JPH0442683B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442683B2 JPH0442683B2 JP61111380A JP11138086A JPH0442683B2 JP H0442683 B2 JPH0442683 B2 JP H0442683B2 JP 61111380 A JP61111380 A JP 61111380A JP 11138086 A JP11138086 A JP 11138086A JP H0442683 B2 JPH0442683 B2 JP H0442683B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- card
- housing
- data
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ハンドヘルド型データ処理装置、よ
り詳しくは板状記憶媒体の装着構造に関する。
り詳しくは板状記憶媒体の装着構造に関する。
(従来技術)
ハンドヘルド型データ処理装置の一種である
POS用ターミナルは、セールスマン等が現地に
おいて入力した販売データに基づいてプリンタに
より伝票類を発行する一方、入力されたデータを
一時記憶し、必要に応じてPOS装置に出力する
ように構成されている。
POS用ターミナルは、セールスマン等が現地に
おいて入力した販売データに基づいてプリンタに
より伝票類を発行する一方、入力されたデータを
一時記憶し、必要に応じてPOS装置に出力する
ように構成されている。
このデータの記憶には通常RAMパツクが使用
されているが、電池によるバツクアツプを必要と
するため形状が大きく、ハンドヘルド型ターミナ
ルの小型、薄型化への障害となつていた。
されているが、電池によるバツクアツプを必要と
するため形状が大きく、ハンドヘルド型ターミナ
ルの小型、薄型化への障害となつていた。
このような問題を解消するため、本出願人は先
に筺体裏面にICカードの装着を可能ならしめる
ハンドヘルド型ターミナルを提案した。
に筺体裏面にICカードの装着を可能ならしめる
ハンドヘルド型ターミナルを提案した。
この装置によれば、小型、薄型化が可能となっ
て携帯に便利であるが、ICカードの着脱時に装
置を一々裏返さねばならず使い勝手に今一歩の難
があり、さらには信頼性に欠ける等の問題を抱え
ていた。
て携帯に便利であるが、ICカードの着脱時に装
置を一々裏返さねばならず使い勝手に今一歩の難
があり、さらには信頼性に欠ける等の問題を抱え
ていた。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたもの
であつて、その目的とするところは、筺体表面か
らICカードの着脱が可能で、しかもICカード等
とのデータ通信の信頼性を向上できる新規なハン
ドヘルド型データ処理装置を提供することであ
る。
であつて、その目的とするところは、筺体表面か
らICカードの着脱が可能で、しかもICカード等
とのデータ通信の信頼性を向上できる新規なハン
ドヘルド型データ処理装置を提供することであ
る。
(実施例)
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すものであつ
て、図中符号1は内部にマイクロコンピユータ2
1や二次電池23を収容して本体を形成する筺体
で、表面上半部にはプリンタ2、磁気カードリー
ド・ライトユニツト3、及び表示装置4が、また
側部には電源スイツチ5、充電端子6、POS端
子7、及びホストコンピユータとの接続端子8が
配設されている。筺体1の下半部には、後述する
盤体10を収容可能とする凹部1aが形成され、
この凹部1aを区画している基板1bにはICカ
ードのコンタクトc,c,c……(第4図)と対
向する位置に、コンタクトピン9a,9a,9a
……を備えたコンタクトヘツド9が配設されてい
る。さらに、後述する盤体10が閉じられたとき
に当接する位置には、盤体検出スイツチ11、及
びマイクロコンピユータ20からの信号によりロ
ツクされ、また取出し時に盤体10を開放する釦
12aを有する盤体係止機構12が配設されてい
る。10は、前述の盤体で、上端がヒンジ13に
より筺体1の凹部1a上端に可回動に取付けら
れ、表面にはスイツチパネルからなるキイボード
15が固定されている。また盤体10の裏面には
拡開側に開口14aが、またICカードKのコン
タクトc,c,c……に対向する位置に窓14b
を設けてなるICカード収容部材14が取付けら
れている。
て、図中符号1は内部にマイクロコンピユータ2
1や二次電池23を収容して本体を形成する筺体
で、表面上半部にはプリンタ2、磁気カードリー
ド・ライトユニツト3、及び表示装置4が、また
側部には電源スイツチ5、充電端子6、POS端
子7、及びホストコンピユータとの接続端子8が
配設されている。筺体1の下半部には、後述する
盤体10を収容可能とする凹部1aが形成され、
この凹部1aを区画している基板1bにはICカ
ードのコンタクトc,c,c……(第4図)と対
向する位置に、コンタクトピン9a,9a,9a
……を備えたコンタクトヘツド9が配設されてい
る。さらに、後述する盤体10が閉じられたとき
に当接する位置には、盤体検出スイツチ11、及
びマイクロコンピユータ20からの信号によりロ
ツクされ、また取出し時に盤体10を開放する釦
12aを有する盤体係止機構12が配設されてい
る。10は、前述の盤体で、上端がヒンジ13に
より筺体1の凹部1a上端に可回動に取付けら
れ、表面にはスイツチパネルからなるキイボード
15が固定されている。また盤体10の裏面には
拡開側に開口14aが、またICカードKのコン
タクトc,c,c……に対向する位置に窓14b
を設けてなるICカード収容部材14が取付けら
れている。
第3図は、制御回路の一実施例を示すものであ
つて、図中符号20は、入力許可手段で、盤体検
出スイツチ11からの信号により作動してキイボ
ード15、磁気カードリード・ライトユニツト
3、及びコンタクトヘツド9の信号をマイクロコ
ンピユータ21に入力可能ならしめるように構成
されている。このマイクロコンピユータ21は、
入力許可手段20からのデータを処理してプリン
タ2や表示器4に所要のデータを出力するととも
に、ICカードに記憶させるべきデータをコンタ
クトヘツド9に出力し、さらにICカードへの書
込み、読出しが行われている場合には盤体係止機
構12をロツクするようにプログラムされてい
る。
つて、図中符号20は、入力許可手段で、盤体検
出スイツチ11からの信号により作動してキイボ
ード15、磁気カードリード・ライトユニツト
3、及びコンタクトヘツド9の信号をマイクロコ
ンピユータ21に入力可能ならしめるように構成
されている。このマイクロコンピユータ21は、
入力許可手段20からのデータを処理してプリン
タ2や表示器4に所要のデータを出力するととも
に、ICカードに記憶させるべきデータをコンタ
クトヘツド9に出力し、さらにICカードへの書
込み、読出しが行われている場合には盤体係止機
構12をロツクするようにプログラムされてい
る。
この実施例において、盤体10を筺体1に閉じ
た状態で電源スイツチ5をONにすると(第2図
I)、盤体検知スイツチ11から信号が出力して
入力許可手段20が作動可能となる。このような
状態でキイボード15からデータを入力したり、
また磁気カードリード・ライトユニツト3に磁気
カードを装填すると、入力許可手段20を介して
マイクロコンピユータ21にデータが入力する。
このデータは、所要のデータ処理を行なわれてプ
リンタ2により印字されたり、表示器4に表示さ
れる。
た状態で電源スイツチ5をONにすると(第2図
I)、盤体検知スイツチ11から信号が出力して
入力許可手段20が作動可能となる。このような
状態でキイボード15からデータを入力したり、
また磁気カードリード・ライトユニツト3に磁気
カードを装填すると、入力許可手段20を介して
マイクロコンピユータ21にデータが入力する。
このデータは、所要のデータ処理を行なわれてプ
リンタ2により印字されたり、表示器4に表示さ
れる。
必要なデータや新しいプログラムを入出力する
ためにICカードを挿着するには、開閉釦12a
を押圧すると、盤体10は係止を解かれて拡開し
(第2図)、ICカードの挿入が可能となる一方、
盤体検出スイツチ11からの信号が停止する。こ
れにより入力許可手段20は、不作動状態に切換
わつてキイボード等からのデータの受け付けを拒
絶する。
ためにICカードを挿着するには、開閉釦12a
を押圧すると、盤体10は係止を解かれて拡開し
(第2図)、ICカードの挿入が可能となる一方、
盤体検出スイツチ11からの信号が停止する。こ
れにより入力許可手段20は、不作動状態に切換
わつてキイボード等からのデータの受け付けを拒
絶する。
開口部14aからICカード収容部材14にIC
カードKを挿入して再び盤体10を閉じると、
ICカードKは、これのコンタクトヘツド9のピ
ン9a,9a,9a……に圧接してマイクロコン
ピユータ21との接続関係を形成し、また盤体検
出スイツチ11は信号を出力して入力許可手段2
0を作動可能ならしめる(第2図I)。
カードKを挿入して再び盤体10を閉じると、
ICカードKは、これのコンタクトヘツド9のピ
ン9a,9a,9a……に圧接してマイクロコン
ピユータ21との接続関係を形成し、また盤体検
出スイツチ11は信号を出力して入力許可手段2
0を作動可能ならしめる(第2図I)。
このような状態で、ICカードKとデータを通
信すべくキイボード15から指令を入力すると、
マイクロコンピユータ21は、入力許可手段20
を介してICカードKとデータ通信が実行される
とともに、この通信期間中、盤体係止機構12を
ロツク状態にして盤体14の開放を不可能な状態
とする。これにより、誤つて開閉釦12aが押圧
されても、盤体14が開放することなく、ICカ
ードKはマイクロコンピユータ21との接続関係
を維持してデータの通信を保証する。
信すべくキイボード15から指令を入力すると、
マイクロコンピユータ21は、入力許可手段20
を介してICカードKとデータ通信が実行される
とともに、この通信期間中、盤体係止機構12を
ロツク状態にして盤体14の開放を不可能な状態
とする。これにより、誤つて開閉釦12aが押圧
されても、盤体14が開放することなく、ICカ
ードKはマイクロコンピユータ21との接続関係
を維持してデータの通信を保証する。
ICカードKからのデータの通信が終了すると、
マイクロコンピユータ21は、係止部材12のロ
ツク状態を解除してICカードの取出しを可能な
らしめる。これにより、開閉釦12aを押圧する
ことにより盤体10が拡開して、ICカードの取
り出しが可能となる。
マイクロコンピユータ21は、係止部材12のロ
ツク状態を解除してICカードの取出しを可能な
らしめる。これにより、開閉釦12aを押圧する
ことにより盤体10が拡開して、ICカードの取
り出しが可能となる。
なお、この実施例においては盤体の上端側を可
回動に筺体に取付けているが、下端、側方のいず
れか一側をヒンジにより筺体に取付けても同様の
作用を奏することは明らかである。
回動に筺体に取付けているが、下端、側方のいず
れか一側をヒンジにより筺体に取付けても同様の
作用を奏することは明らかである。
(効果)
以上、説明したように本発明においては、表面
にキイボードが、また裏面にICカードの収容部
が設けられた盤体を、マイクロコンピユータ、及
び出力手段を収容した筺体に一側において回動可
能に取り付けてなるデータ処理装置において、盤
体が筺体に係止されていることを検知する盤体検
出手段と、ICカードが読み出し書込み状態とな
つた場合に盤体の開放を阻止する盤体係止手段
と、盤体検出手段により盤体が筺体に係止されて
いることが検知された場合のみデータの入力を許
可する入力許可手段とを備えたので、通信中にお
ける盤体の開放を不可能にするとともに、盤体が
筺体に確実にセツトされたことを検知した場合の
みデータ入力を可能ならしめ、もつてデータ通信
などの信頼性を確保することができる。
にキイボードが、また裏面にICカードの収容部
が設けられた盤体を、マイクロコンピユータ、及
び出力手段を収容した筺体に一側において回動可
能に取り付けてなるデータ処理装置において、盤
体が筺体に係止されていることを検知する盤体検
出手段と、ICカードが読み出し書込み状態とな
つた場合に盤体の開放を阻止する盤体係止手段
と、盤体検出手段により盤体が筺体に係止されて
いることが検知された場合のみデータの入力を許
可する入力許可手段とを備えたので、通信中にお
ける盤体の開放を不可能にするとともに、盤体が
筺体に確実にセツトされたことを検知した場合の
みデータ入力を可能ならしめ、もつてデータ通信
などの信頼性を確保することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2
図I,は、それぞれ本発明の一実施例を使用状
態でもつて示した要部断面図、第3図は同上装置
の制御回路の一実施例を示すブロツク図、及び第
4図はICカードの一例を示す平面図である。 1……筺体、10……盤体、11……盤体検出
スイツチ、12……盤体係止機構、13……ヒン
ジ、14……ICカード収容部材、15……キイ
ボード、21……マイクロコンピユータ、23…
…二次電池。
図I,は、それぞれ本発明の一実施例を使用状
態でもつて示した要部断面図、第3図は同上装置
の制御回路の一実施例を示すブロツク図、及び第
4図はICカードの一例を示す平面図である。 1……筺体、10……盤体、11……盤体検出
スイツチ、12……盤体係止機構、13……ヒン
ジ、14……ICカード収容部材、15……キイ
ボード、21……マイクロコンピユータ、23…
…二次電池。
Claims (1)
- 1 表面にキイボードが、また裏面にICカード
の収容部が設けられた盤体を、マイクロコンピユ
ータ、及び出力手段を収容した筺体に一側におい
て回動可能に取り付けてなるデータ処理装置にお
いて、前記盤体が前記筺体に係止されていること
を検知する盤体検出手段と、前記ICカードが読
み出し書込み状態となつた場合に前記盤体の開放
を阻止する盤体係止手段と、前記盤体検出手段に
より前記盤体が前記筺体に係止されていることが
検知された場合にのみデータの入力を許可する入
力許可手段とを備えてなるハンドヘルド型データ
処理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111380A JPS62267814A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | ハンドヘルド型デ−タ処理装置 |
| US07/049,198 US4870604A (en) | 1986-05-15 | 1987-05-13 | Portable data processing device |
| FR8706863A FR2598837B1 (fr) | 1986-05-15 | 1987-05-15 | Appareil portatif de traitement de donnees pour cartes a memoire a circuits integres |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111380A JPS62267814A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | ハンドヘルド型デ−タ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62267814A JPS62267814A (ja) | 1987-11-20 |
| JPH0442683B2 true JPH0442683B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=14559713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61111380A Granted JPS62267814A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | ハンドヘルド型デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62267814A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5002062A (en) * | 1988-05-31 | 1991-03-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Ambulatory electrocardiographic apparatus |
| US5661634A (en) * | 1993-11-09 | 1997-08-26 | Fujitsu Limited | Information processing system using portable terminal unit and data communication adapter therefor |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445074Y2 (ja) * | 1985-12-11 | 1992-10-23 |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP61111380A patent/JPS62267814A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62267814A (ja) | 1987-11-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5483419A (en) | Hot-swappable multi-cartridge docking module | |
| GB2311408A (en) | Portable apparatus and battery locking mechanism | |
| JPH0258666B2 (ja) | ||
| JPH0442683B2 (ja) | ||
| TW318219B (en) | The electron processing system | |
| EP1109160B1 (en) | Disk drive system | |
| JPS6315384A (ja) | Icカ−ド認識方法 | |
| JPS61153889A (ja) | 記録媒体シ−トを内蔵するカ−ド | |
| JP3495577B2 (ja) | 電子データ処理アダプター | |
| JP2602593B2 (ja) | 通信装置付き自動販売機 | |
| JPH0581848A (ja) | メモリーカードの着脱装置 | |
| JPS6022795A (ja) | 板状記憶媒体の読取り・書込み装置 | |
| JPH0313808Y2 (ja) | ||
| JPH0345432B2 (ja) | ||
| JP3339732B2 (ja) | リーダライタ | |
| JPH0750548B2 (ja) | 板状記憶媒体の書込み・読取り装置 | |
| JPS62191197A (ja) | 個人認証用板状記憶媒体 | |
| JP3346897B2 (ja) | Dcp機構のイジェクト装置 | |
| JPS63211085A (ja) | Icカ−ド用情報処理装置 | |
| JPS59211106A (ja) | 入出力装置 | |
| JPS62239251A (ja) | デ−タ処理装置 | |
| JPS6345658A (ja) | 書込禁止/解除設定機構 | |
| JP2602592B2 (ja) | 通信装置付き自動販売機 | |
| JPS5926442Y2 (ja) | デ−タ処理端末機 | |
| JPS62124997A (ja) | Icカ−ド用ホルダ |