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JPH04310B2 - - Google Patents
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JPH04310B2 - - Google Patents

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JPH04310B2
JPH04310B2 JP14590786A JP14590786A JPH04310B2 JP H04310 B2 JPH04310 B2 JP H04310B2 JP 14590786 A JP14590786 A JP 14590786A JP 14590786 A JP14590786 A JP 14590786A JP H04310 B2 JPH04310 B2 JP H04310B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、幾何学図形を組合せて形成される
ジオメトリツク図形の作成・編集装置の各幾何学
図形の情報を管理するジオメトリツク図形情報の
管理方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、キヤプテンシステムなどの画像表現形式
に含まれるジオメトリツク図形は、点,直線,円
弧,多角形などの幾何学図形要素の選択用の図形
コマンドによつて指定される幾何学図形を、図形
コマンドの配列順すなわち出現順に描画し、この
とき既描画の幾何学図形との重複部分を最新の幾
何学図形に変更することにより、作成される。
なお、各幾何学図形の描画色,線幅,線種,面
種などの属性は、図形コマンドと別個の描画属性
コマンドによつて与えられる。
ところで、ジオメトリツク図形の作成および、
作成後の幾何学図形の挿入追加,削除,配列順序
の変更などの編集を行なうジオメトリツク図形の
作成・編集装置には、いわゆる北米方式
(NAPLPS)のビデオテツクスサービスの符号化
方法に準拠する手法で各幾何学図形の図形コマン
ド,描画属性コマンドなどの情報を管理するもの
があり、この場合、とくに編集時には、挿入位
置,削除位置などを判別して編集処理を行なうた
めに、全幾何学図形の情報を順に検索する必要が
あり、非常に長時間を要するとともに作業が煩雑
化し、また、挿入追加,削除などによつて図形コ
マンドの出現順序が変化するため、描画属性コマ
ンドによつて与えられる描画色などの条件が、設
定時の条件から変化し、全幾何学図形が影響を受
けて正しい描画が行なえなくなる。
そこで、テレビジヨン技術学会報告(テレビジ
ヨン学会,1984年,Vol8,No.39)の19〜23頁の
「ジオメトリツク図形の編集・修正方法」には、
各幾何学図形の図形コマンド,描画属性コマンド
などの単位情報を複数個ずつPLUと称するユニ
ツトにブロツク化するとともに、PLUそれぞれ
の各単位情報を双方向のリンクポインタによつて
連結していわゆるリンクリスト構造に設定し、各
単位情報を管理することが記載され、この場合
は、PLUによつて単位情報が区切られ、かつ
PLUそれぞれの描画属性が各PLUの描画属性コ
マンドによつて定まるため、編集時などに、1つ
のPLU内の幾何学図形の挿入追加,削除,配列
順序の変更を行なつても、残りのPLUの幾何学
図形に影響を与えることがなく、前述の北米方式
のビデオテツクスサービスの符号化方法に準拠す
る手法で管理する場合より、比較的短時間で処理
が行なえる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、前述のようにPLUにブロツク化し
て各単位情報を管理する場合、たとえばあらたな
幾何学図形の図形コマンドを挿入追加するとき
は、挿入位置が、リンクポインタによつて結合さ
れている単位情報の指定にもとづき、指定された
単位情報の前あるいは後に固定されるため、先頭
の単位情報の前あるいは末尾の単位情報の後への
挿入追加が行なえなくなる問題点がある。
また、編集により、挿入追加,削除,配列順序
の変更を行なうと、少なくともPLU内の各単位
情報の図形が影響を受けることになるため、編集
処理を、少なくともPLUの単位で行なう必要が
あり、たとえばPLUが多数の単位情報を格納し
ている場合には、処理時間が長くなるとともに作
業が煩雑する問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、前記の諸点に留意してなされたも
のであり、直線,円弧,多角形などの幾何学図形
要素の選択用の図形コマンドによつて指定される
幾何学図形を、前記図形コマンドの配列順に、既
描画の幾何学図形との重複部分を最新の幾何学図
形に変更して描画し、ジオメトリツク図形を作成
するとともに、作成後に幾何学図形の挿入追加,
削除,配列順序の変更を行なつて作成したジオメ
トリツク図形を編集するジオメトリツク図形の作
成・編集装置の各幾何学図形の前記図形コマンド
などの各単位情報を管理するジオメトリツク図形
情報の管理方法において、各幾何学図形の前記図
形コマンドなどの各単位情報を、前記図形コマン
ドなどの単位情報毎のデータユニツトそれぞれに
格納するとともに、各データユニツトを、始端,
始端用の無情報の始,始端部ユニツト間に各幾何
学図形の描画順に挿入して配列し、かつ前記両端
部ユニツト間の1つまたは複数の任意の位置に各
データユニツトをブロツク単位で区切る無情報の
しおりユニツトを挿入するとともに、前記始端部
ユニツトから前記終端部ユニツトまでの各ユニツ
トを、作成時および編集時に双方向のリンクポイ
ンタによつて順に連結し、各単位情報を管理する
ようにしたことを特徴とするジオメトリツク図形
情報管理方法である。
〔作 用〕
したがつて、各単位情報がデータユニツトそれ
ぞれに格納され、このとき先頭のデータユニツト
の前および末尾のデータユニツトの後に、始,終
端部ユニツトそれぞれが設けられるとともに、始
端部ユニツトから終端部ユニツトまでの各ユニツ
トが双方向のリンクポインタによつて結合されて
いるため、始,終端ユニツトを含む各ユニツトを
指定して挿入追加位置を指定することができ、先
頭のデータユニツトの前および末尾のデータユニ
ツトの後にも、あらたな幾何学図形の単位情報の
データユニツトを挿入することができる。
また、始,終端部ユニツト間の1つまたは複数
の任意の位置にしおりユニツトが挿入されるた
め、しおりユニツトにより、編集時に、任意の数
の単位情報をブロツク化して処理することがで
き、処理時間を短くするとともに作業を簡素化す
ることができる。
〔実施例〕
つぎに、この発明を、その1実施例を示した第
1図ないし第7図とともに詳細に説明する。
第1図はジオメトリツク図形の作成・編集装置
の全体ブロツクを示し、同図において、1は図形
コマンド,描画属性コマンドなどの種々の操作コ
マンドを入力するタブレツト、2はタブレツト1
に接続された主制御装置であり、マイクロコンピ
ユータなどからなり、作成・編集の種々の制御を
行なう。
3,4は主制御装置2に接続された一時記憶用
のバツフアメモリ,情報フアイル用の磁気デイス
ク、5は主制御装置2に接続された画像展開処理
部であり、主制御装置2から入力されたジオメト
リツク図形の図形コマンド,描画属性コマンドお
よび後述のマーカデータなどを解析して画像展開
し、画像メモリ6にジオメトリツク図形,マーカ
図形を展開して描画する。
7は画像メモリ6に接続された表示制御回路で
あり、画像メモリ6を走査してジオメトリツク図
形,マーカ図形の画像データを読取り、CRT8
に、読取つた画像データの表示信号を出力してジ
オメトリツク図形,マーカ図形を描画する。
ところで、図形コマンドは幾何学図形要素の指
定コマンドおよび座標値からなり、描画属性コマ
ンドは、描画色,線幅,線種,面種を指定する。
さらに、この実施例では、描画色をセツトカラ
ーと呼ばれるカラーパレツトの番号で指定し、後
述するように編集時の処理時間、作業を一層簡素
化するため、描画属性コマンドを、描画に直接必
要な指定,すなわちカラーパレツトの番号,線
幅,線種、面種を指定する第1の属性コマンド
と、描画に直接必要でないカラーパレツトの色情
報,背景色情報などの設定コマンド,すなわち作
成時などに1回だけ設定すればよいコマンドを有
する第2の属性コマンドの2種類に分類する。
そして、タブレツト1は、図形コマンド,第
1,第2の属性コマンドなどの種々の操作コマン
ドを主制御装置2に操作入力する。
さらに、主制御装置2は、入力された図形コマ
ンド,両属性コマンドなどのメモリ3および処理
部5に伝送する。
そして、処理部5により、入力されたコマンド
が解析され、入力された図形コマンドの図形が画
像メモリ6に展開されてCRT8に描画される。
ところで、メモリ3に各コマンドを伝送する
際、主制御装置2は、入力された各コマンドを、
コマンド毎に、第2図に示すデータ形式のデータ
ユニツトDUに格納する。
なお、第2図のa,b,c,d,e,f,g,
h,iは種別エリア,描画色エリア,線幅エリ
ア,線種・面種エリア,図形コマンドエリア,オ
ペランド(座標値)エリア,前方リンクエリア,
後方リンクエリア,予備エリアを示す。
そして、エリアaにはデータユニツトおよび後
述の始,終端部ユニツト,しおりユニツトの区別
を示すデータが格納され、エリアb〜fには描画
色を示すカラーパレツトの番号データあるいは第
2の属性コマンドのデータ,線幅データ,線種・
面種データ,図形コマンド,オペランドのデータ
それぞれが格納される。
また、エリアgには直前のユニツトのアドレス
からなる前方リンクデータが格納され、エリアh
には直後のユニツトのアドレスからなる後方リン
クデータが格納される。
一方、メモリ3は、初期設定により、第3図
a,bに示すように、コマンドDUと同一データ
形式で無情報の始端部ユニツトSU,終端部ユニ
ツトEUが設定され、このときユニツトSUには後
方リンクデータが格納され、ユニツトEUには前
方リンクデータが格納される。
そして、主制御装置2からメモリ3に、各ユニ
ツトDUが順に伝送されると、入力された各ユニ
ツトDUが、ユニツトSUとユニツトEUの間に、
入力順,すなわち描画順に配列して記憶され、た
とえば第1ないし第11の11個のデータユニツト
DU1,DU2,…,DU11が入力されると、各ユニ
ツトDU1〜DU11は第4図に示すように配列して
記憶される。
また、前,後方リンクデータが形成する双方向
のリンクポインタにより、第5図に示すようにユ
ニツトSUないしユニツトEUの各ユニツトが、い
わゆるリンクリスト構造で連結される。
ところで、タブレツト1から入力される操作コ
マンドには、ユニツトSUないしユニツトEUの間
に1つまたは複数の任意の個数のユニツトをブロ
ツク化してブロツク単位で区切るためのしおりの
操作コマンドがあり、該操作コマンドが主制御装
置2に入力されると、主制御装置2からメモリ3
に、第3図cに示すようにユニツトDUと同一デ
ータ形式で無情報のしおりユニツトMUが伝送さ
れ、このときユニツトMUは、前,後方リンクデ
ータが格納されるとともに、挿入位置の指定にも
とづき、たとえば第6図に示すように配列され、
ユニツトMUを含む各ユニツトがリンクリスト構
造で結合される。
そして、第6図に示すようにユニツトSU,
EU,MUにより、各ユニツトが1つまたは複数
のブロツクBL1,BL2,BL3にブロツク化され、
このとき各ブロツクBL1〜BL3のユニツト数は、
ユニツトMUの挿入位置にもとづき、任意に数に
なる。
すなわち、作成時および編集時の各コマンドな
どの単位情報は、たとえば第6図に示すように、
ユニツトSUないしユニツトEUの間に、ユニツト
MUを含む各ユニツトを配列するとともに、全ユ
ニツトをリンクリスト構造で連結して管理され
る。
また、作成時および編集時には、主制御装置2
の後述のマーカ制御により、処理中のユニツトの
図形を示すマーカ図形がCRT8に表示される。
なお、メモリ3の記憶情報は、タブレツト1の
書込み/読出しの操作コマンドにもとづき、主制
御装置2を介してデイスク4に転送され、メモリ
3の記憶情報がデイスク4に格納してフアイルさ
れる。
つぎに、主制御装置2の内部構成およびその動
作を、第7図を参照して説明する。
第7図において、9はタブレツト1に接続され
た入力判別部、10,11,12は判別部9に接
続された図形コマンドレジスタ,座標値レジス
タ,属性レジスタであり、レジスタ10に図形コ
マンドの幾何学図形要素の指定コマンドおよび第
2の属性コマンドが入力され、レジスタ11に図
形コマンドの座標値が入力され、かつレジスタ1
2に第1の属性コマンドが入力される。
13は判別部9に接続された書込み/読出し制
御部であり、書込み/読出しの操作コマンドにも
とづき、メモリ3,デイスク4の書込み,読出し
を制御し、メモリ3の記憶情報のデイスク4への
転送などを制御する。
14は各レジスタ10〜12に格納されたコマ
ンドなどが入力されるユニツト生成部であり、図
形コマンド,第1,第2属性コマンドそれぞれを
格納したユニツトDUおよび、ユニツトSU,EU
およびMUを生成してメモリ3に出力する。
15は判別部9のユニツト移動,ブロツク移動
の操作コマンドが入力されるユニツト操作部であ
り、ユニツト移動の操作コマンドの入力時に、指
定されたユニツトを移動して挿入追加,削除,配
列順序の変更を実行し、ブロツク移動の操作コマ
ンドの入力時に、ブロツク操作部16とともに、
指定されたブロツクの移動を実行し、かつユニツ
ト移動,ブロツク移動にともなうマーカ移動の指
令により、CRT8に表示されたマーカ図形の移
動を実行する。
17は操作部15に接続されたアドレスレジス
タであり、操作部15から出力されたアドレスを
保持し、生成されたユニツトあるいは移動したユ
ニツトなどの現在処理中のユニツトのリンクデー
タを生成部14の出力する。
18は操作部15のマーカ制御によつて動作す
るマーカ発生部であり、現在処理中のユニツトの
幾何学図形の表示位置を示すマーカデータを発生
する。
19は判別部9および操作部15,発生部18
に接続されたデータ転送部であり、判別部9また
は操作部15から出力された図形コマンド,属性
コマンドと、発生部18のマーカデータとが入力
され、入力された図形コマンド,属性コマンドお
よびマーカデータを処理部5に出力する。
そして、タブレツト1の操作によつて入力され
た図形コマンドの幾何学図形要素の指定コマン
ド,第2の属性コマンドは、レジスタ10に入力
されるとともに、転送部19を介して処理部5に
出力される。
また、タブレツト1の操作によつて入力された
図形コマンドの座標値,第1の属性データは、レ
ジスタ11,12それぞれに入力されるととも
に、転送部19を介して処理部5に出力される。
さらに、生成部14は、レジスタ10,11,
12のコマンドにもとづき、図形コマンド,属性
コマンドそれぞれのユニツトDUを生成し、この
ときレジスタ17から入力されたリンクデータに
もとき、生成したユニツトDUそれぞれの前,後
方リンクデータが設定される。
そして、生成部14によつて生成されたユニツ
トDUは、メモリ3に順次に転送され、メモリ3
のユニツトSU,EUの間に描画順に配列して記憶
される。
なお、ユニツトMUも、タブレツト1の操作に
より、ユニツトDUとほぼ同様にして生成部14
で生成されるとともに、メモリ3に記憶される。
ところで、生成部14によつて生成されたユニ
ツトDUの図形要素の指定コマンド、座標値など
が操作部15を介して発生部18に入力され、こ
のとき発生部18は、入力された座標値の位置に
マーカ図形を表示するためのマーカデータを発生
し、該マーカデータを転送部19に出力し、
CRT8に、生成されたユニツトDUの図形表示位
置を示すマーカ図形を表示させる。
つぎに、編集によつて挿入追加,削除,指定順
序の変更を行なう場合について説明する。
まず、編集対象のユニツトをCRT8上で示す
ためのマーカ図形の移動を説明すると、ユニツト
移動の操作コマンドに含まれたマーカ移動の指令
により、操作部15に対して、マーカ図形が現在
示している図形のユニツトの前または後のユニツ
トへのマーカ移動が設定され、該設定にもとづ
き、操作部15は、設定された数だけ前または後
のユニツトを、リンクリスト構造にしたがつてメ
モリ3から検索し、当該ユニツトの図形コマン
ド,座標値を読取つて発生部18に出力する。
そして、発生部18は、あらたな座標値の入力
により、まず、表示中のマーカ図形を消すための
マーカ消去のコマンドを転送部19に出力し、
CRT8のマーカ図形を消去した後、入力された
座標値が指定する位置にマーカ図形を表示するた
めのマーカデータを転送部19に出力し、CRT
8の指定された位置,すなわち指定順序の変更対
象のユニツトの図形を示す位置に、マーカ図形を
表示する。
さらに、マーカ図形の移動が終了し、編集対象
のユニツトを決めた後、ユニツト移動によつて指
定順序を変更するために、編集対象のユニツトの
移動位置のデータをタブレツト1から操作部15
に入力すると、このとき操作部15は、メモリ3
の各ユニツトの種別エリアaから移動位置のユニ
ツトを識別し、該ユニツトの前または後に、編集
対象のユニツトを移動し、かつ新しい順序のリン
クデータの書換えを行なう。
なお、マーカ図形は、ユニツトSUの直後のユ
ニツトないしユニツトEUの間で移動することが
でき、ユニツトEU,MUに移動制御されたとき
は表示されない。
また、レジスタ17のアドレスは、マーカ図形
の移動にともなつて変化し、指定順序の変更後に
は、移動された編集対象のユニツトのリンクデー
タがアドレスとして設定される。
つぎに、マーカ図形を移動して編集対象のユニ
ツトを決めた後、ユニツト移動によつて挿入追加
を行なうため、挿入追加する図形の図形コマンド
などをタブレツト1によつて入力すると、生成部
14により、あたらしいユニツトが生成され、こ
のとき、当該ユニツトの前,後方リンクデータ
は、レジスタ17に、設定されたアドレス,すな
わち編集対象のユニツトのリンクデータにもとづ
いて設定される。
そして、生成されたあらたなユニツトがメモリ
3に入力され、このとき操作部15のリスト処理
により、マーカ図形で示されている元の編集対象
のユニツトの前,後方リンクデータが変更され,
追加挿入が行なわれる。
また、ユニツト操作によつて削除する場合は、
編集対象のユニツトを決めた後、当該ユニツトの
削除をタブレツト1によつて指令することによ
り、操作部15のリスト処理により、マーカ図形
が示す編集対象のユニツトのリンクデータが、リ
ンクリスト構造から外れるように変更され、削除
が行なわれる。
つぎに、ブロツク操作によつて指定順序の変
更,挿入追加,削除を行なう場合は、たとえば第
6図のブロツクBL1,BL2,BL3の番号,すなわ
ち何番目のブロツクであるかを示す番号を、タブ
レツト1から操作部15に入力する。
このとき、操作部15は、ブロツク単位の編集
であることを識別する。
ところで、操作部16は、メモリ3を走査し
て、各ブロツクBL1,BL2,BL3の順序を予め識
別している。
そこで、ブロツク単位の編集のときは、操作部
15が、操作部16に保持された順序と、入力さ
れた番号とにもとづき、編集対象のブロツクを判
別し、当該ブロツクの各ユニツトに対して、ユニ
ツト操作の場合と同様に指定順序の変更,挿入追
加,削除を行なう。
そして、図形コマンドなどの各単位情報がデー
タユニツトDUそれぞれに格納され、このとき先
頭のデータユニツトDUの前および末尾のデータ
ユニツトDUの後に、始,終端部ユニツトSU,
EUそれぞれが設けられるとともに、始端部ユニ
ツトSUから終端部ユニツトEUまでの各ユニツト
が双方向のリンクポインタによつて結合されてい
るため、始,終端ユニツトSU,EUを含む各ユニ
ツトを指定して挿入追加位置を指定することがで
き、先頭のデータユニツトDUの前および末尾の
データユニツトDUの後にも、あらたなデータユ
ニツトDUを挿入することができる。
また、始,終端部ユニツトSU,EU間の1つま
たは複数の任意の位置にしおりユニツトMUが挿
入されるため、しおりユニツトMUにより、編集
時に、任意の数の単位情報をブロツク化して処理
することができ、ユニツト単位の編集および任意
の長さのブロツク単位の編集が行なえ、処理時間
を短くするとともに作業を簡素化することができ
る。
また、マーカ図形を表示して編集対象への図形
をCRT8上で示すことにより、編集対象の図形
を、描画順序にもとづく時間管理と、CRT8の
表示画面にもとづく空間管理との双方によつて指
定し、編集することができ、編集作業が簡単に行
なえる。
さらに、描画属性コマンドを第1,第2の属性
コマンドに分割して管理し、とくに各図形の描画
色をカラーパレツトの番号で指定したことによ
り、全体の情報量が少なくなり、処理時間が一層
短くなるとともに、作業が簡素化する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明のジオメトリツク図形
情報の管理方法によると、各単位情報がデータユ
ニツトそれぞれに格納され、このとき先頭のデー
タユニツトの前および末尾のデータユニツトの後
に、始,終端部ユニツトそれぞれが設けられると
ともに、始端部ユニツトから終端部ユニツトまで
の各ユニツトが双方向のリンクポインタによつて
結合されているため、始,終端ユニツトを含む各
ユニツトを指定して挿入追加位置を指定すること
ができ、先頭のデータユニツトの前および末尾の
データユニツトの後にも、あらたな幾何学図形の
単位情報のデータユニツトを挿入することがで
き、かつ、始,終端部ユニツト間の1つまたは複
数の任意の位置にしおりユニツトが挿入されるた
め、しおりユニツトにより、編集時に、任意の数
の単位情報をブロツク化して処理することがで
き、処理時間を短くするとともに作業を簡素化す
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図はこの発明のジオメトリツ
ク図形情報の管理方法の1実施例を示し、第1図
はブロツク図、第2図はデータユニツトのデータ
形式説明図、第3図a,b,cは始端部ユニツ
ト,終端部ユニツト,しおりユニツトの構成説明
図、第4図は各ユニツトの配列説明図、第5図は
各ユニツトのリンクリスト構造の説明図、第6図
はしおりユニツトによるブロツク化の説明図,第
7図は主制御装置の詳細なブロツク図である。 SU,EU…始,終端部ユニツト、DU…データ
ユニツト、MU…しおりユニツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 直線,円弧,多角形などの幾何学図形要素の
    選択用の図形コマンドによつて指定される幾何学
    図形を、前記図形コマンドの配列順に、既描画の
    幾何学図形との重複部分を最新の幾何学図形に変
    更して描画し、ジオメトリツク図形を作成すると
    ともに、作成後に幾何学図形の挿入追加,削除,
    配列順序の変更を行なつて作成したジオメトリツ
    ク図形を編集するジオメトリツク図形の作成・編
    集装置の各幾何学図形の前記図形コマンドなどの
    各単位情報を管理するジオメトリツク図形情報の
    管理方法において、各幾何学図形の前記図形コマ
    ンドなどの各単位情報を、前記図形コマンドなど
    の単位情報毎のデータユニツトそれぞれに格納す
    るとともに、各データユニツトを、始端,終端用
    の無情報の始,終端部ユニツト間に各幾何学図形
    の描画順に挿入して配列し、かつ前記両端部ユニ
    ツト間の1つまたは複数の任意の位置に各データ
    ユニツトをブロツク単位で区切る無情報のしおり
    ユニツトを挿入するとともに、前記始端部ユニツ
    トから前記終端部ユニツトまでの各ユニツトを、
    作成時および編集時に双方向のリンクポインタに
    よつて順に連結し、各単位情報を管理するように
    したことを特徴とするジオメトリツク図形情報の
    管理方法。
JP14590786A 1986-06-20 1986-06-20 ジオメトリツク図形情報の管理方法 Granted JPS633379A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14590786A JPS633379A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 ジオメトリツク図形情報の管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14590786A JPS633379A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 ジオメトリツク図形情報の管理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS633379A JPS633379A (ja) 1988-01-08
JPH04310B2 true JPH04310B2 (ja) 1992-01-07

Family

ID=15395823

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14590786A Granted JPS633379A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 ジオメトリツク図形情報の管理方法

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JP (1) JPS633379A (ja)

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JPS633379A (ja) 1988-01-08

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