JPH0441616B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441616B2 JPH0441616B2 JP61304437A JP30443786A JPH0441616B2 JP H0441616 B2 JPH0441616 B2 JP H0441616B2 JP 61304437 A JP61304437 A JP 61304437A JP 30443786 A JP30443786 A JP 30443786A JP H0441616 B2 JPH0441616 B2 JP H0441616B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flap
- edge
- core
- diaper
- elastic band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、身体の排泄物を吸収し受止するため
に用いられる使い捨ておむつに関し、さらに詳し
くは、脚囲り用のエラスチツクバンドの収縮力で
身体側へ起立する立体的サイドフラツプ構造を有
する使い捨ておむつに関する。
に用いられる使い捨ておむつに関し、さらに詳し
くは、脚囲り用のエラスチツクバンドの収縮力で
身体側へ起立する立体的サイドフラツプ構造を有
する使い捨ておむつに関する。
この種のおむつの概念に含まれる限り、それが
乳幼児・病人・失禁者などのいずれの用に供され
るものであつても、好適に利用される。
乳幼児・病人・失禁者などのいずれの用に供され
るものであつても、好適に利用される。
[従来の技術]
特公昭52−40269号公報において、フラツプの
脚囲りに対する密着性を図るため、サイドフラツ
プの縦方向にギヤザーを作るエラスチツクバンド
が取り付けられた使い捨ておむつが開示されてい
る。
脚囲りに対する密着性を図るため、サイドフラツ
プの縦方向にギヤザーを作るエラスチツクバンド
が取り付けられた使い捨ておむつが開示されてい
る。
また、米国特許第4579556号明細書において、
フラツプの脚囲りに対する密着性を図るため、該
サイドフラツプの縦方向にギヤザーを作るエラス
チツクバンドが取り付けられ、サイドフラツプが
エラスチツクバンドの収縮力で着用者の身体側へ
起立する使い捨ておむつが開示されている。
フラツプの脚囲りに対する密着性を図るため、該
サイドフラツプの縦方向にギヤザーを作るエラス
チツクバンドが取り付けられ、サイドフラツプが
エラスチツクバンドの収縮力で着用者の身体側へ
起立する使い捨ておむつが開示されている。
[発明が解決しようとする問題点]
特公昭52−40269号公報に開示されたおむつに
おいては、サイドフラツプが単にコアの外側縁か
ら外側方向へ延出しているだけであつて、その外
側縁近傍にエラスチツクバンドが取り付けられて
いる。したがつて、エラスチツクバンドの収縮力
が、サイドフラツプの外側縁にそのまま強く伝達
することはもちろんのこと、該外側縁からコアの
外側縁までのサイドフラツプの全域にかなりの強
さを維持しつつ伝達する。その結果、サイドフラ
ツプの全域に不規則な皺が派生し、おむつ着用状
態の体裁が著しく悪くなる。また、エラスチツク
バンドの内側縁とコアの外側縁との間の距離が比
較的小さい場合には、エラスチツクバンドの収縮
力がコアにも比較的強く伝達し、その結果、コア
がいわばだんごになつたり、不規則に湾曲した
り、不体裁に出つ張つたりすることがある。ひい
ては、こうしたことが、コアの吸収性を低下させ
て排泄物を漏れさせたり、身体への適合密着性を
阻害したりするなどの要因となることがある。エ
ラスチツクバンドの内側縁とコアの外側縁との間
の距離は当然のことながら制限があるが、該距離
を該制限内で最も大きくすると、サイドフラツプ
が身体から離れて不体裁でかつ歩行に支障を来す
ような膨らみを作ることになる。
おいては、サイドフラツプが単にコアの外側縁か
ら外側方向へ延出しているだけであつて、その外
側縁近傍にエラスチツクバンドが取り付けられて
いる。したがつて、エラスチツクバンドの収縮力
が、サイドフラツプの外側縁にそのまま強く伝達
することはもちろんのこと、該外側縁からコアの
外側縁までのサイドフラツプの全域にかなりの強
さを維持しつつ伝達する。その結果、サイドフラ
ツプの全域に不規則な皺が派生し、おむつ着用状
態の体裁が著しく悪くなる。また、エラスチツク
バンドの内側縁とコアの外側縁との間の距離が比
較的小さい場合には、エラスチツクバンドの収縮
力がコアにも比較的強く伝達し、その結果、コア
がいわばだんごになつたり、不規則に湾曲した
り、不体裁に出つ張つたりすることがある。ひい
ては、こうしたことが、コアの吸収性を低下させ
て排泄物を漏れさせたり、身体への適合密着性を
阻害したりするなどの要因となることがある。エ
ラスチツクバンドの内側縁とコアの外側縁との間
の距離は当然のことながら制限があるが、該距離
を該制限内で最も大きくすると、サイドフラツプ
が身体から離れて不体裁でかつ歩行に支障を来す
ような膨らみを作ることになる。
米国特許第4579556号明細書に開示されたおむ
つにおいては、コアを長方形に形成し、サイドフ
ラツプをその外側縁に取り付けたエラスチツクバ
ンドの収縮力によりコアの外側縁に沿つて起立さ
せるようにされている。このように起立するの
は、コアの剛性がサイドフラツプのそれよりも強
いため、サイドフラツプに伝達するエラスチツク
バンドの収縮力がコアの外側縁で阻止されるから
である。しかし、こうした思想によれば、コア
は、その外側縁が直線である形状に、一般的には
長方形に制限され、しかもその幅の大きさにも制
限をともなうため、おむつの身体に対する適合密
着性を図るべく他の形状に形成することが困難に
なる。
つにおいては、コアを長方形に形成し、サイドフ
ラツプをその外側縁に取り付けたエラスチツクバ
ンドの収縮力によりコアの外側縁に沿つて起立さ
せるようにされている。このように起立するの
は、コアの剛性がサイドフラツプのそれよりも強
いため、サイドフラツプに伝達するエラスチツク
バンドの収縮力がコアの外側縁で阻止されるから
である。しかし、こうした思想によれば、コア
は、その外側縁が直線である形状に、一般的には
長方形に制限され、しかもその幅の大きさにも制
限をともなうため、おむつの身体に対する適合密
着性を図るべく他の形状に形成することが困難に
なる。
本発明の目的は、従来のサイドフラツプに加え
て第2のサイドフラツプを設けるとともに、これ
にエラスチツクバンドを取り付けてサイドフラツ
プに立体的構造を付与することにより、前記欠点
を一挙に除去することができる使い捨ておむつを
提供することにある。
て第2のサイドフラツプを設けるとともに、これ
にエラスチツクバンドを取り付けてサイドフラツ
プに立体的構造を付与することにより、前記欠点
を一挙に除去することができる使い捨ておむつを
提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するための本発明は、透水性ト
ツプシートと、不透水性バツクシートと、前記両
シート間に介在する吸収性コアと、前記コアの横
対向側に位置するサイドフラツプとからなるおむ
つ本体を有し、該サイドフラツプの縦方向に伸縮
ギヤザーを作る脚囲り用のエラスチツクバンドが
取り付けられている使い捨ておむつを前提とす
る。
ツプシートと、不透水性バツクシートと、前記両
シート間に介在する吸収性コアと、前記コアの横
対向側に位置するサイドフラツプとからなるおむ
つ本体を有し、該サイドフラツプの縦方向に伸縮
ギヤザーを作る脚囲り用のエラスチツクバンドが
取り付けられている使い捨ておむつを前提とす
る。
前記サイドフラツプが、前記コアの外側縁から
外側方向へ延出する少なくとも前記バツクシート
の一部から形成された第1フラツプと、前記トツ
プシート及び前記バツクシートとは別体の液バリ
ヤーシートから形成され前記第1フラツプの上面
に分岐縁を有する第2フラツプとからなつてい
る。前記第1フラツプの外側部が、前記第2フラ
ツプの前記分岐縁から外側方向へ延出している。
前記第2フラツプの前記分岐縁からその自由縁ま
での高さが、前記第1フラツプの最も小さい幅域
の幅寸法よりも小さく、かつ、前記コアの上面に
位置する前記トツプシートの上面から突出する寸
法を有している。前記エラスチツクバンドが、前
記第2フラツプの前記分岐縁とは反対縁である自
由縁に取り付けられている。前記第2フラツプの
縦方向対向端が、前記おむつ本体に固定されてい
る。前記おむつ本体に固定された前記第2フラツ
プの縦方向対向端間の該第2フラツプの中央域
が、前記エラスチツクバンドの収縮力で前記分岐
縁から着用者の身体側(上方向)へ起立する。
外側方向へ延出する少なくとも前記バツクシート
の一部から形成された第1フラツプと、前記トツ
プシート及び前記バツクシートとは別体の液バリ
ヤーシートから形成され前記第1フラツプの上面
に分岐縁を有する第2フラツプとからなつてい
る。前記第1フラツプの外側部が、前記第2フラ
ツプの前記分岐縁から外側方向へ延出している。
前記第2フラツプの前記分岐縁からその自由縁ま
での高さが、前記第1フラツプの最も小さい幅域
の幅寸法よりも小さく、かつ、前記コアの上面に
位置する前記トツプシートの上面から突出する寸
法を有している。前記エラスチツクバンドが、前
記第2フラツプの前記分岐縁とは反対縁である自
由縁に取り付けられている。前記第2フラツプの
縦方向対向端が、前記おむつ本体に固定されてい
る。前記おむつ本体に固定された前記第2フラツ
プの縦方向対向端間の該第2フラツプの中央域
が、前記エラスチツクバンドの収縮力で前記分岐
縁から着用者の身体側(上方向)へ起立する。
[作 用]
前記構成を有する本発明のおむつによれば、第
2フラツプは、その自由縁に位置するエラスチツ
クバンドの収縮力で身体側へ起立して身体に比較
的強く圧接し、該自由縁と身体との間を水密に保
つ。
2フラツプは、その自由縁に位置するエラスチツ
クバンドの収縮力で身体側へ起立して身体に比較
的強く圧接し、該自由縁と身体との間を水密に保
つ。
第2フラツプは、エラスチツクバンドの収縮力
によりその分岐縁を支持ラインとして身体側へ起
立しその状態を維持する。このとき、第2フラツ
プの分岐縁が第1フラツプと交差ないし第1フラ
ツプから屈折していることから、エラスチツクバ
ンドの収縮力が、そのままの力で、分岐縁からそ
の内外側方向、すなわち、コアの外側縁および第
1フラツプの外側縁へ伝達することがないから、
換言すると、第2フラツプに伝達する収縮力が該
分岐縁で減殺ないし緩和されることになるから、
第1フラツプにはエラスチツクバンドの収縮力に
よる皺が派生することが少ない。
によりその分岐縁を支持ラインとして身体側へ起
立しその状態を維持する。このとき、第2フラツ
プの分岐縁が第1フラツプと交差ないし第1フラ
ツプから屈折していることから、エラスチツクバ
ンドの収縮力が、そのままの力で、分岐縁からそ
の内外側方向、すなわち、コアの外側縁および第
1フラツプの外側縁へ伝達することがないから、
換言すると、第2フラツプに伝達する収縮力が該
分岐縁で減殺ないし緩和されることになるから、
第1フラツプにはエラスチツクバンドの収縮力に
よる皺が派生することが少ない。
[実施例]
本発明を図示の実施例に基づいてさらに説明す
ると、以下のとおりである。
ると、以下のとおりである。
第1図ないし第3図に示すように、おむつ本体
は、透水性トツプシート1と、不透水性バツクシ
ート2と、吸収性コア3と、サイドフラツプ4と
を有する。サイドフラツプ4は、コア3の外側縁
から外側方向へ延出する第1フラツプ5と、第2
フラツプ7とからなる。
は、透水性トツプシート1と、不透水性バツクシ
ート2と、吸収性コア3と、サイドフラツプ4と
を有する。サイドフラツプ4は、コア3の外側縁
から外側方向へ延出する第1フラツプ5と、第2
フラツプ7とからなる。
第2フラツプ7は、バリヤーシート6の外側部
6aをコア3の外側縁から外側方向へ延出するト
ツプシート部分1aの上面に接合した該バリヤー
シートの内側部6bで形成し、該第2フラツプの
内側縁を折り返して形成した袋状部7bの内部に
脚囲り用のエラスチツクバンド8を取り付け、該
第2フラツプの全体を外側方向へ折り返してその
縦方向対向端7aを外側部6aの上面に接着固定
してある。
6aをコア3の外側縁から外側方向へ延出するト
ツプシート部分1aの上面に接合した該バリヤー
シートの内側部6bで形成し、該第2フラツプの
内側縁を折り返して形成した袋状部7bの内部に
脚囲り用のエラスチツクバンド8を取り付け、該
第2フラツプの全体を外側方向へ折り返してその
縦方向対向端7aを外側部6aの上面に接着固定
してある。
第1フラツプ5は、コア3の外側縁から外側方
向へ延出して接合するトツプおよびバツクシート
の延出部1a,2aならびに該部1aの上面に接
合するバリヤーシート6の外側部6aから形成し
てある。
向へ延出して接合するトツプおよびバツクシート
の延出部1a,2aならびに該部1aの上面に接
合するバリヤーシート6の外側部6aから形成し
てある。
第2フラツプ7は、液バリヤーシート6の前記
折り返しで第1フラツプ5の上面に分岐縁9を有
している。分岐縁9の位置は、コア3の外側縁と
第1フラツプ5の内側縁とのほぼ中間部位に位置
し、したがつて、第1フラツプ5の外側部が、第
1フラツプ5の上面における第2フラツプ7の分
岐縁9から外側方向へ延出している。第2フラツ
プ7の分岐縁9から自由縁(上縁)までの高さ
(幅)は、縦方向長さの全体にわたり実質的に均
等であつて、第1フラツプ5の最も小さい幅域の
幅寸法よりも小さく、かつ、コア3の上面に位置
するトツプシート1の上面から突出する寸法に形
成してある。
折り返しで第1フラツプ5の上面に分岐縁9を有
している。分岐縁9の位置は、コア3の外側縁と
第1フラツプ5の内側縁とのほぼ中間部位に位置
し、したがつて、第1フラツプ5の外側部が、第
1フラツプ5の上面における第2フラツプ7の分
岐縁9から外側方向へ延出している。第2フラツ
プ7の分岐縁9から自由縁(上縁)までの高さ
(幅)は、縦方向長さの全体にわたり実質的に均
等であつて、第1フラツプ5の最も小さい幅域の
幅寸法よりも小さく、かつ、コア3の上面に位置
するトツプシート1の上面から突出する寸法に形
成してある。
第1フラツプ5の外側部における縦方向中央域
には、着用者の股下に適合するように凹欠部10
を形成してある。
には、着用者の股下に適合するように凹欠部10
を形成してある。
トツプシート1は、繊維不織布・多孔性プラス
チツクフイルムなど、バツクシート2は、プラチ
ツクフイルム・該フイルムと不織布とのラミネー
トシートなどが用いられる。該ラミネートシート
の場合には不織布が外面に位置するように用いら
れる。また、バツクシート2としてのプラスチツ
クフイルムは、通気防水性を有するものが好まし
い。コア3は、フラツフパルプに高吸収性ポリマ
ー粒子を混合または混合しないマツト状体の少な
くとも上下面を透水性シートで被覆したものが用
いられ、そして、このような素材から作つた形態
を有するがゆえに半剛性である。もとより、コア
3は、トツプシート1とバツクシート2とにホツ
トメルト型接着剤で比較的不動に接合される。エ
ラスチツクバンド8は、糸状またはテープ状のゴ
ム・テープ状のプラスチツクフオーム・熱処理で
伸縮性を示すプラスチツクフイルムなどが用いら
れる。液バリヤーシート6は不織布を撥水処理し
た通気防水性を有するものが好適に用いられる。
チツクフイルムなど、バツクシート2は、プラチ
ツクフイルム・該フイルムと不織布とのラミネー
トシートなどが用いられる。該ラミネートシート
の場合には不織布が外面に位置するように用いら
れる。また、バツクシート2としてのプラスチツ
クフイルムは、通気防水性を有するものが好まし
い。コア3は、フラツフパルプに高吸収性ポリマ
ー粒子を混合または混合しないマツト状体の少な
くとも上下面を透水性シートで被覆したものが用
いられ、そして、このような素材から作つた形態
を有するがゆえに半剛性である。もとより、コア
3は、トツプシート1とバツクシート2とにホツ
トメルト型接着剤で比較的不動に接合される。エ
ラスチツクバンド8は、糸状またはテープ状のゴ
ム・テープ状のプラスチツクフオーム・熱処理で
伸縮性を示すプラスチツクフイルムなどが用いら
れる。液バリヤーシート6は不織布を撥水処理し
た通気防水性を有するものが好適に用いられる。
前記構成を付与した本発明のおむつにおいて
は、第1図に示すように、おむつの後側域の対向
側に取り付けたテープフアスナー11の自由端を
前側域の腰囲り近傍に接着して組み立てて着用す
る。第2図,第3図に示すように、第2フラツプ
7は、その自由縁に位置するエラスチツクバンド
8の収縮力により分岐縁9を支持ラインとして身
体側(上方向)へ起立する。このとき、第1フラ
ツプ5と第2フラツプ7とが分岐縁9の部位で倒
T字状に交差または第2フラツプ7が第1フラツ
プ5から屈折して分岐縁9を形成していることか
ら、エラスチツクバンド8の収縮力が、そのまま
の力で、分岐縁9からその内外側方向、すなわ
ち、コア3の外側縁および第1フラツプ5の外側
縁の方向へ伝達することがない、換言すると、分
岐縁9で第2フラツプ7に伝わる収縮力が減殺な
いし緩和されることになる。
は、第1図に示すように、おむつの後側域の対向
側に取り付けたテープフアスナー11の自由端を
前側域の腰囲り近傍に接着して組み立てて着用す
る。第2図,第3図に示すように、第2フラツプ
7は、その自由縁に位置するエラスチツクバンド
8の収縮力により分岐縁9を支持ラインとして身
体側(上方向)へ起立する。このとき、第1フラ
ツプ5と第2フラツプ7とが分岐縁9の部位で倒
T字状に交差または第2フラツプ7が第1フラツ
プ5から屈折して分岐縁9を形成していることか
ら、エラスチツクバンド8の収縮力が、そのまま
の力で、分岐縁9からその内外側方向、すなわ
ち、コア3の外側縁および第1フラツプ5の外側
縁の方向へ伝達することがない、換言すると、分
岐縁9で第2フラツプ7に伝わる収縮力が減殺な
いし緩和されることになる。
第2フラツプ7の縦対向端部7aを固定してあ
るから、第2フラツプ7は、その中央域だけが分
岐縁9を支持ラインとして前述のように起立し、
その状態を維持する。
るから、第2フラツプ7は、その中央域だけが分
岐縁9を支持ラインとして前述のように起立し、
その状態を維持する。
第1図から明らかなように、おむつの着用状態
では、第2フラツプ7が収縮してキヤザーを作
り、該第2フラツプの分岐縁9から第1フラツプ
5の外側部が延出し、おむつを前後側方向からみ
たとき、該第1フラツプの外側部が該第2フラツ
プを覆うことになる。
では、第2フラツプ7が収縮してキヤザーを作
り、該第2フラツプの分岐縁9から第1フラツプ
5の外側部が延出し、おむつを前後側方向からみ
たとき、該第1フラツプの外側部が該第2フラツ
プを覆うことになる。
おむつの着用状態をその側方向からみたときに
は、収縮した第2フラツプ7がみえるが、該第2
フラツプを収縮させるエラスチツクバンド8は該
第2フラツプの袋状自由縁で包まれているから、
該自由縁には比較的に規則的かつ奇麗なギヤザー
が生じる。
は、収縮した第2フラツプ7がみえるが、該第2
フラツプを収縮させるエラスチツクバンド8は該
第2フラツプの袋状自由縁で包まれているから、
該自由縁には比較的に規則的かつ奇麗なギヤザー
が生じる。
また、第2フラツプ7の自由縁は袋状であつて
これにエラスチツクバンド8が位置するから、該
自由縁に規則的かつ奇麗なギヤザーが生じ、これ
が身体に比較的強く圧接するから、体裁が良好で
あるうえ、該自由縁と身体との間が水密に保た
れ、その間から排泄物の漏れが防止される。
これにエラスチツクバンド8が位置するから、該
自由縁に規則的かつ奇麗なギヤザーが生じ、これ
が身体に比較的強く圧接するから、体裁が良好で
あるうえ、該自由縁と身体との間が水密に保た
れ、その間から排泄物の漏れが防止される。
ちなみに、従来のおむつに一般にみられるよう
に、トツプおよびバツクシート1,2の外側縁か
ら若干内側のそれらの間にエラスチツクバンド8
を介在させてあるが、これは、該両外側縁にエラ
スチツクバンド8を介在させることは実際上困難
であり、また、そのように介在させると、エラス
チツクバンド8およびその接合剤が該両外側縁の
間から露出するとともに、該両外側縁の間から排
泄液が漏れる、といつた問題を避けるためであ
る。このように、トツプおよびバツクシート1,
2の外側縁から若干内側のそれらの間にエラスチ
ツクバンド8を位置させると、該側縁には規則的
かつ奇麗なギヤザーが生じないし、エラスチツク
バンド8による収縮力およびこれによる身体への
圧接力が低下して排泄物の漏れの原因となる。
に、トツプおよびバツクシート1,2の外側縁か
ら若干内側のそれらの間にエラスチツクバンド8
を介在させてあるが、これは、該両外側縁にエラ
スチツクバンド8を介在させることは実際上困難
であり、また、そのように介在させると、エラス
チツクバンド8およびその接合剤が該両外側縁の
間から露出するとともに、該両外側縁の間から排
泄液が漏れる、といつた問題を避けるためであ
る。このように、トツプおよびバツクシート1,
2の外側縁から若干内側のそれらの間にエラスチ
ツクバンド8を位置させると、該側縁には規則的
かつ奇麗なギヤザーが生じないし、エラスチツク
バンド8による収縮力およびこれによる身体への
圧接力が低下して排泄物の漏れの原因となる。
こうした問題を避けるため、たとえば、トツプ
およびバツクシート1,2の外側縁で袋状部7b
のように袋状部を形成し、その内部にエラスチツ
クバンド8を位置させることが考えられる。しか
し、このようにすると、着用性をよくするためサ
イドフラツプ4に凹欠部10を形成するおむつに
おいては、該凹欠部の形状に沿つてエラスチツク
バンド8を取り付けるとともに袋状部7bを形成
する必要があるが、こうしたことは、機械で高速
かつ廉価量産すべき使い捨ておむつには適しな
い。ところが、本発明の実施例のように、第1フ
ラツプ5とは別体に第2フラツプ7を形成し、該
第2フラツプ7の内側縁にエラスチツクバンド8
を取り付けるとともに該内側縁で袋状部7bを形
成すると、該袋状部、すなわち、エラスチツクバ
ンド8による伸縮部と、凹欠部10を形成すべき
第1フラツプ5の外側縁とが無関係になり、前記
問題を解決することができる。
およびバツクシート1,2の外側縁で袋状部7b
のように袋状部を形成し、その内部にエラスチツ
クバンド8を位置させることが考えられる。しか
し、このようにすると、着用性をよくするためサ
イドフラツプ4に凹欠部10を形成するおむつに
おいては、該凹欠部の形状に沿つてエラスチツク
バンド8を取り付けるとともに袋状部7bを形成
する必要があるが、こうしたことは、機械で高速
かつ廉価量産すべき使い捨ておむつには適しな
い。ところが、本発明の実施例のように、第1フ
ラツプ5とは別体に第2フラツプ7を形成し、該
第2フラツプ7の内側縁にエラスチツクバンド8
を取り付けるとともに該内側縁で袋状部7bを形
成すると、該袋状部、すなわち、エラスチツクバ
ンド8による伸縮部と、凹欠部10を形成すべき
第1フラツプ5の外側縁とが無関係になり、前記
問題を解決することができる。
また、第2フラツプ7がトツプおよびバツクシ
ート1,2とは別体の通気性を有する液バリヤー
シート6の一部から作られているから、トツプお
よびバツクシート1,2には期待することのでき
ないような優れた通気防水性シートを用いること
により、おむつの内部の蒸れを抑制することがで
きる。広幅を必要とするバツクシート2にそうし
た通気防水性シートを用いることは経済的理由な
どにより適当であるといえないが、第2フラツプ
7は、サイドフラツプ4全体の一部を構成するに
すぎないとともに、バツクシート2に比較してき
わめて小幅で足りるから、そうした通気防水性シ
ートを用いることができる。
ート1,2とは別体の通気性を有する液バリヤー
シート6の一部から作られているから、トツプお
よびバツクシート1,2には期待することのでき
ないような優れた通気防水性シートを用いること
により、おむつの内部の蒸れを抑制することがで
きる。広幅を必要とするバツクシート2にそうし
た通気防水性シートを用いることは経済的理由な
どにより適当であるといえないが、第2フラツプ
7は、サイドフラツプ4全体の一部を構成するに
すぎないとともに、バツクシート2に比較してき
わめて小幅で足りるから、そうした通気防水性シ
ートを用いることができる。
また、第1フラツプ5の外側部がトツプおよび
バツクシート1,2の延出部1a,2aならびに
第2フラツプ7を形成するバリヤーシート6の一
部から形成され、これらが一体に接合されている
とともに、その接合幅が比較的広いから、その接
合強度が向上し、第2フラツプ7がおむつの着用
時および着用中に外側方向へ比較的強く引つ張ら
れても第1フラツプ5から剥離したり、その接合
部が破損するようなことがない。
バツクシート1,2の延出部1a,2aならびに
第2フラツプ7を形成するバリヤーシート6の一
部から形成され、これらが一体に接合されている
とともに、その接合幅が比較的広いから、その接
合強度が向上し、第2フラツプ7がおむつの着用
時および着用中に外側方向へ比較的強く引つ張ら
れても第1フラツプ5から剥離したり、その接合
部が破損するようなことがない。
[発明の効果]
以上の構成を有する本発明のおむつによれば、
つぎの効果を有する。
つぎの効果を有する。
第2フラツプがその自由端に位置するエラスチ
ツクバンドの収縮力で身体側へ起立し、該自由縁
ではエラスチツクバンドの収縮力が強く作用して
該自由縁が身体に比較的強く圧接するが、エラス
チツクバンドの第1フラツプに及ぼす収縮力がそ
の上面における第2フラツプの分岐縁において減
殺ないし緩和され、コアの外側縁および第1フラ
ツプの外側縁へ強く伝達することがないから、第
1フラツプの外側縁近傍にエラスチツクバンドが
取り付けられてエラスチツクバンドの収縮力の直
接の影響下にみられるような皺が第1フラツプに
派生し、おむつ着用状態の体裁を悪くしたり、コ
アに悪影響を与えたりすることが少ない。
ツクバンドの収縮力で身体側へ起立し、該自由縁
ではエラスチツクバンドの収縮力が強く作用して
該自由縁が身体に比較的強く圧接するが、エラス
チツクバンドの第1フラツプに及ぼす収縮力がそ
の上面における第2フラツプの分岐縁において減
殺ないし緩和され、コアの外側縁および第1フラ
ツプの外側縁へ強く伝達することがないから、第
1フラツプの外側縁近傍にエラスチツクバンドが
取り付けられてエラスチツクバンドの収縮力の直
接の影響下にみられるような皺が第1フラツプに
派生し、おむつ着用状態の体裁を悪くしたり、コ
アに悪影響を与えたりすることが少ない。
エラスチツクバンドの収縮力による第2フラツ
プの身体側への起立状態が、第1フラツプの上面
における第2フラツプの分岐縁とその縦方向対向
端の固定とにより維持され、コアの外側縁とは無
関係であるから、身体に適合密着するような適宜
形状のコアを有するおむつを提供することができ
る。
プの身体側への起立状態が、第1フラツプの上面
における第2フラツプの分岐縁とその縦方向対向
端の固定とにより維持され、コアの外側縁とは無
関係であるから、身体に適合密着するような適宜
形状のコアを有するおむつを提供することができ
る。
第1フラツプの外側部が第2フラツプの分岐縁
から外側方向へ延出しているから、換言すると、
該分岐縁がコアの外側縁と第1フラツプの外側縁
との間に位置するから、エラスチツクバンドの収
縮力で皺を派生する第2フラツプが第1フラツプ
で覆われる。したがつて、あたかも脚囲りにギヤ
サーを有しない通常のシートパンツを着用してい
るか、またはおむつのうえに該シートパンツを着
用しているかのごとく看取され、非常に体裁が良
好であつて、バツクシートの色・模様などを適宜
工夫すると、季節や場所などによつては、幼児が
おむつのうえからさらに通常のパンツを着用しな
くとも体裁を損なうようなこともなく、きわめて
便利である。なお、第2フラツプが外側へ倒れた
としても、第2フラツプの分岐縁からその自由縁
までの高さ寸法が第1フラツプの最も小さい幅域
の幅寸法よりも小さいから、第2フラツプが第1
フラツプの外側縁からはみ出すことがない。ま
た、第2フラツプの高さがコアの上面に位置する
トツプシートの上面から突出する寸法を有するか
ら、第2フラツプが起立しているとき、液の外側
への流動に対して十分な高さの障壁機能を果た
す。しかも、起立する第2フラツプの自由縁が身
体に比較的強く圧接するから、該自由縁と身体と
の間が水密に保たれ、その間から排泄物の漏れが
防止される。
から外側方向へ延出しているから、換言すると、
該分岐縁がコアの外側縁と第1フラツプの外側縁
との間に位置するから、エラスチツクバンドの収
縮力で皺を派生する第2フラツプが第1フラツプ
で覆われる。したがつて、あたかも脚囲りにギヤ
サーを有しない通常のシートパンツを着用してい
るか、またはおむつのうえに該シートパンツを着
用しているかのごとく看取され、非常に体裁が良
好であつて、バツクシートの色・模様などを適宜
工夫すると、季節や場所などによつては、幼児が
おむつのうえからさらに通常のパンツを着用しな
くとも体裁を損なうようなこともなく、きわめて
便利である。なお、第2フラツプが外側へ倒れた
としても、第2フラツプの分岐縁からその自由縁
までの高さ寸法が第1フラツプの最も小さい幅域
の幅寸法よりも小さいから、第2フラツプが第1
フラツプの外側縁からはみ出すことがない。ま
た、第2フラツプの高さがコアの上面に位置する
トツプシートの上面から突出する寸法を有するか
ら、第2フラツプが起立しているとき、液の外側
への流動に対して十分な高さの障壁機能を果た
す。しかも、起立する第2フラツプの自由縁が身
体に比較的強く圧接するから、該自由縁と身体と
の間が水密に保たれ、その間から排泄物の漏れが
防止される。
図面は本発明おむつの実施例を示すもので、第
1図は組立図、第2図は展開斜視図、第3図は本
発明要部の斜視図である。 1……トツプシート、2……バツクシート、1
a,2a…延出部、3……コア、4……サイドフ
ラツプ、5……第1フラツプ、6……液バリヤー
シート、6a……バリヤーシートの外側部、6b
……バリヤーシートの内側部、7……第2フラツ
プ、7a……縦方向対向端、8……エラスチツク
バンド、9……分岐縁。
1図は組立図、第2図は展開斜視図、第3図は本
発明要部の斜視図である。 1……トツプシート、2……バツクシート、1
a,2a…延出部、3……コア、4……サイドフ
ラツプ、5……第1フラツプ、6……液バリヤー
シート、6a……バリヤーシートの外側部、6b
……バリヤーシートの内側部、7……第2フラツ
プ、7a……縦方向対向端、8……エラスチツク
バンド、9……分岐縁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 透水性トツプシートと、不透水性バツクシー
トと、前記両シート間に介在する吸収性コアと、
前記コアの横対向側に位置するサイドフラツプと
からなるおむつ本体を有し、該サイドフラツプの
縦方向に伸縮ギヤザーを作る脚囲り用のエラスチ
ツクバンドが取り付けられている使い捨ておむつ
において、 前記サイドフラツプが、前記コアの外側縁から
外側方向へ延出する少なくとも前記バツクシート
の一部から形成された第1フラツプと、前記トツ
プシート及び前記バツクシートとは別体の液バリ
ヤーシートから形成され前記第1フラツプの上面
に分岐縁を有する第2フラツプとからなり、 前記第2フラツプの前記分岐縁から外側方向へ
前記第1フラツプの外側部が延出し、 前記第2フラツプの前記分岐縁からその自由縁
までの高さが、前記第1フラツプの最も小さい幅
域の幅寸法よりも小さく、かつ、前記コアの上面
に位置する前記トツプシートの上面から突出する
寸法を有し、 前記第2フラツプの前記分岐縁とは反対縁であ
る自由縁に前記エラスチツクバンドが取り付けら
れ、 前記第2フラツプの縦方向対向端が前記おむつ
本体に固定され、 前記おむつ本体に固定された前記第2フラツプ
の縦方向対向端間の該第2フラツプの中央域が前
記エラスチツクバンドの収縮力で前記分岐縁から
着用者身体側へ起立することを特徴とする前記お
むつ。
Priority Applications (12)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61304437A JPS63159501A (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 使い捨ておむつ |
| PH35088A PH26871A (en) | 1986-03-31 | 1987-03-20 | Disposable diaper |
| GB8707606A GB2188532B (en) | 1986-03-31 | 1987-03-31 | Disposable diaper |
| DE8787302764T DE3761941D1 (de) | 1986-03-31 | 1987-03-31 | Wegwerfwindel. |
| ES87302764T ES2015056B3 (es) | 1986-03-31 | 1987-03-31 | Pañal de un solo uso |
| EP87302764A EP0243013B1 (en) | 1986-03-31 | 1987-03-31 | Disposable diaper |
| CA000533440A CA1302654C (en) | 1986-03-31 | 1987-03-31 | Disposable diaper with upstanding secondary flap |
| KR1019870002999A KR950001380B1 (ko) | 1986-03-31 | 1987-03-31 | 1회용 기저귀 |
| AU70920/87A AU590063B2 (en) | 1986-03-31 | 1987-03-31 | Disposable diaper |
| US07/481,288 US5114420A (en) | 1986-03-31 | 1990-02-20 | Disposable diaper |
| SG959/90A SG95990G (en) | 1986-03-31 | 1990-11-27 | Disposable diaper |
| HK2/91A HK291A (en) | 1986-03-31 | 1991-01-03 | Disposable diaper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61304437A JPS63159501A (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 使い捨ておむつ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63159501A JPS63159501A (ja) | 1988-07-02 |
| JPH0441616B2 true JPH0441616B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=17932996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61304437A Granted JPS63159501A (ja) | 1986-03-31 | 1986-12-20 | 使い捨ておむつ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63159501A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002165832A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-11 | Daio Paper Corp | 紙おむつ |
| EP1707170B1 (en) * | 2004-01-23 | 2015-03-11 | Daio Paper Corporation | Absorptive article and inner absorptive article |
| US9930928B2 (en) | 2013-02-13 | 2018-04-03 | Adidas Ag | Sole for a shoe |
| DE102014215897B4 (de) | 2014-08-11 | 2016-12-22 | Adidas Ag | adistar boost |
| JP6679363B2 (ja) | 2015-03-23 | 2020-04-15 | アディダス アーゲー | ソールおよびシューズ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1175602A (en) * | 1981-07-17 | 1984-10-09 | Mohammed I. Aziz | Disposable absorbent article having elasticized flaps provided with leakage resistant portions |
| US4657539A (en) * | 1985-04-26 | 1987-04-14 | The Procter & Gamble Company | Waste containment garment having elasticized barrier wall leg flaps |
-
1986
- 1986-12-20 JP JP61304437A patent/JPS63159501A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63159501A (ja) | 1988-07-02 |
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Legal Events
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