JPH0439707B2 - - Google Patents
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- JPH0439707B2 JPH0439707B2 JP61005306A JP530686A JPH0439707B2 JP H0439707 B2 JPH0439707 B2 JP H0439707B2 JP 61005306 A JP61005306 A JP 61005306A JP 530686 A JP530686 A JP 530686A JP H0439707 B2 JPH0439707 B2 JP H0439707B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 37
- 238000003058 natural language processing Methods 0.000 claims description 10
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 1
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- Machine Translation (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
自然言語処理システムのデバツグ制御方式。自
然言語を理解するための解析過程のステートを保
持しておき、そのステートを指定して処理を再実
行し、又保持するステートの履歴情報を出力する
ことにより、システムのデバツグを援助する。
然言語を理解するための解析過程のステートを保
持しておき、そのステートを指定して処理を再実
行し、又保持するステートの履歴情報を出力する
ことにより、システムのデバツグを援助する。
本発明は、計算機システムにおける、自然言語
処理システムのデバツグ制御方式に関する。
処理システムのデバツグ制御方式に関する。
日本語等のいわゆる自然言語からなる文の意味
を解析して、その文による指定に従つて、例えば
データベース検索を実行するシステムが実用化さ
れようとしている。
を解析して、その文による指定に従つて、例えば
データベース検索を実行するシステムが実用化さ
れようとしている。
かかるシステムの開発、あるいは利用者におけ
る機能の追加/変更等の過程おいて、システムの
いわゆるデバツグを援助する強力なツールが必要
である。
る機能の追加/変更等の過程おいて、システムの
いわゆるデバツグを援助する強力なツールが必要
である。
第2図は自然言語処理システムの一構成例を示
すブロツク図である。
すブロツク図である。
このシステムは、端末装置1から入力される、
例えば日本語の自然言語文による要求を解釈し
て、データベース2についての指定の検索を実行
し、結果のデータを端末装置1へ回答する。
例えば日本語の自然言語文による要求を解釈し
て、データベース2についての指定の検索を実行
し、結果のデータを端末装置1へ回答する。
そのために、インタラクタ3は、端末装置1と
システムの所要の処理部との間のデータ授受を制
御し、先ず端末装置からの入力文を意味解析部4
に渡す。
システムの所要の処理部との間のデータ授受を制
御し、先ず端末装置からの入力文を意味解析部4
に渡す。
意味解析部4は、入力文を単語辞書5等を参照
して文節に分割し、各文節について順次処理し
て、文の意味を決定する。
して文節に分割し、各文節について順次処理し
て、文の意味を決定する。
文節分割の仕方には、一般に複数の候補が生じ
得、それを一候補づつ試行して、文の意味に到達
することに失敗すれば他の候補を試行し、成功す
ればそれを端末装置1の利用者に示して確認し、
そこで否認されれば、更に他の候補を試行すると
いうようにして処理をする。
得、それを一候補づつ試行して、文の意味に到達
することに失敗すれば他の候補を試行し、成功す
ればそれを端末装置1の利用者に示して確認し、
そこで否認されれば、更に他の候補を試行すると
いうようにして処理をする。
意味解析部4で、有効な結果が得られると、文
脈処理部6において、その文で以前の入力文で示
された事項を参照しているか識別し、該当する部
分があれば、その部分を以前の解析結果によつて
置き換える。
脈処理部6において、その文で以前の入力文で示
された事項を参照しているか識別し、該当する部
分があれば、その部分を以前の解析結果によつて
置き換える。
言替え生成部7は、文脈処理部6の出力に基づ
いて、それから通常の表現におけるあいまいさを
除くように、厳密な表現に言替えた文を生成し
て、コマンド生成部8に渡す。
いて、それから通常の表現におけるあいまいさを
除くように、厳密な表現に言替えた文を生成し
て、コマンド生成部8に渡す。
コマンド生成部8は、言替え生成部7の日本語
文出力から、通常の形式のデータベースアクセス
コマンドを生成して、データベース管理システム
9に渡すので、以後公知のデータベースアクセス
が実行され、検索コマンドであれば、結果のデー
タがデータベース管理システム9からインタラク
タ3を経て、端末装置1へ出力される。
文出力から、通常の形式のデータベースアクセス
コマンドを生成して、データベース管理システム
9に渡すので、以後公知のデータベースアクセス
が実行され、検索コマンドであれば、結果のデー
タがデータベース管理システム9からインタラク
タ3を経て、端末装置1へ出力される。
第3図は、意味解析部4の処理の流れ図であ
る。処理が開始されると、処理のステツプ10に
おいて、先ずステートバツフア25を見て、処理
すべきステートがあるか識別する。
る。処理が開始されると、処理のステツプ10に
おいて、先ずステートバツフア25を見て、処理
すべきステートがあるか識別する。
ステートとは、解析処理のための各段階の状態
及び制御等を示す情報であつて、以下の説明で明
らかになるように、入力文を構成する各文節につ
いての、その文節と、当該文節の入力文中の位置
(後に第4図について詳述するL1,R1,R2
等)と、文節の所定の品詞分類(後述の「「の」
名詞節」等)とを各該文節ごとに示す情報、及び
現処理対象の該文節を示す情報(後述のC)、そ
の他からなる。
及び制御等を示す情報であつて、以下の説明で明
らかになるように、入力文を構成する各文節につ
いての、その文節と、当該文節の入力文中の位置
(後に第4図について詳述するL1,R1,R2
等)と、文節の所定の品詞分類(後述の「「の」
名詞節」等)とを各該文節ごとに示す情報、及び
現処理対象の該文節を示す情報(後述のC)、そ
の他からなる。
最初はステートが無いので、ステツプ11におい
て、端末装置1からの要求入力文が入力済みか判
定し、未入力であればステツプ12で入力を待ち、
入力文の文節分割を行つてステツプ13に進む。
て、端末装置1からの要求入力文が入力済みか判
定し、未入力であればステツプ12で入力を待ち、
入力文の文節分割を行つてステツプ13に進む。
こゝで一般に複数の分割候補が生成される。
ステツプ13では、入力文の分割候補があるか識
別するが、もし無い場合は入力文のすべての分割
候補の処理を終わつても解析を完了していない場
合であつて、その場合はエラーとして処理を終わ
る。
別するが、もし無い場合は入力文のすべての分割
候補の処理を終わつても解析を完了していない場
合であつて、その場合はエラーとして処理を終わ
る。
分割候補が有れば、ステツプ14で分割候補の1
つを選択し、該分割候補の解析を行うためにステ
ツプ15へ進む。
つを選択し、該分割候補の解析を行うためにステ
ツプ15へ進む。
ステツプ15で、ステートバツフア25から次に
実行するステートを取り出す。但し最初のステー
トの情報は分割候補に付いているものとする。
実行するステートを取り出す。但し最初のステー
トの情報は分割候補に付いているものとする。
次のステツプ16は解析ルールの実行ステツプで
あり、ステツプ15で決定したステートで、文節の
種類によつて定まる解析ルールが指定されている
ので、その指定に従つて、後に例示するような解
析ルールのプログラムを実行する。
あり、ステツプ15で決定したステートで、文節の
種類によつて定まる解析ルールが指定されている
ので、その指定に従つて、後に例示するような解
析ルールのプログラムを実行する。
各解析ルールは、一般に論理和的に並置された
複数のルールからなり、各ルールについて、ステ
ツプ17の意味構文チエツク条件判定を行い、その
条件を満足した場合に、ステツプ18でそのルール
の本体を実行することによつて、新たなステート
を生成するという処理を、すべてのルールについ
て実行する。
複数のルールからなり、各ルールについて、ステ
ツプ17の意味構文チエツク条件判定を行い、その
条件を満足した場合に、ステツプ18でそのルール
の本体を実行することによつて、新たなステート
を生成するという処理を、すべてのルールについ
て実行する。
従つて、一般に複数のステートがステツプ16で
生成され、生成されたステートはステートバツフ
ア25に保持される。
生成され、生成されたステートはステートバツフ
ア25に保持される。
ステツプ19で全ルールの処理完了と識別すると
ステツプ20において現処理のステートをステート
バツフア25から消去し、解析を更に進めるため
にステツプ10へ戻る。
ステツプ20において現処理のステートをステート
バツフア25から消去し、解析を更に進めるため
にステツプ10へ戻る。
先のステツプ16内のステツプ17では、処理中の
分割候補の全解析を終了したことも識別され、そ
の場合には、当然新たなステートの生成は無く、
ステツプ21において、解析結果を端末装置1へ出
力して確認を求め、その応答をステツプ22で識別
して、承認されれば解析を終了する。
分割候補の全解析を終了したことも識別され、そ
の場合には、当然新たなステートの生成は無く、
ステツプ21において、解析結果を端末装置1へ出
力して確認を求め、その応答をステツプ22で識別
して、承認されれば解析を終了する。
解析結果が否認されれば、残りの分割候補の解
析を開始するためにステツプ10へ戻る。
析を開始するためにステツプ10へ戻る。
第4図は解析処理の内容を一例によつて説明す
る図である。
る図である。
例えば“商品の価格が200円……”という入力
文について、文節分割の1候補として、図のよう
に“商品の”という「の」名詞節(助詞“の”の
ついた名詞からなる文節。以下同様)、“価格が”
という「が」名詞節、“200円”の付属語無し名詞
節、……のように分割されたとする。
文について、文節分割の1候補として、図のよう
に“商品の”という「の」名詞節(助詞“の”の
ついた名詞からなる文節。以下同様)、“価格が”
という「が」名詞節、“200円”の付属語無し名詞
節、……のように分割されたとする。
最初のステート30は、図示のように現処理文
節として先頭の“商品の”節をポイントし、前処
理文節は無い。なお、図の表現は、ステート30
によつて、現処理文節の解析ルールに、「の」名
詞節解析ルールが指定され、そのデータとして、
“商品”及び“の”という単語が指定されている
ことを表し、各文節に付いている。Cは現処理文
節、R1,R2等は、Cの右の第1、第2等の文
節、L1等はCの左の文節を意味する。
節として先頭の“商品の”節をポイントし、前処
理文節は無い。なお、図の表現は、ステート30
によつて、現処理文節の解析ルールに、「の」名
詞節解析ルールが指定され、そのデータとして、
“商品”及び“の”という単語が指定されている
ことを表し、各文節に付いている。Cは現処理文
節、R1,R2等は、Cの右の第1、第2等の文
節、L1等はCの左の文節を意味する。
第5図は、解析ルールの一例を示し、この例は
「の」名詞節解析ルールとし、各ルールはそれぞ
れifで始まる条件文と、その条件が満足された場
合に実行すべき手続きをしめすthenで始まるプロ
グラムからなるものとして表現してある。
「の」名詞節解析ルールとし、各ルールはそれぞ
れifで始まる条件文と、その条件が満足された場
合に実行すべき手続きをしめすthenで始まるプロ
グラムからなるものとして表現してある。
この解析ルールの、ルールはR1が名詞節で
あり、且つCとR1の名詞に意味関係があるとい
う条件の場合に実行すべきプログラムを示し、そ
の場合には新ステートを生成してステートバツフ
ア25に設定する他、新たにCとR1を連結して
名詞節として解析すように準備する。
あり、且つCとR1の名詞に意味関係があるとい
う条件の場合に実行すべきプログラムを示し、そ
の場合には新ステートを生成してステートバツフ
ア25に設定する他、新たにCとR1を連結して
名詞節として解析すように準備する。
なお、意味関係とは、“商品”と“価格”のよ
うに単語の意味上からつながりの可能性が予想さ
れるような関係を意味し、例えば別に設けられる
公知の「世界モデル」の方式の制御情報を利用し
て識別するように構成される。
うに単語の意味上からつながりの可能性が予想さ
れるような関係を意味し、例えば別に設けられる
公知の「世界モデル」の方式の制御情報を利用し
て識別するように構成される。
又、ルールは単にR1が名詞節であるという
条件が満足されれば実行され、次の文節を解析す
る新ステートが生成される。
条件が満足されれば実行され、次の文節を解析す
る新ステートが生成される。
少なくともこの2ルールは何れも条件が満足さ
れるので、ここで第4図にステート30からの破
線の矢印で示すステート31及び32の2ステー
トが生成されることになる。
れるので、ここで第4図にステート30からの破
線の矢印で示すステート31及び32の2ステー
トが生成されることになる。
この例は、“商品の”が直ぐ次の“価格”を修
飾している場合と、それより右の単語を修飾して
いる場合とに対応し、ここまでの解析では何れと
も決定し難いので、2ステートを並置しておい
て、例えばその一方の枝について解析を深め、そ
の結果満足な解析が得られないと決定した時は、
この分枝点に戻つて、残りのステートによる解析
を進めるものである。
飾している場合と、それより右の単語を修飾して
いる場合とに対応し、ここまでの解析では何れと
も決定し難いので、2ステートを並置しておい
て、例えばその一方の枝について解析を深め、そ
の結果満足な解析が得られないと決定した時は、
この分枝点に戻つて、残りのステートによる解析
を進めるものである。
即ち、第3図の処理の流れのステツプ16におけ
る、以上のような処理によつて2ステートが生成
されて、ステートバツフア25に保持されると、
ステツプ20で現処理ステートであるステート30
を消去してステツプ10に戻り、ステツプ15におい
て、例えばステート31をステートバツフア25
から取り出して、前記と同様の解析処理を開始す
る。
る、以上のような処理によつて2ステートが生成
されて、ステートバツフア25に保持されると、
ステツプ20で現処理ステートであるステート30
を消去してステツプ10に戻り、ステツプ15におい
て、例えばステート31をステートバツフア25
から取り出して、前記と同様の解析処理を開始す
る。
以上のようにして解析が実行されるが、システ
ムの制御を改良し、又はシステムの利用者が解析
ルールを適用分野に応じて追加/変更する場合等
における、プログラムのデバツグにおいて、プロ
グラムエラー等による不都合な処理の存在は、例
えば解析結果を見て検出される。
ムの制御を改良し、又はシステムの利用者が解析
ルールを適用分野に応じて追加/変更する場合等
における、プログラムのデバツグにおいて、プロ
グラムエラー等による不都合な処理の存在は、例
えば解析結果を見て検出される。
しかしその時には、処理過程の履歴がすべて消
去されているので、原因の探索、及び修正試行等
を効率よく進められないという問題があつた。
去されているので、原因の探索、及び修正試行等
を効率よく進められないという問題があつた。
そのために、例えばプログラム中の関数単位
で、その入出力の記録を保存するようにし、該記
録を解析してデバツグすることも可能であるが、
前記のように処理過程が陽に表示されず、ルール
をたどることによつて処理が進められ、実行の度
に処理過程が動的に変化するようなプログラムで
は、上記原因の探索及び修正試行を効率よく行え
ないという問題があつた。
で、その入出力の記録を保存するようにし、該記
録を解析してデバツグすることも可能であるが、
前記のように処理過程が陽に表示されず、ルール
をたどることによつて処理が進められ、実行の度
に処理過程が動的に変化するようなプログラムで
は、上記原因の探索及び修正試行を効率よく行え
ないという問題があつた。
第1図は、本発明の処理の流れ図である。
図において、50はデバツグシステム、51は
ステート履歴バツフアである。
ステート履歴バツフアである。
デバツグシステム50は、前記1文節の解析処
理が終わつた時、処理のステツプ41で再実行モー
ドが指定されているか識別し、再実行モードが指
定されていると、ステツプ42において、現処理ス
テートをステートバツフア25から消去し、ステ
ート履歴バツフア51に移して保持する。
理が終わつた時、処理のステツプ41で再実行モー
ドが指定されているか識別し、再実行モードが指
定されていると、ステツプ42において、現処理ス
テートをステートバツフア25から消去し、ステ
ート履歴バツフア51に移して保持する。
ステツプ43で、ステツパモードの指定があるか
識別し、ステツパモード指定の場合には、ステツ
プ44で新ステートの情報を端末装置1に表示し、
ステツプ45で進行指示を待ち、指示があれば次の
解析処理へ進む。
識別し、ステツパモード指定の場合には、ステツ
プ44で新ステートの情報を端末装置1に表示し、
ステツプ45で進行指示を待ち、指示があれば次の
解析処理へ進む。
又、解析完了またはエラーで終了するとき、ス
テツプ46で再実行モード指定を識別し、再実行モ
ードであればステツプ47で指示を待ち、指示によ
り、そのまゝ終了するか又はステツプ48に進んで
再実行を制御する。
テツプ46で再実行モード指定を識別し、再実行モ
ードであればステツプ47で指示を待ち、指示によ
り、そのまゝ終了するか又はステツプ48に進んで
再実行を制御する。
ステツプ48は、指示によつて指定されるステー
トをステート履歴バツフア51からコピーして、
仮のステートを生成して、ステートバツフア25
に置き、ステツプ10に戻るので、指定したステー
トから再実行が開始される。
トをステート履歴バツフア51からコピーして、
仮のステートを生成して、ステートバツフア25
に置き、ステツプ10に戻るので、指定したステー
トから再実行が開始される。
ステート履歴バツフア51に保存されたステー
トは、ステツプ45及びステツプ47の中において、
適当な指令によつて端末装置1に表示出力するよ
うにすることは容易にできる。又、要すれば、同
様に解析ルールその他を修正する機能も使用でき
るようにすることができる。
トは、ステツプ45及びステツプ47の中において、
適当な指令によつて端末装置1に表示出力するよ
うにすることは容易にできる。又、要すれば、同
様に解析ルールその他を修正する機能も使用でき
るようにすることができる。
以上により、前記問題点は解決され、デバツグ
の効率改善が可能になる。
の効率改善が可能になる。
第1図において、処理のステツプ10〜22は前記
従来の場合と同様の処理を実行する。
従来の場合と同様の処理を実行する。
デバツグの実施に際しては、例えばデバツグ対
象の自然言語処理システムの起動における制御パ
ラメータとして、再実行モード及びステツパモー
ドの指定をするものとし、その指定は再実行モー
ドフラグ、及びステツパモードフラグのオン/オ
フで表示されている。
象の自然言語処理システムの起動における制御パ
ラメータとして、再実行モード及びステツパモー
ドの指定をするものとし、その指定は再実行モー
ドフラグ、及びステツパモードフラグのオン/オ
フで表示されている。
デバツグシステム50は、処理のステツプ16に
よる1文節の解析処理が終わつた後、処理のステ
ツプ41で再実行モードフラグをテストし、オフで
あれば従来のステツプ20の処理に分岐する。
よる1文節の解析処理が終わつた後、処理のステ
ツプ41で再実行モードフラグをテストし、オフで
あれば従来のステツプ20の処理に分岐する。
従つて、従来のように現処理のステートが消去
されて、次のステートによる処理を開始するよう
にステツプ10に戻る。
されて、次のステートによる処理を開始するよう
にステツプ10に戻る。
再実行モードフラグがオンであれば、ステツプ
42において、現処理ステートをステートバツフア
25から消去するが、ステート履歴バツフア51
に移して保存する。こゝで保存されるステート情
報には、親ステート、子ステート、実行したルー
ル名等のデバツグに有効な説明情報を付加する。
42において、現処理ステートをステートバツフア
25から消去するが、ステート履歴バツフア51
に移して保存する。こゝで保存されるステート情
報には、親ステート、子ステート、実行したルー
ル名等のデバツグに有効な説明情報を付加する。
ステツプ43で、ステツパモードフラグをテスト
し、オフであればステツプ10へ戻る。
し、オフであればステツプ10へ戻る。
ステツパモードフラグがオンの場合は、ステツ
プ44で、次に処理する新ステートの情報を端末装
置1に表示し、ステツプ45で進行指示を待つ。
プ44で、次に処理する新ステートの情報を端末装
置1に表示し、ステツプ45で進行指示を待つ。
端末装置1の利用者は、この表示を検討して、
例えば予定の処理が正しく行われていれば、その
まゝ処理を進めるように、進行指示を入力し、そ
の場合にシステムは、ステツプ10に戻つて新ステ
ートの処理を開始する。
例えば予定の処理が正しく行われていれば、その
まゝ処理を進めるように、進行指示を入力し、そ
の場合にシステムは、ステツプ10に戻つて新ステ
ートの処理を開始する。
又、例えば予定の処理が行われていないと判断
した場合には、例えば適当な指令によつて、ステ
ート履歴バツフア51の内容等の出力を指定し
て、エラーの原因を調べ、又要すれば解析ルール
の修正等を行つた後、処理の進行を指示するか、
又は終了を指示する。
した場合には、例えば適当な指令によつて、ステ
ート履歴バツフア51の内容等の出力を指定し
て、エラーの原因を調べ、又要すれば解析ルール
の修正等を行つた後、処理の進行を指示するか、
又は終了を指示する。
ステート履歴バツフア51等のメモリ内容を読
み出し、及びメモリの内容を修正する手段は、一
般の多くのデバツグシステム等で使用されている
公知の手段を利用することができ、そのような機
能は、デバツグ中に随時端末装置1から指定して
利用できるようにするのが望ましい。
み出し、及びメモリの内容を修正する手段は、一
般の多くのデバツグシステム等で使用されている
公知の手段を利用することができ、そのような機
能は、デバツグ中に随時端末装置1から指定して
利用できるようにするのが望ましい。
デバツグシステム50は、又ステツプ13又は22
からエラー又は解析完了で終了するとき、ステツ
プ46で再実行モードフラグを識別し、オフであれ
ばそのまゝ終了するが、オンであればステツプ47
で指示待ちとなる。
からエラー又は解析完了で終了するとき、ステツ
プ46で再実行モードフラグを識別し、オフであれ
ばそのまゝ終了するが、オンであればステツプ47
で指示待ちとなる。
端末装置1の利用者は、こゝで要すればステツ
プ45の場合と同様に、ステート履歴バツフア51
を見、また必要な修正等が可能であり、その結
果、終了を指示するか、又はステート履歴バツフ
ア51に保存するステートの1つを指定して、そ
のステートの処理から再実行することができる。
プ45の場合と同様に、ステート履歴バツフア51
を見、また必要な修正等が可能であり、その結
果、終了を指示するか、又はステート履歴バツフ
ア51に保存するステートの1つを指定して、そ
のステートの処理から再実行することができる。
再実行が指定された場合にはステツプ48に進
み、指定されたステートをステート履歴バツフア
51からコピーして、仮のステートを生成して、
ステートバツフア25に置き、ステツプ10に戻る
ので、指定したステートから再実行が開始され
る。
み、指定されたステートをステート履歴バツフア
51からコピーして、仮のステートを生成して、
ステートバツフア25に置き、ステツプ10に戻る
ので、指定したステートから再実行が開始され
る。
即ち、ステートバツフア25には、解析未処理
のステートが保持されていて、そこから一つのス
テートを適当な優先順に従つて選択し、現ステー
トとして取り出して処理する。
のステートが保持されていて、そこから一つのス
テートを適当な優先順に従つて選択し、現ステー
トとして取り出して処理する。
その結果取り出された現ステートはステートバ
ツフア25からは消去され(ステツプ20)、解析
処理で生成された1個以上の新ステートがあれ
ば、それらはステートバツフア25に追加され
る。
ツフア25からは消去され(ステツプ20)、解析
処理で生成された1個以上の新ステートがあれ
ば、それらはステートバツフア25に追加され
る。
前記のステツプ48による再実行開始のときは、
ステートバツフア25に仮ステートをのみを置い
てステツプ10に戻るので、ステツプ15の次処理ス
テート決定で強制的に仮ステートが選択され、処
理される。
ステートバツフア25に仮ステートをのみを置い
てステツプ10に戻るので、ステツプ15の次処理ス
テート決定で強制的に仮ステートが選択され、処
理される。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、処理の進行過程が明示されていない方式の自
然言語処理を行う計算機システムにおいて、該処
理システムのデバツグのための、処理履歴情報の
取得、適当な処理過程からの再実行、ステツプ実
行等が可能となるので、デバツグの効率を改善す
るという著しい工業的効果がある。
ば、処理の進行過程が明示されていない方式の自
然言語処理を行う計算機システムにおいて、該処
理システムのデバツグのための、処理履歴情報の
取得、適当な処理過程からの再実行、ステツプ実
行等が可能となるので、デバツグの効率を改善す
るという著しい工業的効果がある。
第1図は本発明の処理の流れ図、第2図は自然
言語処理システムの一構成例ブロツク図、第3図
は従来の処理の流れ図、第4図は解析処理の説明
図、第5図は解析ルールの説明図である。 図において、1は端末装置、2はデータベー
ス、3はインタラクタ、4は意味解析部、5は単
語辞書、6は文脈処理部、7は言替え生成部、8
はコマンド生成部、9はデータベース管理システ
ム、10〜22、41〜48は処理のステツプ、
25はステートバツフア、30,31,32はス
テート、50はデバツグシステム、51はステー
ト履歴バツフア、を示す。
言語処理システムの一構成例ブロツク図、第3図
は従来の処理の流れ図、第4図は解析処理の説明
図、第5図は解析ルールの説明図である。 図において、1は端末装置、2はデータベー
ス、3はインタラクタ、4は意味解析部、5は単
語辞書、6は文脈処理部、7は言替え生成部、8
はコマンド生成部、9はデータベース管理システ
ム、10〜22、41〜48は処理のステツプ、
25はステートバツフア、30,31,32はス
テート、50はデバツグシステム、51はステー
ト履歴バツフア、を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自然言語からなる入力文を文節に分割し、該
文節と、当該文節の該入力文中の位置と、該文節
の所定の品詞分類とを各該文節ごとに示す情報
と、現処理対象の該文節の指示とを有するステー
トを設け、 ステートバツフア25に保持する該ステートを
順次取り出して現ステートとし、 解析処理により、該現ステートの該現処理対象
文節の該品詞分類に従う所定の解析によつて、新
たな該ステートを生成して該ステートバツフアに
格納し、 該解析処理を繰り返して該入力文の解析を行う
自然言語処理システムにおいて、 デバツグ手段50を設け、該デバツグ手段はス
テート履歴バツフア51を有し、 所定の再実行指示が設定されている場合に、該
デバツグ手段は、該解析処理ごとに該現ステート
を該ステート履歴バツフア51に順次格納して保
存し42、 該入力文解析を終わる場合に所定の指定入力が
あれば、該ステート履歴バツフアに保持する指定
の該ステートに基づいて仮ステートを生成し、該
仮ステートを該ステートバツフアに格納すること
により、該仮ステートによる該解析処理の再実行
を起動する48ように構成されていることを特徴
とする自然言語処理デバツグ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005306A JPS62163171A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 自然言語処理デバツグ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005306A JPS62163171A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 自然言語処理デバツグ制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62163171A JPS62163171A (ja) | 1987-07-18 |
| JPH0439707B2 true JPH0439707B2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=11607588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61005306A Granted JPS62163171A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 自然言語処理デバツグ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62163171A (ja) |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP61005306A patent/JPS62163171A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62163171A (ja) | 1987-07-18 |
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