JPH0432682B2 - - Google Patents
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- JPH0432682B2 JPH0432682B2 JP57206843A JP20684382A JPH0432682B2 JP H0432682 B2 JPH0432682 B2 JP H0432682B2 JP 57206843 A JP57206843 A JP 57206843A JP 20684382 A JP20684382 A JP 20684382A JP H0432682 B2 JPH0432682 B2 JP H0432682B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D45/00—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D45/00—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces
- B01D45/12—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces by centrifugal forces
- B01D45/16—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces by centrifugal forces generated by the winding course of the gas stream, the centrifugal forces being generated solely or partly by mechanical means, e.g. fixed swirl vanes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D47/00—Separating dispersed particles from gases, air or vapours by liquid as separating agent
- B01D47/10—Venturi scrubbers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D50/00—Combinations of methods or devices for separating particles from gases or vapours
- B01D50/40—Combinations of devices covered by groups B01D45/00 and B01D47/00
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
- Cyclones (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体及び気体の混合物から液体を分
離する装置を備えたカラムに関する。
離する装置を備えたカラムに関する。
本明細書においては、気体という用語は、蒸気
を包含して指称される。
を包含して指称される。
上記の種類の装置は、液体及び気体の混合物を
分離するカラム、液体相と気体相とを接触させて
各相間の物質の交換又は熱の交換を行ない、次い
で各相の分離を行なうためのカラムに使用するの
に適している。
分離するカラム、液体相と気体相とを接触させて
各相間の物質の交換又は熱の交換を行ない、次い
で各相の分離を行なうためのカラムに使用するの
に適している。
これらの装置は、カラムに配置されたトレーに
おける開口部又はその上方に装着される。
おける開口部又はその上方に装着される。
液体及び気体の混合物を分離する上記装置の例
は、1982年3月31日付けで公開番号第48508号と
して公開されたヨーロツパ特許出願第81200963.7
号明細書に記載されている。
は、1982年3月31日付けで公開番号第48508号と
して公開されたヨーロツパ特許出願第81200963.7
号明細書に記載されている。
この従前の装置には、内側空間から直接に気体
を放出するための第1の気体出口管と、外側空間
から気体を放出するための第2の気体出口管とが
設けられている。
を放出するための第1の気体出口管と、外側空間
から気体を放出するための第2の気体出口管とが
設けられている。
この第2の気体出口管から放出される2次気体
は内側空間から放出される液体によつて同伴され
得る。
は内側空間から放出される液体によつて同伴され
得る。
この従前の装置において、第1の気体出口管か
らの1次気体と第2の気体出口管からの2次気体
とは、適当な出口管から流出した後に、直接に合
体される。
らの1次気体と第2の気体出口管からの2次気体
とは、適当な出口管から流出した後に、直接に合
体される。
内側空間の断面積と比較して相対的に小さい断
面積を有する下端部を備えた第1の気体出口管を
使用しかつ第1の気体出口管の当該下端部を前記
装置の管状壁部の上端部より下方に配置すること
により、実質的に液体を含有しない1次気体の流
れが第1の気体出口管を介して放出され得る。
面積を有する下端部を備えた第1の気体出口管を
使用しかつ第1の気体出口管の当該下端部を前記
装置の管状壁部の上端部より下方に配置すること
により、実質的に液体を含有しない1次気体の流
れが第1の気体出口管を介して放出され得る。
しかしながら、比較的高い液体負荷又は比較的
高い流速において第2の気体出口管からの2次気
体の流れは外側空間から同伴された若干の液体を
含有することがある。
高い流速において第2の気体出口管からの2次気
体の流れは外側空間から同伴された若干の液体を
含有することがある。
その結果、従前の装置から生ずる最終気体生成
物はまだ少量の液体を含有することがある。
物はまだ少量の液体を含有することがある。
本発明の目的は、上記従来型の装置を改善して
液体及び気体の混合物を実質的に気体を含有しな
い液体と実質的に液体を含有しない気体とに高液
体負荷かつ高流速においてさえ分離しうる装置を
備えた垂直カラムを提供することにある。
液体及び気体の混合物を実質的に気体を含有しな
い液体と実質的に液体を含有しない気体とに高液
体負荷かつ高流速においてさえ分離しうる装置を
備えた垂直カラムを提供することにある。
本発明によれば、前述の目的は、液体及び気体
の混合物から気体を分離する垂直カラムであつ
て、前記カラムは、当該カラムの混合物入口の上
方に、混合物から気体を分離すべく当該混合物の
渦巻流を形成する手段を備えた複数の垂直な管装
置を有する2段の水平トレーの組の少なくとも1
組を備えており、夫々の管装置は、下段のトレー
の開口の上に取付けられていると共に、上段のト
レーにおける当該管装置と同軸的な開口の上に取
付けられた、前記混合物から分離された1次気体
を排出するための第1の気体出口通路を備えてお
り、前記管装置は、前記トレーの間の空間に伸長
していると共に、前記上段のトレーの下方の所定
の距離のところに上端開口部を有しており、前記
第1の気体出口通路は、前記トレーの間の空間に
伸長していると共に、前記管装置の上端開口部の
下の所定の距離のところに下端開口部を有してお
り、前記管装置の外側における前記トレーの間に
は、液体出口手段と、前記上段のトレーに設けら
れていると共に、前記管装置の外側における前記
トレーの間の空間に存在する2次気体を、前記上
段のトレーの上方の空間に導くための第2の気体
出口通路とが設けられており、前記第2の気体出
口通路は、気体出口が前記管装置の第1の気体出
口通路が接続されている前記トレーの間の空間に
接続されていると共に前記2次気体から液体を分
離する2次分離装置の入口端に接続されている垂
直カラムによつて達成される。
の混合物から気体を分離する垂直カラムであつ
て、前記カラムは、当該カラムの混合物入口の上
方に、混合物から気体を分離すべく当該混合物の
渦巻流を形成する手段を備えた複数の垂直な管装
置を有する2段の水平トレーの組の少なくとも1
組を備えており、夫々の管装置は、下段のトレー
の開口の上に取付けられていると共に、上段のト
レーにおける当該管装置と同軸的な開口の上に取
付けられた、前記混合物から分離された1次気体
を排出するための第1の気体出口通路を備えてお
り、前記管装置は、前記トレーの間の空間に伸長
していると共に、前記上段のトレーの下方の所定
の距離のところに上端開口部を有しており、前記
第1の気体出口通路は、前記トレーの間の空間に
伸長していると共に、前記管装置の上端開口部の
下の所定の距離のところに下端開口部を有してお
り、前記管装置の外側における前記トレーの間に
は、液体出口手段と、前記上段のトレーに設けら
れていると共に、前記管装置の外側における前記
トレーの間の空間に存在する2次気体を、前記上
段のトレーの上方の空間に導くための第2の気体
出口通路とが設けられており、前記第2の気体出
口通路は、気体出口が前記管装置の第1の気体出
口通路が接続されている前記トレーの間の空間に
接続されていると共に前記2次気体から液体を分
離する2次分離装置の入口端に接続されている垂
直カラムによつて達成される。
本発明の垂直カラムにおける第1の気体出口通
路は、上段のトレーの上方に設けられていると共
に、2次分離装置に接続されて2次気体の収集領
域を横切つていてもよい。
路は、上段のトレーの上方に設けられていると共
に、2次分離装置に接続されて2次気体の収集領
域を横切つていてもよい。
本発明の垂直カラムにおける2次分離装置は、
収集領域の上方にあると共に、緊密に充填された
繊維の層又は複数の傾斜羽根を備えており、かつ
第1の気体出口通路が横切つているフイルタ段
と、分離された液体を収集領域から排出する液体
排出手段とを含んでいてもよい。
収集領域の上方にあると共に、緊密に充填された
繊維の層又は複数の傾斜羽根を備えており、かつ
第1の気体出口通路が横切つているフイルタ段
と、分離された液体を収集領域から排出する液体
排出手段とを含んでいてもよい。
本発明の垂直カラムにおける2次分離装置は、
気体を渦巻状にする手段を含んだ管装置と同じよ
うに2段の水平トレーの組に取付けられ、同軸の
気体出口通路を有する少なくとも1つの他の管装
置と、1次気体の気体出口通路とを含んでいても
よく、他の管装置の気体入口端は、収集領域に接
続されていてもよい。
気体を渦巻状にする手段を含んだ管装置と同じよ
うに2段の水平トレーの組に取付けられ、同軸の
気体出口通路を有する少なくとも1つの他の管装
置と、1次気体の気体出口通路とを含んでいても
よく、他の管装置の気体入口端は、収集領域に接
続されていてもよい。
ヨーロツパ特許出願第81200963.7号明細書に記
載された装置においては、第2の気体出口管から
の2次気体が第1の気体出口管からの1次気体へ
直接加えられており、したがつて高液体負荷およ
び/または高流速の状態において、実質的に液体
を含有しない第1の気体出口管からの1次気体の
品質は比較的濡れた第2の気体出口管からの2次
気体により悪影響を受ける。
載された装置においては、第2の気体出口管から
の2次気体が第1の気体出口管からの1次気体へ
直接加えられており、したがつて高液体負荷およ
び/または高流速の状態において、実質的に液体
を含有しない第1の気体出口管からの1次気体の
品質は比較的濡れた第2の気体出口管からの2次
気体により悪影響を受ける。
上記公知の装置を使用する場合に、気体をさら
に乾燥するためには、第1の気体出口管からの1
次気体及び第2の気体出口管からの2次気体の全
量を、乾燥処理せねばならない。
に乾燥するためには、第1の気体出口管からの1
次気体及び第2の気体出口管からの2次気体の全
量を、乾燥処理せねばならない。
今回提案する管装置を備えた垂直カラムにおい
ては、実質的に液体を含有しない気体の全量を得
るために、一但乾燥処理された1次気体を除い
た、気体の全量の極く少量部をしめる第2の気体
出口通路からの2次気体だけを別途乾燥処理すれ
ばよい。
ては、実質的に液体を含有しない気体の全量を得
るために、一但乾燥処理された1次気体を除い
た、気体の全量の極く少量部をしめる第2の気体
出口通路からの2次気体だけを別途乾燥処理すれ
ばよい。
したがつて、本発明における第2の気体出口通
路からの2次気体を処理する液体の2次分離のた
めの管装置は、別途の2次分離のための管装置を
使用する場合に、比較的小寸法とすることができ
る。
路からの2次気体を処理する液体の2次分離のた
めの管装置は、別途の2次分離のための管装置を
使用する場合に、比較的小寸法とすることができ
る。
さらに、本発明における管装置は、公知装置に
おける低効率の分離をもたらすような液体負荷お
よび/または流速の状態においても動作すること
ができる。
おける低効率の分離をもたらすような液体負荷お
よび/または流速の状態においても動作すること
ができる。
その結果、所定の生産量を得るよう設計される
本発明における管装置の寸法は、公知装置と比較
して小型化することができ、その結果著しい経費
低減をもたらす。
本発明における管装置の寸法は、公知装置と比較
して小型化することができ、その結果著しい経費
低減をもたらす。
以下、本発明を添付図面を参照して具体例につ
きより詳細に説明する。
きより詳細に説明する。
本発明の一具体例に示した部材は、図面に示し
たその他幾つかの具体例に対し個々に適用しうる
ことが了解されよう。
たその他幾つかの具体例に対し個々に適用しうる
ことが了解されよう。
図面に示した同一の部材は同一の符号で示され
ている。
ている。
第1図は本発明のカラムの説明用の参考例の管
装置を示し、この管装置を以下「渦巻管」という
表現で示す。
装置を示し、この管装置を以下「渦巻管」という
表現で示す。
渦巻管1は、内側空間3を規定する管状壁部2
を備える。管状壁部2は底壁部4の開口部に装着
されて包封壁部5により包囲される。管状壁部2
と包封壁部5との間には、液体が放出される外側
空間6が存在している。外側空間6は底壁部4に
より下方が、頂壁部7により上方が閉鎖される。
頂壁部7を管状壁部2の上端部より上方に所定の
距離をもつて配置し、それにより内側空間3と外
側空間6との間に流体通路8を設ける。渦巻管1
の開放下端部9を介して液体及び気体の混合物
を、複数の羽根11を備えかつ内側空間3内に配
置された混合物を渦巻流に形成する手段としての
羽根アセンブリ10へ供給することができる。渦
巻管1の管状壁部2には多数の液体放出開口部1
2を設け、これらを管状壁部2の外周に沿つて均
等に分布させ、かつ羽根アセンブリ10の下流に
位置させる。
を備える。管状壁部2は底壁部4の開口部に装着
されて包封壁部5により包囲される。管状壁部2
と包封壁部5との間には、液体が放出される外側
空間6が存在している。外側空間6は底壁部4に
より下方が、頂壁部7により上方が閉鎖される。
頂壁部7を管状壁部2の上端部より上方に所定の
距離をもつて配置し、それにより内側空間3と外
側空間6との間に流体通路8を設ける。渦巻管1
の開放下端部9を介して液体及び気体の混合物
を、複数の羽根11を備えかつ内側空間3内に配
置された混合物を渦巻流に形成する手段としての
羽根アセンブリ10へ供給することができる。渦
巻管1の管状壁部2には多数の液体放出開口部1
2を設け、これらを管状壁部2の外周に沿つて均
等に分布させ、かつ羽根アセンブリ10の下流に
位置させる。
頂壁部7における開口部を貫通する第1の気体
出口通路としての第1気体出口管13は、管状壁
部2の上端部15より下方に配置された開放下端
部14を備え、それにより内側空間3中へ突入し
ている。第1気体出口管13と羽根アセンブリ1
0と内側空間3とは実質的に互に同軸配置され
る。頂壁部7には、さらに外側空間6からの気体
を放出するための第2の気体出口通路を形成する
開口部16を設ける。包封壁部5の下端部におけ
る加工部に一端部を配置した液体排出手段を形成
する出口管17は、液体を外側空間6から放出す
る作用をする。最後に、渦巻管1はフアン19を
設けた導管18を備え、開口部16と内側空間3
の入口部との間に流体連通部を形成する。
出口通路としての第1気体出口管13は、管状壁
部2の上端部15より下方に配置された開放下端
部14を備え、それにより内側空間3中へ突入し
ている。第1気体出口管13と羽根アセンブリ1
0と内側空間3とは実質的に互に同軸配置され
る。頂壁部7には、さらに外側空間6からの気体
を放出するための第2の気体出口通路を形成する
開口部16を設ける。包封壁部5の下端部におけ
る加工部に一端部を配置した液体排出手段を形成
する出口管17は、液体を外側空間6から放出す
る作用をする。最後に、渦巻管1はフアン19を
設けた導管18を備え、開口部16と内側空間3
の入口部との間に流体連通部を形成する。
操作に際し、液体及び気体の混合物を開放下端
部9を介して渦巻管1の内側空間3中へ導入す
る。内側空間3において混合物は羽根アセンブリ
10を通過し、その際羽根アセンブリ10の羽根
11は混合物に渦巻運動を付与して渦巻流を形成
する。この渦巻運動により、混合物の液滴が外方
に飛散して管状壁部2の内部表面に衝突しかつ付
着する。管状壁部2の内表面でこのように形成さ
れた液層は、その一部が管状壁部2における液体
放出開口部12を通過し、かつ一部が流体通路8
を通過する。この液層は、分離された外側空間6
に集められ、次いで液体の出口管17を介して外
側空間6から放出される。
部9を介して渦巻管1の内側空間3中へ導入す
る。内側空間3において混合物は羽根アセンブリ
10を通過し、その際羽根アセンブリ10の羽根
11は混合物に渦巻運動を付与して渦巻流を形成
する。この渦巻運動により、混合物の液滴が外方
に飛散して管状壁部2の内部表面に衝突しかつ付
着する。管状壁部2の内表面でこのように形成さ
れた液層は、その一部が管状壁部2における液体
放出開口部12を通過し、かつ一部が流体通路8
を通過する。この液層は、分離された外側空間6
に集められ、次いで液体の出口管17を介して外
側空間6から放出される。
渦巻管1中へ供給される気体及び液体の混合物
の気体成分の大部分は、第1気体出口管13を介
して内側空間3から放出される。第1気体出口管
13を介して放出される気体により、管状壁部2
の内表面に集められた液体が同伴されるのを防止
するため、第1気体出口管13の断面積は内側空
間3の断面積より相当小さくすべきである。第1
気体出口管13の適する断面積は、内側空間3の
断面積の15〜65%の範囲で選択することができ
る。この範囲の断面積において、第1気体出口管
13を通過する気体は実質的に液体を含有せず、
しかも渦巻管1における許容しえないような圧力
低下を伴なわない。羽根アセンブリ10の作用に
より気体の流れから分離されて外側空間6中へ流
入する液体は、少量の同伴気体を含有することが
ある。この気体は、開口部16を介して外側空間
6から放出される。特に渦巻管1における高液体
負荷および/または高流速の状態において、液体
は開口部16を介して外側空間6から流出する気
体により同伴されることがある。この場合第1気
体出口管13からの気体の品質が開口部16から
の湿潤気体により混合の際に悪影響を受けるのを
防止するため、開口部16からの気体の流れをさ
らに処理してそこから液体を分離する。この目的
で、開口部16からの気体の流れをフアン19の
作用により導管18を介して内側空間3の入口部
である開放下端部9へ循環させる。
の気体成分の大部分は、第1気体出口管13を介
して内側空間3から放出される。第1気体出口管
13を介して放出される気体により、管状壁部2
の内表面に集められた液体が同伴されるのを防止
するため、第1気体出口管13の断面積は内側空
間3の断面積より相当小さくすべきである。第1
気体出口管13の適する断面積は、内側空間3の
断面積の15〜65%の範囲で選択することができ
る。この範囲の断面積において、第1気体出口管
13を通過する気体は実質的に液体を含有せず、
しかも渦巻管1における許容しえないような圧力
低下を伴なわない。羽根アセンブリ10の作用に
より気体の流れから分離されて外側空間6中へ流
入する液体は、少量の同伴気体を含有することが
ある。この気体は、開口部16を介して外側空間
6から放出される。特に渦巻管1における高液体
負荷および/または高流速の状態において、液体
は開口部16を介して外側空間6から流出する気
体により同伴されることがある。この場合第1気
体出口管13からの気体の品質が開口部16から
の湿潤気体により混合の際に悪影響を受けるのを
防止するため、開口部16からの気体の流れをさ
らに処理してそこから液体を分離する。この目的
で、開口部16からの気体の流れをフアン19の
作用により導管18を介して内側空間3の入口部
である開放下端部9へ循環させる。
第1図に示した参考例において、渦巻管1は導
入された液体及び気体の混合物の主たる分離を行
なうための第1段階の分離器として作用するだけ
でなく、開口部16からの気体の流れから液体を
除去するための第2段階の分離器としても作用す
る。上記の配置により、液体及び気体の混合物
は、極めて高い液体負荷および流速の状態におい
てさえ、実質的に液体を含有しない気体と実質的
に気体を含有しない液体とに分離することができ
る。
入された液体及び気体の混合物の主たる分離を行
なうための第1段階の分離器として作用するだけ
でなく、開口部16からの気体の流れから液体を
除去するための第2段階の分離器としても作用す
る。上記の配置により、液体及び気体の混合物
は、極めて高い液体負荷および流速の状態におい
てさえ、実質的に液体を含有しない気体と実質的
に気体を含有しない液体とに分離することができ
る。
外側空間6から流出する気体の流れによる液体
の同伴を減少させるため、ヨーロツパ特許出願第
81200963.7号に提案されたような、頂壁部7を貫
通しかつこの頂壁部7の下表面以下に配置された
開口部16の管を使用することは、第1図に示し
た参考例において無意味である。何故なら、開口
部16からの気体はこの気体を乾燥するためさら
に処理にかけられるからである。
の同伴を減少させるため、ヨーロツパ特許出願第
81200963.7号に提案されたような、頂壁部7を貫
通しかつこの頂壁部7の下表面以下に配置された
開口部16の管を使用することは、第1図に示し
た参考例において無意味である。何故なら、開口
部16からの気体はこの気体を乾燥するためさら
に処理にかけられるからである。
次いで本発明の他の参考例を示す第2図につき
説明する。この図面において、液体及び気体の混
合物を分離するための一般に符号20で示された
カラムの底部が図示されている。
説明する。この図面において、液体及び気体の混
合物を分離するための一般に符号20で示された
カラムの底部が図示されている。
管状外殻21を有するカラム20には、カラム
20の内部に流体を供給しかつ放出するための手
段を設ける。これらの手段は、液体及び気体の混
合物を供給するための混合物入り口としての入口
22と、分離された液体を放出するための液体出
口23と、カラム20の上部に配置されて分離さ
れた1次気体を放出するために気体出口(図示せ
ず)とを備える。
20の内部に流体を供給しかつ放出するための手
段を設ける。これらの手段は、液体及び気体の混
合物を供給するための混合物入り口としての入口
22と、分離された液体を放出するための液体出
口23と、カラム20の上部に配置されて分離さ
れた1次気体を放出するために気体出口(図示せ
ず)とを備える。
下側の水平トレーとしてのほぼ水平に配置され
たトレー24にはその開口部に複数の管装置とし
ての渦巻管25を設け、このトレー24をカラム
20の内部に設置する。トレー24に対しほぼ平
行に上側の水平トレーとしてのトレー26を渦巻
管25の上端部から上方へ所定の距離をもつて配
置する。渦巻管25を包囲し、かつトレー24と
トレー26と管状外殻21とにより閉じ込められ
た空間27を、以下外側空間という表現で示す。
他の壁部28をトレー26の上方に所定の距離を
もつて配置し、それにより渦巻管25からの気体
を集める収集領域としての空間29を形成する。
空間29は第2の気体出口通路を形成する導管3
0を介してカラム20の入口22と流体連通し、
導管30には入口22のベンチユリ32の中央に
配置されたスロート状端部31を設ける。ベンチ
ユリ32は入口22に吸引状態をもたらし、空間
29における2次気体を導管30を介してカラム
20の入口22へ強制流過させ得る。
たトレー24にはその開口部に複数の管装置とし
ての渦巻管25を設け、このトレー24をカラム
20の内部に設置する。トレー24に対しほぼ平
行に上側の水平トレーとしてのトレー26を渦巻
管25の上端部から上方へ所定の距離をもつて配
置する。渦巻管25を包囲し、かつトレー24と
トレー26と管状外殻21とにより閉じ込められ
た空間27を、以下外側空間という表現で示す。
他の壁部28をトレー26の上方に所定の距離を
もつて配置し、それにより渦巻管25からの気体
を集める収集領域としての空間29を形成する。
空間29は第2の気体出口通路を形成する導管3
0を介してカラム20の入口22と流体連通し、
導管30には入口22のベンチユリ32の中央に
配置されたスロート状端部31を設ける。ベンチ
ユリ32は入口22に吸引状態をもたらし、空間
29における2次気体を導管30を介してカラム
20の入口22へ強制流過させ得る。
渦巻管25は、それぞれ、内側空間34を規定
する管状壁部33を備え、この内側空間34には
混合物を渦巻流に形成する手段としての羽根アセ
ンブリ35を配置して入口22を介し供給される
液体と気体との混合物に渦巻運動を付与して渦巻
流を形成する。管状壁部33には、それぞれ液体
排出手段としての液体放出開口部36を設けて、
分離された液体を内側空間34から抜き出す。
する管状壁部33を備え、この内側空間34には
混合物を渦巻流に形成する手段としての羽根アセ
ンブリ35を配置して入口22を介し供給される
液体と気体との混合物に渦巻運動を付与して渦巻
流を形成する。管状壁部33には、それぞれ液体
排出手段としての液体放出開口部36を設けて、
分離された液体を内側空間34から抜き出す。
複数の第1の気体出口通路としての第1気体出
口管37がトレー26における開口部を貫通し、
その下端部を管状壁部33の開口上端部より下方
における内側空間34内に位置せしめる。2次気
体を外側空間27から空間29中へ放出するた
め、トレー26にはさらに複数の開口部38を設
ける。
口管37がトレー26における開口部を貫通し、
その下端部を管状壁部33の開口上端部より下方
における内側空間34内に位置せしめる。2次気
体を外側空間27から空間29中へ放出するた
め、トレー26にはさらに複数の開口部38を設
ける。
第2図に示したカラム20を操作するに際し、
混合物を入口22により形成された共通の混合物
入口を介して渦巻管25のそれぞれへ供給する。
羽根アセンブリ35を通過する際、混合物に渦巻
運動が付与されて混合物からの気体と液体との分
離をもたらす。液体は、その一部が管状壁部33
の開口上端部とトレー26との間の通路を介して
渦巻管25から流出し、かつ一部が液体放出開口
部36を介して流出する。外側空間27に集めら
れた液体は、液体出口23を介してカラム20か
ら抜き取られる。実質的に液体を含有しない1次
気体は第1気体出口管37を介して渦巻管25を
流出し、壁部28の上方のカラム20の上方部分
へ流入し、ここで気体はさらに処理され、又はカ
ラム20の内部から直接に放出することができ
る。
混合物を入口22により形成された共通の混合物
入口を介して渦巻管25のそれぞれへ供給する。
羽根アセンブリ35を通過する際、混合物に渦巻
運動が付与されて混合物からの気体と液体との分
離をもたらす。液体は、その一部が管状壁部33
の開口上端部とトレー26との間の通路を介して
渦巻管25から流出し、かつ一部が液体放出開口
部36を介して流出する。外側空間27に集めら
れた液体は、液体出口23を介してカラム20か
ら抜き取られる。実質的に液体を含有しない1次
気体は第1気体出口管37を介して渦巻管25を
流出し、壁部28の上方のカラム20の上方部分
へ流入し、ここで気体はさらに処理され、又はカ
ラム20の内部から直接に放出することができ
る。
渦巻管25から流出する液体により同伴された
気体は、頂壁部としてのトレー26における開口
部38を通して上方に流動し、空間29中へ流入
する。入口22におけるベンチユリ32の吸引作
用により、2次気体は空間29から導管30を介
して入口22へ流動される。導管30からの2次
気体は次いで渦巻管25へ流入してさらに処理さ
れ、そこから液体が分離される。
気体は、頂壁部としてのトレー26における開口
部38を通して上方に流動し、空間29中へ流入
する。入口22におけるベンチユリ32の吸引作
用により、2次気体は空間29から導管30を介
して入口22へ流動される。導管30からの2次
気体は次いで渦巻管25へ流入してさらに処理さ
れ、そこから液体が分離される。
第1図に示した渦巻管1と同様に渦巻管25は
多量の気体と液体とを分離するための第1段階の
1次分離器として作用するだけでなく、第1段階
の主分離で得られた2次気体をさらに乾燥するた
めの第2段階の2次分離器としても作用する。
多量の気体と液体とを分離するための第1段階の
1次分離器として作用するだけでなく、第1段階
の主分離で得られた2次気体をさらに乾燥するた
めの第2段階の2次分離器としても作用する。
次に、本発明の具体例を示す第3図につき説明
する。第1図及び第2図における説明は、基本的
に第3図の説明にも適用される。
する。第1図及び第2図における説明は、基本的
に第3図の説明にも適用される。
この具体例において、第2図に示したような2
次気体をさらに処理するための循環系は一般に符
号40で示されたフイルタ手段により置換されて
おり、フイルタ手段40は第1気体出口管37の
囲りに配置される。フイルタ手段40はたとえば
ステンレス鋼で作られた緊密充填繊維の層41を
有しており、これをカラム20の管状外殻21に
固定された一対のトレーとしての有孔壁部42の
間に配置する。第2図に示した循環系において必
須のベンチユリ型の入口22は、カラム20の底
部に配置された慣用の混合物入口としての入口4
3により置換されている。液体出口23の他に、
第3図に部分的に示したカラム20には、フイル
タ手段40により分離された液体を抜き取るため
の液体出口44をさらに備える。第1段階で分離
された気体である2次気体を空間27から除去す
るため、複数の第2気体出口管45が頂壁部とし
てのトレー26における開口部を貫通する。
次気体をさらに処理するための循環系は一般に符
号40で示されたフイルタ手段により置換されて
おり、フイルタ手段40は第1気体出口管37の
囲りに配置される。フイルタ手段40はたとえば
ステンレス鋼で作られた緊密充填繊維の層41を
有しており、これをカラム20の管状外殻21に
固定された一対のトレーとしての有孔壁部42の
間に配置する。第2図に示した循環系において必
須のベンチユリ型の入口22は、カラム20の底
部に配置された慣用の混合物入口としての入口4
3により置換されている。液体出口23の他に、
第3図に部分的に示したカラム20には、フイル
タ手段40により分離された液体を抜き取るため
の液体出口44をさらに備える。第1段階で分離
された気体である2次気体を空間27から除去す
るため、複数の第2気体出口管45が頂壁部とし
てのトレー26における開口部を貫通する。
第3図に示したカラム20を操作するに際し、
第1段階の分離器を形成する渦巻管25へ入口4
3を介して供給された液体及び気体の混合物から
分離された実質的に液体を含有しない1次気体
を、第1気体出口管37から放出する。渦巻管2
5から放出された液体により同伴される2次気体
は第2気体出口管45を流過し、次いで2次分離
装置を形成するフイルタ手段40へ流入する。フ
イルタ手段40において、同伴された液滴は2次
気体から分離され、したがつて実質的に液体を含
有しない2次気体は上方有孔壁部42を介してフ
イルタ手段40から流出する。フイルタ手段40
を流過する気体から分離された液体は、液体出口
44を介してカラム20から抜き取られる。トレ
ー26の下表面より下方に下端部を配置した第2
気体出口管45の配置により、2次気体による液
体の同伴という危険が相当に減少され、したがつ
て高液体負荷および/または高流速の状態におい
てさえ、少量の液体のみをフイルタ手段40によ
り分離すればよい。
第1段階の分離器を形成する渦巻管25へ入口4
3を介して供給された液体及び気体の混合物から
分離された実質的に液体を含有しない1次気体
を、第1気体出口管37から放出する。渦巻管2
5から放出された液体により同伴される2次気体
は第2気体出口管45を流過し、次いで2次分離
装置を形成するフイルタ手段40へ流入する。フ
イルタ手段40において、同伴された液滴は2次
気体から分離され、したがつて実質的に液体を含
有しない2次気体は上方有孔壁部42を介してフ
イルタ手段40から流出する。フイルタ手段40
を流過する気体から分離された液体は、液体出口
44を介してカラム20から抜き取られる。トレ
ー26の下表面より下方に下端部を配置した第2
気体出口管45の配置により、2次気体による液
体の同伴という危険が相当に減少され、したがつ
て高液体負荷および/または高流速の状態におい
てさえ、少量の液体のみをフイルタ手段40によ
り分離すればよい。
第4図には、本発明の他の具体例が示されてい
る。
る。
本発明の他の具体例において、カラム20には
第2の気体出口通路を形成する導管50を設け、
この導管50は2次気体を収集するための空間2
9と渦巻管25の入口との間に流体連通部を形成
する。第4図に示したカラム20の操作に際し、
第2気体出口管45からの2次気体を収集領域と
しての空間29に集める一方、第1気体出口管3
7からの実質的に液体を含有しない1次気体は壁
部28の上方に配置されたカラム20の部分へ流
入する。第1気体出口管37の上方の圧力差によ
り、2次気体は空間29から導管50を介して渦
巻管25へ強制流動させられる。2次分離装置と
して作用するこの渦巻管25において、2次気体
により同伴された液体は2次気体から分離されて
抜き取られ、その結果実質的に液体を含有しない
2次気体が適当な渦巻管25からそれに付随する
第1気体出口管37と同様の別の気体出口管38
を介して流出する。
第2の気体出口通路を形成する導管50を設け、
この導管50は2次気体を収集するための空間2
9と渦巻管25の入口との間に流体連通部を形成
する。第4図に示したカラム20の操作に際し、
第2気体出口管45からの2次気体を収集領域と
しての空間29に集める一方、第1気体出口管3
7からの実質的に液体を含有しない1次気体は壁
部28の上方に配置されたカラム20の部分へ流
入する。第1気体出口管37の上方の圧力差によ
り、2次気体は空間29から導管50を介して渦
巻管25へ強制流動させられる。2次分離装置と
して作用するこの渦巻管25において、2次気体
により同伴された液体は2次気体から分離されて
抜き取られ、その結果実質的に液体を含有しない
2次気体が適当な渦巻管25からそれに付随する
第1気体出口管37と同様の別の気体出口管38
を介して流出する。
本発明の上記具体例においては、2次分離装置
として作用する渦巻管25を第1段階の1次分離
装置として作用する他の渦巻管と同レベルに配置
したが、この2次分離装置は第1段階の1次分離
装置が配置されているレベルとは異なるレベルに
配置しうることも了解されよう。たとえば、2次
分離装置は壁部28の開口部に設けられることも
できる。このような配置においては、2次気体を
循環させるための導管50が省略される一方、第
2段階の分離器にはこの第2段階の分離器で分離
された液体を集めるための別の空間を設けるべき
であろう。
として作用する渦巻管25を第1段階の1次分離
装置として作用する他の渦巻管と同レベルに配置
したが、この2次分離装置は第1段階の1次分離
装置が配置されているレベルとは異なるレベルに
配置しうることも了解されよう。たとえば、2次
分離装置は壁部28の開口部に設けられることも
できる。このような配置においては、2次気体を
循環させるための導管50が省略される一方、第
2段階の分離器にはこの第2段階の分離器で分離
された液体を集めるための別の空間を設けるべき
であろう。
第3図は緊密充填された繊維の形態のフイルタ
手段を2次分離装置として使用する本発明の具体
例を示しているが、その他任意の型式のフイルタ
手段、たとえば2次気体の流れ方向に対し傾斜し
た複数の邪魔板又は羽根を使用しうることも了解
されよう。
手段を2次分離装置として使用する本発明の具体
例を示しているが、その他任意の型式のフイルタ
手段、たとえば2次気体の流れ方向に対し傾斜し
た複数の邪魔板又は羽根を使用しうることも了解
されよう。
図面においては、渦巻管を底壁部の開口部に装
着したが、これら渦巻管を当該底壁部の開口部上
方に配置しうることも了解すべきである。
着したが、これら渦巻管を当該底壁部の開口部上
方に配置しうることも了解すべきである。
図示した渦巻管1および25には、ヨーロツパ
特許出願第81200963.7号明細書に記載されたよう
に前記渦巻管の下端部に連通する混合室を設ける
ことができる。この場合、渦巻管を使用するカラ
ムには、液体と気体とのための別途の入口を設け
るべきである。
特許出願第81200963.7号明細書に記載されたよう
に前記渦巻管の下端部に連通する混合室を設ける
ことができる。この場合、渦巻管を使用するカラ
ムには、液体と気体とのための別途の入口を設け
るべきである。
第1図は、本発明のカラムの説明用参考例の縦
断面図、第2図は、本発明のカラムの他の参考例
の縦断面図、第3図は、本発明の一具体例の下部
の縦断面図、第4図は、本発明の他の具体例の下
部の縦断面図である。 1,25……渦巻管、2……管状壁部、3……
内部空間、4……底壁部、5……包封壁部、6…
…外部空間、7……頂壁部、8……流体通路、9
……下端部、10……羽根アセンブリ、11……
羽根、12……開口部、13……第1気体出口
管、14……下端部、15……上端部、16……
開口部、17……出口管、18……導管、19…
…フアン、24,26……トレー、27……液体
放出空間、37……第1気体出口管、40……フ
イルタ手段、45……第2気体出口管、50……
導管。
断面図、第2図は、本発明のカラムの他の参考例
の縦断面図、第3図は、本発明の一具体例の下部
の縦断面図、第4図は、本発明の他の具体例の下
部の縦断面図である。 1,25……渦巻管、2……管状壁部、3……
内部空間、4……底壁部、5……包封壁部、6…
…外部空間、7……頂壁部、8……流体通路、9
……下端部、10……羽根アセンブリ、11……
羽根、12……開口部、13……第1気体出口
管、14……下端部、15……上端部、16……
開口部、17……出口管、18……導管、19…
…フアン、24,26……トレー、27……液体
放出空間、37……第1気体出口管、40……フ
イルタ手段、45……第2気体出口管、50……
導管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液体及び気体の混合物から気体を分離する垂
直カラムであつて、前記カラムは、当該カラムの
混合物入口の上方に、混合物から気体を分離すべ
く当該混合物の渦巻流を形成する手段を備えた複
数の垂直な管装置を有する2段の水平トレーの組
の少なくとも1組を備えており、夫々の管装置
は、下段のトレーの開口の上に取付けられている
と共に、上段のトレーにおける当該管装置と同軸
的な開口の上に取付けられた、前記混合物から分
離された1次気体を排出するための第1の気体出
口通路を備えており、前記管装置は、前記トレー
の間の空間に伸長していると共に、前記上段のト
レーの下方の所定の距離のところに上端開口部を
有しており、前記第1の気体出口通路は、前記ト
レーの間の空間に伸長していると共に、前記管装
置の上端開口部の下の所定の距離のところに下端
開口部を有しており、前記管装置の外側における
前記トレーの間には、液体出口手段と、前記上段
のトレーに設けられていると共に、前記管装置の
外側における前記トレーの間の空間に存在する2
次気体を、前記上段のトレーの上方の空間に導く
ための第2の気体出口通路とが設けられており、
前記第2の気体出口通路は、気体出口が前記管装
置の第1の気体出口通路が接続されている前記ト
レーの間の空間に接続されていると共に前記2次
気体から液体を分離する2次分離装置の入口端に
接続されている垂直カラム。 2 前記第1の気体出口通路が、前記上段のトレ
ーの上方に設けられていると共に、前記2次分離
装置に接続された前記2次気体の収集領域を横切
つている特許請求の範囲第1項に記載のカラム。 3 前記2次分離装置は、前記収集領域の上方に
あると共に、緊密に充填された繊維の層又は複数
の傾斜羽根からなり、かつ前記第1の気体出口通
路が横切つているフイルタ手段と、分離された液
体を前記収集領域から排出する液体排出手段とを
含む特許請求の範囲第2項に記載のカラム。 4 前記2次分離装置は、前記管装置と同じよう
に2段の水平トレーの組に取付けられ、同軸の気
体出口通路を有する少なくとも1つの他の管装置
と、1次気体の気体出口通路とを含み、前記他の
管装置の気体入口端は、前記収集領域に接続され
ている特許請求の範囲第2項に記載のカラム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8135820 | 1981-11-27 | ||
| GB8135820 | 1981-11-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895528A JPS5895528A (ja) | 1983-06-07 |
| JPH0432682B2 true JPH0432682B2 (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=10526205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57206843A Granted JPS5895528A (ja) | 1981-11-27 | 1982-11-25 | 液体及び気体の混合物から気体を分離するカラム |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0083811B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5895528A (ja) |
| KR (1) | KR880001992B1 (ja) |
| AR (1) | AR241999A1 (ja) |
| AU (1) | AU554912B2 (ja) |
| BR (1) | BR8206846A (ja) |
| CA (1) | CA1189803A (ja) |
| DE (1) | DE3269693D1 (ja) |
| IN (1) | IN157357B (ja) |
| MX (1) | MX156592A (ja) |
| NO (1) | NO157324C (ja) |
| NZ (1) | NZ202437A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4566883A (en) * | 1983-04-08 | 1986-01-28 | Shell Oil Company | Apparatus for gas/liquid separation |
| GB2148155B (en) * | 1983-10-05 | 1986-10-08 | Shell Int Research | Horizontal gas/liquid separator |
| FR2564750B1 (fr) * | 1984-05-23 | 1989-04-28 | Electricite De France | Separateur de melanges par centrifugation |
| JPH0410453Y2 (ja) * | 1985-04-15 | 1992-03-16 | ||
| FI884183A7 (fi) * | 1988-09-23 | 1990-03-13 | Podolsky Mashinostroitelny Zavod Imeni Ordzhonikidze | Centrifugalseparator. |
| JPH0498415U (ja) * | 1991-01-29 | 1992-08-26 | ||
| US5300132A (en) * | 1992-03-25 | 1994-04-05 | Shell Oil Company | Contacting device |
| RU2147914C1 (ru) * | 1999-06-03 | 2000-04-27 | Дочернее открытое акционерное общество "Центральное конструкторское бюро нефтеаппаратуры" Открытого акционерного общества "Газпром" | Сепаратор |
| DE10129198B4 (de) * | 2001-06-19 | 2004-07-22 | Balcke-Dürr GmbH | Zentrifugalabscheider zum Abscheiden von Wasser |
| US7841585B2 (en) | 2003-02-21 | 2010-11-30 | Shell Oil Company | Separation tray |
| AU2008270245B2 (en) | 2007-07-05 | 2011-03-24 | Shell Internationale Research Maatschappij B.V. | Method of removing liquid contaminant droplets from a gas stream, and wash tray |
| RU2529672C1 (ru) * | 2013-07-09 | 2014-09-27 | Шлюмберже Текнолоджи Б.В. | Многофазный сепаратор-измеритель |
| EP3359279A4 (en) * | 2015-10-07 | 2019-07-31 | Giffin, Inc. | EXHAUST GAS CONFIGURATION FOR A WET WASHER |
| RU2766568C1 (ru) * | 2021-02-02 | 2022-03-15 | Общество с ограниченной ответственностью Финансово-промышленная компания "Космос-Нефть-Газ" | Газожидкостный сепаратор |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2625240A (en) * | 1950-10-17 | 1953-01-13 | Thermix Corp | Apparatus for separating suspended particles from gases |
| GB1227128A (ja) * | 1967-04-24 | 1971-04-07 | ||
| DE2818510C2 (de) * | 1978-04-27 | 1982-11-11 | Ulrich Dr.-Ing. 5100 Aachen Regehr | Vorrichtung zur Drallabscheidung |
| DE3129771D2 (en) * | 1980-01-14 | 1982-05-19 | M Geissmann | Method and separator for isolating a liquid from a gas-liquid mixture |
| US4349360A (en) * | 1980-09-18 | 1982-09-14 | Shell Oil Company | Fluid treating column and apparatus for treating mixtures of liquid and gas |
-
1982
- 1982-11-09 DE DE8282201420T patent/DE3269693D1/de not_active Expired
- 1982-11-09 NZ NZ202437A patent/NZ202437A/en unknown
- 1982-11-09 EP EP82201420A patent/EP0083811B1/en not_active Expired
- 1982-11-15 CA CA000415564A patent/CA1189803A/en not_active Expired
- 1982-11-15 AU AU90482/82A patent/AU554912B2/en not_active Ceased
- 1982-11-23 AR AR82291385A patent/AR241999A1/es active
- 1982-11-25 JP JP57206843A patent/JPS5895528A/ja active Granted
- 1982-11-25 BR BR8206846A patent/BR8206846A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-11-26 NO NO823983A patent/NO157324C/no not_active IP Right Cessation
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