入を容易とするとともに、雨
傘袋をかぶせられた状態でそのまま取り出し可能
とする極めて便利な雨傘袋形成装置を供する点に
ある。
目的とする処は、雨傘袋を上方に向けて開口状態
で支持し、雨傘の挿入を容易とするとともに、雨
傘袋をかぶせられた状態でそのまま取り出し可能
とする極めて便利な雨傘袋形成装置を供する点に
ある。
問題点を解決するための手段および作用
本発明は、薄い樹脂からなる帯状筒体を巻き付
け収容する筒巻手段と、同筒巻手段から帯状筒体
を上方に送り出す送出手段と、同送出手段により
送り出された帯状筒体の上端を開口させる開口手
段と、同開口手段により開口した帯状筒体の上端
を支持して開口状態のまま上方へ引き上げる引上
手段と、同引上手段により引き上げられた帯状筒
体の下端を狭み傘の石突きの当接を受け傘を支持
する傘支持手段と、同傘支持手段の下方位置にお
いて帯状筒体を幅方向に溶着する溶着手段と、同
溶着手段により溶着された部分の直下を切断する
切断手段と、前記傘支持手段への加重を検知する
傘挿入検出手段と、同傘挿入検出手段の検出信号
により帯状筒体の上端の支持を停止し上端を開放
する開放手段とを備えた雨傘袋形成装置である。
け収容する筒巻手段と、同筒巻手段から帯状筒体
を上方に送り出す送出手段と、同送出手段により
送り出された帯状筒体の上端を開口させる開口手
段と、同開口手段により開口した帯状筒体の上端
を支持して開口状態のまま上方へ引き上げる引上
手段と、同引上手段により引き上げられた帯状筒
体の下端を狭み傘の石突きの当接を受け傘を支持
する傘支持手段と、同傘支持手段の下方位置にお
いて帯状筒体を幅方向に溶着する溶着手段と、同
溶着手段により溶着された部分の直下を切断する
切断手段と、前記傘支持手段への加重を検知する
傘挿入検出手段と、同傘挿入検出手段の検出信号
により帯状筒体の上端の支持を停止し上端を開放
する開放手段とを備えた雨傘袋形成装置である。
筒巻手段に巻き付けられた帯状筒体は送出手段
により上方に送り出されるとともに開口手段によ
り開口させられて引上手段により帯状筒体の上端
を支持して開口状態のまま上方へ引き上げられる
ので雨傘の挿入をし易くし、下方を傘支持手段が
狭み、その下方位置を溶着手段により溶着しその
直下を切断手段により切断して、傘の挿入を待つ
状態としているので、雨傘が挿入されると傘挿入
検出手段が働らき、帯状筒体の上端を開放してそ
のまま雨傘を袋体とともに取り出すことがきる。
により上方に送り出されるとともに開口手段によ
り開口させられて引上手段により帯状筒体の上端
を支持して開口状態のまま上方へ引き上げられる
ので雨傘の挿入をし易くし、下方を傘支持手段が
狭み、その下方位置を溶着手段により溶着しその
直下を切断手段により切断して、傘の挿入を待つ
状態としているので、雨傘が挿入されると傘挿入
検出手段が働らき、帯状筒体の上端を開放してそ
のまま雨傘を袋体とともに取り出すことがきる。
実施例
以下第1図ないし第8図に図示した本発明に係
る一実施例について説明する。
る一実施例について説明する。
第1図は本実施例の一部欠截した全体斜視図で
第2図は全体側面図である。
第2図は全体側面図である。
基台1より支持柱2が立設され、同支持柱2の
上部側壁より前方に支持部材3a,3bが2個突
設され、同支持部材3a,3bと基台1との間に
ガイドレール4a,4bが垂設されている。
上部側壁より前方に支持部材3a,3bが2個突
設され、同支持部材3a,3bと基台1との間に
ガイドレール4a,4bが垂設されている。
同2本のガイドレール4a,4bには平面コの
字状をした上下摺動部材5が貫通されて上下に摺
動自在にガイドされるとともに、支持柱2の壁面
上下に突設されたプーリ6,7に架渡されたロー
プ8の一部に上下摺動部材5の後面が固着されて
下方プーリ7を駆動するモータ9によつて上下摺
動部材5はロープ8を介して上下に移動すること
ができるようになつている。
字状をした上下摺動部材5が貫通されて上下に摺
動自在にガイドされるとともに、支持柱2の壁面
上下に突設されたプーリ6,7に架渡されたロー
プ8の一部に上下摺動部材5の後面が固着されて
下方プーリ7を駆動するモータ9によつて上下摺
動部材5はロープ8を介して上下に移動すること
ができるようになつている。
上下摺動部材5の前方に突出した左右腕部5
a,5bにはラツク、ピニオンにより左右に摺動
可能な板部材10a,10bが嵌装され、同左右
板部材10a,10bの互いに対向する側面には
2個ずつ突設部11a,11bが設けられ、同突
設部11a,11bに回動自在に支持されてそれ
ぞれ下方にゴムローラ12a,12b,12c,
12dが位置する。
a,5bにはラツク、ピニオンにより左右に摺動
可能な板部材10a,10bが嵌装され、同左右
板部材10a,10bの互いに対向する側面には
2個ずつ突設部11a,11bが設けられ、同突
設部11a,11bに回動自在に支持されてそれ
ぞれ下方にゴムローラ12a,12b,12c,
12dが位置する。
第3図は上下摺動部材5の正面図であり、同図
に示すように前記板部材10a,10bはモータ
14a,14bにより左右に摺動させられる。
に示すように前記板部材10a,10bはモータ
14a,14bにより左右に摺動させられる。
腕部5a,5bの内側面には前記ゴムローラ1
2a,12b,12c,12dに対向する位置に
ゴムローラ13a,13b,13c,13dが固
定された位置に回動自在に枢支されている。
2a,12b,12c,12dに対向する位置に
ゴムローラ13a,13b,13c,13dが固
定された位置に回動自在に枢支されている。
したがつてモータ14a,14bの駆動により
板部材10a,10bと一体にゴムローラ12
a,12b,12c,12dが移動し、それぞれ
固定された位置にあるゴムローラ13a,13
b,13c,13dに当接可能であり、間にビニ
ーール筒体15を挟むことができる。
板部材10a,10bと一体にゴムローラ12
a,12b,12c,12dが移動し、それぞれ
固定された位置にあるゴムローラ13a,13
b,13c,13dに当接可能であり、間にビニ
ーール筒体15を挟むことができる。
次に前記ガイドレール4a,4bより前下方に
は支持柱17が基台1に垂設され、同支持柱17
の頂部には水平部材18がT字状に載置され、同
水平部材18は常に上方向に付勢するスプリング
19に抗して若干下降することができる(第5図
参照)。そして水平部材18の下降により動作す
るマイクロスイツチ20が支持柱17内部に設け
られている。
は支持柱17が基台1に垂設され、同支持柱17
の頂部には水平部材18がT字状に載置され、同
水平部材18は常に上方向に付勢するスプリング
19に抗して若干下降することができる(第5図
参照)。そして水平部材18の下降により動作す
るマイクロスイツチ20が支持柱17内部に設け
られている。
水平部材18にはその後面から左右2つの挾合
部材21a,21bが突設され、同左右挾合部材
21a,21bは左右対称に摺動し中央において
若干の間隙を残して近接することができる。
部材21a,21bが突設され、同左右挾合部材
21a,21bは左右対称に摺動し中央において
若干の間隙を残して近接することができる。
第5図は支持柱17および水平部材18を後か
ら見た背面図であり、水平部材18の後面に水平
方向に指向して2条溝孔18a,18bが設けら
れ、同溝孔18a,18bより突出した支持棒に
挾合部材21a,21bが支持されて、水平部材
18内部に備えられたモータ(図示されず)によ
つて支持棒とともに挾合部材21a,21bが溝
孔18a,18bに沿つて左右に摺動する。
ら見た背面図であり、水平部材18の後面に水平
方向に指向して2条溝孔18a,18bが設けら
れ、同溝孔18a,18bより突出した支持棒に
挾合部材21a,21bが支持されて、水平部材
18内部に備えられたモータ(図示されず)によ
つて支持棒とともに挾合部材21a,21bが溝
孔18a,18bに沿つて左右に摺動する。
左右の挾合部材21a,21bの対向する部分
には近接された際にすり針状を形づくるテーパ面
がそれぞれ形成された傘支持部材22a,22b
が設けられ、雨傘支持部材は若干の間隙を残しビ
ニール筒体をゆるく挟むことができる。
には近接された際にすり針状を形づくるテーパ面
がそれぞれ形成された傘支持部材22a,22b
が設けられ、雨傘支持部材は若干の間隙を残しビ
ニール筒体をゆるく挟むことができる。
また挟合部材21a,21bには上記傘支持部
材22a,22bの下にビニール筒体15を水平
方向に熱溶着する溶着板23a,23bが若干左
右に摺動可能に設けられ、さらにその下にビニー
ル筒体15を水平方向に切断する刃24a,24
bがやはり左右に摺動可能に設けられている。
材22a,22bの下にビニール筒体15を水平
方向に熱溶着する溶着板23a,23bが若干左
右に摺動可能に設けられ、さらにその下にビニー
ル筒体15を水平方向に切断する刃24a,24
bがやはり左右に摺動可能に設けられている。
挟合部材21a,21bの下方において支持柱
17の後面より突設してO字状の筒ガイド25が
設けられている。
17の後面より突設してO字状の筒ガイド25が
設けられている。
同筒ガイド25は前後に長いすり針状のテーパ
面を有し、底を肉抜きされていて、該テーパ面に
沿つた側面を有するくさび状の錘26が上方より
嵌合されて下端と上端を筒ガイド25よりはみ出
した状態で支持されるようになつている。
面を有し、底を肉抜きされていて、該テーパ面に
沿つた側面を有するくさび状の錘26が上方より
嵌合されて下端と上端を筒ガイド25よりはみ出
した状態で支持されるようになつている。
そして錘26をビニール筒体15内に含んで筒
ガイド25と錘26との間をビニール筒体15が
上方向に通過するようにし、錘26より上方では
ビニール筒体15は常に錘26を内に含んで開口
状態とされる。
ガイド25と錘26との間をビニール筒体15が
上方向に通過するようにし、錘26より上方では
ビニール筒体15は常に錘26を内に含んで開口
状態とされる。
筒ガイド25の下方には前後水平方向を支軸と
するローラ27が設けられ、その左方にはやはり
前後水平方向を支軸とする筒巻ロール28が設け
られていて、同筒巻ロール28に予め巻き付けら
れた筒状のビニール筒体15をまず水平方向に巻
きほぐしてローラ27に4分の1周巻き付けたの
ち上方向に引き出し筒ガイド25に至つて錘26
により開口されかつ錘26の重量により筒ガイド
25のテーパ面との間に挟まれて先端部が支持さ
れるようになつている。
するローラ27が設けられ、その左方にはやはり
前後水平方向を支軸とする筒巻ロール28が設け
られていて、同筒巻ロール28に予め巻き付けら
れた筒状のビニール筒体15をまず水平方向に巻
きほぐしてローラ27に4分の1周巻き付けたの
ち上方向に引き出し筒ガイド25に至つて錘26
により開口されかつ錘26の重量により筒ガイド
25のテーパ面との間に挟まれて先端部が支持さ
れるようになつている。
本実施例は以上のような構成をしており、かか
る雨傘袋形成装置における動作過程を第6図ない
し第8図に示し説明する。
る雨傘袋形成装置における動作過程を第6図ない
し第8図に示し説明する。
第6図は前のサイクルで切断されたビニール筒
体15の開口部をゴムローラ12a,12b,1
2c,12dが挟持しようとするところで、錘2
6により開口されたビニール筒体15の開口端部
がゴムローラ12a,12b,12c,12dと
ゴムローラ13a,13b,13c,13dとの
間に位置するまで上下摺動部材5が下降してい
る。
体15の開口部をゴムローラ12a,12b,1
2c,12dが挟持しようとするところで、錘2
6により開口されたビニール筒体15の開口端部
がゴムローラ12a,12b,12c,12dと
ゴムローラ13a,13b,13c,13dとの
間に位置するまで上下摺動部材5が下降してい
る。
このとき挟合部材21a,21bは上下摺動部
材5の腕部5a,5bを左右に挟む位置まで開い
ている。
材5の腕部5a,5bを左右に挟む位置まで開い
ている。
この状態でゴムローラ12a,12b,12
c,12dが左右に移動してビニール筒体15の
開口端をゴムローラ13a,13b,13c,1
3dとの間で挟むと、第4図に示すようにビニー
ル筒体15の開口部は正方形に近い矩形にまでロ
ーラの回動により円滑に変形させられて緊張状態
に保つことができる。
c,12dが左右に移動してビニール筒体15の
開口端をゴムローラ13a,13b,13c,1
3dとの間で挟むと、第4図に示すようにビニー
ル筒体15の開口部は正方形に近い矩形にまでロ
ーラの回動により円滑に変形させられて緊張状態
に保つことができる。
そして上下摺動部材5を上方に摺動させると第
7図に示すようにビニール筒体15の開口端部を
ゴムローラで挟持しながらビニール筒体15を上
方に引張り上げ、ビニール筒体15は筒巻ロール
28より巻きほぐされて途中錘26により開口さ
れ筒ガイド25との間をすべるようにして引き出
され縦に細長い四角錘を形成する。
7図に示すようにビニール筒体15の開口端部を
ゴムローラで挟持しながらビニール筒体15を上
方に引張り上げ、ビニール筒体15は筒巻ロール
28より巻きほぐされて途中錘26により開口さ
れ筒ガイド25との間をすべるようにして引き出
され縦に細長い四角錘を形成する。
上下摺動部材5が所定高さまで至ると開いてい
た挟合部材21a,21bが摺動近接してビニー
ル筒体15の下方をゆるく挟み、溶着板23a,
23bを若干摺動してビニール筒体15を挟み、
ビニール筒体15を水平方向に溶着し、それと略
同時に刃24aと24bを接触させることにより
溶着部分の下部を切断し、溶着切断後、溶着板2
3a,23bおよび刃24a,24bは互いに元
に戻る。
た挟合部材21a,21bが摺動近接してビニー
ル筒体15の下方をゆるく挟み、溶着板23a,
23bを若干摺動してビニール筒体15を挟み、
ビニール筒体15を水平方向に溶着し、それと略
同時に刃24aと24bを接触させることにより
溶着部分の下部を切断し、溶着切断後、溶着板2
3a,23bおよび刃24a,24bは互いに元
に戻る。
第8図はそのビニール筒体15の切断時の状態
を示す。
を示す。
ビニール筒体15は刃24a,24bにより切
断されたときには底部が溶着されて袋体を形成し
ており、同底部は挟合部材21a,21bの間隙
にはさまれた状態にある。
断されたときには底部が溶着されて袋体を形成し
ており、同底部は挟合部材21a,21bの間隙
にはさまれた状態にある。
この状態において使用者はビニール筒体15の
上部開口より雨傘16を挿入する。
上部開口より雨傘16を挿入する。
雨傘16の石づき16aの先端は挟合部材21
a,21bに形成されたテーパ面によつて中央に
案内されて両挟合部材21a,21bとの間の間
隙上部に安定して落着く。
a,21bに形成されたテーパ面によつて中央に
案内されて両挟合部材21a,21bとの間の間
隙上部に安定して落着く。
ここで使用者は雨傘16を若干下方に強く押す
と、スプリング19の付勢を受けて支持されてい
る水平部材18が下がり、前記マイクロスイツチ
20がONし、ビニール筒体15の開口端を挟持
していたゴムローラ12a,12b,12c,1
2dが左右に移動して開口端を解放する。
と、スプリング19の付勢を受けて支持されてい
る水平部材18が下がり、前記マイクロスイツチ
20がONし、ビニール筒体15の開口端を挟持
していたゴムローラ12a,12b,12c,1
2dが左右に移動して開口端を解放する。
ビニール筒体15は上方の開口端が解放される
と、それまで上方向に引張りを受け伸びていたも
のが元に戻り開口端部が若干下がり上下摺動部材
5より下方位置に止まる。
と、それまで上方向に引張りを受け伸びていたも
のが元に戻り開口端部が若干下がり上下摺動部材
5より下方位置に止まる。
なおビニール筒体15は濡れた傘が収納された
状態では内面が傘にへばりつき、下まで落下する
ことはない。
状態では内面が傘にへばりつき、下まで落下する
ことはない。
そこで使用者はビニール筒体15とともに雨傘
16を取り出せばよく、ビニール筒体15の下端
部は挾合部材21a,21bの間隙をすべり外部
に引き出される。
16を取り出せばよく、ビニール筒体15の下端
部は挾合部材21a,21bの間隙をすべり外部
に引き出される。
ビニール筒体15が取り出されたのちは、挾合
部材21a,21bが開き、上下摺動部材5が下
降して再び第6図に示す状態に戻り第7図に示す
状態を経過し第8図に示す刃24a,24bの切
断直後の状態で待機し次の使用者による利用を待
つ。
部材21a,21bが開き、上下摺動部材5が下
降して再び第6図に示す状態に戻り第7図に示す
状態を経過し第8図に示す刃24a,24bの切
断直後の状態で待機し次の使用者による利用を待
つ。
以上のように本実施例ては、使用者は開口され
たビニール筒体15に雨傘16を挿入し、若干強
く下方に押したのちビニール筒体15とともに雨
傘16を取り出すことができ、片手で極めて容易
にビニール筒体15を雨傘16にかぶせ取り出す
ことができ、非常に便利である。
たビニール筒体15に雨傘16を挿入し、若干強
く下方に押したのちビニール筒体15とともに雨
傘16を取り出すことができ、片手で極めて容易
にビニール筒体15を雨傘16にかぶせ取り出す
ことができ、非常に便利である。
次に別の実施例について第9図に基づき説明す
る。
る。
30a,30bは左右のガイドレールであり、
同ガイドレール30a,30bに沿つて上下摺動
部材31が上下に摺動するようになつている。
同ガイドレール30a,30bに沿つて上下摺動
部材31が上下に摺動するようになつている。
上下摺動部材31の左右両側から前方に突出し
た腕31a,31bにはモータ32a,32bに
より左右に摺動される板部材33a,33bがあ
り、同板部材33a,33bの互いに対面する側
面から2個ずつ突設部34a,34b,34c,
34dが設けられ、その端部に真空吸着器35
a,35b,35c,35dを有する。
た腕31a,31bにはモータ32a,32bに
より左右に摺動される板部材33a,33bがあ
り、同板部材33a,33bの互いに対面する側
面から2個ずつ突設部34a,34b,34c,
34dが設けられ、その端部に真空吸着器35
a,35b,35c,35dを有する。
真空吸着器35a,35b,35c,35dは
互いに内側に開口部を有し、同開口部を開閉する
遮蔽板36が図示しないモータにより駆動される
ようになつている。
互いに内側に開口部を有し、同開口部を開閉する
遮蔽板36が図示しないモータにより駆動される
ようになつている。
真空吸着器35a,35b,35c,35dは
その内部を管37を介してバキユーム器38によ
り真空にされ、前記遮蔽板を開くことにより開口
部にビニール筒体39を吸着することができる。
その内部を管37を介してバキユーム器38によ
り真空にされ、前記遮蔽板を開くことにより開口
部にビニール筒体39を吸着することができる。
このような真空吸着器の下方に前記実施例と同
じ挾合部材40a,40bが位置する。
じ挾合部材40a,40bが位置する。
本実施例では挾合部材40a,40bは左右定
位置にあつてスプリングにより若干の下降を許し
て支持されており、傘支持部材41a,41bと
の間には若干の間隙を有している。
位置にあつてスプリングにより若干の下降を許し
て支持されており、傘支持部材41a,41bと
の間には若干の間隙を有している。
挾合部材40a,40bの下降により図示され
ないマイクロスイツチがONされる。
ないマイクロスイツチがONされる。
溶着板42a,42bおよび刃43a,43b
はともに左右に移動可能である。
はともに左右に移動可能である。
このような挾合部材40a,40bの下方に一
対のガイドローラ44が設けられ、さらにその下
にローラ45が配置され、さらにその左側に筒巻
ロール46が設置されている。
対のガイドローラ44が設けられ、さらにその下
にローラ45が配置され、さらにその左側に筒巻
ロール46が設置されている。
筒巻ロール46に巻きつけられたビニール筒体
39はローラ45を介してガイドローラ44に導
かれ、挾合部材40a,40bの間隙を縫つて、
先端部を上方に付き出し両側より真空吸着器35
a,35b,35c,35dによつて左右のビニ
ールを吸着されて開口させられる。
39はローラ45を介してガイドローラ44に導
かれ、挾合部材40a,40bの間隙を縫つて、
先端部を上方に付き出し両側より真空吸着器35
a,35b,35c,35dによつて左右のビニ
ールを吸着されて開口させられる。
第9図はこの状態を図示している。
この状態から上下摺動部材31を上昇させ、所
定位置で停止すると、ビニール筒体39は同図に
破線で示す細長い開口筒状を形成する。
定位置で停止すると、ビニール筒体39は同図に
破線で示す細長い開口筒状を形成する。
そして同筒体の下端部において溶着板42a,
42bおよび刃43a,43bがビニール筒体を
挟み、溶着とともにその直下を切断し、再び左右
に開く。
42bおよび刃43a,43bがビニール筒体を
挟み、溶着とともにその直下を切断し、再び左右
に開く。
ここで使用者は雨傘をビニール筒体39に挿入
し、石突きを傘支持部材41a,41bの所定位
置に案内されて載せ、若干強く押すと前記マイク
ロスイツチがONし、真空吸着器35a,35
b,35c,35dの遮蔽板36を閉じ、ビニー
ル筒体39の開口端の吸着を解く。
し、石突きを傘支持部材41a,41bの所定位
置に案内されて載せ、若干強く押すと前記マイク
ロスイツチがONし、真空吸着器35a,35
b,35c,35dの遮蔽板36を閉じ、ビニー
ル筒体39の開口端の吸着を解く。
したがつて使用者は雨傘をビニール筒体39と
ともに取り出すことができる。
ともに取り出すことができる。
その後、上下摺動部材31は下降し、同時にガ
イドローラ44が図示されないモータにより回動
されて切断された下側のビニール筒体39を引き
上げ先端部は挾合部材40a,40bの間隙を縫
つて上方に付き出た状態とする。
イドローラ44が図示されないモータにより回動
されて切断された下側のビニール筒体39を引き
上げ先端部は挾合部材40a,40bの間隙を縫
つて上方に付き出た状態とする。
このビニール筒体39の先端部を下降した上下
摺動部材31の板部材33a,33bの摺動によ
り真空吸着器35a,35b,35c,35dが
両側から挟みかつ遮蔽板36の開口により吸着
し、板部材33a,33bを左右外側に摺動する
ことによりビニール筒体39の先端部を開口し、
再び第9図に示す状態とすることができる。
摺動部材31の板部材33a,33bの摺動によ
り真空吸着器35a,35b,35c,35dが
両側から挟みかつ遮蔽板36の開口により吸着
し、板部材33a,33bを左右外側に摺動する
ことによりビニール筒体39の先端部を開口し、
再び第9図に示す状態とすることができる。
以上のように本実施例の場合も使用者に要求さ
れる操作は前実施例と変わりなく、極めて便利で
ある。
れる操作は前実施例と変わりなく、極めて便利で
ある。
発明の効果
本発明は、細長い樹脂製の袋体を開口状態で縦
に支持し雨傘を容易に挿入でき、挿入後はさらに
下方に押すなり、そのまま引き出すことにより、
袋体をかぶせられた状態で雨傘を取り出すことが
できるので、片手で簡単に使用でき、使用者の負
担を軽減し極めて便利である。
に支持し雨傘を容易に挿入でき、挿入後はさらに
下方に押すなり、そのまま引き出すことにより、
袋体をかぶせられた状態で雨傘を取り出すことが
できるので、片手で簡単に使用でき、使用者の負
担を軽減し極めて便利である。
第1図は本発明に係る一実施例の一部欠截した
全体斜視図、第2図は同側面図、第3図は同実施
例の上下摺動部材の正面図、第4図はその横断面
図、第5図は同実施例の挾合部材の背面図、第6
図、第7図、第8図は同実施例の動作過程を示す
概略正面図、第9図は別の実施例の概略正面図で
ある。 1……基台、2……支持柱、3a,3b……支
持部材、4a,4b……ガイドレール、5……上
下摺動部材、5a,5b……腕部、6,7……プ
ーリ、8……ロープ、9……モータ、10a,1
0b……板部材、11a,11b……突設部、1
2a,12b,12c,12d……ゴムローラ、
13a,13b,13c,13d……ゴムロー
ラ、14a,14b……モータ、15……ビニー
ル筒体、16……雨傘、17……支持柱、18…
…水平部材、19……スプリング、20……マイ
クロスイツチ、21a,21b……挾合部材、2
2a,22b……傘支持部材、23a,23b…
…溶着板、24a,24b……刃、25……筒ガ
イド、26……錘、27……ローラ、28……筒
巻ロール、30a,30b……ガイドレール、3
1……上下摺動部材、32a,32b……モー
タ、33a,33b……板部材、34a,34
b,34c,34d……突設部、35a,35
b,35c,35d……真空吸着器、36……遮
蔽板、37……管、38……バキユーム器、39
……ビニール筒体、40a,40b……挾合部
材、41a,41b……傘支持部材、42a,4
2b……溶着板、43a,43b……刃、44…
…ガイドローラ、45……ローラ、46……筒巻
ロール。
全体斜視図、第2図は同側面図、第3図は同実施
例の上下摺動部材の正面図、第4図はその横断面
図、第5図は同実施例の挾合部材の背面図、第6
図、第7図、第8図は同実施例の動作過程を示す
概略正面図、第9図は別の実施例の概略正面図で
ある。 1……基台、2……支持柱、3a,3b……支
持部材、4a,4b……ガイドレール、5……上
下摺動部材、5a,5b……腕部、6,7……プ
ーリ、8……ロープ、9……モータ、10a,1
0b……板部材、11a,11b……突設部、1
2a,12b,12c,12d……ゴムローラ、
13a,13b,13c,13d……ゴムロー
ラ、14a,14b……モータ、15……ビニー
ル筒体、16……雨傘、17……支持柱、18…
…水平部材、19……スプリング、20……マイ
クロスイツチ、21a,21b……挾合部材、2
2a,22b……傘支持部材、23a,23b…
…溶着板、24a,24b……刃、25……筒ガ
イド、26……錘、27……ローラ、28……筒
巻ロール、30a,30b……ガイドレール、3
1……上下摺動部材、32a,32b……モー
タ、33a,33b……板部材、34a,34
b,34c,34d……突設部、35a,35
b,35c,35d……真空吸着器、36……遮
蔽板、37……管、38……バキユーム器、39
……ビニール筒体、40a,40b……挾合部
材、41a,41b……傘支持部材、42a,4
2b……溶着板、43a,43b……刃、44…
…ガイドローラ、45……ローラ、46……筒巻
ロール。
Claims (1)
- 1 薄い樹脂からなる帯状筒体を巻き付け収容す
る筒巻手段と、同筒巻手段から帯状筒体を上方に
送り出す送出手段と、同送出手段により送り出さ
れた帯状筒体の上端を開口させる開口手段と、同
開口手段により開口した帯状筒体の上端を支持し
て開口状態のまま上方へ引き上げる引上手段と、
同引上手段により引き上げられた帯状筒体の下端
を狭み傘の石突きの当接を受け傘を支持する傘支
持手段と、同傘支持手段の下方位置において帯状
筒体を幅方向に溶着する溶着手段と、同溶着手段
により溶着された部分の直下を切断する切断手段
と、前記傘支持手段への加重を検知する傘挿入検
出手段と、同傘挿入検出手段の検出信号により帯
状筒体の上端の支持を停止し上端を開放する開放
手段とを備えたことを特徴とする雨傘袋形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61265654A JPS63248610A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 雨傘袋形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61265654A JPS63248610A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 雨傘袋形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63248610A JPS63248610A (ja) | 1988-10-14 |
| JPH0427085B2 true JPH0427085B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=17420136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61265654A Granted JPS63248610A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 雨傘袋形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63248610A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01213106A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-25 | Midorikawa Shoji Kk | ぬれた傘の包装方法および装置 |
| JPH02219707A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-09-03 | Sumiichi Takimoto | 傘自動袋収納装置 |
| JPH0634246Y2 (ja) * | 1990-06-22 | 1994-09-07 | 宏光 柿沼 | 袋開口装置 |
| GB2548292A (en) * | 2014-12-18 | 2017-09-13 | Better All Round Ltd | Method and apparatus for folding and opening-up wipes |
| CN115092476A (zh) * | 2022-08-23 | 2022-09-23 | 苏州富利华塑胶科技有限公司 | 一种pbt塑胶颗粒的自动装袋机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4060058A (en) * | 1975-11-28 | 1977-11-29 | Ford Motor Company | Internal combustion engine control system |
| JPS5543965A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-28 | Hitachi Ltd | Control device of internal combustion engine system electric locomotive |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP61265654A patent/JPS63248610A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63248610A (ja) | 1988-10-14 |
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