JPH0442228B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442228B2 JPH0442228B2 JP61260864A JP26086486A JPH0442228B2 JP H0442228 B2 JPH0442228 B2 JP H0442228B2 JP 61260864 A JP61260864 A JP 61260864A JP 26086486 A JP26086486 A JP 26086486A JP H0442228 B2 JPH0442228 B2 JP H0442228B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- closure
- closure according
- drain opening
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B5/00—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
- F16B5/10—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of bayonet connections
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/08—Tube expanders
- B21D39/20—Tube expanders with mandrels, e.g. expandable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/80—Making other particular articles dustproof covers; safety covers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/24—Superstructure sub-units with access or drainage openings having movable or removable closures; Sealing means therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B5/00—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はペイントドレン閉鎖体、その取付工
具および方法に関するものである。
具および方法に関するものである。
従来の技術
車体製造の初期段階においては、車体は通常、
清浄剤、防錆剤、およびプライマーを包含する1
つまたは複数の処理浴内に浸漬される。車体がこ
の種の浴から取出される時、余分の液体は、車体
を乾燥オーブンへ進め、かつ別の処理ステーシヨ
ンへ送るために、シートメタル面から迅速に排除
(ドレン)されなければならない。コーテイング
材料(ここでは総括的に「ペイント」とする)の
排除を容易にするため、この種の車体にはドレン
開口が設けられている。本質的にはこれらのドレ
ン開口は、完成車両が使用に供された時に客室内
に一酸化炭素および水が入ることを防止するため
に、後で密閉される。そのため、そして騒音の伝
達を低減するために、保護シールドがドレン開口
上の所定位置にクリツプ止めされ、それから密閉
パツドまたはカバーが、ドレン開口が設けられて
いるシールドと車体パネルとの間の、継目または
結合部上に適用される。
清浄剤、防錆剤、およびプライマーを包含する1
つまたは複数の処理浴内に浸漬される。車体がこ
の種の浴から取出される時、余分の液体は、車体
を乾燥オーブンへ進め、かつ別の処理ステーシヨ
ンへ送るために、シートメタル面から迅速に排除
(ドレン)されなければならない。コーテイング
材料(ここでは総括的に「ペイント」とする)の
排除を容易にするため、この種の車体にはドレン
開口が設けられている。本質的にはこれらのドレ
ン開口は、完成車両が使用に供された時に客室内
に一酸化炭素および水が入ることを防止するため
に、後で密閉される。そのため、そして騒音の伝
達を低減するために、保護シールドがドレン開口
上の所定位置にクリツプ止めされ、それから密閉
パツドまたはカバーが、ドレン開口が設けられて
いるシールドと車体パネルとの間の、継目または
結合部上に適用される。
発明が解決しようとする問題点
スプリングクリツプを備えるシールドは、形成
することが比較的高価であるという欠点を有して
いる。また、それ自体を所定位置に保持するスプ
リング要素に依存することから、少なくとも初期
段階には、装着中に固定的に取付けられない、あ
るいは装着の後で外れてしまう、という危険があ
る。このような危険は各シールド上に引続いて適
用される密閉カバーにより低減されるが、引続く
作業においてこの種のカバーを適用する必要性
は、製造および作業コストを増大することから望
ましくない。
することが比較的高価であるという欠点を有して
いる。また、それ自体を所定位置に保持するスプ
リング要素に依存することから、少なくとも初期
段階には、装着中に固定的に取付けられない、あ
るいは装着の後で外れてしまう、という危険があ
る。このような危険は各シールド上に引続いて適
用される密閉カバーにより低減されるが、引続く
作業においてこの種のカバーを適用する必要性
は、製造および作業コストを増大することから望
ましくない。
問題点を解決するための手段
この発明の主要な特徴は、自動車のこのような
ペイントドレン開口を密閉するための改良された
システムを提供することにある。このために用い
られる閉鎖体は構造が比較的簡単であると共に、
適切な動力装置を用いるロボツトまたは作業装置
により、容易かつ迅速に適用することができる。
閉鎖体は最初、部材間の確実な連結状態により所
定位置に保持されているが、この連結状態は最終
組立体が通常受けると考えられるよりかなり大き
な除去力に耐えることができるものである。次い
で、非常に有効な密閉永久シールが引続くベーキ
ングまたは加熱乾燥作業中に形成され、このとき
に密閉プラグのフランジとドレン開口周囲の車体
パネル面との間に挿入された熱可塑性接着リング
またはガスケツトが軟化される。熱可塑性シール
リングはシートメタルプラグ上に予め取付けられ
ているから、プラグおよびリング(合わせて「閉
鎖体」とする)は同時に装着され、従つて操作工
程および製造コストが低減される。
ペイントドレン開口を密閉するための改良された
システムを提供することにある。このために用い
られる閉鎖体は構造が比較的簡単であると共に、
適切な動力装置を用いるロボツトまたは作業装置
により、容易かつ迅速に適用することができる。
閉鎖体は最初、部材間の確実な連結状態により所
定位置に保持されているが、この連結状態は最終
組立体が通常受けると考えられるよりかなり大き
な除去力に耐えることができるものである。次い
で、非常に有効な密閉永久シールが引続くベーキ
ングまたは加熱乾燥作業中に形成され、このとき
に密閉プラグのフランジとドレン開口周囲の車体
パネル面との間に挿入された熱可塑性接着リング
またはガスケツトが軟化される。熱可塑性シール
リングはシートメタルプラグ上に予め取付けられ
ているから、プラグおよびリング(合わせて「閉
鎖体」とする)は同時に装着され、従つて操作工
程および製造コストが低減される。
簡単に言うと、プラグは変形可能な単一のシー
トメタル片から形成され、逆帽子形状を有すると
共に、孔のない底部壁、(底部壁)の周縁から上
方へ延びる連続した側壁、および側壁の上端部か
ら外方へ延びる平坦な周縁フランジを備えてい
る。熱可塑性シールリングがフランジの下面に固
定されている。
トメタル片から形成され、逆帽子形状を有すると
共に、孔のない底部壁、(底部壁)の周縁から上
方へ延びる連続した側壁、および側壁の上端部か
ら外方へ延びる平坦な周縁フランジを備えてい
る。熱可塑性シールリングがフランジの下面に固
定されている。
プラグは円形または楕円形状を有することが好
ましく、その底部壁は平坦であるが、理想的には
ドーム形状を有し、ドームの中央部分は密閉フラ
ンジと同一レベルにおかれる。好ましい実施態様
においては、側壁は少なくとも一対の、周縁に隔
置されると共にプラグ底面へ延びる湾入部または
凹所を有している。一体の突起部がこれら湾入部
に配置されており、この突起部は外方へ、各湾入
部に直ぐ隣接する側壁の表面の輪郭の画定投影面
を越えることはない。このようなプラグは、プラ
グの外側の外向きのくぼみ形により規則的な楕円
形または円形輪郭のパネル開口内に、あるいは挿
入後に一回転の何分の1かの回転によりプラグを
所定位置に固定保持するようにプラグの突起部に
係合する、円周方向に隔置された錠止用タブまた
は肩部を設ける点を除いて規則的または楕円形の
開口、に錠止され得るという点で、その適用性は
「ユニバーサル(自在)」である。
ましく、その底部壁は平坦であるが、理想的には
ドーム形状を有し、ドームの中央部分は密閉フラ
ンジと同一レベルにおかれる。好ましい実施態様
においては、側壁は少なくとも一対の、周縁に隔
置されると共にプラグ底面へ延びる湾入部または
凹所を有している。一体の突起部がこれら湾入部
に配置されており、この突起部は外方へ、各湾入
部に直ぐ隣接する側壁の表面の輪郭の画定投影面
を越えることはない。このようなプラグは、プラ
グの外側の外向きのくぼみ形により規則的な楕円
形または円形輪郭のパネル開口内に、あるいは挿
入後に一回転の何分の1かの回転によりプラグを
所定位置に固定保持するようにプラグの突起部に
係合する、円周方向に隔置された錠止用タブまた
は肩部を設ける点を除いて規則的または楕円形の
開口、に錠止され得るという点で、その適用性は
「ユニバーサル(自在)」である。
閉鎖プラグに適用されるくぼみ付け工具は、プ
ラグの空所内に挿入される寸法を有するヘツドを
備えている。磁気要素または他の適切な装置が、
閉鎖体を一時的に工具のヘツド上に保持するため
に用いられる。自動または手動ガイドにより、底
部壁および側壁をドレン開口内へ下向きに挿入す
るように工具が方向決めされる。開口内に完全に
挿入されると、フランジ下面に沿つて保持された
シールリングは、車体パネルの上面に係合すると
共に、プラグの側壁は車体開口を越えて下方に延
長している。工具のヘツドがプラグの空所内に残
された状態で、工具が作動されて、カム駆動され
る複数のくぼみ付け要素が半径方向外方へ強制さ
れて、プラグの側壁が変形され、プラグを所定位
置に緊密に締着する外側こぶ状部分または突起部
が形成される。
ラグの空所内に挿入される寸法を有するヘツドを
備えている。磁気要素または他の適切な装置が、
閉鎖体を一時的に工具のヘツド上に保持するため
に用いられる。自動または手動ガイドにより、底
部壁および側壁をドレン開口内へ下向きに挿入す
るように工具が方向決めされる。開口内に完全に
挿入されると、フランジ下面に沿つて保持された
シールリングは、車体パネルの上面に係合すると
共に、プラグの側壁は車体開口を越えて下方に延
長している。工具のヘツドがプラグの空所内に残
された状態で、工具が作動されて、カム駆動され
る複数のくぼみ付け要素が半径方向外方へ強制さ
れて、プラグの側壁が変形され、プラグを所定位
置に緊密に締着する外側こぶ状部分または突起部
が形成される。
閉鎖体およびその取付け方法は、理想的に自動
操作に適している。閉鎖体を取付ける前に、ペイ
ントの排除のために用いられた同一の孔または開
口は、車体の支持、案内、および位置決めに利用
することができる。車体の正確な位置決めはドレ
ン開口を利用して達成でき、このように位置決め
された車体に関して、この孔は前述の方法で自動
的にプラグ止めおよび密閉操作がなされる。
操作に適している。閉鎖体を取付ける前に、ペイ
ントの排除のために用いられた同一の孔または開
口は、車体の支持、案内、および位置決めに利用
することができる。車体の正確な位置決めはドレ
ン開口を利用して達成でき、このように位置決め
された車体に関して、この孔は前述の方法で自動
的にプラグ止めおよび密閉操作がなされる。
この発明の他の利点や特徴および目的は以下の
添付図面に沿つての詳細な説明から明らかになる
であろう。
添付図面に沿つての詳細な説明から明らかになる
であろう。
実施例
第1図は、一種または複数の処理浴内に浸漬さ
れる準備段階にある典型的な車体を示している。
車体10は床パンすなわちパネル11を有してお
り、このパネル11には複数の楕円形のドレン開
口12が形成されている。同様な開口がトランク
部分13にも形成されている。
れる準備段階にある典型的な車体を示している。
車体10は床パンすなわちパネル11を有してお
り、このパネル11には複数の楕円形のドレン開
口12が形成されている。同様な開口がトランク
部分13にも形成されている。
第2図に明瞭に示される閉鎖体14は、シート
メタルのプラグ15および熱可塑性のシールリン
グ16の形態を有している。浸漬工程により車体
10に適用されたペイントの乾燥に選定された加
熱またはベーキング温度において、軟化すると共
に、さらに体積が膨張することが好ましい適切な
熱可塑性接着材料が用いられ、この種の膨張性熱
可塑性接着剤はこの技術分野において良く知られ
ている。
メタルのプラグ15および熱可塑性のシールリン
グ16の形態を有している。浸漬工程により車体
10に適用されたペイントの乾燥に選定された加
熱またはベーキング温度において、軟化すると共
に、さらに体積が膨張することが好ましい適切な
熱可塑性接着材料が用いられ、この種の膨張性熱
可塑性接着剤はこの技術分野において良く知られ
ている。
プラグ15はスチールシートまたは他の強い変
形可能な金属、好ましくは磁気吸着できる金属か
ら打抜き加工される。プラグは平坦な孔のない底
部壁17と、底部壁17の周縁から上方へ突出す
ると共に底部壁17に対して実質的に直角に伸び
る連続した側壁18と、側壁18の上端から外方
へ突出する平坦な周縁フランジ19とを有してい
る。熱可塑性のシールリング16は第2図の分解
図においては、プラグ15から分離して図示され
ているが、閉鎖体14はシールリング16がフラ
ンジ19の下面に固定された状態で利用者に供給
されることを理解されたい。このような取付けは
接着剤を用いて、あるいは他の適切な手段により
達成される。
形可能な金属、好ましくは磁気吸着できる金属か
ら打抜き加工される。プラグは平坦な孔のない底
部壁17と、底部壁17の周縁から上方へ突出す
ると共に底部壁17に対して実質的に直角に伸び
る連続した側壁18と、側壁18の上端から外方
へ突出する平坦な周縁フランジ19とを有してい
る。熱可塑性のシールリング16は第2図の分解
図においては、プラグ15から分離して図示され
ているが、閉鎖体14はシールリング16がフラ
ンジ19の下面に固定された状態で利用者に供給
されることを理解されたい。このような取付けは
接着剤を用いて、あるいは他の適切な手段により
達成される。
第3乃至5図は閉鎖体14を所定位置に固定す
る取付け工具20を示している。工具は、プラグ
15の空所15a内に受容される寸法のヘツド2
2を有する本体21を有している。この嵌合状態
は、ヘツド22を空所内へ挿入およびそこから取
出すにあたり、実質的な摩擦抵抗の無い緊密なも
のでなければならない。本体21およびヘツド2
2内の円筒状の孔23はブツシング24を支持
し、孔23の上端部はねじが設けられていると共
に、開口を有するねじ付き端キヤツプ25により
閉鎖されている。孔23の下端部は端部壁26に
より閉鎖されている。
る取付け工具20を示している。工具は、プラグ
15の空所15a内に受容される寸法のヘツド2
2を有する本体21を有している。この嵌合状態
は、ヘツド22を空所内へ挿入およびそこから取
出すにあたり、実質的な摩擦抵抗の無い緊密なも
のでなければならない。本体21およびヘツド2
2内の円筒状の孔23はブツシング24を支持
し、孔23の上端部はねじが設けられていると共
に、開口を有するねじ付き端キヤツプ25により
閉鎖されている。孔23の下端部は端部壁26に
より閉鎖されている。
ヘツド22内の端部壁26の直上に空所27が
設けられており、この空所27内に回転カム部材
28の下端部分28aが受容されている。回転カ
ム部材28の円筒形の上端部分28bはブツシン
グ24内に回転自在に受容されているが、回転カ
ム部材28の下端部分28aはブツシング24の
下方に延長すると共に、1つまたは複数個のロー
ブ29が設けられている。図示の実施例において
は、回転カム部材28には一対の直径上正反対に
配置されたローブ29が設けられているが、所望
によりこれより多い、または少ない数のローブを
設けることができる。非円形(四角形)断面形状
のソケツト30が回転カム部材28を通過して延
びていると共に、それぞれブツシング24および
端キヤツプ25の開口31,32を介して接近す
ることができるようになつている(第3図)。所
望により、シム33の形態を有する適切なスラス
トベアリングが、カム部材28と端部壁26との
間で室すなわち空所27内に配置される。
設けられており、この空所27内に回転カム部材
28の下端部分28aが受容されている。回転カ
ム部材28の円筒形の上端部分28bはブツシン
グ24内に回転自在に受容されているが、回転カ
ム部材28の下端部分28aはブツシング24の
下方に延長すると共に、1つまたは複数個のロー
ブ29が設けられている。図示の実施例において
は、回転カム部材28には一対の直径上正反対に
配置されたローブ29が設けられているが、所望
によりこれより多い、または少ない数のローブを
設けることができる。非円形(四角形)断面形状
のソケツト30が回転カム部材28を通過して延
びていると共に、それぞれブツシング24および
端キヤツプ25の開口31,32を介して接近す
ることができるようになつている(第3図)。所
望により、シム33の形態を有する適切なスラス
トベアリングが、カム部材28と端部壁26との
間で室すなわち空所27内に配置される。
複数個の半径方向の開口または通路34が、ヘ
ツド22の側壁を完全に通過して延びている。少
なくとも2つの開口すなわち通路34が設けられ
るが、これよりも多数である方が有利であると共
に、図面には全8つの開口すなわち通路が設けら
れている。各開口または通路は、硬いピン35す
なわち合せ部材の柄部を摺動自在に受容する。各
ピン35の外端部は第3および6図に示されるよ
うに尖端とされており、内端部は拡大されてヘツ
ド37を形成している。スプリング38が通常は
各ピン35を内方へ、引込み位置に押圧している
が、第6図に示されるように、回転カム28が回
転すると、ローブ29が各ピン35を外方へ、伸
長位置へ駆動するようになつている。各ピン35
がこのように伸長されると、その尖端部はヘツド
22を越えて半径方向外方へ突出するが、ピン3
5が引込められた時は、その尖端部は通路34内
に引込められる。
ツド22の側壁を完全に通過して延びている。少
なくとも2つの開口すなわち通路34が設けられ
るが、これよりも多数である方が有利であると共
に、図面には全8つの開口すなわち通路が設けら
れている。各開口または通路は、硬いピン35す
なわち合せ部材の柄部を摺動自在に受容する。各
ピン35の外端部は第3および6図に示されるよ
うに尖端とされており、内端部は拡大されてヘツ
ド37を形成している。スプリング38が通常は
各ピン35を内方へ、引込み位置に押圧している
が、第6図に示されるように、回転カム28が回
転すると、ローブ29が各ピン35を外方へ、伸
長位置へ駆動するようになつている。各ピン35
がこのように伸長されると、その尖端部はヘツド
22を越えて半径方向外方へ突出するが、ピン3
5が引込められた時は、その尖端部は通路34内
に引込められる。
工具は動力駆動されるシヤフト40(第3図)
により作動されるが、このシヤフト40は、手持
ちのラチエツト作動される空気圧、電動、または
流体圧により、あるいは完全自動により作動され
るロボツトユニツトの一部とされている。いずれ
の場合にも、プラグ15とシールリング16から
なる閉鎖体14は工具のヘツド22に嵌合され、
そして好ましくは磁気装置によりヘツド22上の
所定位置に保持される。そのために、1つまたは
複数個の磁石41がヘツド22の端部壁26に埋
込まれるか、あるいは固定されるか、または端部
壁全体が磁性材料から形成される。あるいは、閉
鎖体14をヘツド22上に一時的に保持するため
の別の装置が利用される。例えば、低レベルの駆
動力が回転カム28に適用されて、1つまたは複
数個のピン35が十分な力で閉鎖体14に係合し
保持するように外方へ移動されるが、プラグ15
の側壁を変形するのに十分な強さではないように
されている。
により作動されるが、このシヤフト40は、手持
ちのラチエツト作動される空気圧、電動、または
流体圧により、あるいは完全自動により作動され
るロボツトユニツトの一部とされている。いずれ
の場合にも、プラグ15とシールリング16から
なる閉鎖体14は工具のヘツド22に嵌合され、
そして好ましくは磁気装置によりヘツド22上の
所定位置に保持される。そのために、1つまたは
複数個の磁石41がヘツド22の端部壁26に埋
込まれるか、あるいは固定されるか、または端部
壁全体が磁性材料から形成される。あるいは、閉
鎖体14をヘツド22上に一時的に保持するため
の別の装置が利用される。例えば、低レベルの駆
動力が回転カム28に適用されて、1つまたは複
数個のピン35が十分な力で閉鎖体14に係合し
保持するように外方へ移動されるが、プラグ15
の側壁を変形するのに十分な強さではないように
されている。
そして工具20が用いられて、閉鎖体14が第
4図に示される位置へ向けられ、その場合にプラ
グ15の側壁はドレン開口12を通して下方へ延
長していると共に、シールリング16がフランジ
19と床パンすなわちパネル11との間にサンド
イツチ状に挿入されている。そこで、回転カム2
8が強力に回転されて、ピン35が外方へ駆動さ
れて、側壁18がパネル11の下方で変形され
る。この作動状態は第6図に示されており、図示
のようにピンの尖端部は、側壁18の内面に沿う
円周方向に隔置された点にくぼみを形成し、かつ
側壁の外面に沿う対応点に外向き突起部すなわち
こぶ状部分45を形成するようになつている。パ
ネル11とシールリング16とがフランジ19と
突起部45との間に緊密に締着されるように、部
品の寸法が決められている。そこで工具が取出さ
れ、くぼみが付けられた閉鎖体14が所定位置に
固定保持される(第7図)。
4図に示される位置へ向けられ、その場合にプラ
グ15の側壁はドレン開口12を通して下方へ延
長していると共に、シールリング16がフランジ
19と床パンすなわちパネル11との間にサンド
イツチ状に挿入されている。そこで、回転カム2
8が強力に回転されて、ピン35が外方へ駆動さ
れて、側壁18がパネル11の下方で変形され
る。この作動状態は第6図に示されており、図示
のようにピンの尖端部は、側壁18の内面に沿う
円周方向に隔置された点にくぼみを形成し、かつ
側壁の外面に沿う対応点に外向き突起部すなわち
こぶ状部分45を形成するようになつている。パ
ネル11とシールリング16とがフランジ19と
突起部45との間に緊密に締着されるように、部
品の寸法が決められている。そこで工具が取出さ
れ、くぼみが付けられた閉鎖体14が所定位置に
固定保持される(第7図)。
第8乃至11図の実施例においては、閉鎖体1
14は楕円形ではなく円形の形状を有している。
プラグ115には底部壁117、円形側壁11
8、および外方へ突出するフランジ119が設け
られている。第1の実施例のプラグとは異なり、
プラグ115は底部壁が117aにおいて中央ド
ームを形成しており、このドーム部分の上面はフ
ランジ119の上面と同一平面に沿つて配置され
ている。シールリング116は円形状をなすと共
に、第9図に示されるようにフランジ119の下
面に固定されている。車体の床パンすなわちパネ
ル111は円形のドレン開口112を有してい
る。強度を高めると共に、後述の理由により、床
パンすなわちパネル111は下向きに突出するリ
ムまたはリツプ111aを備えることが好まし
い。
14は楕円形ではなく円形の形状を有している。
プラグ115には底部壁117、円形側壁11
8、および外方へ突出するフランジ119が設け
られている。第1の実施例のプラグとは異なり、
プラグ115は底部壁が117aにおいて中央ド
ームを形成しており、このドーム部分の上面はフ
ランジ119の上面と同一平面に沿つて配置され
ている。シールリング116は円形状をなすと共
に、第9図に示されるようにフランジ119の下
面に固定されている。車体の床パンすなわちパネ
ル111は円形のドレン開口112を有してい
る。強度を高めると共に、後述の理由により、床
パンすなわちパネル111は下向きに突出するリ
ムまたはリツプ111aを備えることが好まし
い。
工具120は、ドームを有する底部壁を有する
円形の閉鎖体と共に利用されることを除いて、工
具20と類似のものである。工具20と同様に工
具120は本体121、ヘツド122、ヘツド内
で回転自在なローブ129を備えた回転カム11
8、ブツシング124、および端キヤツプ125
を有している。ピン135が半径方向の開口すな
わち通路134内を往復動すると共に、戻しスプ
リング138がピン135を引込み位置に押圧し
ている。全体的に自動操作されるシステム(たと
えば、ロボツト)の一部とされることが好ましい
適切な駆動機構150が、第11図に示されるよ
うに工具に接続されるが、前述のように工具は手
持ち動力ラチエツトに接続することもできる。ロ
ボツトシステムが用いられる場合、工具120に
はセンサ151が装着され、このセンサ151
は、工具120のヘツドにより保持された閉鎖体
114が床パンすなわちパネル111のドレン開
口112内に完全に挿入された時点を検出する検
出部材152を備えている。
円形の閉鎖体と共に利用されることを除いて、工
具20と類似のものである。工具20と同様に工
具120は本体121、ヘツド122、ヘツド内
で回転自在なローブ129を備えた回転カム11
8、ブツシング124、および端キヤツプ125
を有している。ピン135が半径方向の開口すな
わち通路134内を往復動すると共に、戻しスプ
リング138がピン135を引込み位置に押圧し
ている。全体的に自動操作されるシステム(たと
えば、ロボツト)の一部とされることが好ましい
適切な駆動機構150が、第11図に示されるよ
うに工具に接続されるが、前述のように工具は手
持ち動力ラチエツトに接続することもできる。ロ
ボツトシステムが用いられる場合、工具120に
はセンサ151が装着され、このセンサ151
は、工具120のヘツドにより保持された閉鎖体
114が床パンすなわちパネル111のドレン開
口112内に完全に挿入された時点を検出する検
出部材152を備えている。
ヘツド122の端部壁126は環状で、中央開
口154を画定しており、この開口を介してプラ
グ115のドーム部分117aが突出することが
観察される。同様に、回転カム128の下面は1
55において凹所が設けられ、プラグの中央ドー
ム部分を収容するようになつている。
口154を画定しており、この開口を介してプラ
グ115のドーム部分117aが突出することが
観察される。同様に、回転カム128の下面は1
55において凹所が設けられ、プラグの中央ドー
ム部分を収容するようになつている。
第12乃至16図は、第12図に示されるよう
に追加の工程を有する第2の実施例の工具120
および閉鎖体114の使用方法を概略的に示して
おり、ここでは車体の強補されたドレン開口11
2がドレンの目的だけでなく、閉鎖体114のプ
ラグ115の挿入および膨張工程を含む連続した
作業工程のために、車体を正確に位置決めするた
めにも利用されている。従つて、自動システムの
ピン160が、車体110がラインに沿つて前進
される時に車体110を支持し、あるいは支持を
補助し、かつ正確に位置決めするために利用され
る。ピンは、後でプラグ115を挿入し、膨張す
る同一ロボツトシステムの一部とすることができ
る。プライマー161または他の処理材料が車体
の表面にコーテイングされると共に、余分の材料
がドレン開口112(第13図)を介して排除さ
れるようにした浸漬工程に続いて、ロボツトシス
テム150のアームに保持された工具120が、
閉鎖体114のプラグを挿入する(第14乃至1
5図)。プラグが円形状であることにより適切な
挿入が容易になり、検知装置151によりこの挿
入が検出されると、動力駆動される回転カム12
8およびピン135によりプラグの膨張が行なわ
れる。挿入および膨張工程に続いて、車体はオー
ブンを通つて前進され、そこでシールリング11
6の熱可塑性材料が軟化され、パネルまたは床パ
ン111と閉鎖体114のフランジ119との間
に密閉シールが形成される。ドーム部分117a
の上面がフランジ119と同一高さにあるから、
この面は支持機能を果たし、逆帽子状のプラグ1
15により形成される押下げ部分を部分的に充填
するようになつている。
に追加の工程を有する第2の実施例の工具120
および閉鎖体114の使用方法を概略的に示して
おり、ここでは車体の強補されたドレン開口11
2がドレンの目的だけでなく、閉鎖体114のプ
ラグ115の挿入および膨張工程を含む連続した
作業工程のために、車体を正確に位置決めするた
めにも利用されている。従つて、自動システムの
ピン160が、車体110がラインに沿つて前進
される時に車体110を支持し、あるいは支持を
補助し、かつ正確に位置決めするために利用され
る。ピンは、後でプラグ115を挿入し、膨張す
る同一ロボツトシステムの一部とすることができ
る。プライマー161または他の処理材料が車体
の表面にコーテイングされると共に、余分の材料
がドレン開口112(第13図)を介して排除さ
れるようにした浸漬工程に続いて、ロボツトシス
テム150のアームに保持された工具120が、
閉鎖体114のプラグを挿入する(第14乃至1
5図)。プラグが円形状であることにより適切な
挿入が容易になり、検知装置151によりこの挿
入が検出されると、動力駆動される回転カム12
8およびピン135によりプラグの膨張が行なわ
れる。挿入および膨張工程に続いて、車体はオー
ブンを通つて前進され、そこでシールリング11
6の熱可塑性材料が軟化され、パネルまたは床パ
ン111と閉鎖体114のフランジ119との間
に密閉シールが形成される。ドーム部分117a
の上面がフランジ119と同一高さにあるから、
この面は支持機能を果たし、逆帽子状のプラグ1
15により形成される押下げ部分を部分的に充填
するようになつている。
両実施例の工具はそれぞれ、ピン35,135
がヘツド22,122の通路34,134内に摺
動自在に受容されているように示されているが、
プラグ変形部材はピンの形態を有する必要はな
く、たとえば、回転カム28,128が作動され
た時、伸長および引込み位置間を移動する1つま
たは複数個の硬化スチールボールまたはベアリン
グで構成することができる。
がヘツド22,122の通路34,134内に摺
動自在に受容されているように示されているが、
プラグ変形部材はピンの形態を有する必要はな
く、たとえば、回転カム28,128が作動され
た時、伸長および引込み位置間を移動する1つま
たは複数個の硬化スチールボールまたはベアリン
グで構成することができる。
第17乃至23図に示される好ましい実施例に
おいて、閉鎖体214は2重機能をもたらす特徴
を備えている点を除いて、第2乃至7図により既
に説明した閉鎖体と総体的に類似の構造を有して
いる。また、ドレン開口用のプラグ215は逆帽
子形状を有すると共に、連続した側壁218、底
部壁217、および周縁フランジ219を備えて
いる。膨張自在な熱可塑性材料からなるシールリ
ング216が、総体的に平坦なフランジ219の
下面に固定される。側壁218は総体的に楕円形
輪郭を有すると共に、長手方向の主軸xと、横方
向の短軸yと、これら2つの軸が交差する回転中
心zとを有している。閉鎖体が楕円形輪郭を有す
ることから、側壁は直線状長手方向の側壁部分2
18aと、丸い端部分218bとを有している。
おいて、閉鎖体214は2重機能をもたらす特徴
を備えている点を除いて、第2乃至7図により既
に説明した閉鎖体と総体的に類似の構造を有して
いる。また、ドレン開口用のプラグ215は逆帽
子形状を有すると共に、連続した側壁218、底
部壁217、および周縁フランジ219を備えて
いる。膨張自在な熱可塑性材料からなるシールリ
ング216が、総体的に平坦なフランジ219の
下面に固定される。側壁218は総体的に楕円形
輪郭を有すると共に、長手方向の主軸xと、横方
向の短軸yと、これら2つの軸が交差する回転中
心zとを有している。閉鎖体が楕円形輪郭を有す
ることから、側壁は直線状長手方向の側壁部分2
18aと、丸い端部分218bとを有している。
第17,18および20図に明瞭に示されるよ
うに、側壁218の丸い端部分218bの滑らか
な曲率部分が、一対の正反対位置に配置された湾
入部280により破断されている。図示されたも
のにおいて、湾入部を形成する側壁面はリブまた
は突出部281を除いて、平行な垂直平面に沿つ
て延びており、ここで先の突出部281は側壁と
一体に形成されると共に、湾入部により形成され
る空間内へ外向きに突出している。リブの外向き
突出範囲は制限されており、特にこのリブの外側
限界は、側壁218の曲率の投影延長部により範
囲を決められている。また、リブ281を包囲す
る湾入部の垂直平坦面は、垂直回転軸zから等距
離にあるが、長手方向軸xに対して垂直または直
角ではない。その代り、湾入部の各平坦面は、長
手方向軸xに垂直な垂直面に関して、約5〜15゜
の範囲の角度αで延びる平面に沿つて存在してい
る。
うに、側壁218の丸い端部分218bの滑らか
な曲率部分が、一対の正反対位置に配置された湾
入部280により破断されている。図示されたも
のにおいて、湾入部を形成する側壁面はリブまた
は突出部281を除いて、平行な垂直平面に沿つ
て延びており、ここで先の突出部281は側壁と
一体に形成されると共に、湾入部により形成され
る空間内へ外向きに突出している。リブの外向き
突出範囲は制限されており、特にこのリブの外側
限界は、側壁218の曲率の投影延長部により範
囲を決められている。また、リブ281を包囲す
る湾入部の垂直平坦面は、垂直回転軸zから等距
離にあるが、長手方向軸xに対して垂直または直
角ではない。その代り、湾入部の各平坦面は、長
手方向軸xに垂直な垂直面に関して、約5〜15゜
の範囲の角度αで延びる平面に沿つて存在してい
る。
各リブ281は長く、その長手方向軸は頂部フ
ランジ219の平面に関して角度をもつて延びて
いる。特に、各カムリブは基端部218aと末端
部281bとを備えており、その基端部は、シー
ルリング216および車体用パネルの組合せ肉厚
より、周縁フランジの平面に対して近接して配置
されている。約3〜12゜の範囲の傾斜角度が有効
であることが解つている。上部フランジ219
は、楕円形プラグの両端部に一対の正反対位置に
配置された上曲がり部分219aの形態の把持装
置が設けられることが好ましい。
ランジ219の平面に関して角度をもつて延びて
いる。特に、各カムリブは基端部218aと末端
部281bとを備えており、その基端部は、シー
ルリング216および車体用パネルの組合せ肉厚
より、周縁フランジの平面に対して近接して配置
されている。約3〜12゜の範囲の傾斜角度が有効
であることが解つている。上部フランジ219
は、楕円形プラグの両端部に一対の正反対位置に
配置された上曲がり部分219aの形態の把持装
置が設けられることが好ましい。
閉鎖体214は前の実施例に関連して説明した
のと同様の方法で、車体用パネル211のドレン
開口212に受容されるようになつている。車体
用パネルにはドレン開口212の周囲に垂下リツ
プまたはリム211aが設けられて、特にこのド
レン開口が製造中に車体を支持し位置決めする支
持ピンを受容することを目的としている場合は、
大きな強度を提供するようになつている。第17
および22図から明らかなように、楕円形のドレ
ン開口212は規則的な形状を有しており、すな
わちプラグ側壁218(および底部壁217)の
楕円形状に対応していると共に、その側壁の曲率
の投影延長部を有している。従つて、リムまたは
リツプ211aの滑らかな曲率は、プラグがドレ
ン開口212内に挿入された時、側壁218を包
囲しており、垂下リツプまたはリム211は湾入
部280にブリツジ掛けされると共に、プラグは
リブ281の干渉を受けることなくパネルのドレ
ン開口212内に挿入できる。
のと同様の方法で、車体用パネル211のドレン
開口212に受容されるようになつている。車体
用パネルにはドレン開口212の周囲に垂下リツ
プまたはリム211aが設けられて、特にこのド
レン開口が製造中に車体を支持し位置決めする支
持ピンを受容することを目的としている場合は、
大きな強度を提供するようになつている。第17
および22図から明らかなように、楕円形のドレ
ン開口212は規則的な形状を有しており、すな
わちプラグ側壁218(および底部壁217)の
楕円形状に対応していると共に、その側壁の曲率
の投影延長部を有している。従つて、リムまたは
リツプ211aの滑らかな曲率は、プラグがドレ
ン開口212内に挿入された時、側壁218を包
囲しており、垂下リツプまたはリム211は湾入
部280にブリツジ掛けされると共に、プラグは
リブ281の干渉を受けることなくパネルのドレ
ン開口212内に挿入できる。
側壁のくぼみ付けは前の実施例において説明し
たのと同様に行なわれる。空所215aに受容さ
れる寸法を有するヘツドを備える適切な工具が空
所内に挿入され、ピンまたは他のプラグ変形要素
が外方へ強制されて、こぶ状部分または突出部2
45が形成され、これによりプラグが所定位置に
固定されると共に、シールリング216がフラン
ジ219と車体用パネル211(第23図)との
間に締着されるが、もちろん、このようなこぶ状
部分が凹所または湾入部280に形成されないよ
うにピンが位置決めされなければならないことは
明らかであろう。引続く加熱またはベーキング工
程において、熱可塑性のシールリングは軟化し、
かつ好ましくは第23図に216aで表わされる
破線位置へ膨張されて、部材間に密封粘着シール
ドが形成される。
たのと同様に行なわれる。空所215aに受容さ
れる寸法を有するヘツドを備える適切な工具が空
所内に挿入され、ピンまたは他のプラグ変形要素
が外方へ強制されて、こぶ状部分または突出部2
45が形成され、これによりプラグが所定位置に
固定されると共に、シールリング216がフラン
ジ219と車体用パネル211(第23図)との
間に締着されるが、もちろん、このようなこぶ状
部分が凹所または湾入部280に形成されないよ
うにピンが位置決めされなければならないことは
明らかであろう。引続く加熱またはベーキング工
程において、熱可塑性のシールリングは軟化し、
かつ好ましくは第23図に216aで表わされる
破線位置へ膨張されて、部材間に密封粘着シール
ドが形成される。
従つて、前の実施例において説明したのと同様
に、磁気吸引性シートメタルプラグを利用するこ
とができるが、これは工具を利用することなく、
かつくぼみ付けまたは変形作業に頼ることなく車
体用パネルのドレン開口に固定され得ることか
ら、「ユニバーサル」と考えられる。この利用方
法は、ドレン開口が到達するのに不便で、かつこ
の開口が製造中に車体の支持または位置決めに利
用されない状況において、特に適用される。例え
ば、ほとんどのドレン開口が車体の床に配置され
ると共に、いくつかのドレン孔が、届きにくゝ、
かつ大型工具を利用しないでプラグを手動挿入し
なければならないような、総体的に垂直なパネル
にも配置されている場合である。この発明のユニ
バーサルプラグは、位置決めおよび取付け方法の
両方に関して適しており、従つて製造問題が避け
られると共に、必要条件が簡単になる。
に、磁気吸引性シートメタルプラグを利用するこ
とができるが、これは工具を利用することなく、
かつくぼみ付けまたは変形作業に頼ることなく車
体用パネルのドレン開口に固定され得ることか
ら、「ユニバーサル」と考えられる。この利用方
法は、ドレン開口が到達するのに不便で、かつこ
の開口が製造中に車体の支持または位置決めに利
用されない状況において、特に適用される。例え
ば、ほとんどのドレン開口が車体の床に配置され
ると共に、いくつかのドレン孔が、届きにくゝ、
かつ大型工具を利用しないでプラグを手動挿入し
なければならないような、総体的に垂直なパネル
にも配置されている場合である。この発明のユニ
バーサルプラグは、位置決めおよび取付け方法の
両方に関して適しており、従つて製造問題が避け
られると共に、必要条件が簡単になる。
図面において、211′はドレン開口212′が
形成された前述のような車体用パネルを表示して
いる。ドレン開口212とは異なり、開口21
2′は正確な楕円形状ではなく、いくらか亜鈴形
状を有し、プラグの側壁218の丸い端部分21
8bより少し広い拡大端部290を有している
(第18,20図)、さらに、車体用パネルには一
対の対向する一体タブまたは肩部291が設けら
れており、このタブはプラグ215がドレン開口
212′内に挿入された時、湾入部280により
残された空間部分へ突出するようになつている
(第18図)。その後、第20および21図に矢印
292で示されるように、プラグは一回転の何分
の1だけ回転されて、傾斜リブ281が肩部また
はタブ291の下側で前進され、プラグがカム作
用を受けて、車体用パネルに緊密に係合されて、
プラグとパネルとが相互に緊密に錠止される。
形成された前述のような車体用パネルを表示して
いる。ドレン開口212とは異なり、開口21
2′は正確な楕円形状ではなく、いくらか亜鈴形
状を有し、プラグの側壁218の丸い端部分21
8bより少し広い拡大端部290を有している
(第18,20図)、さらに、車体用パネルには一
対の対向する一体タブまたは肩部291が設けら
れており、このタブはプラグ215がドレン開口
212′内に挿入された時、湾入部280により
残された空間部分へ突出するようになつている
(第18図)。その後、第20および21図に矢印
292で示されるように、プラグは一回転の何分
の1だけ回転されて、傾斜リブ281が肩部また
はタブ291の下側で前進され、プラグがカム作
用を受けて、車体用パネルに緊密に係合されて、
プラグとパネルとが相互に緊密に錠止される。
このようなプラグの回転は、指により適用され
るねじり力により、あるいは手の平により、フラ
ンジ219の直立端部分219aに対して手動に
より行なわれる。その後、加熱またはベーキング
工程において、熱可塑性のシールリングが軟化
し、膨張し、部材を永久かつ気密に相互に封止す
るようになつている。
るねじり力により、あるいは手の平により、フラ
ンジ219の直立端部分219aに対して手動に
より行なわれる。その後、加熱またはベーキング
工程において、熱可塑性のシールリングが軟化
し、膨張し、部材を永久かつ気密に相互に封止す
るようになつている。
第24乃至26図の好ましい実施例は、閉鎖体
314が総体的に円形の輪郭を有し、車体用パネ
ル311の円形のドレン開口312内、またはパ
ネル311′の修正されたドレン開口312′内に
受容されるようになつていると共に、後者におい
ては正反対位置に配置されたタブまたは肩部39
1が設けられている点を除いて、第17乃至23
図の実施例と類似するものである。閉鎖体314
は磁気吸引されるシートメタルプラグ315を有
していると共に、このプラグ315は総体的に平
坦なフランジ319、垂直側壁318、および底
部壁317を備えている。図示のものにおいて、
底部壁は第8図に示されるプラグと同様に、31
7aにドームが形成されている。熱可塑性のシー
ルリング316が前述のように、フランジ319
の下面に固定されている。フランジは正反対位置
に配置された直立端部分319aを有し、パネル
311′のドレン開口312′内に挿入された時、
プラグを錠止位置へ回転することを容易にしてい
る。プラグ215と同様に、プラグ315はその
側壁に、少なくとも2つの周縁に隔置された凹所
または湾入部380を有している。各湾入部には
長いアングルリブ381が設けられ、このリブ3
81はプラグの側壁に一体に形成されると共に、
側壁318の円形外面の曲率の投影延長部を越え
ない距離だけ、外方へ延長している(第25図)。
従つて、前の実施例において説明したのと同様
に、閉鎖用のプラグ315はパネルのドレン開口
312′内に挿入され、それから回転されて、ア
ングルリブ381がパネル311′のタブまたは
肩部391の下側の錠止位置へ強制される。プラ
グが所定位置に錠止され、かつ車体がその表面仕
上げ物を焼付けるために加熱されると、シールリ
ング316が軟化し、膨張して、閉鎖用プラグと
車体用パネルとの間に恒久的な密封シールが形成
される。
314が総体的に円形の輪郭を有し、車体用パネ
ル311の円形のドレン開口312内、またはパ
ネル311′の修正されたドレン開口312′内に
受容されるようになつていると共に、後者におい
ては正反対位置に配置されたタブまたは肩部39
1が設けられている点を除いて、第17乃至23
図の実施例と類似するものである。閉鎖体314
は磁気吸引されるシートメタルプラグ315を有
していると共に、このプラグ315は総体的に平
坦なフランジ319、垂直側壁318、および底
部壁317を備えている。図示のものにおいて、
底部壁は第8図に示されるプラグと同様に、31
7aにドームが形成されている。熱可塑性のシー
ルリング316が前述のように、フランジ319
の下面に固定されている。フランジは正反対位置
に配置された直立端部分319aを有し、パネル
311′のドレン開口312′内に挿入された時、
プラグを錠止位置へ回転することを容易にしてい
る。プラグ215と同様に、プラグ315はその
側壁に、少なくとも2つの周縁に隔置された凹所
または湾入部380を有している。各湾入部には
長いアングルリブ381が設けられ、このリブ3
81はプラグの側壁に一体に形成されると共に、
側壁318の円形外面の曲率の投影延長部を越え
ない距離だけ、外方へ延長している(第25図)。
従つて、前の実施例において説明したのと同様
に、閉鎖用のプラグ315はパネルのドレン開口
312′内に挿入され、それから回転されて、ア
ングルリブ381がパネル311′のタブまたは
肩部391の下側の錠止位置へ強制される。プラ
グが所定位置に錠止され、かつ車体がその表面仕
上げ物を焼付けるために加熱されると、シールリ
ング316が軟化し、膨張して、閉鎖用プラグと
車体用パネルとの間に恒久的な密封シールが形成
される。
プラグ315がパネル311の円形のドレン開
口312内に挿入される時は、その側壁は第14
乃至16図に示されるように膨張されて、くぼみ
が形成され、これによりプラグとパネルとが相互
に固定錠止される。
口312内に挿入される時は、その側壁は第14
乃至16図に示されるように膨張されて、くぼみ
が形成され、これによりプラグとパネルとが相互
に固定錠止される。
プラグ15,115,215,315の寸法は
開示された実施例間の形状の変動により既に示さ
れたように、かなりの変動がなされる。しかし一
般に、プラグの側壁は5〜15mm(0.2〜0.6イン
チ)の範囲の高さを有し、これにより変形工具の
操作により形成されたこぶ状部分は、車体の床パ
ンまたは他のパネルの下側に適切に位置決めさ
れ、このパネルを閉鎖体のフランジまたはシール
リングに対して緊密に締着するようになつてい
る。これに関連して、パネルにリツプ111a,
211a,311aが設けられている場合、こぶ
状部分の位置は臨界的なものではなく、その理由
は、こぶ状部分を形成するために生じた同一の力
がリツプに変形を生じさせるからである(第16
および23図参照)。従つて、リツプは、締着ま
たは錠止機能を果たすべく外方へ突出するこぶ状
部分が接触する大きい面を提供している。
開示された実施例間の形状の変動により既に示さ
れたように、かなりの変動がなされる。しかし一
般に、プラグの側壁は5〜15mm(0.2〜0.6イン
チ)の範囲の高さを有し、これにより変形工具の
操作により形成されたこぶ状部分は、車体の床パ
ンまたは他のパネルの下側に適切に位置決めさ
れ、このパネルを閉鎖体のフランジまたはシール
リングに対して緊密に締着するようになつてい
る。これに関連して、パネルにリツプ111a,
211a,311aが設けられている場合、こぶ
状部分の位置は臨界的なものではなく、その理由
は、こぶ状部分を形成するために生じた同一の力
がリツプに変形を生じさせるからである(第16
および23図参照)。従つて、リツプは、締着ま
たは錠止機能を果たすべく外方へ突出するこぶ状
部分が接触する大きい面を提供している。
プラグが形成されるシートメタルの肉厚は一
部、選択されたメタルの強度に依存するものであ
るが、いずれにしても肉厚は0.38〜0.89mm(0.015
〜0.035インチ)の範囲にされるべきものと信じ
られている。前述のように、スチールがプラグを
形成するのに好ましい材料であると信じられてい
る。プラグの外方へ突出するフランジの幅および
形状はかなり変動されるが、適切な締着およびシ
ール機能を達成するために、5.1〜25.4mm(0.2〜
1.0インチ)の範囲の幅が適切であると信じられ
ている。
部、選択されたメタルの強度に依存するものであ
るが、いずれにしても肉厚は0.38〜0.89mm(0.015
〜0.035インチ)の範囲にされるべきものと信じ
られている。前述のように、スチールがプラグを
形成するのに好ましい材料であると信じられてい
る。プラグの外方へ突出するフランジの幅および
形状はかなり変動されるが、適切な締着およびシ
ール機能を達成するために、5.1〜25.4mm(0.2〜
1.0インチ)の範囲の幅が適切であると信じられ
ている。
以上、この発明の実施例が説明のためにかなり
詳細に開示されてきたが、これらの細部の多くの
点がこの発明の範囲内で変更できることが明らか
であろう。
詳細に開示されてきたが、これらの細部の多くの
点がこの発明の範囲内で変更できることが明らか
であろう。
第1図は複数のドレン開口を備える典型的な車
体の概略斜視図、第2図はこの発明のペイントド
レン閉鎖体の分解斜視図、第3図は第2図の閉鎖
体を取付けるための工具の分解斜視図、第4図は
車体の床パンに閉鎖体を取付けるための工具の垂
直断面図、第5図は工具の頂平面図、第6図は工
具の操作により生じる作動を示す概略拡大断面
図、第7図は取付け工具が取外された状態で、完
全に装着された状態の閉鎖体を示す第6図と同様
の断面図、第8図はドレン開口が設けられた車体
の床パンの一部と関連して示された閉鎖体の第2
実施例の分解斜視図、第9図は組立てられた状態
にある第8図の閉鎖体を示すと共に、閉鎖体が連
結された開口を有する床パンの断面を示す断面
図、第10図は第8および9図の閉鎖体を取付け
るために利用する工具を示す分解斜視図、第11
図は別の閉鎖体を取付けるために利用する工具を
示す拡大断面図、第12乃至16図は別の閉鎖体
の利用を包含する方法の連続工程を示す概略断面
図、第17図はこの発明の好ましい実施例を構成
するドレンプラグを示すと共に、ドレンプラグが
固定されるべき2つのタイプの車体パネル開口を
示す斜視図、第18図は第17図のプラグをドレ
ン開口に挿入した直後の水平断面におけるプラグ
を示すと共に、プラグのフランジを仮想線で示し
ている1つのタイプのドレン開口の頂平面図、第
19図は第18図の19−19線の方向に見た拡
大垂直断面図、第20図は錠止位置へ回転された
後のドレンプラグを示す第18図と同様の頂平面
図、第21図は錠止状態にあるプラグを示す第1
9図と同様の断面図、第22図は第17図に示さ
れるものと別のタイプの開口を有する車体パネル
を示すと共に、挿入およびくぼみ付け工程後のド
レンプラグを示す平面図、第23図は第22図の
23−23線に沿う概略拡大断面図、第24図は
この発明の好ましい実施例を構成すると共に、受
容され連結され得る2つのタイプの車体パネル開
口と組合せて示される円形ドレンプラグの斜視
図、第25図はドレン開口内に挿入された直後に
断面で示されるプラグと共に、第24図に示され
る車体パネルの1つを示す平面図、第26図は第
25図の26−26線の方向に見た概略拡大断面
図である。図中、11,111,211,31
1:パネル、12,112,212,312:ド
レン開口、14,114,214,314:閉鎖
体、15,115,215,315:プラグ、1
6,116,216,316:シールリング、1
7,117,217,317:底部壁、18,1
18,218,318:側壁、19,119,2
19,319:周縁フランジ、28,128:回
転カム、280:湾入部、281:カムリブ。
体の概略斜視図、第2図はこの発明のペイントド
レン閉鎖体の分解斜視図、第3図は第2図の閉鎖
体を取付けるための工具の分解斜視図、第4図は
車体の床パンに閉鎖体を取付けるための工具の垂
直断面図、第5図は工具の頂平面図、第6図は工
具の操作により生じる作動を示す概略拡大断面
図、第7図は取付け工具が取外された状態で、完
全に装着された状態の閉鎖体を示す第6図と同様
の断面図、第8図はドレン開口が設けられた車体
の床パンの一部と関連して示された閉鎖体の第2
実施例の分解斜視図、第9図は組立てられた状態
にある第8図の閉鎖体を示すと共に、閉鎖体が連
結された開口を有する床パンの断面を示す断面
図、第10図は第8および9図の閉鎖体を取付け
るために利用する工具を示す分解斜視図、第11
図は別の閉鎖体を取付けるために利用する工具を
示す拡大断面図、第12乃至16図は別の閉鎖体
の利用を包含する方法の連続工程を示す概略断面
図、第17図はこの発明の好ましい実施例を構成
するドレンプラグを示すと共に、ドレンプラグが
固定されるべき2つのタイプの車体パネル開口を
示す斜視図、第18図は第17図のプラグをドレ
ン開口に挿入した直後の水平断面におけるプラグ
を示すと共に、プラグのフランジを仮想線で示し
ている1つのタイプのドレン開口の頂平面図、第
19図は第18図の19−19線の方向に見た拡
大垂直断面図、第20図は錠止位置へ回転された
後のドレンプラグを示す第18図と同様の頂平面
図、第21図は錠止状態にあるプラグを示す第1
9図と同様の断面図、第22図は第17図に示さ
れるものと別のタイプの開口を有する車体パネル
を示すと共に、挿入およびくぼみ付け工程後のド
レンプラグを示す平面図、第23図は第22図の
23−23線に沿う概略拡大断面図、第24図は
この発明の好ましい実施例を構成すると共に、受
容され連結され得る2つのタイプの車体パネル開
口と組合せて示される円形ドレンプラグの斜視
図、第25図はドレン開口内に挿入された直後に
断面で示されるプラグと共に、第24図に示され
る車体パネルの1つを示す平面図、第26図は第
25図の26−26線の方向に見た概略拡大断面
図である。図中、11,111,211,31
1:パネル、12,112,212,312:ド
レン開口、14,114,214,314:閉鎖
体、15,115,215,315:プラグ、1
6,116,216,316:シールリング、1
7,117,217,317:底部壁、18,1
18,218,318:側壁、19,119,2
19,319:周縁フランジ、28,128:回
転カム、280:湾入部、281:カムリブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 逆帽子形状を有する変形自在なシートメタル
プラグから成る車両パネルのペイントドレン孔を
密閉する閉鎖体であつて、前記プラグが一体部片
に形成されると共に、孔のない底部壁と、前記底
部壁の外方端から上方へ突出する連続した側壁
と、前記側壁の上端部から外方へ延びる総体的に
平坦な周縁フランジとを備えており、前記側壁は
その周縁領域の実質的な部分に沿つて曲がりを有
していると共に、前記側壁の曲率の投影延長部の
範囲内に少なくとも2つの円周方向に隔置された
湾入部を有しており、各湾入部が前記側壁の曲率
の前記投影延長部の範囲内に長い外方へ突出する
一体的なカム作用するリブを備えており、且つ熱
可塑性シールリングが前記フランジの下面に固定
されている閉鎖体。 2 各長いカムリブが周縁フランジの平面に関し
て傾斜している特許請求の範囲第1項記載の閉鎖
体。 3 各カムリブが基端部および末端部を備えてお
り、基端部が末端部より周縁フランジの平面に近
接して配置されている特許請求の範囲第2項記載
の閉鎖体。 4 各リブの基端部が熱可塑性シールリングの肉
厚を越える距離だけ、周縁フランジから隔置され
ている特許請求の範囲第3項記載の閉鎖体。 5 長いカムリブが周縁フランジの平面に関して
約3〜12゜の範囲の角度で傾斜している特許請求
の範囲第3項記載の閉鎖体。 6 プラグが、底部壁の中心を通つて延びる垂直
回転軸心を有しており、リブが軸心から等距離に
ある特許請求の範囲第3項記載の閉鎖体。 7 湾入部が総体的に平坦な面を画定しており、
この平坦な面が各リブを包囲すると共に、相互に
平行であると共に垂直軸心から等距離にある垂直
平面に沿つて延びている特許請求の範囲第6項記
載の閉鎖体。 8 周縁フランジが一対の正反対位置に配置され
た上曲がり端部を備えており、この端部は、プラ
グが車体パネルのドレン開口内に挿入される時、
プラグを把持し回転するためのものである特許請
求の範囲第1項または第3項いずれか記載の閉鎖
体。 9 側壁の曲率の投影延長部を有する側壁が円形
の輪郭を有している特許請求の範囲第1項または
第3項いずれか記載の閉鎖体。 10 側壁の曲率の投影延長部を有する側壁が楕
円形の輪郭を有している特許請求の範囲第1項ま
たは第3項いずれか記載の閉鎖体。 11 プラグの側壁を受容する寸法を有すると共
に、シールリングおよび周縁フランジよりは小さ
い寸法を有するドレン開口を有する平坦部分を備
える車体パネルと組み合わされた特許請求の範囲
第1項記載の閉鎖体。 12 車体パネルのドレン開口の曲率の投影延長
部を有するドレン開口が側壁の曲がつた輪郭に適
合している特許請求の範囲第11項記載の閉鎖
体。 13 車体パネルが、該パネルの平坦部に対して
実質的に直角にドレン開口の周囲に延びるリムを
有しており、該リムが側壁まわりに、且つプラグ
の周縁フランジから外方に延びている特許請求の
範囲第12項記載の閉鎖体。 14 プラグの側壁が周縁方向に隔置された点に
おいて外方へくぼみ付けされて、リムに緊密に係
合してプラグとパネルとを相互に固定するこぶ状
部分を形成している特許請求の範囲第13項記載
の閉鎖体。 15 車体パネルが少なくとも2つの一体タブ部
分を設けられており、このタブ部分はドレン開口
内へ、そしてプラグの湾入部により形成された空
間へ突出していると共に、プラグがドレン開口内
で回転される時に、リブに係合してパネルとプラ
グとを相互に錠止するように成つている特許請求
の範囲第12項記載の閉鎖体。 16 プラグのシートメタルが磁気的吸引され得
る性質を有している特許請求の範囲第1項記載の
閉鎖体。 17 プラグの底部壁が平坦である特許請求の範
囲第1項記載の閉鎖体。 18 プラグの底部壁がドーム形状を有している
特許請求の範囲第1項記載の閉鎖体。 19 ドーム状底部壁が周縁フランジと総体的に
同一平面に沿つて存在する隆起中央部分を備えて
いる特許請求の範囲第18項記載の閉鎖体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US79465385A | 1985-11-04 | 1985-11-04 | |
| US794653 | 1985-11-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62105782A JPS62105782A (ja) | 1987-05-16 |
| JPH0442228B2 true JPH0442228B2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=25163256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61260864A Granted JPS62105782A (ja) | 1985-11-04 | 1986-11-04 | ペイントドレンの閉鎖体 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62105782A (ja) |
| CA (1) | CA1287086C (ja) |
| DE (1) | DE3637364A1 (ja) |
| FR (1) | FR2589406B1 (ja) |
| GB (1) | GB2199092B (ja) |
| IT (1) | IT1200958B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8804496D0 (en) * | 1988-02-26 | 1988-03-30 | British Nuclear Fuels Plc | Sealing of containers |
| NL1020265C2 (nl) * | 2002-03-27 | 2003-09-30 | Bouwe Guustaaf Dirk De Wilde | Inrichting en werkwijze voor het voorkomen van snelheidsovertredingen. |
| DE10308796B4 (de) * | 2003-02-27 | 2014-01-30 | Volkswagen Ag | Gehäuse für eine Gasfederanordnung an Kraftfahrzeugen |
| FR3032935B1 (fr) * | 2015-02-20 | 2018-06-15 | Faurecia Interieur Industrie | Ensemble structurel de vehicule comprenant un corps principal et un element d'obturation ancre dans ledit corps principal et apte a etre demonte |
| US11370017B2 (en) * | 2017-01-25 | 2022-06-28 | The Boeing Company | Air management of honeycomb composite inserts |
| DE102021108450A1 (de) * | 2021-04-01 | 2022-10-06 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Lochverschlusselement für ein Karosseriebauteil sowie hiermit ausgestattetes Karosseriebauteil |
| FR3126373B1 (fr) * | 2021-08-30 | 2025-07-18 | Treves Products Services & Innovation | Panneau de garnissage de véhicule automobile |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB252937A (en) * | 1925-08-10 | 1926-06-10 | British Kork N Seal Agency Ltd | Improvements in or relating to lids for bottles, jars, and similar containers |
| US2826328A (en) * | 1955-01-27 | 1958-03-11 | Alfred M Moen | Closure with magnetic retaining means |
| GB1014193A (en) * | 1961-05-29 | 1965-12-22 | Ft Products Ltd | An improved closure for sealing an aperture in a panel |
| DE1959426U (de) * | 1967-01-16 | 1967-04-27 | Illinois Tool Works | Deckel fuer lackauslaufloecher an blechgehaeusen, insbesondere karosserien von kraftfahrzeugen. |
| US3606446A (en) * | 1969-10-27 | 1971-09-20 | Gen Motors Corp | Drain hole plug assembly |
| DE2144360A1 (de) * | 1971-09-04 | 1973-03-08 | Itw Ateco Gmbh | Verfahren zum abdichten von lackauslaufloechern und lochstopfen zur ausuebung des verfahrens |
| JPS501212U (ja) * | 1973-04-28 | 1975-01-08 | ||
| FR2452650A1 (fr) * | 1979-03-28 | 1980-10-24 | Itw De France | Procede et dispositif d'obturation etanche pour trous, orifices et ouvertures pratiques dans des panneaux |
| JPS5544698U (ja) * | 1979-10-04 | 1980-03-24 | ||
| GB2067253A (en) * | 1980-01-11 | 1981-07-22 | United Carr Ltd | Aperture plug |
| DE3139968A1 (de) * | 1981-10-08 | 1983-04-28 | Itw-Ateco Gmbh, 2000 Norderstedt | "lochstopfen" |
| US4391384A (en) * | 1981-12-14 | 1983-07-05 | Dan T. Moore Co. | Automobile body panel hole closure |
| US4560083A (en) * | 1984-01-16 | 1985-12-24 | Trw Inc. | Closure and method for an aperture |
-
1986
- 1986-10-20 CA CA000520880A patent/CA1287086C/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-28 IT IT48597/86A patent/IT1200958B/it active
- 1986-11-03 DE DE19863637364 patent/DE3637364A1/de not_active Withdrawn
- 1986-11-04 JP JP61260864A patent/JPS62105782A/ja active Granted
- 1986-11-04 FR FR868615336A patent/FR2589406B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-18 GB GB8630234A patent/GB2199092B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1287086C (en) | 1991-07-30 |
| FR2589406B1 (fr) | 1990-01-26 |
| DE3637364A1 (de) | 1987-05-14 |
| JPS62105782A (ja) | 1987-05-16 |
| FR2589406A1 (fr) | 1987-05-07 |
| GB2199092B (en) | 1990-09-26 |
| IT8648597A0 (it) | 1986-10-28 |
| IT1200958B (it) | 1989-01-27 |
| GB2199092A (en) | 1988-06-29 |
| GB8630234D0 (en) | 1987-01-28 |
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