JPH0441250B2 - - Google Patents
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- JPH0441250B2 JPH0441250B2 JP61198430A JP19843086A JPH0441250B2 JP H0441250 B2 JPH0441250 B2 JP H0441250B2 JP 61198430 A JP61198430 A JP 61198430A JP 19843086 A JP19843086 A JP 19843086A JP H0441250 B2 JPH0441250 B2 JP H0441250B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- storage chamber
- control storage
- main body
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010977 unit operation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえば室内壁に取付けられる空気
調和機に係り、特にこの空気調和機を遠隔運転制
御が可能なワイヤレスリモコンを収納するリモコ
ン収納装置の改良に関する。
調和機に係り、特にこの空気調和機を遠隔運転制
御が可能なワイヤレスリモコンを収納するリモコ
ン収納装置の改良に関する。
(従来の技術)
たとえば空気調和機本体にリモコン収納装置を
備え、この装置にワイヤレスリモコン(以下、単
にリモコンと称する)を出し入れ自在に収納し、
リモコン収納装置からリモコンを取出して手元で
操作することにより、空気調和機本体の遠隔運転
制御を可能とした空気調和機が多用される傾向に
ある。
備え、この装置にワイヤレスリモコン(以下、単
にリモコンと称する)を出し入れ自在に収納し、
リモコン収納装置からリモコンを取出して手元で
操作することにより、空気調和機本体の遠隔運転
制御を可能とした空気調和機が多用される傾向に
ある。
第5図および第6図は従来より用いられるリモ
コン収納装置付き空気調和機を示すもので、1は
空気調和機本体であり、この空気調和機本体1の
前部には空気吸込口を形成する前面パネル2が設
けられ、下面には空気吹出口を形成する吹出グリ
ル3が設けられる。上記前面パネル2の側部に
は、後述するリモコン収納装置4が設けられる。
すなわちこのリモコン収納装置4は、前面が開口
する凹部であるリモコン収納室5と、このリモコ
ン収納室5にその上端部が枢支軸6を介して回動
自在に枢支され、下端縁がリモコン収納室5の下
部壁を構成する受け板5aと間隙を存するリモコ
ンケース7とからなる。そしてリモコンケース7
は、その下端面のみ開口する矩形箱状となつてい
て、この内部にリモコン8を挿脱自在に嵌合した
状態でリモコン収納室5に収納可能である。また
リモコンケース7を回動して下端開口部をリモコ
ン収納室5から突出させることにより、この内部
にリモコン8が出し入れ自在となる。上記受け板
5aはその前端部が回動自在に枢支されるととも
に図示しないばねによつて後端部が直立するよう
付勢されていて、リモコン収納室5からリモコン
8を取出した状態でリモコンケース7の下端間隙
を閉成するようになつている。上記リモコンケー
ス7は図示しないスプリングによつて下端が前方
へ突出する方向に弾性的に付勢されているととも
に、背面には一体にストライカ9を有していて、
このストライカ9がリモコン収納室5の後面に設
けたラツチ10と係合して収納状態で保持される
ようになつている。なお、リモコン8の下部はリ
モコンケース7から露出していて、収納状態で操
作スイツチ類11に対する操作が可能である。さ
らにまた、リモコン収納室5の後面壁には図示し
ない本体操作部が設けられていて、取外したリモ
コン8が見付からない場合やリモコン8に収容さ
れる電池が使用不能になつた場合など、直接本体
操作部を操作することになる。ただしこのときは
リモコンケース7を回動するとともに受け板5a
を後方に倒して保持し、リモコンケース7の下端
部と受け板5aの前端部との間隙から本体操作部
を覗いて操作する必要がある。
コン収納装置付き空気調和機を示すもので、1は
空気調和機本体であり、この空気調和機本体1の
前部には空気吸込口を形成する前面パネル2が設
けられ、下面には空気吹出口を形成する吹出グリ
ル3が設けられる。上記前面パネル2の側部に
は、後述するリモコン収納装置4が設けられる。
すなわちこのリモコン収納装置4は、前面が開口
する凹部であるリモコン収納室5と、このリモコ
ン収納室5にその上端部が枢支軸6を介して回動
自在に枢支され、下端縁がリモコン収納室5の下
部壁を構成する受け板5aと間隙を存するリモコ
ンケース7とからなる。そしてリモコンケース7
は、その下端面のみ開口する矩形箱状となつてい
て、この内部にリモコン8を挿脱自在に嵌合した
状態でリモコン収納室5に収納可能である。また
リモコンケース7を回動して下端開口部をリモコ
ン収納室5から突出させることにより、この内部
にリモコン8が出し入れ自在となる。上記受け板
5aはその前端部が回動自在に枢支されるととも
に図示しないばねによつて後端部が直立するよう
付勢されていて、リモコン収納室5からリモコン
8を取出した状態でリモコンケース7の下端間隙
を閉成するようになつている。上記リモコンケー
ス7は図示しないスプリングによつて下端が前方
へ突出する方向に弾性的に付勢されているととも
に、背面には一体にストライカ9を有していて、
このストライカ9がリモコン収納室5の後面に設
けたラツチ10と係合して収納状態で保持される
ようになつている。なお、リモコン8の下部はリ
モコンケース7から露出していて、収納状態で操
作スイツチ類11に対する操作が可能である。さ
らにまた、リモコン収納室5の後面壁には図示し
ない本体操作部が設けられていて、取外したリモ
コン8が見付からない場合やリモコン8に収容さ
れる電池が使用不能になつた場合など、直接本体
操作部を操作することになる。ただしこのときは
リモコンケース7を回動するとともに受け板5a
を後方に倒して保持し、リモコンケース7の下端
部と受け板5aの前端部との間隙から本体操作部
を覗いて操作する必要がある。
このように、リモコン8をリモコン収納装置4
に収納した状態での操作およびここからリモコン
8を取出す操作については問題がないが、リモコ
ン8を使用せず本体操作部を利用する際に問題が
あつた。すなわち、操作者は、スプリングの弾性
力によつて直立する受け板5aを、このスプリン
グの弾性力に抗して押し倒して保持し、リモコン
ケースと本体1との隙間から本体操作部を操作し
なければならない。
に収納した状態での操作およびここからリモコン
8を取出す操作については問題がないが、リモコ
ン8を使用せず本体操作部を利用する際に問題が
あつた。すなわち、操作者は、スプリングの弾性
力によつて直立する受け板5aを、このスプリン
グの弾性力に抗して押し倒して保持し、リモコン
ケースと本体1との隙間から本体操作部を操作し
なければならない。
しかしながら、上記受け板5aを押し倒しても
なおリモコンケース7と受け板5aの前端部との
隙間は狭く、この場合の操作性が悪いものであつ
た。
なおリモコンケース7と受け板5aの前端部との
隙間は狭く、この場合の操作性が悪いものであつ
た。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上述したようなリモコンを見失つた
時やリモコンの電池が使用不能になつた時におい
て、本体操作部に対する操作性の不具合を除去
し、運転制御操作を容易化した空気調和機等のリ
モコン収納装置を提供することを目的とするもの
である。
時やリモコンの電池が使用不能になつた時におい
て、本体操作部に対する操作性の不具合を除去
し、運転制御操作を容易化した空気調和機等のリ
モコン収納装置を提供することを目的とするもの
である。
(問題点を解決するための手段)
すなわち本発明は、空気調和機本体に開口部を
有するとともに内部にリモコンを収納可能なリモ
コン収納室を設け、このリモコン収納室の一側壁
に本体操作部を設け、内部に上記リモコンを収納
可能なリモコンケースを上記リモコン収納室の開
口部に開閉自在に設け、このリモコンケースは上
記リモコン収納室の開口部を閉成した状態で上記
リモコンをリモコン収納室内に収納する閉位置お
よび上記リモコンをその内部に出し入れ可能に上
記リモコン収納室の開口部からわずかに突出する
第1モーシヨン位置と上記本体操作部を操作可能
に大きく開口する第2モーシヨン位置との2位置
にて保持されることを特徴とする空気調和機等の
リモコン収納装置である。
有するとともに内部にリモコンを収納可能なリモ
コン収納室を設け、このリモコン収納室の一側壁
に本体操作部を設け、内部に上記リモコンを収納
可能なリモコンケースを上記リモコン収納室の開
口部に開閉自在に設け、このリモコンケースは上
記リモコン収納室の開口部を閉成した状態で上記
リモコンをリモコン収納室内に収納する閉位置お
よび上記リモコンをその内部に出し入れ可能に上
記リモコン収納室の開口部からわずかに突出する
第1モーシヨン位置と上記本体操作部を操作可能
に大きく開口する第2モーシヨン位置との2位置
にて保持されることを特徴とする空気調和機等の
リモコン収納装置である。
(作用)
このように、リモコンをリモコン収納室に出し
入れする通常使用の際には、リモコンケースを第
1モーシヨン位置で保持し、リモコンを見失つた
時やリモコンの電池が使用不可能になつた時に
は、リモコンケースを大きく開口し本体操作部を
容易に操作可能な第2モーシヨン位置で保持す
る。
入れする通常使用の際には、リモコンケースを第
1モーシヨン位置で保持し、リモコンを見失つた
時やリモコンの電池が使用不可能になつた時に
は、リモコンケースを大きく開口し本体操作部を
容易に操作可能な第2モーシヨン位置で保持す
る。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説
明する。第1図中、20はリモコン収納装置Sを
備えた空気調和機本体である。この空気調和機本
体20の前面には空気吸込口を形成する前面パネ
ル21が設けられるとともに下面には空気吹出口
を形成する吹出グリル22が設けられる。上記リ
モコン収納装置Sは、空気調和機本体20の前面
下端の一側部に設けられていて、23はリモコン
ケースである。このリモコンケース23は後述す
るようにして回動自在であり、かつこの前面には
プツシユボタン類24が設けられる。すなわち第
2図および第4図に示すように、空気調和機本体
20には前面に開口部25を有する凹部であるリ
モコン収納室26が設けられる。開口部25の上
部は上記前面パネル21で遮蔽され、この裏面側
に上記リモコンケース23がその上端部を支軸2
7を介して枢支される。このリモコンケース23
は垂下状態にあるとき、開口部25を開閉自在に
閉成する。リモコンケース23とリモコン収納室
26との間には図示しないスプリングが張設され
ていて、リモコンケース23の下端部が開口部2
5から外方に突出する方向に弾性的に付勢してい
る。なおリモコンケース23の背面下端にはスト
ライカ28が一体的に設けられ、これと対向して
リモコン収納室26の背面下端にはラツチ29が
設けられる。リモコンケース23の開口部25閉
成状態で上記ストライカ28はラツチ29に係合
し、その状態が保持されるようになつていて、リ
モコンケース23の下端部を指で押すとストライ
カ28はラツチ29から外れ、上記スプリングの
弾性復元力によつて自然的に回動して開口部25
を開放するようになつている。
明する。第1図中、20はリモコン収納装置Sを
備えた空気調和機本体である。この空気調和機本
体20の前面には空気吸込口を形成する前面パネ
ル21が設けられるとともに下面には空気吹出口
を形成する吹出グリル22が設けられる。上記リ
モコン収納装置Sは、空気調和機本体20の前面
下端の一側部に設けられていて、23はリモコン
ケースである。このリモコンケース23は後述す
るようにして回動自在であり、かつこの前面には
プツシユボタン類24が設けられる。すなわち第
2図および第4図に示すように、空気調和機本体
20には前面に開口部25を有する凹部であるリ
モコン収納室26が設けられる。開口部25の上
部は上記前面パネル21で遮蔽され、この裏面側
に上記リモコンケース23がその上端部を支軸2
7を介して枢支される。このリモコンケース23
は垂下状態にあるとき、開口部25を開閉自在に
閉成する。リモコンケース23とリモコン収納室
26との間には図示しないスプリングが張設され
ていて、リモコンケース23の下端部が開口部2
5から外方に突出する方向に弾性的に付勢してい
る。なおリモコンケース23の背面下端にはスト
ライカ28が一体的に設けられ、これと対向して
リモコン収納室26の背面下端にはラツチ29が
設けられる。リモコンケース23の開口部25閉
成状態で上記ストライカ28はラツチ29に係合
し、その状態が保持されるようになつていて、リ
モコンケース23の下端部を指で押すとストライ
カ28はラツチ29から外れ、上記スプリングの
弾性復元力によつて自然的に回動して開口部25
を開放するようになつている。
上記リモコンケース23は上下端面が開口する
略矩形筒体であり、開口部25を閉成した状態に
おいてリモコン収納室26にリモコン30を収納
できる。リモコン30の両側部には凹部30a、
これと対向するリモコンケース23の内面両側に
は溝部23aがそれぞれ上下方向に沿つて設けら
れ、互いに掛止してリモコン30をリモコンケー
ス23で保持している。リモコンケース23の前
面下部に設けられる上記プツシユンボタン類24
は、収納状態にあるリモコン30の操作ボタン類
31と対向している。したがつて、プツシユンボ
タン類24を操作することにより、これらは後方
に押されてリモコン30の操作ボタン類31を間
接的に操作できるようになつている。またリモコ
ンケース23とリモコン収納室26とに相対向し
て、減速装置32および係合部材33が設けられ
る。上記減速装置32は、リモコンケース23の
背面側上端に一体に設けられリモコン収納室26
の背面側に設けられる切欠部から突出する円弧状
の歯車部34と、リモコン収納室26の裏面側に
枢支され上記歯車部34に歯合する歯車35とか
らなる。これらの歯合により、上記スプリングの
弾性復元力によつて開放されるリモコンケース2
3の回動速度を減速することになる。ただし歯車
35はリモコンケース23を最大限開放した状態
で回動が規制され、よつてスプリングの弾性力が
規制されてリモコンケース23はその状態を保持
するようになつている。一方、係合部材33は第
3図および第4図に示すように、リモコンケース
23の両側部に突設される引掛け爪36,36
と、リモコン収納室26の両側面に設けられるス
トツパ37とからなる。これらはリモコンケース
23を所定角度回動したとき、すなわちリモコン
収納室26に収納したリモコン30をリモコンケ
ース23の下端開口部23bから取出せる位置に
あるとき、もしくはリモコン30をリモコンケー
ス23内に挿入可能な位置にあるとき、互いに係
合してリモコンケース23の回動位置を保持する
ようになつている。上記引掛け爪36,36の上
下部には比較的長い切込み38…が設けられる。
これはリモコンケース23を保持位置から変位す
るよう付勢したとき、ストツパ37から引掛け爪
36を円滑に外すためのものである。したがつ
て、リモコンケース23はある程度回動して係合
部材33によりその位置を保持される第1モーシ
ヨン位置(開)と、さらにこの第1モーシヨン
位置(開)よりも大きく回動し、最大限まで回
動したときに上記歯車35によつてその位置を保
持される第2モーシヨン位置(開)との2段モ
ーシヨンに回動変位するようになつている。ま
た、リモコン収納室26の背面壁には本体操作部
39が設けられる。この本体操作部39は、電源
入切スイツチ,温度設定スイツチ,吹出し風の自
動手動切換スイツチ等のスイツチ類からなり、リ
モコン30の操作ボタン類31と同一機能のもの
である。
略矩形筒体であり、開口部25を閉成した状態に
おいてリモコン収納室26にリモコン30を収納
できる。リモコン30の両側部には凹部30a、
これと対向するリモコンケース23の内面両側に
は溝部23aがそれぞれ上下方向に沿つて設けら
れ、互いに掛止してリモコン30をリモコンケー
ス23で保持している。リモコンケース23の前
面下部に設けられる上記プツシユンボタン類24
は、収納状態にあるリモコン30の操作ボタン類
31と対向している。したがつて、プツシユンボ
タン類24を操作することにより、これらは後方
に押されてリモコン30の操作ボタン類31を間
接的に操作できるようになつている。またリモコ
ンケース23とリモコン収納室26とに相対向し
て、減速装置32および係合部材33が設けられ
る。上記減速装置32は、リモコンケース23の
背面側上端に一体に設けられリモコン収納室26
の背面側に設けられる切欠部から突出する円弧状
の歯車部34と、リモコン収納室26の裏面側に
枢支され上記歯車部34に歯合する歯車35とか
らなる。これらの歯合により、上記スプリングの
弾性復元力によつて開放されるリモコンケース2
3の回動速度を減速することになる。ただし歯車
35はリモコンケース23を最大限開放した状態
で回動が規制され、よつてスプリングの弾性力が
規制されてリモコンケース23はその状態を保持
するようになつている。一方、係合部材33は第
3図および第4図に示すように、リモコンケース
23の両側部に突設される引掛け爪36,36
と、リモコン収納室26の両側面に設けられるス
トツパ37とからなる。これらはリモコンケース
23を所定角度回動したとき、すなわちリモコン
収納室26に収納したリモコン30をリモコンケ
ース23の下端開口部23bから取出せる位置に
あるとき、もしくはリモコン30をリモコンケー
ス23内に挿入可能な位置にあるとき、互いに係
合してリモコンケース23の回動位置を保持する
ようになつている。上記引掛け爪36,36の上
下部には比較的長い切込み38…が設けられる。
これはリモコンケース23を保持位置から変位す
るよう付勢したとき、ストツパ37から引掛け爪
36を円滑に外すためのものである。したがつ
て、リモコンケース23はある程度回動して係合
部材33によりその位置を保持される第1モーシ
ヨン位置(開)と、さらにこの第1モーシヨン
位置(開)よりも大きく回動し、最大限まで回
動したときに上記歯車35によつてその位置を保
持される第2モーシヨン位置(開)との2段モ
ーシヨンに回動変位するようになつている。ま
た、リモコン収納室26の背面壁には本体操作部
39が設けられる。この本体操作部39は、電源
入切スイツチ,温度設定スイツチ,吹出し風の自
動手動切換スイツチ等のスイツチ類からなり、リ
モコン30の操作ボタン類31と同一機能のもの
である。
つぎに、このようにして構成される空気調和機
のリモコン収納装置Sの作用について説明する。
第1図および第2図はリモコン収納状態を示し、
空気調和機本体20の運転操作をなすにはリモコ
ンケース23に設けられるプツシユボタン類24
に対する操作をすればよい。リモコン30の操作
ボタン類31は間接的に操作され、ここに設けら
れる発振素子から空気調和機本体20に設けられ
る受信素子にたとえば超音波が到達して運転制御
ができる。
のリモコン収納装置Sの作用について説明する。
第1図および第2図はリモコン収納状態を示し、
空気調和機本体20の運転操作をなすにはリモコ
ンケース23に設けられるプツシユボタン類24
に対する操作をすればよい。リモコン30の操作
ボタン類31は間接的に操作され、ここに設けら
れる発振素子から空気調和機本体20に設けられ
る受信素子にたとえば超音波が到達して運転制御
ができる。
リモコン30をリモコン収納装置Sから取出し
て使用するには、リモコンケース23の下端部を
押せばよい。ストライカ28とラツチ29との係
合が外れてスプリングの弾性復元力によりリモコ
ンケース23は自動的に回動し、この下端開口部
23bがリモコン収納室26から突出する。この
とき減速装置32はリモコンケース23の回動速
度を減速し、係合部材33はリモコンケース23
が第2図および第3図にそれぞれ二点鎖線で示す
ように第1モーシヨン位置(開)に到達したと
き、これを保持する。したがつて、この位置にて
リモコン30をリモコンケース23から取出し、
手元で空気調和機本体20に対する遠隔操作が可
能となる。このとき上記リモコンケース23を第
1モーシヨン位置(開)のままにしておいてよ
く、またこの下端部を押圧して開口部25を完全
閉成する位置に戻しておいてもよい。
て使用するには、リモコンケース23の下端部を
押せばよい。ストライカ28とラツチ29との係
合が外れてスプリングの弾性復元力によりリモコ
ンケース23は自動的に回動し、この下端開口部
23bがリモコン収納室26から突出する。この
とき減速装置32はリモコンケース23の回動速
度を減速し、係合部材33はリモコンケース23
が第2図および第3図にそれぞれ二点鎖線で示す
ように第1モーシヨン位置(開)に到達したと
き、これを保持する。したがつて、この位置にて
リモコン30をリモコンケース23から取出し、
手元で空気調和機本体20に対する遠隔操作が可
能となる。このとき上記リモコンケース23を第
1モーシヨン位置(開)のままにしておいてよ
く、またこの下端部を押圧して開口部25を完全
閉成する位置に戻しておいてもよい。
リモコン30をリモコン収納装置Sから取出し
ているにも拘らず、これが見付からない場合ある
いはリモコン30に収容される電池が使用不能に
なつた場合には、本体操作部39を直接操作す
る。このとき、第1モーシヨン位置(開)にあ
るリモコンケース23の下端部に指を掛けて手前
側に引けばよい。所定付勢力で係合部材33の係
合状態が解除され、リモコンケース23はスプリ
ングの弾性復元力によつて開口部25をさらに開
放する方向に回動する。第3図に示すようにリモ
コンケース23は第2モーシヨン位置(開)ま
で回動して停止する。したがつて、開口部25は
大きく開放されることとなり、本体操作部39に
対する操作が極く容易にできる。
ているにも拘らず、これが見付からない場合ある
いはリモコン30に収容される電池が使用不能に
なつた場合には、本体操作部39を直接操作す
る。このとき、第1モーシヨン位置(開)にあ
るリモコンケース23の下端部に指を掛けて手前
側に引けばよい。所定付勢力で係合部材33の係
合状態が解除され、リモコンケース23はスプリ
ングの弾性復元力によつて開口部25をさらに開
放する方向に回動する。第3図に示すようにリモ
コンケース23は第2モーシヨン位置(開)ま
で回動して停止する。したがつて、開口部25は
大きく開放されることとなり、本体操作部39に
対する操作が極く容易にできる。
このように、リモコンケース23を2段モーシ
ヨンで回動させ、リモコン30の出し入れの際に
は第1モーシヨン位置(開)で、かつ本体操作
部39を操作する際には第2モーシヨン位置(開
)でそれぞれリモコンケース23を保持するよ
うにしたので、いずれの場合においても操作がし
易くなつた。
ヨンで回動させ、リモコン30の出し入れの際に
は第1モーシヨン位置(開)で、かつ本体操作
部39を操作する際には第2モーシヨン位置(開
)でそれぞれリモコンケース23を保持するよ
うにしたので、いずれの場合においても操作がし
易くなつた。
なお上記実施例においては、リモコン収納装置
Sを空気調和機本体20に備えたが、これに限定
されるものではなく、要はリモコンで遠隔操作を
可能とした装置であればよい。
Sを空気調和機本体20に備えたが、これに限定
されるものではなく、要はリモコンで遠隔操作を
可能とした装置であればよい。
また上記実施例においては、リモコンケース2
3をその下端部が前面に突出するよう回動自在に
枢支したが、これに限定されるものではなく、リ
モコンケース23全体を前面に並行に飛出すよう
にしてもよく、上部のみ突出するようにしてもよ
い。要はリモコンケースは2段モーシヨンにて開
口部25を開放できればよい。また、リモコン収
納室26の開口部25を本体20の前面に設けた
が、この側面であつても支障がない。
3をその下端部が前面に突出するよう回動自在に
枢支したが、これに限定されるものではなく、リ
モコンケース23全体を前面に並行に飛出すよう
にしてもよく、上部のみ突出するようにしてもよ
い。要はリモコンケースは2段モーシヨンにて開
口部25を開放できればよい。また、リモコン収
納室26の開口部25を本体20の前面に設けた
が、この側面であつても支障がない。
以上説明したように本発明によれば、リモコン
を見失つた時やリモコンの電池が使用不可能にな
つた時には、本体操作部を操作可能に大きく開口
する第2モーシヨン位置にリモコンケースを保持
して、本体操作部に対する操作性の向上化を図
り、運転制御操作を容易化するという効果を奏す
る。
を見失つた時やリモコンの電池が使用不可能にな
つた時には、本体操作部を操作可能に大きく開口
する第2モーシヨン位置にリモコンケースを保持
して、本体操作部に対する操作性の向上化を図
り、運転制御操作を容易化するという効果を奏す
る。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示
し、第1図はリモコン収納装置を備えた空気調和
機の斜視図、第2図および第3図は互いに異なる
状態のリモコン収納装置の縦断面図、第4図はそ
の横断平面図、第5図および第6図は本発明の従
来例を示し、第5図はリモコン収納装置を備えた
空気調和機の斜視図、第6図はリモコン収納装置
の縦断面図である。 20……空気調和機本体、25……開口部、3
0……リモコン、26……リモコン収納室、39
……本体操作部、23……リモコンケース。
し、第1図はリモコン収納装置を備えた空気調和
機の斜視図、第2図および第3図は互いに異なる
状態のリモコン収納装置の縦断面図、第4図はそ
の横断平面図、第5図および第6図は本発明の従
来例を示し、第5図はリモコン収納装置を備えた
空気調和機の斜視図、第6図はリモコン収納装置
の縦断面図である。 20……空気調和機本体、25……開口部、3
0……リモコン、26……リモコン収納室、39
……本体操作部、23……リモコンケース。
Claims (1)
- 1 空気調和機本体に設けられ開口部を有すると
ともに内部にリモコンを収納可能なリモコン収納
室と、このリモコン収納室の一側壁に設けられる
本体操作部と、内部に上記リモコンを収納可能で
かつ上記リモコン収納室の開口部に開閉自在に設
けられ、上記リモコン収納室の開口部を閉成した
状態で上記リモコンをリモコン収納室内に収納す
る閉位置と上記リモコンをその内部に出し入れ可
能に上記リモコン収納室の開口部からわずかに突
出する第1モーシヨン位置および上記本体操作部
を操作可能に大きく開口する第2モーシヨン位置
にて保持されるリモコンケースとを設けたことを
特徴とする空気調和機等のリモコン収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61198430A JPS6354536A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 空気調和機等のリモコン収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61198430A JPS6354536A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 空気調和機等のリモコン収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6354536A JPS6354536A (ja) | 1988-03-08 |
| JPH0441250B2 true JPH0441250B2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=16390955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61198430A Granted JPS6354536A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 空気調和機等のリモコン収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6354536A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100437051B1 (ko) * | 2002-05-15 | 2004-06-23 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 리모컨 보관장치 |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP61198430A patent/JPS6354536A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354536A (ja) | 1988-03-08 |
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