JPH0429007Y2 - - Google Patents
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- JPH0429007Y2 JPH0429007Y2 JP12812687U JP12812687U JPH0429007Y2 JP H0429007 Y2 JPH0429007 Y2 JP H0429007Y2 JP 12812687 U JP12812687 U JP 12812687U JP 12812687 U JP12812687 U JP 12812687U JP H0429007 Y2 JPH0429007 Y2 JP H0429007Y2
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- chimney
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- Expired
Links
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- 235000000396 iron Nutrition 0.000 claims description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Chimneys And Flues (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、円柱状煙突素体を内包する直方形骨
組枠体を積み重ねて煙突とする組立型煙突に関す
るものである。
組枠体を積み重ねて煙突とする組立型煙突に関す
るものである。
(従来の技術及び解決すべき問題点)
従来、予め作製された断熱性内筒を外筒内に挿
入し、内筒と外筒とを断熱的に固定して、煙突構
成単位部材となし、これを同軸方向に積み重ねて
煙突を構成するもの(特公昭54−5843号)および
角形外筒に断熱筒状体を内装し、角形外筒の少な
くとも一対の対向する隅角部に補強枠を装着して
なる煙突ユニツトを縦方向に接続して煙突を構成
するもの(実公昭58−34933号)などがある。
入し、内筒と外筒とを断熱的に固定して、煙突構
成単位部材となし、これを同軸方向に積み重ねて
煙突を構成するもの(特公昭54−5843号)および
角形外筒に断熱筒状体を内装し、角形外筒の少な
くとも一対の対向する隅角部に補強枠を装着して
なる煙突ユニツトを縦方向に接続して煙突を構成
するもの(実公昭58−34933号)などがある。
これらは、予め製作した煙突構成単位部材を積
み重ねるだけでよいので、建物の構築と独立して
煙突の構築ができ、工期が短縮されるという利点
を有するものの、ユニツトの接合に接着剤使用を
含むなど施工上に難点があつたり、耐震性に劣る
という欠点を有していた。
み重ねるだけでよいので、建物の構築と独立して
煙突の構築ができ、工期が短縮されるという利点
を有するものの、ユニツトの接合に接着剤使用を
含むなど施工上に難点があつたり、耐震性に劣る
という欠点を有していた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案の組立型煙突は、施工時の取扱い性を良
好にし、耐震性を向上させ、経済的に安価な製品
を提供するものである。
好にし、耐震性を向上させ、経済的に安価な製品
を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、縦稜線部に山形鋼を配置して縦枠柱
体とし、この柱体上部および下部に先端上面部が
平面部となるように山形鋼を角形枠状に配置、固
着して上部枠体および下部枠体を形成してなる直
方形骨組枠体内に、円筒形断熱ユニツトを平板状
接続バンドで連接してなる円柱状煙突素体を挿入
し、該接続バンドに対応する位置に補強板を縦枠
柱体上に横断方向に配設し、該補強板と平板状接
続バンドとの間を連続固定板で固着するのであ
る。
体とし、この柱体上部および下部に先端上面部が
平面部となるように山形鋼を角形枠状に配置、固
着して上部枠体および下部枠体を形成してなる直
方形骨組枠体内に、円筒形断熱ユニツトを平板状
接続バンドで連接してなる円柱状煙突素体を挿入
し、該接続バンドに対応する位置に補強板を縦枠
柱体上に横断方向に配設し、該補強板と平板状接
続バンドとの間を連続固定板で固着するのであ
る。
以下、図示する実施例に基づきこの考案を具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図および第2図は、本考案の煙突に使用す
る直方形骨組枠体1を示している。該枠体は、縦
稜線部に山形鋼(50×50×5または65×65×6、
長さ2〜10m)を配置して縦枠柱体2とし、この
柱体上部および下部に山形鋼を角形枠状に配置固
着して上部枠体3および下部枠体4を形成してな
るものである。
る直方形骨組枠体1を示している。該枠体は、縦
稜線部に山形鋼(50×50×5または65×65×6、
長さ2〜10m)を配置して縦枠柱体2とし、この
柱体上部および下部に山形鋼を角形枠状に配置固
着して上部枠体3および下部枠体4を形成してな
るものである。
この直方形骨組枠体に内装する円柱状煙突素体
5は、第3図に示すように円筒形断熱ユニツト6
を平板状接続バンド7で連接してなるものであ
る。この円筒形断熱ユニツト6は、硅酸カルシウ
ム、パーライト、ロツクウール等の断熱性、耐火
性、軽量性に富む材質からなり、円筒形一体も
の、円筒形二つ割りもの、円筒形三つ割りもの
等、任意形状のものを使用できる。その寸法は、
内径100〜1000mm、肉厚50〜100mm、長さ500〜
1000mmが一般的である。このユニツトを接続する
平板状接続バンド7は、板厚0.5〜1mm、巾100〜
300mmのステンレスまたは鋼板からなり、小径の
ユニツトに対しては第4図に示すような一本も
の、大径のユニツトに対しては第5図に示すよう
な二つ割ものを使用するとよい。平板状接続バン
ド7は、第3図に破線で示すように円筒形断熱ユ
ニツト6の各々の固定幅がほぼ均等に包囲される
ようにセツトするのが好ましい。また該バンドの
締め付け位置は、第4図および第5図に示すよう
に直方形骨組枠体1の平面角形の対角線上のデル
タ域にすると取付け作業が良好に行なわれる。
5は、第3図に示すように円筒形断熱ユニツト6
を平板状接続バンド7で連接してなるものであ
る。この円筒形断熱ユニツト6は、硅酸カルシウ
ム、パーライト、ロツクウール等の断熱性、耐火
性、軽量性に富む材質からなり、円筒形一体も
の、円筒形二つ割りもの、円筒形三つ割りもの
等、任意形状のものを使用できる。その寸法は、
内径100〜1000mm、肉厚50〜100mm、長さ500〜
1000mmが一般的である。このユニツトを接続する
平板状接続バンド7は、板厚0.5〜1mm、巾100〜
300mmのステンレスまたは鋼板からなり、小径の
ユニツトに対しては第4図に示すような一本も
の、大径のユニツトに対しては第5図に示すよう
な二つ割ものを使用するとよい。平板状接続バン
ド7は、第3図に破線で示すように円筒形断熱ユ
ニツト6の各々の固定幅がほぼ均等に包囲される
ようにセツトするのが好ましい。また該バンドの
締め付け位置は、第4図および第5図に示すよう
に直方形骨組枠体1の平面角形の対角線上のデル
タ域にすると取付け作業が良好に行なわれる。
このようにして製作した円柱状煙突素体5を直
方形骨組枠体1に挿入した後、平板状接続バンド
7に対応する位置に、第6図に示すように補強板
8を縦枠柱体2上に横断方向に配置し、固着す
る。補強板8としては、板厚3〜8mmの平板、山
形鋼、溝形鋼などが用いられ、固定の方法として
は溶接固定、ボルト固定等で固定する。
方形骨組枠体1に挿入した後、平板状接続バンド
7に対応する位置に、第6図に示すように補強板
8を縦枠柱体2上に横断方向に配置し、固着す
る。補強板8としては、板厚3〜8mmの平板、山
形鋼、溝形鋼などが用いられ、固定の方法として
は溶接固定、ボルト固定等で固定する。
ついで該補強板8と平板状接続バンド7との間
を連続固定板9で固着する。連続固定板9として
は、板厚3〜8mmのT形状鋼材を使用すると良好
な結果が得られる。連続固定板9は平板状接続バ
ンド7とは溶接、補強板8とはボルト締めで固着
する。
を連続固定板9で固着する。連続固定板9として
は、板厚3〜8mmのT形状鋼材を使用すると良好
な結果が得られる。連続固定板9は平板状接続バ
ンド7とは溶接、補強板8とはボルト締めで固着
する。
本考案の組立型煙突において最も重要な点は、
円筒形断熱ユニツトの外周部と直方形骨組枠体と
は接触しない構造となつている点である。一般に
5〜80mmの間隙が存在する。
円筒形断熱ユニツトの外周部と直方形骨組枠体と
は接触しない構造となつている点である。一般に
5〜80mmの間隙が存在する。
本考案の組立型煙突は上記したような構造のも
のであるが、これを建造物等において実用に供す
るときには、組立型煙突を順次同軸方向に積み重
ねて所望高さの煙突として使用するものであり、
積み重ねた組立型煙突の固定は、上部枠体3、下
部枠体4の平面部に形成された透孔を介してボル
トにより固定するものである。
のであるが、これを建造物等において実用に供す
るときには、組立型煙突を順次同軸方向に積み重
ねて所望高さの煙突として使用するものであり、
積み重ねた組立型煙突の固定は、上部枠体3、下
部枠体4の平面部に形成された透孔を介してボル
トにより固定するものである。
(考案の作用、効果)
以上の通り、本考案の組立型煙突は、骨組枠体
構造なので軽量である上に空間があるので揚重性
が良好である。また、直方形構造なので直立性、
安定載置性などの取扱性が良好でありかつ建造物
との取り合い、納まりが良い。また、柔構造の骨
組枠体構造であるうえに同じく柔構造の連結固定
板で固着されているので耐震性が非常に優れてい
る。さらに、円筒形断熱ユニツトの外周が骨組枠
体と接触していないので、骨組枠体の震動を直接
受けないので震動によるクラツクを生じない等、
優れた効果を奏するものである。
構造なので軽量である上に空間があるので揚重性
が良好である。また、直方形構造なので直立性、
安定載置性などの取扱性が良好でありかつ建造物
との取り合い、納まりが良い。また、柔構造の骨
組枠体構造であるうえに同じく柔構造の連結固定
板で固着されているので耐震性が非常に優れてい
る。さらに、円筒形断熱ユニツトの外周が骨組枠
体と接触していないので、骨組枠体の震動を直接
受けないので震動によるクラツクを生じない等、
優れた効果を奏するものである。
第1図および第2図は直方形骨組枠体の斜視
図、第3図は円柱状煙突素体の斜視図、第4図お
よび第5図は平板状接続バンドの取り付け位置を
示す説明図、そして第6図は本考案の組立型煙突
の斜視図である。 1……直方形骨組枠体、2……縦枠柱体、3…
…上部枠体、4……下部枠体、5……円柱状煙突
素体、6……円筒形断熱ユニツト、7……平板状
接続バンド、8……補強板、9……連結固定板。
図、第3図は円柱状煙突素体の斜視図、第4図お
よび第5図は平板状接続バンドの取り付け位置を
示す説明図、そして第6図は本考案の組立型煙突
の斜視図である。 1……直方形骨組枠体、2……縦枠柱体、3…
…上部枠体、4……下部枠体、5……円柱状煙突
素体、6……円筒形断熱ユニツト、7……平板状
接続バンド、8……補強板、9……連結固定板。
Claims (1)
- 縦稜線部に山形鋼を配置して縦枠柱体とし、こ
の柱体上部および下部に先端上面部が平面部とな
るように山形鋼を角形枠状に配置、固着して上部
枠体および下部枠体を形成してなる直方形骨組枠
体内に、円筒形断熱ユニツトを平板状接続バンド
で連接してなる円柱状煙突素体を挿入し、該接続
バンドに対応する位置に補強板を縦枠柱体上に横
断方向に配設し、該補強板と平板状接続バンドと
の間を連結固定板で固着してなる組立型煙突。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12812687U JPH0429007Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12812687U JPH0429007Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6433870U JPS6433870U (ja) | 1989-03-02 |
| JPH0429007Y2 true JPH0429007Y2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=31381173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12812687U Expired JPH0429007Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429007Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2699838C2 (ru) * | 2013-08-05 | 2019-09-11 | Пол Стивен КОУРИС | Устройство для генерирования электроэнергии и система для генерирования электроэнергии |
-
1987
- 1987-08-25 JP JP12812687U patent/JPH0429007Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6433870U (ja) | 1989-03-02 |
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