JPH0434910B2 - - Google Patents
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- JPH0434910B2 JPH0434910B2 JP1032871A JP3287189A JPH0434910B2 JP H0434910 B2 JPH0434910 B2 JP H0434910B2 JP 1032871 A JP1032871 A JP 1032871A JP 3287189 A JP3287189 A JP 3287189A JP H0434910 B2 JPH0434910 B2 JP H0434910B2
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- Japan
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- gasket
- plunger
- syringe
- barrel
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/178—Syringes
- A61M5/31—Details
- A61M5/315—Pistons; Piston-rods; Guiding, blocking or restricting the movement of the rod or piston; Appliances on the rod for facilitating dosing ; Dosing mechanisms
- A61M5/31511—Piston or piston-rod constructions, e.g. connection of piston with piston-rod
- A61M5/31513—Piston constructions to improve sealing or sliding
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は注射器用プランジヤーに関するもの
である。
である。
従来、この種の注射器用プランジヤーとして第
28図ないし第30図に示すものが知られてい
る。
28図ないし第30図に示すものが知られてい
る。
図において、1は注射器、2はこの注射器1の
バレル、3はこのバレル2に挿入し、吸入した液
である注射液を注出する注射器用プランジヤー、
4aはこの注射器用プランジヤー基体、5はこの
プランジヤー基体4aの先端に設けたガスケツト
である吸子、この吸子5として、イ)第29図に
示すような全体がゴムであるもの6と、ロ)第3
0図に示すようなプラスチツクに細いゴムリング
7を嵌めたものがある。8はバレル2に先端に設
けたノズル部、9はこのノズル部8に嵌装する注
射針であり、使用時、この注射針9をノズル部8
に嵌装し、バレル2内に注射器用プランジヤー3
を挿入し、注射針9を注射液中にひたし、注射器
用プランジヤー3を操作することにより、バレル
2内に注射液を吸入したのち、注射を行うように
なつている。この注射器1は滅菌されており、そ
のまま直ちに使用でき、かつ1回限りの使用で使
い捨てされるデイスポーザル注射器として、使用
時,洗滌,乾燥,滅菌などの手間がはぶけ、経費
の節約および人手不足の解消になるものであつ
た。
バレル、3はこのバレル2に挿入し、吸入した液
である注射液を注出する注射器用プランジヤー、
4aはこの注射器用プランジヤー基体、5はこの
プランジヤー基体4aの先端に設けたガスケツト
である吸子、この吸子5として、イ)第29図に
示すような全体がゴムであるもの6と、ロ)第3
0図に示すようなプラスチツクに細いゴムリング
7を嵌めたものがある。8はバレル2に先端に設
けたノズル部、9はこのノズル部8に嵌装する注
射針であり、使用時、この注射針9をノズル部8
に嵌装し、バレル2内に注射器用プランジヤー3
を挿入し、注射針9を注射液中にひたし、注射器
用プランジヤー3を操作することにより、バレル
2内に注射液を吸入したのち、注射を行うように
なつている。この注射器1は滅菌されており、そ
のまま直ちに使用でき、かつ1回限りの使用で使
い捨てされるデイスポーザル注射器として、使用
時,洗滌,乾燥,滅菌などの手間がはぶけ、経費
の節約および人手不足の解消になるものであつ
た。
しかしながら、従来の注射器用プランジヤーに
あつては、プランジヤー基体4aの先端に設けた
吸子5であるイ)全体がゴムのもの、およびロ)
プラスチツクに細いゴムリングをはめたものは、
いずれも製造時に試験,調整などを行つたもので
あるが、経年変化などにより、これらの吸子を用
いた注射器用プランジヤー3を使用時に、吸子5
とバレル2間に接触の状態がかたすぎあるいはゆ
るすぎて円滑に注射器用プランジヤー3をバレル
2内に摺動しにくいことがあるという問題点があ
つた。
あつては、プランジヤー基体4aの先端に設けた
吸子5であるイ)全体がゴムのもの、およびロ)
プラスチツクに細いゴムリングをはめたものは、
いずれも製造時に試験,調整などを行つたもので
あるが、経年変化などにより、これらの吸子を用
いた注射器用プランジヤー3を使用時に、吸子5
とバレル2間に接触の状態がかたすぎあるいはゆ
るすぎて円滑に注射器用プランジヤー3をバレル
2内に摺動しにくいことがあるという問題点があ
つた。
このため、調整に手間取り時間と人件費などが
それだけ高くなり、すぐに使用できないので、急
患に間に合わなくなるおそれがあるという難点が
あつた。
それだけ高くなり、すぐに使用できないので、急
患に間に合わなくなるおそれがあるという難点が
あつた。
この発明は、このような問題点を解決するため
になされたもので、使用時、プランジヤー本体と
バレル間の接触状態がよく、液もれを防止でき、
円滑に摺動し、確実,安全に操作できるプランジ
ヤーであつて、すでに滅菌されており、そのまま
直ちに使用でき、しかも1回限りの使用で使い捨
てされるデイスポーサブル注射器用プランジヤー
を提供することを目的としている。
になされたもので、使用時、プランジヤー本体と
バレル間の接触状態がよく、液もれを防止でき、
円滑に摺動し、確実,安全に操作できるプランジ
ヤーであつて、すでに滅菌されており、そのまま
直ちに使用でき、しかも1回限りの使用で使い捨
てされるデイスポーサブル注射器用プランジヤー
を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、この発明の注射器
用プランジヤーにおいては、プランジヤー本体の
先端に筒状部を形成し、この筒状部に先端より下
方に向う軸対称の二以上のスリツトを穿ち、前記
筒状部の先端に成型時に生じたスプルーを有する
エラストマー製のガスケツトを係合固着したもの
である。
用プランジヤーにおいては、プランジヤー本体の
先端に筒状部を形成し、この筒状部に先端より下
方に向う軸対称の二以上のスリツトを穿ち、前記
筒状部の先端に成型時に生じたスプルーを有する
エラストマー製のガスケツトを係合固着したもの
である。
そして、上記基体の筒状の周縁部に半径方向に
指向して軸対称にリブを設けてもよい。
指向して軸対称にリブを設けてもよい。
プランジヤー本体の筒状部にエラストマー製の
ガスケツトを係止すると、エラストマー製のガス
ケツトが係止時に一端伸び、係止後に縮んで復元
するため、筒状部の先端に成型時生じたスプルー
を有するエラストマー製のガスケツトが係合固着
され、ガスケツトがプランジヤー本体から離脱す
ることなく確実に係止される。
ガスケツトを係止すると、エラストマー製のガス
ケツトが係止時に一端伸び、係止後に縮んで復元
するため、筒状部の先端に成型時生じたスプルー
を有するエラストマー製のガスケツトが係合固着
され、ガスケツトがプランジヤー本体から離脱す
ることなく確実に係止される。
つぎに、ガスケツトを係止した注射器用プラン
ジヤーをバレルに挿入すると、ガスケツトがバレ
ルに接して内方に押され、このため、ガスケツト
が、縮むことにより、スリツト間の筒状部を内方
に押すため、スリツト間の筒状部が内方へ弾性変
形を生じ、ガスケツトがバレルに接触した状態に
おいて、ガスケツトとバレル間の液もれを防止す
る。
ジヤーをバレルに挿入すると、ガスケツトがバレ
ルに接して内方に押され、このため、ガスケツト
が、縮むことにより、スリツト間の筒状部を内方
に押すため、スリツト間の筒状部が内方へ弾性変
形を生じ、ガスケツトがバレルに接触した状態に
おいて、ガスケツトとバレル間の液もれを防止す
る。
そして、ガスケツトを取り付けた注射器用プラ
ンジヤーをバレルから引き出してもガスケツトは
プランジヤー本体から離脱されない。
ンジヤーをバレルから引き出してもガスケツトは
プランジヤー本体から離脱されない。
そして、筒状の周縁部に半径方向に指向して軸
対称にリブを設けると、スリツト間の周縁部が補
強される。
対称にリブを設けると、スリツト間の周縁部が補
強される。
この発明の一実施例を第1図ないし第13図を
参照して説明する。
参照して説明する。
前記従来例第28図ないし第30図と同一(相
当)構成要素は同一符号で表わし、重複説明をさ
ける。
当)構成要素は同一符号で表わし、重複説明をさ
ける。
図において、10はプランジヤー本体4の先端
10aを筒状に形成した筒状部、11はこの筒状
部10の周縁部、12はこの周縁部11の外周に
沿つて設けた凹環状の係止部、13は前記筒状部
10に設けたスリツトで、このスリツト13は周
縁部11より内方に向けて、末廣がり状であつ
て、軸対称に二以上設けてある。14は後述のガ
スケツト15の外周縁15aより僅かに下方に向
いかつ内側に突出した凸環状の鍔部で、前記プラ
ンジヤー本体4の係止部12に嵌合係止される。
ガスケツト15はエラストマーを用い、合成樹脂
射出成形手段によりつくられており、16はこの
ガスケツト15の成形時に生じたスプルーで、こ
のガスケツト15はこのスプルー16を切り離す
ことなく、ガスケツト15の中心軸上に沿つて傘
の柄の状態を保持している。
10aを筒状に形成した筒状部、11はこの筒状
部10の周縁部、12はこの周縁部11の外周に
沿つて設けた凹環状の係止部、13は前記筒状部
10に設けたスリツトで、このスリツト13は周
縁部11より内方に向けて、末廣がり状であつ
て、軸対称に二以上設けてある。14は後述のガ
スケツト15の外周縁15aより僅かに下方に向
いかつ内側に突出した凸環状の鍔部で、前記プラ
ンジヤー本体4の係止部12に嵌合係止される。
ガスケツト15はエラストマーを用い、合成樹脂
射出成形手段によりつくられており、16はこの
ガスケツト15の成形時に生じたスプルーで、こ
のガスケツト15はこのスプルー16を切り離す
ことなく、ガスケツト15の中心軸上に沿つて傘
の柄の状態を保持している。
上記の構成になるのでプランジヤー本体4の凹
環状の係止部12にエラストマー製のガスケツト
15の凸環状の鍔部14を挿入すると、エラスト
マー製のガスケツト15の外周部15aが挿入時
に一端伸び、係止に伴つて縮んで復元するためガ
スケツト15がプランジヤー本体4に確実に係合
固着され、離脱が防止される。
環状の係止部12にエラストマー製のガスケツト
15の凸環状の鍔部14を挿入すると、エラスト
マー製のガスケツト15の外周部15aが挿入時
に一端伸び、係止に伴つて縮んで復元するためガ
スケツト15がプランジヤー本体4に確実に係合
固着され、離脱が防止される。
つぎに、ガスケツト15を係止た注射器用プラ
ンジヤー3をバレル2内に挿入して順次押入する
と、バレル2の奥端に行くにしたがつて径が小さ
くなつているので、ガスケツト15の外周縁15
aは、内方に押圧されると同時に、周縁部11の
スリツト13のすきまtは狭くなる。すなわち、
注射器用プランジヤー3をバレル2内に挿入する
過程でガスケツト15の外周縁15aがバレル2
の内周面に接して内方に押され、このため、ガス
ケツト15が縮むと同時に、プランジヤー本体4
のスリツト間の周縁部11が内方へ弾性変形し、
全体としてガスケツト15の外周縁15aがバレ
ル2の内周面に緊密に接触した状態を保持し、ガ
スケツト15とバレル2間の液もれが防止され
る。
ンジヤー3をバレル2内に挿入して順次押入する
と、バレル2の奥端に行くにしたがつて径が小さ
くなつているので、ガスケツト15の外周縁15
aは、内方に押圧されると同時に、周縁部11の
スリツト13のすきまtは狭くなる。すなわち、
注射器用プランジヤー3をバレル2内に挿入する
過程でガスケツト15の外周縁15aがバレル2
の内周面に接して内方に押され、このため、ガス
ケツト15が縮むと同時に、プランジヤー本体4
のスリツト間の周縁部11が内方へ弾性変形し、
全体としてガスケツト15の外周縁15aがバレ
ル2の内周面に緊密に接触した状態を保持し、ガ
スケツト15とバレル2間の液もれが防止され
る。
この発明の一実施例によれば、先端10a部分
を筒状に形成し、該筒状の周縁部11に凹環状の
係止部12を設け、軸対称設けた二以上のスリツ
ト13を有したプランジヤー本体4と、該プラン
ジヤー本体4の係止部12に係止される内方に向
う凸環状の鍔部14を設け、成形時に生じたスプ
ルー16を有したエラストマー製のガスケツト1
5を備え、プランジヤー本体4の係止部12にガ
スケツト15の鍔部14を係止してなり、使用
時、ガスケツト15とバレル2間の液もれを防止
できるように構成したことにより、ガスケツト1
5の外周縁15aがバレル2の内周面とよくフイ
ツトし、液もれを防止するとともに、注射器用プ
ランジヤー3の摺動操作を円滑にでき、また、ス
プルー16を有したガスケツト15を用いたの
で、ガスケツト15の上面にスプルー16を切断
して取り去つたゲート孔跡などのきずがなく平坦
であり、しかもスプルー16を切断しないで、ガ
スケツト15の案内として利用されるため、それ
だけエラストマー材料を節約でき、さらに、筒状
の周縁部11に長手方向に指向して軸対称に二以
上のスリツト13を有したので、筒状の周縁部1
1にガスケツト15を係止時、筒状の周縁部11
が内側に変形して収縮し易く、バレル2の径が少
し小さくなつても、前記エラストマー製がガスケ
ツト15の変形に加えてバレル2に内周面にフイ
ツトするため、ガスケツト15とバレル2間の液
もれを一層防止できる。
を筒状に形成し、該筒状の周縁部11に凹環状の
係止部12を設け、軸対称設けた二以上のスリツ
ト13を有したプランジヤー本体4と、該プラン
ジヤー本体4の係止部12に係止される内方に向
う凸環状の鍔部14を設け、成形時に生じたスプ
ルー16を有したエラストマー製のガスケツト1
5を備え、プランジヤー本体4の係止部12にガ
スケツト15の鍔部14を係止してなり、使用
時、ガスケツト15とバレル2間の液もれを防止
できるように構成したことにより、ガスケツト1
5の外周縁15aがバレル2の内周面とよくフイ
ツトし、液もれを防止するとともに、注射器用プ
ランジヤー3の摺動操作を円滑にでき、また、ス
プルー16を有したガスケツト15を用いたの
で、ガスケツト15の上面にスプルー16を切断
して取り去つたゲート孔跡などのきずがなく平坦
であり、しかもスプルー16を切断しないで、ガ
スケツト15の案内として利用されるため、それ
だけエラストマー材料を節約でき、さらに、筒状
の周縁部11に長手方向に指向して軸対称に二以
上のスリツト13を有したので、筒状の周縁部1
1にガスケツト15を係止時、筒状の周縁部11
が内側に変形して収縮し易く、バレル2の径が少
し小さくなつても、前記エラストマー製がガスケ
ツト15の変形に加えてバレル2に内周面にフイ
ツトするため、ガスケツト15とバレル2間の液
もれを一層防止できる。
プランジヤー本体4の凹環状の係止部12にガ
スケツト15の凸環状の鍔部14を係止したこと
によりガスケツト15を確実に固定し離脱するこ
となく係止できる。
スケツト15の凸環状の鍔部14を係止したこと
によりガスケツト15を確実に固定し離脱するこ
となく係止できる。
(他の実施例)
上記実施例では周縁部11に軸対称にスリツト
13を6箇所設けた場合について説明したが、第
14図ないし第20図に示したように、スリツト
13を軸対称に4箇所設けても同様な効果を奏す
る。
13を6箇所設けた場合について説明したが、第
14図ないし第20図に示したように、スリツト
13を軸対称に4箇所設けても同様な効果を奏す
る。
また、上記実施例では、スリツト13の切欠量
を周縁部11の高さの全長にわたつて設けたが、
全長にわたらないで、小さくしても良い。
を周縁部11の高さの全長にわたつて設けたが、
全長にわたらないで、小さくしても良い。
さらに、第21図ないし第26図に示す実施例
では、周縁部11には半径方向に指向した軸対称
のリブ17が設けられている。これにより周縁部
11が補強される。周縁部11に設けたリブ17
の先端部17a間にガスケツト15のスプルー1
6が挟持されることによりガスケツト15が所定
の位置で周縁部11に保持される。
では、周縁部11には半径方向に指向した軸対称
のリブ17が設けられている。これにより周縁部
11が補強される。周縁部11に設けたリブ17
の先端部17a間にガスケツト15のスプルー1
6が挟持されることによりガスケツト15が所定
の位置で周縁部11に保持される。
しかして、第27図に示したように、ガスケツ
ト15を帽子状に形成し、ガスケツト15の外周
縁15aより僅かに下方に向い、かつ内側に突出
した凸環状の鍔部14を突設し、さらに裏面中央
より下方に向けて棒状のスプルーを突出させる
と、ガスケツト15がプランジヤー本体4の筒状
部10を覆うように容易,確実に係止される。
ト15を帽子状に形成し、ガスケツト15の外周
縁15aより僅かに下方に向い、かつ内側に突出
した凸環状の鍔部14を突設し、さらに裏面中央
より下方に向けて棒状のスプルーを突出させる
と、ガスケツト15がプランジヤー本体4の筒状
部10を覆うように容易,確実に係止される。
この発明は、以上に説明したように、構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏す
る。
ているので、以下に記載されるような効果を奏す
る。
筒状部の先端に、エラストマー製のガスケツト
を係止したことにより、ガスケツトを筒状部に確
実に係止でき、エラストマー製のガスケツトを用
いたことにより、エラストマーガスケツトの弾性
変形によりバレルの内周面によくフイツトし、液
のもれを防止するとともに、プランジヤー本体の
摺動を円滑にできる。
を係止したことにより、ガスケツトを筒状部に確
実に係止でき、エラストマー製のガスケツトを用
いたことにより、エラストマーガスケツトの弾性
変形によりバレルの内周面によくフイツトし、液
のもれを防止するとともに、プランジヤー本体の
摺動を円滑にできる。
また、スプルーを有したガスケツトを用いたこ
とにより、ガスケツトの上面にスプルーを切り離
したあとがなく平坦であり、しかもスプルーを切
断することなくそのままとし、案内として利用さ
れ、それだけエラストマー材料を節約できる。
とにより、ガスケツトの上面にスプルーを切り離
したあとがなく平坦であり、しかもスプルーを切
断することなくそのままとし、案内として利用さ
れ、それだけエラストマー材料を節約できる。
さらに、筒状の周縁部に先端より下方に指向し
て軸対称にスリツトを有したことにより、筒状部
にガスケツトを係止時、筒状部が内側に変形し易
く、バレルの径が少し小さくなつていても変形し
て、さらに前記エラストマーの変形に加えガスケ
ツトの弾性変形によりバレル順応してフイツトす
るため、ガスケツトとバレル間の液もれ防止す
る。
て軸対称にスリツトを有したことにより、筒状部
にガスケツトを係止時、筒状部が内側に変形し易
く、バレルの径が少し小さくなつていても変形し
て、さらに前記エラストマーの変形に加えガスケ
ツトの弾性変形によりバレル順応してフイツトす
るため、ガスケツトとバレル間の液もれ防止す
る。
そして、筒状の周縁部に半径方向に指向して軸
対称にリブを設けると、スリツト間の周縁部を補
強できる。
対称にリブを設けると、スリツト間の周縁部を補
強できる。
しかして、ガスケツトを帽子状に形成し、ガス
ケツトの外周縁より僅かに下方に向い、かつ内側
に突出した凸環状の鍔部を突設し、さらに裏面中
央より下方に向けて棒状のスプルーを突出させる
と、ガスケツトをプランジヤー本体に一層容易,
確実に係止できる。
ケツトの外周縁より僅かに下方に向い、かつ内側
に突出した凸環状の鍔部を突設し、さらに裏面中
央より下方に向けて棒状のスプルーを突出させる
と、ガスケツトをプランジヤー本体に一層容易,
確実に係止できる。
第1図はこの発明の一実施例の注射器用プラン
ジヤーを示す正断面図、第2図は同注射器用プラ
ンジヤーを示す側面図、第3図は同第2図におけ
る−断面図、第4図は同注射器用プランジヤ
ーにガスケツトを取り付け状態を示す部分断面
図、第5図は同注射器用プランジヤーを示す斜視
図、第6図は同正面図、第7図は同側面図、第8
図は第6図−断面図、第9図は同−
断面図、第10図は同第7図−断面図、第1
1図は同−断面図、第12図はガスケツ
トを示す断面図、第13図は同側面図、第14図
はスリツトを4個設けた基体を示す注射器用プラ
ンジヤーを示す斜視図、第15図は同正面図、第
16図は同側面図、第17図は同第15図−
断面図、第18図は同−断面図、第
19図は同第16図−断面図、第20図
は同−断面図、第21図はリブを設けた
基体を示す注射器用プランジヤーを示す正面図、
第22図は同側面図、第23図は同第21図
−断面図、第24図は同−
断面図、第25図は同第22図−断
面図、第26図は同−断面図、第2
7図は同正断面図、第28図ないし第30図は従
来例を示す説明図である。 1……注射器、2……バレル、3……注射器用
プランジヤー、4……プランジヤー本体、10a
……先端、11……周縁部、12……係止部、1
3……スリツト、14……鍔部、15……ガスケ
ツト、16……スプルー、17……リブ。
ジヤーを示す正断面図、第2図は同注射器用プラ
ンジヤーを示す側面図、第3図は同第2図におけ
る−断面図、第4図は同注射器用プランジヤ
ーにガスケツトを取り付け状態を示す部分断面
図、第5図は同注射器用プランジヤーを示す斜視
図、第6図は同正面図、第7図は同側面図、第8
図は第6図−断面図、第9図は同−
断面図、第10図は同第7図−断面図、第1
1図は同−断面図、第12図はガスケツ
トを示す断面図、第13図は同側面図、第14図
はスリツトを4個設けた基体を示す注射器用プラ
ンジヤーを示す斜視図、第15図は同正面図、第
16図は同側面図、第17図は同第15図−
断面図、第18図は同−断面図、第
19図は同第16図−断面図、第20図
は同−断面図、第21図はリブを設けた
基体を示す注射器用プランジヤーを示す正面図、
第22図は同側面図、第23図は同第21図
−断面図、第24図は同−
断面図、第25図は同第22図−断
面図、第26図は同−断面図、第2
7図は同正断面図、第28図ないし第30図は従
来例を示す説明図である。 1……注射器、2……バレル、3……注射器用
プランジヤー、4……プランジヤー本体、10a
……先端、11……周縁部、12……係止部、1
3……スリツト、14……鍔部、15……ガスケ
ツト、16……スプルー、17……リブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バレルに摺動可能に挿入し、吸入した液を注
出する注射器用プランジヤーであつて、プランジ
ヤー本体の先端に筒状部を形成し、この筒状部に
先端より下方に向う軸対称の二以上のスリツトを
穿ち、前記筒状部に先端に成型時に生じたスプル
ーを有するエラストマー製のガスケツトを係合固
着して成ることを特徴とする注射器用プランジヤ
ー。 2 筒状の周縁部に半径方向に指向して軸対称に
リブを設けた請求項1記載の注射器用プランジヤ
ー。 3 ガスケツトを帽子状に形成し、外周縁より僅
かに下方に向い、かつ内方に突出した凸環状の鍔
部を突設し、さらに裏面中央より下方に向けて帽
状のスプルーを突出させた請求項1記載の注射器
用プランジヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1032871A JPH02213358A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 注射器用プランジャー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1032871A JPH02213358A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 注射器用プランジャー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02213358A JPH02213358A (ja) | 1990-08-24 |
| JPH0434910B2 true JPH0434910B2 (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=12370930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1032871A Granted JPH02213358A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 注射器用プランジャー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02213358A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013208457A (ja) * | 2013-05-27 | 2013-10-10 | Hamilton Bonaduz Ag | 計量デバイス用の半径方向滑りシール要素およびそうした半径方向滑りシール要素を有する計量デバイス |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4947258B2 (ja) * | 2005-11-02 | 2012-06-06 | 味の素株式会社 | シリンジ用プランジャー |
| EP2364216B1 (de) | 2008-11-05 | 2017-04-05 | Hamilton Bonaduz AG | Dosiervorrichtung mit radialgleitdichtungsbaugruppe |
| JP5646004B2 (ja) * | 2013-05-27 | 2014-12-24 | ハミルトン・ボナドゥーツ・アーゲー | 計量デバイス用の半径方向滑りシール要素およびそうした半径方向滑りシール要素を有する計量デバイス |
| JP6054489B2 (ja) * | 2015-08-19 | 2016-12-27 | ハミルトン・ボナドゥーツ・アーゲー | 計量デバイス用の半径方向滑りシール要素およびそうした半径方向滑りシール要素を有する計量デバイス |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1032871A patent/JPH02213358A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013208457A (ja) * | 2013-05-27 | 2013-10-10 | Hamilton Bonaduz Ag | 計量デバイス用の半径方向滑りシール要素およびそうした半径方向滑りシール要素を有する計量デバイス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02213358A (ja) | 1990-08-24 |
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