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JPH0430669B2 - - Google Patents
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JPH0430669B2 - - Google Patents

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JPH0430669B2
JPH0430669B2 JP22398684A JP22398684A JPH0430669B2 JP H0430669 B2 JPH0430669 B2 JP H0430669B2 JP 22398684 A JP22398684 A JP 22398684A JP 22398684 A JP22398684 A JP 22398684A JP H0430669 B2 JPH0430669 B2 JP H0430669B2
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/102Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
    • G11B27/105Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は円盤状または円筒状記録媒体上に形成
された案内トラツクの検索方法に関するものであ
り、特に案内トラツクのアドレス情報が正しく読
取れない範囲が存在する場合に好適なトラツク検
索方法に関するものである。
〔発明の背景〕
ら線状または同心円状に案内トラツクが形成さ
れ案内トラツク番号を示すアドレス情報が正順ま
たは逆順に記録された円盤状または円筒状記録媒
体(以下、デイスクという)の再生専用装置およ
び記録再生装置は、情報読取部をデイスク半径方
向に移動して、デイスク上の任意の案内トラツク
を検索できることが、ひとつの大きな特徴となつ
ている。前記検索方法として、現在まで種々の方
法が提案されている。例えば特開昭54−76104号
に記載されているように、現在アドレス情報を読
取つている案内トラツクと検索目標の案内トラツ
クとのアドレス差がしきい値ANより大なる時は
読取部を送りモータ制御により高速で目標案内ト
ラツク方向に移動し、前記アドレス差が前記しき
い値以下になつた時、前記送りモータ制御による
駆動からトラツキングサーボ系主体の駆動に切換
えると共に、前記アドレス差に対応した数のパル
スを発生して光ビームスポツトを移動しながら読
取部を目標案内トラツク方向に移動し、パルス出
力完了後に再びアドレス差の検定を行ない、アド
レス差がなくなるまで前記動作をくり返すとなつ
ていた。
しかし、デイスクの傷等の原因により、アドレ
ス情報が正しく読取れない範囲が存在する場合に
関しては配慮されていなかつた。このため、前記
モータ制御またはパルス出力による光ビームスポ
ツト移動検索完了後、情報読取部が前記アドレス
情報が正しく読取れない範囲に位置した場合、誤
つたアドレス情報により誤動作する可能性があつ
た。また、目標案内トラツクのアドレス情報が正
しく読取れない場合には、目標案内トラツクを検
索できないという問題があつた。
〔発明の目的〕
本発明は前述の如く、デイスク上に形成された
案内トラツク番号を示すアドレス情報が正しく読
取れない範囲が存在する場合においても、指定さ
れた目標案内トラツクの検索を可能とする検索方
法を提供することにある。
〔発明の概要〕
そこで本発明においては、前記アドレス差検定
のために読取つたアドレス情報の有効性をチエツ
クし、無効とされた場合には、デイスク外周方向
に1トラツク進み隣の案内トラツクからアドレス
情報を読取り、再びアドレス情報の有効性をチエ
ツクする。これを有効なアドレス情報が読取れる
まで続けるようにした。勿論、前記有効なアドレ
ス情報が読取れる案内トラツクを探すための情報
読取部の移動方向は、デイスクの外周方向だけに
限らず、デイスク内周方向でもよく、また移動方
向を途中で反転してもかまわない。
正しいアドレス情報が読取れない範囲、つまり
アドレス情報が無効とされてしまう範囲に目標情
報トラツクが位置することが確認された時には、
ノーマル再生動作またはノーマル逆転再生動作に
よつて光ビームスポツトを移動していき、目標案
内トラツクを推測、検索できるようにする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
第1図は本発明において用いるデイスクの一例
を示す説明図である。同図にみられるようにデイ
スク1には、その製造時に溝状案内トラツク2の
他に、各案内トラツク固有のアドレス信号を記録
しているアドレス領域4及び各案内トラツク毎の
記録位置合せに用いるマーク3が形成されてい
る。図では説明を簡単化するため、ら線状トラツ
ク2のみを示しているが、これは同心円状のトラ
ツクであつてもよいことは勿論である。本実施例
の場合、アドレス信号はBCD5桁、パリテイなし
で、各領域に3回ずつ記録されている。
第2図は本発明において用いる記録、再生のた
めの光ヘツド16の構成を示す説明図である。同
図において、レーザーダイオード5からの光ビー
ムはコリメートレンズ6で平行光となり、偏光ビ
ームスプリツタ7、1/4波長板8を通してアクチ
ユエータ9に取付けられた対物レンズ10により
デイスク1上に光スポツトとして絞り込まれる。
デイスク1からの反射光は、対物レンズ10に
より再び平行光に変換され、1/4波長板8を通過
後偏光ビームスプリツタ7の偏光反射面で反射さ
れ、凸レンズ11を通過後、ミラー12により光
束が2分割され、その一方は凹レンズ13を通し
てフオーカス誤差を検出するための2分割受光素
子14に、他方はトラツキング誤差を検出するた
めの2分割受光素子15に入射される。
第3図は、本発明において用いる光学式記録再
生装置の一例を示すブロツク図である。同図にお
いて、1はデイスク、17は記録位置合せマーク
検出用フオトセンサ、18は波形整形回路、19
はデイスクモータ、20はデイスク1の一回転が
映像信号の1フレームに相当するようにデイスク
モータ19の制御を行なうデイスクモータ駆動回
路、21はTVカメラ等の映像信号発生源、22
は記録信号処理回路、23はレーザー駆動回路、
24は検索する目標案内トラツク番号等を入力す
るためのキーボード、25はマイクロプロセツサ
等で構成されたシステムコントローラ、26は記
録制御回路、27は光ヘツド16を搭載したキヤ
リツジ、28はキヤリツジ27をデイスク半径方
向に移動させるためのキヤリツジモータ、29は
キヤリツジモータ駆動回路、30はI−V変換処
理回路、31は再生信号信理回路、32はTV受
像機、33はフオーカス制御回路、34はトラツ
キング制御回路、35はアドレス復調回路、36
は再生RF信号の有無を検出するためのRF検出回
路である。
映像信号発生源21からの映像信号は、記録信
号処理回路22にてFM変調され、RF信号とし
てレーザー駆動回路23に入力される。レーザー
駆動回路23は、記録制御回路26からの記録再
生切換え信号lがハイならハイ(あるいはローな
らばロー)レベルの間、光ヘツド16に搭載され
たレーザーの出力光を入力RF信号に従つて強度
変調してデイスク1に照射し、該デイスク1から
のレーザー光の反射率の変化として情報の記録を
行なう。また、再生時には記録制御回路26から
の記録再生切換え信号lがローならロー(あるい
はハイならばハイ)レベルとされ、レーザ駆動回
路23により一定強度の低出力の光ビームをデイ
スク1に照射して、前記記録された情報をI−V
変換処理回路30を介して検出し、再生信号処理
回路31によりFM復調し、TV受像機32に再
生画像を映し出す。
I−V変換処理回路30は光ヘツド16に設け
られた反射光を受光するための受光素子(図示せ
ず)で検出される電流を電圧に変換するためのも
ので検出された信号の中の高域成分bは前記再生
信号処理回路31およびRF信号検出回路36に、
中域成分aはアドレス復調回路35に、低域成分
はc〜fとしてフオーカス制御回路33およびト
ラツキング制御回路34に供給される。
第4図は光ヘツド16における2分割受光素子
14および15で検出された信号を電流から電圧
に変換するためのI−V変換処理回路30の具体
例を示す回路図である。フオーカス誤差検出用お
よびトラツキング誤差検出用2分割受光素子14
および15からの検出電流は、それぞれ抵抗Rと
コンデンサCにより高域成分と低域成分に分けら
れ、高域成分は前記コンデンサCを介して増幅器
37で電圧に変換された後RF信号bとなり、ま
たLPF(ローパスフイルタ)38を介してアドレ
ス信号復調用信号aとなる。低域成分はそれぞれ
抵抗Rで電圧に変換された後、バツフア増幅器3
9,40,41,42を介してフオーカス制御
用、トラツキング制御用の信号c〜fとなる。
次にアドレス復調回路35によつて復調された
アドレス情報の有効性のチエツク方法について説
明する。前記のように本実施例のデイスク1には
アドレス信号が、BCD5桁、パリテイなしで各ア
ドレス領域4に同一信号が3回連続して記録され
ている。したがつて、正しくアドレスが復調され
た場合、BCD5桁のアドレスが3組同じ数字にな
る。しかし、デイスクの傷、ドロツプアウト等の
原因により、必ずしもこのように復調されるとは
限らない。そこで、システムコントローラ25に
よつて、第5図に示すようにまず多数決をとり、
最低2組が同じアドレス情報かチエツクし、3組
3様の場合、このアドレス情報は無効とされる。
多数決チエツクをパスしたアドレス情報に対して
BCDチエツクを行なう。前記のようにアドレス
情報はBCD5桁である。また1桁は4ビツトで構
成されている。
BCDなので1桁4ビツトの値が、1010,1011,
1100,1101,1110,1111となることはない。逆に
アドレス情報の5桁のうち1桁でもこのような値
になつている場合、やはり正しくアドレス情報が
復調されていないと考えるべきで、このアドレス
情報は無効とされる。多数決チエツク、BCDチ
エツクをパスしたアドレス情報に対してレンジチ
エツクを行なう。本実施例のデイスク1に記録さ
れている案内トラツクのアドレスは99000〜
99999,00000〜16000の範囲である。したがつて、
この範囲を越えるアドレス情報も無効とされる。
以上のチエツクをパスしたアドレス情報は有効と
される。
前記方法以外にも、順次隣のトラツクに移動し
ていく場合、アドレス情報もシーケンシヤルに増
減しているかチエツクする方法、デイスクにアド
レス信号を記録する際パリテイビツトを付加して
パリテイチエツクを行なう方法が考えられる。こ
のシーケンシヤルチエツクとパリテイチエツクは
アドレス情報をBCDでなくバイナリイで記録し
た場合においても行なうことができる。
有効とされたアドレス情報を一度システムコン
トローラ25内のレジスタに格納し、ノーマル再
生等で光ビームスポツトが内周から外周(あるい
は外周から内周)へ移動していくとき、波形整形
回路18から出力される記録位置合せ用信号Kを
検出し、この信号を基準として移動したトラツク
数だけ前記レジスタの値を加算あるいは減算して
移動後の案内トラツクのアドレスを示すようにし
ておく。移動中に有効なアドレス情報が読取れた
場合には、前記レジスタを新しく読取つた有効な
アドレス情報に更新し、有効なアドレス情報が読
取れなかつた場合には、前記加算あるいは減算さ
れたレジスタの値を有効なアドレス情報とみなし
(以下、推測アドレスという)、このアドレス情報
を使用し各種処理を行なう。例えば、検索開始に
現在光ビームスポツトが位置している案内トラツ
ク(以下、現在トラツクという)で有効なアドレ
ス情報が読取れない場合には、この推測アドレス
を用いて目標案内トラツクのアドレスと比較し、
検索を開始する。
次にデイスク1上の任意の案内トラツクを検索
する場合の基本動作、つまりアドレス情報が無効
とならない場合について第6図を用いて説明す
る。
第3図のキーボード24からシステムコントロ
ーラ25に検索目標案内トラツク番号Nが入力さ
れた後、システムコントローラ25では、まず現
在トラツクのアドレス情報A0をアドレス復調回
路35より読取り、アドレス差N−A0に応じた
処理を行なう。本実施例の場合、アドレス差の絶
対値が|N−A0|≧300の場合、駆動回路29に
アドレス差の絶対値|N−A0|をプリセツトし
アドレス差N−A0が正ならば移動方向信号hを
ハイ(あるいはロー)レベルにし、アドレス差N
−A0が負ならば移動方向信号hをロー(あるい
はハイ)レベルにした後、トリガパルスiにより
駆動回路29でキヤリツジモータ28を制御する
ことによつて光ヘツド16を目標案内トラツク方
向へ高速で移動させる。
アドレス差の絶対値が300>|N−A0|>1の
場合は、アドレス差の絶対値|N−A0|をシス
テムコントローラ25内にあるカウンタにセツト
し、前記同様、移動方向信号hをセツトし、ジヤ
ンプパルスgをトラツキング制御回路34に約
2msec周期にカウンタが0になるまで出力し、ト
ラツクジヤンプによるトラツク飛び越しで目標案
内トラツク方向へ光ビームスポツトを移動する。
なおこの際案内トラツクが、ら線状に形成された
デイスクの場合第7図、第8図のように光ビーム
スポツトが記録位置合せマーク3の位置する側の
アドレス領域4をよぎると、移動方向信号h、ジ
ヤンプパルスgに無関係に1トラツクデイスク外
周方向へ進んでしまう。したがつて、光ビームス
ポツトが記録位置合せマーク3の位置する側のア
ドレス領域4をよぎる時検出される記録位置合せ
信号Kにより、デイスク外周方向移動時はカウン
タを1減算し、デイスク内周方向移動時はカウン
タを1加算することより正確な光ビームスポツト
の移動を行なうことができる。
アドレス差の絶対値が|N−A0|=1の場合
は通常のノーマル再生時の移動と同様にして1ト
ラツク移動し、目標案内トラツクに達する。
前記駆動回路29およびトラツキング制御回路
34による光ビームスポツトの移動終了後(以下
単に、移動終了後という)、現在トラツクのアド
レス情報Aをアドレス復調回路35より読取り、
再びアドレス差の検定を行ない、アドレス差が0
になるまで、前記トラツキング制御回路34また
は1トラツク移動による検索をくり返し目標案内
トラツクに達する。この間の光ビームスポツトの
移動および各信号のタイミングチヤートを第9図
に示す。同図において、t0〜t1間は駆動回路29
による高速移動時、t1〜t2およびt3〜t4はアドレ
ス差の検定を行なつている期間、t2〜t3はトラツ
キング制御回路34を用いたトラツク飛び越しに
よる光ビームスポツト移動時、t4〜t5はノーマル
モードによる1トラツク移動時(同図の場合はデ
イスク外周方向へ移動のため、トラツク飛び越し
のためのジヤンプパルスgの出力は行なわれてい
ない)である。
次にデイスク1上で正しいアドレス情報が読取
れない、つまり前記アドレス情報の有効性チエツ
クにおいて無効とされてしまうような案内トラツ
クの存在する場合について第10図のソフトウエ
ア機能ブロツク図と第6図のフローチヤートの一
例により説明する。
第10図において、43は波形整形回路18か
ら出力される記録位置合せ用信号Kによつてトラ
ツク番号が更新する部分を検出する機能、44は
アドレス復調回路35からアドレス情報を読取る
機能、45は読取つたアドレス情報の有効性をチ
エツクする機能、46はチエツクにより有効とさ
れたアドレス情報を格納しておくレジスタ、47
はキーボード24からの入力によつて検索する目
標案内トラツク番号を設定する機能、48は設定
された目標案内トラツク番号を格納しておくレジ
スタ、49は目標案内トラツク番号格納レジスタ
48の値と有効アドレス格納レジスタ46の値を
比較する機能、50はアドレス情報の有効性、ア
ドレス差などに応じて検索処理を制御する機能、
51は移動方向信号hおよびトリガパルスiによ
り駆動回路29を制御する機能、52は移動方向
信号hおよびジヤンプパルスgによりトラツキン
グ制御回路34を制御する機能である。
移動終了後にアドレス情報読取り機能44によ
り読取つたアドレス情報A1がアドレス情報チエ
ツク機能45により無効であるとされた場合、検
索制御機能50はトラツキング制御回路34制御
機能により、第6図のアドレス情報が無効となつ
た場合Iに示したように1トラツクずつ移動しな
がら有効なアドレス情報が読取れる案内トラツク
を探し、有効なアドレス情報が読取れた時点で有
効アドレス格納レジスタ46に格納し、アドレス
比較機能49により目標案内トラツク番号格納レ
ジスタ48の値と有効アドレス格納レジスタ46
の値を比較し、以後検索を続ける。第11図は移
動終了後に有効なアドレス情報が読取れなかつた
ため、デイスク外周方向に1トラツクずつ進みな
がら有効なアドレス情報が読取れた時点でアドレ
ス差の検定を行ない、目標案内トラツクに達した
例である。勿論、デイスク内周方向へ1トラツク
ずつ進みながら有効なアドレス情報が読取れる案
内トラツクを探してもかまわない。また第12図
のように初めデイスク外周方向に1トラツクずつ
進めながら有効なアドレス情報が読取れる案内ト
ラツクを探したが、ある程度進んでも見つからな
い場合にはデイスク内周方向に1トラツクずつ進
みながら探すようにしてもかまわない。これらを
くり返すことにより移動終了後に有効なアドレス
情報が読取れない範囲が存在しても目標案内トラ
ツクがこの範囲外に位置する場合には検索するこ
とができる。しかし、この方法のみでは目標案内
トラツクが有効なアドレス情報を読取れない範囲
に位置する場合、第13図のように無限に同じ動
作をくり返してしまうことが考えられる。これを
考慮した方法について第14図のソフトウエア機
能ブロツクと第6図のフローチヤートの一例によ
り説明する。
第14図において第10図と同一の機能につい
ては同じ記号にて示し説明を省略する。第14図
において、53は移動終了後に有効なアドレス情
報を読取るために移動したトラツク数をカウント
するアドレス情報無効範囲チエツク用カウンタ5
4は有効アドレス格納レジスタ46の値と目標案
内トラツク番号格納レジスタ48の値との差の絶
対値を初期値として格納されるカウンタである。
移動終了後に有効なアドレス情報が読取れなか
つた場合、前記例と同様有効なアドレス情報が読
取れる案内トラツクを探すが、この際第6図のア
ドレス情報が無効となつた場合に示したように
アドレス情報無効範囲チエツク用カウンタに有効
なアドレス情報を読取るために移動したトラツク
数をカウントしておく。例えば、第15図のよう
に移動終了後デイスク外周方向へBFトラツク進
んで有効なアドレス情報Aを読取ることができ、
アドレス差N−Aが負でアドレス差の絶対値が|
N−A|≦|BF|の場合には目標案内トラツク
は有効なアドレス情報が読取れない範囲に位置し
ていることがわかる。目標案内トラツクが有効な
アドレス情報を読取れない範囲に位置する場合に
は第6図のアドレス情報が無効となつた場合に
示したようにアドレス差の絶対値|N−A|をア
ドレス差格納カウンタ54に格納し、トラツキン
グ制御回路34制御機能52によりノーマル逆転
再生動作でデイスク内周方向へ進みながら、トラ
ツク番号更新部分検出機能43によりトラツク番
号が更新する時アドレス差格納カウンタ55の値
を1減算する。このようにして、アドレス差格納
カウンタ55の値が0となつた案内トラツクが目
標案内トラツクを推測、検索することができる。
また、トラツク番号が更新する時アドレス差格納
カウンタ55の値を1減算するかわりに有効アド
レス格納レジスタ46の値を1減算し、目標案内
トラツク番号格納レジスタ48と同じ値になつた
案内トラツクが目標案内トラツクと推測すること
によつても検索することができる。目標案内トラ
ツクが有効なアドレス情報を読取れない範囲に位
置しないと判定された場合には前記アドレス情報
無効範囲チエツク用カウンタ53をクリアして第
6図に示したようにアドレス情報が有効な場合の
処理を行なう。また第16図のように、移動終了
後有効なアドレス情報を読取れる案内トラツクを
探すために、初めデイスク外周方向にBFトラツ
ク進んだが見つからないため折返し、ここから
BRトラツクだけデイスク内周方向に進んで有効
なアドレス情報Aを読取ることができ、アドレス
差N−Aが正でアドレス差の絶対値が|N−A|
B|R|の場合にも目標情報トラツクは有効なア
ドレス情報が読取れない範囲に位置すると判定さ
れる。この場合には、トラツキング制御回路34
制御機能52によりデイスク外周方向へノーマル
再生動作で進みながら、前記同様、トラツク番号
が更新する部分でアドレス差格納カウンタ54を
1減算あるいは有効アドレス格納レジスタ46を
1加算していき、アドレス差格納カウンタ54の
値が0または有効アドレス格納レジスタ46の値
が目標案内トラツク番号格納レジスタ48の値と
等しくなつた案内トラツクで検索を終了すること
により、目標案内トラツクを推測、検索すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はデイスクの一例を示す説明図、第2図
は光ヘツドの構成を示す説明図、第3図は本発明
実施対象の一例である光学式記論再生装置の一例
を示すブロツク図、第4図は第3図におけるI−
V変換回路30の具体例を示す回路図、第5図は
アドレス復調回路35が復調したアドレス情報の
有効性チエツクの具体例を示すフローチヤート、
第6図は本発明の検索方法の一例を示すフローチ
ヤート、第7図、第8図はトラツキング制御回路
による光ビームスポツト移動を示す説明図、第9
図は光ビームスポツト移動後に有効なアドレス情
報が読取れる場合の光スポツトの移動とそれに対
応する各部信号タイミングチヤートの一例、第1
0図、第14図は本発明の検索方法の機能ブロツ
ク図、第11図,第12図,第13図,第15
図,第16図は本発明の一実施例の動作の一例を
示す説明図である。 1……デイスク、2……案内トラツク、3……
記録位置合せマーク、4……案内トラツクのアド
レス領域、5……レーザーダイオード、6……コ
リメートレンズ、7……偏光ビームスプリツタ、
8……1/4波長板、9……アクチユエータ、10
……対物レンズ、11……凸レンズ、12……ミ
ラー、13……凹レンズ、14,15……2分割
受光素子、17……記録位置合せマーク検出用フ
オトセンサ、18……波形整形回路、19……デ
イスクモータ、20……デイスクモータ駆動回
路、25……システムコントローラ、28……キ
ヤリツジモータ、29……駆動回路、34……ト
ラツキング制御回路、23……レーザー駆動回
路、16……光ヘツド、30……I−V変換処理
回路、35……アドレス復調回路、38……
LPF、39〜42……バツフア増幅器、43…
…トラツク番号更新部分検出機能、44……アド
レス情報読取リ機能、45……アドレス情報チエ
ツク機能、46……有効アドレス格納レジスタ、
48……目標案内トラツク番号格納レジスタ、4
9……アドレス比較機能、54……アドレス差格
納カウンタ、50……検索制御機能。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ら線状に案内トラツクが形成され、案内トラ
    ツク番号を示すアドレス情報が正順または逆順に
    記録された円盤状または円筒状記録媒体よりアド
    レス情報を再生する手段と、再生されたアドレス
    情報と指定された案内トラツクのアドレスを比較
    する手段を有し、アドレス差の絶対値をカウンタ
    にセツトしカウンタが0になるまでパルスを出力
    して、トラツク飛越し動作によつて情報読取部を
    目標案内トラツク方向へ移動させ、目標案内トラ
    ツクを検索する装置において、トラツク番号が更
    新する部分を検出する手段を設け、トラツク飛越
    し動作による検索中にトラツク番号が更新する部
    分を検出した時、デイスクの検索方向に応じてカ
    ウンタに1を加算あるいは減算し、カウンタと移
    動したトラツク数との誤差をなくすようにしたこ
    とを特徴とする案内トラツク位置検索方法。 2 ら線状あるいは同心円状に案内トラツクが形
    成され、案内トラツク番号を示すアドレス情報が
    正順または逆順に記録された円盤状または円筒状
    記録媒体よりアドレス情報を再生する手段とあら
    かじめ記録されているアドレス情報が多数決をと
    れるようになつているならば多数決により、
    BCDならば0〜9以外の値になつている桁があ
    るかチエツクすることにより、パリテイビツトが
    付加されているならばパリテイチエツクにより、
    再生されたアドレス情報が記録されていない値に
    なつていないかチエツクすることにより、またこ
    れらを組合せることなどにより、再生されたアド
    レス情報の有効性をチエツクする手段と再生され
    たアドレス情報と指定された案内トラツクのアド
    レスを比較する手段と情報読取部をデイスク半径
    方向に移動する手段を有する装置において、再生
    されたアドレス情報が有効と判定された場合に、
    この有効なアドレス情報を格納するレジスタとト
    ラツク番号が更新する部分を検出する手段を設
    け、ノーマル再生等で情報読取部をデイスク内周
    から外周(あるいは外周から内周)へ移動してい
    く時にトラツク番号が更新する部分を検出し、こ
    れを基準に移動したトラツク数だけ前記レジスタ
    の値を加算あるいは減算して移動後の案内トラツ
    クのアドレスを示すようにしておき、検索開始時
    に再生されたアドレス情報が無効とされた場合
    は、前記レジスタの値を用いて検索を開始し、検
    索中に有効なアドレス情報が読取れなくなつた場
    合には、有効なアドレス情報を読取れる案内トラ
    ツクが見つかるまで情報読取部を移動し、有効な
    アドレス情報が読取れた時点でアドレスの比較を
    行なう機能を設けたことを特徴とする案内トラツ
    ク位置検索方法。 3 特許請求の範囲第2項に記載された装置にお
    いて、有効なアドレス情報を読取れる案内トラツ
    クを見つけるために情報読取部を移動させる際に
    アドレス情報が無効とされた案内トラツク数をカ
    ウントするカウンタを設け、アドレス差の絶対値
    が前記カウンタの絶対値より小さく、目標案内ト
    ラツクの位置する方向にアドレス情報が無効とさ
    れた案内トラツク領域が存在する場合に目標案内
    トラツクは有効なアドレス情報が読取れない範囲
    に位置すると判定して、アドレス差の絶対値をカ
    ウンタにセツトし、目標アドレス方向へ1トラツ
    ク移動する毎にカウンタを1減算し、カウンタが
    0になるまで移動すること、またはノーマル再生
    等で目標アドレス方向へ移動し、前記トラツク番
    号が更新する部分を検出したら前記有効なアドレ
    ス情報を格納するレジスタを1減算あるいは1加
    算していき、このレジスタの値が目標案内トラツ
    ク番号と一致するまで移動することにより、目標
    案内トラツクを推測、検索できることを特徴とし
    た案内トラツク位置検索方法。
JP22398684A 1984-10-26 1984-10-26 案内トラツク位置検索方法 Granted JPS61104471A (ja)

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JP4745693B2 (ja) * 2005-03-24 2011-08-10 京セラミタ株式会社 定着装置

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