JPH0437422B2 - - Google Patents
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- JPH0437422B2 JPH0437422B2 JP57230994A JP23099482A JPH0437422B2 JP H0437422 B2 JPH0437422 B2 JP H0437422B2 JP 57230994 A JP57230994 A JP 57230994A JP 23099482 A JP23099482 A JP 23099482A JP H0437422 B2 JPH0437422 B2 JP H0437422B2
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- mask
- film
- hydrogen
- layer
- etching
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/88—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof prepared by photographic processes for production of originals simulating relief
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
1 産業上の利用分野
本発明は露光マスクの製造方法に関し、特に、
半導体装置等の製造に使用されるハードマスクと
称されるホトマスクの製造方法に関するものであ
る。
半導体装置等の製造に使用されるハードマスクと
称されるホトマスクの製造方法に関するものであ
る。
2 従来の技術
従来、無機薄膜材料を用いたハードマスクが露
光処理に使用されているが、表面強度が大きくて
繰返し使用が可能である点で有用視されている。
光処理に使用されているが、表面強度が大きくて
繰返し使用が可能である点で有用視されている。
この種のハードマスクとしては、アモルフアス
シリコン(以下、a−Siと称する。)を遮光膜と
するものが知られている。このa−Si膜はシース
ルー性が良好であつて半導加工時に下地パターン
が透けて見える(即ち、可視光に対してはある程
度透明である。)という性質と同時に、半導体加
工用の特定波長(例えば3800〓や4300Å)の露光
ビームに対しては遮光性を示すものである。
シリコン(以下、a−Siと称する。)を遮光膜と
するものが知られている。このa−Si膜はシース
ルー性が良好であつて半導加工時に下地パターン
が透けて見える(即ち、可視光に対してはある程
度透明である。)という性質と同時に、半導体加
工用の特定波長(例えば3800〓や4300Å)の露光
ビームに対しては遮光性を示すものである。
この遮光性の程度は、次の光学濃度(optical
density)で示される。
density)で示される。
光学濃度=log(Io/I)
(但、Ioの入射光の光量、Iは透過光の光量)
ところが、上記の通常使用されているa−Si膜
の光学濃度はせいぜい1.2〜1.4であつて、一定量
の入射光は透過してしまうので、完全な露光マス
クとはなり得ない。従つて、遮光性を充分にする
にはa−Si膜の膜厚を大きくすることが考えられ
るが、この場合には、マスク素材から所定のマス
クパターンにa−Si膜をエツチング加工する際に
その膜厚を大きくすると、エツチング精度が悪く
なり、特にウエツトエツチング時にサイドエツチ
ングが進行しすぎてマスクパターンが不良となり
易い。
の光学濃度はせいぜい1.2〜1.4であつて、一定量
の入射光は透過してしまうので、完全な露光マス
クとはなり得ない。従つて、遮光性を充分にする
にはa−Si膜の膜厚を大きくすることが考えられ
るが、この場合には、マスク素材から所定のマス
クパターンにa−Si膜をエツチング加工する際に
その膜厚を大きくすると、エツチング精度が悪く
なり、特にウエツトエツチング時にサイドエツチ
ングが進行しすぎてマスクパターンが不良となり
易い。
上記の如きa−Siハードマスクを製造する方法
として真空蒸着法やスパツタリング法が知られて
いる。
として真空蒸着法やスパツタリング法が知られて
いる。
真空蒸着法では、蒸着槽内を高真空に排気した
後にシリコンを電子ビーム等で加熱、蒸発せし
め、上方に置かれた基板上にa−Si膜を形成す
る。また、スパツタリング法では、シリコンをタ
ーゲツトとし、不活性ガス(Ar)中でターゲツ
トに高周波電圧を印加して、基板上にa−Si膜を
堆積させる。しかしながら、いずれの方法におい
ても、シリコンは非常に活性であるために槽内を
高真空に排気したり、或いは不活性ガス中で成膜
しても、槽内に残留ガスとして必ず存在する酸素
ガスと結合し、一部分は酸化珪素となつてしま
う。このために、フオトマスクとしての光学濃度
が低下したり、更にはドライエツチング速度の低
下を招く。また、特に真空蒸着法による場合に
は、槽内の構造が複雑なためにクリーン度を維持
することが困難であり、形成された薄膜は高集積
度のLSI(大規模集積回路)等に製造されるフオ
トマスク素材には適さない。
後にシリコンを電子ビーム等で加熱、蒸発せし
め、上方に置かれた基板上にa−Si膜を形成す
る。また、スパツタリング法では、シリコンをタ
ーゲツトとし、不活性ガス(Ar)中でターゲツ
トに高周波電圧を印加して、基板上にa−Si膜を
堆積させる。しかしながら、いずれの方法におい
ても、シリコンは非常に活性であるために槽内を
高真空に排気したり、或いは不活性ガス中で成膜
しても、槽内に残留ガスとして必ず存在する酸素
ガスと結合し、一部分は酸化珪素となつてしま
う。このために、フオトマスクとしての光学濃度
が低下したり、更にはドライエツチング速度の低
下を招く。また、特に真空蒸着法による場合に
は、槽内の構造が複雑なためにクリーン度を維持
することが困難であり、形成された薄膜は高集積
度のLSI(大規模集積回路)等に製造されるフオ
トマスク素材には適さない。
3 発明の目的
本発明の目的は、マスク層の酸化を防止し、光
学濃度が高くかつエツチング速度の大きい露光マ
スク素材を製造できる方法を提供することにあ
る。
学濃度が高くかつエツチング速度の大きい露光マ
スク素材を製造できる方法を提供することにあ
る。
本発明の別の目的は、成膜装置内の構造が簡素
化され汚染の少ないスパツタリング装置を使用す
ることによつて、ごみの付着やピンホール等の欠
陥の少ない高品位の露光マスクを得ることにあ
る。
化され汚染の少ないスパツタリング装置を使用す
ることによつて、ごみの付着やピンホール等の欠
陥の少ない高品位の露光マスクを得ることにあ
る。
4 発明の構成及び作用効果
本発明は、光学的に透明なマスク基体と、シリ
コン及び/又はゲルマニウムからなるターゲツト
とをスパツタリング装置内に配置し、炭化水素ガ
ス及び/又はアンモニアガスを1〜50容量%含む
雰囲気中で前記ターゲツトに電圧を印加して、前
記ターゲツトをスパツタすると同時に前記炭化水
素ガス及び/又はアンモニアガスを分解せしめ、
これによつて生じたイオン化又は活性化された水
素をスパツタされたシリコン及び/又はゲルマニ
ウムと反応させ、水素を含むシリコン及び/又は
ゲルマニウムからなるアモルフアス半導体層を前
記マスク基体上に形成し、次いで、前記水素含有
アモルフアス半導体層を所定のマスクパターンに
エツチングし、この所定パターンの水素含有アモ
ルフアス半導体層のみからなる遮光層を有する露
光マスクを作成する露光マスクの製造方法に係る
ものである。
コン及び/又はゲルマニウムからなるターゲツト
とをスパツタリング装置内に配置し、炭化水素ガ
ス及び/又はアンモニアガスを1〜50容量%含む
雰囲気中で前記ターゲツトに電圧を印加して、前
記ターゲツトをスパツタすると同時に前記炭化水
素ガス及び/又はアンモニアガスを分解せしめ、
これによつて生じたイオン化又は活性化された水
素をスパツタされたシリコン及び/又はゲルマニ
ウムと反応させ、水素を含むシリコン及び/又は
ゲルマニウムからなるアモルフアス半導体層を前
記マスク基体上に形成し、次いで、前記水素含有
アモルフアス半導体層を所定のマスクパターンに
エツチングし、この所定パターンの水素含有アモ
ルフアス半導体層のみからなる遮光層を有する露
光マスクを作成する露光マスクの製造方法に係る
ものである。
本発明の方法によれば、Si及び/又はGeから
なるマスク層としてのアモルフアス半導体層をス
パツタリング法で形成する際に、炭化水素ガス及
び/又はアンモニアガスを含む雰囲気を使用して
いるために、その分解により生じる水素(特に活
性化又はイオン化された水素)の還元作用によつ
てアモルフアス半導体層の酸化を効果的に防止
し、かつ同半導体層中に一定量の水素が取込まれ
ることから光学濃度を上昇させることができる。
従つて、露光マスクへの加工時のエツチング速度
が向上すると共に、マスク層を薄くしても充分な
光学濃度を示すためにエツチング精度も良好とな
る。更に、スパツタリング法によつて製膜してい
るので、装置内の構造が簡素であつて汚染源も少
なく、ごみ付着やピンホール等の欠陥の少ない高
品位のマスク素材を作成することができる。ま
た、使用する炭化水素ガス、アンモニアガスはそ
れ自体安定であつて、安全性の面で有利である。
なるマスク層としてのアモルフアス半導体層をス
パツタリング法で形成する際に、炭化水素ガス及
び/又はアンモニアガスを含む雰囲気を使用して
いるために、その分解により生じる水素(特に活
性化又はイオン化された水素)の還元作用によつ
てアモルフアス半導体層の酸化を効果的に防止
し、かつ同半導体層中に一定量の水素が取込まれ
ることから光学濃度を上昇させることができる。
従つて、露光マスクへの加工時のエツチング速度
が向上すると共に、マスク層を薄くしても充分な
光学濃度を示すためにエツチング精度も良好とな
る。更に、スパツタリング法によつて製膜してい
るので、装置内の構造が簡素であつて汚染源も少
なく、ごみ付着やピンホール等の欠陥の少ない高
品位のマスク素材を作成することができる。ま
た、使用する炭化水素ガス、アンモニアガスはそ
れ自体安定であつて、安全性の面で有利である。
5 実施例
以下、本発明を実施例について図面参照下に詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本実施例で使用するスパツタリング装
置の一例を示すものである。この装置によれば、
真空槽10内にターゲツト11と透明なマスク基
板2とが対向配置され、ターゲツト11と基板2
のホルダー7との間には高周波又は直流の高電圧
8が印加され、かつホルダー7は内蔵ヒーター
(図示せず)によつて基板2を所定温度に加熱で
きるように構成されている。また、真空槽10に
は、ArとCH4との混合ガス9の導入管13と排
ガス14の導出管15とが設けられ、導出管15
を真空ポンプ(図示せず)に接続することによつ
て槽内を所定の真空度に保持している。
置の一例を示すものである。この装置によれば、
真空槽10内にターゲツト11と透明なマスク基
板2とが対向配置され、ターゲツト11と基板2
のホルダー7との間には高周波又は直流の高電圧
8が印加され、かつホルダー7は内蔵ヒーター
(図示せず)によつて基板2を所定温度に加熱で
きるように構成されている。また、真空槽10に
は、ArとCH4との混合ガス9の導入管13と排
ガス14の導出管15とが設けられ、導出管15
を真空ポンプ(図示せず)に接続することによつ
て槽内を所定の真空度に保持している。
次に、第1図のスパツタリング装置を用いて基
板2上にアモルフアス半導体膜を形成する方法を
説明する。
板2上にアモルフアス半導体膜を形成する方法を
説明する。
まず真空槽10内を例えば1×10-6Torrまで
排気し、基板2を例えば300℃に加熱しながらAr
とCH4とを例えば80:20の比率で導入して槽内の
圧力を1×10-3Torrに設定し、ターゲツト11
(例えば高純度Siターゲツト)に例えば13.56M
Hz、750Wの高周波の高電圧を印加する。これに
よつて、ターゲツト11と基板2との間にグロー
放電を生ぜしめ、Ar+により陰極のターゲツト1
1中のSiを叩き出して基板2上a−Siとして付着
せしめ、かつこれと同時に上記グロー放電でCH4
の分解により生じたイオン化又は活性化された水
素をSiと反応させてa−Si膜中に導入する。基板
2上に従つて、水素原子を所定濃度で含有したa
−Si(以下、a−Si:Hと称する)層を形成し、
フオトマスク素材を作成できる。
排気し、基板2を例えば300℃に加熱しながらAr
とCH4とを例えば80:20の比率で導入して槽内の
圧力を1×10-3Torrに設定し、ターゲツト11
(例えば高純度Siターゲツト)に例えば13.56M
Hz、750Wの高周波の高電圧を印加する。これに
よつて、ターゲツト11と基板2との間にグロー
放電を生ぜしめ、Ar+により陰極のターゲツト1
1中のSiを叩き出して基板2上a−Siとして付着
せしめ、かつこれと同時に上記グロー放電でCH4
の分解により生じたイオン化又は活性化された水
素をSiと反応させてa−Si膜中に導入する。基板
2上に従つて、水素原子を所定濃度で含有したa
−Si(以下、a−Si:Hと称する)層を形成し、
フオトマスク素材を作成できる。
真空槽に導入するCH4は未だ活性化又はイオン
化されていないCH4であるが、導入管13にガス
放電管(図示せず)を接続し、予め活性化又はイ
オン化した状態でCH4を導入してもよい。また、
CH4の導入量は上記した比率に限らず、導入ガス
(即ち真空槽内の雰囲気)の1〜50容量%に設定
することが必須不可欠である。このCH4量が1容
量%未満では水素導入の効果に乏しくなり、また
50容量%を越えると却つてa−Si膜の光学濃度が
低下する。
化されていないCH4であるが、導入管13にガス
放電管(図示せず)を接続し、予め活性化又はイ
オン化した状態でCH4を導入してもよい。また、
CH4の導入量は上記した比率に限らず、導入ガス
(即ち真空槽内の雰囲気)の1〜50容量%に設定
することが必須不可欠である。このCH4量が1容
量%未満では水素導入の効果に乏しくなり、また
50容量%を越えると却つてa−Si膜の光学濃度が
低下する。
上記した如く、本実施例によるマスク素材の製
造方法は、a−Siをスパツタリング法で製膜する
際にCH4を含む雰囲気を使用しているために、真
空槽内に残留酸素が存在していてもこの酸素の作
用をCH4の分解により生じる水素の還元作用によ
つて防止することができる。この結果、a−Si槽
の酸化現象を阻止して光学濃度を向上させ得る上
に、後記のドライエツチング時の加工性(エツチ
ング速度)を良好にすることができる。また、ス
パツタリング法によるために、真空槽内の構造が
簡素であり、汚染も少なく、高品位のマスク素材
の作成が可能となる。
造方法は、a−Siをスパツタリング法で製膜する
際にCH4を含む雰囲気を使用しているために、真
空槽内に残留酸素が存在していてもこの酸素の作
用をCH4の分解により生じる水素の還元作用によ
つて防止することができる。この結果、a−Si槽
の酸化現象を阻止して光学濃度を向上させ得る上
に、後記のドライエツチング時の加工性(エツチ
ング速度)を良好にすることができる。また、ス
パツタリング法によるために、真空槽内の構造が
簡素であり、汚染も少なく、高品位のマスク素材
の作成が可能となる。
第2図〜第9図には、上記の方法で作成された
各種のフオトマスク素材が示されている。
各種のフオトマスク素材が示されている。
第2図のマスク素材1は、光学的に透明な石英
板(SiO2板)2上にa−Si:H層3が設けられ
たものである。基板としてのSiO2の厚みは0.5〜
3mm(望ましくは1〜2.5mm)であり、またa−
Si:H層3の膜厚は300〜5000Å(望ましくは700
〜3000Å)である。このマスク素材1は、後述の
方法で所望の露光マスクに加工される。第2図の
例では、a−Siと熱膨張係数の近いものが選択可
能な非石英板(例えば、ソーダライム、ホウ珪酸
系)を基板として用いることもできる。
板(SiO2板)2上にa−Si:H層3が設けられ
たものである。基板としてのSiO2の厚みは0.5〜
3mm(望ましくは1〜2.5mm)であり、またa−
Si:H層3の膜厚は300〜5000Å(望ましくは700
〜3000Å)である。このマスク素材1は、後述の
方法で所望の露光マスクに加工される。第2図の
例では、a−Siと熱膨張係数の近いものが選択可
能な非石英板(例えば、ソーダライム、ホウ珪酸
系)を基板として用いることもできる。
第3図は、ソーダライム、ホウ珪酸系等の非石
英板12上にまずSiO2膜4が厚さ100〜5000Å
(望ましくは200〜3000Å)に形成され、この上に
a−Si:H層3が設けられている。この場合、不
純物が混入してa−Si:H層3が汚染されるのを
防止するものである。
英板12上にまずSiO2膜4が厚さ100〜5000Å
(望ましくは200〜3000Å)に形成され、この上に
a−Si:H層3が設けられている。この場合、不
純物が混入してa−Si:H層3が汚染されるのを
防止するものである。
第4図は、a−Si:H層3と基板2との間に透
明導電膜(例えばITO:Indium Tin Oxide)5
を境界膜として介在せしめた例を示す。この透明
導電膜5の存在によつて、後述するマスクパター
ンへのドライエツチング時の放電下で基板上の電
位を安定に保持し、かつ後述する半導体加工時に
半導体ウエハと密着させたときに同ウエハ表面上
での放電を防止し、マスクエツジの損傷を防ぐ作
用を有している。つまり、透明導電膜5を通じて
の電荷の移動によつて、電荷の蓄積又は固定現象
を防ぐことができる。
明導電膜(例えばITO:Indium Tin Oxide)5
を境界膜として介在せしめた例を示す。この透明
導電膜5の存在によつて、後述するマスクパター
ンへのドライエツチング時の放電下で基板上の電
位を安定に保持し、かつ後述する半導体加工時に
半導体ウエハと密着させたときに同ウエハ表面上
での放電を防止し、マスクエツジの損傷を防ぐ作
用を有している。つまり、透明導電膜5を通じて
の電荷の移動によつて、電荷の蓄積又は固定現象
を防ぐことができる。
第5図は、第3図及び第4図の例を組合せたも
のであつて、a−Si:H層3と基板2との間に透
明導電膜5及びSiO2膜4を設けている。
のであつて、a−Si:H層3と基板2との間に透
明導電膜5及びSiO2膜4を設けている。
以上の第2図〜第5図のマスク素材はいずれも
反射防止手段を設けてはいないが、後述する半導
体表面の加工時に同表面からの反射光が更にマス
ク面で反射されて半導体表面上のホトレジスト膜
を不測に感光せしめないように、反射防止膜を設
けておくのがよい。
反射防止手段を設けてはいないが、後述する半導
体表面の加工時に同表面からの反射光が更にマス
ク面で反射されて半導体表面上のホトレジスト膜
を不測に感光せしめないように、反射防止膜を設
けておくのがよい。
第6図は、a−Si:H層3上に、酸素原子を含
有するa−Si:H又は酸素原子を含有するa−Si
からなる反射防止膜6を設け、この反射防止膜に
よつて反射光をマスクの層中に導びくようにし、
マスク面で再反射されることを防止した例を示し
ている。反射防止膜5の膜厚は、露光時の使用波
長に応じて、反射が最小となるような値に設定さ
れる。
有するa−Si:H又は酸素原子を含有するa−Si
からなる反射防止膜6を設け、この反射防止膜に
よつて反射光をマスクの層中に導びくようにし、
マスク面で再反射されることを防止した例を示し
ている。反射防止膜5の膜厚は、露光時の使用波
長に応じて、反射が最小となるような値に設定さ
れる。
第7図は、上記の如き反射防止膜6をa−Si:
H層3と基板2又は12との間にも設けた例を示
す。
H層3と基板2又は12との間にも設けた例を示
す。
上記した各例の露光マスク素材(又は後述の露
光マスク)の外形は、処理されるべき半導体ウエ
ハのサイズに応じ、第8図の如くに正方形状であ
つてよく、また第9図の如くにウエハと同形であ
つてもよい。
光マスク)の外形は、処理されるべき半導体ウエ
ハのサイズに応じ、第8図の如くに正方形状であ
つてよく、また第9図の如くにウエハと同形であ
つてもよい。
上記に例示したマスク素材1は、所定量(特に
0.1〜30原子%)の水素原子を含有したa−Si:
H層3を具備しているために、従来のa−Si系シ
ースルーマスクに比較して使用波長での光学濃度
が大幅に向上している。即ち、第10図に示すデ
ータ(使用波長は4300Å、a−Si:H層の厚みは
1000Å)によれば、水素含有量に応じて光学濃度
が変化し、特に0.3〜25原子%の範囲では従来の
マスクの光学濃度(1.2〜1.4)以上となり、0.5〜
20原子%では2〜4倍にも向上することが分る。
水素含有量が少ない範囲で光学濃度が急激に高く
なつていることは注目すべきであり、本発明に従
つてa−Si中に水素原子を積極的に導入すること
の優位性が顕著に表われている。なお、a−Si:
H層中の水素含有量は、同質の膜の高抵抗Siウエ
ハ−上に形成してその膜の赤外線吸収スペクトル
によつて求めた(この場合のウエハ厚みは例えば
500μm、a−Si:H膜厚は例えば1〜5μm)。
0.1〜30原子%)の水素原子を含有したa−Si:
H層3を具備しているために、従来のa−Si系シ
ースルーマスクに比較して使用波長での光学濃度
が大幅に向上している。即ち、第10図に示すデ
ータ(使用波長は4300Å、a−Si:H層の厚みは
1000Å)によれば、水素含有量に応じて光学濃度
が変化し、特に0.3〜25原子%の範囲では従来の
マスクの光学濃度(1.2〜1.4)以上となり、0.5〜
20原子%では2〜4倍にも向上することが分る。
水素含有量が少ない範囲で光学濃度が急激に高く
なつていることは注目すべきであり、本発明に従
つてa−Si中に水素原子を積極的に導入すること
の優位性が顕著に表われている。なお、a−Si:
H層中の水素含有量は、同質の膜の高抵抗Siウエ
ハ−上に形成してその膜の赤外線吸収スペクトル
によつて求めた(この場合のウエハ厚みは例えば
500μm、a−Si:H膜厚は例えば1〜5μm)。
上記赤外線吸収スペクトルの一例を第11図に
示したが、赤外吸収の積分強度I=∫d(w)/wdw を、特定の赤外線吸収帯(例えば1900〜2250cm
-1)にわたるa−Siの伸縮振動に注目して求め
る。そして、水素濃度N(cm-3)は、N=K×1
(Kは定数)関係式から求めると、図示の例では
10原子%程度と見積られる。但、これは一例であ
り、また他の公知の方法に基いて水素濃度を求め
ることもできる。
示したが、赤外吸収の積分強度I=∫d(w)/wdw を、特定の赤外線吸収帯(例えば1900〜2250cm
-1)にわたるa−Siの伸縮振動に注目して求め
る。そして、水素濃度N(cm-3)は、N=K×1
(Kは定数)関係式から求めると、図示の例では
10原子%程度と見積られる。但、これは一例であ
り、また他の公知の方法に基いて水素濃度を求め
ることもできる。
このように、a−Si:H層は所定量の水素原子
の含有によつて高い光学濃度を示すものとなつて
いるから、その膜厚を薄くすることができ、次に
述べるエツチング加工精度又はシヤープネスが大
幅に向上する。
の含有によつて高い光学濃度を示すものとなつて
いるから、その膜厚を薄くすることができ、次に
述べるエツチング加工精度又はシヤープネスが大
幅に向上する。
即ち、第12A図の如くに、a−Si:H層3上
に公知のホトレジスト28を一様に塗布し、次い
で第12B図の如くに、予め製作した露光マスク
17を配して露光する。露光ビーム18はマスク
7の非マスク部19を通して下地のホトレジスト
28を所定パターンに感光せしめる。
に公知のホトレジスト28を一様に塗布し、次い
で第12B図の如くに、予め製作した露光マスク
17を配して露光する。露光ビーム18はマスク
7の非マスク部19を通して下地のホトレジスト
28を所定パターンに感光せしめる。
次にホツトレジスト28の例えば非露光部分を
エツチングで除去し、第12C図の如きパターン
に残す。そして、第12D図の如く、ホトレジス
ト28をマスクにしてプラズマエツチング等で下
地のa−Si:H層3をエツチングし、パターニン
グする。この際、上述の透明導電膜5が存在して
いれば、プラズマによる電荷が集中し難くなり、
電位の安定性を保持できる。
エツチングで除去し、第12C図の如きパターン
に残す。そして、第12D図の如く、ホトレジス
ト28をマスクにしてプラズマエツチング等で下
地のa−Si:H層3をエツチングし、パターニン
グする。この際、上述の透明導電膜5が存在して
いれば、プラズマによる電荷が集中し難くなり、
電位の安定性を保持できる。
第12E図は、こうして製作された露光マスク
21を示している。
21を示している。
この露光マスクの製造プロセスにおいて、特に
第12D図のエツチング段階で、プラズマエツチ
ング法等のドライプロセスでa−Si:H層3をエ
ツチングする際、上記したようにa−Si:H層3
膜厚は例えば1000Å程度と薄くできるために、そ
のエツチング加工精度が極めて良好となる。従つ
て、従来回避できなかつたサイドエツチングを防
止して、露光マスクとしてのパターン精度を格段
に向上させることができる。また、このエツチン
グにフツ酸系のエツチヤントを用いたウエツトプ
ロセスを適用した場合、上記のサイドエツチング
が進行し易いが、これも本発明による方法で形成
された水素含有a−Si層においては充分に防止す
ることができる。
第12D図のエツチング段階で、プラズマエツチ
ング法等のドライプロセスでa−Si:H層3をエ
ツチングする際、上記したようにa−Si:H層3
膜厚は例えば1000Å程度と薄くできるために、そ
のエツチング加工精度が極めて良好となる。従つ
て、従来回避できなかつたサイドエツチングを防
止して、露光マスクとしてのパターン精度を格段
に向上させることができる。また、このエツチン
グにフツ酸系のエツチヤントを用いたウエツトプ
ロセスを適用した場合、上記のサイドエツチング
が進行し易いが、これも本発明による方法で形成
された水素含有a−Si層においては充分に防止す
ることができる。
本発明による露光マスクは、特に、半導体IC、
LSI等における微細化プロセスに非常に有用であ
る。半導体製造は本発明による露光マスクを適用
した例を概略的に述べると、第12F図の如く、
シリコンウエハ30の一主面に公知の熱酸化技術
で形成したSiO2膜23上にホトレジスト24を
塗布し、このホトレジスト上に露光マスク21を
配する。この際、マスク21のa−Si:H層3は
可視光に対しある程度透明であるから、ウエハ3
0の表面上に既に何らかのパターン(例えば素子
分離用のフイールドSiO2膜等)が存在している
場合には、そのパターンを観察でき、従つてマス
ク合せをより正確に行なうことができる。また、
上述した透明導電膜5を設けておけば、マスク2
1上での電荷の蓄積を少なくし、ウエハ30との
間での放電をなくし、マスク破壊、ウエハの静電
破壊を防げる。次に、使用波長が3000〜4400Åの
例えば紫外光25を200W程度の超高圧水銀灯よ
り照射し、マスク層3の存在しない非マスク部分
下のホツトレジスト24を選択的に露光する。
LSI等における微細化プロセスに非常に有用であ
る。半導体製造は本発明による露光マスクを適用
した例を概略的に述べると、第12F図の如く、
シリコンウエハ30の一主面に公知の熱酸化技術
で形成したSiO2膜23上にホトレジスト24を
塗布し、このホトレジスト上に露光マスク21を
配する。この際、マスク21のa−Si:H層3は
可視光に対しある程度透明であるから、ウエハ3
0の表面上に既に何らかのパターン(例えば素子
分離用のフイールドSiO2膜等)が存在している
場合には、そのパターンを観察でき、従つてマス
ク合せをより正確に行なうことができる。また、
上述した透明導電膜5を設けておけば、マスク2
1上での電荷の蓄積を少なくし、ウエハ30との
間での放電をなくし、マスク破壊、ウエハの静電
破壊を防げる。次に、使用波長が3000〜4400Åの
例えば紫外光25を200W程度の超高圧水銀灯よ
り照射し、マスク層3の存在しない非マスク部分
下のホツトレジスト24を選択的に露光する。
a−Si:Hからなるマスク層3は上記使用波長
域では光25を通さず、充分な遮光性を示す。更
に、第12G図の如く、現像処理のホトレジスト
24をマスクに、下地のSiO2膜23をプラズマ
エツチング(ドライプロセス)や、フツ酸、フツ
化アンモニウム水溶液(ウエツトプロセス)等で
エツチングし、ウエハ30上に所望のパターンに
残す。
域では光25を通さず、充分な遮光性を示す。更
に、第12G図の如く、現像処理のホトレジスト
24をマスクに、下地のSiO2膜23をプラズマ
エツチング(ドライプロセス)や、フツ酸、フツ
化アンモニウム水溶液(ウエツトプロセス)等で
エツチングし、ウエハ30上に所望のパターンに
残す。
こうしてSiO2膜23に例えは電極又は配線被
着用のコンタクトホール26を形成できる。
着用のコンタクトホール26を形成できる。
第13図は、第12D図のエツチング工程で使
用可能なプラズマエツチング装置を示すものであ
つて、37は基板2を保持するホルダ、38はシ
ールド用メツシユチユーブ、39はプラズマ発生
室、40は高周波電極、41は高周波電源であ
る。例えば、CF4等のエツチヤントガス32をエ
ツチング槽33内に導入し、高周波電圧によつて
プラズマラジカルを発生せしめ、このラジカルを
メツシユチユーブ38の網目から反応室34内の
基板2へ導入する。これによつて、基板2上のa
−Si:H層を上述した如くにしてプラズマエツチ
ングする。なお、このプラズマエツチングは図示
した装置に限らず、公知の平行平板型のプラズマ
エツチング装置でも可能であり、またプラズマエ
ツチング以外にも反応性イオンエツチング等の他
のドライエツチングを適用することもできる。
用可能なプラズマエツチング装置を示すものであ
つて、37は基板2を保持するホルダ、38はシ
ールド用メツシユチユーブ、39はプラズマ発生
室、40は高周波電極、41は高周波電源であ
る。例えば、CF4等のエツチヤントガス32をエ
ツチング槽33内に導入し、高周波電圧によつて
プラズマラジカルを発生せしめ、このラジカルを
メツシユチユーブ38の網目から反応室34内の
基板2へ導入する。これによつて、基板2上のa
−Si:H層を上述した如くにしてプラズマエツチ
ングする。なお、このプラズマエツチングは図示
した装置に限らず、公知の平行平板型のプラズマ
エツチング装置でも可能であり、またプラズマエ
ツチング以外にも反応性イオンエツチング等の他
のドライエツチングを適用することもできる。
第14図は、上記のドライエツチング工程にお
けるa−Siのエツチング速度を示すものである
が、破線で示す従来法(CH4を含まない雰囲気中
でのスパツタリング)に比べ、本発明に基くスパ
ツタリング法による場合には実線で示す如くにエ
ツチング速度が大幅に向上することが分る。
けるa−Siのエツチング速度を示すものである
が、破線で示す従来法(CH4を含まない雰囲気中
でのスパツタリング)に比べ、本発明に基くスパ
ツタリング法による場合には実線で示す如くにエ
ツチング速度が大幅に向上することが分る。
これは、本発明のスパツタリング法はCH4を含
む雰囲気で実施しているためにa−Si膜の酸化が
効果的に防止されていることを意味している、な
お、上記ドライエツチング条件としては、エツチ
ヤントガスにCF4+10%O2を使用(ガス圧は
40Pa=12Torr)し、高周波は100Wとした。
む雰囲気で実施しているためにa−Si膜の酸化が
効果的に防止されていることを意味している、な
お、上記ドライエツチング条件としては、エツチ
ヤントガスにCF4+10%O2を使用(ガス圧は
40Pa=12Torr)し、高周波は100Wとした。
なお、上述した例において、マスクのシースル
ー性を重視しない場合には、シリコンにゲルマニ
ウムを添加して(添加量が増すにつれて光学濃度
が上る。)光学濃度をさらに上げる(ターゲツト
は高純度Siと高純度Geとの混合ターゲツト)と
か、あるいはシリコンに代え膜をゲルマニウムで
作製する(ターゲツトは高純度Ge)ことも価値
がある。
ー性を重視しない場合には、シリコンにゲルマニ
ウムを添加して(添加量が増すにつれて光学濃度
が上る。)光学濃度をさらに上げる(ターゲツト
は高純度Siと高純度Geとの混合ターゲツト)と
か、あるいはシリコンに代え膜をゲルマニウムで
作製する(ターゲツトは高純度Ge)ことも価値
がある。
また、スパツタリング時に印加する電圧は上述
の高周波電圧に代えて直流電圧を印加することが
できる。この場合には、例えば、ターゲツトとし
てリン等をドープ下低純度Si(比抵抗は103Ω−cm
以下)を用い、1.5KWの直流高電圧を印加する
ことができる。但、上記したと同様に、Siに代え
て低純度Geをターゲツトに用いたり、或いは低
純度Siと低純度Geとの混合ターゲツトを用いる
ことも勿論可能である。更に、水素を供給する導
入ガスとして、上記のCH4以外にもC2H6、C3H8
等の炭化水素ガス又はアンモニアガスが使用可能
であり、或いは炭化水素ガスとアンモニアガスと
の双方を同時に供給してもよい。
の高周波電圧に代えて直流電圧を印加することが
できる。この場合には、例えば、ターゲツトとし
てリン等をドープ下低純度Si(比抵抗は103Ω−cm
以下)を用い、1.5KWの直流高電圧を印加する
ことができる。但、上記したと同様に、Siに代え
て低純度Geをターゲツトに用いたり、或いは低
純度Siと低純度Geとの混合ターゲツトを用いる
ことも勿論可能である。更に、水素を供給する導
入ガスとして、上記のCH4以外にもC2H6、C3H8
等の炭化水素ガス又はアンモニアガスが使用可能
であり、或いは炭化水素ガスとアンモニアガスと
の双方を同時に供給してもよい。
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第
1図はスパツタリング装置の概略図断面図、第2
図、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図は
露光マスク素材の各例の断面図、第8図、第9図
は露光マスク素材又は露光マスクの各例の外形を
示す平面図、第10図はa−Si中の水素原子含有
量とその光学濃度との関係を示すグラフ、第11
図はa−Si:Hの赤外線吸収スペクトル図、第1
2A図〜第12E図は露光マスクの製造方法を工
程順に示す断面図、第12F図及び第12G図は
露光マスクを用いて半導体を加工するときの主要
工程の各断面図、第13図はプラズマエツチング
装置の概略断面図、第14図はドライエツチング
のエツチング速度を比較して示すグラフである。 なお、図面に示された符号において、1……露
光マスク素材、2……基板、3……a−Si:H
層、5……透明導電膜、6……SiO2膜、7……
基板ホルダー、8……電源、9……Ar+CH4混
合ガス、10……真空槽、11……ターゲツト、
17……マスク、21……露光マスク、28……
フオトレジスト、32……エツチヤントガス、4
0……高周波電極である。
1図はスパツタリング装置の概略図断面図、第2
図、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図は
露光マスク素材の各例の断面図、第8図、第9図
は露光マスク素材又は露光マスクの各例の外形を
示す平面図、第10図はa−Si中の水素原子含有
量とその光学濃度との関係を示すグラフ、第11
図はa−Si:Hの赤外線吸収スペクトル図、第1
2A図〜第12E図は露光マスクの製造方法を工
程順に示す断面図、第12F図及び第12G図は
露光マスクを用いて半導体を加工するときの主要
工程の各断面図、第13図はプラズマエツチング
装置の概略断面図、第14図はドライエツチング
のエツチング速度を比較して示すグラフである。 なお、図面に示された符号において、1……露
光マスク素材、2……基板、3……a−Si:H
層、5……透明導電膜、6……SiO2膜、7……
基板ホルダー、8……電源、9……Ar+CH4混
合ガス、10……真空槽、11……ターゲツト、
17……マスク、21……露光マスク、28……
フオトレジスト、32……エツチヤントガス、4
0……高周波電極である。
Claims (1)
- 1 光学的に透明なマスク基体と、シリコン及
び/又はゲルマニウムからなるターゲツトとをス
パツタリング装置内に配置し、炭化水素ガス及
び/又はアンモニアガスを1〜50容量%含む雰囲
気中で前記ターゲツトに電圧を印加して、前記タ
ーゲツトをスパツタすると同時に前記炭化水素ガ
ス及び/又はアンモニアガスを分解せしめ、これ
によつて生じたイオン化又は活性化された水素を
スパツタされたシリコン及び/又はゲルマニウム
と反応させ、水素を含むシリコン及び/又はゲル
マニウムからなるアモルフアス半導体層を前記マ
スク基体上に形成し、次いで、前記水素含有アモ
ルフアス半導体層を所定のマスクパターンにエツ
チングし、この所定パターンの水素含有アモルフ
アス半導体層のみからなる遮光層を有する露光マ
スクを作成する露光マスクの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57230994A JPS59123840A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 露光マスクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57230994A JPS59123840A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 露光マスクの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59123840A JPS59123840A (ja) | 1984-07-17 |
| JPH0437422B2 true JPH0437422B2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=16916563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57230994A Granted JPS59123840A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 露光マスクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59123840A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5934421B2 (ja) * | 1979-11-29 | 1984-08-22 | 住友電気工業株式会社 | 薄膜製造法 |
| JPS57167026A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-14 | Mitsubishi Electric Corp | Photo mask |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57230994A patent/JPS59123840A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59123840A (ja) | 1984-07-17 |
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