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JPH0434664B2 - - Google Patents
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JPH0434664B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0434664B2
JPH0434664B2 JP26420285A JP26420285A JPH0434664B2 JP H0434664 B2 JPH0434664 B2 JP H0434664B2 JP 26420285 A JP26420285 A JP 26420285A JP 26420285 A JP26420285 A JP 26420285A JP H0434664 B2 JPH0434664 B2 JP H0434664B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric lock
circuit
lever
latch
lock body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP26420285A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62125177A (ja
Inventor
Koichi Okumura
Yoichi Isobe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP60264202A priority Critical patent/JPS62125177A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はワイヤレス信号にて解錠を可能とする
ワイヤレス電気錠に関するものである。
[背景技術] 従来、この種のワイヤレス電気錠としては発信
器と受信器とを備え、第7図aに示すように発信
器の解錠用押釦を押している間のみ同図bに示す
ように解錠可能となるものや、第8図aに示すよ
うに発信器の押釦を一度押せば同図bに示すよう
にそれ以降は解錠が可能となるものがあつた。し
かし、前者においては発信器の押釦を押し続けな
ければ解錠ができないので、たとえば1人で解錠
を行おうとすると、片手しか自由にならず、解錠
作業を行いにくい問題があつた。また後者におい
ては発信器の押釦を押した時点から継続して解錠
可能状態となるので、たとえば解錠可能状態を解
除し忘れたときには常に解錠でき、盗難等の事故
の原因となる問題があつた。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、押釦を押し続ける
ことなしに解錠が可能となり、しかも解錠可能状
態を解除し忘れることを防止することができるワ
イヤレス電気錠を提供することにある。
[発明の開示] (実施例) 第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示す図
であり、本実施例は発信器1の解錠用押釦SW1
押すことにより発信される解錠信号を受信器2に
て受信し、該受信器2出力にて電気錠本体27の
扉開閉用レバー22のラツチ状態を解除すること
により電気錠本体27を解錠可能状態にするワイ
ヤレス電気錠において、電気錠本体27が解錠可
能状態になつてから所定時間経過後に自動的に電
気錠本体27の解錠可能状態を解錠する第1の解
錠手段と、上記解錠可能な所定期間以内に電気錠
本体27のレバー22を操作して電気錠本体27
が解錠されたとき電気錠本体27の解錠可能状態
を解除する第2の解除手段とを備えたものであ
る。
まず、本実施例を備えたワイヤレス電気錠の全
体構成について概略的に説明する。このワイヤレ
ス電気錠は第5図に示すように発信器1と受信器
2とを備え、発信器1は電池B1を内蔵して携帯
可能とし、チヤンネルスイツチ4にて設定された
所定周波数の解錠信号を押釦SW1を押すことによ
り発振回路3にて発振し、この解錠信号を変調回
路5で搬送波に変調して内蔵のたとえばループア
ンテナ6から発信する。ここで、発信器1には解
錠信号が出力されていることを使用者が認識でき
るように発振回路3出力を発信音発生回路7に入
力して可聴周波数の音声を圧電ブザー8にて鳴動
するようになつている。そして、受信器2は上記
発信器1から発信されたワイヤレス信号を受信す
る別体の専用アンテナ9を備え、このアンテナ9
出力から受信回路10にて解錠信号を検波し、受
信回路10が発信器1による発信信号を受信して
いるとき表示灯12を点灯して受信状態にあるこ
とを表示する。この受信回路10出力はマイクロ
コンピユータにて構成された信号処理回路13に
入力され、チヤンネルスイツチ15に設定された
自己の解錠信号と比較するとともに後段回路が動
作するに必要なパルス信号に変換する。ここで、
自己の解錠信号が検出された場合には表示灯14
を点灯し、自己の解錠信号が受信されたことを表
示する。この信号処理回路13出力にて15秒タイ
マとしてのタイマ回路16が動作し、このタイマ
回路16出力にてリレー回路28を駆動して電気
錠本体27の解錠可能状態とする。そして上記タ
イマ回路16は15秒間ハイレベル出力を生じ、15
秒経過後に出力がローレベルに変わるが、このと
き同時にリレー回路28は自己保持状態を解除す
るように動作して自動的に解錠可能状態を解除す
る第1の解除手段を備えるとともに、レバー22
が操作され電気錠本体27が解錠されたときリレ
ー回路28の自己保持状態を解除して解錠可能状
態を解除するようにタイマ回路16とリレー回路
28との間に挿入された第2の解除手段とを備え
ている。また、この受信器2の電源はたとえばト
ラツク25のような車両の場合にはバツテリの電
圧を定電圧回路18にて定電圧化して上記各部回
路に電源を供給するようになつている。
さらに本実施例の要部の具体構成に関して説明
する。まず、本実施例は車両、特にトラツク25
などの扉である後部ドア26の開閉用レバー22
を備えたワイヤレス電気錠に関するものである。
本実施例の電気錠本体27は第4図に示すトラツ
ク25の観音開きされる左右の後部ドア26間を
かんぬき状に掛け渡されたレバー22と、一方の
後部ドア26内に収納されたラツチ23が後部ド
ア26から進退自在に突出されたラツチ機構とで
構成されている。そして上記レバー22の一端は
ラツチ機構が収納されていない方の後部ドア26
に他端が水平方向から上方に回動自在となように
軸着してあり、ラツチ23が後部ドア26内に後
退したとき他端側を上方に回動させ、左右の後部
ドア26を掛け渡した状態からラツチ機構が収納
されていない側の後部ドア26側にレバー22を
位置させることにより、後部ドア26を開くこと
ができるものである。また、ラツチ機構はラツチ
23、ソレノイド20、駆動回路21、電池B2
及び詳細は後述するリレーRyの接点r1にて構成さ
れている。そして、ラツチ23のラツチ本体23
aは通常のドアと同様にレバー22が図中上方に
位置する場合にレバー22の他端側が上方から下
方に回動されるとき後部ドア26内に後退してレ
バー22の他端側がラツチ23を乗り越えられる
ように上面を曲面に形成するとともに、ラツチ2
3が前方に突出固定された状態ではレバー22の
他端側は上方に回動できないように下面を平面に
形成してある。ここでラツチ機構はレバー22が
上方から下方に回動してラツチ23を乗り越えた
状態で機械的にラツチ23を突出状態に固定し、
ラツチ23が後部ドア26内に後退しないように
する機械的ラツチ手段(図示せず)を備えてい
る。またラツチ23はレバー22に上述のように
係止されるラツチ本体23aと、このラツチ本体
23aの後部、つまりトラクタ25の後部ドア2
6の内側方向に突出された棒状の軸24とからな
り、この軸24はソレノイド20内に挿通されて
いる。そしてソレノイド20は駆動回路21、電
池B2、及びリレーRyの接点r1とでラツチ23を
駆動する回路を構成している。動作としては接点
r1が閉成すると、駆動回路21が動作してソレノ
イド20を励磁する。そしてソレノイド20の起
磁力にてラツチ23の軸24を後部ドア26の内
方に引き込むことにより、ラツチ23のラツチ本
体23aを後部ドア26内に後退させるものであ
る。
次に、上記ラツチ機構の接点r1の開閉状態を制
御するリレー回路28について第1図に従つて説
明する。ここで、第1図は上記信号処理回路13
より後段の回路構成を示している。このリレー回
路28はリレーRy、リレー駆動用のトランジス
タQ1、自己保持解除用トランジスタQ2、トラン
ジスタQ2の駆動回路としてのパルス幅増幅回路
19及び立ち下がり検出回路32で構成してあ
り、リレーRyは常開型の接点r1,r2を備えてい
る。そしてリレーRyはたとえばトラツク25の
バツテリに上記トランジスタQ1とともに直列に
接続されている。そしてこのトランジスタQ1
並列にリレーRyの第2の接点r2とトランジスタ
Q2の直列回路が接続されている。したがつて、
リレーRyはトランジスタQ1が導通することによ
り、リレーRyが駆動されたと同時に接点r1ととも
に接点r2が閉成し、以降リレーRyにトランジスタ
Q2を介して駆動電流を流して自己保持させるも
のである。なお、トランジスタQ2はパルス幅増
幅回路19が通常時はハイレベル出力を生じてい
るので、接点r2が閉成すると同時に導通状態とな
るものである。
上記リレーRyを駆動するトランンジスタQ1
導通制御について説明する。このトランジスタ
Q1のベースには信号処理回路13出力である第
2図aに示すパルス信号がナンド回路29、及び
インバータ30を介して入力される。したがつ
て、このパルス信号が入力されると、トランジス
タQ1が導通することにより、リレーRyが駆動さ
れるものである。なお、上記パルス信号はインバ
ータ31を介してタイマ回路16にも入力され、
タイマ回路16では第2図bに示すようにパルス
信号の立ち上がりを検出することにより、15秒間
ハイレベル信号を出力する。このタイマ回路16
出力もナンド回路29、及びインバータ30に入
力されるので、トランジスタQ1はタイマ回路1
6と信号処理回路13の両出力がハイレベルの期
間のみに導通するようにしてトランジスタQ1
ノイズ等にて誤動作することを防止している。
次に第1の解除手段について説明する。この解
除手段は第2図bに示すタイマ回路16出力の立
ち下がりを検出して第2図cに示す1パルス信号
を発生するシユミツトトリガ回路32a、コンデ
ンサC、ダイオードD、及び抵抗Rにて構成され
た立ち下がり検出回路32と、この立ち下がり検
出回路32出力を所定幅のパルス信号に変換する
パルス幅増幅回路19と、パルス幅増幅回路19
出力にて導通制御されるトランジスタQ2とで構
成され、上記パルス幅増幅回路19は具体的には
300mSのローレベル信号を出力するように動作す
る。このパルス幅増幅回路19出力にてトランジ
スタQ2をオフしてリレーRyの自己保持状態を解
除する。したがつて、リレーRyの接点r1も開成
し、上記ソレノイド20の励磁状態が解除され、
ラツチ本体23aが後部ドア26から突出した状
態に保たれるので、第6図中のA部分に示すよう
に上記タイマ回路16がハイレベル出力を生じて
いる15秒以内にレバー22を回動させ、後部ドア
26を開かないと、ラツチ23が電気的に固定さ
れるので、自動的にレバー22をあけることがで
きなくなるものである。
以上が第1の解除手段の説明であるが、次に一
旦レバー22が回動されて後部ドア26が開かれ
たときには上記第1の解除手段にて15秒間解錠可
能状態に電気錠本体27を保持する必要はなくな
る。そこで、本実施例においてはレバー22が電
気錠本体27のラツチ23から外されたときレバ
ー22の回動にて開閉するスイツチSW2を設け、
このスイツチSW2をバツテリとリレーRyとの間
に挿入してレバー22が回動され電気錠本体27
が開かれたときには、スイツチSW2を開成してバ
ツテリによるリレーRyへの電源供給を停止する
ことにより、第6図中のB部分に示すようにリレ
ーRyの自己保持状態を解除できるようにしてあ
る。なおレバー22がラツチ本体23aから外れ
ているときには、スイツチSW2にて電気錠本体2
7が電気的及び機械的に電気錠本体27の解錠可
能状態が解除された状態にあるが、電気錠本体2
7のラツチ本体23aとの係止状態を解除された
レバー22はラツチ本体23aより上方にあるの
で、レバー22を下方に回動することにより通常
の機械的なドアのように一旦機械的なラツチ本体
23aの固定状態が解除されるとともにレバー2
2の回動力にてラツテ23が後部ドア26の内方
に後退し、レバー22がラツチ本体23aを乗り
越えた状態で機械的なラツチがかかるのである。
したがつて、機械的にラツチ23の固定がなされ
た後には解錠することはできない。さらに、レバ
ー22が外された状態で発信器1にて解錠信号が
発せられたとしてもレバー22の開放によりリレ
ーRyには電源が供給されていないので、第6図
中のC部分に示すように新たな解錠信号は受信し
ても電気錠本体27が解錠可能状態となることは
ない。
[発明の効果] 本発明は上述のように、電気錠本体が解錠可能
状態になつててから所定時間経過後に自動的に電
気錠本体の解錠可能状態を解熱する第1の解除手
段と、上記解錠可能な所定期間以内に電気錠本体
のレバーを操作して電気錠本体が解錠されたとき
電気錠本体の解錠可能状態を解除する第2の解除
手段とを備えているので、発信器の押釦を押して
受信器に解錠信号を発信すれば、受信器出力にて
電気錠本体が所定期間解錠可能状態となることに
より、解錠したいときに常に解錠用押釦を操作し
続ける必要がなく、従来のように片手でしか解錠
作業ができないことがないから、解錠作業を容易
に行うことができ、また発信器にて発信された解
錠信号を受信器にて受信した後所定時間が経過す
ると第1の解除手段にて自動的に解錠可能状態が
解除されるので、解錠可能状態としたまま解錠せ
ずに放置されることがなく、しかも電気錠本体の
レバーを操作して電気錠本体を解錠すると同時に
第2の解除手段にて解錠可能状態が解除されるの
で、一旦施錠された電気錠は解錠できなくなり、
解錠可能状態を解除し忘れることがなくなり、防
犯等に有効となる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部の具体回路構
成図、第2図は同上の回路動作説明図、第3図は
電気錠本体の構成を示す説明図、第4図は同上を
備えたトラツクを示す説明図、第5図は同上の全
体構成を示すブロツク図、第6図は同上の動作説
明図、第7図は従来例の動作説明図、第8図は他
の従来例の動作説明図である。 1は発信器、2は受信器、SW1は解錠用押釦、
SW2はスイツチ、22はレバー、26は後部ド
ア、27は電気錠本体、Ryはリレー、r1,r2は接
点、Q1,Q2はトランジスタ、16はタイマ回路、
19はパルス幅増幅回路、32は立ち下がり検出
回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 発信器の解錠用押釦を押すことにより発信さ
    れた解錠信号を受信器に受信し、該受信器出力に
    て電気錠本体の扉開閉用レバーのラツチ状態を解
    除することにより電気錠本体を解錠可能状態にす
    るワイヤレス電気錠において、電気錠本体が解錠
    可能状態になつてから所定時間経過後に自動的に
    電気錠本体の解錠可能状態を解除する第1の解除
    手段と、上記解錠可能な所定期間以内に電気錠本
    体のレバーを操作して電気錠本体が解錠されたと
    き電気錠本体の解錠可能状態を解除する第2の解
    錠手段とを備えて成るワイヤレス電気錠。
JP60264202A 1985-11-25 1985-11-25 ワイヤレス電気錠 Granted JPS62125177A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60264202A JPS62125177A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 ワイヤレス電気錠

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JP60264202A JPS62125177A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 ワイヤレス電気錠

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Publication Number Publication Date
JPS62125177A JPS62125177A (ja) 1987-06-06
JPH0434664B2 true JPH0434664B2 (ja) 1992-06-08

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