Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0439635B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0439635B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0439635B2
JPH0439635B2 JP58203256A JP20325683A JPH0439635B2 JP H0439635 B2 JPH0439635 B2 JP H0439635B2 JP 58203256 A JP58203256 A JP 58203256A JP 20325683 A JP20325683 A JP 20325683A JP H0439635 B2 JPH0439635 B2 JP H0439635B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
shaft
vibration
pump shaft
displacement meter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58203256A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6093995A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP58203256A priority Critical patent/JPS6093995A/ja
Publication of JPS6093995A publication Critical patent/JPS6093995A/ja
Publication of JPH0439635B2 publication Critical patent/JPH0439635B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は原子炉内蔵型再循環ポンプの軸振動監
視システムに係り、特にポンプ軸の回転数を検出
する非接触型変位計の出力を用いてポンプ軸の振
動を検出するのに好適な軸振動監視システムに関
するものである。
〔発明の背景〕
原子炉内蔵型再循環ポンプは、一般にポンプ軸
がポンプケーシング外部へ露出していないため、
ポンプ軸の振動を計測する場合には、ポンプケー
シング内に特別の振動検出器を設置することが考
えられる。しかし、この場合には、ポンプケーシ
ングに検出器出力取出し用の貫通孔を開けなけれ
ばならない。
ところで、原子炉内蔵型再循環ポンプは、第1
図に示すように、原子炉圧力容器1の底部に設置
され、ポンプインペラー2、ポンプデイフユーザ
3、ポンプケーシング4、モータ巻線5、端子ポ
ツクス6、上部ジヤーナル軸受7、ポンプ軸8、
下部ジヤーナル軸受9より構成されるが、原子炉
圧力容器1内の冷却水の流出事故を想定した場
合、ポンプケーシング4に設ける貫通孔が冷却水
流出ポテンシやルとなり得るので、ケーシング4
に設ける貫通孔はできるだけ少ない方がよい。ま
た、万一、ポンプケーシング4の貫通孔より冷却
水が流出した場合、上部の原子炉圧力容器1内よ
り高温水がポンプケーシング4内に侵入し、モー
タ巻線5の絶縁材を溶融し、絶縁損傷の事故への
発展する恐れもある。したがつて、ポンプケーシ
ング4内に配置する検出器は、最低限必要不可欠
であるポンプ軸8を回転検出器のみとするのが好
ましい。
そこで、従来、ポンプ軸8の振動の監視は、直
接ポンプ軸8を監視することによらず、ポンプケ
ーシング4の下部の外側に加速度計を設置し、こ
の加速度計によつてポンプケーシング4の振動を
監視して、ポンプケーシング4の内部のポンプ軸
8の振動現象を推察するようにしていた。しか
し、この方法では、ポンプケーシング4の振動し
か検出することができず、ポンプ軸8の振動によ
つて引き起こされる2次的な現象しか捉えること
ができない。したがつて、ポンプ軸8がポンプ運
転中に起こしている詳細な振動現像を計測するこ
とは困難である。なお、現実的には、ポンプケー
シング4の振動を抑えるために、ポンプケーシン
グ4の外部に防振サポートが取り付けてあり、ポ
ンプ軸8の振動が多少大きくなつても、防振サポ
ートによつてポンプケーシング4の振動が抑え込
まれるので、ポンプケーシング4の振動の監視の
みでは、ポンプ運転に必要な情報を十分に得るこ
とは不可能である。
〔発明の目的〕
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、ポンプケーシング内にはポン
プ軸の回転数を検出する非接触型変位計を取り付
けるだけでポンプ軸の振動をも監視することがで
きる原子炉内蔵型再循環ポンプの軸振動監視シス
テムを提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、原子炉内蔵型再循環ポンプの
ポンプ軸の下端の取付部材に設けた切欠きを検出
するポンプケーシング内下端に取り付けた非接触
型変位計と、この変位計で検出された上記ポンプ
軸の回転にともなう上記切欠きの通路回数と上記
ポンプ軸の振動とに対応した電気信号を入力して
上記切欠きの通過回数に応じた回転パルス信号と
上記ポンプ軸の振動に応じた軸振動波形信号とに
分離する信号分離手段と、上記軸振動波形信号を
入力して上記ポンプ軸の振動の周波数分析を行う
周波数分析手段と、上記回転パルス信号と上記周
波数分析手段の出力とを入力して上記ポンプ軸を
回転数と振動とを表示する表示手段とよりなる構
成とした点にある。
〔発明の実施例〕
以下本発明を第2図〜第5図に示した実施例お
よび第6図、第7図を用いて詳細に説明する。
第2図は本発明に係る軸振動監視システムを備
えた原子炉内蔵型再循環ポンプの一実施例を示す
構造説明図で、第1図と同一部分は同じ符号で示
し、ここでは説明を省略する。
第3図は第2図のA部詳細図で、図に示すよう
に、原子炉内蔵型再循環ポンプのポンプ軸8の下
端に取り付けてある周囲にポンプ軸8の回転数を
計測するための切欠き10を設けてある逆転防止
器11の切欠き10に対向するように、ポンプケ
ーシング4の内部下端に非接触変位計12を取り
付けてある。非接触変位計12は、回転体に接触
せずに回転体と非接触変位計12との相対変化を
うず電流の変化としてとらえ、回転体の回転数を
測定するものであり、そのため、逆転防止器11
には切欠き10を設けて、ポンプ軸8の回転にと
もない上記両者間に相対変化が生じるようにして
ある。ところで、非接触変位計12からの出力で
ある電気信号は、ポンプ軸8の回転のみならずポ
ンプ軸8の振動によつても変化する。ポンプ軸8
の振動を測定する場合、ポンプ軸8は、第2図に
示すように上下2個所のジヤーナル軸受7,9に
よつて支持されているので、ポンプ軸8の振動の
最も顕著に現れる位置は、ポンプ軸8の上、下両
端であるので、本実施例では、ポンプ軸8下端の
逆転防止器11に対向する位置に非接触変位計1
2を取り付けるよ取にして、感度の増大をはかつ
た。
第4図は第3図の非接触変位計12の取付部の
一実施例を示す断面図で、非接触変位計12は、
ポンプケーシング4の下部に気密に固定したブツ
シユ13の先端にガスケツト14を介して取り付
け、非接触変位計12からのリード線15は、ブ
ツシユ13内を通してコネクタ16を介して外部
へ取り出すようにした。
第5図は本発明の軸振動監視システムの一実施
例を示すブロツク図である。ポンプ軸8が何らか
の原因によつて振動した場合、逆転防止器11も
ポンプ軸8と同様に振動するので、非接触変位計
12からは、第6図に示すような、ポンプ軸8の
回転数に対応した回転パルス信号17にポンプ軸
8の振動に応じた軸振動波形信号18が重畳した
電気信号Sが出力される。この電気信号Sは、F
−Vコンバータ20に入力させ、回転パルス信号
17の周波数のみに比例した電圧に変換し、この
電圧によつてモニター21にポンプ軸8の回転数
を表示する。一方、電気信号Sはフイルタ22に
も入力させ、フイルタ22で電気信号Sの中の回
転パルス信号17を除去して第7図に示す軸振動
波形信号18のみを取り出す。この軸振動波形信
号18は周波数分析装置23へ入力させ、ポンプ
軸8の振動の周波数分析、すなわち、振幅値およ
び移動周波数を求め、その結果をモニター21に
表示する。ここに、周波数分析装置23としてパ
ーソナルコンピユータを用いるようにすれば、計
測時間の短縮をはかることができ、また、ポンプ
軸8の振動状態に応じて警報を発生させたり、再
循環ポンプの自動停止等のインターロツク信号を
出すようにすることができる。
上記した本発明の実施例によれば、ポンプ軸8
の振動を直接測定することができ、万一、再循環
ポンプに異常が発生した場合、それを早期に発見
することができ、原子炉内蔵型再循環ポンプの信
頼性を向上することができる。また、ポンプ軸8
の回転数および振動の監視をポンプ軸8自体でな
く、ポンプ軸8の下端に取り付けた逆転防止器1
1に切欠き10を設けて行うようにしてあるの
で、ポンプ軸8の強度保持上好ましい。そして、
逆転防止器11は、特に強度を持たせる必要がな
いので、切欠き10を設けても特に問題を生ずる
ことがなく、また、切欠き10を逆転防止器11
の外周の軸対象位置に設けるようにすれば、バラ
ンス上問題を生ずることがない。また、検出器は
非接触変位計12を1個取り付けるだけで、ポン
プ軸8の回転数と振動とを測定できるので、ポン
プケーシング4に設ける貫通孔を増す必要がな
く、また、変位計12はガスケツト14を介して
ポンプケーシング4に気密に取り付けたブツシユ
13に取り付けてあるので、冷却水漏洩防止をは
かることができ、原子炉内蔵型再循環ポンプとし
ての利点を生かすことができる。また、再循環ポ
ンプの製造を大きく変更する必要がなく、F−V
コンバータ20、フイルタ22、周波数分析装置
23等は制御建屋内の計装盤に組み込めばよいか
ら、従来の原子炉内蔵型再循環ポンプに容易に適
用可能である。
なお、第5図においては、F−Vコンバータ2
0により回転パルス信号17の周波数に比例した
電圧を得るようにしてあるが、直接周波数を測定
するようにしてもよいことはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ポンプ
ケーシング内にはポンプ軸の回転数を検出する非
接触型変位計を取り付けるだけでポンプ軸の振動
をも監視することができ、原子炉内蔵型再循環ポ
ンプの信頼性を大幅に向上できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は原子炉内蔵型再循環ポンプの縦断面
図、第2図は本発明に係る軸振動監視システムを
備えた原子炉内蔵型再循環ポンプの一実施例を示
す構造説明図、第3図は第2図のA部詳細図、第
4図は第3図の非接触変位計の取付部の一実施例
を示す断面図、第5図は本発明の原子炉内蔵型再
循環ポンプの軸振動監視システムの一実施例を示
すブロツク図、第6図は第5図の非接触変位計の
出力電気信号の波形図、第7図の電気信号から分
離した軸振動波形信号の波形図である。 4……ポンプケーシング、8……ポンプ軸、1
0……切欠き、11……逆転防止器、12……非
接触変位計、13……ブツシユ、14……ガスケ
ツト、20……F−Vコンバータ、21……モニ
ター、22……フイルタ、23……周波数分析装
置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原子炉内蔵型再循環ポンプのポンプ軸の下端
    の取付部材に設けた切欠きを検出するポンプケー
    シング内下端に取り付けた非接触型変位計と、該
    変位計で検出された前記ポンプ軸の回転にともな
    う前記切欠きの通過回数と前記ポンプ軸の振動と
    に対応した電気信号を入力して前記切欠きの通過
    回数に応じた回転パルス信号と前記ポンプ軸の振
    動に応じた軸振動波形信号とに分離する信号分離
    手段と、前記軸振動波形信号を入力して前記ポン
    プ軸の振動の周波数分析を行う周波数分析手段
    と、前記回転パルス信号と前記周波数分析手段の
    出力とを入力して前記ポンプ軸の回転数と振動と
    を表示する表示手段とよりなることを特徴とする
    原子炉内蔵型再循環ポンプの軸振動監視システ
    ム。
JP58203256A 1983-10-28 1983-10-28 原子炉内蔵型再循環ポンプの軸振動監視システム Granted JPS6093995A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58203256A JPS6093995A (ja) 1983-10-28 1983-10-28 原子炉内蔵型再循環ポンプの軸振動監視システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58203256A JPS6093995A (ja) 1983-10-28 1983-10-28 原子炉内蔵型再循環ポンプの軸振動監視システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6093995A JPS6093995A (ja) 1985-05-25
JPH0439635B2 true JPH0439635B2 (ja) 1992-06-30

Family

ID=16471008

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58203256A Granted JPS6093995A (ja) 1983-10-28 1983-10-28 原子炉内蔵型再循環ポンプの軸振動監視システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6093995A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60157090A (ja) * 1984-01-26 1985-08-17 株式会社東芝 原子炉冷却材再循環ポンプの運転制御装置
JPH07119825B2 (ja) * 1988-08-12 1995-12-20 株式会社東芝 インターナルポンプの回転状態検出装置
JP7779744B2 (ja) * 2022-01-07 2025-12-03 三菱重工マリンマシナリ株式会社 振動監視装置、過給機、及び振動監視方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6093995A (ja) 1985-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20240369635A1 (en) Generator fault detection method based on the characteristics of air gap magnetic flux density
KR101381822B1 (ko) 전동기에서의 진동신호 분석방법
CN106382882A (zh) 一种旋转机械转静间隙场的测试系统及测试方法
JP3941615B2 (ja) インターナルポンプの軸ねじり振動測定装置
JP2695366B2 (ja) 低速回転機械の異常診断方法
US5747680A (en) Multiple parameter sensor and method of operation thereof
KR101720569B1 (ko) 유도 전동기 저널 베어링 진단 시스템 및 방법, 및 상기 방법을 실행시키기 위한 컴퓨터 판독 가능한 프로그램을 기록한 기록 매체
US4147982A (en) Turbine generator ground current arcing detection apparatus and method
JPH0439635B2 (ja)
JPS58143222A (ja) 回転機の診断方法及びその装置
JPH04204021A (ja) 回転機械振動・音響診断装置
CN206017210U (zh) 一种带振动监测的风机装置
Serridge Ten crucial concepts behind trustworthy fault detection in machine condition monitoring
CN106507934B (zh) 一种诊断转子故障的方法
JPH029969A (ja) Lngポンプの劣化診断方法
KR101225614B1 (ko) 진동 흡수체를 구비한 비접촉식 와전류 변위 측정기
JPH0282135A (ja) 可動部材の損傷検出方法及び装置
JPS58615A (ja) 軸受の監視方法
JPS60177268A (ja) ポ−タブル振動測定・記録装置
JPS60122351A (ja) 故障診断装置
JPH0512655B2 (ja)
JPS6291834A (ja) 回転機械の診断装置
JPH07181076A (ja) 原子炉再循環ポンプの軸振動検出装置
JPS59143924A (ja) 回転機の振動監視装置
JPH08338220A (ja) 警報用センサ付き磁気栓