JPH0442771B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442771B2 JPH0442771B2 JP2244385A JP2244385A JPH0442771B2 JP H0442771 B2 JPH0442771 B2 JP H0442771B2 JP 2244385 A JP2244385 A JP 2244385A JP 2244385 A JP2244385 A JP 2244385A JP H0442771 B2 JPH0442771 B2 JP H0442771B2
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- Japan
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- drive
- contact
- piezoelectric
- hinge spring
- outer frame
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 229920006351 engineering plastic Polymers 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電圧の印加により歪を発生する圧電
素子を用いた圧電継電器に関する。
素子を用いた圧電継電器に関する。
従来、この種の圧電継電器としては第2図に示
すものが提案されている。函体10は、ロの字型
の外枠11と、この外枠11の対向する二辺と他
の一辺とに固着しロの字形の一方の開口部の一部
を塞ぐ平板で形成されかつ接点駆動部20を取付
固定する取付部12を有する。接点駆動部20
は、複数の圧電素子をこれら相互間に各内部電極
が交互に位置するように一体的に積層し電界によ
りこれら圧電素子が積層方向すなわち長手方向に
伸縮する機械歪を生じる圧電駆動体41、駆動子
42、駆動基板23、固定体24、変位拡大機構
25を有する。駆動子42は圧電駆動体41の長
手方向一端に固着され、駆動基板23は接点駆動
部20を取付板12に取付け固定する。固定体2
4は圧電駆動体41を駆動基板23に固定する。
変位拡大機構25はヒンジばね251,252、
これらヒンジばね251,252を結合する腕体
253、および駆動突起254を並置して備え
る。ヒンジばね251は板ばねであり、一端を駆
動基板23に他端を腕体253に固着して腕体2
53の支点を形成する。ヒンジばね252は両端
を各腕体253に固着して変位伝達の役目を有す
る。腕体253の一つが(複数個の場合は、一方
の端部の一つが)、中間部でヒンジばね251の
近くの支点に駆動子22を接し他方の端部に接点
を駆動する駆動突起254を設ける。腕体253
はヒンジばね251,252をてこの支点として
結合する。ヒンジばね251,252は中心軸を
ほぼ同一平面上に、板ばね面をほぼ平行に並置し
ヒンジばね251,252を結合する腕体253
と共に変位拡大機構25を形成する。接点組立部
30は可動接点ばね31および固定接点保持体3
2を有する。可動接点ばね31は板ばねであり、
一端を引出端子14の一つに固着し他端部に可動
接点を有すると共に駆動突起254に押接して駆
動突起254の変位により可動接点を移動させ
る。固定接点保持体32は可動接点に対向する固
定接点を有し引出端子14に固着される。引出端
子14は入力端子13と共に外枠11の一辺に挿
着固定され、可動接点ばね31がヒンジばね25
1,252とほぼ並行に配置されると共に中心軸
もほぼ同一平面上に配置固定される。したがつ
て、変位拡大機構25および接点組立部30は外
枠11の内部に個定される。入力端子13および
引出端子14は同一方向に突出して設けられ、外
箱(図示されない)は端子の挿着辺と反対の辺か
ら端子突出方向に函体10に密着して被せられ外
枠11に接着される。
すものが提案されている。函体10は、ロの字型
の外枠11と、この外枠11の対向する二辺と他
の一辺とに固着しロの字形の一方の開口部の一部
を塞ぐ平板で形成されかつ接点駆動部20を取付
固定する取付部12を有する。接点駆動部20
は、複数の圧電素子をこれら相互間に各内部電極
が交互に位置するように一体的に積層し電界によ
りこれら圧電素子が積層方向すなわち長手方向に
伸縮する機械歪を生じる圧電駆動体41、駆動子
42、駆動基板23、固定体24、変位拡大機構
25を有する。駆動子42は圧電駆動体41の長
手方向一端に固着され、駆動基板23は接点駆動
部20を取付板12に取付け固定する。固定体2
4は圧電駆動体41を駆動基板23に固定する。
変位拡大機構25はヒンジばね251,252、
これらヒンジばね251,252を結合する腕体
253、および駆動突起254を並置して備え
る。ヒンジばね251は板ばねであり、一端を駆
動基板23に他端を腕体253に固着して腕体2
53の支点を形成する。ヒンジばね252は両端
を各腕体253に固着して変位伝達の役目を有す
る。腕体253の一つが(複数個の場合は、一方
の端部の一つが)、中間部でヒンジばね251の
近くの支点に駆動子22を接し他方の端部に接点
を駆動する駆動突起254を設ける。腕体253
はヒンジばね251,252をてこの支点として
結合する。ヒンジばね251,252は中心軸を
ほぼ同一平面上に、板ばね面をほぼ平行に並置し
ヒンジばね251,252を結合する腕体253
と共に変位拡大機構25を形成する。接点組立部
30は可動接点ばね31および固定接点保持体3
2を有する。可動接点ばね31は板ばねであり、
一端を引出端子14の一つに固着し他端部に可動
接点を有すると共に駆動突起254に押接して駆
動突起254の変位により可動接点を移動させ
る。固定接点保持体32は可動接点に対向する固
定接点を有し引出端子14に固着される。引出端
子14は入力端子13と共に外枠11の一辺に挿
着固定され、可動接点ばね31がヒンジばね25
1,252とほぼ並行に配置されると共に中心軸
もほぼ同一平面上に配置固定される。したがつ
て、変位拡大機構25および接点組立部30は外
枠11の内部に個定される。入力端子13および
引出端子14は同一方向に突出して設けられ、外
箱(図示されない)は端子の挿着辺と反対の辺か
ら端子突出方向に函体10に密着して被せられ外
枠11に接着される。
以上説明した従来の圧電継電器の駆動基板及び
変位拡大機構の製造は、駆動基盤23、腕体25
3にヒンジばね251,252を熔着若しくはか
しめにより固着するか、あるいは、一つの厚さを
有する材料を打抜・放電加工等により、一体加工
して得られるが、前者であれば、ヒンジばねの固
着箇所が多く、製造工程が煩雑となり、後者であ
れば打抜の工法を採る場合、ヒンジばねの板厚が
薄い箇所は製造が困難となり放電加工の工法を採
る場合、加工に費す工数を多く必要とし、いずれ
の方法によつても経済性と製造性を共に満足する
ものではなく、量産性に乏しく高価になるという
欠点がある。
変位拡大機構の製造は、駆動基盤23、腕体25
3にヒンジばね251,252を熔着若しくはか
しめにより固着するか、あるいは、一つの厚さを
有する材料を打抜・放電加工等により、一体加工
して得られるが、前者であれば、ヒンジばねの固
着箇所が多く、製造工程が煩雑となり、後者であ
れば打抜の工法を採る場合、ヒンジばねの板厚が
薄い箇所は製造が困難となり放電加工の工法を採
る場合、加工に費す工数を多く必要とし、いずれ
の方法によつても経済性と製造性を共に満足する
ものではなく、量産性に乏しく高価になるという
欠点がある。
また腕体を金属材料で構成すれば、質量が大き
くなり、高速性に劣るという欠点があつた。
くなり、高速性に劣るという欠点があつた。
本発明の圧電継電器は、複数個の圧電素子を一
体的に積層し、一端に駆動子を有し、他端を固定
部とする圧電駆動体の固定部を固定するエンジニ
アリングプラスチツクからなる駆動基板と、一端
を前記駆動基板にヒンジばねをもつて固着し、こ
のヒンジばねに結合するエンジニアリングプラス
チツクからなる腕体の中間部に前記駆動子が押圧
され、駆動子の変位を拡大して移動する駆動突起
を地端に有する変位拡大機構とを備えた接点駆動
部と、前記駆動突起の変位により開閉される可動
接点ならびに固定接点からなる接点組立部と、前
記駆動基板と一体化され、かつ圧電駆動体の入力
端子及び引出端子を挿着したエンジニアリングプ
ラスチツクからなる外枠と、入力端子、および引
出端子を外部に突出させかつ、接点駆動部及び接
点組立部を封入する外箱とを有している。
体的に積層し、一端に駆動子を有し、他端を固定
部とする圧電駆動体の固定部を固定するエンジニ
アリングプラスチツクからなる駆動基板と、一端
を前記駆動基板にヒンジばねをもつて固着し、こ
のヒンジばねに結合するエンジニアリングプラス
チツクからなる腕体の中間部に前記駆動子が押圧
され、駆動子の変位を拡大して移動する駆動突起
を地端に有する変位拡大機構とを備えた接点駆動
部と、前記駆動突起の変位により開閉される可動
接点ならびに固定接点からなる接点組立部と、前
記駆動基板と一体化され、かつ圧電駆動体の入力
端子及び引出端子を挿着したエンジニアリングプ
ラスチツクからなる外枠と、入力端子、および引
出端子を外部に突出させかつ、接点駆動部及び接
点組立部を封入する外箱とを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の斜視図である。尚
第2図と同一の構成部材については同一符号を付
して説明を省略する。
第2図と同一の構成部材については同一符号を付
して説明を省略する。
第1図において、第2図との相違点は、接点駆
動部40における駆動基板43と外枠46が一体
化し、かつ、エンジニアリングプラスチツクから
構成されることである。また、,変位拡大機構4
5におけるヒンジばね452は金属材料からな
り、エンジニアリングプラスチツクからなるヒン
ジばね451、腕体453と共にインサート成形
法により接点駆動部40と一括に固着して得られ
る。この時同時に挿着された引出端子14上に接
点組立部30を設置し、また一端に駆動子42を
固着した圧電駆動体41を固定体44により駆動
基板43に固定し圧電継電器を構成する。固定体
はエンジニアリングプラスチツクよりなり、熱か
しめ、嵌合、圧着等により駆動基板に固着され
る。駆動突起454は腕体453の一端と一体化
して成形される。
動部40における駆動基板43と外枠46が一体
化し、かつ、エンジニアリングプラスチツクから
構成されることである。また、,変位拡大機構4
5におけるヒンジばね452は金属材料からな
り、エンジニアリングプラスチツクからなるヒン
ジばね451、腕体453と共にインサート成形
法により接点駆動部40と一括に固着して得られ
る。この時同時に挿着された引出端子14上に接
点組立部30を設置し、また一端に駆動子42を
固着した圧電駆動体41を固定体44により駆動
基板43に固定し圧電継電器を構成する。固定体
はエンジニアリングプラスチツクよりなり、熱か
しめ、嵌合、圧着等により駆動基板に固着され
る。駆動突起454は腕体453の一端と一体化
して成形される。
また、第1図中ヒンジばね451はエンジニア
リングプラスチツクとしたが、金属材料でもよ
い。
リングプラスチツクとしたが、金属材料でもよ
い。
なお第1図中、外箱及び圧電駆動体の駆動用入
力リード線は省略してある。
力リード線は省略してある。
以上説明したように本発明は、エンジニアリン
グプラスチツクからなる駆動基板、これと一体化
させた外枠、ならびに腕体と、金属材料からなる
引出端子、入力端子及びヒンジばねの一部をイン
サート成形法により一括して得ることにより、部
品点数を少くし、組立て性が良く、安価で量産性
に富む圧電継電器を提供する。また、変位拡大機
構の腕体が軽量なエンジニアリングプラスチツク
から構成されるため、固有振動数が高くなり、耐
震、耐衝撃性、高速応答性が向上できる。さらに
は、駆動源である圧電駆動体と、接点組立部とが
絶縁体であるエンジニアリングプラスチツクで完
全に隔離されるため、絶縁耐圧が向上するといつ
た効果を生じる。
グプラスチツクからなる駆動基板、これと一体化
させた外枠、ならびに腕体と、金属材料からなる
引出端子、入力端子及びヒンジばねの一部をイン
サート成形法により一括して得ることにより、部
品点数を少くし、組立て性が良く、安価で量産性
に富む圧電継電器を提供する。また、変位拡大機
構の腕体が軽量なエンジニアリングプラスチツク
から構成されるため、固有振動数が高くなり、耐
震、耐衝撃性、高速応答性が向上できる。さらに
は、駆動源である圧電駆動体と、接点組立部とが
絶縁体であるエンジニアリングプラスチツクで完
全に隔離されるため、絶縁耐圧が向上するといつ
た効果を生じる。
第1図は本発明の圧電継電器の一実施例を示す
斜視図、第2図は従来の圧電継電器の構成を示す
斜視図である。 41……圧電駆動体、23,43……駆動基
板、451,452,251,252……ヒンジ
ばね、453,253……腕体、42……駆動
子、454,254……駆動突起、45,25…
…変位拡大機構、40,20……接点駆動部、3
1……可動接点ばね、32……固定接点保持体、
30……接点組立部、13……入力端子、14…
…引出端子、46,11……外枠、12……取付
部、10……函体。
斜視図、第2図は従来の圧電継電器の構成を示す
斜視図である。 41……圧電駆動体、23,43……駆動基
板、451,452,251,252……ヒンジ
ばね、453,253……腕体、42……駆動
子、454,254……駆動突起、45,25…
…変位拡大機構、40,20……接点駆動部、3
1……可動接点ばね、32……固定接点保持体、
30……接点組立部、13……入力端子、14…
…引出端子、46,11……外枠、12……取付
部、10……函体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の圧電素子をこれらの相互間に各内部電
極が交互に位置するように一体的に積層し、電界
によりこれら圧電素子が積層方向に伸縮する機械
歪を生じ、一端に駆動子を有し他端を固定部とす
る圧電駆動体と、該圧電駆動体の固定部を固定す
る駆動基板と、一端を前記駆動基板にヒンジばね
をもつて固着し、このヒンジばねに結合する腕体
の中間部に前記駆動子が押圧されてこの原理で駆
動子を介した圧電駆動体の変位を拡大して移動す
る駆動突起を他端に有する変位拡大機構とを備え
た接点駆動部と、 前記駆動突起の変位により可動接点を移動して
固定接点との電気回路を開閉する可動接点ばねを
有する可動接点ばね機構と、固定接点を有する固
定接点保持体とを備えて前記接点駆動部に並置さ
れる接点組立部と、 圧電駆動体の駆動用入力端子ならびに接点組立
部を固定保持すると共に電気回路を引出す引出端
子を挿着する外枠と、接点駆動部を固定保持する
取付部とを有する函体と、 入力端子および引出端子を外部に突出させかつ
接点駆動部および接点組立部を封入する前記函体
の外箱とを備え、 前記駆動基板および外枠が一体化され、 前記ヒンジばねは、前記外枠と前記腕体の1つ
とを接続する第1のヒンジばねと、この第1のヒ
ンジばね以外の第2のヒンジばねとからなり、 前記腕体、駆動基板および外枠がエンジニアリ
ングプラスチツクで構成され、前記引出端子、入
力端子および第2のヒンジばねが金属からなり、 エンジニアリングプラスチツクよりなる前記駆
動基板、外枠、及び腕体と金属からなる前記引出
端子、入力端子および第2のヒンジばねをインサ
ート成形法により固着したことを特徴とする圧電
継電器。 2 前記第1のヒンジばねがエンジニアリングプ
ラスチツクからなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の圧電継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2244385A JPS61183835A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 圧電継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2244385A JPS61183835A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 圧電継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61183835A JPS61183835A (ja) | 1986-08-16 |
| JPH0442771B2 true JPH0442771B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=12082848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2244385A Granted JPS61183835A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 圧電継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61183835A (ja) |
-
1985
- 1985-02-07 JP JP2244385A patent/JPS61183835A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61183835A (ja) | 1986-08-16 |
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