JPH0433952B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0433952B2 JPH0433952B2 JP57170201A JP17020182A JPH0433952B2 JP H0433952 B2 JPH0433952 B2 JP H0433952B2 JP 57170201 A JP57170201 A JP 57170201A JP 17020182 A JP17020182 A JP 17020182A JP H0433952 B2 JPH0433952 B2 JP H0433952B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plates
- pool
- segment
- simple stationary
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は簡易据置型プールの改良に関するも
のである。
のである。
最近、幼稚園や保育園の庭に設置して夏の間だ
け使用する簡易据置形プールが用いられている。
その構造としては、繊維強化プラスチツク製の成
形品からなり、剛性の向上のためにサンドイツチ
構造や多くの補強材を設けた構成にしている。こ
のため製品の重量が大きくなり、取扱いに不便で
あるとともに製造コストも高いものであつた。
け使用する簡易据置形プールが用いられている。
その構造としては、繊維強化プラスチツク製の成
形品からなり、剛性の向上のためにサンドイツチ
構造や多くの補強材を設けた構成にしている。こ
のため製品の重量が大きくなり、取扱いに不便で
あるとともに製造コストも高いものであつた。
この発明はこのような従来の欠点を解消するた
めになされたものであり、軽量でしかも強度のす
ぐれたプールを提供するものである。すなわち、
この発明は、地上に設置する簡易据置型プールに
おいて、プールの両端部を構成する端部セグメン
トと、底板と両側板とが一体に形成されてなる中
間部セグメントとが互いにそれらの端部で着脱可
能に突合せ接合され、プール組立て状態で上方か
ら見た平面形状において上記両側板を外側または
内側に湾曲させ、これによつて側板自体で補強効
果を発揮させてセグメントの軽量化を図り、組立
て、運搬を容易にするとともに安価に製作できる
ようにしたものである。
めになされたものであり、軽量でしかも強度のす
ぐれたプールを提供するものである。すなわち、
この発明は、地上に設置する簡易据置型プールに
おいて、プールの両端部を構成する端部セグメン
トと、底板と両側板とが一体に形成されてなる中
間部セグメントとが互いにそれらの端部で着脱可
能に突合せ接合され、プール組立て状態で上方か
ら見た平面形状において上記両側板を外側または
内側に湾曲させ、これによつて側板自体で補強効
果を発揮させてセグメントの軽量化を図り、組立
て、運搬を容易にするとともに安価に製作できる
ようにしたものである。
以下、この発明の実施例を図面によつて説明す
る。第1図はこの発明の実施例を示す斜視図であ
り、プール1は繊維強化プラスチツクからなる端
部セグメント2,3と中間部セグメント4,4
a,4b,4c,4dとが互いに接続されてな
り、その一端部にはステツプ19を設置している。
端部セグメント2は第2,3図に示すように底板
21と両側板22と端側板23とが一体に形成さ
れてなり、その接合側の端部には底板21および
側板22に直交するフランジ26およびフランジ
25が形成されている。フランジ25,26が底
板21および側板22と直交して形成されること
によつて接続手段が補強材の機能をも果してお
り、特別な補強材を取付ける必要をなくしてい
る。とくに、セグメント相互が接合された状態で
は、このフランジがかさなつてプールの補強骨と
なり、プールの局部的および全体的な剛性を高め
る効果を発揮する。なお、底板21と側板22と
は図例では104°傾斜しているが、この角度θは
100〜110°の範囲に設定すればよい。この範囲以
下では後述する積み重ねの際に側板相互が干渉す
ることになり、またこの範囲以上では外観および
強度上好ましくない。端側板23には上下方向に
伸びるリブ29が形成されており、これは例えば
つぎのようにして形成すればよい。すなわち、ガ
ラス繊維とポリエステル樹脂とを混合し、型に積
層して製品を成形する際に、リブ29が外向きに
突出して形成されるような型を用いて成形すれば
よく、これによつて製品の成形と同時にリブ29
が端側板23と一体に形成されることになる。そ
してこのリブ29により端側板が補強されること
になる。また、リブ29は内側に突出しないよう
にしてプール内の遊泳の邪魔にならないようにし
ている。また、セグメントの接合側端部には後述
する接続用の凹部28が形成されている。
る。第1図はこの発明の実施例を示す斜視図であ
り、プール1は繊維強化プラスチツクからなる端
部セグメント2,3と中間部セグメント4,4
a,4b,4c,4dとが互いに接続されてな
り、その一端部にはステツプ19を設置している。
端部セグメント2は第2,3図に示すように底板
21と両側板22と端側板23とが一体に形成さ
れてなり、その接合側の端部には底板21および
側板22に直交するフランジ26およびフランジ
25が形成されている。フランジ25,26が底
板21および側板22と直交して形成されること
によつて接続手段が補強材の機能をも果してお
り、特別な補強材を取付ける必要をなくしてい
る。とくに、セグメント相互が接合された状態で
は、このフランジがかさなつてプールの補強骨と
なり、プールの局部的および全体的な剛性を高め
る効果を発揮する。なお、底板21と側板22と
は図例では104°傾斜しているが、この角度θは
100〜110°の範囲に設定すればよい。この範囲以
下では後述する積み重ねの際に側板相互が干渉す
ることになり、またこの範囲以上では外観および
強度上好ましくない。端側板23には上下方向に
伸びるリブ29が形成されており、これは例えば
つぎのようにして形成すればよい。すなわち、ガ
ラス繊維とポリエステル樹脂とを混合し、型に積
層して製品を成形する際に、リブ29が外向きに
突出して形成されるような型を用いて成形すれば
よく、これによつて製品の成形と同時にリブ29
が端側板23と一体に形成されることになる。そ
してこのリブ29により端側板が補強されること
になる。また、リブ29は内側に突出しないよう
にしてプール内の遊泳の邪魔にならないようにし
ている。また、セグメントの接合側端部には後述
する接続用の凹部28が形成されている。
端部セグメント3は第4,5図に示すように底
板31と両側板32と端側板33とが一体に形成
されてなり、端側板33の中央部には内側に突出
するステツプ39が形成されている。その他の形
状は端部セグメント2とほぼ同じである。なお、
端部セグメント2,3は上記のように端側板と両
側板と底板とを一体に形成すると相互の部材が補
強し合つて全体としての剛性を高めるという利点
があるが、かならずしも上記のように一体に形成
させる必要はなく、2以上の分割片を組合せて製
作してもよい。
板31と両側板32と端側板33とが一体に形成
されてなり、端側板33の中央部には内側に突出
するステツプ39が形成されている。その他の形
状は端部セグメント2とほぼ同じである。なお、
端部セグメント2,3は上記のように端側板と両
側板と底板とを一体に形成すると相互の部材が補
強し合つて全体としての剛性を高めるという利点
があるが、かならずしも上記のように一体に形成
させる必要はなく、2以上の分割片を組合せて製
作してもよい。
中間部セグメント4は第6,7,8,9図に示
すように底板41と両側板42とが一体に形成さ
れてなり、その両側には接合用のフランジ45お
よび46が形成されかつ上記凹部28に対応する
凹部28が形成されている。また側板42はプー
ル組立て状態で上方から見た平面形状において外
側に湾曲して形成され、この湾曲部の幅Aはセグ
メントの幅Bよりも小さい一定の値に設定されて
いる。このように側板を湾曲させることにより、
側板自体の剛性を高め、プール水より受ける力に
対して撓みが生じにくくなるようにしている。そ
して単に側板の湾曲によつて剛性を高めているた
めに、補強部材を別に取りつけたり板厚を増大さ
せたりする場合に比較してプールの重量は小さく
てすみ、製造コストの低減も図ることができる。
なお、図例では外側に湾曲させた例を示したが、
内側に湾曲させてもよいことは勿論である。また
湾曲面の幅Aをいずれのセグメントも一定にする
ことによつて後述する積重ねの際に側板相互が干
渉しないようにすることができる。さらに側板4
2は上下方向にも湾曲させることにより、略球面
形状に形成している。このように三次曲面にする
と、上記水平方向の湾曲面を変形させにくくする
効果があり、両方向の湾曲によつて板厚の薄い壁
で充分な剛性を発揮させることができる。
すように底板41と両側板42とが一体に形成さ
れてなり、その両側には接合用のフランジ45お
よび46が形成されかつ上記凹部28に対応する
凹部28が形成されている。また側板42はプー
ル組立て状態で上方から見た平面形状において外
側に湾曲して形成され、この湾曲部の幅Aはセグ
メントの幅Bよりも小さい一定の値に設定されて
いる。このように側板を湾曲させることにより、
側板自体の剛性を高め、プール水より受ける力に
対して撓みが生じにくくなるようにしている。そ
して単に側板の湾曲によつて剛性を高めているた
めに、補強部材を別に取りつけたり板厚を増大さ
せたりする場合に比較してプールの重量は小さく
てすみ、製造コストの低減も図ることができる。
なお、図例では外側に湾曲させた例を示したが、
内側に湾曲させてもよいことは勿論である。また
湾曲面の幅Aをいずれのセグメントも一定にする
ことによつて後述する積重ねの際に側板相互が干
渉しないようにすることができる。さらに側板4
2は上下方向にも湾曲させることにより、略球面
形状に形成している。このように三次曲面にする
と、上記水平方向の湾曲面を変形させにくくする
効果があり、両方向の湾曲によつて板厚の薄い壁
で充分な剛性を発揮させることができる。
底板41は発泡材等の芯材55が繊維強化プラ
スチツクの外皮44で覆われてなり、両端部は一
方がV形に突出し、他方がV形に凹入して形成さ
れ、この凹部48と凸部47とがパツキン10を
介して嵌合するように構成されている。この凹部
48と凸部47とは第10,11図に示すように
フランジ45および46に沿つて連続して形成さ
れており、第10図イ,ロは凹部48を、第11
図イ,ロは凸部47をそれぞれ示している。線
C,Dはそれぞれ凹部48および凸部47の形状
を示している。またプールの縁を形成する側板4
2の上端面5には突縁50を形成している。この
上端面はプールの上端周縁を強固にして全体的な
剛性を向上させる上で側板上端からある程度延長
して形成することが必要であるが、平坦面で延長
させるとその上に人が乗りやすくなる。ところ
が、庭等に設置されるものであるから、この上に
幼児が乗ると危険であり、このため突起を形成し
て乗りにくくするとともに剛性の向上という要請
に応えている。中間部セグメント4a,4b,4
c,4dも構造はセグメント4と同じであるが後
述する積重ねのために幅Aは一定で幅Bのみがそ
れぞれ異なつている。第12〜14図は結合部の
構造を示し、凹部28は半円盤状に形成されてそ
の上に固着部材6および7がそれぞれビス等によ
つて固着されている。固着部材6は半円盤状の基
板61に第2係止部62が突出して形成されてな
り、固着部材7は基板71から立上り壁72を介
して第1係止部73が形成されてなりかつ第1係
止部73には中心穴74が形成されている。締結
金具9は円板90の一方の面に中心軸となる突起
91とこれを中心とする円弧上の第3係止部92
と螺旋状の第4係止部93とがそれぞれ形成され
各係止部92,93はそれぞれ先端部が中心側に
折曲げられている。
スチツクの外皮44で覆われてなり、両端部は一
方がV形に突出し、他方がV形に凹入して形成さ
れ、この凹部48と凸部47とがパツキン10を
介して嵌合するように構成されている。この凹部
48と凸部47とは第10,11図に示すように
フランジ45および46に沿つて連続して形成さ
れており、第10図イ,ロは凹部48を、第11
図イ,ロは凸部47をそれぞれ示している。線
C,Dはそれぞれ凹部48および凸部47の形状
を示している。またプールの縁を形成する側板4
2の上端面5には突縁50を形成している。この
上端面はプールの上端周縁を強固にして全体的な
剛性を向上させる上で側板上端からある程度延長
して形成することが必要であるが、平坦面で延長
させるとその上に人が乗りやすくなる。ところ
が、庭等に設置されるものであるから、この上に
幼児が乗ると危険であり、このため突起を形成し
て乗りにくくするとともに剛性の向上という要請
に応えている。中間部セグメント4a,4b,4
c,4dも構造はセグメント4と同じであるが後
述する積重ねのために幅Aは一定で幅Bのみがそ
れぞれ異なつている。第12〜14図は結合部の
構造を示し、凹部28は半円盤状に形成されてそ
の上に固着部材6および7がそれぞれビス等によ
つて固着されている。固着部材6は半円盤状の基
板61に第2係止部62が突出して形成されてな
り、固着部材7は基板71から立上り壁72を介
して第1係止部73が形成されてなりかつ第1係
止部73には中心穴74が形成されている。締結
金具9は円板90の一方の面に中心軸となる突起
91とこれを中心とする円弧上の第3係止部92
と螺旋状の第4係止部93とがそれぞれ形成され
各係止部92,93はそれぞれ先端部が中心側に
折曲げられている。
これによつて結合を行なうには第14図イに示
すように凹部28を対向させて近接させ、その上
方から締結金具9をその突起91を中心穴74に
嵌入させることによつて取付ける。この状態から
円板90を矢印方向に回転させると第3係止部9
2は第1係止部73に、第4係止部93は第2係
止部62にそれぞれ噛み合い、しかも第4係止部
93は螺旋状に形成されているために第2係止部
62が中心方向に引き寄せられる結果、第14図
ロに示すように両セグメントは互いに当接する。
また第3係止部92および第4係止部93はその
先端部が中心方向に折曲げられているために抜け
止めがなされ、結合状態が強固に維持される。な
お、締結金具9を回転させるには円板90の上面
に凹部を形成させておきこれに適宜の治具を嵌合
させて回転させるようにすればよい。また結合を
外すには上記と逆方向に締結金具を回転させれば
よい。
すように凹部28を対向させて近接させ、その上
方から締結金具9をその突起91を中心穴74に
嵌入させることによつて取付ける。この状態から
円板90を矢印方向に回転させると第3係止部9
2は第1係止部73に、第4係止部93は第2係
止部62にそれぞれ噛み合い、しかも第4係止部
93は螺旋状に形成されているために第2係止部
62が中心方向に引き寄せられる結果、第14図
ロに示すように両セグメントは互いに当接する。
また第3係止部92および第4係止部93はその
先端部が中心方向に折曲げられているために抜け
止めがなされ、結合状態が強固に維持される。な
お、締結金具9を回転させるには円板90の上面
に凹部を形成させておきこれに適宜の治具を嵌合
させて回転させるようにすればよい。また結合を
外すには上記と逆方向に締結金具を回転させれば
よい。
第15図はプールの大きさを種々変化させた例
を示し、イ,ロは中間部セグメントを5個用い、
ハ,ニは4個、ホ,ヘは3個、ト,チは2個、
リ,ヌは1個用いた例をそれぞれ示している。こ
のように、中間部セグメントの数によつてプール
の大きさを自由に設定することができるために、
幼稚園などで園児数の増減に応じてプールの大き
さを任意に設定することができ、非常に便利であ
る。とくに、大きさを大きくする場合中間部セグ
メントを買い足すだけでよいためにコスト面でも
非常に有利である。
を示し、イ,ロは中間部セグメントを5個用い、
ハ,ニは4個、ホ,ヘは3個、ト,チは2個、
リ,ヌは1個用いた例をそれぞれ示している。こ
のように、中間部セグメントの数によつてプール
の大きさを自由に設定することができるために、
幼稚園などで園児数の増減に応じてプールの大き
さを任意に設定することができ、非常に便利であ
る。とくに、大きさを大きくする場合中間部セグ
メントを買い足すだけでよいためにコスト面でも
非常に有利である。
第16図はプールの形状を種々変化させた例を
示し、中間部セグメント40はその両端の接続面
が互いに不平行に形成されており、このためセグ
メントの組合せによりプールの大きさのみならず
形状をも使用者の好みに応じて自由に選択するこ
とができる。また端部セグメント20,30およ
び中間部セグメント40の側板の背面形状を湾曲
させ、これによつても形状を変化させられるよう
にしている。
示し、中間部セグメント40はその両端の接続面
が互いに不平行に形成されており、このためセグ
メントの組合せによりプールの大きさのみならず
形状をも使用者の好みに応じて自由に選択するこ
とができる。また端部セグメント20,30およ
び中間部セグメント40の側板の背面形状を湾曲
させ、これによつても形状を変化させられるよう
にしている。
第17図はプールを分解して収納する状態を示
し、イに示すように中間部セグメントの両側を人
が持つて順次積み重ねる。この際底板41は互い
に接触して重ねられ、また各セグメントは幅の狭
いものから順に積重ねることによつてフランジ4
5,46は互いに接触しないように重ねられる。
中間部セグメントを積み重ねた後、第18,1
9,20図に示すように端部セグメント2,3お
よびステツプ19を積み重ねる。なお、各セグメン
トの側板は適当な傾斜を持つて形成されかつ底板
は側板よりも厚く形成されしかも水平方向の湾曲
面の幅は同一にされているために積み重ね状態で
互いに接触しないようになつている。このため長
期間重ねておいても変形するおそれはなく、また
取り出しも容易に行なうことができる。
し、イに示すように中間部セグメントの両側を人
が持つて順次積み重ねる。この際底板41は互い
に接触して重ねられ、また各セグメントは幅の狭
いものから順に積重ねることによつてフランジ4
5,46は互いに接触しないように重ねられる。
中間部セグメントを積み重ねた後、第18,1
9,20図に示すように端部セグメント2,3お
よびステツプ19を積み重ねる。なお、各セグメン
トの側板は適当な傾斜を持つて形成されかつ底板
は側板よりも厚く形成されしかも水平方向の湾曲
面の幅は同一にされているために積み重ね状態で
互いに接触しないようになつている。このため長
期間重ねておいても変形するおそれはなく、また
取り出しも容易に行なうことができる。
以上説明したように、この発明は底板と両側板
とを一体に形成するとともに両側板を水平面形状
で外側または内側に湾曲させることによつて重量
を増大させることなく剛性の向上を達成させたも
のであり、、従来用いられていたサンドイツチ構
造および多くの補強材を省略または大幅に軽減す
ることができ、重量の軽減およびコストの低減を
図ることができるものである。なお、上記湾曲に
よる補強効果を高めるために上下方向にも湾曲さ
せると、より効果的である。
とを一体に形成するとともに両側板を水平面形状
で外側または内側に湾曲させることによつて重量
を増大させることなく剛性の向上を達成させたも
のであり、、従来用いられていたサンドイツチ構
造および多くの補強材を省略または大幅に軽減す
ることができ、重量の軽減およびコストの低減を
図ることができるものである。なお、上記湾曲に
よる補強効果を高めるために上下方向にも湾曲さ
せると、より効果的である。
また、セグメントの端部にフランジを一体に形
成することによつて、セグメント間の接合手段に
よりセグメント単独としておよびプール全体とし
ての補強効果を発揮させることができる。
成することによつて、セグメント間の接合手段に
よりセグメント単独としておよびプール全体とし
ての補強効果を発揮させることができる。
また、端部セグメントは、端側板と両側板と底
板とを一体に形成することによつて各部材相互の
補強効果により軽量で剛性の高いセグメントとす
ることができる。また側壁を外側に突出させてリ
ブを形成させるとプール内の障害物とならずに壁
の補強をすることかできる。
板とを一体に形成することによつて各部材相互の
補強効果により軽量で剛性の高いセグメントとす
ることができる。また側壁を外側に突出させてリ
ブを形成させるとプール内の障害物とならずに壁
の補強をすることかできる。
また側板上端に突起を形成することによつてプ
ールの縁材としての補強作用を果しながら、その
上に人が乗るのを防止することができる。
ールの縁材としての補強作用を果しながら、その
上に人が乗るのを防止することができる。
さらに、中間部セグメントの両端部を互いに平
行にすることによつてセグメントの数の増減によ
つて長方形のプールの大きさを任意に選択するこ
とができ、また互いに不平行にすることによつて
プールの形状を任意に変更できるという利点があ
る。
行にすることによつてセグメントの数の増減によ
つて長方形のプールの大きさを任意に選択するこ
とができ、また互いに不平行にすることによつて
プールの形状を任意に変更できるという利点があ
る。
第1図はこの発明の実施例を示す組立て状態の
斜視図、第2図は端部セグメントの平面図、第3
図はその側面図、第4図は他の端部セグメントの
平面図、第5図はその側面図、第6図は中間部セ
グメントの平面図、第7図はその側面図、第8図
は第6図のA−A線断面図、第9図は第7図のB
−B線断面図、第10図イ,ロは一方のフランジ
上端部の側面図および上面図、第11図イ,ロは
他方のフランジの側面図および上面図、第12図
は結合部材の分解斜視図、第13図は結合部の断
面図、第14図イ,ロは結合過程を示す平面説明
図、第15図はイ〜ヌは各種サイズのプールの平
面および側面図、第16図イ,ロ,ハは各種形状
のプールの斜視図および平面図、第17図はセグ
メントの積み重ね過程を示すものでイは側面図ロ
は断面形状図、第18図は積み重ね状態の斜視
図、第19図および第20図はそれぞれ第18図
のC−C線およびD−D線断面図である。 1……プール、2,3……端部セグメント、
4,4a,4b,4c,4d……中間部セグメン
ト、21,31,41……底板、32,42……
側板。
斜視図、第2図は端部セグメントの平面図、第3
図はその側面図、第4図は他の端部セグメントの
平面図、第5図はその側面図、第6図は中間部セ
グメントの平面図、第7図はその側面図、第8図
は第6図のA−A線断面図、第9図は第7図のB
−B線断面図、第10図イ,ロは一方のフランジ
上端部の側面図および上面図、第11図イ,ロは
他方のフランジの側面図および上面図、第12図
は結合部材の分解斜視図、第13図は結合部の断
面図、第14図イ,ロは結合過程を示す平面説明
図、第15図はイ〜ヌは各種サイズのプールの平
面および側面図、第16図イ,ロ,ハは各種形状
のプールの斜視図および平面図、第17図はセグ
メントの積み重ね過程を示すものでイは側面図ロ
は断面形状図、第18図は積み重ね状態の斜視
図、第19図および第20図はそれぞれ第18図
のC−C線およびD−D線断面図である。 1……プール、2,3……端部セグメント、
4,4a,4b,4c,4d……中間部セグメン
ト、21,31,41……底板、32,42……
側板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 地上に設置する簡易据置型プールにおいて、
プールの両端部を構成する端部セグメントと、底
板と両側板とが一体に形成されてなる中間部セグ
メントとが互いにそれらの端部で着脱可能に突合
せ接合され、プール組立て状態で上方から見た平
面形状において上記両側板を外側または内側に湾
曲させたことを特徴とする簡易据置型プール。 2 各セグメントの端部には側板および底板に直
交するフランジを一体に形成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の簡易据置型プー
ル。 3 端部セグメントは底板と両側板と端側板とが
一体に形成されてなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の簡易据置型プール。 4 端側板には上下方向に伸びるリブを形成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
3項記載の簡易据置型プール。 5 側板および端側板は上下方向に湾曲している
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項記載の簡易据置型プール。 6 側板の上端面には全体に亘つて突起が形成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第5項
記載の簡易据置型プール。 7 各中間部セグメントの両端部のフランジ面は
それぞれ単一平面に形成され、両フランジ面は互
いに平行に形成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載の簡易据置型プール。 8 各中間部セグメントの両端部のフランジ面は
それぞれ単一平面に形成され、両フランジ面は互
いに不平行に形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の簡易据置型プール。 9 底板と側板とのなす角を100〜110°に設定し
たことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の
簡易据置型プール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17020182A JPS5961659A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 簡易据置型プ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17020182A JPS5961659A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 簡易据置型プ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961659A JPS5961659A (ja) | 1984-04-07 |
| JPH0433952B2 true JPH0433952B2 (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=15900537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17020182A Granted JPS5961659A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 簡易据置型プ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961659A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5948566A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-19 | ヤマハ発動機株式会社 | 簡易据置型プ−ル |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP17020182A patent/JPS5961659A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5961659A (ja) | 1984-04-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3273862A (en) | Plastic panels for play yards | |
| US3874132A (en) | Swimming pool ledge structure | |
| US20100009119A1 (en) | High Strength Low Density Multi-Purpose Panel | |
| CN101627168A (zh) | 互锁拼板以及这些拼板的套件 | |
| WO1997002398A1 (en) | Wall structures for swimming pools | |
| US3443263A (en) | Swimming pool construction | |
| US3801993A (en) | Swimming pool | |
| US4091928A (en) | Flower planter kit | |
| US10322061B2 (en) | Curvilinear spa | |
| JPH0433952B2 (ja) | ||
| US4271645A (en) | Building construction | |
| JPS5952072A (ja) | 簡易据置型プ−ル | |
| JPH048581B2 (ja) | ||
| JPH0111091Y2 (ja) | ||
| CN215133072U (zh) | 一种按摩池组装底盘 | |
| JPS6242002Y2 (ja) | ||
| JPS6012428Y2 (ja) | 机の天板構造 | |
| JPH0810110A (ja) | 折り畳み可能な展示台と展示ケース | |
| KR200323974Y1 (ko) | 안전성이 구비된 조립식 보트. | |
| JPH01207572A (ja) | 組立式プール | |
| JPS60447Y2 (ja) | 組立式プ−ルの連結装置 | |
| JPH0237962Y2 (ja) | ||
| JPH0446808U (ja) | ||
| JPH0337446Y2 (ja) | ||
| JP3022616B2 (ja) | 折畳み可能な通い箱 |