JPH0433305Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433305Y2 JPH0433305Y2 JP18017686U JP18017686U JPH0433305Y2 JP H0433305 Y2 JPH0433305 Y2 JP H0433305Y2 JP 18017686 U JP18017686 U JP 18017686U JP 18017686 U JP18017686 U JP 18017686U JP H0433305 Y2 JPH0433305 Y2 JP H0433305Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- horizontal metal
- horizontal
- decorative cover
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は金属板葺屋根のけらば納まり構造に
関する。
関する。
金属板葺屋根のけらば納まり構造として、例え
ば第9図に示すように横葺金属板7のけらば唐草
板5の端面から外に突出させた出張り部分7aを
折り曲げてけらば唐草板5につかみ込んでなるも
のが公知である(文献不詳)。
ば第9図に示すように横葺金属板7のけらば唐草
板5の端面から外に突出させた出張り部分7aを
折り曲げてけらば唐草板5につかみ込んでなるも
のが公知である(文献不詳)。
その横葺金属板7の端部7aをけらば唐草板5
につかみ込むには、第10図に示すように予めけ
らば唐草板5の端面から外に出る横葺金属板7の
出張り端部7aに切り込み25,25を入れる。
につかみ込むには、第10図に示すように予めけ
らば唐草板5の端面から外に出る横葺金属板7の
出張り端部7aに切り込み25,25を入れる。
次いでその出張り端部7aを平らに展開加工し
たのち、第11図に示すように折り曲げ線26に
裏から刀刃等を当て木槌等で叩いて折り曲げ線2
6に沿つて折り曲げることによりけらば唐草板5
につかみ込んでいる。
たのち、第11図に示すように折り曲げ線26に
裏から刀刃等を当て木槌等で叩いて折り曲げ線2
6に沿つて折り曲げることによりけらば唐草板5
につかみ込んでいる。
しかし、従来のけらば納まり構造では、現場で
人手にて多数枚の金属板7の端部7aを一枚ごと
に切込み、展開し、更に折り曲げるという多くの
面倒な加工を要するため非能率的であつた。しか
も、熟練作業者でないとそれら加工に安定したも
のが得難く、ややもすると仕上がりにばらつきが
生じ、見場を悪くするばかりか、切込み過ぎ、折
り曲げ不足等により雨水浸入の原因ともなり、ま
たそれら加工時に横葺金属板7の端部で手を切る
等の危険性も大いにあつた。
人手にて多数枚の金属板7の端部7aを一枚ごと
に切込み、展開し、更に折り曲げるという多くの
面倒な加工を要するため非能率的であつた。しか
も、熟練作業者でないとそれら加工に安定したも
のが得難く、ややもすると仕上がりにばらつきが
生じ、見場を悪くするばかりか、切込み過ぎ、折
り曲げ不足等により雨水浸入の原因ともなり、ま
たそれら加工時に横葺金属板7の端部で手を切る
等の危険性も大いにあつた。
この考案はかかる問題点を解消するために提案
されたものであり、横葺金属板とは別体に構成し
たけらば化粧カバーを現場施工で横葺金属板の端
部に取りつける工法を採り、もつて横葺金属板の
端部加工の省略化を図つて現場施工の工数の減
少、省力化を図り、また未熟練作業者でも見場良
く仕上げられ、品質の安定したけらば納まり構造
を提供しようとするものである。
されたものであり、横葺金属板とは別体に構成し
たけらば化粧カバーを現場施工で横葺金属板の端
部に取りつける工法を採り、もつて横葺金属板の
端部加工の省略化を図つて現場施工の工数の減
少、省力化を図り、また未熟練作業者でも見場良
く仕上げられ、品質の安定したけらば納まり構造
を提供しようとするものである。
また、この考案は横葺金属板にこれとは別体の
けらば化粧カバーを取りつけることにより生じ易
い雨水の浸入や漏れの防止をも全うしようとする
ものである。
けらば化粧カバーを取りつけることにより生じ易
い雨水の浸入や漏れの防止をも全うしようとする
ものである。
この考案では、金属板葺屋根の横葺金属板7と
は別体のけらば化粧カバー13を用意する。この
けらば化粧カバー13は、ウエブ14と、該ウエ
ブ14の上端に水平方向に折り曲げられた上フラ
ンジ15とを有してなり、ウエブ14で横葺金属
板7の板本体8の端面と横葺金属板7,7の上下
係合部9,10どうしの係合箇所の端面とを覆い
隠すとともに、上フランジ15を横葺金属板7の
端の上面に重ね合わすように横葺金属板7の端部
に取付けてなる。また横葺金属板7,7の上下係
合部9,10どうしの係合箇所の端面にコーキン
グ材22を充てんする一方、上フランジ15と横
葺金属板7との重合面間に防水シール材20を介
在してなるものである。
は別体のけらば化粧カバー13を用意する。この
けらば化粧カバー13は、ウエブ14と、該ウエ
ブ14の上端に水平方向に折り曲げられた上フラ
ンジ15とを有してなり、ウエブ14で横葺金属
板7の板本体8の端面と横葺金属板7,7の上下
係合部9,10どうしの係合箇所の端面とを覆い
隠すとともに、上フランジ15を横葺金属板7の
端の上面に重ね合わすように横葺金属板7の端部
に取付けてなる。また横葺金属板7,7の上下係
合部9,10どうしの係合箇所の端面にコーキン
グ材22を充てんする一方、上フランジ15と横
葺金属板7との重合面間に防水シール材20を介
在してなるものである。
上記構成によれば、横葺金属板7のけらば納め
に際し現場施工でけらば化粧カバー13を横葺金
属板7の端部にこれの外側方からはめ込み、止着
具、接着剤など適宜手段で固定するだけで済むこ
とになる。また、防水シール材20およびコーキ
ング材22により、雨水がけらば化粧カバー13
の上フランジ15と横葺金属板7との重合面間か
ら浸入したり、また雨風の吹上げにより横葺金属
板7,7の上下係合部9,10どうしの係合箇所
からこの内部に浸入し、その係合箇所の凹凸を樋
としてけらば側に流れてウエブ14と横葺金属板
7の端面との重合面間を経て横葺金属板7の内部
等に浸入するようなことがなくなる。
に際し現場施工でけらば化粧カバー13を横葺金
属板7の端部にこれの外側方からはめ込み、止着
具、接着剤など適宜手段で固定するだけで済むこ
とになる。また、防水シール材20およびコーキ
ング材22により、雨水がけらば化粧カバー13
の上フランジ15と横葺金属板7との重合面間か
ら浸入したり、また雨風の吹上げにより横葺金属
板7,7の上下係合部9,10どうしの係合箇所
からこの内部に浸入し、その係合箇所の凹凸を樋
としてけらば側に流れてウエブ14と横葺金属板
7の端面との重合面間を経て横葺金属板7の内部
等に浸入するようなことがなくなる。
この考案によれば、ウエブ14および上フラン
ジ15を有するけらば化粧カバー13を用意し、
この化粧カバー13を横葺金属板7の端部に取付
けることにより、その上フランジ15を横葺金属
板7の端の上面に重ね合わすとともに、ウエブ1
4で横葺金属板7の板本体8の端面と横葺金属板
7,7の上下係合部9,10どうしの係合箇所の
端面とを覆い隠してなるものであるから、雨仕舞
および見場の良いけらば納まり状態が得られる。
しかも、その現場施工ではけらば化粧カバー13
を横葺金属板7の端部に取付けるだけでよいた
め、在来工法の横葺金属板7の端部の切込み加
工、展開加工、折り曲げ加工を要する現場施工に
比し未熟練作業者でも簡易にかつ能率よく行え、
しかも品質の安定したけらば納まり構造を得るこ
とができる。
ジ15を有するけらば化粧カバー13を用意し、
この化粧カバー13を横葺金属板7の端部に取付
けることにより、その上フランジ15を横葺金属
板7の端の上面に重ね合わすとともに、ウエブ1
4で横葺金属板7の板本体8の端面と横葺金属板
7,7の上下係合部9,10どうしの係合箇所の
端面とを覆い隠してなるものであるから、雨仕舞
および見場の良いけらば納まり状態が得られる。
しかも、その現場施工ではけらば化粧カバー13
を横葺金属板7の端部に取付けるだけでよいた
め、在来工法の横葺金属板7の端部の切込み加
工、展開加工、折り曲げ加工を要する現場施工に
比し未熟練作業者でも簡易にかつ能率よく行え、
しかも品質の安定したけらば納まり構造を得るこ
とができる。
とくに、この考案では横葺金属板7,7の上下
係合部9,10どうしの係合箇所の端面にコーキ
ング材22を充てんする一方、上フランジ15と
横葺金属板7との重合面間に防水シール材20を
介在してあるので、雨水が、けらば化粧カバー1
3の上フランジ15と横葺金属板7との重合面間
から、また吹上げにより横葺金属板7,7の上下
係合部9,10どうしの係合箇所からこの内部に
浸入しけらば側に流れて横葺金属板7の内部等に
浸入するのを確実に防止でき、雨仕舞効果を一段
と高めることができる。
係合部9,10どうしの係合箇所の端面にコーキ
ング材22を充てんする一方、上フランジ15と
横葺金属板7との重合面間に防水シール材20を
介在してあるので、雨水が、けらば化粧カバー1
3の上フランジ15と横葺金属板7との重合面間
から、また吹上げにより横葺金属板7,7の上下
係合部9,10どうしの係合箇所からこの内部に
浸入しけらば側に流れて横葺金属板7の内部等に
浸入するのを確実に防止でき、雨仕舞効果を一段
と高めることができる。
この考案の一実施例を第1図ないし第8図に基
づき説明する。
づき説明する。
第3図は金属板葺屋根の端部にけらば化粧カバ
ーを取付けた状態を示し、第4図は化粧カバーを
取りつける前の状態を示す。
ーを取付けた状態を示し、第4図は化粧カバーを
取りつける前の状態を示す。
第7図および第8図は化粧カバーを取りつけた
状態で示すけらば納まり構造の端面図であり、1
はリツプ溝形鋼製等の母屋、2は母屋1の上に固
定されたハツト形鋼製等のたるき、3はたるき
2,2間に落し込んである野地板である。4はけ
らば捨て水切り板、5はアルミ押出形材等からな
るけらば唐草板で、これら水切り板4および唐草
板5は母屋1にリベツト、ビス等の止着具6で止
めつけている。
状態で示すけらば納まり構造の端面図であり、1
はリツプ溝形鋼製等の母屋、2は母屋1の上に固
定されたハツト形鋼製等のたるき、3はたるき
2,2間に落し込んである野地板である。4はけ
らば捨て水切り板、5はアルミ押出形材等からな
るけらば唐草板で、これら水切り板4および唐草
板5は母屋1にリベツト、ビス等の止着具6で止
めつけている。
7は横葺金属板で、第4図および第5図に示す
ように帯形状の鋼板製の板本体8の軒先側の下端
縁を内向きに折り曲げてなる上係合部9と、棟側
の上端縁を外向きに折り曲げてなる下係合部10
とを有し、内面に吸音性、断熱性、防水性などに
優れるプラスチツク発泡体等の裏貼り材11を貼
り合わしてある。
ように帯形状の鋼板製の板本体8の軒先側の下端
縁を内向きに折り曲げてなる上係合部9と、棟側
の上端縁を外向きに折り曲げてなる下係合部10
とを有し、内面に吸音性、断熱性、防水性などに
優れるプラスチツク発泡体等の裏貼り材11を貼
り合わしてある。
この横葺金属板7で屋根を横葺きするに際して
は、第4図に示すごとく軒先唐草板12に1枚目
の横葺金属板7の上係合部9を係合する。次に2
枚目の横葺金属板7の上係合部9を1枚目の横葺
金属板7の下係合部10の上に係合させ、前記と
同様に2枚目の横葺金属板7の下係合部10の上
に3枚目の横葺金属板7の上係合部9を係合させ
る。以後は同様に横葺金属板7を順次棟方向へ係
合して行く。
は、第4図に示すごとく軒先唐草板12に1枚目
の横葺金属板7の上係合部9を係合する。次に2
枚目の横葺金属板7の上係合部9を1枚目の横葺
金属板7の下係合部10の上に係合させ、前記と
同様に2枚目の横葺金属板7の下係合部10の上
に3枚目の横葺金属板7の上係合部9を係合させ
る。以後は同様に横葺金属板7を順次棟方向へ係
合して行く。
各横葺金属板7の端部にはけらば化粧カバー1
3をその側方からはめ込むことにより取りつけ
る。この取りつけ前に、第1図および第2図に示
すように横葺金属板7,7の上下係合部9,10
どうしの係合箇所の端面にコーキング材22を充
てんする。
3をその側方からはめ込むことにより取りつけ
る。この取りつけ前に、第1図および第2図に示
すように横葺金属板7,7の上下係合部9,10
どうしの係合箇所の端面にコーキング材22を充
てんする。
第6図において、けらば化粧カバー13は鋼
板、カラー鋼板等の金属板を基本形状として断面
L形状に折り曲げてなり、そのL形の一片を構成
するウエブ14と、他片を構成する上フランジ1
5と、ウエブ14もしくは上フランジ15の屋根
勾配方向下端に折り曲げてなる上係合部包み部1
6とを有する。
板、カラー鋼板等の金属板を基本形状として断面
L形状に折り曲げてなり、そのL形の一片を構成
するウエブ14と、他片を構成する上フランジ1
5と、ウエブ14もしくは上フランジ15の屋根
勾配方向下端に折り曲げてなる上係合部包み部1
6とを有する。
第3図、第7図および第8図に示すように、ウ
エブ14は屋根勾配方向に所定幅で細長く形成さ
れて横葺金属板7の板本体8の端面と横葺金属板
7,7の上下係合部9,10どうしの係合箇所の
端面とを覆い隠すとともに、けらば唐草板5に当
てがい固定する。
エブ14は屋根勾配方向に所定幅で細長く形成さ
れて横葺金属板7の板本体8の端面と横葺金属板
7,7の上下係合部9,10どうしの係合箇所の
端面とを覆い隠すとともに、けらば唐草板5に当
てがい固定する。
上フランジ15は、横葺金属板7の端の上面形
状に沿う形状に形成され、けらば化粧カバー13
のはめ込みに伴いその金属板7の上面に重ね合わ
される。このさい、上フランジ15の内面には予
めプラスチツク発泡体等の防水シール材20を貼
りつけて横葺金属板7の上面との重合面間から雨
水が浸入しないようにする。
状に沿う形状に形成され、けらば化粧カバー13
のはめ込みに伴いその金属板7の上面に重ね合わ
される。このさい、上フランジ15の内面には予
めプラスチツク発泡体等の防水シール材20を貼
りつけて横葺金属板7の上面との重合面間から雨
水が浸入しないようにする。
そして、けらば化粧カバー13の横葺金属板7
への固定はその屋根勾配方向の上下2箇所で行わ
れるが、屋根勾配方向下端での固定は、第7図に
示すように上フランジ15と横葺金属板7とは予
めそれぞれに設けた結合孔18a,18bにリベ
ツト等の止着具19を横葺金属板7の上方から打
ち込んで結合固定する。また、屋根勾配方向上端
での固定は、第8図に示すように横葺金属板7、
上フランジ15、およびけらば唐草板5の三者を
重合して同様に止着具19で結合固定する。
への固定はその屋根勾配方向の上下2箇所で行わ
れるが、屋根勾配方向下端での固定は、第7図に
示すように上フランジ15と横葺金属板7とは予
めそれぞれに設けた結合孔18a,18bにリベ
ツト等の止着具19を横葺金属板7の上方から打
ち込んで結合固定する。また、屋根勾配方向上端
での固定は、第8図に示すように横葺金属板7、
上フランジ15、およびけらば唐草板5の三者を
重合して同様に止着具19で結合固定する。
上係合部包み部16は、横葺金属板7の上係合
部9の端の外形に合う形に形成されており、けら
ば化粧カバー13のはめ込みに伴いその上係合部
9の外面を包むようにはめ込まれる。
部9の端の外形に合う形に形成されており、けら
ば化粧カバー13のはめ込みに伴いその上係合部
9の外面を包むようにはめ込まれる。
なお、図示例のけらば化粧カバー13は断面L
形の基本形状に変形を加えてウエブ14の下端を
内側に折り曲げて水切り片17を付設してなる。
水切り片17の一端には円形の結合孔23を、他
端には長い結合孔24をそれぞれ設けている。そ
して、第5図に示すようにけらば化粧カバー1
3,13どうしは、各水切り片17,17の端ど
うしを重ね合わして結合孔23,24を合致さ
せ、この結合孔23,24にリベツト等の止着具
21を打ち込むことにより、継ぎ合わされるもの
となつている。なお、水切り片17の一方の結合
孔24は長孔に形成してあることにより、結合孔
23,24どうしの位置合わせに融通性を持たし
てある。
形の基本形状に変形を加えてウエブ14の下端を
内側に折り曲げて水切り片17を付設してなる。
水切り片17の一端には円形の結合孔23を、他
端には長い結合孔24をそれぞれ設けている。そ
して、第5図に示すようにけらば化粧カバー1
3,13どうしは、各水切り片17,17の端ど
うしを重ね合わして結合孔23,24を合致さ
せ、この結合孔23,24にリベツト等の止着具
21を打ち込むことにより、継ぎ合わされるもの
となつている。なお、水切り片17の一方の結合
孔24は長孔に形成してあることにより、結合孔
23,24どうしの位置合わせに融通性を持たし
てある。
上記のけらば化粧カバー13は屋根勾配方向の
長さを1枚の横葺金属板7の幅に合わした長さに
設定したが、これに代えて2枚以上の横葺金属板
7の幅に合わせた長尺ものに形成して多数の横葺
金属板7に対する取付け回数の減少を図るように
してもよい。
長さを1枚の横葺金属板7の幅に合わした長さに
設定したが、これに代えて2枚以上の横葺金属板
7の幅に合わせた長尺ものに形成して多数の横葺
金属板7に対する取付け回数の減少を図るように
してもよい。
また、けらば化粧カバー13に上係合部包み部
16を設けてあるが、この上係合部包み部16は
必ずしも要しない。
16を設けてあるが、この上係合部包み部16は
必ずしも要しない。
第1図ないし第8図は本考案に係るけらば納ま
り構造の一実施例を示しており、第1図は第2図
におけるE−E線断面図、第2図は第5図におけ
る要部の拡大図、第3図はけらば化粧カバーを取
りつけた状態の金属板葺屋根を一部破断して示す
斜視図、第4図はけらば化粧カバーを取付ける前
の金属板葺屋根を示す斜視図、第5図は第3図に
おけるC−C線拡大断面図、第6図はけらば化粧
カバーの斜視図、第7図は第3図におけるA−A
線拡大端面図、第8図は第3図におけるB−B線
拡大端面図である。第9図ないし第11図は従来
例のけらば納まり構造を示しており、第9図はそ
の断面図、第10図は横葺金属板の端部の展開状
態を示す平面図、第11図は横葺金属板の端部を
けらば唐草板につかみ込む過程の状態を示す斜視
図である。 7……横葺金属板、8……横葺金属板の板本
体、9……横葺金属板の上係合部、10……横葺
金属板の下係合部、13……けらば化粧カバー、
14……けらば化粧カバーのウエブ、15……け
らば化粧カバーの上フランジ、20……防水シー
ル材、22……コーキング材。
り構造の一実施例を示しており、第1図は第2図
におけるE−E線断面図、第2図は第5図におけ
る要部の拡大図、第3図はけらば化粧カバーを取
りつけた状態の金属板葺屋根を一部破断して示す
斜視図、第4図はけらば化粧カバーを取付ける前
の金属板葺屋根を示す斜視図、第5図は第3図に
おけるC−C線拡大断面図、第6図はけらば化粧
カバーの斜視図、第7図は第3図におけるA−A
線拡大端面図、第8図は第3図におけるB−B線
拡大端面図である。第9図ないし第11図は従来
例のけらば納まり構造を示しており、第9図はそ
の断面図、第10図は横葺金属板の端部の展開状
態を示す平面図、第11図は横葺金属板の端部を
けらば唐草板につかみ込む過程の状態を示す斜視
図である。 7……横葺金属板、8……横葺金属板の板本
体、9……横葺金属板の上係合部、10……横葺
金属板の下係合部、13……けらば化粧カバー、
14……けらば化粧カバーのウエブ、15……け
らば化粧カバーの上フランジ、20……防水シー
ル材、22……コーキング材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 帯形状の板本体8の棟側端に外向きに折り曲げ
た下係合部10を、棟先側端に内向きに折り曲げ
た上係合部9をそれぞれ有する横葺金属板7を順
次棟方向へ係合してなる金属板葺屋根において、 横葺金属板7を端部に取付けられるけらば化粧
カバー13を有し、該けらば化粧カバー13は、
横葺金属板7の板本体の端面と横葺金属板7,7
の上下係合部9,10どうしの係合箇所の端面と
を覆い隠すウエブ14と、ウエブ14の上端に水
平方向に折り曲げられて横葺金属板7の上面に重
ね合わされる上フランジ15とを有してなり、 前記横葺金属板7,7の上下係合部9,10ど
うしの係合箇所の端面にはコーキング材22を充
てんし、かつ前記上フランジ15と横葺金属板7
との重合面間には防水シール材20を介在してな
る金属板葺屋根のけらば納まり構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18017686U JPH0433305Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18017686U JPH0433305Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6385729U JPS6385729U (ja) | 1988-06-04 |
| JPH0433305Y2 true JPH0433305Y2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=31123894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18017686U Expired JPH0433305Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433305Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP18017686U patent/JPH0433305Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6385729U (ja) | 1988-06-04 |
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