JPH0427466B2 - - Google Patents
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- JPH0427466B2 JPH0427466B2 JP23421083A JP23421083A JPH0427466B2 JP H0427466 B2 JPH0427466 B2 JP H0427466B2 JP 23421083 A JP23421083 A JP 23421083A JP 23421083 A JP23421083 A JP 23421083A JP H0427466 B2 JPH0427466 B2 JP H0427466B2
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- JP
- Japan
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- solution
- temperature side
- absorption
- low
- absorption refrigerator
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、吸収式冷凍装置に係り、特に太陽熱
または排熱を利用して氷点下の冷凍温度を得るの
に好適な吸収式冷凍装置に関するものである。
または排熱を利用して氷点下の冷凍温度を得るの
に好適な吸収式冷凍装置に関するものである。
まず、従来の太陽熱利用冷凍倉庫用冷凍装置を
第1図を参照して説明する。
第1図を参照して説明する。
第1図は、従来の太陽熱利用冷凍倉庫用冷凍装
置の構成図である。
置の構成図である。
図に示すように、冷凍倉庫1内には空気冷却器
2と送風機3とが設置されており、倉庫内空気を
冷却する。空気冷却器2には冷凍機4から冷媒配
管8,9により冷媒が循環している。冷凍機4で
は、蓄熱槽6からポンプ10、熱媒配管13,1
4によつて熱が供給され、ポンプ11、冷却水配
管15,16によつて冷却塔5から放熱して冷凍
を発生する。
2と送風機3とが設置されており、倉庫内空気を
冷却する。空気冷却器2には冷凍機4から冷媒配
管8,9により冷媒が循環している。冷凍機4で
は、蓄熱槽6からポンプ10、熱媒配管13,1
4によつて熱が供給され、ポンプ11、冷却水配
管15,16によつて冷却塔5から放熱して冷凍
を発生する。
太陽熱は、集熱器7で集められ、ポンプ12、
熱媒配管17,18により蓄熱槽6に貯えられて
いる。冷凍機4は、水を冷媒とする吸収式冷凍機
か、フロンまたはアンモニアを冷媒すると吸収式
冷凍機が使われる。
熱媒配管17,18により蓄熱槽6に貯えられて
いる。冷凍機4は、水を冷媒とする吸収式冷凍機
か、フロンまたはアンモニアを冷媒すると吸収式
冷凍機が使われる。
この従来の冷凍装置では次のような問題点があ
つた。
つた。
1 水を冷媒とする吸収式冷凍機を採用した場
合、氷点下の温度が得られない。
合、氷点下の温度が得られない。
2 フロンまたはアンモニアを冷媒とする吸収式
冷凍機を採用した場合、 (1) 冷媒の蒸発圧力と凝縮圧力との差圧が大き
いので、冷凍サイクルの効率がわるく、図示
しない溶液ポンプの昇圧仕事が大きくなる。
冷凍機を採用した場合、 (1) 冷媒の蒸発圧力と凝縮圧力との差圧が大き
いので、冷凍サイクルの効率がわるく、図示
しない溶液ポンプの昇圧仕事が大きくなる。
(2) フロンは水に比べて蒸発潜熱が小さいた
め、同じ冷凍能力を得るのに冷媒循環量を多
く必要とし、それにより溶液ポンプ動力が大
きくなる。
め、同じ冷凍能力を得るのに冷媒循環量を多
く必要とし、それにより溶液ポンプ動力が大
きくなる。
本発明は、上記の従来技術の問題点を解決する
ためになされたもので、太陽熱または排熱で駆動
し、氷点下の冷凍温度を得る効率の高い吸収式冷
凍機を提供することを、その目的としている。
ためになされたもので、太陽熱または排熱で駆動
し、氷点下の冷凍温度を得る効率の高い吸収式冷
凍機を提供することを、その目的としている。
本発明に係る吸収式冷凍装置の構成は、再生
器、凝縮器、蒸発器、吸収器、溶液熱交換器およ
びこれらの吸収サイクルの作動機器を連結する配
管からなる高温側吸収式冷凍機と、別に、再生
器、凝縮器、蒸発器、吸収器、溶液熱交換器およ
びこれら吸収サイクルの作動機器を連結する配管
からなる低温側吸収式冷凍機とを備え、前記高温
側吸収式冷凍機の凝縮器を、前記低温側吸収式冷
凍機の再生器内に配設し、前記低温側吸収式冷凍
機の凝縮器を、前記高温側吸収式冷凍機の蒸発器
内に配設して、前記高温側吸収式冷凍機と前記低
温側吸収式冷凍機とを複合した吸収サイクルの作
動機器として連結し、前記高温側吸収式冷凍機の
再生器を外部熱源で加熱し、前記低温側吸収式冷
凍機の蒸発器で外部から吸熱するようにしたもの
である。
器、凝縮器、蒸発器、吸収器、溶液熱交換器およ
びこれらの吸収サイクルの作動機器を連結する配
管からなる高温側吸収式冷凍機と、別に、再生
器、凝縮器、蒸発器、吸収器、溶液熱交換器およ
びこれら吸収サイクルの作動機器を連結する配管
からなる低温側吸収式冷凍機とを備え、前記高温
側吸収式冷凍機の凝縮器を、前記低温側吸収式冷
凍機の再生器内に配設し、前記低温側吸収式冷凍
機の凝縮器を、前記高温側吸収式冷凍機の蒸発器
内に配設して、前記高温側吸収式冷凍機と前記低
温側吸収式冷凍機とを複合した吸収サイクルの作
動機器として連結し、前記高温側吸収式冷凍機の
再生器を外部熱源で加熱し、前記低温側吸収式冷
凍機の蒸発器で外部から吸熱するようにしたもの
である。
なお、付記すると本発明は、太陽熱または排熱
で駆動する高温側冷凍機を水またはアルコール冷
媒の吸収式冷凍機とし、当該高温側冷凍機で発生
した冷媒蒸気の凝縮潜熱で駆動する低温側冷凍機
とし、低温側冷凍機の凝縮器を高温側冷凍機の蒸
発器内に設置する構成として効率よく氷点下の温
度を得るようにした吸収式冷凍装置である。
で駆動する高温側冷凍機を水またはアルコール冷
媒の吸収式冷凍機とし、当該高温側冷凍機で発生
した冷媒蒸気の凝縮潜熱で駆動する低温側冷凍機
とし、低温側冷凍機の凝縮器を高温側冷凍機の蒸
発器内に設置する構成として効率よく氷点下の温
度を得るようにした吸収式冷凍装置である。
以下、本発明の各実施例を第2図,第3図を参
照して説明する。
照して説明する。
まず、第2図は、本発明の一実施例に係る吸収
式冷凍装置を太陽熱利用冷凍倉庫に適用した装置
の構成図で、図中、第1図と同一符号のものは、
従来技術と同等部分であるから、その説明を省略
する。
式冷凍装置を太陽熱利用冷凍倉庫に適用した装置
の構成図で、図中、第1図と同一符号のものは、
従来技術と同等部分であるから、その説明を省略
する。
第2図において、27は再生器、30は凝縮
器、34は蒸発器、37は吸収器、40は溶液熱
交換器で、これら吸収サイクル作動機器と、その
作動機器を連結する配管類とで高温側吸収式冷凍
機を構成している。
器、34は蒸発器、37は吸収器、40は溶液熱
交換器で、これら吸収サイクル作動機器と、その
作動機器を連結する配管類とで高温側吸収式冷凍
機を構成している。
31は冷媒配管、32は冷媒ポンプ、33は蒸
発器、34に冷媒を散布する冷媒散布器、35は
蒸発器34における冷媒受け、36は、吸収器3
7に溶液を散布する溶液散布器、38は、吸収器
37の溶液受け、39は溶液ポンプである。
発器、34に冷媒を散布する冷媒散布器、35は
蒸発器34における冷媒受け、36は、吸収器3
7に溶液を散布する溶液散布器、38は、吸収器
37の溶液受け、39は溶液ポンプである。
48は、再生器27と凝縮器30とを結ぶ冷媒
配管、50は、溶液受38と溶液熱交換器40と
を結ぶ溶液配管で、管路中に溶液ポンプ39を備
えている。52,53は、再生器27と溶液熱交
換器40とを結ぶ溶液配管、55は、溶液熱交換
器40から溶液散布器36へ溶液を送る溶液配管
である。
配管、50は、溶液受38と溶液熱交換器40と
を結ぶ溶液配管で、管路中に溶液ポンプ39を備
えている。52,53は、再生器27と溶液熱交
換器40とを結ぶ溶液配管、55は、溶液熱交換
器40から溶液散布器36へ溶液を送る溶液配管
である。
上記のように構成された高温側吸収式冷凍機
は、冷媒に水、吸収剤に臭化リチウム水溶液(以
下溶液という)を使用し、再生器27を外部熱源
で加熱し、蒸発器34で外部から吸熱するもので
ある。再生器27内には加熱器28があり、そこ
で溶液は加熱されて冷媒蒸気を発生する。この加
熱器28には太陽熱蓄熱手段に係る蓄熱槽6から
ポンプ10、熱媒配管13,14によつて熱媒が
供給される。
は、冷媒に水、吸収剤に臭化リチウム水溶液(以
下溶液という)を使用し、再生器27を外部熱源
で加熱し、蒸発器34で外部から吸熱するもので
ある。再生器27内には加熱器28があり、そこ
で溶液は加熱されて冷媒蒸気を発生する。この加
熱器28には太陽熱蓄熱手段に係る蓄熱槽6から
ポンプ10、熱媒配管13,14によつて熱媒が
供給される。
再生器27で発生した冷媒蒸気は、冷媒配管4
8で凝縮器30に導びかれる。凝縮器30には、
後述する低温側吸収式冷凍機の冷媒R22を含ん
だテトラエチレングリコール・ジメチルエーテル
溶液が入つており、冷媒蒸気はその溶液を加熱し
て冷媒R22蒸気を発生させ、自らは液化し、冷
媒配管31を経て冷媒ポンプ32に吸引されて昇
圧し、冷媒散布器33から蒸発器34に散布され
て蒸発する。その冷媒蒸気は、吸収器37に溶液
散布器36からスプレされる溶液に吸収され、そ
のときの吸式熱は冷却水配管15,16に放出さ
れる。この冷却水は、ポンプ11により冷却塔5
との間を往復する。
8で凝縮器30に導びかれる。凝縮器30には、
後述する低温側吸収式冷凍機の冷媒R22を含ん
だテトラエチレングリコール・ジメチルエーテル
溶液が入つており、冷媒蒸気はその溶液を加熱し
て冷媒R22蒸気を発生させ、自らは液化し、冷
媒配管31を経て冷媒ポンプ32に吸引されて昇
圧し、冷媒散布器33から蒸発器34に散布され
て蒸発する。その冷媒蒸気は、吸収器37に溶液
散布器36からスプレされる溶液に吸収され、そ
のときの吸式熱は冷却水配管15,16に放出さ
れる。この冷却水は、ポンプ11により冷却塔5
との間を往復する。
蒸発器34で蒸発し切れなかつた液冷媒は、冷
媒受35から再び冷媒ポンプ32に吸引される。
吸収を終つた溶液受38の溶液は、溶液ポンプ3
9、溶液配管50により溶液熱交換器40に入つ
て加熱され、溶液配管52から再生器27に流入
する。
媒受35から再び冷媒ポンプ32に吸引される。
吸収を終つた溶液受38の溶液は、溶液ポンプ3
9、溶液配管50により溶液熱交換器40に入つ
て加熱され、溶液配管52から再生器27に流入
する。
再生器27で冷媒を放出した溶液は、溶液配管
53から溶液熱交換器40に流入して冷却され、
溶液配管55から溶液散布器36に送られる。
53から溶液熱交換器40に流入して冷却され、
溶液配管55から溶液散布器36に送られる。
次に、低温側の吸収式冷凍機について説明す
る。第2図において、30Aは再生器、34Aは
凝縮器、44は溶液熱交換器、46は吸収器、2
は蒸発器の働きをする空気冷却器で、これら吸収
サイクル作動機器と、その作動機器を連結する配
管類とで低温側吸収式冷凍機を構成している。
る。第2図において、30Aは再生器、34Aは
凝縮器、44は溶液熱交換器、46は吸収器、2
は蒸発器の働きをする空気冷却器で、これら吸収
サイクル作動機器と、その作動機器を連結する配
管類とで低温側吸収式冷凍機を構成している。
低温側吸収式冷凍機の再生器30Aは、前記の
高温側吸収式冷凍機の凝縮器30を内設し、低温
側吸収式冷凍機の凝縮器34Aは、高温側吸収式
冷凍機の蒸発器34内に配設されており、高温側
吸収式冷凍機と低温側吸収式冷凍機の複合した吸
収サイクル作動機器を構成している。
高温側吸収式冷凍機の凝縮器30を内設し、低温
側吸収式冷凍機の凝縮器34Aは、高温側吸収式
冷凍機の蒸発器34内に配設されており、高温側
吸収式冷凍機と低温側吸収式冷凍機の複合した吸
収サイクル作動機器を構成している。
56は、再生器30Aと凝縮器34Aを結ぶ冷
媒配管、57は、凝縮器34Aと空気冷却器2と
を結ぶ冷媒配管で、管路中に減圧器43を備えて
いる。58は、空気冷却器2から出る冷媒配管、
59は、その冷媒配管58の延長で吸収器46に
入る気液流配管、60は、吸収器46と溶液熱交
換器44とを結ぶ溶液配管で、管路中に溶液ポン
プ47を備えている。61は、再生器30Aと溶
液熱交換器44を結ぶ溶液配管、62は、溶液熱
交換器44と吸収器46との間に設けられた溶液
配管で、管路中に減圧器45を備えており、冷媒
配管58と合流するものである。63は、溶液熱
交換器44と再生器30Aを結ぶ溶液配管、6
4,65は、吸収器46と冷却塔5との間を循環
する冷却水配管である。
媒配管、57は、凝縮器34Aと空気冷却器2と
を結ぶ冷媒配管で、管路中に減圧器43を備えて
いる。58は、空気冷却器2から出る冷媒配管、
59は、その冷媒配管58の延長で吸収器46に
入る気液流配管、60は、吸収器46と溶液熱交
換器44とを結ぶ溶液配管で、管路中に溶液ポン
プ47を備えている。61は、再生器30Aと溶
液熱交換器44を結ぶ溶液配管、62は、溶液熱
交換器44と吸収器46との間に設けられた溶液
配管で、管路中に減圧器45を備えており、冷媒
配管58と合流するものである。63は、溶液熱
交換器44と再生器30Aを結ぶ溶液配管、6
4,65は、吸収器46と冷却塔5との間を循環
する冷却水配管である。
低温側吸収式冷凍機は、冷媒にR22、吸収剤
にテトラエチレングリコール・ジメチルエーテル
(以下溶液という)を使用し、再生器30Aを加
熱し、空気冷却器2で外部から吸熱するものであ
る。
にテトラエチレングリコール・ジメチルエーテル
(以下溶液という)を使用し、再生器30Aを加
熱し、空気冷却器2で外部から吸熱するものであ
る。
低温側吸収式冷凍機の再生器30Aは、高温側
吸収式冷凍機の凝縮器30でもあり、高温側の冷
媒蒸気で低温側の溶液は加熱されて冷媒蒸気を発
生する。
吸収式冷凍機の凝縮器30でもあり、高温側の冷
媒蒸気で低温側の溶液は加熱されて冷媒蒸気を発
生する。
再生器30Aで発生した冷媒蒸気は、冷媒配管
56で凝縮器34Aに入り凝縮液化する。このと
きの凝縮熱は、高温側吸収式冷凍機の蒸発器34
として冷媒の水の蒸発熱になる。凝縮器34A内
での液冷媒は、冷媒配管57から減圧器43を経
て減圧され、冷凍倉庫1内にある空気冷却器2に
入つて膨張蒸発する。この蒸発熱は送風機3によ
つて循環する冷凍倉庫1内空気から奪われ、冷凍
倉庫1内が冷される。この場合、R22の蒸発温
度は氷点下が実現でき、倉庫1内も氷点下になつ
て、冷凍・冷蔵に供せられる。
56で凝縮器34Aに入り凝縮液化する。このと
きの凝縮熱は、高温側吸収式冷凍機の蒸発器34
として冷媒の水の蒸発熱になる。凝縮器34A内
での液冷媒は、冷媒配管57から減圧器43を経
て減圧され、冷凍倉庫1内にある空気冷却器2に
入つて膨張蒸発する。この蒸発熱は送風機3によ
つて循環する冷凍倉庫1内空気から奪われ、冷凍
倉庫1内が冷される。この場合、R22の蒸発温
度は氷点下が実現でき、倉庫1内も氷点下になつ
て、冷凍・冷蔵に供せられる。
空気冷却器2内で蒸発した冷媒蒸気は、冷媒配
管58を通り、溶液配管62から減圧器45で減
圧した溶液と合流し、気液流配管59から吸収器
46に入り溶液に吸収される。このときの吸収熱
は冷却水配管64,65に放出される。
管58を通り、溶液配管62から減圧器45で減
圧した溶液と合流し、気液流配管59から吸収器
46に入り溶液に吸収される。このときの吸収熱
は冷却水配管64,65に放出される。
冷媒蒸気を吸収した溶液は、溶液配管60、溶
液ポンプ47から溶液熱交換器44に入つて加熱
され、溶液配管63ら再生器30Aに流入する。
また、再生器30A内で冷媒を放出した溶液は、
溶液配管61から溶液熱交換器44に入つて冷却
され、溶液配管62から減圧器45を経て減圧さ
れる。
液ポンプ47から溶液熱交換器44に入つて加熱
され、溶液配管63ら再生器30Aに流入する。
また、再生器30A内で冷媒を放出した溶液は、
溶液配管61から溶液熱交換器44に入つて冷却
され、溶液配管62から減圧器45を経て減圧さ
れる。
このような高温側吸収式冷凍機と低温側吸収式
冷凍機とを複合した構成の吸収式冷凍装置では、
高温側吸収式冷凍機の再生器27の加熱器28
を、外部熱源、たとえば太陽熱蓄熱手段に係る蓄
熱槽6からの熱で加熱し、低温側吸収式冷凍機の
蒸発器として機能する空気冷却器2で外部、たと
えば冷凍倉庫1内の循環空気から吸熱して、冷凍
倉庫1内の冷凍・冷蔵・空調が行われる。
冷凍機とを複合した構成の吸収式冷凍装置では、
高温側吸収式冷凍機の再生器27の加熱器28
を、外部熱源、たとえば太陽熱蓄熱手段に係る蓄
熱槽6からの熱で加熱し、低温側吸収式冷凍機の
蒸発器として機能する空気冷却器2で外部、たと
えば冷凍倉庫1内の循環空気から吸熱して、冷凍
倉庫1内の冷凍・冷蔵・空調が行われる。
本例の場合、蓄熱槽6が130℃、空気冷却器2
で−20℃の低温が得られる。
で−20℃の低温が得られる。
なお、熱媒配管13には補助的に加熱器(図示
せず)を設けることも有効である。
せず)を設けることも有効である。
本実施例の効果は次のとおりである。
(1) 水を冷媒とする吸収式冷凍を主体として、氷
点下の冷風が得られる。
点下の冷風が得られる。
(2) 高温側吸収式冷凍機、低温側吸収式冷凍機と
も、凝縮圧力と蒸発圧力との圧力差が小さく運
転できるので、サイクル効率がよく、しかも溶
液ポンプ39,47の昇圧仕事も少なくてす
む。
も、凝縮圧力と蒸発圧力との圧力差が小さく運
転できるので、サイクル効率がよく、しかも溶
液ポンプ39,47の昇圧仕事も少なくてす
む。
(3) 低温側吸収式冷凍機の蒸発圧力を低くとれる
ので、氷点下の蒸発温度が容易に得られ、した
がつて、氷点下の冷風が得られる。
ので、氷点下の蒸発温度が容易に得られ、した
がつて、氷点下の冷風が得られる。
次に、本発明の他の実施例を第3図を参照して
説明する。
説明する。
第3図は、本発明の他の実施例に係る吸収式冷
凍装置を太陽熱利用冷凍倉庫に適用した装置の構
成図で、図中、第2図と同一符号のものは、先の
実施例と同等部分である。すなわち、集熱器7、
蓄熱槽6、高温側吸収式冷凍機、冷却塔5などに
ついては第2図の実施例と同じであるから、その
説明を省略する。
凍装置を太陽熱利用冷凍倉庫に適用した装置の構
成図で、図中、第2図と同一符号のものは、先の
実施例と同等部分である。すなわち、集熱器7、
蓄熱槽6、高温側吸収式冷凍機、冷却塔5などに
ついては第2図の実施例と同じであるから、その
説明を省略する。
第3図において、30Bは再生器、34Bは凝
縮器、44′は溶液熱交換器、46Bは吸収器、
66はブライン冷却器、2′は蒸発器の働きをす
る空気冷却器で、これら吸収サイクル作動機器
と、その作動機器を連結する配管類とで低温側吸
収式冷凍機を構成している。
縮器、44′は溶液熱交換器、46Bは吸収器、
66はブライン冷却器、2′は蒸発器の働きをす
る空気冷却器で、これら吸収サイクル作動機器
と、その作動機器を連結する配管類とで低温側吸
収式冷凍機を構成している。
低温側吸収式冷凍機の再生器30Bは、高温側
吸収式冷凍機の凝縮器30を内設し、低温側吸収
式冷凍機の凝縮器34Bおよび吸収器46Bは、
高温側吸収式冷凍機の蒸発器34内に配設されて
おり、ブライン冷却器66を備えて、高温側吸収
式冷凍機と低温側吸収式冷凍機の複合した吸収サ
イクル作動機器を構成している。
吸収式冷凍機の凝縮器30を内設し、低温側吸収
式冷凍機の凝縮器34Bおよび吸収器46Bは、
高温側吸収式冷凍機の蒸発器34内に配設されて
おり、ブライン冷却器66を備えて、高温側吸収
式冷凍機と低温側吸収式冷凍機の複合した吸収サ
イクル作動機器を構成している。
57′は、凝縮器34Bとブライン冷却器66
とを結ぶ冷媒配管で、管路中に減圧器43′を備
えている。58′は、ブライン冷却器66から出
る冷媒配管、59′は、その冷媒配管58′の延長
で吸収器46Bに入る気液流配管、60′は、吸
収器46Bと溶液熱交換器44′とを結ぶ溶液配
管で、管路中に溶液ポンプ47′を備えている。
61′は、再生器30Bと溶液熱交換器44′とを
結ぶ溶液配管、62′は、溶液熱交換器44′と吸
収器46Bとの間に設けられた溶液配管で、管路
中に減圧器45′を備えており、冷媒配管58′と
合流するものである。63′は、溶液熱交換器4
4′と再生器30Bとを結ぶ溶液配管である。
とを結ぶ冷媒配管で、管路中に減圧器43′を備
えている。58′は、ブライン冷却器66から出
る冷媒配管、59′は、その冷媒配管58′の延長
で吸収器46Bに入る気液流配管、60′は、吸
収器46Bと溶液熱交換器44′とを結ぶ溶液配
管で、管路中に溶液ポンプ47′を備えている。
61′は、再生器30Bと溶液熱交換器44′とを
結ぶ溶液配管、62′は、溶液熱交換器44′と吸
収器46Bとの間に設けられた溶液配管で、管路
中に減圧器45′を備えており、冷媒配管58′と
合流するものである。63′は、溶液熱交換器4
4′と再生器30Bとを結ぶ溶液配管である。
67はブラインポンプ、68,69はブライン
配管で、ブライン冷却器66と空気冷却器2′と
の間に、ブラインを循環させる配管である。
配管で、ブライン冷却器66と空気冷却器2′と
の間に、ブラインを循環させる配管である。
低温側吸収式冷凍機は、冷媒にR22、吸収剤
にテトラエチレングリコール・ジメチルエーテル
(以下溶液という)を使用し、再生器30Bを加
熱し、空気冷却器2′で外部から吸熱するもので
ある。
にテトラエチレングリコール・ジメチルエーテル
(以下溶液という)を使用し、再生器30Bを加
熱し、空気冷却器2′で外部から吸熱するもので
ある。
低温側吸収式冷凍機の再生器30Bは、高温側
吸収式冷凍機の凝縮器30でもあり、高温側の冷
媒蒸気で、低温側の溶液は加熱されて冷媒蒸気を
発生する。
吸収式冷凍機の凝縮器30でもあり、高温側の冷
媒蒸気で、低温側の溶液は加熱されて冷媒蒸気を
発生する。
再生器30Bで発生した冷媒蒸発気は、冷媒配
管56で凝縮器34Bに入り凝縮液化する。この
ときの凝縮熱は、高温側吸収式冷凍機の蒸発器3
4として冷媒の水の蒸発熱になる。
管56で凝縮器34Bに入り凝縮液化する。この
ときの凝縮熱は、高温側吸収式冷凍機の蒸発器3
4として冷媒の水の蒸発熱になる。
凝縮器34B内での液冷媒は、冷媒配管57′
から減圧器43′を経て減圧し、ブライン冷却器
66に入つて膨脹蒸発する。この蒸発熱は、ブラ
インポンプ67、ブライン配管68,69、空気
冷却器2′を循環するブラインから奪い、ブライ
ンを冷却する。このブラインは、空気冷却器2′
において、送風機3によつて循環する冷凍倉庫1
内空気を冷却する。この場合もブラインの温度は
氷点下になつて、冷凍倉庫1内も氷点下温度に維
持できる。
から減圧器43′を経て減圧し、ブライン冷却器
66に入つて膨脹蒸発する。この蒸発熱は、ブラ
インポンプ67、ブライン配管68,69、空気
冷却器2′を循環するブラインから奪い、ブライ
ンを冷却する。このブラインは、空気冷却器2′
において、送風機3によつて循環する冷凍倉庫1
内空気を冷却する。この場合もブラインの温度は
氷点下になつて、冷凍倉庫1内も氷点下温度に維
持できる。
ブライン冷却器66内で蒸発した冷媒蒸気は、
冷媒配管58′を通り、溶液配管62′から減圧器
45′で減圧された溶液と合流し、気液流配管5
9′を経て吸収器46Bに入つて溶液に吸収され
る。このときの吸収熱は、高温側吸収式冷凍機の
蒸発器34として冷媒の水の蒸発熱になる。
冷媒配管58′を通り、溶液配管62′から減圧器
45′で減圧された溶液と合流し、気液流配管5
9′を経て吸収器46Bに入つて溶液に吸収され
る。このときの吸収熱は、高温側吸収式冷凍機の
蒸発器34として冷媒の水の蒸発熱になる。
冷媒蒸気を吸収した溶液は、溶液配管60′、
溶液ポンプ47′から溶液熱交換器44′に入つて
加熱され、溶液配管63′から再生器30Bに流
入する。また、再生器30B内で冷媒を放出した
溶液は、溶液配管61′から溶液熱交換器44′に
入つて冷却され、溶液配管62′から減圧器4
5′を経て減圧される。
溶液ポンプ47′から溶液熱交換器44′に入つて
加熱され、溶液配管63′から再生器30Bに流
入する。また、再生器30B内で冷媒を放出した
溶液は、溶液配管61′から溶液熱交換器44′に
入つて冷却され、溶液配管62′から減圧器4
5′を経て減圧される。
このような高温側吸収式冷凍機と低温側吸収式
冷凍機を複合した構成の吸収式冷凍装置では、高
温側吸収式冷凍機の再生器27の加熱器28を、
外部熱源、たとえば太陽熱蓄熱手段に係る蓄熱槽
6からの熱で加熱し、低温側吸収式冷凍機の蒸発
器として機能する空気冷却器2′、すなわちブラ
イン冷却器66のブラインが循環する空気冷却器
2′で、冷凍倉庫1内の循環空気から吸熱して、
冷凍倉庫1内の冷凍・冷蔵・空調が行われる。
冷凍機を複合した構成の吸収式冷凍装置では、高
温側吸収式冷凍機の再生器27の加熱器28を、
外部熱源、たとえば太陽熱蓄熱手段に係る蓄熱槽
6からの熱で加熱し、低温側吸収式冷凍機の蒸発
器として機能する空気冷却器2′、すなわちブラ
イン冷却器66のブラインが循環する空気冷却器
2′で、冷凍倉庫1内の循環空気から吸熱して、
冷凍倉庫1内の冷凍・冷蔵・空調が行われる。
本例の場合も、空気冷却器2′で−20℃の低温
が得られる。
が得られる。
なお、前記の第2、第3図の各実施例のほか、
特に図示して詳細には説明しないが、第2図の低
温側吸収式冷凍機の凝縮器34Aを、高温側吸収
式冷凍機の蒸発器34内に配設して、第3図のブ
ライン冷却器66を採用する組合わせの吸収式冷
凍装置、または、第3図の低温側吸収式冷凍機の
凝縮器34Bと吸収器46Bとを、高温側吸収式
冷凍機の蒸発器33内に配設して、第2図に示す
空気冷却器2を冷媒の蒸発器として作用させる組
合わせの吸収式冷凍装置でも、前述と同様の効果
が得られる。
特に図示して詳細には説明しないが、第2図の低
温側吸収式冷凍機の凝縮器34Aを、高温側吸収
式冷凍機の蒸発器34内に配設して、第3図のブ
ライン冷却器66を採用する組合わせの吸収式冷
凍装置、または、第3図の低温側吸収式冷凍機の
凝縮器34Bと吸収器46Bとを、高温側吸収式
冷凍機の蒸発器33内に配設して、第2図に示す
空気冷却器2を冷媒の蒸発器として作用させる組
合わせの吸収式冷凍装置でも、前述と同様の効果
が得られる。
また、前記各実施例では、高温側吸収式冷凍機
の再生器27は、太陽熱で加熱される例を説明し
たが、これに限らず、排熱による加熱もでき、燃
焼ガスやスチームによる加熱も可能である。
の再生器27は、太陽熱で加熱される例を説明し
たが、これに限らず、排熱による加熱もでき、燃
焼ガスやスチームによる加熱も可能である。
さらに、高温側吸収式冷凍機は冷媒に水のみで
なくアルコールを、低温側吸収式冷凍機は冷媒に
フロンのみでなくアンモニアを使つても本発明の
目的を達成できる。
なくアルコールを、低温側吸収式冷凍機は冷媒に
フロンのみでなくアンモニアを使つても本発明の
目的を達成できる。
さらにまた、前記の第2,3図の実施例におい
て、特に図示しないが再生器27を出た溶液配管
53の溶液を、低温側吸収式冷凍機の再生器30
Aまたは30B内に導びき、そこで溶液配管63
または63′から入つた溶液を加熱したのち、溶
液熱交換器40に流入させても本発明の目的を達
成できる。
て、特に図示しないが再生器27を出た溶液配管
53の溶液を、低温側吸収式冷凍機の再生器30
Aまたは30B内に導びき、そこで溶液配管63
または63′から入つた溶液を加熱したのち、溶
液熱交換器40に流入させても本発明の目的を達
成できる。
以上述べたように、本発明によれば、太陽熱ま
たは排熱で駆動でき、氷点下の冷凍温度を得る効
率の高い吸収式冷凍機を提供することができる効
果がある。
たは排熱で駆動でき、氷点下の冷凍温度を得る効
率の高い吸収式冷凍機を提供することができる効
果がある。
第1図は、従来の太陽熱利用冷凍倉庫用冷凍装
置の構成図、第2図は、本発明の一実施例に係る
吸収式冷凍装置を太陽熱利用冷凍倉庫に適用した
装置の構成図、第3図は、本発明の他の実施例に
係る吸収式冷凍装置を太陽熱利用冷凍倉庫に適用
した装置の構成図である。 1…冷凍倉庫、2,2′…空気冷却器、3…送
風機、5…冷却塔、6…蓄熱槽、7…集熱器、1
3,14…熱媒配管、15,16…冷却水配管、
27…再生器、28…加熱器、30…凝縮器、3
0A,30B…再生器、32…冷媒ポンプ、33
…冷媒散布器、34…蒸発器、34A,34B…
凝縮器、35…冷媒受け、36…溶液散布器、3
7…吸収器、38…溶液受け、39…溶液ポン
プ、40,44,44′…溶液熱交換器、43,
43′,45,45′…減圧器、46,46B…吸
収器、47,47′…溶液ポンプ、66…ブライ
ン冷却器、31,48,56.57,57′,5
8,58′…冷媒配管、59,59′…気液流配
管、50,52,53,60,60′,61,6
1′,62,62′,63,63′…溶液配管、6
4,65…冷却水配管、66…ブライン冷却器、
67…ブラインポンプ、68,69…ブライン配
管。
置の構成図、第2図は、本発明の一実施例に係る
吸収式冷凍装置を太陽熱利用冷凍倉庫に適用した
装置の構成図、第3図は、本発明の他の実施例に
係る吸収式冷凍装置を太陽熱利用冷凍倉庫に適用
した装置の構成図である。 1…冷凍倉庫、2,2′…空気冷却器、3…送
風機、5…冷却塔、6…蓄熱槽、7…集熱器、1
3,14…熱媒配管、15,16…冷却水配管、
27…再生器、28…加熱器、30…凝縮器、3
0A,30B…再生器、32…冷媒ポンプ、33
…冷媒散布器、34…蒸発器、34A,34B…
凝縮器、35…冷媒受け、36…溶液散布器、3
7…吸収器、38…溶液受け、39…溶液ポン
プ、40,44,44′…溶液熱交換器、43,
43′,45,45′…減圧器、46,46B…吸
収器、47,47′…溶液ポンプ、66…ブライ
ン冷却器、31,48,56.57,57′,5
8,58′…冷媒配管、59,59′…気液流配
管、50,52,53,60,60′,61,6
1′,62,62′,63,63′…溶液配管、6
4,65…冷却水配管、66…ブライン冷却器、
67…ブラインポンプ、68,69…ブライン配
管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 再生器、凝縮器、蒸発器、吸収器、溶液熱交
換器およびこれら吸収サイクルの作動機器を連結
する配管からなる高温側吸収式冷凍機と、別に、
再生器、凝縮器、蒸発器、吸収器、溶液熱交換器
およびこれら吸収サイクルの作動機器を連結する
配管からなる低温側吸収式冷凍機とを備え、前記
高温側吸収式冷凍機の凝縮器を、前記低温側吸収
式冷凍機の再生器内に配設し、前記低温側吸収式
冷凍機の凝縮器を、前記高温側吸収式冷凍機の蒸
発器内に配設して、前記高温側吸収式冷凍機と前
記低温側吸収式冷凍機とを複合した吸収サイクル
の作動機器として連結し、前記高温側吸収式冷凍
機の再生器を外部熱源で加熱し、前記低温側吸収
式冷凍機の蒸発器で外部から吸熱するように構成
したことを特徴とする吸収式冷凍装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
高温側吸収式冷凍機の蒸発器内に、低温側吸収式
冷凍機の凝縮器および吸収器を配設したものであ
る吸収式冷凍装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載のも
ののいずれかにおいて、低温側吸収式冷凍機の凝
縮器および吸収器と接続するブライン冷却器を設
け、そのブライン冷却器のブラインが循環する空
気冷却器を、低温側吸収式冷凍機の蒸発器として
作用させるように構成したものである吸収式冷凍
装置。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項記載のも
ののいずれかにおいて、高温側吸収式冷凍機の再
生器に設けた加熱器を、太陽熱蓄熱手段に接続し
たものである吸収式冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23421083A JPS60126558A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 吸収式冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23421083A JPS60126558A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 吸収式冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126558A JPS60126558A (ja) | 1985-07-06 |
| JPH0427466B2 true JPH0427466B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=16967417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23421083A Granted JPS60126558A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 吸収式冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126558A (ja) |
-
1983
- 1983-12-14 JP JP23421083A patent/JPS60126558A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60126558A (ja) | 1985-07-06 |
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