JPH044066B2 - - Google Patents
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- JPH044066B2 JPH044066B2 JP15413883A JP15413883A JPH044066B2 JP H044066 B2 JPH044066 B2 JP H044066B2 JP 15413883 A JP15413883 A JP 15413883A JP 15413883 A JP15413883 A JP 15413883A JP H044066 B2 JPH044066 B2 JP H044066B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- movable
- inner diameter
- distance detector
- pivot shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/16—Controlling or regulating processes or operations
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B21/00—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
- G01B21/10—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring diameters
- G01B21/14—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring diameters internal diameters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、丸ビレツト連続鋳造機用モールド
の内径寸法測定装置に関するものである。
の内径寸法測定装置に関するものである。
近年、シームレスパイプの素材としての丸ビレ
ツトを連続鋳造機によつて製造する試みがなされ
ている。この場合、次のような問題がある。即
ち、タンデイツシユからの溶鋼がモールド内面に
接触し、冷却されることによつて形成される凝固
シエルの厚みは、モールド下方に向うに従つて厚
くなる。凝固シエルは、その厚みが厚くなるにつ
れて、冷却による収縮量が増大するので、凝固シ
エルとモールド内面との間に形成される間隙は、
モールド下方に向うに従つて広くなる。前記間隙
が広がると、凝固シエルの冷却能力が低下するの
で、凝固シエルの形成が良好に行われず、健全な
丸ビレツトの鋳造に支障を来たす。
ツトを連続鋳造機によつて製造する試みがなされ
ている。この場合、次のような問題がある。即
ち、タンデイツシユからの溶鋼がモールド内面に
接触し、冷却されることによつて形成される凝固
シエルの厚みは、モールド下方に向うに従つて厚
くなる。凝固シエルは、その厚みが厚くなるにつ
れて、冷却による収縮量が増大するので、凝固シ
エルとモールド内面との間に形成される間隙は、
モールド下方に向うに従つて広くなる。前記間隙
が広がると、凝固シエルの冷却能力が低下するの
で、凝固シエルの形成が良好に行われず、健全な
丸ビレツトの鋳造に支障を来たす。
そこで、上述した問題を解決するために、凝固
シエルの収縮量に見合う分だけ、内径寸法を減少
させた、下細りのテーパモールドが開発され効果
を発揮している。
シエルの収縮量に見合う分だけ、内径寸法を減少
させた、下細りのテーパモールドが開発され効果
を発揮している。
上記テーパモールドを製造する場合、特に重要
なことは、モールドの内面形状が設計通りの形状
に仕上がつているか否かを調べるために、製造後
のモールドの内径寸法を測定することである。
なことは、モールドの内面形状が設計通りの形状
に仕上がつているか否かを調べるために、製造後
のモールドの内径寸法を測定することである。
従来、モールドの内径寸法を測定するには、イ
ンサイドマイクロメータや各種形のゲージ等の測
定具を使用して、人手により行つていた。
ンサイドマイクロメータや各種形のゲージ等の測
定具を使用して、人手により行つていた。
しかし、人手による方法は時間と手間がかかる
ばかりか測定誤差も大きく、しかも、内面形状の
経時変化を調べるために行う、一定時間経過後の
同一箇所の内径寸法の測定は不可能に近い。これ
らの問題は、湾曲モールドの場合に特に顕著に現
われる。
ばかりか測定誤差も大きく、しかも、内面形状の
経時変化を調べるために行う、一定時間経過後の
同一箇所の内径寸法の測定は不可能に近い。これ
らの問題は、湾曲モールドの場合に特に顕著に現
われる。
この発明は、上述のような観点から、モールド
の内径寸法を正確かつ短時間に測定し得、しか
も、一定時間経過後、再度、測定を行う場合にも
前回の測定箇所と同一の箇所の測定を行うことが
できる、丸ビレツト連続鋳造機用モールドの内径
寸法測定装置を提供するものであつて、 モールド内面に先端が接触するロツドを有する
距離検出器を、上下、左右および前後方向に自在
に移動可能とし、前記ロツドを上下方向に移動さ
せることによつて検出された距離信号のうち最小
の値に基づき、制御器によりモールドの内径寸法
を演算することに特徴を有する。
の内径寸法を正確かつ短時間に測定し得、しか
も、一定時間経過後、再度、測定を行う場合にも
前回の測定箇所と同一の箇所の測定を行うことが
できる、丸ビレツト連続鋳造機用モールドの内径
寸法測定装置を提供するものであつて、 モールド内面に先端が接触するロツドを有する
距離検出器を、上下、左右および前後方向に自在
に移動可能とし、前記ロツドを上下方向に移動さ
せることによつて検出された距離信号のうち最小
の値に基づき、制御器によりモールドの内径寸法
を演算することに特徴を有する。
この発明の一実施態様を図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は、この発明の一実施態様の一部省略斜
視図である。第1図において、1は、中央部に開
口1′が形成された第1移動台車である。第1移
動台車1は、基台2の上面に、左右方向に亘つて
平行に固定したレール3上を、第1駆動手段4に
よつて自在に移動する。前記第1駆動手段4は、
基台2に取り付けた第1モータ5と、これにより
回転する水平送りネジ6とから構成され、前記送
りネジ6は、第1移動台車1に固定した雌ネジ板
7に螺合している。8は、中央部に開口8′が形
成された第2移動台車である。第2移動台車8
は、第1移動台車1の上面に、前記レール3と直
交する前後方向に亘つて平行に固定したレール9
上を、第2駆動手段10によつて自在に移動す
る。前記第2駆動手段10は、第1移動台車1に
取り付けた第2モータ11と、これにより回転す
る水平送りネジ12とから構成され、前記送りネ
ジ12は、第2移動台車8に固定した雌ネジ板1
3に螺合している。14は昇降台であり、昇降台
14は、第2駆動手段10の各コーナー部上に垂
直に固定したガイド柱15にそつて、第3駆動手
段16によつて自在に昇降する。前記第3駆動手
段16は、ガイド柱15の上端に水平に固定した
固定板17に取り付けた第3モータ18と、これ
により回転する垂直送りネジ19とから構成さ
れ、垂直送りネジ19は、昇降台14に螺合して
いる。20は、昇降管である。昇降管20は、昇
降台14の中央下部に、第1移動台車1および第
2移動台車8に形成された開口1′および8′を通
して、垂直に固定されている。21は昇降管20
の内部に同心円的に取り付けた旋回軸であり、旋
回軸21は、その軸線を中心として、第4駆動手
段22により自在に旋回する。第4駆動手段22
は、昇降台14に取り付けた第4モータ23とギ
ヤ機構(図示せず)とから構成されている。24
は、旋回軸21の下端に水平軸25を介して取り
付けられた距離検出器である。距離検出器24の
前端には、バネ等によつて常時突出力が附与され
ているロツド24aが進退自在に取り付けられて
おり、ロツド24aの進退距離は電気信号として
連続的に出力できるようになつている。距離検出
器24は、第5駆動手段26によつて前記水平軸
25を中心として上下動する。前記第5駆動手段
26は、昇降台14に取り付けた第5モータ27
と、これより引き押しされるワイヤ28とから構
成される。ワイヤ28の先端は距離検出器24の
後端に固定されている。従つて、前記第5モータ
27を駆動させると、ロツド24aは所定角度範
囲を上下動する。ワイヤ28は、第2図に示され
るように、鋼線を密に巻いてパイプ状にした可撓
管29内に挿通されている。
視図である。第1図において、1は、中央部に開
口1′が形成された第1移動台車である。第1移
動台車1は、基台2の上面に、左右方向に亘つて
平行に固定したレール3上を、第1駆動手段4に
よつて自在に移動する。前記第1駆動手段4は、
基台2に取り付けた第1モータ5と、これにより
回転する水平送りネジ6とから構成され、前記送
りネジ6は、第1移動台車1に固定した雌ネジ板
7に螺合している。8は、中央部に開口8′が形
成された第2移動台車である。第2移動台車8
は、第1移動台車1の上面に、前記レール3と直
交する前後方向に亘つて平行に固定したレール9
上を、第2駆動手段10によつて自在に移動す
る。前記第2駆動手段10は、第1移動台車1に
取り付けた第2モータ11と、これにより回転す
る水平送りネジ12とから構成され、前記送りネ
ジ12は、第2移動台車8に固定した雌ネジ板1
3に螺合している。14は昇降台であり、昇降台
14は、第2駆動手段10の各コーナー部上に垂
直に固定したガイド柱15にそつて、第3駆動手
段16によつて自在に昇降する。前記第3駆動手
段16は、ガイド柱15の上端に水平に固定した
固定板17に取り付けた第3モータ18と、これ
により回転する垂直送りネジ19とから構成さ
れ、垂直送りネジ19は、昇降台14に螺合して
いる。20は、昇降管である。昇降管20は、昇
降台14の中央下部に、第1移動台車1および第
2移動台車8に形成された開口1′および8′を通
して、垂直に固定されている。21は昇降管20
の内部に同心円的に取り付けた旋回軸であり、旋
回軸21は、その軸線を中心として、第4駆動手
段22により自在に旋回する。第4駆動手段22
は、昇降台14に取り付けた第4モータ23とギ
ヤ機構(図示せず)とから構成されている。24
は、旋回軸21の下端に水平軸25を介して取り
付けられた距離検出器である。距離検出器24の
前端には、バネ等によつて常時突出力が附与され
ているロツド24aが進退自在に取り付けられて
おり、ロツド24aの進退距離は電気信号として
連続的に出力できるようになつている。距離検出
器24は、第5駆動手段26によつて前記水平軸
25を中心として上下動する。前記第5駆動手段
26は、昇降台14に取り付けた第5モータ27
と、これより引き押しされるワイヤ28とから構
成される。ワイヤ28の先端は距離検出器24の
後端に固定されている。従つて、前記第5モータ
27を駆動させると、ロツド24aは所定角度範
囲を上下動する。ワイヤ28は、第2図に示され
るように、鋼線を密に巻いてパイプ状にした可撓
管29内に挿通されている。
前記第1〜第5駆動手段4,10,16,22
および26は、上述した構造に限定されないこと
は云うまでもない。
および26は、上述した構造に限定されないこと
は云うまでもない。
前記第1モータ5、第2モータ11、第3モー
タ18、第4モータ23および第5モータ27
は、それぞれ、制御器(図示せず)によつて制御
されるようになつている。
タ18、第4モータ23および第5モータ27
は、それぞれ、制御器(図示せず)によつて制御
されるようになつている。
次に、上述したように構成されている、この発
明の内径寸法測定装置によつて、湾曲型テーパモ
ールドの内径寸法を測定する場合について説明す
る。
明の内径寸法測定装置によつて、湾曲型テーパモ
ールドの内径寸法を測定する場合について説明す
る。
まず、垂直に固定したモールド30の直上に、
上記測定装置を設置する。このときに測定装置の
第1および第2移動台車1および8は、基準点に
位置している。次に、第1および第2モータ5お
よび11を駆動させて、第1および第2移動台車
1および8をそれぞれ所定位置に移動させる。こ
の後、第3モータ18を駆動させて昇降台14
を、旋回軸21の先端に取り付けた距離検出器2
4がモールド30内の適宜高さのところに位置す
るまで下降させる。この後、第3図に示されるよ
うに、第5モータ27を駆動させた距離検出器2
4のロツド24aを水平軸25を中心として上下
方向に所定角度(θ)移動させる。ロツド24a
の先端は前記移動の間、常にモールド内面に接触
しているので、距離検出器24からは前記適宜高
さ位置における、旋回軸21の軸線とロツド24
aの先端との距離に対応する電気信号が連続的に
制御器に出力される。制御器は連続的に送られて
くる前記電気信号のうち最小の電気信号に基づい
て、前記適宜高さ位置における旋回軸21の軸線
とロツド24aの先端との最小距離(lmin)を
演算し記憶する。次に、第4モータ23を駆動さ
せて、ロツド24aを前回の位置から所定角度
(例えば5゜)旋回させる。制御器は、前回と同様
にして検出された最小の電気信号に基づいて、こ
のときの最小距離を演算し記憶する。制御器はこ
のようにして演算した複数個(5゜間隔で検出した
場合には72個)の距離データに基づいて、旋回軸
21の軸線とモールド30の上端の中心の位置づ
れ量を演算し、前記軸線が前記中心に一致するよ
うに、第1モータ5および第2モータ11を駆動
させる。
上記測定装置を設置する。このときに測定装置の
第1および第2移動台車1および8は、基準点に
位置している。次に、第1および第2モータ5お
よび11を駆動させて、第1および第2移動台車
1および8をそれぞれ所定位置に移動させる。こ
の後、第3モータ18を駆動させて昇降台14
を、旋回軸21の先端に取り付けた距離検出器2
4がモールド30内の適宜高さのところに位置す
るまで下降させる。この後、第3図に示されるよ
うに、第5モータ27を駆動させた距離検出器2
4のロツド24aを水平軸25を中心として上下
方向に所定角度(θ)移動させる。ロツド24a
の先端は前記移動の間、常にモールド内面に接触
しているので、距離検出器24からは前記適宜高
さ位置における、旋回軸21の軸線とロツド24
aの先端との距離に対応する電気信号が連続的に
制御器に出力される。制御器は連続的に送られて
くる前記電気信号のうち最小の電気信号に基づい
て、前記適宜高さ位置における旋回軸21の軸線
とロツド24aの先端との最小距離(lmin)を
演算し記憶する。次に、第4モータ23を駆動さ
せて、ロツド24aを前回の位置から所定角度
(例えば5゜)旋回させる。制御器は、前回と同様
にして検出された最小の電気信号に基づいて、こ
のときの最小距離を演算し記憶する。制御器はこ
のようにして演算した複数個(5゜間隔で検出した
場合には72個)の距離データに基づいて、旋回軸
21の軸線とモールド30の上端の中心の位置づ
れ量を演算し、前記軸線が前記中心に一致するよ
うに、第1モータ5および第2モータ11を駆動
させる。
なお、上述したように、ロツド24aを上下動
させるのは次の理由による。即ち、モールド30
はその軸線が円弧状に曲つているので、距離検出
器24を垂直な旋回軸21に直角に固定して、所
定角度間隔で旋回させた場合には、ロツド24a
の先端の描く軌跡は楕円となる。従つて、制御器
は距離検出器24からの前記楕円の径のデータに
基づいて、例えば、上述のような旋回軸21の軸
線の位置ずれ量の演算を行う必要がある。この演
算はきわめて複雑となり必然的に大容量の演算能
力を有する制御器が必要となる。これに対して、
前述したように、ロツド24aを上下動させて、
検出した最小電気信号に基づいて距離演算を行え
ば、この距離は円の内径となるので、制御器によ
るデータ処理は楕円の場合に比べて大幅に簡素化
され、この結果、制御器は比較的小容量の演算能
力を有するもので済むからである。
させるのは次の理由による。即ち、モールド30
はその軸線が円弧状に曲つているので、距離検出
器24を垂直な旋回軸21に直角に固定して、所
定角度間隔で旋回させた場合には、ロツド24a
の先端の描く軌跡は楕円となる。従つて、制御器
は距離検出器24からの前記楕円の径のデータに
基づいて、例えば、上述のような旋回軸21の軸
線の位置ずれ量の演算を行う必要がある。この演
算はきわめて複雑となり必然的に大容量の演算能
力を有する制御器が必要となる。これに対して、
前述したように、ロツド24aを上下動させて、
検出した最小電気信号に基づいて距離演算を行え
ば、この距離は円の内径となるので、制御器によ
るデータ処理は楕円の場合に比べて大幅に簡素化
され、この結果、制御器は比較的小容量の演算能
力を有するもので済むからである。
上述したように、旋回軸21の位置修正が終了
したら、第3モータ18を駆動させて、距離検出
器24をモールド30内の、予め設定された高さ
位置まで下降させる。
したら、第3モータ18を駆動させて、距離検出
器24をモールド30内の、予め設定された高さ
位置まで下降させる。
次に、上述したと同様な操作を行うことによつ
て、前記予め設定された高さ位置におけるモール
ド30の内径寸法を演算する。この場合、モール
ド30は湾曲しているので、旋回軸21が垂直に
下降しても、ロツド24aの上下動の中心はモー
ルド30の軸線と一致しない。従つて、距離検出
器24からはモールド30の軸線からずれた位置
と、ロツド24aの先端との距離に対応する複数
個の最小電気信号が制御器に出力される。制御器
はこれらの最小電気信号に基づいて、前記予め設
定された高さ位置におけるモールド30の内径寸
法を演算するが、制御器はこの内径寸法の演算結
果を、ロツド24aの上下動の中心がモールド3
0の軸線と一致した場合におけるモールド内径寸
法の演算結果となるように修正する。
て、前記予め設定された高さ位置におけるモール
ド30の内径寸法を演算する。この場合、モール
ド30は湾曲しているので、旋回軸21が垂直に
下降しても、ロツド24aの上下動の中心はモー
ルド30の軸線と一致しない。従つて、距離検出
器24からはモールド30の軸線からずれた位置
と、ロツド24aの先端との距離に対応する複数
個の最小電気信号が制御器に出力される。制御器
はこれらの最小電気信号に基づいて、前記予め設
定された高さ位置におけるモールド30の内径寸
法を演算するが、制御器はこの内径寸法の演算結
果を、ロツド24aの上下動の中心がモールド3
0の軸線と一致した場合におけるモールド内径寸
法の演算結果となるように修正する。
また、旋回軸21がモールド30に対して正確
に垂直になつておらず、傾いている場合にも、正
確なモールド内径寸法の測定が行えない。従つ
て、この場合にも制御器は、前記演算結果を、旋
回軸21がモールド30に対して正確に垂直にな
つた場合における演算結果となるように更に修正
する。これによつて、上述した場合にもモールド
内径寸法を正確に測定できる。
に垂直になつておらず、傾いている場合にも、正
確なモールド内径寸法の測定が行えない。従つ
て、この場合にも制御器は、前記演算結果を、旋
回軸21がモールド30に対して正確に垂直にな
つた場合における演算結果となるように更に修正
する。これによつて、上述した場合にもモールド
内径寸法を正確に測定できる。
このようにして、モールド30の複数の所定箇
所における内径寸法を測定する。
所における内径寸法を測定する。
以上の説明は、この発明の測定装置を湾曲型テ
ーパモールドの内径寸法の測定に適用した場合で
あるが、これ以外の丸ビレツト用モールドにこの
発明の測定装置を適用することができることは勿
論である。
ーパモールドの内径寸法の測定に適用した場合で
あるが、これ以外の丸ビレツト用モールドにこの
発明の測定装置を適用することができることは勿
論である。
この発明によれば、丸ビレツト用モールドの内
径寸法をきわめて正確、かつ短時間に測定するこ
とができ、しかも、一定時間経過後、再度測定を
行う場合にも前回の箇所と全く同一の箇所の測定
が行えるので、モールド内面形状の経時変化も適
確に把握することができる等、種々の有用な効果
がもたらされる。
径寸法をきわめて正確、かつ短時間に測定するこ
とができ、しかも、一定時間経過後、再度測定を
行う場合にも前回の箇所と全く同一の箇所の測定
が行えるので、モールド内面形状の経時変化も適
確に把握することができる等、種々の有用な効果
がもたらされる。
第1図は、この発明の一実施態様の一部省略斜
視図、第2図は、可撓管部分の拡大図、第3図
は、ロツドによる距離検出状態を示す図である。
図面において、 1…第1移動台車、1′…開口、2…基台、3
…レール、4…第1駆動手段、5…第1モータ、
6…水平送りネジ、7…雌ネジ板、8…第2移動
台車、8′…開口、9…レール、10…第2駆動
手段、11…第2モータ、12…水平送りネジ、
13…雌ネジ板、14…昇降台、15…ガイド
柱、16…第3駆動手段、17…固定板、18…
第3モータ、19…垂直送りネジ、20…昇降
管、21…旋回軸、22…第4駆動手段、23…
第4モータ、24…距離検出器、24′…ロツド、
25…水平軸、26…第5駆動手段、27…第5
モータ、28…ワイヤ、29…可撓管、30…モ
ールド。
視図、第2図は、可撓管部分の拡大図、第3図
は、ロツドによる距離検出状態を示す図である。
図面において、 1…第1移動台車、1′…開口、2…基台、3
…レール、4…第1駆動手段、5…第1モータ、
6…水平送りネジ、7…雌ネジ板、8…第2移動
台車、8′…開口、9…レール、10…第2駆動
手段、11…第2モータ、12…水平送りネジ、
13…雌ネジ板、14…昇降台、15…ガイド
柱、16…第3駆動手段、17…固定板、18…
第3モータ、19…垂直送りネジ、20…昇降
管、21…旋回軸、22…第4駆動手段、23…
第4モータ、24…距離検出器、24′…ロツド、
25…水平軸、26…第5駆動手段、27…第5
モータ、28…ワイヤ、29…可撓管、30…モ
ールド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基台上に、左右方向に亘つて固定したレール
上を自在に移動する第1移動台車と、 前記第1移動台車を移動させるための第1駆動
手段と、 前記第1移動台車上に、前記レールと直交する
前後方向に亘つて固定したレール上を自在に移動
する第2移動台車と、 前記第2移動台車を移動させるための第2駆動
手段と、 前記第2移動台車上に垂直に固定したガイド柱
にそつて自在に昇降する昇降台と、 前記昇降台を昇降させるための第3駆動手段
と、 前記昇降台の下部に垂直に取り付けた旋回軸
と、 前記旋回軸を、その軸線を中心として旋回させ
るための第4駆動手段と、 先端が常にモールド内面に接触するように自在
に進退するロツドを有する、前記旋回軸の下端に
水平軸を介して取り付けた距離検出器と、 前記距離検出器を前記水平軸を中心として上下
方向に移動させるための第5駆動手段と、 前記第1、第2、第3、第4および第5駆動手
段に制御指令を発するとともに、前記距離検出器
からの電気信号に基づいて、モールドの内径寸法
を演算する演算器と から構成されることを特徴とする、丸ビレツト連
続鋳造機用モールドの内径寸法測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15413883A JPS6046849A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 丸ビレツト連続鋳造機用モ−ルドの内径寸法測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15413883A JPS6046849A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 丸ビレツト連続鋳造機用モ−ルドの内径寸法測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046849A JPS6046849A (ja) | 1985-03-13 |
| JPH044066B2 true JPH044066B2 (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=15577713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15413883A Granted JPS6046849A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 丸ビレツト連続鋳造機用モ−ルドの内径寸法測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046849A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| ITBO20110317A1 (it) * | 2011-05-31 | 2012-12-01 | Sider Sistem S R L | Strumento di controllo e metodo per monitorare una piastra di una lingottiera in un impianto di colata continua |
| CN104515490B (zh) * | 2014-11-27 | 2017-11-07 | 苏州紫金港智能制造装备有限公司 | 一种翻转式在线外径自动测量装置 |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP15413883A patent/JPS6046849A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6046849A (ja) | 1985-03-13 |
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