JPH0429835B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0429835B2 JPH0429835B2 JP6777685A JP6777685A JPH0429835B2 JP H0429835 B2 JPH0429835 B2 JP H0429835B2 JP 6777685 A JP6777685 A JP 6777685A JP 6777685 A JP6777685 A JP 6777685A JP H0429835 B2 JPH0429835 B2 JP H0429835B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- guide rail
- guide rails
- section
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 26
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007596 consolidation process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、窓ガラスの昇降装置の改良に関す
る。
る。
「従来の技術」
従来、例えばサツシユのないハードトツプ自動
車では、組付性やスペースの関係で、窓ガラスの
昇降装置のガイドレールを1本とし、この1本の
ガイドレールで窓ガラスを案内しているものが一
般的であつた。(例えば、特開昭53−62059号公報
参照) 「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、このような従来の窓ガラスの昇
降装置では、ガイドレールが1本しかないので、
窓ガラスの昇降中に引掛かつたり、こじれたりし
て昇降の円滑性に欠け、また支持剛性が不足気味
のため窓ガラスが振れないようにするスタビライ
ザを要したりしていて、構造が複雑化したり、か
えつて組付工数が嵩んでコストアツプ要因になる
という問題点があつた。
車では、組付性やスペースの関係で、窓ガラスの
昇降装置のガイドレールを1本とし、この1本の
ガイドレールで窓ガラスを案内しているものが一
般的であつた。(例えば、特開昭53−62059号公報
参照) 「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、このような従来の窓ガラスの昇
降装置では、ガイドレールが1本しかないので、
窓ガラスの昇降中に引掛かつたり、こじれたりし
て昇降の円滑性に欠け、また支持剛性が不足気味
のため窓ガラスが振れないようにするスタビライ
ザを要したりしていて、構造が複雑化したり、か
えつて組付工数が嵩んでコストアツプ要因になる
という問題点があつた。
本発明は、このような従来の問題点に着してな
されたもので、簡単な構成で、窓ガラスを剛性高
く支持することができるるようにして上記問題点
を解決した窓ガラスの昇降装置を提供することを
目的としている。
されたもので、簡単な構成で、窓ガラスを剛性高
く支持することができるるようにして上記問題点
を解決した窓ガラスの昇降装置を提供することを
目的としている。
「問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本発明の要旨とす
るところは、窓ガラスの昇降軌跡に沿つて配置さ
れる相互に並行な一対のガイドレールの上下同志
をそれぞれを固結して全体として枠状に形成し、
少なくとも一方のガイドレールに沿う部位を有す
るよう駆動ケーブルを掛け回すとともに、窓ガラ
スに固結されるキヤリヤプレートを両ガイドレー
ルにそれぞれ摺動可能に嵌合させ、前記駆動ケー
ブルを少なくとも一方のキヤリヤプレートに固結
して縦動させることにより昇降駆動するように
し、前記ガイドレールを、溝形をしていて両側壁
部の先端にそれぞれカール部を形成した一定断面
としたことを特徴とする窓ガラスの昇降装置に存
する。
るところは、窓ガラスの昇降軌跡に沿つて配置さ
れる相互に並行な一対のガイドレールの上下同志
をそれぞれを固結して全体として枠状に形成し、
少なくとも一方のガイドレールに沿う部位を有す
るよう駆動ケーブルを掛け回すとともに、窓ガラ
スに固結されるキヤリヤプレートを両ガイドレー
ルにそれぞれ摺動可能に嵌合させ、前記駆動ケー
ブルを少なくとも一方のキヤリヤプレートに固結
して縦動させることにより昇降駆動するように
し、前記ガイドレールを、溝形をしていて両側壁
部の先端にそれぞれカール部を形成した一定断面
としたことを特徴とする窓ガラスの昇降装置に存
する。
「作用」
しかして、枠状に形成されて剛性の高い2本の
ガイドレールにより窓ガラスを案内し、かつガイ
ドレールを溝形断面にしたうえで溝形の側壁部の
先端にカール部を形成してあるので、ガイドレー
ル自体の剛性が高くて成形しやすく、窓ガラスの
支持剛性が高くて円滑に作動する窓ガラスの昇降
装置としたものである。
ガイドレールにより窓ガラスを案内し、かつガイ
ドレールを溝形断面にしたうえで溝形の側壁部の
先端にカール部を形成してあるので、ガイドレー
ル自体の剛性が高くて成形しやすく、窓ガラスの
支持剛性が高くて円滑に作動する窓ガラスの昇降
装置としたものである。
「実施例」
以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示してい
る。
る。
第3図に示すように、昇降装置10は、窓ガラ
スAの昇降軌跡に沿つて相互に並行な一対のガイ
ドレール20,20aの上下同志が、それぞれに
固着された上、下連結部材11,11で固結され
てユニツト状の枠部材12が形成されており、枠
部材12を基礎にして各種部材が装着されてい
る。
スAの昇降軌跡に沿つて相互に並行な一対のガイ
ドレール20,20aの上下同志が、それぞれに
固着された上、下連結部材11,11で固結され
てユニツト状の枠部材12が形成されており、枠
部材12を基礎にして各種部材が装着されてい
る。
第2図でわかるように、上下の連結部材11,
11には取付用のナツト13,13…が固設され
ている。連結部材11,11には、一方のガイド
レール20寄りに上下の案内プーリ14,14が
装着され、上下の案内プーリ14,14にケーブ
ル15,15aが掛け回され、上下の案内プーリ
14,14の間のケーブル15,15aはガイド
レール20に沿つている。ケーブル15,15a
の夫々の一端部は手動駆動部16に延ばされ、そ
の駆動プーリ16aに巻き掛けて固結されてい
る。
11には取付用のナツト13,13…が固設され
ている。連結部材11,11には、一方のガイド
レール20寄りに上下の案内プーリ14,14が
装着され、上下の案内プーリ14,14にケーブ
ル15,15aが掛け回され、上下の案内プーリ
14,14の間のケーブル15,15aはガイド
レール20に沿つている。ケーブル15,15a
の夫々の一端部は手動駆動部16に延ばされ、そ
の駆動プーリ16aに巻き掛けて固結されてい
る。
ガイドレール20,20aには窓ガラスAに固
結されるキヤリヤプレート30,30aが摺動可
能に嵌合されている。キヤリヤプレート30はそ
のケーブル連結う31,32にケーブル15,1
5aの他端部が固結されて駆動プーリ16aの回
動によるケーブル15,15aの移動に連動して
駆動する側である。
結されるキヤリヤプレート30,30aが摺動可
能に嵌合されている。キヤリヤプレート30はそ
のケーブル連結う31,32にケーブル15,1
5aの他端部が固結されて駆動プーリ16aの回
動によるケーブル15,15aの移動に連動して
駆動する側である。
第1図に示すように、ガイドレール20は、底
部21の両側から側壁部22,22が延びた溝形
をしていて、側壁部22の先には外側に突出する
カール部23が形勢された一定断面に形成され、
全体としては窓ガラスAの昇降軌跡に沿つた曲線
状をしている。ガイドレール20はロール成形で
製造可能である。また、ガイドレール20aも同
様な形状に形成されている。
部21の両側から側壁部22,22が延びた溝形
をしていて、側壁部22の先には外側に突出する
カール部23が形勢された一定断面に形成され、
全体としては窓ガラスAの昇降軌跡に沿つた曲線
状をしている。ガイドレール20はロール成形で
製造可能である。また、ガイドレール20aも同
様な形状に形成されている。
キヤリヤプレート30,30aは、窓ガラスA
への固結片31,31aを有しており、キヤリヤ
プレート30,30a本体はガイドレール20の
カール部23を含む開口側を抱持する溝形断面を
している。すなわち、溝形断面の底部32の両側
から側壁部33,33が延び、その先に内側に曲
がるフランジ34が折設されている。固結片31
は底部32に固着されている。
への固結片31,31aを有しており、キヤリヤ
プレート30,30a本体はガイドレール20の
カール部23を含む開口側を抱持する溝形断面を
している。すなわち、溝形断面の底部32の両側
から側壁部33,33が延び、その先に内側に曲
がるフランジ34が折設されている。固結片31
は底部32に固着されている。
キヤリヤプレート30はガイドレール20を抱
持し、合成樹脂等の材料によつて形成されたスラ
イダ40を介して摺動可能かつ離脱不能に嵌合し
ている。
持し、合成樹脂等の材料によつて形成されたスラ
イダ40を介して摺動可能かつ離脱不能に嵌合し
ている。
次に作用を説明する。
手動駆動部16の駆動プーリ16aを回転駆動
すると、ケーブル15,15aが縦動され、その
ケーブル15,15aに連結されたキヤリヤプレ
ート30がガイドレール20に案内されながら昇
降しそれに固結されている窓ガラスAが昇降して
開閉される。また、そのときキヤリヤプレート3
aも同様にしてガイドレール20aに案内されて
昇降する。
すると、ケーブル15,15aが縦動され、その
ケーブル15,15aに連結されたキヤリヤプレ
ート30がガイドレール20に案内されながら昇
降しそれに固結されている窓ガラスAが昇降して
開閉される。また、そのときキヤリヤプレート3
aも同様にしてガイドレール20aに案内されて
昇降する。
ガイドレール20は溝形断面をしているうえ
に、カール部23も設けられているので、断面係
数が大きく、かつガイドレール20が構成してい
る枠部材12が各部を支持しているからキヤリヤ
プレート30その他の部位がガタつくことはな
く、円滑に作動する。
に、カール部23も設けられているので、断面係
数が大きく、かつガイドレール20が構成してい
る枠部材12が各部を支持しているからキヤリヤ
プレート30その他の部位がガタつくことはな
く、円滑に作動する。
なお、組付は全体をユニツトとして扱い、ナツ
ト13,13に取付ボルトを螺合するだけで足り
る。
ト13,13に取付ボルトを螺合するだけで足り
る。
第4図は他の実施例を示しており、ガイドレー
ル20,20aの略中央部間に取付板17を架設
し、取付板17にモータ18aを備える動力駆動
部18を装着し、動力駆動される駆動プーリ19
にケーブル15を巻き掛けてから固結したもので
ある。
ル20,20aの略中央部間に取付板17を架設
し、取付板17にモータ18aを備える動力駆動
部18を装着し、動力駆動される駆動プーリ19
にケーブル15を巻き掛けてから固結したもので
ある。
「発明の効果」
本発明に係る窓ガラスの昇降装置によれば、ガ
イドレールを剛性の高い断面とし、さらに一対の
ガイドレールを構成要素とした枠部材により窓ガ
ラスを支持して昇降させるようにしたから、窓ガ
ラスの支持剛性が極めて高く、窓ガラスが円滑に
昇降するばかりでなく、構造が簡単で取扱いも容
易で、組付工数も低減することができ、全体とし
てコストダウンすることができる。
イドレールを剛性の高い断面とし、さらに一対の
ガイドレールを構成要素とした枠部材により窓ガ
ラスを支持して昇降させるようにしたから、窓ガ
ラスの支持剛性が極めて高く、窓ガラスが円滑に
昇降するばかりでなく、構造が簡単で取扱いも容
易で、組付工数も低減することができ、全体とし
てコストダウンすることができる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示してお
り、第1図は昇降装置の水平断面図、第2図は同
じく斜視図、第3図は同じく取付状態の略示的正
面図、第4図は他の実施例に係る昇降装置の斜視
図である。 10…昇降装置、12…枠部材、15,15a
…ケーブル、20,20a…ガイドレール、23
…カール部、30,30a…キヤリヤプレート。
り、第1図は昇降装置の水平断面図、第2図は同
じく斜視図、第3図は同じく取付状態の略示的正
面図、第4図は他の実施例に係る昇降装置の斜視
図である。 10…昇降装置、12…枠部材、15,15a
…ケーブル、20,20a…ガイドレール、23
…カール部、30,30a…キヤリヤプレート。
Claims (1)
- 1 窓ガラスの昇降軌跡に沿つて配置される相互
に並行な一対のガイドレールの上下同志をそれぞ
れを固結して全体として枠状に形成し、少なくと
も一方のガイドレールに沿う部位を有するよう駆
動ケーブルを掛け回すとともに、窓ガラスに固結
されるキヤリヤプレートを両ガイドレールにそれ
ぞれ摺動可能に嵌合させ、前記駆動ケーブルを少
なくとも一方のキヤリヤプレートに固結して縦動
させることにより昇降駆動するようにし、前記ガ
イドレールを、溝形をしていて両側壁部の先端に
それぞれカール部を形成した一定断面としたこと
を特徴とする窓ガラスの昇降装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6777685A JPS61229084A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 窓ガラスの昇降装置 |
| US06/810,343 US4648206A (en) | 1984-12-20 | 1985-12-18 | Window glass raising and lowering apparatus |
| DE19853545477 DE3545477A1 (de) | 1984-12-20 | 1985-12-20 | Einrichtung zum anheben und absenken eines scheibenfensters |
| FR858518979A FR2575214B1 (fr) | 1984-12-20 | 1985-12-20 | Appareil de manoeuvre de vitre, notamment de portiere de voiture |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6777685A JPS61229084A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 窓ガラスの昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61229084A JPS61229084A (ja) | 1986-10-13 |
| JPH0429835B2 true JPH0429835B2 (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=13354690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6777685A Granted JPS61229084A (ja) | 1984-12-20 | 1985-03-30 | 窓ガラスの昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61229084A (ja) |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP6777685A patent/JPS61229084A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61229084A (ja) | 1986-10-13 |
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