JPH0429643B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0429643B2 JPH0429643B2 JP58163383A JP16338383A JPH0429643B2 JP H0429643 B2 JPH0429643 B2 JP H0429643B2 JP 58163383 A JP58163383 A JP 58163383A JP 16338383 A JP16338383 A JP 16338383A JP H0429643 B2 JPH0429643 B2 JP H0429643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- oxidative
- dye
- hair dye
- phenylenediamine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/10—Preparations for permanently dyeing the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/49—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds
- A61K8/4906—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom
- A61K8/4926—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom having six membered rings
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Coloring (AREA)
- Pyridine Compounds (AREA)
Description
本発明の対象は酸化染料を基体とする染毛剤で
ある。この様な染毛剤は酸化染料前駆体を化粧用
担体の形で含有する。酸化染料前駆体として一般
に顕色物質及びカツプリング物質を使用し、これ
らは酸化剤の又は空中酸素の作用下染料を形成す
る。酸化染料前駆体に対する化粧用担体としてク
リーム、エマルジヨン、ゲル、シヤンプー、泡エ
アゾール又は毛髪上に使用するのに適するその他
の調製物を使用する。 毛髪の染色には1個又は数個の顕色成分相互の
又は1個又は数個のカツプリング成分との酸化カ
ツプリングによつて生じた、いわゆる酸化色素
が、その強い色及び極めて良好な堅牢性質を有す
るために優れた働きをする。顕色物質として通常
更にバラ−又はオルト位に存在する遊離の又は置
換されたヒドロキシ−又はアミノ基を有する第一
芳香族アミン、またジアミノピリジン誘導体、複
素環状ヒドラゾン誘導体、4−アミノピラゾロン
誘導体及びテトラアミノピリミジンを使用する。
いわゆるカツプリング成分としてm−フエニレン
ジアミン誘導体、m−アミノフエノール類、フエ
ノール類、ナフトール類、レゾルシン誘導体及び
ピラゾロン類を使用する。 良好な酸化染毛剤前駆体は第一に下記の前提を
満足せねばならない。 これらは酸化カツプリングに於て十分な強さで
所望の色調を形成しなければならない。また人間
の毛髪上に頭皮を著しく染めずに良好な染着力を
有しなければならず、その上毒物学的及び皮膚科
学的観点から問題がないものでなければならな
い。 ドイツ特許出願公開第1617831号明細書からの
酸化染料前駆体としてジアミノピリジンの使用は
公知である。ドイツ特許出願公開第1492158号明
細書中にその他のアミノ−及びオキシピリジンが
酸化染料の製造のために記載されている。しかし
これらの刊行物から公知のピリジン誘導体は不満
足な濃色度及び堅牢度を有する酸化染料を生じ
る。 ドイツ特許出願公開第1617831号明細書からピ
リジン染料電駆体で生体の毛髪を染色する方法は
公知である。この方法に於ては濃い色を得るため
に、染料前駆体の早過ぎる酸化を妨害するために
通常使用されている濃度より大きい量の還元剤を
加える。この方法はベンゾイド染料前駆体、たと
えばカツプリング物質を色合いの変化に使用でき
ないという欠点を有する。というのは還元剤によ
つて極めて弱められるからである。 したがつて改良された酸化染毛剤を探究するに
あたり、濃くかつ深い色合いを生じ、熱及び光に
対して高い安定性を有する適する酸化染料前駆体
を見い出すこと及び相互に組合せることが課題と
なる。更に適する酸化染料前駆体は好都合な毒物
学的かつ皮膚科学的性質を有しなければならな
い。 今や本発明者は酸化染料前駆体として少なくと
も1個の一般式 (式中Rはメチル基又はヒドロキシエチル基であ
る。) で表される2,3−ジアミノ−6−メトキシ−ピ
リジンを少なくとも1個の芳香族1,2−ジアミ
ン、1,4−ジアミン、2−アミノフエノール及
び(又は)4−アミノフエノールと組合せて含有
する染毛剤を見いだした。これは所望の性質を最
適な方法で示す。 一般式()なる2,3−ジアミノ−6−メト
キシ−ピリジンは本発明による染毛剤に於てたと
えばo−フエニレンジアミン、p−フエニレンジ
アミン、2−アミノフエノール、4−アミノフエ
ノール及び(又は)上記化合物の誘導体−これは
窒素原子にC1−C4アルキル置換基又はC2−C4ヒ
ドロキシアルキル置換基及び(又は)芳香族核に
C1−C4アルキル置換基及び(又は)アルキル基
がC1−C4アルコキシ基及び(又は)ハロゲン原
子を有する−と組合せることができる。置換され
た芳香族ジアミンの例はたとえば2,3−ジアミ
ノトルオール、2,5−ジアミノトルオール、
2,3−ジアミノアニソール、2,5−ジアミノ
アニソール、N−メチル−p−フエニレンジアミ
ン、N,N−ジメチル−p−フエニレンジアミ
ン、N,N−ジエチル−2−メチル−p−フエニ
レンジアミン、N−エチル−N−(2−ヒドロキ
シエチル)−p−フエニレンジアミン、クロル−
p−フエニレンジアミン、N,N−ビス−(2−
ヒドロキシエチル)−p−フエニレンジアミン、
2−クロル−6−ブロム−p−フエニレンジアミ
ン、2−クロル−6−メチル−p−フエニレンジ
アミン、6−メトキシ−3−メチル−p−フエニ
レンジアミン、N−(2−ヒドロキシプロピル)−
p−フエニレンジアミンである。 一般式()なる化合物を染毛剤中p−フエニ
レンジアミン、p−トルイレンジアミン及び(又
は)2,5−ジアミノアニソールと組合せて含有
する場合、色の濃さ及び堅牢度が特に際立つてい
る。 一般式()なる2,3−ジアミノ−6−メト
キシ−ピリジンのうちRがメチル基又はヒドロキ
シエチル基を示すものが特に好ましい。一般式
()なる化合物は市販の化合物である。 本発明による染毛剤は前記特徴の酸化染料前駆
体の他に更にその他の通常の顕色物質、カツプリ
ング物質及び(又は)直染性染料を含有すること
ができる。この様な通常の顕色成分はたとえば複
素環状ヒドラゾン誘導体、4−アミノピラゾロン
誘導体、テトラアミノピリミジン並びにその他の
公知のアミノピリジンである。 通常のカツプリング物質としてたとえばm−フ
エニレンジアミン誘導体、m−アミノフエノー
ル、フエノール、レゾルシン誘導体、ナフトール
及びピラゾロンを使用することができる。直染性
染料としてはたとえばニトロフエニレンジアミン
−誘導体が挙げられる。 本発明による染毛剤は熱及び光に対して高い安
定性を有する極めて光沢性の染毛が得られる点で
優れている。染毛剤に多量の還元剤添加すること
は不必要である。 本発明による染毛剤中に一般式()なる2,
3−ジアミノ−6−メトキシピリジンを一般に使
用される芳香族ジアミンに対してほぼ等モル量で
使用する。その他の通常の顕色物質及び(又は)
カツプリング物質を使用する場合、カツプリング
物質を使用された顕色物質に対してほぼ等モル量
で使用するのが有利である。等モル量の使用が有
利である場合、個々の酸化染料前駆体の一定過剰
を使用するのは不利ではない。 2,3−ジアミノ−6−メトキシピリジン又は
芳香族ジアミン並びに場合により付加的に含有さ
れる顕色物質及びカツプリング物質又は直染性染
料は単一の化学化合物であることも不必要であ
る。むしろ2,3−ジアミノ−6−メトキシピリ
ジンも芳香族ジアミンも及び更に含有される酸化
染料前駆体及び直染性染料は本発明により使用さ
れうる混合物であることができる。 染色の酸化顕色は原則的に空中酸素で行うこと
ができる。しかし化学的酸化剤を使用するのが好
ましい。特にこれは染色の他に毛髪に明色効果を
望む場合である。酸化剤として特に過酸化水素、
あるいは尿素、メラミン又は硫酸ナトリウムに付
加した生成物並びにこの様な過酸化水素付加生成
物から成る混合物が挙げられる。 本発明による染毛剤を製造するために酸化染料
前駆体を適する化粧用担体の形で混入する。この
様な担体はたとえばクリーム、エマルジヨン、ゲ
ル又は界面活性剤含有起泡された溶液、たとえば
シヤンプー又は毛髪に使用するのに適するその他
の調製物である。この様な化粧用調製物の通常な
成分はたとえば湿潤剤及び乳化剤、たとえばアニ
オン性、非イオン性又は両性界面活性剤、たとえ
ば脂肪アルコールスルフエート、アルカンスルホ
ネート、α−オレフインスルホネート、脂肪アル
コールポリグリコールエーテルスルフエート、脂
肪アルコール、脂肪酸及びアルキルフエノールの
エチレンオキシド付加生成物、ソルビタン脂肪酸
エステル及び脂肪酸部分グリセリド、脂肪酸アル
カノールアミド並びに糊材、たとえばメチル−又
はヒドロキシ−エチルセルロース、でんぷん、脂
肪アルコール、パラフイン油、脂肪酸、更に香油
及び毛髪保護添加物、たとえばカチオン性ポリマ
ー、パントテン酸及びコレステリンである。化粧
用担体の成分は本発明による毛髪剤を製造するた
めにこの目的に通常の量で使用される。すなわち
たとえば乳化剤を全染色剤あたり0.5〜30重量%
の濃度及び糊材を全染毛剤あたり0.1〜2.5重量%
の濃度で使用する。酸化染料前駆体を全染毛剤あ
たり0.2〜5重量%、好ましくは1〜3重量%の
量で担体中に混合する。 本発明による染毛剤の適用は化粧用調製物の種
類、たとえばクリーム、ゲル又はシヤンプーであ
るかに関係なく弱酸性、中性又はアルカリ性媒体
中で行うことができる。染毛剤の適用な8〜10の
PH−範囲内が好ましい。適用温度は15〜40℃の範
囲であることができる。約30分の作用時間の後、
染毛剤を染毛剤を染色すべき髪から洗浄して除去
する。その後髪をシヤンプーで洗浄し、乾燥す
る。著しく界面活性剤を含有する担体、たとえば
カラーシヤンプーを使用した場合、シヤンプーで
の洗浄は除かれる。 本発明による染毛剤で得られうる染色は高い光
沢及び卓越した熱−、光−、洗濯−及び摩擦−堅
牢特性を有する。次の例は本発明の対象を詳細に
説明するものであり、本発明をこれらに限定する
ものではない。 例 本発明による染毛剤をその他のアミノピリジン
(2,3−ジアミノ−6−メトキシピリジンの代
りに)との染毛剤に対して次の組成の染毛−クリ
ームエマルジヨンの形で比較試験する。 脂肪アルコールC12-18 10g 脂肪アルコールC12/14+2EO−スルフエート、
Na−塩(28%) 25g 水 60g アミノピリジン 0.005モル 芳香族アミン 0.005モル 濃アンモニア−溶液 PH=9.5まで 水 全量100g 成分を順次に相互に混合する。酸化染料前駆体
の添加後、先ず濃アンモニア溶液を用いてエマル
ジヨンのPH−値を9.5に調整し、次いで水で100g
に満たす。 染色の酸化顕色を酸化剤として1%過酸化水素
溶液で実施する。次いでエマルジヨン100gに過
酸化水素溶液(1%)10gを加え、混合する。 染色クリームを約5cmの長さの房の形で標準と
する90%まで白髪化した、特別の前処理をしてい
ない人の毛髪に付与し、そこで30分間、35℃で放
置する。染色工程の終了後、毛髪を洗浄し、通常
の洗髪剤で洗浄し、次いで乾燥する。 アミノピリジンとして次の化合物を使用する: A1:3−アミノ−2−メチルアミノ−6−メト
キシピリジン(本発明による) A2:3−アミノ−2−(2−ヒドロキシエチル)
−アミノ−6−メトキシピリジン(本発明によ
る) A3:2,3−ジアミノ−6−メトキシピリジン
(本発明による) 化合物A1,A2及びA3は市販化合物である。こ
れらは“ヘミツシエ フアブリタ ヴエイル
(Fa.Chemische Fabrik Weyl)”(マンハイム)
から購入される。 V1:2−ジメチルアミノ−3,5−ジアミノ−
ビリジン(比較) V2:2,6−ジアミノピリジン(比較) V3:2,5′−ジアミノ−ビス−(2−ピリジル)
−アミン(比較) 芳香族アミンとしては次の化合物を使用する。 PPD=p−フエニレンジアミン PTD=p−トルイレンジアミン この酸化染料前駆体を用いて得られた染色は表
1の表りである。
ある。この様な染毛剤は酸化染料前駆体を化粧用
担体の形で含有する。酸化染料前駆体として一般
に顕色物質及びカツプリング物質を使用し、これ
らは酸化剤の又は空中酸素の作用下染料を形成す
る。酸化染料前駆体に対する化粧用担体としてク
リーム、エマルジヨン、ゲル、シヤンプー、泡エ
アゾール又は毛髪上に使用するのに適するその他
の調製物を使用する。 毛髪の染色には1個又は数個の顕色成分相互の
又は1個又は数個のカツプリング成分との酸化カ
ツプリングによつて生じた、いわゆる酸化色素
が、その強い色及び極めて良好な堅牢性質を有す
るために優れた働きをする。顕色物質として通常
更にバラ−又はオルト位に存在する遊離の又は置
換されたヒドロキシ−又はアミノ基を有する第一
芳香族アミン、またジアミノピリジン誘導体、複
素環状ヒドラゾン誘導体、4−アミノピラゾロン
誘導体及びテトラアミノピリミジンを使用する。
いわゆるカツプリング成分としてm−フエニレン
ジアミン誘導体、m−アミノフエノール類、フエ
ノール類、ナフトール類、レゾルシン誘導体及び
ピラゾロン類を使用する。 良好な酸化染毛剤前駆体は第一に下記の前提を
満足せねばならない。 これらは酸化カツプリングに於て十分な強さで
所望の色調を形成しなければならない。また人間
の毛髪上に頭皮を著しく染めずに良好な染着力を
有しなければならず、その上毒物学的及び皮膚科
学的観点から問題がないものでなければならな
い。 ドイツ特許出願公開第1617831号明細書からの
酸化染料前駆体としてジアミノピリジンの使用は
公知である。ドイツ特許出願公開第1492158号明
細書中にその他のアミノ−及びオキシピリジンが
酸化染料の製造のために記載されている。しかし
これらの刊行物から公知のピリジン誘導体は不満
足な濃色度及び堅牢度を有する酸化染料を生じ
る。 ドイツ特許出願公開第1617831号明細書からピ
リジン染料電駆体で生体の毛髪を染色する方法は
公知である。この方法に於ては濃い色を得るため
に、染料前駆体の早過ぎる酸化を妨害するために
通常使用されている濃度より大きい量の還元剤を
加える。この方法はベンゾイド染料前駆体、たと
えばカツプリング物質を色合いの変化に使用でき
ないという欠点を有する。というのは還元剤によ
つて極めて弱められるからである。 したがつて改良された酸化染毛剤を探究するに
あたり、濃くかつ深い色合いを生じ、熱及び光に
対して高い安定性を有する適する酸化染料前駆体
を見い出すこと及び相互に組合せることが課題と
なる。更に適する酸化染料前駆体は好都合な毒物
学的かつ皮膚科学的性質を有しなければならな
い。 今や本発明者は酸化染料前駆体として少なくと
も1個の一般式 (式中Rはメチル基又はヒドロキシエチル基であ
る。) で表される2,3−ジアミノ−6−メトキシ−ピ
リジンを少なくとも1個の芳香族1,2−ジアミ
ン、1,4−ジアミン、2−アミノフエノール及
び(又は)4−アミノフエノールと組合せて含有
する染毛剤を見いだした。これは所望の性質を最
適な方法で示す。 一般式()なる2,3−ジアミノ−6−メト
キシ−ピリジンは本発明による染毛剤に於てたと
えばo−フエニレンジアミン、p−フエニレンジ
アミン、2−アミノフエノール、4−アミノフエ
ノール及び(又は)上記化合物の誘導体−これは
窒素原子にC1−C4アルキル置換基又はC2−C4ヒ
ドロキシアルキル置換基及び(又は)芳香族核に
C1−C4アルキル置換基及び(又は)アルキル基
がC1−C4アルコキシ基及び(又は)ハロゲン原
子を有する−と組合せることができる。置換され
た芳香族ジアミンの例はたとえば2,3−ジアミ
ノトルオール、2,5−ジアミノトルオール、
2,3−ジアミノアニソール、2,5−ジアミノ
アニソール、N−メチル−p−フエニレンジアミ
ン、N,N−ジメチル−p−フエニレンジアミ
ン、N,N−ジエチル−2−メチル−p−フエニ
レンジアミン、N−エチル−N−(2−ヒドロキ
シエチル)−p−フエニレンジアミン、クロル−
p−フエニレンジアミン、N,N−ビス−(2−
ヒドロキシエチル)−p−フエニレンジアミン、
2−クロル−6−ブロム−p−フエニレンジアミ
ン、2−クロル−6−メチル−p−フエニレンジ
アミン、6−メトキシ−3−メチル−p−フエニ
レンジアミン、N−(2−ヒドロキシプロピル)−
p−フエニレンジアミンである。 一般式()なる化合物を染毛剤中p−フエニ
レンジアミン、p−トルイレンジアミン及び(又
は)2,5−ジアミノアニソールと組合せて含有
する場合、色の濃さ及び堅牢度が特に際立つてい
る。 一般式()なる2,3−ジアミノ−6−メト
キシ−ピリジンのうちRがメチル基又はヒドロキ
シエチル基を示すものが特に好ましい。一般式
()なる化合物は市販の化合物である。 本発明による染毛剤は前記特徴の酸化染料前駆
体の他に更にその他の通常の顕色物質、カツプリ
ング物質及び(又は)直染性染料を含有すること
ができる。この様な通常の顕色成分はたとえば複
素環状ヒドラゾン誘導体、4−アミノピラゾロン
誘導体、テトラアミノピリミジン並びにその他の
公知のアミノピリジンである。 通常のカツプリング物質としてたとえばm−フ
エニレンジアミン誘導体、m−アミノフエノー
ル、フエノール、レゾルシン誘導体、ナフトール
及びピラゾロンを使用することができる。直染性
染料としてはたとえばニトロフエニレンジアミン
−誘導体が挙げられる。 本発明による染毛剤は熱及び光に対して高い安
定性を有する極めて光沢性の染毛が得られる点で
優れている。染毛剤に多量の還元剤添加すること
は不必要である。 本発明による染毛剤中に一般式()なる2,
3−ジアミノ−6−メトキシピリジンを一般に使
用される芳香族ジアミンに対してほぼ等モル量で
使用する。その他の通常の顕色物質及び(又は)
カツプリング物質を使用する場合、カツプリング
物質を使用された顕色物質に対してほぼ等モル量
で使用するのが有利である。等モル量の使用が有
利である場合、個々の酸化染料前駆体の一定過剰
を使用するのは不利ではない。 2,3−ジアミノ−6−メトキシピリジン又は
芳香族ジアミン並びに場合により付加的に含有さ
れる顕色物質及びカツプリング物質又は直染性染
料は単一の化学化合物であることも不必要であ
る。むしろ2,3−ジアミノ−6−メトキシピリ
ジンも芳香族ジアミンも及び更に含有される酸化
染料前駆体及び直染性染料は本発明により使用さ
れうる混合物であることができる。 染色の酸化顕色は原則的に空中酸素で行うこと
ができる。しかし化学的酸化剤を使用するのが好
ましい。特にこれは染色の他に毛髪に明色効果を
望む場合である。酸化剤として特に過酸化水素、
あるいは尿素、メラミン又は硫酸ナトリウムに付
加した生成物並びにこの様な過酸化水素付加生成
物から成る混合物が挙げられる。 本発明による染毛剤を製造するために酸化染料
前駆体を適する化粧用担体の形で混入する。この
様な担体はたとえばクリーム、エマルジヨン、ゲ
ル又は界面活性剤含有起泡された溶液、たとえば
シヤンプー又は毛髪に使用するのに適するその他
の調製物である。この様な化粧用調製物の通常な
成分はたとえば湿潤剤及び乳化剤、たとえばアニ
オン性、非イオン性又は両性界面活性剤、たとえ
ば脂肪アルコールスルフエート、アルカンスルホ
ネート、α−オレフインスルホネート、脂肪アル
コールポリグリコールエーテルスルフエート、脂
肪アルコール、脂肪酸及びアルキルフエノールの
エチレンオキシド付加生成物、ソルビタン脂肪酸
エステル及び脂肪酸部分グリセリド、脂肪酸アル
カノールアミド並びに糊材、たとえばメチル−又
はヒドロキシ−エチルセルロース、でんぷん、脂
肪アルコール、パラフイン油、脂肪酸、更に香油
及び毛髪保護添加物、たとえばカチオン性ポリマ
ー、パントテン酸及びコレステリンである。化粧
用担体の成分は本発明による毛髪剤を製造するた
めにこの目的に通常の量で使用される。すなわち
たとえば乳化剤を全染色剤あたり0.5〜30重量%
の濃度及び糊材を全染毛剤あたり0.1〜2.5重量%
の濃度で使用する。酸化染料前駆体を全染毛剤あ
たり0.2〜5重量%、好ましくは1〜3重量%の
量で担体中に混合する。 本発明による染毛剤の適用は化粧用調製物の種
類、たとえばクリーム、ゲル又はシヤンプーであ
るかに関係なく弱酸性、中性又はアルカリ性媒体
中で行うことができる。染毛剤の適用な8〜10の
PH−範囲内が好ましい。適用温度は15〜40℃の範
囲であることができる。約30分の作用時間の後、
染毛剤を染毛剤を染色すべき髪から洗浄して除去
する。その後髪をシヤンプーで洗浄し、乾燥す
る。著しく界面活性剤を含有する担体、たとえば
カラーシヤンプーを使用した場合、シヤンプーで
の洗浄は除かれる。 本発明による染毛剤で得られうる染色は高い光
沢及び卓越した熱−、光−、洗濯−及び摩擦−堅
牢特性を有する。次の例は本発明の対象を詳細に
説明するものであり、本発明をこれらに限定する
ものではない。 例 本発明による染毛剤をその他のアミノピリジン
(2,3−ジアミノ−6−メトキシピリジンの代
りに)との染毛剤に対して次の組成の染毛−クリ
ームエマルジヨンの形で比較試験する。 脂肪アルコールC12-18 10g 脂肪アルコールC12/14+2EO−スルフエート、
Na−塩(28%) 25g 水 60g アミノピリジン 0.005モル 芳香族アミン 0.005モル 濃アンモニア−溶液 PH=9.5まで 水 全量100g 成分を順次に相互に混合する。酸化染料前駆体
の添加後、先ず濃アンモニア溶液を用いてエマル
ジヨンのPH−値を9.5に調整し、次いで水で100g
に満たす。 染色の酸化顕色を酸化剤として1%過酸化水素
溶液で実施する。次いでエマルジヨン100gに過
酸化水素溶液(1%)10gを加え、混合する。 染色クリームを約5cmの長さの房の形で標準と
する90%まで白髪化した、特別の前処理をしてい
ない人の毛髪に付与し、そこで30分間、35℃で放
置する。染色工程の終了後、毛髪を洗浄し、通常
の洗髪剤で洗浄し、次いで乾燥する。 アミノピリジンとして次の化合物を使用する: A1:3−アミノ−2−メチルアミノ−6−メト
キシピリジン(本発明による) A2:3−アミノ−2−(2−ヒドロキシエチル)
−アミノ−6−メトキシピリジン(本発明によ
る) A3:2,3−ジアミノ−6−メトキシピリジン
(本発明による) 化合物A1,A2及びA3は市販化合物である。こ
れらは“ヘミツシエ フアブリタ ヴエイル
(Fa.Chemische Fabrik Weyl)”(マンハイム)
から購入される。 V1:2−ジメチルアミノ−3,5−ジアミノ−
ビリジン(比較) V2:2,6−ジアミノピリジン(比較) V3:2,5′−ジアミノ−ビス−(2−ピリジル)
−アミン(比較) 芳香族アミンとしては次の化合物を使用する。 PPD=p−フエニレンジアミン PTD=p−トルイレンジアミン この酸化染料前駆体を用いて得られた染色は表
1の表りである。
【表】
例4,5及び6による本発明による染毛剤を例
10,11及び12による比較染毛剤と共に熱及び光に
対する堅牢性質について試験する。 熱安定性の試験 染色された毛髪の房を恒熱乾燥棚中で7日間+
45℃で貯蔵する。この熱貯蔵の後、色合いを+20
℃で貯蔵された同一の染色試料と比較する。その
結果を表に挙げる。 耐光性の試験 染色された毛髪房の耐光性をDIN54004(4月
1966年)第7.5.2節に従つて測定する。染色され
た毛髪房を繊維材料試料、すなわちその耐光性が
段階的に分られた、耐光性等級の規格化された8
個の青色染色物を有する繊維材料試料と共に5500
〜6500°Kの色温度を有するキセノン放電管で照
射する。更に房と繊維材料試料を並べて原紙上に
固定し、房及び繊維材料試料の境を試料担持体の
縁と平行にする。照射を型枠をはずしてしばしば
コントロールしながら照射された及びされない部
分の耐光性等級タイプ3がまさに認め得る相違を
示すまで実施する。次いで試料が変化を示すかど
うかを確認し、これらを必要に応じて耐光性等級
のタイプ1,2及び3の変化と比較して判定す
る。次いで今や照射された及びされていない部分
の耐光性等級タイプ4が同様にまさに認め得る色
の相違を示すまで更に照射する。次いでおおいを
より大きいものと取りかえる。これは前もつて照
射された面の約1/3をたての縁と平行におおう。
照射を等級タイプ6がまさに認め得る色相違を示
すまで続ける。耐光性の測定は毛髪房のコントラ
ストと耐光性等級の規格化された染色物のコント
ラストとを比較して行われる。 この耐光性試験の結果を表に挙げる。
10,11及び12による比較染毛剤と共に熱及び光に
対する堅牢性質について試験する。 熱安定性の試験 染色された毛髪の房を恒熱乾燥棚中で7日間+
45℃で貯蔵する。この熱貯蔵の後、色合いを+20
℃で貯蔵された同一の染色試料と比較する。その
結果を表に挙げる。 耐光性の試験 染色された毛髪房の耐光性をDIN54004(4月
1966年)第7.5.2節に従つて測定する。染色され
た毛髪房を繊維材料試料、すなわちその耐光性が
段階的に分られた、耐光性等級の規格化された8
個の青色染色物を有する繊維材料試料と共に5500
〜6500°Kの色温度を有するキセノン放電管で照
射する。更に房と繊維材料試料を並べて原紙上に
固定し、房及び繊維材料試料の境を試料担持体の
縁と平行にする。照射を型枠をはずしてしばしば
コントロールしながら照射された及びされない部
分の耐光性等級タイプ3がまさに認め得る相違を
示すまで実施する。次いで試料が変化を示すかど
うかを確認し、これらを必要に応じて耐光性等級
のタイプ1,2及び3の変化と比較して判定す
る。次いで今や照射された及びされていない部分
の耐光性等級タイプ4が同様にまさに認め得る色
の相違を示すまで更に照射する。次いでおおいを
より大きいものと取りかえる。これは前もつて照
射された面の約1/3をたての縁と平行におおう。
照射を等級タイプ6がまさに認め得る色相違を示
すまで続ける。耐光性の測定は毛髪房のコントラ
ストと耐光性等級の規格化された染色物のコント
ラストとを比較して行われる。 この耐光性試験の結果を表に挙げる。
【表】
比較試験
式()
(式中R=CH3(A1)
R=−CH2−CH2−OH(A2))
なるカツプリング物質と米国特許第3647351号に
記載された2,3−ジアミノ−6−メトキシピリ
ジン(R=Hである(A3)。)との比較試験。 次の組成の染色クリームを製造する: 脂肪アルコールC12-18 10g 脂肪アルコールC12-C14EO−スルフエート、Na
−塩(TexaponRNSO)、28%溶液 25g 水 15g 2.5−ジアミノトルオールフルフアート(p−ト
ルイレンジアミン−スルフアート 7,5m mol カツプリング物質A1(又はA2又はA3)
7,5m mol Na2SO3 1.0g (NH4)2SO4 1.0g アンモニア−溶液(濃) PH9.5まで 水 全量100g 染色クリームの成分を、順番に混合する。顕色
物質及びカツプリング物質の添加後、先ず濃アン
モニア溶液でエマルジヨンのPH値を9.5に調整し、
次いで水で100gに満たす。 染色の酸化顕色を、酸化剤として3%過酸化水
素水溶液で実施する。更にエマルジヨン100gに
過酸化水素溶液(3%)50gを添加し、混合す
る。染色クリームを、約5cmの長さの房の形で標
準とする90%の白髪化した、特別に前処理されて
いない人の毛髪に付与し、そこで30分間27℃で放
置する。染色工程の終了後、毛髪を洗浄し、通常
のシヤンプーで洗い、次いで乾燥する。 染色された毛髪房を着色度、コールドパーマ堅
牢性及び光堅牢性について試験する: 使用技術上の試験 1 着色度の判定 着色度を房の完全に染めた直後に判定し、5
段階に分けられた着色度尺度に従つて評価す
る。 判定尺度 1=悪い 2=不十分 3=十分 4=良好 5=極めて良好 2 コールドパーマ堅牢性の試験 染色され、乾燥された毛髪房を市販のパーマ
ネントウエーブエマルジヨンで浸し、20分間27
℃で処理する。次いで、房を水で洗い、10分間
27℃で市販のパーマネントウエーブ−固着液で
処理し、洗浄し、乾燥する。 パーマエマルジヨンとして次のものを使用す
る:ポリ−ロツク−ホームパーマネントウエー
ブ(パーマエマルジヨン) 固着液として次のものを使用する:ポリ−ロツ
ク−ホームパーマネントウエーブ(固着) 脱色の判定は次の評価尺度によつて行う: 1=変化した色合い 2=房の脱色 3=色合いの著しい減少 4=色合いの僅かの減少 5=房の変化なし 3 摩擦堅牢性の試験 摩擦堅牢性を、DIN54021(1971年、2月)
と同様に、RUF(DIN54021、第7.2章)に従つ
てユニバーサル−摩擦堅牢性試験の使用下に測
定する。この試験の法則を下記に示す: レール上を滑る箱に、ゴム膜を設け、このゴ
ム膜上にDIN54000による、4.2x10.2cmの羊毛
織物の一片を置く。2個の窓を備えたカバー
を、ピンの下を滑らせ、閉じ、ネジで堅く締め
つける。その後、2個の窓のある上部カバーを
蝶番に架け、テストすべき毛髪の房を、そこに
均一に分布させる。織物の別の一片を、これ上
に置き、過剰の張力を上部のゴム膜に課さな
い。次いて、上部箱を閉じ、2個のネジで締め
る。エアーポンプでの2〜3の衝撃膜を、同時
にテスト片及び羊毛織物を相対して脹らませ
る。この際圧力をマノメーター(0,3kp/
cm2)で調節する。接触面の圧力は箱を前後の動
かして定める。カウンターには、衝撃を記録す
る。50回(滑る)の運動の後、テストを中断
し、加圧空気をバルブを通して脱気し、テスト
片及び羊毛織物を装置から取り出し、摩擦を後
者に関してDIN54002に従つて評価する。この
摩擦評価で、堅牢評価5は、極めて良好な摩擦
堅牢性、評価1は低い摩擦堅牢性を意味する。 4 汗堅牢性の試験 染色され、乾燥された毛髪房を、密閉容器中
で合成の汗液体25ml中に置き、容器を閉じ、7
時間、+50℃で貯蔵する。合成の汗液体を
Cosmetics&Toileteries,Vol.94(1979年、4
月)、第47頁に従つて下記の様に製造する: Nacl(食塩) 10,00g Na2HPO4 1,00g ヒスチジン−ヒドロクロリド 0,25g 水 全量1000,00ml 乳酸 PH=3,2まで 貯蔵の後、試験房を溶液から取り出し、水洗
し、乾燥する。合成の汗液体中に貯蔵された毛
髪房を、未処理の房と比較し、次の尺度に従つ
て評価する: 1=変化した色合い 2=脱色した房 3=色合いの強い変化 4=色合いの弱い変化 5=未変化の色合い 使用技術上の試験の結果は、次の表から分か
る:
記載された2,3−ジアミノ−6−メトキシピリ
ジン(R=Hである(A3)。)との比較試験。 次の組成の染色クリームを製造する: 脂肪アルコールC12-18 10g 脂肪アルコールC12-C14EO−スルフエート、Na
−塩(TexaponRNSO)、28%溶液 25g 水 15g 2.5−ジアミノトルオールフルフアート(p−ト
ルイレンジアミン−スルフアート 7,5m mol カツプリング物質A1(又はA2又はA3)
7,5m mol Na2SO3 1.0g (NH4)2SO4 1.0g アンモニア−溶液(濃) PH9.5まで 水 全量100g 染色クリームの成分を、順番に混合する。顕色
物質及びカツプリング物質の添加後、先ず濃アン
モニア溶液でエマルジヨンのPH値を9.5に調整し、
次いで水で100gに満たす。 染色の酸化顕色を、酸化剤として3%過酸化水
素水溶液で実施する。更にエマルジヨン100gに
過酸化水素溶液(3%)50gを添加し、混合す
る。染色クリームを、約5cmの長さの房の形で標
準とする90%の白髪化した、特別に前処理されて
いない人の毛髪に付与し、そこで30分間27℃で放
置する。染色工程の終了後、毛髪を洗浄し、通常
のシヤンプーで洗い、次いで乾燥する。 染色された毛髪房を着色度、コールドパーマ堅
牢性及び光堅牢性について試験する: 使用技術上の試験 1 着色度の判定 着色度を房の完全に染めた直後に判定し、5
段階に分けられた着色度尺度に従つて評価す
る。 判定尺度 1=悪い 2=不十分 3=十分 4=良好 5=極めて良好 2 コールドパーマ堅牢性の試験 染色され、乾燥された毛髪房を市販のパーマ
ネントウエーブエマルジヨンで浸し、20分間27
℃で処理する。次いで、房を水で洗い、10分間
27℃で市販のパーマネントウエーブ−固着液で
処理し、洗浄し、乾燥する。 パーマエマルジヨンとして次のものを使用す
る:ポリ−ロツク−ホームパーマネントウエー
ブ(パーマエマルジヨン) 固着液として次のものを使用する:ポリ−ロツ
ク−ホームパーマネントウエーブ(固着) 脱色の判定は次の評価尺度によつて行う: 1=変化した色合い 2=房の脱色 3=色合いの著しい減少 4=色合いの僅かの減少 5=房の変化なし 3 摩擦堅牢性の試験 摩擦堅牢性を、DIN54021(1971年、2月)
と同様に、RUF(DIN54021、第7.2章)に従つ
てユニバーサル−摩擦堅牢性試験の使用下に測
定する。この試験の法則を下記に示す: レール上を滑る箱に、ゴム膜を設け、このゴ
ム膜上にDIN54000による、4.2x10.2cmの羊毛
織物の一片を置く。2個の窓を備えたカバー
を、ピンの下を滑らせ、閉じ、ネジで堅く締め
つける。その後、2個の窓のある上部カバーを
蝶番に架け、テストすべき毛髪の房を、そこに
均一に分布させる。織物の別の一片を、これ上
に置き、過剰の張力を上部のゴム膜に課さな
い。次いて、上部箱を閉じ、2個のネジで締め
る。エアーポンプでの2〜3の衝撃膜を、同時
にテスト片及び羊毛織物を相対して脹らませ
る。この際圧力をマノメーター(0,3kp/
cm2)で調節する。接触面の圧力は箱を前後の動
かして定める。カウンターには、衝撃を記録す
る。50回(滑る)の運動の後、テストを中断
し、加圧空気をバルブを通して脱気し、テスト
片及び羊毛織物を装置から取り出し、摩擦を後
者に関してDIN54002に従つて評価する。この
摩擦評価で、堅牢評価5は、極めて良好な摩擦
堅牢性、評価1は低い摩擦堅牢性を意味する。 4 汗堅牢性の試験 染色され、乾燥された毛髪房を、密閉容器中
で合成の汗液体25ml中に置き、容器を閉じ、7
時間、+50℃で貯蔵する。合成の汗液体を
Cosmetics&Toileteries,Vol.94(1979年、4
月)、第47頁に従つて下記の様に製造する: Nacl(食塩) 10,00g Na2HPO4 1,00g ヒスチジン−ヒドロクロリド 0,25g 水 全量1000,00ml 乳酸 PH=3,2まで 貯蔵の後、試験房を溶液から取り出し、水洗
し、乾燥する。合成の汗液体中に貯蔵された毛
髪房を、未処理の房と比較し、次の尺度に従つ
て評価する: 1=変化した色合い 2=脱色した房 3=色合いの強い変化 4=色合いの弱い変化 5=未変化の色合い 使用技術上の試験の結果は、次の表から分か
る:
【表】
以上のことから、カツプリング物質2,3−ジ
アミノ−6−メトキシピリジン(A3)の使用下
に得られる毛髪染色は、コールドパーマ液体(ベ
ース:アンモニウムチオグリコラート)及び汗の
影響下で著しい色合いの変化を示す。この毛髪染
色の摩擦堅牢性も、より一層低い。
アミノ−6−メトキシピリジン(A3)の使用下
に得られる毛髪染色は、コールドパーマ液体(ベ
ース:アンモニウムチオグリコラート)及び汗の
影響下で著しい色合いの変化を示す。この毛髪染
色の摩擦堅牢性も、より一層低い。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 酸化染料前駆体として少なくとも1個の一般
式() (式中Rはメチル基又はヒドロキシエチル基であ
る。) で表される2,3−ジアミノ−6−メトキシ−ピ
リジンを少なくとも1個の芳香族1,2−ジアミ
ン、1,4−ジアミン、2−アミノフエノール及
び(又は)4−アミノフエノールと組合せて含有
することを特徴とする、化粧料用担体の形で酸化
染料前駆体を含有する染毛剤。 2 芳香族ジアミンとして、p−フエニレンジア
ミン、p−トルイレンジアミン及び(又は)2,
5−ジアミノアニソールを含有することよりなる
特許請求の範囲第1項記載の染毛剤。 3 付加的にその他の通常の顕色物質及び(又
は)カツプリング物質及び(又は)直染性染料を
含有することによりなる特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の染毛剤。 4 酸化染料前駆体の含有量は、前記染毛剤あた
り0.2〜5.0重量%となることよりなる特許請求の
範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の染毛剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823233540 DE3233540A1 (de) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | Haarfaerbemittel |
| DE3233540.7 | 1982-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967216A JPS5967216A (ja) | 1984-04-16 |
| JPH0429643B2 true JPH0429643B2 (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=6172856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58163383A Granted JPS5967216A (ja) | 1982-09-10 | 1983-09-07 | 染毛剤 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4784667A (ja) |
| EP (1) | EP0106987B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5967216A (ja) |
| AT (1) | ATE21029T1 (ja) |
| DE (2) | DE3233540A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2673532B1 (fr) * | 1991-03-05 | 1993-06-11 | Oreal | Procede de teinture des fibres keratiniques associant l'isatine ou ses derives a une aminopyridine ou aminopyrimidine, et agents de teinture. |
| DE4115148A1 (de) * | 1991-05-08 | 1992-11-12 | Henkel Kgaa | Haarfaerbemittel |
| DE4136997C2 (de) * | 1991-11-11 | 1995-12-07 | Goldwell Gmbh | Haarfärbemittel |
| FR2806908B1 (fr) * | 2000-03-30 | 2002-12-20 | Oreal | Composition de teinture d'oxydation des fibres keratiniques et procede de teinture mettant en oeuvre cette composition |
| FR2835741B1 (fr) * | 2002-02-12 | 2006-05-05 | Oreal | Nouveaux coupleurs 6-alcoxy-2,3-diaminopyridine utiles pour la teinture des fibres keratiniques |
| US6916345B2 (en) * | 2002-02-12 | 2005-07-12 | L'oreal S.A. | 6-alkoxy-2,3-diaminopyridine couplers for dyeing keratin fibres |
| US7044987B2 (en) | 2002-10-04 | 2006-05-16 | L'oreal S.A. | 6-alkoxy-2,3-diaminopyridine couplers in which the amino radical in position 2 is a monosubstituted amino radical, and use of these couplers for dyeing keratin fibres |
| FR2845381B1 (fr) * | 2002-10-04 | 2004-12-31 | Oreal | Nouveaux coupleurs 6-alcoxy-2,3-diaminopyridine dont le radical amino en position 2 est un radical monosubstitue et utilisation de ces coupleurs pour la teinture des fibres keratiniques |
| FR2845280B1 (fr) * | 2002-10-04 | 2006-06-02 | Oreal | Nouveaux coupleurs 6-alcoxy-2,3-diaminopyridine dont le radical amino en position 2 est un radical amino disubstitue et utilisation de ces coupleurs pour la teinture des fibres keratiniques |
| US7238211B2 (en) | 2002-10-04 | 2007-07-03 | L'oreal S.A. | 6-alkoxy-2,3-diaminopyridine couplers in which the amino radical in position 2 is a disubstituted amino radical, and use of these couplers for dyeing keratin fibres |
| FR2848434A1 (fr) * | 2002-12-13 | 2004-06-18 | Oreal | Composition tinctoriale comprenant une paraphenylenediamine tertiaire cationique et un coupleur heterocyclique, procedes et utilisations |
| FR2886135B1 (fr) | 2005-05-31 | 2007-07-20 | Oreal | Composition pour la teinture des fibrs keratiniques comprenant au moins un derive de diamino-n,n-dihydro- pyrazolone et un coupleur 2,3-diaminopyridine |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1142045B (de) * | 1961-03-22 | 1963-01-03 | Schwarzkopf Fa Hans | Verfahren zum Faerben von lebenden Haaren |
| US3200040A (en) * | 1961-03-22 | 1965-08-10 | Hans Schwarzkopf | Hair dye comprising diaminopyridines |
| FR1318072A (fr) * | 1962-03-20 | 1963-02-15 | Hans Schwarzkopf | Procédé pour la teinture de cheveux vivants et produits pour sa mise en oeuvre |
| DE1218116B (de) * | 1963-04-19 | 1966-06-02 | Schwarzkopf Fa Hans | Mittel zum Faerben von lebenden Haaren |
| DE1492158C3 (de) * | 1963-04-23 | 1975-04-03 | Fritz-Walter 8035 Gauting Lange | Verwendung von Pyridinabkömmlingen als Oxydationsfarbstoff zum Färben von lebenden Haaren |
| DE1617831A1 (de) * | 1966-08-09 | 1972-04-20 | Schwarzkopf Gmbh Hans | Verfahren zum Faerben von lebenden Haaren |
| DE3132885A1 (de) * | 1981-08-20 | 1983-03-03 | Wella Ag | Mittel und verfahren zur faerbung von haaren |
-
1982
- 1982-09-10 DE DE19823233540 patent/DE3233540A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-09-01 AT AT83108619T patent/ATE21029T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-09-01 DE DE8383108619T patent/DE3364954D1/de not_active Expired
- 1983-09-01 EP EP83108619A patent/EP0106987B1/de not_active Expired
- 1983-09-07 JP JP58163383A patent/JPS5967216A/ja active Granted
-
1985
- 1985-10-07 US US06/786,135 patent/US4784667A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE21029T1 (de) | 1986-08-15 |
| DE3233540A1 (de) | 1984-03-15 |
| EP0106987B1 (de) | 1986-07-30 |
| US4784667A (en) | 1988-11-15 |
| DE3364954D1 (en) | 1986-09-04 |
| JPS5967216A (ja) | 1984-04-16 |
| EP0106987A1 (de) | 1984-05-02 |
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