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JPH0433898B2 - - Google Patents
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JPH0433898B2 - - Google Patents

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JPH0433898B2
JPH0433898B2 JP61091385A JP9138586A JPH0433898B2 JP H0433898 B2 JPH0433898 B2 JP H0433898B2 JP 61091385 A JP61091385 A JP 61091385A JP 9138586 A JP9138586 A JP 9138586A JP H0433898 B2 JPH0433898 B2 JP H0433898B2
Authority
JP
Japan
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light
optical fiber
fabric
optical fibers
warp
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61091385A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62250244A (ja
Inventor
Atsushi Iwagami
Shigeru Takemae
Yasuo Takada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Rayon Co Ltd filed Critical Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光学繊維を用いた織物に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
光学繊維は導光織条として一端から入射した光
を他端に導いて照光させることができるため各種
の装飾やデイスプレイとして用いられている。
この様な光学繊維は繊維表面に傷をつけたり、
繊維を屈曲させることにより、該部位から光が漏
れることを利用し、繊維の軸方向の中間で発光さ
せたり、光学織物形成して織物面全体又は織物を
部分発光させることも特公昭47−42534号公報等
で知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
緯糸に光学繊維を配してなる織物表面から漏光
させる場合、該光学繊維の端より、光を入射する
必要がありこのため経糸と交叉しない緯糸を複数
本束ねて、光源と連結することになる。従つて、
当該織物は入射光が光学繊維中を伝播する領域
(導光領域)は光学繊維となる緯糸は経糸と交叉
しない状態となし、漏光領域は緯糸となる光学繊
維と経糸とを交叉せしめた状態に、いわゆる織物
原反としている。しかしこの原反は導光領域に何
らの拘束も与えていないため、緯糸の端部が動き
易いため光学繊維織物を織り、織機の巻き取り装
置へ巻き取る際、あるいは捲き取り原反の梱包
時、解放時、移送時更には光源との連結作業の際
光学繊維が折れ曲りや損傷等を受け易い問題があ
る。
又、光学繊維は一般衣料用繊維と比較し、太
く、剛直であるため光学繊維を緯糸として用いた
織物の漏光領域の端部に近い部位にある複数本の
経糸(光学繊維あるいは他の繊維)はその間隔が
乱れ緯糸を構成する該光学繊維の端より光を入射
した場合、当該部位での輝度斑を生じ光学特性に
悪影響があるばかりか、織物品位を著しく損い易
い。更に当該織物は上記した理由と同じく経糸間
隔が不規則になるだけでなく、バラケを生じ、織
物の形態保持がむづかしくなり、これらの問題は
即光学繊維織物の光学特性低下につながる等の問
題もある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、これら光学繊維の導光性を損うこと
なく、導光領域となる織物組織に拘束も加え、光
学繊維に不都合な折れ曲りや損傷等の発生を防ぎ
漏光領域と導光領域の境界部の経糸間隔の不規則
性の発生あるいはバラケを防止し、合わせて漏光
領域に於ける光学特性を向止させることを目的と
したものであり、本発明の要旨は緯糸に光学繊維
を配列してなる織物であり、該光学繊維は漏光領
域と導光領域を有し、両領域の境界部及び導光領
域先端部はもじり組織を形成し、該もじり組織は
緯糸の光学繊維と、光学繊維より柔軟性を有する
経糸及びしめ糸から構成され、しめ糸は、前記光
学繊維及び経糸より細い糸条であつて、光学繊維
及び経糸を絡めるとともに締め付けて固定してい
る組織であり、さらに導光領域は任意の間隔で押
え糸により、拘束されて成る光学繊維織物であ
る。
以下図面に従い本発明を更に詳細に説明する。
第1図は本発明の光学繊維織物の一例の構成を
示す平面図である。本発明の光学繊維織物は、光
学繊維10を配列した緯糸群8と、多数の経糸2
0とが交叉して成る漏光領域2と、漏光領域2へ
入射光を伝播する導光領域1及び3とを形成して
いる。
当該織物の漏光領域2と導光領域1及び3との
各境界部4及び6をもじり組織としている。ま
た、導光領域の先端部5及び7も、もじり組織と
し、更に導光領域は任意の間隔で押え糸80と8
1で緯糸となつている光学繊維を拘束している。
第1図に於いて緯糸群8は全てが光学繊維10
で構成される必要はなく、他の繊維と一定周期あ
るいは非周期的に配列していても何ら差しつかえ
ない。
また織物の漏光領域2を形成するための経糸2
0は光学繊維を用いても他の繊維を用いても差し
つかえない。
本発明の織物の漏光は経糸と緯糸とによる光学
繊維の屈曲による漏光、あるいは製織前後に光学
繊維に損傷を加えることによる漏光等種々の漏光
方法を用いることができる。
押え糸80,81は導光領域に複数回存在して
も何ら差しつかえない。
第2図は第1図の部分拡大構成図である。
導光領域1と漏光領域2の境界部4は経糸4
1,42及びしめ糸40より成るもじり組織を形
成している。
第2図に示すようにしめ糸40は経糸41,4
2と光学繊維10とをからめると同時にしめつけ
て固定するものである。
もじり組織を形成する経糸41,42及びしめ
糸40は光学繊維より柔軟性を有する糸条であつ
て、かつ、しめ糸40は光学繊維及び経糸41,
42より細い糸条であればいかなるものであつて
も良い。もじり組織を形成する経糸41,42及
びしめ糸40は柔軟性があり、かつ、しめ糸は光
学繊維及び経糸より細い糸条であるため光学繊維
10を屈曲することなく、もじり組織を構成する
各糸条は位置固定する。
同様にもじり組織は導光領域の端部5にも適用
することができる。即ち、経糸51,52、しめ
糸50及び光学繊維10により組織が形成され位
置固定される。
もじり組織は第2図に示すものの他、第3図に
示す様にしめ糸40,40′を用いてなるもの及
び第4図に示すように4本のしめ糸でもじに組織
を形成するもの、更に緯糸を複数本束ねて組織さ
せる第5図に示す組織、あるいは引き揃え、束ね
た緯糸と交叉しない経糸43をしめ糸40で緯糸
と組織する第6図の様なもじり組織等々用途、目
的に応じて種々のもじり組織を用いることができ
る。
本発明の織物の導光領域の両端に存在する2つ
のもじり組織の間に任意の間隔で押え糸80,8
1により緯糸を軽く拘束する。
押え糸80,81は光学繊維の導光性を損うも
のであつてはならなく、もじり組織同様光学繊維
より柔軟性のある糸条とすることが良い。
本発明の光学繊維織物の製法は通常用いられて
いる手法を用いればよく、製織の際、光学繊維に
損傷を生じさせないようにするにはピア織機等緯
糸の片側挿入機構を有する織機を用い緯糸を比較
的低速で挿入する手法を採用すること等によつて
可能となる。
もじり組織の形成は光学繊維織物の製織の際も
じり組織用の装置を併設して行えばよい。
〔本発明の効果〕
本発明の光学繊維織物は導光領域の先端部にも
じり組織を設けたことにより、緯糸先端部のバラ
ケを防止し、製織時の織機への巻き取りの際、あ
るいは原反の梱包時解放時、移送時、更には光源
との連結作業業の際の折れ曲り、損傷を防いでい
る。さらに導光領域に任意の間隔で押え糸を用い
ることにより導光領域中間部のバラケを防止し、
上記効果を一層強固なものとしている。
また導光領域と漏光領域の境界部にもじり組織
を用いることにより、本発明の織物の漏光領域の
端部に近い複数本の経糸の間隔の乱れを確実に防
止し得たため本発明の織物は従来の織物に比べ輝
度の発生が極めて少なく漏光領域の光学特性を向
上させることができたものであり、又織物の形態
保持が維持でき、織物品位を高めることになり本
発明の効果は大きいものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光学繊維織物の一例を示す平
面図であり、第2図は第1図の部分拡大図を、第
3図、第4図、第5図、第6図は本発明の光学繊
維織物で使用している各種もじり組織平面図であ
る。 1,3…導光領域、2…漏光領域、4,6…導
光領域と漏光領域の境界部、5,7…導光領域先
端部、8…緯糸群よりなる光学繊維、10…光学
繊維、20…漏光部経糸、41,42,43及び
51,52…もじり組織を構成する経糸、40,
40′,50…もじり組織を構成するしめ糸、8
0,81…押え糸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 緯糸に光学繊維を配列してなる織物であり、
    該光学繊維は漏光領域と導光領域を有し、両領域
    の境界部及び導光領域先端部はもじり組織を形成
    し、該もじり組織は緯糸の光学繊維と、光学繊維
    より柔軟性を有する経糸及びしめ糸から構成さ
    れ、しめ糸は、前記光学繊維及び経糸より細い糸
    条であつて、光学繊維及び経糸を絡めるとともに
    締め付けて固定している組織であり、さらに導光
    領域は任意の間隔で押え糸により、拘束さて成る
    光学繊維織物。 2 漏光領域の両側に導光領域を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学繊維織
    物。
JP61091385A 1986-04-22 1986-04-22 光学繊維織物 Granted JPS62250244A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61091385A JPS62250244A (ja) 1986-04-22 1986-04-22 光学繊維織物

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JP61091385A JPS62250244A (ja) 1986-04-22 1986-04-22 光学繊維織物

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JPS62250244A JPS62250244A (ja) 1987-10-31
JPH0433898B2 true JPH0433898B2 (ja) 1992-06-04

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JP6620603B2 (ja) * 2016-03-03 2019-12-18 トヨタ紡織株式会社 織物及びこの織物を備えた内装部品
JP6597468B2 (ja) * 2016-04-20 2019-10-30 トヨタ紡織株式会社 前駆織物、織物及びその製造方法
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