Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0442889B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0442889B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0442889B2
JPH0442889B2 JP61094215A JP9421586A JPH0442889B2 JP H0442889 B2 JPH0442889 B2 JP H0442889B2 JP 61094215 A JP61094215 A JP 61094215A JP 9421586 A JP9421586 A JP 9421586A JP H0442889 B2 JPH0442889 B2 JP H0442889B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
voltage
relay
level
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61094215A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62250833A (ja
Inventor
Seiji Hamahata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP61094215A priority Critical patent/JPS62250833A/ja
Publication of JPS62250833A publication Critical patent/JPS62250833A/ja
Publication of JPH0442889B2 publication Critical patent/JPH0442889B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、商用交流電源の通電時には非常灯や
誘導灯のような負荷を交流電源にて駆動すると共
に、充電式の電源への充電を行い、交流電源の停
電時には、充電式の電源にて負荷を駆動するよう
にした切替回路に関するものである。
(背景技術) 第5図は従来の非常灯切替回路を示す回路図で
ある。この回路においては、まず、交流通電時に
は、絶縁トランスT1からの出力を電源として蓄
電池BTを充電すると共に、停電検知リレーのリ
レーコイルL1を励磁する。このリレーの接点
SW1,SW2がNO側に切替わることによりランプ
FLは商用点灯し、また接点SW3が開くことによ
つてインバータ回路INVは発振を停止している。
次に、停電時においては、リレーコイルL1の駆
動電源がなくなるために、各接点はNC側に接続
される。接点SW3がNC側となることにより、イ
ンバータ回路INVが発振を開始する。また接点
SW1,SW2がNC側となることにより、発振トラ
ンスT2によつて昇圧されたインバータ回路INV
の高周波高電圧がランプFLに印加され、ランプ
FLは非常点灯する。
この従来例にあつては、ランプFLが非常点灯
し、蓄電池BTが完全放電した後に、交流電源
ACが復電した場合に、電池の交電電流が大幅に
増加するために、絶縁トランスT1の出力電圧が
低くなる。第6図及び第7図はこのことを説明す
るための説明図である。第6図は絶縁トランス
T1の出力電圧VTと負荷電流ITとの関係を示す図
であり、負荷電流ITが増加すると、出力電圧VT
低下することを示している。第7図は完全放電し
た蓄電池BTを充電する際における蓄電池BTの
充電電流Ibと電池電圧Vbの変化を示す図であり、
充電初期においては電池電圧Vbが低く、充電電
流Ibが大きいことが分かる。このように、充電初
期において、電池電圧が低い場合(0を含む)に
は、交流電源ACが復電しても、絶縁トランスT1
の出力電圧が低いために、停電検知リレーのリレ
ーコイルL1に印加される電圧は、リレーの感動
電圧以下となり、蓄電池BTの電池電圧が回復す
るまでの間は、ランプFLは商用点灯しないとい
う不都合が生じる。
これを回避するためには、電池電圧の低下時で
も、リレーコイルL1の印加電圧がリレーの感動
電圧以下となるように、絶縁トランスT1の出力
電圧を上げれば良いが、トランスの出力電圧を上
げると、トランスが大形になるという問題があ
り、また、充電電流制限用の抵抗器R1の抵抗値
を大きくする必要があり、余分な電力を消費する
という問題も生じる。
一方、これらの問題点を解決するために、第8
図の回路に示されるように、AC駆動タイプのリ
レーを用いてそのリレーコイルL1′を交流電源ラ
インに接続することが考えられるが、この場合に
は、交流電源ラインに様々なサージ電圧が印加さ
れることがあるので、このサージ電圧により接点
−コイル間の絶縁破壊を生じる可能性があり、最
悪の場合には、電源短絡するという問題もある。
したがつて、リレーコイルは絶縁トランスの2次
側に設ける方が良い。
(発明の目的) 本発明は上述のような点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、交流電源の復
電時には、充電式の電源の電圧には関係なく、速
やかに負荷を交流電源にて駆動できるようにした
切替回路を提供するにある。
(発明の開示) 本発明に係る切替回路を図示実施例について説
明すると、第1図乃至第4図に示されるように、
交流電源ACに接続された絶縁トランスT1と、絶
縁トランスT1の出力側に接続され、通電時には
交流電源ACにてランプFLを駆動し、非通電時に
は蓄電池BTにてランプFLを駆動するようにラン
プFLの駆動用電源を切り替えるリレー回路1と、
交流電源ACの投入によるリレー回路1への通電
開始から少なくとも前記切替動作が終了するまで
の所定時間以上開放されるスイツチ要素2と、ス
イツチ要素2を介して絶縁トランスT1の出力側
に前記リレー回路1と並列的に接続され、前記蓄
電池BTを充電する充電回路3とを有するもので
ある。
本発明にあつては、このように、交流電源AC
の投入によるリレー回路1への通電開始からリレ
ー回路1の切替動作が終了するまでの所定時間開
放されるスイツチ要素2を介して、前記蓄電池
BTの充電回路3を前記リレー回路1と並列的に
接続するようにしたので、交流電源ACの投入時
においては、蓄電池BTの電池電圧とは関係なく
リレー回路1への初期印加電圧を高くすることが
でき、したがつて、リレー回路1を確実に切替動
作せしめてランプFLのような負荷を速やかに交
流駆動せしめることができるものである。また、
リレー回路1の切替動作完了後にスイツチ要素2
が閉成されて蓄電池BTへの充電が開始される
と、絶縁トランスT1の負荷電流増加によりリレ
ー回路1への印加電圧が低下するが、印加電圧が
保持電圧以上であればリレー回路1は切替わつた
ままの状態を保持することができ、かえつて印加
電圧の低下によつてリレー回路1の消費電流を低
減させることができるものである。
実施例 1 以下、本発明の好ましい実施例を添付図面と共
に説明する。第1図は本発明の一実施例に係る切
替回路の回路図であり、第2図はその動作説明図
である。交流電源ACの電源電圧は、絶縁トラン
スT1の1次側に印加されている。絶縁トランス
T1の2次側には、商用電源電圧を降圧した交流
電圧が生じる。この交流電圧はダイオードブリツ
ジDBにて全波整流され、コンデンサC1に充電さ
れる。コンデンサC1の充電電圧は、逆流阻止用
のダイオードD1と、限流用の抵抗器R1、及び、
充電開始制御用のトランジスタQ2のコレクタ・
エミツタ間を介して蓄電池BTに供給されるもの
である。蓄電池BTと、ダイオードブリツジDB、
コンデンサC1、ダイオードD1及び抵抗器R1は、
前述の充電回路3を構成している。
交流電源ACの通電時には、コンデンサC1の充
電電圧が、逆流阻止用のダイオードD2を介して
ICチツプICに供給される。ここで、ICチツプIC
はNOT回路A、NAND回路B、NOT回路C及
びNOT回路Dを1パツケージ内に含むICチツプ
である。交流電源ACの停電時には、ICチツプIC
の電源端子とアース端子には、逆流阻止用のダイ
オードD3,D4を介して、蓄電池BTの充電電圧が
印加される。第2図aはICチツプICの電源端子
とアース端子との間に印加されるIC駆動用電圧
VICを示している。
コンデンサC1の両端には、コンデンサC1の電
荷放電用の抵抗器R2が並列接続されている。今、
交流電源ACが通電されているものとすると、コ
ンデンサC1の端子電圧VC1(第2図b)はHレベ
ルとなるので、NOT回路Aの出力VA(第2図c)
はLレベルとなり、また、NOT回路Dの出力VD
(第2図g)はHレベルとなる。NOT回路Dの出
力VDがHレベルとなることにより、トランジス
タQ1には抵抗R6を介してベース電流が流れ、リ
レードライブ用のトランジスタQ1がオン状態と
なる。コンデンサC1の充電電圧は、リレードラ
イブ用のトランジスタQ1を介して停電検知リレ
ーのリレーコイルL1に供給されている。リレー
コイルL1の両端には、逆起電力防止用のダイオ
ードD5が並列接続されている。トランジスタQ1
がオンされることにより、リレーコイルL1には
励磁電流が流れて、停電検知リレーの接点SW1
SW2,SW3はNO側(常開側)に切替わる。この
とき、ランプFLは商用点灯し、インバータ回路
INVは発振停止状態となつている。ここで、リ
レーコイルL1と、そのリレー接点SW1,SW2
SW3、リレードライブ用トランジスタQ1、ダイ
オードD5、抵抗R6及びNOT回路A,D等は、前
述のリレー回路1を構成している。
ところで、NOT回路Aの出力VAがLレベルと
なることによつて、NAND回路Bの出力VB(第
2図d)はHレベルとなるから、コンデンサC2
を介して、抵抗R3の両端電圧VCR(第2図e)が
Hレベルとなる。このため、NOT回路Cの出力
VC(第2図f)はLレベルとなり、トランジスタ
Q2のベース電位は低くなり、トランジスタQ2
オフ状態となる。したがつて、交流電源ACが投
入されても、直ちに蓄電池BTへの充電が開始さ
れるわけではなく、これによつて、リレーコイル
L1の初期印加電圧を高くすることができるもの
である。コンデンサC2と抵抗R3との時定数によ
り決まる所定の遅延時間の経過により、抵抗R3
の両端電圧VCRは低下し、この電圧がNOT回路
Cのスレシヨルド電圧よりも低くなつた時点で、
NOT回路Cの出力VCはHレベルに反転する。こ
れによつて、トランジスタQ2には抵抗R5を介し
てベース電流が流れ、トランジスタQ2がオン状
態となる。このトランジスタQ2と、前記NOT回
路A,C、NAND回路B、抵抗R3,R4,R5及び
コンデンサC2により、前述のスイツチ要素2が
構成されている。
トランジスタQ2がオン状態となることにより、
コンデンサC1からダイオードD1,抵抗R1を介し
て蓄電池BTに充電電流が流れる。負荷電流が増
加することによつて、絶縁トランスT1の出力電
圧は若干低下し、それに伴つて、コンデンサC1
の両端電圧VC1が低下し、リレーコイルL1への印
加電圧も低下するが、停電検知リレーは既に感動
動作を終えているので、保持電圧のみを供給して
いれば良く、リーの保持には支障がない。なお、
NOT回路Cの出力VCがHレベルとなることによ
り、NAND回路Bの他方の入力もHレベルとな
る。
次に、交流電源ACが停電すると、コンデンサ
C1の充電電荷は抵抗R2により放電されるから、
コンデンサC1の両端電圧VC1は急速に低下する。
このとき、ICチツプICには、蓄電池BTからダイ
オードD3,D4を介して駆動電圧VICが供給され
る。コンデンサC1の両端電圧VC1が低下すること
により、NOT回路Aの出力VAはHレベルとな
る。したがつて、NAND回路Bの入力は共にH
レベルとなるので、その出力VBはLレベルとな
る。また、NOT回路Aの出力VAがHレベルとな
ることにより、NOT回路Dの出力VDはLレベル
となり、トランジスタQ1はオフ状態となる。こ
のとき、コンデンサC1の電圧VC1も低下している
ので、いずれにしても停電検知リレーコイルL1
への励磁電流は遮断される。したがつて、停電検
知リレーの接点SW1,SW2,SW3はNC側(常閉
側)に切替わるものであり、このとき、インバー
タ回路INVが動作し、ランプFLは非常点灯する
ものである。
このように、交流電源ACの投入時にのみ、所
定時間は充電開始制御用のトランジスタQ2をオ
フさせて充電回路を開放状態とし、負荷電流を減
少させることにより絶縁トランスT1の出力電圧
を高くして、リレーを確実に感動動作させた後
に、トランジスタQ2をオンにして充電を開始す
るものである。なお、DC電圧でドライブされる
リレーの保持電圧は一般的に定格の約10%程度で
あり、一旦、リレーがオンすると、電圧がかなり
降下しても保持するようになつている。
次に、ランプFLの点灯回路について説明する。
交流電源ACが通電されているときには、上述の
ように、停電検知リレーの接点SW1,SW2はNO
側(常開側)に切替わつているので、蛍光灯のよ
うなランプFLのフイラメントの各一端は、限流
要素たる安定器L2を介して交流電源ACに接続さ
れる。また、ランプFLのフイラメントの各他端
には、グローランプGLと雑音防止用のコンデン
サCaとが並列的に接続される。したがつて、ラ
ンプFLは通常の蛍光灯点灯回路と同様に始動点
灯されるものである。このとき、インバータ回路
INVは始動スイツチとなる接点SW3がNO側(常
開側)に切替わつているので、発振停止状態とな
つている。
一方、交流電源ACが停電したときには、上述
のように、停電検知リレーの接点SW3がNC側
(常閉側)に切替わつているので、バイアス抵抗
Ra,Rbを介してインバータ駆動用のトランジス
タQa,Qbにベースバイアス電流が流れる。トラ
ンジスタQa,Qbのベースは発振トランスT2のベ
ース駆動巻線に接続され、またエミツタ・コレク
タ間は蓄電池BTの充電電圧がインダクタンスL3
を介して発振トランスT2の1次巻線に交互に逆
極性にて印加されるように接続されて、周知のプ
ツシユプル型のインバータ回路INVを構成して
いる。交流電源ACの停電時には、停電検知リレ
ーの接点SW1,SW2がNC側(常閉側)に切替わ
るので、ランプFLの両端には、コンデンサCb,
Ccを介して発振トランスT2の2次巻線電圧が印
加される。また、一方の予熱用フイラメントに
は、発振トランスT2の2次巻線の一部から予熱
電流が供給されている。これによつて、ランプ
FLはインバータ回路INVにより非常点灯される。
実施例 2 第3図は本発明の他の実施例の回路図であり、
第4図はその動作説明図である。前の実施例と同
一の要素には同一の符号を付して重複する説明は
省略する。本実施例にあつては、インバータ回路
INVの始動用のスイツチをトランジスタQ3,Q4
で構成し、交流電源ACが停電した場合に、イン
バータ回路INVの発振開始をリレーの復帰動作
よりも遅延させ、交流電源ACの復電時には、リ
レーの感動動作をインバータ回路INVの発振停
止よりも遅延させることにより、リレー接点の開
閉時において、接点にインバータ回路INVの高
周波高電圧が印加されることを防止し、接点寿命
を向上させた点が異なつている。本実施例におい
ても、前の実施例と同様に、交流電源ACの投入
時から所定の時間は、充電回路3を開放すること
により、絶縁トランスT1の出力電圧を高めて、
リレーの感動動作を確実に行わせるようにしてい
る。
以下、第4図を参照しながら、第3図回路の動
作を説明する。交流電源ACが投入されると、コ
ンデンサC1の端子電圧が上昇する。コンデンサ
C1の端子電圧は、NOT回路E,Fよりなるバツ
フアに入力されており、コンデンサC1の端子電
圧が上昇することにより、NOT回路Fの出力VF
(第4図b)は、Hレベルとなる。これによつて、
NOR回路Kの出力VK(第4図h)はLレベルと
なり、トランジスタQ3,Q4がオフ状態となり、
まず、インバータ回路INVの発振が停止される。
これによつて、ランプFLの非常点灯は停止され、
次に商用点灯されるまでの間は、ランプFLの発
光が停止される。
また、NOT回路Fの出力VFがHレベルとなる
ことによつて、抵抗R9とコンデンサC3との直列
回路よりなる時定数回路の出力電圧VCR1(第4図
d)が徐々に上昇する。コンデンサC3の端子電
圧VCR1が、NOT回路Hのスレシヨルドレベルよ
りも高くなると、NOT回路Hの出力VH(第4図
e)はLレベルとなり、NOR回路Jの一方の入
力はLレベルとなる。このNOR回路Jの他方の
入力は、NOT回路Gの出力VG(第4図C)がL
レベルであるので、Lレベルである。したがつ
て、NOR回路Jの出力VJ(第4図f)がHレベル
となつて、トランジスタQ1がオンとなり、停電
検知リレーのリレーコイルL1に励磁電流が流れ、
各リレー接点SW1,SW2がNO側(常開側)に切
替わる。これによつて、ランプFLは商用点灯さ
れる。
NOT回路Hの出力VHがHレベルからLレベル
に切替わることにより、NOT回路Iの出力V1
(第4図g)はLレベルからHレベルに切替わる
から、コンデンサC4を介して、NOT回路Lの入
力はLレベルからHレベルに切替わる。したがつ
て、前記停電検知リレーのリレーコイルL1への
通電が開始された瞬間に、NOT回路Lの出力VL
(第4図j)は、HレベルからLレベルに切替わ
り、トランジスタQ2がオフとなる。このため、
蓄電池BTへの充電電流は遮断され、コンデンサ
C1の端子電圧は上昇し、この高い電圧にてリレ
ーの感動動作が行なわれる。コンデンサC4と抵
抗R13よりなる時定数回路の出力電圧VCR2(第4図
i)は徐々に降下し、この電圧VCR2がNOT回路
Lのスレシヨルドレベルよりも低くなると、
NOT回路Lの出力VLはLレベルからHレベルに
切替わり、トランジスタQ2がオンになる。これ
によつて、蓄電池BTへの充電が開始され、コン
デンサC1の電圧は若干降下するが、リレーは既
に感動動作を終えているので、感動電圧よりも低
い保持電圧が供給されていれば良く、リレーの保
持動作に影響は生じない。
次に、交流電源ACが停電すると、コンデンサ
C1の端子電圧が低下するので、NOT回路Fの出
力VFがLレベルになる。これによつて、NOT回
路Gの出力VGがLレベルからHレベルになるの
で、NOR回路Jの出力VJはLレベルとなり、ト
ランジスタQ1がオフされる。このとき、コンデ
ンサC1の電圧も低下しているので、いずれにし
ても、停電検知リレーのリレーコイルL1の励磁
は解除され、各接点SW1,SW2がNC側(常閉
側)に切替わり、ランプFLの商用点灯が停止さ
れる。この後、インバータ回路INVの発振動作
が開始されるまでの間、ランプFLは発光を停止
する。
NOT回路Fの出力がLレベルとなることによ
り、コンデンサC3の端子電圧VCR1は徐々に低下
する。この電圧VCR1がNOT回路Hのスレシヨル
ドレベルよりも低くなると、NOT回路Hの出力
VHがHレベルとなり、NOT回路Iの出力V1がL
レベルとなる。したがつて、NOR回路Kの出力
VKがHレベルとなり、トランジスタQ3,Q4がオ
ンされるので、インバータ回路INVが発振動作
を開始する。これによつて、ランプFLはインバ
ータ回路INVからの高周波高電圧により非常点
灯するものである。なお、NOT回路Iの出力V1
がHレベルからLレベルに切替わつても、NOT
回路Lの入力がHレベルになることはないので、
NOT回路Lの出力VLはHレベルのままであり、
トランジスタQ2はオン状態である。すなわち、
トランジスタQ2は交流電源ACの投入後、停電検
知リレーが感動動作を行う期間中にのみ、オフさ
れるようになつている。
(発明の効果) 本発明にあつては、上述のように、交流電源の
投入によるリレー回路への通電開始からリレー回
路の切替動作が終了するまでの所定時間開放され
るスイツチ要素を介して、充電式の電源の充電回
路を絶縁トランスの出力側に、前記リレー回路と
並列的に接続するようにしたので、交流電源の投
入時においては、充電式の電源の電圧とは関係な
くリレー回路への初期印加電圧を高くすることが
でき、したがつて、リレー回路を確実に切替動作
せしめて負荷を速やかに交流駆動せしめることが
できるという効果がある。また、リレー回路の切
替動作完了後にスイツチ要素が閉成されて充電式
の電源への充電が開始されると、絶縁トランスの
負荷電流増加によりリレー回路への印加電圧が低
下するが、印加電圧が保持電圧以上であればリレ
ー回路は切替わつたままの状態を保持することが
でき、かえつて印加電圧の低下によつてリレー回
路の消費電流を低減させることができて、小形の
絶縁トランスを使用することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は
同上の動作説明図、第3図は本発明の他の実施例
の回路図、第4図は同上の動作説明図、第5図は
従来例の回路図、第6図及び第7図は同上の動作
説明図、第8図は他の従来例の回路図である。 ACは交流電源、T1は絶縁トランス、FLはラ
ンプ、BTは蓄電池、1はリレー回路、2はスイ
ツチ要素、3は充電回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源に接続された絶縁トランスと、絶縁
    トランスの出力側に接続され、通電時には交流電
    源にて負荷を駆動し、非通電時には充電式の電源
    にて負荷を駆動するように負荷の駆動用電源を切
    り替えるリレー回路と、交流電源の投入によるリ
    レー回路への通電開始から少なくとも前記切替動
    作が終了するまでの所定時間以上開放されるスイ
    ツチ要素と、前記スイツチ要素を介して絶縁トラ
    ンスの出力側に前記リレー回路と並列的に接続さ
    れ、前記充電式の電源を充電する充電回路とを有
    して成ることを特徴とする切替回路。
JP61094215A 1986-04-23 1986-04-23 切替回路 Granted JPS62250833A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61094215A JPS62250833A (ja) 1986-04-23 1986-04-23 切替回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61094215A JPS62250833A (ja) 1986-04-23 1986-04-23 切替回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62250833A JPS62250833A (ja) 1987-10-31
JPH0442889B2 true JPH0442889B2 (ja) 1992-07-14

Family

ID=14104094

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61094215A Granted JPS62250833A (ja) 1986-04-23 1986-04-23 切替回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62250833A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62250833A (ja) 1987-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW200406977A (en) DC-DC converter
US5493181A (en) Capacitive lamp out detector
JPH10149889A (ja) シャットダウン機能を有する安定器用集積回路
JPH0442889B2 (ja)
JPS6277860A (ja) 電源装置
JPH0428192Y2 (ja)
JPH0479119B2 (ja)
JPH0697813B2 (ja) 切替回路
JPH053093A (ja) 放電灯点灯装置
JP2754531B2 (ja) 直結型放電灯点灯装置
JPH09320770A (ja) 点灯装置
JPH0445960B2 (ja)
JPH0757887A (ja) 放電灯点灯装置
JPS59149692A (ja) 放電灯点灯装置
JPH03143271A (ja) インバータ装置
JP2754576B2 (ja) 放電ランプ点灯装置
JPS62163580A (ja) 放電灯点灯装置
JPS63194536A (ja) 非常灯装置
JP2721522B2 (ja) インバータ回路
JPH0632313B2 (ja) 放電灯点灯装置
JPS6386296A (ja) 放電灯点灯装置
JPH01248971A (ja) 電力変換装置
JPS60255066A (ja) 1石式インバ−タ
JPH02288095A (ja) 放電灯点灯装置
JPH067518B2 (ja) 放電灯点灯装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees