JPH0442936B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442936B2 JPH0442936B2 JP62279380A JP27938087A JPH0442936B2 JP H0442936 B2 JPH0442936 B2 JP H0442936B2 JP 62279380 A JP62279380 A JP 62279380A JP 27938087 A JP27938087 A JP 27938087A JP H0442936 B2 JPH0442936 B2 JP H0442936B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- echo
- magnetic field
- image data
- encoding gradient
- gradient magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、磁気共鳴イメージングにおける画
像データの抽出方法に関し、特にスキヤン時間を
短縮する方法の改良に関する。
像データの抽出方法に関し、特にスキヤン時間を
短縮する方法の改良に関する。
(従来の技術)
従来、磁気共鳴現象を用いてT2(横方向磁場緩
和時間)強調画像であるスピンエコー像を収集す
る場合、2次元フーリエ変換方式(2DFT方式)
では、フーリエ空間全体のデータの組を、同じエ
コー時間(TE時間)に発生するエコー例えば第
1エコーに位相情報をつけることで得ていた(第
5図参照)。
和時間)強調画像であるスピンエコー像を収集す
る場合、2次元フーリエ変換方式(2DFT方式)
では、フーリエ空間全体のデータの組を、同じエ
コー時間(TE時間)に発生するエコー例えば第
1エコーに位相情報をつけることで得ていた(第
5図参照)。
従つて、スキヤン時間は、例えばパルスシーケ
ンスの1周期の時間幅(TR):2000msec、平均
加算回数:2回、マトリスクサイズ:256マトリ
クスの場合、これらを乗じた値となるから、約17
分に達する。
ンスの1周期の時間幅(TR):2000msec、平均
加算回数:2回、マトリスクサイズ:256マトリ
クスの場合、これらを乗じた値となるから、約17
分に達する。
そこで、先に、スキヤン時間を短縮するために
種々の提案がなされており、例えば、ハーフエン
コード方式、ハーフマトリクス方式、128×128ス
キヤン方式及びハイブリツド方式等が知られてい
る。
種々の提案がなされており、例えば、ハーフエン
コード方式、ハーフマトリクス方式、128×128ス
キヤン方式及びハイブリツド方式等が知られてい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、ハーフエンコード方式及びハー
フマトリクス方式は2DFT方式と同様の分解能を
得ることができる反面、S/Nが1/√2に低下
する。また、128×128スキヤン方式では分解能が
2DFT方式の1/2に低下し、ギブスリンギングに
よるアーチフアクトが発生しやすい。また、ハイ
ブリツド方式では技術的に困難度が高いという不
具合があつた。
フマトリクス方式は2DFT方式と同様の分解能を
得ることができる反面、S/Nが1/√2に低下
する。また、128×128スキヤン方式では分解能が
2DFT方式の1/2に低下し、ギブスリンギングに
よるアーチフアクトが発生しやすい。また、ハイ
ブリツド方式では技術的に困難度が高いという不
具合があつた。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、分解能、S/N、
組織間コントラストを落すことなく、スキヤン時
間を短縮することにある。
で、その目的とするところは、分解能、S/N、
組織間コントラストを落すことなく、スキヤン時
間を短縮することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の目的を達成するため、エコー
信号の第1エコー及び第2エコーがそれぞれ発生
する前にエンコード用傾斜磁場を静磁場にそれぞ
れ重畳印加させるとともに、前記第1エコーが発
生する前に印加させるエンコード用傾斜磁場につ
いては、前記第1エコーに対しフーリエ空間全体
の画像データの高周波成分を与えるための位相変
調がなされる範囲で予定スライス断面のスピンの
選択励起毎に磁場強度を変化させ、前記第2エコ
ーを発生する前に印加させるエンコード用傾斜磁
場については、前記画像データの低周波成分を与
えるための位相変調がなされる範囲で磁場強度を
一定に保持させるパルスシーケンスにより、前記
第1エコー及び第2エコーを基にフーリエ空間全
体の画像データを抽出することを要旨としてい
る。
信号の第1エコー及び第2エコーがそれぞれ発生
する前にエンコード用傾斜磁場を静磁場にそれぞ
れ重畳印加させるとともに、前記第1エコーが発
生する前に印加させるエンコード用傾斜磁場につ
いては、前記第1エコーに対しフーリエ空間全体
の画像データの高周波成分を与えるための位相変
調がなされる範囲で予定スライス断面のスピンの
選択励起毎に磁場強度を変化させ、前記第2エコ
ーを発生する前に印加させるエンコード用傾斜磁
場については、前記画像データの低周波成分を与
えるための位相変調がなされる範囲で磁場強度を
一定に保持させるパルスシーケンスにより、前記
第1エコー及び第2エコーを基にフーリエ空間全
体の画像データを抽出することを要旨としてい
る。
(作 用)
この発明のパルスシーケンスによれば、信号レ
ベルの減衰が少ない第1エコーで高周波データを
得るから、2DFT方式により再構成される画像
は、分解能が良好に維持されるとともに、データ
打切りによるギブスリンギングが防止される。
ベルの減衰が少ない第1エコーで高周波データを
得るから、2DFT方式により再構成される画像
は、分解能が良好に維持されるとともに、データ
打切りによるギブスリンギングが防止される。
また、エコー時間の長い第2エコーで低周波デ
ータを得るから、T2差強調が充分となつて上記
再構成される画像のS/N、組織間コントラスト
が良好に維持される。
ータを得るから、T2差強調が充分となつて上記
再構成される画像のS/N、組織間コントラスト
が良好に維持される。
しかも、この発明のパルスシーケンスの場合、
第1エコー及び第2エコーの2つのエコーは、1
回の励起によりデータ収集することができるの
で、第1エコーのみでフーリエ面全体の画像デー
タを得るパルスシーケンスの場合と比較して、画
像データの収集時間が半分で済む。
第1エコー及び第2エコーの2つのエコーは、1
回の励起によりデータ収集することができるの
で、第1エコーのみでフーリエ面全体の画像デー
タを得るパルスシーケンスの場合と比較して、画
像データの収集時間が半分で済む。
(実施例)
第2図は、本発明が適用される磁気共鳴イメー
ジング装置(以下MRI装置という)の概略を示
す構成図である。
ジング装置(以下MRI装置という)の概略を示
す構成図である。
このMRI装置は、静磁場発生用の主磁石1と、
この主磁石1により得られる静磁場下で高周波励
起パルス(以下RFパルスという)の発信及びエ
コー信号等の磁気共鳴信号(以下MR信号とい
う)の受信を行なうプローブ2と、主磁石1によ
る静磁場にx,y,zの各軸方向の傾斜磁場を重
畳印加するための各傾斜磁場コイル3と、これら
プローブ2及び各傾斜磁場コイル3をパルスシー
ケンスに従つて制御するとともに、MR信号処理
を行なう制御用コンピユータ4と、CPT等のモ
ニタ5とを備えている。
この主磁石1により得られる静磁場下で高周波励
起パルス(以下RFパルスという)の発信及びエ
コー信号等の磁気共鳴信号(以下MR信号とい
う)の受信を行なうプローブ2と、主磁石1によ
る静磁場にx,y,zの各軸方向の傾斜磁場を重
畳印加するための各傾斜磁場コイル3と、これら
プローブ2及び各傾斜磁場コイル3をパルスシー
ケンスに従つて制御するとともに、MR信号処理
を行なう制御用コンピユータ4と、CPT等のモ
ニタ5とを備えている。
制御用コンピユータ4で用いるパルスシーケン
スは、図示しないメモリに設定されており、この
設定されている状態を模式的に図示すると第1図
A,Bに示す通りとなる。
スは、図示しないメモリに設定されており、この
設定されている状態を模式的に図示すると第1図
A,Bに示す通りとなる。
但し、第1図Aはエンコード用傾斜磁場を正の
位相方向に変化させる場合であり、同図Bはエン
コード用傾斜磁場を負の位相方向に変化させる場
合である。
位相方向に変化させる場合であり、同図Bはエン
コード用傾斜磁場を負の位相方向に変化させる場
合である。
また、第1図A,Bにおいて、RF/MR:RF
パルスとMR信号、GS:スライス用傾斜磁場、
GE:エンコード用傾斜磁場、GR:リード用傾斜
磁場である。
パルスとMR信号、GS:スライス用傾斜磁場、
GE:エンコード用傾斜磁場、GR:リード用傾斜
磁場である。
この一実施例のパルスシーケンスでは、スライ
ス用傾斜磁場GSを静磁場に重畳印加する毎に、
まず90゜パルスを次いで第1の180゜パルスを更に
第2の180゜パルスの如くRFパルスを時系列で重
畳印加し、また、REパルスの90゜パルスと第1の
180゜パルスの間では、符号Aの如く位相コード化
のためのエンコード用傾斜磁場REを重畳印加し、
また、その第1の180゜パルスによる第1エコーを
取出すためにリード用傾斜磁場GRを重畳印加し、
また第1エコーの取出した後に符号Bの如く位相
コード化のためのエンコード用傾斜磁場REを重
畳印加し、また符号Bのエンコード用傾斜磁場の
印加後の第2の180゜パルスによる第2エコーを取
出すためにリード用傾斜磁場を重畳印加する。
ス用傾斜磁場GSを静磁場に重畳印加する毎に、
まず90゜パルスを次いで第1の180゜パルスを更に
第2の180゜パルスの如くRFパルスを時系列で重
畳印加し、また、REパルスの90゜パルスと第1の
180゜パルスの間では、符号Aの如く位相コード化
のためのエンコード用傾斜磁場REを重畳印加し、
また、その第1の180゜パルスによる第1エコーを
取出すためにリード用傾斜磁場GRを重畳印加し、
また第1エコーの取出した後に符号Bの如く位相
コード化のためのエンコード用傾斜磁場REを重
畳印加し、また符号Bのエンコード用傾斜磁場の
印加後の第2の180゜パルスによる第2エコーを取
出すためにリード用傾斜磁場を重畳印加する。
そのため、第1図Aのパルスシーケンスでは、
符号Aで示されるエンコード用傾斜磁場GEにつ
いて、所定の最大磁場強度の半分の強さからのそ
の最大磁場強度の範囲において被検体の予定スラ
イス断面のスピンをRFパルスで選択励起する毎
に順次変化させると、第1エコーには高周波成分
を与えるための位相変調がなされる。従つて、第
1エコーより位相エンコーデイング方向の高周波
成分の画像データを抽出することができる。
符号Aで示されるエンコード用傾斜磁場GEにつ
いて、所定の最大磁場強度の半分の強さからのそ
の最大磁場強度の範囲において被検体の予定スラ
イス断面のスピンをRFパルスで選択励起する毎
に順次変化させると、第1エコーには高周波成分
を与えるための位相変調がなされる。従つて、第
1エコーより位相エンコーデイング方向の高周波
成分の画像データを抽出することができる。
その際、符号Aのエンコード用傾斜磁場GEに
対する差し引きのために、符号Bで示される如
く、所定の最大磁場強度の半分の強さで一定に維
持させてエンコード用傾斜磁場GEをかけると、
第1エコーの位相エンコーデイング量よりも第2
エコーの位相エンコーデイング量が小さくなるか
ら、符号Aで示されるエンコード用傾斜磁場GE
の強度が順次変化させる毎に、第2エコーには低
周波成分を与えるための位相変調がなされる。従
つて、第2エコーより位相エンコーデイング方向
の低周波成分の画像データを抽出することができ
る。
対する差し引きのために、符号Bで示される如
く、所定の最大磁場強度の半分の強さで一定に維
持させてエンコード用傾斜磁場GEをかけると、
第1エコーの位相エンコーデイング量よりも第2
エコーの位相エンコーデイング量が小さくなるか
ら、符号Aで示されるエンコード用傾斜磁場GE
の強度が順次変化させる毎に、第2エコーには低
周波成分を与えるための位相変調がなされる。従
つて、第2エコーより位相エンコーデイング方向
の低周波成分の画像データを抽出することができ
る。
また、第1図Bのパルスシーケンスの如く、符
号A及び同Bで示されるエンコード用傾斜磁場
GEの極性を反転して、第1エコーより位相エン
コーデイング方向の高周波成分の画像データを抽
出することができるとともに、第2エコーより位
相エンコーデイング方向の低周波成分の画像デー
タを抽出することができる。
号A及び同Bで示されるエンコード用傾斜磁場
GEの極性を反転して、第1エコーより位相エン
コーデイング方向の高周波成分の画像データを抽
出することができるとともに、第2エコーより位
相エンコーデイング方向の低周波成分の画像デー
タを抽出することができる。
このようにして第1エコーと第2エコーとによ
りフーリエ空間全体の画像データを第3図に模式
的に示す如く抽出すると、2DFT方式により再構
成される画像は、第1エコーの高周波データを用
いるから高分解能のものとなり、しかもデータ打
切りによるギブスリンギングが防止されて、これ
によるアーチフアクトが生じないものとなる。
りフーリエ空間全体の画像データを第3図に模式
的に示す如く抽出すると、2DFT方式により再構
成される画像は、第1エコーの高周波データを用
いるから高分解能のものとなり、しかもデータ打
切りによるギブスリンギングが防止されて、これ
によるアーチフアクトが生じないものとなる。
また、RFパルスの90゜パルスから第2エコーが
発生するまでのエコー時間は、第1エコーのエコ
ー時間よりも当然長いことから、第2エコーの低
周波データを用いるとT2差強調が充分となつて
S/Nが高く、十分な組織間コントラストが得ら
れることになる。
発生するまでのエコー時間は、第1エコーのエコ
ー時間よりも当然長いことから、第2エコーの低
周波データを用いるとT2差強調が充分となつて
S/Nが高く、十分な組織間コントラストが得ら
れることになる。
次に、第4図A,Bに示されるパルスシーケン
スに従つて画像データを抽出する他実施例につい
て説明る。
スに従つて画像データを抽出する他実施例につい
て説明る。
この他実施例のパルスシーケンスでは、第1図
A,Bの一実施例で符号Bの如くかけた差し引き
エンコード用傾斜磁場GEの代りに、第2の180゜パ
ルスの後に符号Cで示す如く差し引きエンコード
用傾斜磁場GEを印加する。この場合、第2の180゜
パルスの後であるから、符号Cで示す差し引きエ
ンコード用傾斜磁場GEは、第1図A,Bの符号
Bの場合と極性が反転された関係となる。
A,Bの一実施例で符号Bの如くかけた差し引き
エンコード用傾斜磁場GEの代りに、第2の180゜パ
ルスの後に符号Cで示す如く差し引きエンコード
用傾斜磁場GEを印加する。この場合、第2の180゜
パルスの後であるから、符号Cで示す差し引きエ
ンコード用傾斜磁場GEは、第1図A,Bの符号
Bの場合と極性が反転された関係となる。
この第4図A,Bに示されるパルスシーケンス
の他実施例でも、第1図A,Bのパルスシーケン
スに従う一実施例と同様の効果が得られる。
の他実施例でも、第1図A,Bのパルスシーケン
スに従う一実施例と同様の効果が得られる。
前述の如く本発明の各実施例では、第1エコー
で高周波成分データを取り、第2エコーで低周波
データを取るようにパルスシーケンスを構成した
から、2DFT方式により再構成される画像は、分
解能、S/N、コントラストが良好に維持され
る。しかも、データ収集のためのスキヤン時間が
従来の1/2となる。
で高周波成分データを取り、第2エコーで低周波
データを取るようにパルスシーケンスを構成した
から、2DFT方式により再構成される画像は、分
解能、S/N、コントラストが良好に維持され
る。しかも、データ収集のためのスキヤン時間が
従来の1/2となる。
なお、第1エコーで低周波成分データを取り、
第2エコーで高周波成分データを取るようにパル
スシーケンスを構成した場合には、T2差強調が
不充分となるので不利である。
第2エコーで高周波成分データを取るようにパル
スシーケンスを構成した場合には、T2差強調が
不充分となるので不利である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明が適用された磁気
共鳴イメージングにおける画像データの抽出方法
によれば、第1エコーにより高周波成分データを
取り、第2エコーにより低周波成分を取ることが
できるパルスシーケンスを構成することができ
る。そして、この本発明に従つて得られたパルス
シーケンスで画像データを抽出することにより、
2DFT方式で画像の再構成を行なえば、分離能、
S/N、コントラストが良好に維持され、また従
来に比しスキヤン時間を1/2に短くすることがで
きる。また、そのようなことから、病変検出能の
高いとして好まれるエコー時間の長いスピンエコ
ー像が従来の1/2の時間で得られるなど本発明は、
極めて多大なる効果を奏するものである。
共鳴イメージングにおける画像データの抽出方法
によれば、第1エコーにより高周波成分データを
取り、第2エコーにより低周波成分を取ることが
できるパルスシーケンスを構成することができ
る。そして、この本発明に従つて得られたパルス
シーケンスで画像データを抽出することにより、
2DFT方式で画像の再構成を行なえば、分離能、
S/N、コントラストが良好に維持され、また従
来に比しスキヤン時間を1/2に短くすることがで
きる。また、そのようなことから、病変検出能の
高いとして好まれるエコー時間の長いスピンエコ
ー像が従来の1/2の時間で得られるなど本発明は、
極めて多大なる効果を奏するものである。
第1図A,Bは、本発明が適用された一実施例
のパルスシーケンスを模式的に示すタイムチヤー
ト、第2図は本発明が適用されるMRI装置の概
略を示す構成図、第3図はデータ抽出過程の概略
を模式的に示す説明図、第4図A,Bは本発明が
適用された他実施例のパルスシーケンスを模式的
に示すタイムチヤート、第5図は従来のテータ抽
出過程の概略を模式的に示す説明図である。
のパルスシーケンスを模式的に示すタイムチヤー
ト、第2図は本発明が適用されるMRI装置の概
略を示す構成図、第3図はデータ抽出過程の概略
を模式的に示す説明図、第4図A,Bは本発明が
適用された他実施例のパルスシーケンスを模式的
に示すタイムチヤート、第5図は従来のテータ抽
出過程の概略を模式的に示す説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高周波励起パルスを発信して予定スライス断
面のスピンを選択励起する毎に、エンコード用傾
斜磁場の磁場強度を変化させてフーリエ空間全体
の画像データをエコー信号から抽出するパルスシ
ーケンスであつて、 前記エコー信号の第1エコー及び第2エコーが
それぞれ発生する前に前記エンコード用傾斜磁場
を静磁場にそれぞれ重畳印加させるとともに、前
記第1エコーが発生する前に印加させるエンコー
ド用傾斜磁場については、前記第1エコーに対し
前記画像データの高周波成分を与えるための位相
変調がなされる範囲で前記スピンの選択励起毎に
磁場強度を変化させ、前記第2エコーを発生する
前に印加させるエンコード用傾斜磁場について
は、前記画像データの低周波成分を与えるための
位相変調がなされる範囲で磁場強度を一定に保持
させるパルスシーケンスにより、前記第1及び第
2エコーを基にフーリエ空間全体の画像データを
抽出することを特徴とする磁気共鳴イメージング
における画像データの抽出方法。 2 前記第2エコーが発生する前に印加させるエ
ンコード用傾斜磁場は、前記第2エコーを選択励
起させる高周波励起パルスの印加前に印加するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した
磁気共鳴イメージングにおける画像データの抽出
方法。 3 前記第2エコーが発生する前に印加させるエ
ンコード用傾斜磁場は、前記第2エコーを選択励
起させる高周波励起パルスの印加後に印加するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した
磁気共鳴イメージングにおける画像データの抽出
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62279380A JPH01124447A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 磁気共鳴イメージングにおける画像データの抽出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62279380A JPH01124447A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 磁気共鳴イメージングにおける画像データの抽出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01124447A JPH01124447A (ja) | 1989-05-17 |
| JPH0442936B2 true JPH0442936B2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=17610336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62279380A Granted JPH01124447A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 磁気共鳴イメージングにおける画像データの抽出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01124447A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3434161A1 (de) * | 1984-09-18 | 1986-03-27 | Bruker Medizintechnik Gmbh, 7512 Rheinstetten | Verfahren zum messen der magnetischen kernresonanz |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP62279380A patent/JPH01124447A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01124447A (ja) | 1989-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4769603A (en) | Method for the operation of a nuclear magnetic resonance apparatus | |
| US5545992A (en) | Fast cardiac gated NMR acquisition with improved T1 contrast | |
| JP2000135206A5 (ja) | 4重フィールドエコーシーケンスを用いて水と脂肪を定量的にmr撮影する装置 | |
| US5051699A (en) | Magnetic resonance imaging system | |
| US20020054698A1 (en) | Image processing method and apparatus, recording medium, and imaging apparatus | |
| JPS62129042A (ja) | 核磁気共鳴写像方法 | |
| US6498485B2 (en) | Method and apparatus for preventing artifacts due to magnetic field outside of field of view | |
| US5578924A (en) | Methods for the simultaneous detection of multiple magnetic resonance images | |
| US7256580B2 (en) | Magnetic resonance imaging apparatus and magnetic resonance imaging method | |
| JP2713160B2 (ja) | Mrイメージング装置 | |
| US6340887B1 (en) | Multiple contrast FSE approach to black blood angiography with redundant and supplementary vascular information | |
| US5528144A (en) | Interleaved slab inversion for enhanced throughput in fluid attenuated inversion recovery imaging | |
| JPH0763460B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| US5814991A (en) | Magnetic resonance tomography method with screening of signals from tissues with long transverse relaxation times | |
| US5541513A (en) | MRI center point artifact elimination using realtime receiver phase control | |
| JPH0252639A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| US10712415B2 (en) | Method and apparatus for recording magnetic resonance data | |
| EP0244489A1 (en) | Method and apparatus for nmr imaging | |
| JPH0838444A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JPH10305021A (ja) | 核スピントモグラフィ装置用パルスシーケンス生成方法及び核スピントモグラフィ装置 | |
| JPH0442936B2 (ja) | ||
| EP0567194A2 (en) | Method and apparatus for rapid spin echo magnetic resonance imaging | |
| JPH09238918A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JP3770562B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JP2003061928A (ja) | 磁気共鳴信号獲得装置および磁気共鳴撮影装置 |