JPH043025B2 - - Google Patents
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- JPH043025B2 JPH043025B2 JP56163122A JP16312281A JPH043025B2 JP H043025 B2 JPH043025 B2 JP H043025B2 JP 56163122 A JP56163122 A JP 56163122A JP 16312281 A JP16312281 A JP 16312281A JP H043025 B2 JPH043025 B2 JP H043025B2
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- Japan
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- track
- frame signal
- output
- signal
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1806—Pulse code modulation systems for audio signals
- G11B20/1809—Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/20—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for correction of skew for multitrack recording
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
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- G11B20/22—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing distortions
- G11B20/225—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing distortions for reducing wow or flutter
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/926—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
- H04N5/937—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof by assembling picture element blocks in an intermediate store
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
- G11B2220/91—Helical scan format, wherein tracks are slightly tilted with respect to tape direction, e.g. VHS, DAT, DVC, AIT or exabyte
- G11B2220/913—Digital audio tape [DAT] format
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ再生装置に係り、記録媒体上の
マルチトラツクに記録されているデイジタルデー
タを再生する信号変換器のマルチトラツクのトラ
ツク幅方向上に対する位置ずれに起因する、各ト
ラツク再生信号間の静的及び動的な時間ずれを、
データバス、アドレスバス、ランダムアクセスメ
モリ等を用いることにより、自動的に補正しうる
スキユー吸収回路を具備したデータ再生装置を提
供することを目的とする。
マルチトラツクに記録されているデイジタルデー
タを再生する信号変換器のマルチトラツクのトラ
ツク幅方向上に対する位置ずれに起因する、各ト
ラツク再生信号間の静的及び動的な時間ずれを、
データバス、アドレスバス、ランダムアクセスメ
モリ等を用いることにより、自動的に補正しうる
スキユー吸収回路を具備したデータ再生装置を提
供することを目的とする。
従来より、アナログ情報信号をデイジタルパル
ス変調(例えばパルス・コード・モジユレーシヨ
ン)して得られたデイジタル信号を、磁気ヘツド
により磁気テープ上複数本のトラツクに分散記録
し、またこの磁気テープ上の複数本のトラツクか
ら磁気ヘツドにより同時に既記録デイジタル信号
を再生した後これを元のアナログ情報信号に変換
するマルチトラツク型の磁気記録再生装置が知ら
れている。かかる磁気記録再生装置の磁気ヘツド
は複数本のトラツク記録再生用の複数個のヘツド
ギヤツプを有しているが、製造上の理由から各ヘ
ツドギヤツプをトラツク幅方向上同一線上に整列
させることは困難であり、各ヘツドギヤツプはト
ラツク幅方向上の同一線に対して若干のばらつき
をもつて位置しているのが現状であつた。このた
め、この各ヘツドギヤツプの位置的ばらつき(こ
れはスキユーと呼称される)や、各トラツクに対
する走行条件の違い等から、磁気テープ上のマル
チトラツク再生時には各ヘツドギヤツプ再生信号
間には静的及び動的な時間ずれが存在することと
なり、その結果、符号誤りが生じ、正確にもとの
アナログ情報信号を再生することができない場合
があつた。
ス変調(例えばパルス・コード・モジユレーシヨ
ン)して得られたデイジタル信号を、磁気ヘツド
により磁気テープ上複数本のトラツクに分散記録
し、またこの磁気テープ上の複数本のトラツクか
ら磁気ヘツドにより同時に既記録デイジタル信号
を再生した後これを元のアナログ情報信号に変換
するマルチトラツク型の磁気記録再生装置が知ら
れている。かかる磁気記録再生装置の磁気ヘツド
は複数本のトラツク記録再生用の複数個のヘツド
ギヤツプを有しているが、製造上の理由から各ヘ
ツドギヤツプをトラツク幅方向上同一線上に整列
させることは困難であり、各ヘツドギヤツプはト
ラツク幅方向上の同一線に対して若干のばらつき
をもつて位置しているのが現状であつた。このた
め、この各ヘツドギヤツプの位置的ばらつき(こ
れはスキユーと呼称される)や、各トラツクに対
する走行条件の違い等から、磁気テープ上のマル
チトラツク再生時には各ヘツドギヤツプ再生信号
間には静的及び動的な時間ずれが存在することと
なり、その結果、符号誤りが生じ、正確にもとの
アナログ情報信号を再生することができない場合
があつた。
そこで、従来は記録時及び再生時の夫々におい
て、記録用磁気ヘツド及び再生用磁気ヘツドのス
キユーに相当する時間ずれに合わせてこれを補正
するためのデスキユーと呼ばれる補正回路を通す
ようにしていた。しかし、このデスキユーによる
と、磁気ヘツドのスキユーに合わせて調整が必要
であり、また動的な時間変動に対しては効果がな
いという欠点があつた。
て、記録用磁気ヘツド及び再生用磁気ヘツドのス
キユーに相当する時間ずれに合わせてこれを補正
するためのデスキユーと呼ばれる補正回路を通す
ようにしていた。しかし、このデスキユーによる
と、磁気ヘツドのスキユーに合わせて調整が必要
であり、また動的な時間変動に対しては効果がな
いという欠点があつた。
本発明は上記の欠点を除去したものであり、以
下第1図乃至第9図と共にその各実施例につき説
明する。
下第1図乃至第9図と共にその各実施例につき説
明する。
第1図は本発明になるデータ再生装置の第1実
施例の回路系統図を示す。同図中、1は磁気テー
プ(図示せず)上第(N/2−1)トラツクから再
生されたデイジタル信号のデータを読取るデータ
読取り回路(図示せず)からの再生データ入力端
子、2は磁気テープ上の第N/2トラツクから再生
されたデイジタル信号のデータを読取るデータ読
取り回路からの再生データ入力端子である(ただ
し、Nは2以上の偶数)。ここで、上記の磁気テ
ープ上には第2図に示す如くN本のトラツクが記
録形成されており、各トラツクにはSYNCで示す
フレーム信号の始まりを示す同期信号と、D0、
D1、……、DM-1で示す各ビツトのデータ計Mビ
ツトとが夫々時系列的に合成された1フレーム信
号(1ブロツク信号)が順次巡回的に記録されて
いる。
施例の回路系統図を示す。同図中、1は磁気テー
プ(図示せず)上第(N/2−1)トラツクから再
生されたデイジタル信号のデータを読取るデータ
読取り回路(図示せず)からの再生データ入力端
子、2は磁気テープ上の第N/2トラツクから再生
されたデイジタル信号のデータを読取るデータ読
取り回路からの再生データ入力端子である(ただ
し、Nは2以上の偶数)。ここで、上記の磁気テ
ープ上には第2図に示す如くN本のトラツクが記
録形成されており、各トラツクにはSYNCで示す
フレーム信号の始まりを示す同期信号と、D0、
D1、……、DM-1で示す各ビツトのデータ計Mビ
ツトとが夫々時系列的に合成された1フレーム信
号(1ブロツク信号)が順次巡回的に記録されて
いる。
入力端子1に入来した第(N/2−1)トラツク
から再生されたフレーム信号は、同期検出回路3
に供給され、ここで同期信号が検出される。同期
検出回路3よりの同期検出信号はカウンタ4のク
リア端子に印加されてこれをクリアする(なお、
ロード端子に同期検出信号を印加してプリセツト
値をプリセツトしてもよい)。カウンタ4はMビ
ツトのデータの伝送ビツトレートに等しい周期を
もつデータ読取り回路からのクロツクパルスを計
数する。この結果、第3図に示す如く、磁気ヘツ
ドのスキユーにより再生されたデータは第(N/2
−1)トラツクのそれと第N/2トラツクのそれと
では夫々時間ずれが生じているが、カウンタ4及
び回路部5内のカウタの値は夫々入力端子1,2
の各入力データのD0〜DM-1の各ビツトの順番に
対応した計数値を示す。すなわち、カウンタ4及
び回路部5内のカウンタ4に相当するカウンタの
計数値は、第(N/2−1)トラツクと第N/2トラ
ツクの各再生データにのみ対応した計数値を示し
ており、スキユーには無関係である。なお、第1
トラツクから第(N/2−2)トラツク及び第
(N/2+1)トラツクから第Nトラツクまでの各
再生データも、上記回路部5と同様の回路部(図
示せず)に供給されることは勿論である。
から再生されたフレーム信号は、同期検出回路3
に供給され、ここで同期信号が検出される。同期
検出回路3よりの同期検出信号はカウンタ4のク
リア端子に印加されてこれをクリアする(なお、
ロード端子に同期検出信号を印加してプリセツト
値をプリセツトしてもよい)。カウンタ4はMビ
ツトのデータの伝送ビツトレートに等しい周期を
もつデータ読取り回路からのクロツクパルスを計
数する。この結果、第3図に示す如く、磁気ヘツ
ドのスキユーにより再生されたデータは第(N/2
−1)トラツクのそれと第N/2トラツクのそれと
では夫々時間ずれが生じているが、カウンタ4及
び回路部5内のカウタの値は夫々入力端子1,2
の各入力データのD0〜DM-1の各ビツトの順番に
対応した計数値を示す。すなわち、カウンタ4及
び回路部5内のカウンタ4に相当するカウンタの
計数値は、第(N/2−1)トラツクと第N/2トラ
ツクの各再生データにのみ対応した計数値を示し
ており、スキユーには無関係である。なお、第1
トラツクから第(N/2−2)トラツク及び第
(N/2+1)トラツクから第Nトラツクまでの各
再生データも、上記回路部5と同様の回路部(図
示せず)に供給されることは勿論である。
入力端子1,2に入来した読取りデータは3ス
テートバツフア6,7を介して、また他のトラツ
クから再生され、かつ読取られたデータも、3ス
テートバツフア(図示せず)を介してデータバス
8に出力される。またカウンタ4及びこれに相当
するカウンタの各出力は3ステートバツフア9,
10及びこれに相当する3ステートバツフア(図
示せず)を介してアドレスバス11に出力され
る。データバス8へ出力された各トラツクの読取
りデータはバツフアメモリとしてのランダム・ア
クセス・メモリ12のデータ入力端子に印加さ
れ、他方アドレスバス11へ出力された各トラツ
クのデータのビツト位置を示す計数値がランダ
ム・アクセス・メモリ12のビツトセレクト端子
に印加される。
テートバツフア6,7を介して、また他のトラツ
クから再生され、かつ読取られたデータも、3ス
テートバツフア(図示せず)を介してデータバス
8に出力される。またカウンタ4及びこれに相当
するカウンタの各出力は3ステートバツフア9,
10及びこれに相当する3ステートバツフア(図
示せず)を介してアドレスバス11に出力され
る。データバス8へ出力された各トラツクの読取
りデータはバツフアメモリとしてのランダム・ア
クセス・メモリ12のデータ入力端子に印加さ
れ、他方アドレスバス11へ出力された各トラツ
クのデータのビツト位置を示す計数値がランダ
ム・アクセス・メモリ12のビツトセレクト端子
に印加される。
ランダム・アクセス・メモリ12への書込みは
バスコントロール回路13によつて第1トラツク
から第Nトラツクまでの各トラツクのデータバス
8及びアドレス11が時分割でイネーブルにされ
ることにより、各トラツク毎にデータがそれに対
応したアドレスを用いて書込まれる。一方、ラン
ダム・アクセス・メモリ12からの読出しアドレ
スはカウンタ16によつてトラツクの区別なく一
括してアクセスされるので、ランダム・アクセ
ス・メモリ12の出力にはスキユーの吸収された
データが得られる。以下、この動作につき説明す
る。
バスコントロール回路13によつて第1トラツク
から第Nトラツクまでの各トラツクのデータバス
8及びアドレス11が時分割でイネーブルにされ
ることにより、各トラツク毎にデータがそれに対
応したアドレスを用いて書込まれる。一方、ラン
ダム・アクセス・メモリ12からの読出しアドレ
スはカウンタ16によつてトラツクの区別なく一
括してアクセスされるので、ランダム・アクセ
ス・メモリ12の出力にはスキユーの吸収された
データが得られる。以下、この動作につき説明す
る。
第4図A〜Fは夫々1トラツクの平均伝送レー
ト当りのランダム・アクセス・メモリ12への書
込み、読出し及びバスコントロールのタイミング
を示す。第4図Aは第1トラツクと第2トラツク
のデータ(あるいはアドレス出力)を示してお
り、Da、Dbは同じ1ビツト伝送期間内のデータ
で、これらのデータはテープ走行系のジツタ等の
変動によつてデータの位置、幅は刻々と変化す
る。第4図Aに示す第1及び第2トラツク、更に
は図示を省略した他のトラツクのデータは第1図
中のランダム・アクセス・メモリ12のデータ入
力端子に供給される。このランダム・アクセス・
メモリ12の書込みと読出しは第1図中のデコー
ダ18からの第4図Cに示す制御信号により交互
に行なわれ、同図Cに示すように1ビツト伝送期
間内でWTで示す書込み期間が2回、RDで示す
読出し期間が2回行なわれ更に1回の書込み期間
中に第1トラツクから第Nトラツクまでのデータ
が順次書込まれ1回の読出し期間中に第1トラツ
クから第Nトラツクまでのうち半分のトラツクか
らの書込みデータが読み出され2回の読出し期間
により全トラツクからの書込みデータが読み出さ
れる。このように入力データの時間位置及び時間
幅が変動しても各トラツクのデータの最低1回の
書込み時間は確保されており、また同じトラツク
の同じデータが2度書込まれても各トラツクから
のアドレス出力によつて書込まれるため何ら差し
支えない。
ト当りのランダム・アクセス・メモリ12への書
込み、読出し及びバスコントロールのタイミング
を示す。第4図Aは第1トラツクと第2トラツク
のデータ(あるいはアドレス出力)を示してお
り、Da、Dbは同じ1ビツト伝送期間内のデータ
で、これらのデータはテープ走行系のジツタ等の
変動によつてデータの位置、幅は刻々と変化す
る。第4図Aに示す第1及び第2トラツク、更に
は図示を省略した他のトラツクのデータは第1図
中のランダム・アクセス・メモリ12のデータ入
力端子に供給される。このランダム・アクセス・
メモリ12の書込みと読出しは第1図中のデコー
ダ18からの第4図Cに示す制御信号により交互
に行なわれ、同図Cに示すように1ビツト伝送期
間内でWTで示す書込み期間が2回、RDで示す
読出し期間が2回行なわれ更に1回の書込み期間
中に第1トラツクから第Nトラツクまでのデータ
が順次書込まれ1回の読出し期間中に第1トラツ
クから第Nトラツクまでのうち半分のトラツクか
らの書込みデータが読み出され2回の読出し期間
により全トラツクからの書込みデータが読み出さ
れる。このように入力データの時間位置及び時間
幅が変動しても各トラツクのデータの最低1回の
書込み時間は確保されており、また同じトラツク
の同じデータが2度書込まれても各トラツクから
のアドレス出力によつて書込まれるため何ら差し
支えない。
上記トラツクを示す書込みアドレス又は読出し
アドレスはデコーダ18より出力され、3ステー
トバツフア19及び20のうち書込み期間中は3
ステートバツフア19を通して、また読出し期間
中は3ステートバツフア20を通してランダム・
アクセス・メモリ12をアクセスする。またこの
書込み期間中はバスコントロール回路13は上記
書込みアドレスをデコードして第4図Dに示す如
き各トラツク毎にバスコントロール信号を発生し
各トラツクの3ステートバツフア(第(N/2−
1)トラツク場合は6,9、第N/2トラツクの場
合は7,10をイネーブルすることによつて、割
り当てられたタイミングに従い各トラツクのデー
タ及びアドレスを夫々のバス8,11に出力させ
る。
アドレスはデコーダ18より出力され、3ステー
トバツフア19及び20のうち書込み期間中は3
ステートバツフア19を通して、また読出し期間
中は3ステートバツフア20を通してランダム・
アクセス・メモリ12をアクセスする。またこの
書込み期間中はバスコントロール回路13は上記
書込みアドレスをデコードして第4図Dに示す如
き各トラツク毎にバスコントロール信号を発生し
各トラツクの3ステートバツフア(第(N/2−
1)トラツク場合は6,9、第N/2トラツクの場
合は7,10をイネーブルすることによつて、割
り当てられたタイミングに従い各トラツクのデー
タ及びアドレスを夫々のバス8,11に出力させ
る。
ここで、実際に回路を構成するにあたつては、
書込み時に入力端子1,2等の入力データ若しく
はカウンタ4及びこれに相当するカウンタ(図示
せず)の出力が変化する時刻にランダム・アクセ
ス・メモリ12への書込みが行なわれると、ラン
ダム・アクセス・メモリ12の内容が不確定とな
るからこの点を考慮して構成する。すなわち、デ
ータ読取り回路及びカウンタ4等は後記するカウ
ンタ15,16と同期して動作するように、各回
路に同一のマスタークロツクを用いるか、又はデ
ータバス8、アドレスバス11への出力直前にカ
ウンタ15,16のクロツクで動作するラツチ回
路を挿入し、このラツチ回路の出力をデータバス
8、アドレスバス11への出力とする等の配慮が
必要である。
書込み時に入力端子1,2等の入力データ若しく
はカウンタ4及びこれに相当するカウンタ(図示
せず)の出力が変化する時刻にランダム・アクセ
ス・メモリ12への書込みが行なわれると、ラン
ダム・アクセス・メモリ12の内容が不確定とな
るからこの点を考慮して構成する。すなわち、デ
ータ読取り回路及びカウンタ4等は後記するカウ
ンタ15,16と同期して動作するように、各回
路に同一のマスタークロツクを用いるか、又はデ
ータバス8、アドレスバス11への出力直前にカ
ウンタ15,16のクロツクで動作するラツチ回
路を挿入し、このラツチ回路の出力をデータバス
8、アドレスバス11への出力とする等の配慮が
必要である。
このようにして、第4図Cに示す1回の書込み
期間WT中には、N本のトラツクから再生された
データ中の1ビツトが、時分割的に順次メモリ1
2に供給され、そのビツトの番号を表わすカウン
タ4等の各トラツク再生系夫々に設けられた書込
用アドレスカウンタからのアドレスに書込まれ
る。
期間WT中には、N本のトラツクから再生された
データ中の1ビツトが、時分割的に順次メモリ1
2に供給され、そのビツトの番号を表わすカウン
タ4等の各トラツク再生系夫々に設けられた書込
用アドレスカウンタからのアドレスに書込まれ
る。
ランダム・アクセス・メモリ12の読み出し時
は3ステートバツフア6,7,9,10により再
生データはその伝送が阻止されると同時に、カン
ウタ16の出力信号がアドレス信号として後述す
る如く3ステートバツフア17、アドレスバス1
1を介してランダム・アクセス・メモリ12のビ
ツトセレクト端子に印加される。このカウンタ1
6の出力アドレス値は約1ビツトの伝送期間中は
一定の値であり、約1ビツト伝送期間経過する毎
に「1」ずつ増加していく。一方、デコーダ18
の出力信号が3ステートバツフア20を介してラ
ンダム・アクセス・メモリ12のトラツクセレク
ト端子にアドレス信号として印加される。このア
ドレス信号の値は第4図Cに示す如く、1回の読
み出し期間RD中では1〜N/2まで順次に変化し、
2回目の読み出し期間中で(N/2+1)〜Nまで
順次に変化する。
は3ステートバツフア6,7,9,10により再
生データはその伝送が阻止されると同時に、カン
ウタ16の出力信号がアドレス信号として後述す
る如く3ステートバツフア17、アドレスバス1
1を介してランダム・アクセス・メモリ12のビ
ツトセレクト端子に印加される。このカウンタ1
6の出力アドレス値は約1ビツトの伝送期間中は
一定の値であり、約1ビツト伝送期間経過する毎
に「1」ずつ増加していく。一方、デコーダ18
の出力信号が3ステートバツフア20を介してラ
ンダム・アクセス・メモリ12のトラツクセレク
ト端子にアドレス信号として印加される。このア
ドレス信号の値は第4図Cに示す如く、1回の読
み出し期間RD中では1〜N/2まで順次に変化し、
2回目の読み出し期間中で(N/2+1)〜Nまで
順次に変化する。
従つて、ランダム・アクセス・メモリ12は第
4図Cに示す1回目の読み出し期間RD中は第1
トラツクから第2N/2トラツクの各再生データで
あつて、各トラツクすべて同一ビツト目のデータ
が時分割的に読み出され、2回目の読み出し期間
で残りの第(N/2+1)トラツクから第Nトラツ
クの各再生データであつて、同一ビツト目のデー
タが時分割的に読み出される。
4図Cに示す1回目の読み出し期間RD中は第1
トラツクから第2N/2トラツクの各再生データで
あつて、各トラツクすべて同一ビツト目のデータ
が時分割的に読み出され、2回目の読み出し期間
で残りの第(N/2+1)トラツクから第Nトラツ
クの各再生データであつて、同一ビツト目のデー
タが時分割的に読み出される。
次にランダム・アクセス・メモリ12から読み
出されたデータはN個のD型フリツプフロツプ2
11〜21Nのデータ端子に夫々出力され、ここ
でデコーダ18からの第4図Eにe1〜eNで示す
タイミングで発生されてクロツク入力端子に印加
されるクロツクパルスによりラツチされる。すな
わち、D型フリツプフロツプ211のクロツク入
力端子には第4図Eにe1で示すタイミングで発生
されたクロツクパルスによりラツチが行なわれ、
D型フリツプフロツプ212,21Nの各クロツ
ク入力端子には同図Eにe2,eNで示すタイミン
グで発生されたクロツクパルスにより各別にラツ
チが行なわれる。ここで、デコーダ18はカウン
タ15の計数値出力が供給される。カウンタ15
はクロツク発生器14からの所定周期(例えば入
力データの伝送レートの平均時間の1/3N倍の周 期)のクロツクパルスを計数し、その計数値を上
記の如くデコーダ18に供給する一方、1/3Nの周 波数に分周して入力データの伝送レートの平均時
間に等しい周期をもつ第4図Bに示すパルスをカ
ウンタ16に出力する。このカウンタ16はデー
タ読出し時のデータのフレーム内における位置を
示すアドレスカウンタであり、フレーム信号内の
データのビツト数がMビツトであると、このカウ
ンタ16は入力パルスの周波数を1/Mに分周し、
この分周出力を3ステートバツフア17、アドレ
スバス11を介してランダム・アクセス・メモリ
12のビツトセレクト端子に印加する。このカウ
ンタ16は読出し時のアドレスカウンタであり、
書込み時のアドレスカウンタであるカウンタ4等
と対応しているが、全トラツクに共通し1個しか
ない点で書込みアドレスカウンタと異なる。この
ように読み出しアドレスカウンタを単一とするこ
とにより、ランダム・アクセス・メモリ12はト
ラツクの区別なく一括してアクセスされ、スキユ
ーの吸収されたデータが読み出される。
出されたデータはN個のD型フリツプフロツプ2
11〜21Nのデータ端子に夫々出力され、ここ
でデコーダ18からの第4図Eにe1〜eNで示す
タイミングで発生されてクロツク入力端子に印加
されるクロツクパルスによりラツチされる。すな
わち、D型フリツプフロツプ211のクロツク入
力端子には第4図Eにe1で示すタイミングで発生
されたクロツクパルスによりラツチが行なわれ、
D型フリツプフロツプ212,21Nの各クロツ
ク入力端子には同図Eにe2,eNで示すタイミン
グで発生されたクロツクパルスにより各別にラツ
チが行なわれる。ここで、デコーダ18はカウン
タ15の計数値出力が供給される。カウンタ15
はクロツク発生器14からの所定周期(例えば入
力データの伝送レートの平均時間の1/3N倍の周 期)のクロツクパルスを計数し、その計数値を上
記の如くデコーダ18に供給する一方、1/3Nの周 波数に分周して入力データの伝送レートの平均時
間に等しい周期をもつ第4図Bに示すパルスをカ
ウンタ16に出力する。このカウンタ16はデー
タ読出し時のデータのフレーム内における位置を
示すアドレスカウンタであり、フレーム信号内の
データのビツト数がMビツトであると、このカウ
ンタ16は入力パルスの周波数を1/Mに分周し、
この分周出力を3ステートバツフア17、アドレ
スバス11を介してランダム・アクセス・メモリ
12のビツトセレクト端子に印加する。このカウ
ンタ16は読出し時のアドレスカウンタであり、
書込み時のアドレスカウンタであるカウンタ4等
と対応しているが、全トラツクに共通し1個しか
ない点で書込みアドレスカウンタと異なる。この
ように読み出しアドレスカウンタを単一とするこ
とにより、ランダム・アクセス・メモリ12はト
ラツクの区別なく一括してアクセスされ、スキユ
ーの吸収されたデータが読み出される。
次に書込みアドレスカウンタのMSB出力と読
出しアドレスカウンタ16のMSB出力との関係
につき第5図と共に説明する。第5図に示す如
く、データ読取り回路からの磁気テープのエツジ
付近に形成された第1トラツクと磁気テープの略
中央部に形成された第N/2トラツクからの各再生
データは夫々互いにスキユーにより時間ずれがあ
るが、第1トラツク用書込みアドレスカウンタの
MSB出力は第1トラツク再生データと位相同期
しており、第N/2トラツム用書込みアドレスカウ
タのMSB出力も第N/2トラツク再生データと位
相同期している。従つて、両書込みアドレスカウ
ンタのMSB出力はスキユーに対応してタイミン
グのずれがある。
出しアドレスカウンタ16のMSB出力との関係
につき第5図と共に説明する。第5図に示す如
く、データ読取り回路からの磁気テープのエツジ
付近に形成された第1トラツクと磁気テープの略
中央部に形成された第N/2トラツクからの各再生
データは夫々互いにスキユーにより時間ずれがあ
るが、第1トラツク用書込みアドレスカウンタの
MSB出力は第1トラツク再生データと位相同期
しており、第N/2トラツム用書込みアドレスカウ
タのMSB出力も第N/2トラツク再生データと位
相同期している。従つて、両書込みアドレスカウ
ンタのMSB出力はスキユーに対応してタイミン
グのずれがある。
一方、第1図中のカウンタ16は第1図及び第
5図に示すようにマルチトラツクのうち磁気テー
プの略中央部に形成されている第N/2トラツクの
書込みアドレスカウンタのMSBの立上りでクリ
アされる。従つて、カウンタ16のMSB出力は
第5図に示す第1、第N/2トラツクの各書込みア
ドレスカウンタのMSB出力に対して略1/2フレー
ム伝送時間だけ位相が遅れることになるので、ラ
ンダム・アクセス・メモリ12からの読出しは書
込みから略1/2フレーム伝送時間経過後に行なわ
れる。従つて単一のカウンタ16からの読出しア
ドレスによつてトラツクの区別なく一括してアク
セスされるランダム・アクセス・メモリ12から
読み出されるデータは、タイミングが揃えられ
て、すなわちスキユーが吸収されて読み出される
が、そのスキユー吸収量は最大1/2フレーム伝送
時間程度である。なお、読出しアドレスカウンタ
であるカウンタ16をクリアする書込みアドレス
カウンタとして、磁気テープ上の略中央部に形成
された第N/2トラツクの書込みアドレスカウンタ
のMSB出力を用いたのは、マルチトラツクのう
ちトラツク配置が中心付近であること以外に、磁
気テープの両端付近のトラツクに比べて走行時の
安定性が良好で符号誤り率が小さく、書込みアド
レスカウンタの乱れが少ないため、安定した読取
りアドレスカウンタの制御が行なえるからであ
る。
5図に示すようにマルチトラツクのうち磁気テー
プの略中央部に形成されている第N/2トラツクの
書込みアドレスカウンタのMSBの立上りでクリ
アされる。従つて、カウンタ16のMSB出力は
第5図に示す第1、第N/2トラツクの各書込みア
ドレスカウンタのMSB出力に対して略1/2フレー
ム伝送時間だけ位相が遅れることになるので、ラ
ンダム・アクセス・メモリ12からの読出しは書
込みから略1/2フレーム伝送時間経過後に行なわ
れる。従つて単一のカウンタ16からの読出しア
ドレスによつてトラツクの区別なく一括してアク
セスされるランダム・アクセス・メモリ12から
読み出されるデータは、タイミングが揃えられ
て、すなわちスキユーが吸収されて読み出される
が、そのスキユー吸収量は最大1/2フレーム伝送
時間程度である。なお、読出しアドレスカウンタ
であるカウンタ16をクリアする書込みアドレス
カウンタとして、磁気テープ上の略中央部に形成
された第N/2トラツクの書込みアドレスカウンタ
のMSB出力を用いたのは、マルチトラツクのう
ちトラツク配置が中心付近であること以外に、磁
気テープの両端付近のトラツクに比べて走行時の
安定性が良好で符号誤り率が小さく、書込みアド
レスカウンタの乱れが少ないため、安定した読取
りアドレスカウンタの制御が行なえるからであ
る。
上記の如くにしてスキユーが吸収されて読み出
されたデータは、前記した如くD型フリツプフロ
ツプ211〜21Nにより各トラツクの再生デー
タ別にラツチされた後、第1図中のD型フリツプ
フロツプ221〜22Nに夫々各別に印加され、
ここで、デコーダ18から第4図Fに示すタイミ
ングで発生された共通のクロツクパルスにより
夫々ラツチされ、全トラツクの再生データが時間
的に揃えられて出力端子231〜23Nを介して
次段の符号誤り訂正回路(図示せず)へ出力され
る。
されたデータは、前記した如くD型フリツプフロ
ツプ211〜21Nにより各トラツクの再生デー
タ別にラツチされた後、第1図中のD型フリツプ
フロツプ221〜22Nに夫々各別に印加され、
ここで、デコーダ18から第4図Fに示すタイミ
ングで発生された共通のクロツクパルスにより
夫々ラツチされ、全トラツクの再生データが時間
的に揃えられて出力端子231〜23Nを介して
次段の符号誤り訂正回路(図示せず)へ出力され
る。
次に具体的な本発明装置の第2実施例につき説
明する。第6図は本発明装置の第2実施例の回路
系統図、第7図は第6図の入力信号フオーマツト
の一例を示す。第6図において、入力端子241
〜248には8本のトラツクから各別に再生され
データ読取り回路(図示せず)により読取られた
第7図に示す如き構成の再生フレーム信号が入来
する。第7図において、SYNCは同期信号であ
り、その後に16ビツトで形成されるワードがW0
〜W15で示す如く14ワード時系列的に合成され、
更にその後に16ビツトの符号誤り検査符合
(CRC)が付加されている。またD0〜D223は夫々
1番目から224番目のデータを1ビツト単位で示
す。すなわち、各トラツクからの再生フレーム信
号中にはデータ以外に符号誤り検査符号が付加さ
れており、この符号誤り検査符号を用いて符号誤
り検査を行ない、第6図に示す回路の次段の符号
誤り訂正回路において符号誤り検査結果を用いて
W0〜W13のワード単位で誤り訂正が行なわれる。
従つて、第6図示回路の出力には後記するように
各ワード単位のデータに、この符号誤り検査結果
が付加されて出力される。更に前記次段の符号誤
り訂正回路においては、誤り訂正と、磁気テープ
走行系のワウ・フラツタ等によるジツタを吸収す
るためにメモリが使用されるが、このメモリのア
ドレスとして第6図示回路の出力に上記のデータ
及び誤り検査結果と共にワード番号及びトラツク
番号を示すアドレスを出力する、効率的な信号出
力形式になつている。
明する。第6図は本発明装置の第2実施例の回路
系統図、第7図は第6図の入力信号フオーマツト
の一例を示す。第6図において、入力端子241
〜248には8本のトラツクから各別に再生され
データ読取り回路(図示せず)により読取られた
第7図に示す如き構成の再生フレーム信号が入来
する。第7図において、SYNCは同期信号であ
り、その後に16ビツトで形成されるワードがW0
〜W15で示す如く14ワード時系列的に合成され、
更にその後に16ビツトの符号誤り検査符合
(CRC)が付加されている。またD0〜D223は夫々
1番目から224番目のデータを1ビツト単位で示
す。すなわち、各トラツクからの再生フレーム信
号中にはデータ以外に符号誤り検査符号が付加さ
れており、この符号誤り検査符号を用いて符号誤
り検査を行ない、第6図に示す回路の次段の符号
誤り訂正回路において符号誤り検査結果を用いて
W0〜W13のワード単位で誤り訂正が行なわれる。
従つて、第6図示回路の出力には後記するように
各ワード単位のデータに、この符号誤り検査結果
が付加されて出力される。更に前記次段の符号誤
り訂正回路においては、誤り訂正と、磁気テープ
走行系のワウ・フラツタ等によるジツタを吸収す
るためにメモリが使用されるが、このメモリのア
ドレスとして第6図示回路の出力に上記のデータ
及び誤り検査結果と共にワード番号及びトラツク
番号を示すアドレスを出力する、効率的な信号出
力形式になつている。
第6図において、入力端子241に入来した第
1トラツクからの再生フレーム信号は回路部25
1内の同期検出回路261に供給され、ここで第7
図にSYNCで示した同期信号が検出され、その検
出パルスによつてカウンタ271及び符号誤り検
査回路281を夫々クリアする。第7図に示した
ように1フレーム内のデータ数はD0からD223ま
での計224ビツトであり、従つて同一フレーム信
号内のデータ位置を示すアドレスは8ビツト必要
となる。第2図示の信号フオーマツトの場合、第
1図のアドレスバス11は8本でよいが、第7図
に示すように符号誤り検査符号が付加されたフレ
ーム信号が供給される本実施例の場合は、後記す
るように2フレームで1周期のカウンタを追加し
てアドレスバス34は9本から形成されている。
カウンタ271は第1トラツク用書込みアドレス
カウンタであり、伝送ビツトレートに等しい周期
をもつデータ読取り回路(図示せず)からのクロ
ツクパルスを計数する。また符号誤り検査回路2
81は入力端子241からの入力フレーム信号を所
定の生成多項式で除したときに剰余があるか否か
により、入力フレーム信号の符号誤りを検査する
回路である。第2トラツクから第8トラツクまで
の各再生フレーム信号が入来する入力端子242
〜248に接続された回路部252〜258も上記
回路部251と同様の回路構成とされている。
1トラツクからの再生フレーム信号は回路部25
1内の同期検出回路261に供給され、ここで第7
図にSYNCで示した同期信号が検出され、その検
出パルスによつてカウンタ271及び符号誤り検
査回路281を夫々クリアする。第7図に示した
ように1フレーム内のデータ数はD0からD223ま
での計224ビツトであり、従つて同一フレーム信
号内のデータ位置を示すアドレスは8ビツト必要
となる。第2図示の信号フオーマツトの場合、第
1図のアドレスバス11は8本でよいが、第7図
に示すように符号誤り検査符号が付加されたフレ
ーム信号が供給される本実施例の場合は、後記す
るように2フレームで1周期のカウンタを追加し
てアドレスバス34は9本から形成されている。
カウンタ271は第1トラツク用書込みアドレス
カウンタであり、伝送ビツトレートに等しい周期
をもつデータ読取り回路(図示せず)からのクロ
ツクパルスを計数する。また符号誤り検査回路2
81は入力端子241からの入力フレーム信号を所
定の生成多項式で除したときに剰余があるか否か
により、入力フレーム信号の符号誤りを検査する
回路である。第2トラツクから第8トラツクまで
の各再生フレーム信号が入来する入力端子242
〜248に接続された回路部252〜258も上記
回路部251と同様の回路構成とされている。
入力端子241〜248に入来した各トラツクの
再生フレーム信号中のデータは3ステートバツフ
ア291〜298及びデータバス32を介してバツ
フアメモリであるランダム・アクセス・メモリ3
5のデータ入力端子に印加され、また各トラツク
の再生フレーム信号の符号誤り検査結果は3ステ
ートバツフア301〜308及びエラーフラグバス
33を介してCRC選択回路48に供給され、更
に各トラツクからの再生フレーム信号中のデータ
に対応した書込みアドレスは3ステートバツフア
311〜318及びアドレスバス34を介してラン
ダム・アクセス・メモリ35のアドレス入力端子
に印加される。
再生フレーム信号中のデータは3ステートバツフ
ア291〜298及びデータバス32を介してバツ
フアメモリであるランダム・アクセス・メモリ3
5のデータ入力端子に印加され、また各トラツク
の再生フレーム信号の符号誤り検査結果は3ステ
ートバツフア301〜308及びエラーフラグバス
33を介してCRC選択回路48に供給され、更
に各トラツクからの再生フレーム信号中のデータ
に対応した書込みアドレスは3ステートバツフア
311〜318及びアドレスバス34を介してラン
ダム・アクセス・メモリ35のアドレス入力端子
に印加される。
次に上記のランダム・アクセス・メモリ35の
書込み及び読出しのタイミングにつき説明する
に、例えば第8図Aに示す如く第1トラツクから
再生された同期信号の後の106番目のビツト位置
のデータD105とそのアドレスが、また第8トラツ
クから再生された同期信号の後の94番目ビツト位
置のデータD93と、そのアドレスが夫々出力され
ているものとする。このときランダム・アクセ
ス・メモリ35はカウンタ37の出力制御信号に
基づき第8図Bに示す如く、1ビツト伝送期間内
で書込みと読出しが夫々交互に2回ずつ行なわれ
る。また第8図BにWT1,WT2で示す書込み期
間のうち各書込み期間共に第1トラツクから第8
トラツクまでの全トラツクのデータ1ビツト宛の
書込みが順次行なわれるから、各トラツクとも少
なくとも1回は書込み時間が確保されている。ま
た、RD1,RD2で示す読出し期間のうち最初の読
出し期間RD1で例えば第1トラツクの再生フレー
ム信号の第4ワードW3中の前半分のデータD48〜
D55が読み出され、次の読出し期間RD2で後半分
のデータD56〜D63が読み出される、なお、次の
1ビツト伝送期間内の読出し期間RD3では第8図
Bに示す如く第2トラツクの再生フレーム信号の
第4ワードW3中の前半分のデータD48〜D55が読
み出される。従つて、データの読出しは1ビツト
伝送期間毎に、第1トラツクのフレーム信号中の
ワードW0、第2トラツクのフレーム信号中のワ
ードW0、…、第8トラツクのフレーム信号中の
ワードW0、第1トラツクのフレーム信号中のワ
ードW1、第2トラツクのフレーム信号中のワー
ドW1、…、第8トラツクのフレーム信号中のワ
ードW13というような順序でワード単位でまとめ
て出力される。
書込み及び読出しのタイミングにつき説明する
に、例えば第8図Aに示す如く第1トラツクから
再生された同期信号の後の106番目のビツト位置
のデータD105とそのアドレスが、また第8トラツ
クから再生された同期信号の後の94番目ビツト位
置のデータD93と、そのアドレスが夫々出力され
ているものとする。このときランダム・アクセ
ス・メモリ35はカウンタ37の出力制御信号に
基づき第8図Bに示す如く、1ビツト伝送期間内
で書込みと読出しが夫々交互に2回ずつ行なわれ
る。また第8図BにWT1,WT2で示す書込み期
間のうち各書込み期間共に第1トラツクから第8
トラツクまでの全トラツクのデータ1ビツト宛の
書込みが順次行なわれるから、各トラツクとも少
なくとも1回は書込み時間が確保されている。ま
た、RD1,RD2で示す読出し期間のうち最初の読
出し期間RD1で例えば第1トラツクの再生フレー
ム信号の第4ワードW3中の前半分のデータD48〜
D55が読み出され、次の読出し期間RD2で後半分
のデータD56〜D63が読み出される、なお、次の
1ビツト伝送期間内の読出し期間RD3では第8図
Bに示す如く第2トラツクの再生フレーム信号の
第4ワードW3中の前半分のデータD48〜D55が読
み出される。従つて、データの読出しは1ビツト
伝送期間毎に、第1トラツクのフレーム信号中の
ワードW0、第2トラツクのフレーム信号中のワ
ードW0、…、第8トラツクのフレーム信号中の
ワードW0、第1トラツクのフレーム信号中のワ
ードW1、第2トラツクのフレーム信号中のワー
ドW1、…、第8トラツクのフレーム信号中のワ
ードW13というような順序でワード単位でまとめ
て出力される。
第6図において、書込み用トラツク選択用カウ
ンタ36は、書込み時にトラツクを示すアドレス
として3ステートバツフア41を介してランダ
ム・アクセス・メモリ35をアクセスする。デコ
ーダ38は書込み用トラツク選択用カウンタ36
の出力をデコードして第8図Bに示す書込み期間
WT1,WT2の間に同図Cに示すコントロール
信号EN.1〜EN.8を順次時系列的に前記3ステ
ートバツフア291〜298,301〜308及び3
11〜318に供給する。カウンタ37は前記の書
込み、読出しのタイミングを作るものであり、3
ステートバツフア39,40,41及び44とデ
コーダ38をコントロールし、ランダム・アクセ
ス・メモリ35の書込みと読出しの制御信号を出
力する一方、その出力がカウンタ42で1/2分周
された後読出し用トラツク選択用カウンタ43に
印加され、ここで計数される。カウンタ42は1
ビツト伝送期間内に2回の書込み枠を確保するた
めのものである。
ンタ36は、書込み時にトラツクを示すアドレス
として3ステートバツフア41を介してランダ
ム・アクセス・メモリ35をアクセスする。デコ
ーダ38は書込み用トラツク選択用カウンタ36
の出力をデコードして第8図Bに示す書込み期間
WT1,WT2の間に同図Cに示すコントロール
信号EN.1〜EN.8を順次時系列的に前記3ステ
ートバツフア291〜298,301〜308及び3
11〜318に供給する。カウンタ37は前記の書
込み、読出しのタイミングを作るものであり、3
ステートバツフア39,40,41及び44とデ
コーダ38をコントロールし、ランダム・アクセ
ス・メモリ35の書込みと読出しの制御信号を出
力する一方、その出力がカウンタ42で1/2分周
された後読出し用トラツク選択用カウンタ43に
印加され、ここで計数される。カウンタ42は1
ビツト伝送期間内に2回の書込み枠を確保するた
めのものである。
カウンタ43の計数出力は読出し時のトラツク
を選択するためのアドレスとして3ステートバツ
フア44を介してランダム・アクセス・メモリ3
5に印加され、これをアクセスする一方、出力端
子52へ出力される。またカウンタ43の出力は
読出しワード番号用カウンタ45に供給されここ
で計数される。この読出しワード番号用カウンタ
45の計数出力の4ビツトは、W0〜W15までの
前記フレーム信号を構成する14ワードのワード番
号を示しており、出力端子53へワードを示すア
ドレスとして出力され、出力端子52からの読出
しトラツクを示すアドレスと共に次段の符号誤り
訂正回路(図示せず)に送られ、訂正用メモリの
書込みアドレスとして利用される。
を選択するためのアドレスとして3ステートバツ
フア44を介してランダム・アクセス・メモリ3
5に印加され、これをアクセスする一方、出力端
子52へ出力される。またカウンタ43の出力は
読出しワード番号用カウンタ45に供給されここ
で計数される。この読出しワード番号用カウンタ
45の計数出力の4ビツトは、W0〜W15までの
前記フレーム信号を構成する14ワードのワード番
号を示しており、出力端子53へワードを示すア
ドレスとして出力され、出力端子52からの読出
しトラツクを示すアドレスと共に次段の符号誤り
訂正回路(図示せず)に送られ、訂正用メモリの
書込みアドレスとして利用される。
一方、46は各トラツクのデータをワード単位
で読出すための読出し用ビツト選択カウンタで、
クロツク発生器(図示せず)よりのクロツクパル
スを読出し期間中計数し、その計数値が第8図B
に示す読出し期間RD1,RD2及びRD3などにおい
て48〜63の読出しデータのビツト位置の順番
を示す。このカウンタ46の計数出力は、読出し
時に3ステートバツフア40及びアドレスバス3
4を経てランダム・アクセス・メモリ35をアク
セスする。従つて、ランダム・アクセス・メモリ
35の読出しデータは読出し用ビツト選択カウン
タ46の値に応じたビツト位置のデータとなる。
で読出すための読出し用ビツト選択カウンタで、
クロツク発生器(図示せず)よりのクロツクパル
スを読出し期間中計数し、その計数値が第8図B
に示す読出し期間RD1,RD2及びRD3などにおい
て48〜63の読出しデータのビツト位置の順番
を示す。このカウンタ46の計数出力は、読出し
時に3ステートバツフア40及びアドレスバス3
4を経てランダム・アクセス・メモリ35をアク
セスする。従つて、ランダム・アクセス・メモリ
35の読出しデータは読出し用ビツト選択カウン
タ46の値に応じたビツト位置のデータとなる。
次にデータと符号誤り検査結果との関係等につ
き説明する。符号誤り検査結果が得られるのは、
符号誤り検査符号(CRC)の最後のビツトが入
力された後であるから、データとは略1フレーム
伝送期間だけタイミングがずれている。例えば、
第5トラツクの再生フレーム信号が第9図Aに示
す如き順序で時系列的に第6図に示す入力端子2
45に供給されるものとすると、その符号誤り検
査結果は第9図Dに示す如く略1フレーム伝送期
間遅れてエラーフラグバス33へ送出される。そ
こで、本実施例では一周期が2フレーム伝送期間
に等しい出力を書込みアドレスカウンタと読出し
アドレスカウンタのMSB出力とし、読出しアド
レスカウンタは書込みアドレスカウンタに対して
略1.5フレーム伝送期間、位相が遅れて動作せし
めるものである。すなわち、第6図においてこれ
を説明すると、回路部255内の書込みアドレス
カウンタ(カウンタ271に相当するカウンタ)
からの1フレーム伝送期間に等しい周期をもつ第
2ビツト目A7の出力(第9図BにA7で示す)の
立上りでトグル動作をするフリツプフロツプ47
の第9図Eに示す出力が読出しアドレスカウンタ
のMSB出力とされて3ステートバツフア39を
介してアドレスバス34へ出力される一方、出力
端子51へ出力される。従つて、第9図において
区間aの期間に書込まれた第9図A,Cに示すフ
レーム1のデータは、上記読出しアドレスカウン
タのMSB出力のローレベル期間bの間に出力と
して読出される。なお、第9図B中、A8は回路
部255内の書込みアドレスカウンタのMSB出力
信号波形を示す。
き説明する。符号誤り検査結果が得られるのは、
符号誤り検査符号(CRC)の最後のビツトが入
力された後であるから、データとは略1フレーム
伝送期間だけタイミングがずれている。例えば、
第5トラツクの再生フレーム信号が第9図Aに示
す如き順序で時系列的に第6図に示す入力端子2
45に供給されるものとすると、その符号誤り検
査結果は第9図Dに示す如く略1フレーム伝送期
間遅れてエラーフラグバス33へ送出される。そ
こで、本実施例では一周期が2フレーム伝送期間
に等しい出力を書込みアドレスカウンタと読出し
アドレスカウンタのMSB出力とし、読出しアド
レスカウンタは書込みアドレスカウンタに対して
略1.5フレーム伝送期間、位相が遅れて動作せし
めるものである。すなわち、第6図においてこれ
を説明すると、回路部255内の書込みアドレス
カウンタ(カウンタ271に相当するカウンタ)
からの1フレーム伝送期間に等しい周期をもつ第
2ビツト目A7の出力(第9図BにA7で示す)の
立上りでトグル動作をするフリツプフロツプ47
の第9図Eに示す出力が読出しアドレスカウンタ
のMSB出力とされて3ステートバツフア39を
介してアドレスバス34へ出力される一方、出力
端子51へ出力される。従つて、第9図において
区間aの期間に書込まれた第9図A,Cに示すフ
レーム1のデータは、上記読出しアドレスカウン
タのMSB出力のローレベル期間bの間に出力と
して読出される。なお、第9図B中、A8は回路
部255内の書込みアドレスカウンタのMSB出力
信号波形を示す。
また、上記のデータの読出しに先立ち、第9図
Dに示すタイミングでエラーフラグバス33に出
力されているフレーム1の検査結果はCRC選択
回路48に供給され、ここでラツチされる。この
ようにして、CRC選択回路48から出力端子5
0へ各トラツクに対応した検査結果がデータワー
ド出力毎に出力される。従つて、ランダム・アク
セス・メモリ35のデータ出力端子より出力端子
49へ読み出されるデータと、出力端子50へ出
力される検査結果とは第9図Fに示す如きタイミ
ングで出力される。本実施例の場合は、第1実施
例とは異なり、出力端子49へ読み出されたデー
タがシリアルに出力されるが、これは一定周期で
あるから、第1実施例と同様に時間的に揃えて各
トラツクのデータが出力されるといえる。
Dに示すタイミングでエラーフラグバス33に出
力されているフレーム1の検査結果はCRC選択
回路48に供給され、ここでラツチされる。この
ようにして、CRC選択回路48から出力端子5
0へ各トラツクに対応した検査結果がデータワー
ド出力毎に出力される。従つて、ランダム・アク
セス・メモリ35のデータ出力端子より出力端子
49へ読み出されるデータと、出力端子50へ出
力される検査結果とは第9図Fに示す如きタイミ
ングで出力される。本実施例の場合は、第1実施
例とは異なり、出力端子49へ読み出されたデー
タがシリアルに出力されるが、これは一定周期で
あるから、第1実施例と同様に時間的に揃えて各
トラツクのデータが出力されるといえる。
本実施例によれば読出しアドレスカウンタは書
込みアドレスカウンタに対して略1.5フレーム伝
送期間、位相が遅れて動作しており、スキユー吸
収量は第1実施例と同様に1/2フレームである。
また、第2実施例についても第1実施例と同様に
第6図中の読出しワード番号用カウンタ45、読
出し用ビツト選択カウンタ46は、磁気テープ上
のマルチトラツク(8本のトラツク)のうち磁気
テープ上の略中央部に形成されている第5トラツ
クの書込みアドレスカウンタの第2ビツト目A7
の出力の立上がりでクリアされる。
込みアドレスカウンタに対して略1.5フレーム伝
送期間、位相が遅れて動作しており、スキユー吸
収量は第1実施例と同様に1/2フレームである。
また、第2実施例についても第1実施例と同様に
第6図中の読出しワード番号用カウンタ45、読
出し用ビツト選択カウンタ46は、磁気テープ上
のマルチトラツク(8本のトラツク)のうち磁気
テープ上の略中央部に形成されている第5トラツ
クの書込みアドレスカウンタの第2ビツト目A7
の出力の立上がりでクリアされる。
上述の如く、本発明によれば、再生トラツク数
に等しい数のカウンタを各トラツクから再生され
たフレーム信号中の同期信号の検出パルスにより
夫々各別にプリセツト又はクリアし、これらのカ
ウンタより1フレーム信号内のデータのビツトの
番号を表わす値の計数信号をアドレスバスへ出力
すると共に、上記各トラツクから再生されたフレ
ーム信号中のデータをデータバスへ出力し、この
データバスを経たデータが供給される単一のラン
ダム・アクセス・メモリのアドレスバスに出力さ
れた各トラツクのカウンタの計数信号の値に関連
したアドレスに入力データを書込み、記録媒体上
の略中央部に記録形成されたトラツクの再生フレ
ーム信号中の同期信号の検出パルスによりプリセ
ツト又はクリアされる該トラツクの書込みアドレ
スを出力するカウンタの出力によつて書き込み後
略1/2フレーム信号伝送期間経過後前記ランダ
ム・アクセス・メモリから各トラツクの書込みデ
ータを時間的に揃えて読み出すよう構成されたス
キユー吸収回路を具備するようにしたため、ヘツ
ド交換、走行系変動等に関係なく最も安定にスキ
ユーの吸収を行なうことができ、また記録媒体上
の略中央部のトラツクは記録媒体上の両端付近の
トラツクに比べて走行時の安定性が良好で符号誤
り率が小さく、よつてその略中央部トラツクの再
生フレーム信号でプリセツト等される書込みアド
レスカウンタの乱れが少ないため、安定した読取
りアドレスカウンタの制御が行なえ、更にスキユ
ー吸収バツフアとして単一のランダム・アクセ
ス・メモリを用いるので、簡単かつ小型の回路構
成でスキユー吸収量を大きくでき、よつて、大き
なスキユーにも容易に対応できる。
に等しい数のカウンタを各トラツクから再生され
たフレーム信号中の同期信号の検出パルスにより
夫々各別にプリセツト又はクリアし、これらのカ
ウンタより1フレーム信号内のデータのビツトの
番号を表わす値の計数信号をアドレスバスへ出力
すると共に、上記各トラツクから再生されたフレ
ーム信号中のデータをデータバスへ出力し、この
データバスを経たデータが供給される単一のラン
ダム・アクセス・メモリのアドレスバスに出力さ
れた各トラツクのカウンタの計数信号の値に関連
したアドレスに入力データを書込み、記録媒体上
の略中央部に記録形成されたトラツクの再生フレ
ーム信号中の同期信号の検出パルスによりプリセ
ツト又はクリアされる該トラツクの書込みアドレ
スを出力するカウンタの出力によつて書き込み後
略1/2フレーム信号伝送期間経過後前記ランダ
ム・アクセス・メモリから各トラツクの書込みデ
ータを時間的に揃えて読み出すよう構成されたス
キユー吸収回路を具備するようにしたため、ヘツ
ド交換、走行系変動等に関係なく最も安定にスキ
ユーの吸収を行なうことができ、また記録媒体上
の略中央部のトラツクは記録媒体上の両端付近の
トラツクに比べて走行時の安定性が良好で符号誤
り率が小さく、よつてその略中央部トラツクの再
生フレーム信号でプリセツト等される書込みアド
レスカウンタの乱れが少ないため、安定した読取
りアドレスカウンタの制御が行なえ、更にスキユ
ー吸収バツフアとして単一のランダム・アクセ
ス・メモリを用いるので、簡単かつ小型の回路構
成でスキユー吸収量を大きくでき、よつて、大き
なスキユーにも容易に対応できる。
また、書き込み後略1.5フレーム信号伝送期間
経過後ランダム・アクセス・メモリを読み出し制
御する点を除いて上記と同様の構成のスキユー吸
収回路を具備すると共に、各トラツクから再生さ
れたフレーム信号の符号誤り検査結果をそのフレ
ーム信号の最後のビツトより所定の伝送期間エラ
ーフラグバスへ出力し、ランダム・アクセス・メ
モリから各トラツクのデータを読出すに先立ち各
トラツクの符号誤り検査結果を選択回路で読取
り、該選択回路の出力符号誤り検査結果と該ラン
ダム・アクセス・メモリから読出されたデータと
を夫々同時に出力するようにしたため、次段の符
号誤り訂正回路において好適にワード単位で誤り
訂正を行なうことができ、また更に各トラツクの
データ、アドレス出力はデータバス、アドレスバ
スに出力され、また前記ランダム・アクセス・メ
モリを使用することなどから、前記トラツク数が
かなり多くても簡単かつ小型の回路構成でスキユ
ー吸収が行なえる等の数々の特長を有するもので
ある。
経過後ランダム・アクセス・メモリを読み出し制
御する点を除いて上記と同様の構成のスキユー吸
収回路を具備すると共に、各トラツクから再生さ
れたフレーム信号の符号誤り検査結果をそのフレ
ーム信号の最後のビツトより所定の伝送期間エラ
ーフラグバスへ出力し、ランダム・アクセス・メ
モリから各トラツクのデータを読出すに先立ち各
トラツクの符号誤り検査結果を選択回路で読取
り、該選択回路の出力符号誤り検査結果と該ラン
ダム・アクセス・メモリから読出されたデータと
を夫々同時に出力するようにしたため、次段の符
号誤り訂正回路において好適にワード単位で誤り
訂正を行なうことができ、また更に各トラツクの
データ、アドレス出力はデータバス、アドレスバ
スに出力され、また前記ランダム・アクセス・メ
モリを使用することなどから、前記トラツク数が
かなり多くても簡単かつ小型の回路構成でスキユ
ー吸収が行なえる等の数々の特長を有するもので
ある。
第1図及び第6図は夫々本発明装置の各実施例
を示す回路系統図、第2図及び第7図は夫々第1
図及び第6図示装置に供給される各トラツクの入
力信号のフオーマツトを示す図、第3図は第1図
示装置の入力データとカウンタ出力との関係の一
例を示す図、第4図A〜F及び第5図は夫々第1
図示装置の動作を説明するための入力データ及び
各部の信号波形等を示す図、第8図A〜C及び第
9A〜Fは夫々第6図示装置の動作を説明するた
めの入力データ及び各部の信号波形等を示す図で
ある。 1,2,241〜248……入力端子、3,26
1……同期検出回路、4,15,16,271,3
7,42……カウンタ、8,32……データバ
ス、11,34……アドレスバス、12,35…
…ランダム・アクセス・メモリ、13……バスコ
ントロール回路、18,38……デコーダ、23
1〜23N,49……データ出力端子、281……
符号誤り検査回路、33……エラーフラグバス、
47……フリツプフロツプ、48……CRC選択
回路、50……誤り検査結果出力端子、52……
読出しトラツクアドレス出力端子、53……読出
しワード番号アドレス出力端子。
を示す回路系統図、第2図及び第7図は夫々第1
図及び第6図示装置に供給される各トラツクの入
力信号のフオーマツトを示す図、第3図は第1図
示装置の入力データとカウンタ出力との関係の一
例を示す図、第4図A〜F及び第5図は夫々第1
図示装置の動作を説明するための入力データ及び
各部の信号波形等を示す図、第8図A〜C及び第
9A〜Fは夫々第6図示装置の動作を説明するた
めの入力データ及び各部の信号波形等を示す図で
ある。 1,2,241〜248……入力端子、3,26
1……同期検出回路、4,15,16,271,3
7,42……カウンタ、8,32……データバ
ス、11,34……アドレスバス、12,35…
…ランダム・アクセス・メモリ、13……バスコ
ントロール回路、18,38……デコーダ、23
1〜23N,49……データ出力端子、281……
符号誤り検査回路、33……エラーフラグバス、
47……フリツプフロツプ、48……CRC選択
回路、50……誤り検査結果出力端子、52……
読出しトラツクアドレス出力端子、53……読出
しワード番号アドレス出力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数本のトラツクに同期信号とデータとより
なるフレーム信号が夫々フレーム信号単位で時系
列的に合成されて記録されている記録媒体の複数
本のトラツクを同時に再生し、再生フレーム信号
から既記録データを読取り再生するデータ再生装
置において、 上記再生トラツク数に等しい数のカウンタを各
トラツクから再生されたフレーム信号中の同期信
号の検出パルスにより夫々各別にプリセツト又は
クリアし、これらのカウンタより1フレーム信号
内のデータのビツトの番号を表わす値の計数信号
をアドレスバスへ出力すると共に、上記各トラツ
クから再生されたフレーム信号中のデータをデー
タバスへ出力し、該データバスを経たデータが供
給される単一のランダム・アクセス・メモリの該
アドレスバスに出力された各トラツクの該カウン
タの計数信号の値に関連したアドレスに該入力デ
ータを書込み、記録媒体上の略中央部に記録形成
されたトラツクの再生フレーム信号中の同期信号
の検出パルスによりプリセツト又はクリアされる
該トラツクの書込みアドレスを出力するカウンタ
の出力によつて該書き込み後略1/2フレーム信号
伝送期間経過後該ランダム・アクセス・メモリか
ら各トラツクの書込みデータを時間的に揃えて読
み出すよう構成されたスキユー吸収回路を具備し
たことを特徴とするデータ再生装置。 2 複数本のトラツクに同期信号とデータと符号
誤り検査符号とよりなるフレーム信号が夫々フレ
ーム信号単位で時系列的に合成されて記録されて
いる記録媒体の複数本のトラツクを同時に再生
し、再生フレーム信号から既記録データを読取り
再生するデータ再生装置において、 上記再生トラツク数に等しい数のカウンタを各
トラツクから再生されたフレーム信号中の同期信
号の検出パルスにより夫々各別にプリセツト又は
クリアし、これらのカウンタより1フレーム信号
内のデータのビツトの番号を表わす値の計数信号
をアドレスバスへ出力すると共に、上記各トラツ
クから再生されたフレーム信号中のデータをデー
タバスへ出力し、該データバスを経たデータが供
給される単一のランダム・アクセス・メモリの該
アドレスバスに出力された各トラツクの該カウン
タの計数信号の値に関連したアドレスに該入力デ
ータを書込み、記録媒体上の略中央部に記録形成
されたトラツクの再生フレーム信号中の同期信号
の検出パルスによりプリセツト又はクリアされる
該トラツクの書込みアドレスを出力するカウンタ
の出力によつて該書き込み後略1.5フレーム信号
伝送期間経過後該ランダム・アクセス・メモリか
ら各トラツクの書込みデータを時間的に揃えて読
み出すよう構成されたスキユー吸収回路を具備す
ると共に、各トラツクから再生されたフレーム信
号の符号誤り検査結果をそのフレーム信号の最後
のビツトより所定の伝送期間エラーフラグバスへ
出力し、該ランダム・アクセス・メモリから各ト
ラツクのデータを読出すに先立ち各トラツクの符
号誤り検査結果を選択回路で読取り、該選択回路
の出力符号誤り検査結果と該ランダム・アクセ
ス・メモリから読出されたデータとを夫々同時に
出力することを特徴とするデータ再生装置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56163122A JPS5864622A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | デ−タ再生装置 |
| CA000412478A CA1198516A (en) | 1981-10-13 | 1982-09-29 | Data reproducing apparatus for reproducing digital data recorded on multi-tracks |
| US06/429,334 US4499507A (en) | 1981-10-13 | 1982-09-30 | Data reproducing apparatus for reproducing digital data recorded on multi-tracks |
| FR8216984A FR2514542B1 (fr) | 1981-10-13 | 1982-10-11 | Appareil de reproduction de donnees destine a reproduire des donnees numeriques enregistrees sur des multi-pistes |
| NL8203939A NL8203939A (nl) | 1981-10-13 | 1982-10-12 | Inrichting voor het afspelen van digitaal vastgelegde data van een meersporig registratiemedium met correctie van tijdverschil tussen sporen. |
| SU823501697A SU1131483A3 (ru) | 1981-10-13 | 1982-10-12 | Устройство дл многодорожечного воспроизведени цифровых данных с носител магнитной записи |
| GB08229208A GB2111804B (en) | 1981-10-13 | 1982-10-13 | Data reproducing apparatus for reproducing digital data recorded on multi-tracks |
| DE3237848A DE3237848C2 (de) | 1981-10-13 | 1982-10-13 | Korrekturvorrichtung zum Synchronisieren von durch Lage- und Schräglauffehler verursachten Daten-Zeitversätzen |
| KR8204600A KR880001340B1 (ko) | 1981-10-13 | 1982-10-13 | 데이타 재생장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56163122A JPS5864622A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | デ−タ再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864622A JPS5864622A (ja) | 1983-04-18 |
| JPH043025B2 true JPH043025B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=15767592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56163122A Granted JPS5864622A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | デ−タ再生装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4499507A (ja) |
| JP (1) | JPS5864622A (ja) |
| KR (1) | KR880001340B1 (ja) |
| CA (1) | CA1198516A (ja) |
| DE (1) | DE3237848C2 (ja) |
| FR (1) | FR2514542B1 (ja) |
| GB (1) | GB2111804B (ja) |
| NL (1) | NL8203939A (ja) |
| SU (1) | SU1131483A3 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5985164A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-17 | Akai Electric Co Ltd | デジタル信号の時間ずれ補正回路 |
| JPS59218620A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | 時間軸変動吸収回路 |
| JPS59231713A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-26 | Sony Corp | 同期回路 |
| US4727509A (en) * | 1984-06-28 | 1988-02-23 | Information Exchange Systems, Inc. | Master/slave system for replicating/formatting flexible magnetic diskettes |
| DE3574428D1 (en) * | 1984-09-21 | 1989-12-28 | Studer Willi Ag | Device and method for making and optionally compensating a temporary relation between digital signal sequences |
| US5091805A (en) * | 1987-10-27 | 1992-02-25 | Sony Corporation | Apparatus and method for recording and/or reproducing a digital signal |
| US4975788A (en) * | 1988-05-31 | 1990-12-04 | Matsushita Electrical Industrial Co., Ltd. | Video signal skew corrector |
| US5193164A (en) * | 1990-10-22 | 1993-03-09 | Eastman Kodak Company | Data deskewing apparatus utilizing bank switched random access memories |
| US20020012186A1 (en) * | 2000-07-24 | 2002-01-31 | Tohoku Techno Arch Co., Ltd. | Magnetic record/reproduce apparatus for recording/reproducing large amounts of data at ultra-high-speed using a perpendicular magnetic recording mode |
| US7032140B2 (en) * | 2001-05-07 | 2006-04-18 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Method and system for synchronization in the presence of thermal asperity |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE25527E (en) * | 1964-03-03 | Gates | ||
| USRE25572E (en) * | 1958-06-30 | 1964-05-12 | Fired silica refractories | |
| BE632631A (ja) * | 1962-05-22 | |||
| US3728679A (en) * | 1971-10-21 | 1973-04-17 | Weston Instruments Inc | Skew device |
| US3979771A (en) * | 1975-03-19 | 1976-09-07 | Xerox Corporation | Magnetic tape phase encoded data read circuit |
| JPS5331362A (en) * | 1976-08-12 | 1978-03-24 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | Treating method of fluorine containing waste water |
| US4173014A (en) * | 1977-05-18 | 1979-10-30 | Martin Marietta Corporation | Apparatus and method for receiving digital data at a first rate and outputting the data at a different rate |
| US4115759A (en) * | 1977-08-08 | 1978-09-19 | Honeywell Information Systems Inc. | Multiple bit deskew buffer |
| US4211997A (en) * | 1978-11-03 | 1980-07-08 | Ampex Corporation | Method and apparatus employing an improved format for recording and reproducing digital audio |
| US4365210A (en) * | 1980-06-26 | 1982-12-21 | Motorola, Inc. | Data and clock recovery system having a phase-locked-loop and which controls dynamic loop response of a data stream of unknown data format |
| US4425589A (en) * | 1981-04-23 | 1984-01-10 | Iit Research Institute | Record medium transducing error correction system and method |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP56163122A patent/JPS5864622A/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-29 CA CA000412478A patent/CA1198516A/en not_active Expired
- 1982-09-30 US US06/429,334 patent/US4499507A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-11 FR FR8216984A patent/FR2514542B1/fr not_active Expired
- 1982-10-12 SU SU823501697A patent/SU1131483A3/ru active
- 1982-10-12 NL NL8203939A patent/NL8203939A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-10-13 KR KR8204600A patent/KR880001340B1/ko not_active Expired
- 1982-10-13 GB GB08229208A patent/GB2111804B/en not_active Expired
- 1982-10-13 DE DE3237848A patent/DE3237848C2/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3237848A1 (de) | 1983-04-28 |
| KR880001340B1 (ko) | 1988-07-25 |
| SU1131483A3 (ru) | 1984-12-23 |
| KR840002133A (ko) | 1984-06-11 |
| DE3237848C2 (de) | 1986-10-30 |
| JPS5864622A (ja) | 1983-04-18 |
| FR2514542A1 (fr) | 1983-04-15 |
| CA1198516A (en) | 1985-12-24 |
| GB2111804A (en) | 1983-07-06 |
| NL8203939A (nl) | 1983-05-02 |
| GB2111804B (en) | 1985-08-14 |
| US4499507A (en) | 1985-02-12 |
| FR2514542B1 (fr) | 1986-03-07 |
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