JPH0444526B2 - - Google Patents
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- JPH0444526B2 JPH0444526B2 JP4578386A JP4578386A JPH0444526B2 JP H0444526 B2 JPH0444526 B2 JP H0444526B2 JP 4578386 A JP4578386 A JP 4578386A JP 4578386 A JP4578386 A JP 4578386A JP H0444526 B2 JPH0444526 B2 JP H0444526B2
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- pad
- seat back
- back frame
- winding
- frame
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車等の車両用シートのシートバ
ツクフレームとパツドとを備えたシートバツク構
造に関する。
ツクフレームとパツドとを備えたシートバツク構
造に関する。
(従来の技術)
従来のシートバツク構造としては、例えば、実
開昭56−98058号公報(考案の名称、自動車用シ
ート装置におけるシートバツク構造)に記載され
ているようなものが知られている。
開昭56−98058号公報(考案の名称、自動車用シ
ート装置におけるシートバツク構造)に記載され
ているようなものが知られている。
この従来のシートバツク構造は、第10図に示
すように、シートバツク01が、シートバツク0
1に加わる荷重を支持するシートバツクフレーム
02と、該シートバツクフレーム02の前方に配
置され、上縁部のパツド捲回部03によりシート
バツクフレーム02に捲き付け状態で設けられた
パツド04と、を備えたものであつた。
すように、シートバツク01が、シートバツク0
1に加わる荷重を支持するシートバツクフレーム
02と、該シートバツクフレーム02の前方に配
置され、上縁部のパツド捲回部03によりシート
バツクフレーム02に捲き付け状態で設けられた
パツド04と、を備えたものであつた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来のシートバツク
構造にあつては、シートバツクフレームは、パツ
ド捲回部の捲回方向(第10図に示す矢印a方
向)の移動を防止する手段が形成されていなかつ
たために、以下に述べるような問題点があつた。
構造にあつては、シートバツクフレームは、パツ
ド捲回部の捲回方向(第10図に示す矢印a方
向)の移動を防止する手段が形成されていなかつ
たために、以下に述べるような問題点があつた。
車両の振動や加速及び減速等によりパツドに加
わる人の荷重が変化し、パツドの中央部分が押さ
れたり戻されたりすると、それに伴つて、パツド
捲回部が下方へ引張られて捲回前方向へ移動した
り、パツド捲回部の引張り状態が弛められてパツ
ド捲回部が捲回後方向へ移動したりする。
わる人の荷重が変化し、パツドの中央部分が押さ
れたり戻されたりすると、それに伴つて、パツド
捲回部が下方へ引張られて捲回前方向へ移動した
り、パツド捲回部の引張り状態が弛められてパツ
ド捲回部が捲回後方向へ移動したりする。
このように、パツド捲回部が捲回方向へ移動し
た時に、パツド捲回部とシートバツクフレームと
が擦れ合つてキユーキユーという耳障りな擦れ音
が発生することがあるものであつた。
た時に、パツド捲回部とシートバツクフレームと
が擦れ合つてキユーキユーという耳障りな擦れ音
が発生することがあるものであつた。
ちなみに、このような擦れ音の発生を防止する
方法として、パツド捲回部をシートバツクフレー
ムに接着固定させてパツド捲回部の捲回方向の移
動を防止する方法や、パツド捲回部とシートバツ
クフレームとの間に潤滑剤を入れてパツド捲回部
とシートバツクフレームとが擦れ合うときに両者
間に生じる摩擦力を低減させる方法等がある。
方法として、パツド捲回部をシートバツクフレー
ムに接着固定させてパツド捲回部の捲回方向の移
動を防止する方法や、パツド捲回部とシートバツ
クフレームとの間に潤滑剤を入れてパツド捲回部
とシートバツクフレームとが擦れ合うときに両者
間に生じる摩擦力を低減させる方法等がある。
しかし、前者の方法にあつては、シートの組付
工程においてパツドをシートバツクフレームに取
付ける際に、接着工程が追加されて作業の手間が
増えてしまうものである。
工程においてパツドをシートバツクフレームに取
付ける際に、接着工程が追加されて作業の手間が
増えてしまうものである。
また、後者の方法にあつては、潤滑剤の耐久性
が低いため、長時間経過すると潤滑剤の潤滑性が
極度に低下してパツド捲回部とシートバツクフレ
ームとが擦れ合うようになつて擦れ音が生じてし
まうものである。
が低いため、長時間経過すると潤滑剤の潤滑性が
極度に低下してパツド捲回部とシートバツクフレ
ームとが擦れ合うようになつて擦れ音が生じてし
まうものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上述のような問題点を解決すること
を目的としてなされたもので、この目的達成のた
めに本発明では、シートバツクが、シートバツク
に加わる荷重を支持するシートバツクフレーム
と、該シートバツクフレームの前方に配置され、
周縁部のパツド捲回部によりシートバツクフレー
ムに捲き付け状態で設けられたパツドと、を備え
たシートバツク構造において、前記シートバツク
フレームに、前記パツド捲回部の捲回方向の移動
を防止する凸状または凹凸状に突出させたパツド
移動防止部が形成されている手段とした。
を目的としてなされたもので、この目的達成のた
めに本発明では、シートバツクが、シートバツク
に加わる荷重を支持するシートバツクフレーム
と、該シートバツクフレームの前方に配置され、
周縁部のパツド捲回部によりシートバツクフレー
ムに捲き付け状態で設けられたパツドと、を備え
たシートバツク構造において、前記シートバツク
フレームに、前記パツド捲回部の捲回方向の移動
を防止する凸状または凹凸状に突出させたパツド
移動防止部が形成されている手段とした。
(作用)
本発明のシートバツク構造では、シートバツク
フレームに、パツド捲回部の捲回方向の移動を防
止するパツド移動防止部を形成させたために、パ
ツドにかかる荷重が変化してパツド捲回部に捲回
方向へ移動させる引張力が作用した際には、パツ
ド捲回部のシートバツクフレームに接する内側部
分の移動はシートバツクフレームに形成されたパ
ツド移動防止部により防止される。
フレームに、パツド捲回部の捲回方向の移動を防
止するパツド移動防止部を形成させたために、パ
ツドにかかる荷重が変化してパツド捲回部に捲回
方向へ移動させる引張力が作用した際には、パツ
ド捲回部のシートバツクフレームに接する内側部
分の移動はシートバツクフレームに形成されたパ
ツド移動防止部により防止される。
従つて、パツド捲回部とシートバツクフレーム
との間に擦れ合いが極力生じないようにすること
ができる。
との間に擦れ合いが極力生じないようにすること
ができる。
また、パツドをシートバツクフレームに取付け
る際には、パツド捲回部を単にシートバツクフレ
ームに捲き付ければよい。
る際には、パツド捲回部を単にシートバツクフレ
ームに捲き付ければよい。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
尚、この実施例を述べるにあたり、自動車用シ
ートのシートバツク構造を例にとる。
ートのシートバツク構造を例にとる。
まず、第1図〜第4図に示す第1実施例の構成
について説明する。
について説明する。
本発明第1実施例のシートバツク構造は、自動
車用シートAのシートバツク100に採られた構
造であつて、シートバツクフレーム10と、パツ
ド20と、パツド捲回部30と、パツド移動防止
部40と、を主な構成要素としている(第1図)。
車用シートAのシートバツク100に採られた構
造であつて、シートバツクフレーム10と、パツ
ド20と、パツド捲回部30と、パツド移動防止
部40と、を主な構成要素としている(第1図)。
前記シートバツクフレーム10は、シートバツ
ク100に加わる荷重を支持するもので、このシ
ートバツクフレーム10は、第2図に示すよう
に、金属パイプからなる上側フレーム11、左側
フレーム12、右側フレーム13でコの字形状に
形成され、かつ、シートクツシヨン110のクツ
シヨンフレーム111にリクライニング可能に取
付けられている。
ク100に加わる荷重を支持するもので、このシ
ートバツクフレーム10は、第2図に示すよう
に、金属パイプからなる上側フレーム11、左側
フレーム12、右側フレーム13でコの字形状に
形成され、かつ、シートクツシヨン110のクツ
シヨンフレーム111にリクライニング可能に取
付けられている。
また、シートバツクフレーム10の左側フレー
ム12はクツシヨンフレーム111の後端部に連
結プラケツト14で回動可能にピン連結され、ま
た、右側フレーム13はクツシヨンフレーム11
1の後端部に取付プラケツト15でリクライニン
グデバイス(図示せず)を介して取付けられ、か
つ、両フレーム12,13には、3本のS字形ス
プリング16の両端部が取付けられるスプリング
取付部17が形成されている。
ム12はクツシヨンフレーム111の後端部に連
結プラケツト14で回動可能にピン連結され、ま
た、右側フレーム13はクツシヨンフレーム11
1の後端部に取付プラケツト15でリクライニン
グデバイス(図示せず)を介して取付けられ、か
つ、両フレーム12,13には、3本のS字形ス
プリング16の両端部が取付けられるスプリング
取付部17が形成されている。
尚、S字形スプリング16は、座面102で入
力される着座した人からの荷重Wを前記パツド2
0を介して弾性支持するものである。
力される着座した人からの荷重Wを前記パツド2
0を介して弾性支持するものである。
前記パツド20は、着座した人の荷重を弾性支
持するもので、このパツド20は、ウレタンフオ
ウム製で前記シートバツクフレーム10の前方に
配置され、シートバツク100の表面を覆う表皮
101により覆われている。
持するもので、このパツド20は、ウレタンフオ
ウム製で前記シートバツクフレーム10の前方に
配置され、シートバツク100の表面を覆う表皮
101により覆われている。
また、このパツド20の周縁部の上側半分に
は、第3図に示すように、パツド捲回部30が形
成されている。このパツド捲回部30は、前記パ
ツド20をシートバツクフレーム10に捲き付け
状態で取付けるためのもので、図に示すように、
前記上側フレーム11に捲き付けられる上側捲回
部31と、前記左側フレーム12に捲き付けられ
る左側捲回部32と、前記右側フレーム13に捲
き付けられる右側捲回部33と、から形成されて
いる。
は、第3図に示すように、パツド捲回部30が形
成されている。このパツド捲回部30は、前記パ
ツド20をシートバツクフレーム10に捲き付け
状態で取付けるためのもので、図に示すように、
前記上側フレーム11に捲き付けられる上側捲回
部31と、前記左側フレーム12に捲き付けられ
る左側捲回部32と、前記右側フレーム13に捲
き付けられる右側捲回部33と、から形成されて
いる。
前記パツド移動防止部40は、パツド捲回部3
0の捲回方向の移動を防止するもので、このパツ
ド移動防止部40は、第1,2,4図に示すよう
に、前記シートバツクフレーム10の全長に亘
り、外側半分の周面に、ギザギザすなわち凹凸状
に突出させて形成されている。
0の捲回方向の移動を防止するもので、このパツ
ド移動防止部40は、第1,2,4図に示すよう
に、前記シートバツクフレーム10の全長に亘
り、外側半分の周面に、ギザギザすなわち凹凸状
に突出させて形成されている。
尚、このパツド移動防止部40のギザギザは、
前記シートバツクフレーム10を形成するパイプ
の成形時に形成される。また、パツド捲回部30
の捲回方向とは、第1図及び第4図に示すよう
に、上側捲回部31にあつてはb方向、左側捲回
部32にあつてはc方向、右側捲回部33にあつ
てはd方向である。
前記シートバツクフレーム10を形成するパイプ
の成形時に形成される。また、パツド捲回部30
の捲回方向とは、第1図及び第4図に示すよう
に、上側捲回部31にあつてはb方向、左側捲回
部32にあつてはc方向、右側捲回部33にあつ
てはd方向である。
ところで、図中120はシートバツク100の
上部に取付けられたヘツドレストである。
上部に取付けられたヘツドレストである。
次に、第1実施例の作用について説明する。
着座した人の背中は、パツド20とS字形スプ
リング16とによりシートバツク100の座面1
02で弾性支持される。
リング16とによりシートバツク100の座面1
02で弾性支持される。
その際、人の背中から入力される荷重(矢印
W)や車両の振動及び加速・減速による荷重(矢
印W)の変化のために、パツド20が第1図や第
4図の仮想線に示すようにW方向へ押されて変形
したり、元の形に戻ろうとしたりする。
W)や車両の振動及び加速・減速による荷重(矢
印W)の変化のために、パツド20が第1図や第
4図の仮想線に示すようにW方向へ押されて変形
したり、元の形に戻ろうとしたりする。
このパツド20の変形に伴つてパツド捲回部3
0は、捲回方向b,c,dに引張られたり、ま
た、自身の弾性力で元に戻ろうとしたりする。こ
のときパツド捲回部30はシートバツクフレーム
10と擦れ合いながら移動しようとするが、パツ
ド捲回部30においてシートバツクフレーム10
に形成されたパツド移動防止部40と触れ合う部
分は両者間に発生する摩擦力により通常は殆ど移
動せず、また、荷重が大きい場合においてもその
移動量は僅かとなる。
0は、捲回方向b,c,dに引張られたり、ま
た、自身の弾性力で元に戻ろうとしたりする。こ
のときパツド捲回部30はシートバツクフレーム
10と擦れ合いながら移動しようとするが、パツ
ド捲回部30においてシートバツクフレーム10
に形成されたパツド移動防止部40と触れ合う部
分は両者間に発生する摩擦力により通常は殆ど移
動せず、また、荷重が大きい場合においてもその
移動量は僅かとなる。
よつて、パツド捲回部30とシートバツクフレ
ーム10とが擦れ合つて異音が発生することが殆
ど無くなるものである。
ーム10とが擦れ合つて異音が発生することが殆
ど無くなるものである。
また、シートAの製造組付作業において、パツ
ド20をシートバツクフレーム10に取付けると
きには、従来と同じようにパツド20をシートバ
ツクフレーム10に被せると共に、パツド捲回部
30をシートバツクフレーム10に捲き付けて行
うもので、接着作業のような作業工程の増加が無
い。
ド20をシートバツクフレーム10に取付けると
きには、従来と同じようにパツド20をシートバ
ツクフレーム10に被せると共に、パツド捲回部
30をシートバツクフレーム10に捲き付けて行
うもので、接着作業のような作業工程の増加が無
い。
次に、第2〜第6実施例について説明する。
尚、この第2〜第6実施例を説明するにあた
り、第1実施例と同様の構成には同一の符号を図
面に付して説明を省略する。また、作用について
も第1実施例と同様となるものは説明を省略す
る。
り、第1実施例と同様の構成には同一の符号を図
面に付して説明を省略する。また、作用について
も第1実施例と同様となるものは説明を省略す
る。
まず、第5図に示す第2実施例について説明す
る。
る。
この第2実施例は、シートバツクフレーム21
0を断面コの字形状の上面フレーム211、左側
フレーム212、右側フレーム213で形成し、
また、パツド移動防止部240が、それぞれのフ
レーム211,212,213の外周面にコの字
形の切り込みを入れ、その切り込みの部分を外側
に押し出し、一般部より突出(凸状にする)させ
て形成された係止爪241により構成された例で
ある。
0を断面コの字形状の上面フレーム211、左側
フレーム212、右側フレーム213で形成し、
また、パツド移動防止部240が、それぞれのフ
レーム211,212,213の外周面にコの字
形の切り込みを入れ、その切り込みの部分を外側
に押し出し、一般部より突出(凸状にする)させ
て形成された係止爪241により構成された例で
ある。
尚、前記係止爪241は、図に示すように、シ
ートの前方と後方とのそれぞれに向けて突出され
ている。また、左側フレーム212と右側フレー
ム213のパツド移動防止部240は上側半分に
形成されている。
ートの前方と後方とのそれぞれに向けて突出され
ている。また、左側フレーム212と右側フレー
ム213のパツド移動防止部240は上側半分に
形成されている。
従つて、パツド捲回部(図示省略)の移動はパ
ツド移動防止部240の係止爪241に係止され
ることで防止される。
ツド移動防止部240の係止爪241に係止され
ることで防止される。
次に、第6図に示す第3実施例について説明す
る。
る。
この第3実施例は、第2実施例と同様の角形に
形成されたシートバツクフレーム310に2本の
平行な切り込みを入れると共に、この切り込み部
分を断面への字形状となるように外側へ打ち出
し、一般部より突出(凸状にする)させてパツド
移動防止部340を形成した例である。
形成されたシートバツクフレーム310に2本の
平行な切り込みを入れると共に、この切り込み部
分を断面への字形状となるように外側へ打ち出
し、一般部より突出(凸状にする)させてパツド
移動防止部340を形成した例である。
尚、前記シートバツクフレーム310には、こ
のフレームを箱型断面形状にするための内側プレ
ート311が設けられている。
のフレームを箱型断面形状にするための内側プレ
ート311が設けられている。
従つて、このパツド移動防止部340との間に
発生する摩擦力によりパツド捲回部(図示省略)
の移動は防止される。また、パツド移動防止部3
40を形成するため切込みを入れても内側プレー
ト311によりシートバツクフレーム310の剛
性が高まる。
発生する摩擦力によりパツド捲回部(図示省略)
の移動は防止される。また、パツド移動防止部3
40を形成するため切込みを入れても内側プレー
ト311によりシートバツクフレーム310の剛
性が高まる。
次に、第7図に示す第4実施例について説明す
る。
る。
この第4実施例は、第3実施例と同様のシート
バツクフレーム410に、外方へ打ち出し、一般
部より突出(凸状にする)させた打ち出し穴44
1によりパツド移動防止部440を形成した例で
ある。
バツクフレーム410に、外方へ打ち出し、一般
部より突出(凸状にする)させた打ち出し穴44
1によりパツド移動防止部440を形成した例で
ある。
尚、図中411は内側プレートである。
第8図に示す第5実施例について説明する。
この第5実施例は、第3実施例と同様なシート
バツクフレーム510に、溶接された断面L形の
突出部材(凸状にする)541,541で一般部
より突出させ別部材でパツド移動防止部540を
形成した例である。
バツクフレーム510に、溶接された断面L形の
突出部材(凸状にする)541,541で一般部
より突出させ別部材でパツド移動防止部540を
形成した例である。
尚、図示511は内側プレートである。
第9図に示す第6実施例について説明する。
この第6実施例は、第1実施例のようなパイプ
から成るシートバツクフレーム610に溶接され
た断面凸形の突出部材(凸状にする)641,6
41で一般部より突出させ、別部材でパツド移動
防止部640を形成した例である。
から成るシートバツクフレーム610に溶接され
た断面凸形の突出部材(凸状にする)641,6
41で一般部より突出させ、別部材でパツド移動
防止部640を形成した例である。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本発明に含まれる。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本発明に含まれる。
例えば、パツド移動防止部は実施例で示したも
のにその形状が限定されるものではなく、要はパ
ツド捲回部の捲回方向の移動を防止可能な形状で
あればよい。また、第2〜第5実施例で示したパ
ツド移動防止部を第1実施例のような円柱状のシ
ートバツクフレームに形成してもよい。
のにその形状が限定されるものではなく、要はパ
ツド捲回部の捲回方向の移動を防止可能な形状で
あればよい。また、第2〜第5実施例で示したパ
ツド移動防止部を第1実施例のような円柱状のシ
ートバツクフレームに形成してもよい。
(発明の効果)
以上、説明したように本発明のシートバツク構
造では、シートバツクフレームにパツド捲回部の
捲回方向の移動を防止する凸状または凹凸状にし
たパツド移動防止部を形成させた手段としたこと
で、パツド捲回部とシートバツクフレームとの間
に擦れ合いが極力生じないようにすることができ
るために、両者による擦れ音の発生を防止するこ
とができるという効果が得られ、さらに、パツド
移動防止部は、シートバツクフレームに形成した
ものであるから、後付けの手間を要しないという
効果が得られる。
造では、シートバツクフレームにパツド捲回部の
捲回方向の移動を防止する凸状または凹凸状にし
たパツド移動防止部を形成させた手段としたこと
で、パツド捲回部とシートバツクフレームとの間
に擦れ合いが極力生じないようにすることができ
るために、両者による擦れ音の発生を防止するこ
とができるという効果が得られ、さらに、パツド
移動防止部は、シートバツクフレームに形成した
ものであるから、後付けの手間を要しないという
効果が得られる。
また、上述の効果に加えて第1実施例〜第4実
施例では、パツド移動防止部が成形時に形成され
たり、単に爪や穴を設けただけであるので、材料
の付加が無く、また、高価な接着材等も使用しな
いから、コスト的に非常に安くて済む。
施例では、パツド移動防止部が成形時に形成され
たり、単に爪や穴を設けただけであるので、材料
の付加が無く、また、高価な接着材等も使用しな
いから、コスト的に非常に安くて済む。
第1図は本発明第1実施例のシートバツク構造
を示す縦断面図、第2図は第1実施例構造を示す
斜視図、第3図は第1実施例構造のパツドを示す
斜視図、第4図は第2図の−線による横断面
図、第5図は本発明第2実施例のシートバツク構
造の要部を示す斜視図、第6図は本発明第3実施
例のシートバツク構造の要部を示す斜視図、第7
図は本発明第4実施例のシートバツク構造の要部
を示す斜視図、第8図は本発明第5実施例構造の
要部を示す斜視図、第9図は本発明第6実施例構
造の要部を示す斜視図、第10図は従来のシート
バツク構造の要部を示す縦断面図である。 10,210,310,410……シートバツ
クフレーム、20……パツド、30……パツド捲
回部、40,240,340,440……パツド
移動防止部、100……シートバツク。
を示す縦断面図、第2図は第1実施例構造を示す
斜視図、第3図は第1実施例構造のパツドを示す
斜視図、第4図は第2図の−線による横断面
図、第5図は本発明第2実施例のシートバツク構
造の要部を示す斜視図、第6図は本発明第3実施
例のシートバツク構造の要部を示す斜視図、第7
図は本発明第4実施例のシートバツク構造の要部
を示す斜視図、第8図は本発明第5実施例構造の
要部を示す斜視図、第9図は本発明第6実施例構
造の要部を示す斜視図、第10図は従来のシート
バツク構造の要部を示す縦断面図である。 10,210,310,410……シートバツ
クフレーム、20……パツド、30……パツド捲
回部、40,240,340,440……パツド
移動防止部、100……シートバツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シートバツクが、シートバツクに加わる荷重
を支持するシートバツクフレームと、該シートバ
ツクフレームの前方に配置され、周縁部のパツド
捲回部によりシートバツクフレームに捲き付け状
態で設けられたパツドと、を備えたシートバツク
構造において、 前記シートバツクフレームに、前記パツド捲回
部の捲回方向の移動を防止する凸状または凹凸状
に突出させたパツド移動防止部が形成されている
ことを特徴とするシートバツク構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4578386A JPS62204711A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | シ−トバツク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4578386A JPS62204711A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | シ−トバツク構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62204711A JPS62204711A (ja) | 1987-09-09 |
| JPH0444526B2 true JPH0444526B2 (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=12728878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4578386A Granted JPS62204711A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | シ−トバツク構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62204711A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2655130A4 (en) * | 2010-12-21 | 2018-02-07 | Johnson Controls Technology Company | One piece back frame with an integrated back panel |
| JP6233960B2 (ja) * | 2013-10-18 | 2017-11-22 | 株式会社岡村製作所 | 椅子 |
-
1986
- 1986-03-03 JP JP4578386A patent/JPS62204711A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62204711A (ja) | 1987-09-09 |
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