JPH0431449B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0431449B2 JPH0431449B2 JP60170488A JP17048885A JPH0431449B2 JP H0431449 B2 JPH0431449 B2 JP H0431449B2 JP 60170488 A JP60170488 A JP 60170488A JP 17048885 A JP17048885 A JP 17048885A JP H0431449 B2 JPH0431449 B2 JP H0431449B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- modem
- adaptive
- predictor
- quantizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
適応差分符号化装置に関するもので、モデムト
レーニング信号検出器により信号を検出した時、
音声信号に適した差分符号化から、データに適し
た差分符号化に切り替えることにより、入力信号
に関係なく最適な信号伝送を可能にするものであ
る。
レーニング信号検出器により信号を検出した時、
音声信号に適した差分符号化から、データに適し
た差分符号化に切り替えることにより、入力信号
に関係なく最適な信号伝送を可能にするものであ
る。
本発明は音声信号の適応差分符号化装置の改良
に関する。
に関する。
上記音声信号の適応差分符号化装置を、現存す
る通信網に適応する場合、音声信号の他に音声帯
域モデム信号の9600bps以下は勿論9600bps以上
のデータ伝送も可能であることが望ましい。
る通信網に適応する場合、音声信号の他に音声帯
域モデム信号の9600bps以下は勿論9600bps以上
のデータ伝送も可能であることが望ましい。
音声信号の適応差分符号化方式(以下ADPCM
符号化方式と称す)は、第3図に1例を示す音声
のパワースペクトルの統計的性質を利用し、従来
のPCMに比べて少ない伝送レート(帯域)で効
率良く音声を伝送しようとするものである。
符号化方式と称す)は、第3図に1例を示す音声
のパワースペクトルの統計的性質を利用し、従来
のPCMに比べて少ない伝送レート(帯域)で効
率良く音声を伝送しようとするものである。
このADPCM符号化方式を現存する通信網に適
応する場合、音声信号の他に音声帯域モデム信号
のデータ伝送も可能であることが望ましいが、音
声帯域モデム信号のパワースペクトルは第4図の
1例に示す如く、音声信号の信号電力が40db程
度の変化を示すのに対し変動が少なく、明らかに
統計的性質が異なる。
応する場合、音声信号の他に音声帯域モデム信号
のデータ伝送も可能であることが望ましいが、音
声帯域モデム信号のパワースペクトルは第4図の
1例に示す如く、音声信号の信号電力が40db程
度の変化を示すのに対し変動が少なく、明らかに
統計的性質が異なる。
従つて、例えばCCITTで歓告されている、
32kbpsのADPCM符号化方式を規定している
G.721では4800bpsのモデム信号迄しか補償され
ておらず、9600bpsのモデム信号の伝送は補償さ
れておらず、9600bps以上のモデム信号の伝送は
出来ない問題点がある。
32kbpsのADPCM符号化方式を規定している
G.721では4800bpsのモデム信号迄しか補償され
ておらず、9600bpsのモデム信号の伝送は補償さ
れておらず、9600bps以上のモデム信号の伝送は
出来ない問題点がある。
上記問題点は本発明により、適応差分符号化さ
れるべき音声信号及び音声帯域モデム信号よりな
る入力信号に対し、音声信号に最適化した符号化
特性を有する適応量子化器と適応予測器が接続さ
れる構成において、モデムトレーニング信号検出
器が音声帯域モデム信号として最初に入力するモ
デムトレーニング信号を検出した場合、入力信号
に対し音声帯域モデム信号に最適化した量子化器
と予測器が切換え接続され、モデム信号の出力が
零になつた際再び適応量子化器及び適応予測器が
切換え接続されることを特徴とする適応差分符号
化装置によつて解決される。
れるべき音声信号及び音声帯域モデム信号よりな
る入力信号に対し、音声信号に最適化した符号化
特性を有する適応量子化器と適応予測器が接続さ
れる構成において、モデムトレーニング信号検出
器が音声帯域モデム信号として最初に入力するモ
デムトレーニング信号を検出した場合、入力信号
に対し音声帯域モデム信号に最適化した量子化器
と予測器が切換え接続され、モデム信号の出力が
零になつた際再び適応量子化器及び適応予測器が
切換え接続されることを特徴とする適応差分符号
化装置によつて解決される。
瞬時的の波形として音声信号とモデム信号との
相違を検出するのは困難であるので、モデムを使
用する場合最初に流す各部調整用のトレーニング
信号に着目し、トレーニング信号を検出すること
で、量子化器及び予測器をモデムに最適なものに
切り替え、モデム信号のパワーが無くなれば、量
子化器及び予測器を音声信号に最適なものに戻す
ことにより、音声信号の適応差分符号化装置に
て、音声帯域モデム信号の9600bps以下は勿論
9600bps以上のデータ伝送も可能にしたものであ
る。
相違を検出するのは困難であるので、モデムを使
用する場合最初に流す各部調整用のトレーニング
信号に着目し、トレーニング信号を検出すること
で、量子化器及び予測器をモデムに最適なものに
切り替え、モデム信号のパワーが無くなれば、量
子化器及び予測器を音声信号に最適なものに戻す
ことにより、音声信号の適応差分符号化装置に
て、音声帯域モデム信号の9600bps以下は勿論
9600bps以上のデータ伝送も可能にしたものであ
る。
第1図は本発明の実施例のADPCM符号化装置
のブロツク図、第2図は1例のモデムトレーニン
グ信号検出器のブロツク図である。
のブロツク図、第2図は1例のモデムトレーニン
グ信号検出器のブロツク図である。
図中1,3は加算器、2は半固定量子化器と適
応量子化器に切り替え可能な量子化器、4は固定
予測器と適応予測器に切り替え可能な予測器、5
はモデムトレーニング信号検出器、6は500Hzの
バンドパスフイルタ、7は1700Hzのバンドパスフ
イルタ、8は2900Hzのバンドパスフイルタ、9〜
11は比較器、12はアンド回路、13は2乗平
均を求めるフイルタを示す。
応量子化器に切り替え可能な量子化器、4は固定
予測器と適応予測器に切り替え可能な予測器、5
はモデムトレーニング信号検出器、6は500Hzの
バンドパスフイルタ、7は1700Hzのバンドパスフ
イルタ、8は2900Hzのバンドパスフイルタ、9〜
11は比較器、12はアンド回路、13は2乗平
均を求めるフイルタを示す。
第1図において、通常の場合は、量子化器2は
音声信号に最適化した符号化特性を持つ適応量子
化器としておき、予測器4も適応予測器にしてお
き、音声信号のADPCM符号化装置として動作す
るようにしておく。
音声信号に最適化した符号化特性を持つ適応量子
化器としておき、予測器4も適応予測器にしてお
き、音声信号のADPCM符号化装置として動作す
るようにしておく。
ここでモデムを使用する場合各部の調整の為に
発するモデムトレーニング信号が入力すると、モ
デムトレーニング信号検出器5(詳細説明は後
述)により検出し、量子化器2をモデム信号に最
適な半固定量子化器に切り替え又予測器4をモデ
ム信号に最適の固定予測器に切り替え、モデム信
号に最適化した符号化装置に変更してモデム信号
の符号化を行うようにする。
発するモデムトレーニング信号が入力すると、モ
デムトレーニング信号検出器5(詳細説明は後
述)により検出し、量子化器2をモデム信号に最
適な半固定量子化器に切り替え又予測器4をモデ
ム信号に最適の固定予測器に切り替え、モデム信
号に最適化した符号化装置に変更してモデム信号
の符号化を行うようにする。
又モデム信号のパワーを監視しておりこのパワ
ーが無くなつた時点で元の音声モードに戻す。
ーが無くなつた時点で元の音声モードに戻す。
ここでモデムトレーニング信号検出器5につい
て、第2図を用いて説明する。
て、第2図を用いて説明する。
第2図の場合は、トレーニング信号としては、
CCITT・V.29に規定されている単純な繰り返し
波形であるA・Bパターンを選び、これは500Hz,
1700Hz,2900Hzの周波数の複合正弦波により構成
されている点に着目し、第2図に示す如く、入力
信号を500Hzバンドパスフイルタ6,1700Hzバン
ドパスフイルタ7,2900Hzバンドパスフイルタ8
に通し、その出力を夫々比較器9〜11にて、し
きい値と比較し、これ以上のレベルである比較器
9〜11の出力をアンド回路12にてアンドをと
り、出力が1レベルになつた時第1図の符号化装
置をモデムモードに切り替え、一方2乗平均を求
めるフイルタ13にて入力信号のパワーを検出し
ており、トレーニング信号が検出された後信号パ
ワーが無くなれば音声モードに戻すようにしてい
る。このようにすれば、モデム信号を的確に検出
出来、モデム信号を通す時は符号化装置をモデム
モードに切り替え、そうでない時は音声モードに
切り替えるので、音声信号のADPCM符号化装置
で9600bps以下は勿論9600bps以下の音声帯域の
モデム信号も伝送することが可能となる。
CCITT・V.29に規定されている単純な繰り返し
波形であるA・Bパターンを選び、これは500Hz,
1700Hz,2900Hzの周波数の複合正弦波により構成
されている点に着目し、第2図に示す如く、入力
信号を500Hzバンドパスフイルタ6,1700Hzバン
ドパスフイルタ7,2900Hzバンドパスフイルタ8
に通し、その出力を夫々比較器9〜11にて、し
きい値と比較し、これ以上のレベルである比較器
9〜11の出力をアンド回路12にてアンドをと
り、出力が1レベルになつた時第1図の符号化装
置をモデムモードに切り替え、一方2乗平均を求
めるフイルタ13にて入力信号のパワーを検出し
ており、トレーニング信号が検出された後信号パ
ワーが無くなれば音声モードに戻すようにしてい
る。このようにすれば、モデム信号を的確に検出
出来、モデム信号を通す時は符号化装置をモデム
モードに切り替え、そうでない時は音声モードに
切り替えるので、音声信号のADPCM符号化装置
で9600bps以下は勿論9600bps以下の音声帯域の
モデム信号も伝送することが可能となる。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、音声
信号のADPCM符号化装置で9600bps以下は勿論
9600bps以上の音声帯域のモデム信号も伝送する
ことが可能となる効果がある。
信号のADPCM符号化装置で9600bps以下は勿論
9600bps以上の音声帯域のモデム信号も伝送する
ことが可能となる効果がある。
第1図は本発明の実施例のADPCM符号化装置
のブロツク図、第2図は1例のモデムトレーニン
グ信号検出器のブロツク図、第3図は1例の音声
のパワースペクトルの特性図第4図は1例のモデ
ム信号のパワースペクトルの特性図である。 図において、1,3は加算器、2は半固定量子
化器と適応量子化器に切れ替え可能な量子化器、
4は固定予測器と適応予測器に切り替え可能な予
測器、5はモデムトレーニング信号検出器、6は
500Hzのバンドパスフイルタ、7は1700Hznのバ
ンドパスフイルタ、8は2900Hznのバンドパスフ
イルタ、9〜11は比較器、12はアンド回路、
13は2乗平均を求めるフイルタを示す。
のブロツク図、第2図は1例のモデムトレーニン
グ信号検出器のブロツク図、第3図は1例の音声
のパワースペクトルの特性図第4図は1例のモデ
ム信号のパワースペクトルの特性図である。 図において、1,3は加算器、2は半固定量子
化器と適応量子化器に切れ替え可能な量子化器、
4は固定予測器と適応予測器に切り替え可能な予
測器、5はモデムトレーニング信号検出器、6は
500Hzのバンドパスフイルタ、7は1700Hznのバ
ンドパスフイルタ、8は2900Hznのバンドパスフ
イルタ、9〜11は比較器、12はアンド回路、
13は2乗平均を求めるフイルタを示す。
Claims (1)
- 1 適応差分符号化されるべき音声信号及び音声
帯域モデム信号よりなる入力信号に対し、音声信
号に最適化した符号化特性を有する適応量子化器
と適応予測器が接続される構成において、モデム
トレーニング信号検出器が音声帯域モデム信号と
して最初に入力するモデムトレーニング信号を検
出した場合、入力信号に対し音声帯域モデム信号
に最適化した量子化器と予測器が切換え接続さ
れ、モデム信号の出力が零になつた際再び適応量
子化器及び適応予測器が切換え接続されることを
特徴とする適応差分符号化装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17048885A JPS6230434A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 適応差分符号化装置 |
| CA000511595A CA1288867C (en) | 1985-06-20 | 1986-06-13 | Adaptive differential pulse code modulation system |
| DE8686108409T DE3686674T2 (de) | 1985-06-20 | 1986-06-20 | Adaptives differenzielles pulskodemodulationssystem. |
| US06/876,455 US4788692A (en) | 1985-06-20 | 1986-06-20 | Adaptive differential pulse code modulation system |
| EP86108409A EP0206273B1 (en) | 1985-06-20 | 1986-06-20 | Adaptive differential pulse code modulation system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17048885A JPS6230434A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 適応差分符号化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6230434A JPS6230434A (ja) | 1987-02-09 |
| JPH0431449B2 true JPH0431449B2 (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=15905884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17048885A Granted JPS6230434A (ja) | 1985-06-20 | 1985-08-01 | 適応差分符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6230434A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63250930A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-18 | Fujitsu Ltd | 符号化モ−ド切替制御方式 |
| JP2751172B2 (ja) * | 1988-01-07 | 1998-05-18 | 日本電気株式会社 | 音声/モデム切替え型適応差分pcm信号伝送方法及びその復号化装置 |
| JP3166218B2 (ja) * | 1991-08-08 | 2001-05-14 | カシオ計算機株式会社 | データ圧縮伸張装置およびそれを用いた電子楽器 |
| US8482439B2 (en) | 2008-12-26 | 2013-07-09 | Kyushu Institute Of Technology | Adaptive differential pulse code modulation encoding apparatus and decoding apparatus |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49123561A (ja) * | 1973-03-30 | 1974-11-26 | ||
| JPS558120A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-21 | Nec Corp | Tone detection device |
| JPS5930335A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-17 | Nec Corp | Dpcm符号復号化方法及び装置 |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP17048885A patent/JPS6230434A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6230434A (ja) | 1987-02-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |