JPH0445665B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445665B2 JPH0445665B2 JP20388888A JP20388888A JPH0445665B2 JP H0445665 B2 JPH0445665 B2 JP H0445665B2 JP 20388888 A JP20388888 A JP 20388888A JP 20388888 A JP20388888 A JP 20388888A JP H0445665 B2 JPH0445665 B2 JP H0445665B2
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- magnetic pole
- fuel
- housing
- magnetic
- pole piece
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- Expired
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 6
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- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 2
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Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は燃料等を磁気的に処理する燃料等磁気
処理装置に関するものである。
処理装置に関するものである。
「従来の技術」
自動車用燃料としての軽油、ガソリン、LPG
等の燃焼効率を向上させるための装置として、本
発明者は先に第6図及び第7図に示した燃料磁気
処理装置を案出した。
等の燃焼効率を向上させるための装置として、本
発明者は先に第6図及び第7図に示した燃料磁気
処理装置を案出した。
第6図はハウジングの一部を切欠して示した全
体の正面図であり、円筒体102の両端開口部
に、その中心部に管接続口103,103′を有
する蓋体104,104′を被着して構成したハ
ウジング101と、該ハウジング101内に収納
した磁石積層体105とからなるものである。該
磁石積層体105は、磁性を有するステンレス鋼
からなる磁極片106と磁石107を交互になる
ようにして軸断面正四角形の軸体108に装着
し、構成している。
体の正面図であり、円筒体102の両端開口部
に、その中心部に管接続口103,103′を有
する蓋体104,104′を被着して構成したハ
ウジング101と、該ハウジング101内に収納
した磁石積層体105とからなるものである。該
磁石積層体105は、磁性を有するステンレス鋼
からなる磁極片106と磁石107を交互になる
ようにして軸断面正四角形の軸体108に装着
し、構成している。
尚、磁石107としてはフエライト系磁石を用
い、また直径は磁極片106より小径としてい
る。
い、また直径は磁極片106より小径としてい
る。
また、磁極片106は第7図に示すように、直
径をハウジング101の内径と等しくし且つ周縁
に切欠き部106aと通孔106bを設けてい
る。尚、106cは軸体108の挿通孔である。
また、該磁極片106は、隣り合う磁極片との間
で切欠き部106aが90゜ずつずれるようにして
装着している。
径をハウジング101の内径と等しくし且つ周縁
に切欠き部106aと通孔106bを設けてい
る。尚、106cは軸体108の挿通孔である。
また、該磁極片106は、隣り合う磁極片との間
で切欠き部106aが90゜ずつずれるようにして
装着している。
而して、該燃料磁気処理装置は次の原理に基く
ものである。
ものである。
燃料の分子は炭化水素から出来ており、その分
子は液体又は気体状態でブラウン運動と呼ばれる
不規則な振動をしている。また燃料の分子は分子
間引力で互いに引き合いコロイド状態となり、さ
らに増大しようとする性質がある。また、分子が
コロイド状態になると電荷(イオン)を持ち、コ
ロイドのまわりに反対イオンが集まり層を作る。
これが電気二重層と云われるものであり、互いに
反発し合う力が生ずるのである。燃料の状態は、
その分子の分子間引力と、電気二重層による反発
力と、ブラウン運動の均衡した状態であると考え
られ、したがつて、燃焼性を良くするにはコロイ
ド状態を破壊し、分子をより小さくして酸化(燃
焼)させやすくすればよいことになる。
子は液体又は気体状態でブラウン運動と呼ばれる
不規則な振動をしている。また燃料の分子は分子
間引力で互いに引き合いコロイド状態となり、さ
らに増大しようとする性質がある。また、分子が
コロイド状態になると電荷(イオン)を持ち、コ
ロイドのまわりに反対イオンが集まり層を作る。
これが電気二重層と云われるものであり、互いに
反発し合う力が生ずるのである。燃料の状態は、
その分子の分子間引力と、電気二重層による反発
力と、ブラウン運動の均衡した状態であると考え
られ、したがつて、燃焼性を良くするにはコロイ
ド状態を破壊し、分子をより小さくして酸化(燃
焼)させやすくすればよいことになる。
また、磁界(磁力線)の中を物体が移動する
と、その移動を妨げる向きに電流と力が生ずる
(電磁誘導;フレミングの法則)。したがつて、磁
界(磁力線)の中を燃料が移動すると、その燃料
分子に電磁誘導により電流(うず電流)と力が発
生することになる。そしてこの燃料分子に生じた
うず電流は、強力な電気二重層を作り、分子間引
力によつて固められたコロイド状態を破壊して行
く。また同時に分子に生じた力は、ブラウン運動
を加速し、コロイド状態の破壊に協力するのであ
る。斯かる原理に基く前記燃料磁気処理装置は、
燃料を活性化して燃焼効率を向上させることがで
きたという点において所期の目的を一応達成する
ことができた。
と、その移動を妨げる向きに電流と力が生ずる
(電磁誘導;フレミングの法則)。したがつて、磁
界(磁力線)の中を燃料が移動すると、その燃料
分子に電磁誘導により電流(うず電流)と力が発
生することになる。そしてこの燃料分子に生じた
うず電流は、強力な電気二重層を作り、分子間引
力によつて固められたコロイド状態を破壊して行
く。また同時に分子に生じた力は、ブラウン運動
を加速し、コロイド状態の破壊に協力するのであ
る。斯かる原理に基く前記燃料磁気処理装置は、
燃料を活性化して燃焼効率を向上させることがで
きたという点において所期の目的を一応達成する
ことができた。
そこで、本発明者は更に一段と燃焼効率を向上
させるべく研究した結果、前記燃料磁気処理装置
における燃料の流通経路を変えることにより一段
と燃焼効率が向上することを知見したのである。
させるべく研究した結果、前記燃料磁気処理装置
における燃料の流通経路を変えることにより一段
と燃焼効率が向上することを知見したのである。
即ち、前記燃料磁気処理装置においては、第7
図に示した如き磁極片を用い、隣り合う磁極片が
その切欠き部を90゜ずつずらして装着されている
から、一方の管接続口103から入つた燃料は、
ハウジング101内において旋回流となつて流れ
ることになる。このため燃料が各磁石107の磁
力線に充分接触しないままにハウジング101外
に出てしまうことになるのである。
図に示した如き磁極片を用い、隣り合う磁極片が
その切欠き部を90゜ずつずらして装着されている
から、一方の管接続口103から入つた燃料は、
ハウジング101内において旋回流となつて流れ
ることになる。このため燃料が各磁石107の磁
力線に充分接触しないままにハウジング101外
に出てしまうことになるのである。
「発明が解決しようとする課題」
そこで、本発明は上記の点に鑑み、ハウジング
内に入つた燃料が各磁極片間の磁石の磁力線に充
分に接触しながら流れるように構成し、燃焼効率
を一段と向上させることができるようになしたも
のである。
内に入つた燃料が各磁極片間の磁石の磁力線に充
分に接触しながら流れるように構成し、燃焼効率
を一段と向上させることができるようになしたも
のである。
「課題を解決するための手段」
本発明は、円筒体の両端開口部に、所要部に管
接続口を有する蓋体を被着して構成したハウジン
グと、該ハウジング内に収納する、直径をハウジ
ングの内径と等しくした磁極片と該磁極片より小
径の磁石を交互になるようにして軸体に装着して
構成した磁石積層体とからなる燃料等磁気処理装
置であつて、ハウジング内に入る燃料が各磁極片
間において軸体を中心として渦巻状に流れるよう
構成してなることを特徴とする燃料等磁気処理装
置である。
接続口を有する蓋体を被着して構成したハウジン
グと、該ハウジング内に収納する、直径をハウジ
ングの内径と等しくした磁極片と該磁極片より小
径の磁石を交互になるようにして軸体に装着して
構成した磁石積層体とからなる燃料等磁気処理装
置であつて、ハウジング内に入る燃料が各磁極片
間において軸体を中心として渦巻状に流れるよう
構成してなることを特徴とする燃料等磁気処理装
置である。
「作 用」
一方の管接続口からハウジング内に入つた燃料
等は、各磁極片間において軸体を中心として渦巻
状に流れ、このため磁極片間に存在する磁石の磁
力線に充分に接触し、またハウジングの一方から
他方に抜け出る迄の間で何回も繰り返して磁力線
に接触するものである。
等は、各磁極片間において軸体を中心として渦巻
状に流れ、このため磁極片間に存在する磁石の磁
力線に充分に接触し、またハウジングの一方から
他方に抜け出る迄の間で何回も繰り返して磁力線
に接触するものである。
「実施例」
次に、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例の一部切欠正面図、第
2図は磁極片の側面図、第3図は磁極片の斜視図
である。
2図は磁極片の側面図、第3図は磁極片の斜視図
である。
図中、1はハウジングであり、円筒体2の両端
開口部に、中心部分に管接続口3,3′を有する
蓋体4,4′を被着して構成されている。
開口部に、中心部分に管接続口3,3′を有する
蓋体4,4′を被着して構成されている。
尚、管接続口3,3′が偏心した部分に設けら
れた蓋体を用いてもよい。
れた蓋体を用いてもよい。
5は磁石積層体であつて、ハウジング1内に収
納するものである。また、該磁石積層体5は、直
径をハウジング1の内径と等しくした磁極片6と
該磁極片6より小径の磁石7を交互になるように
して軸断面正四角形の軸体8に装着して構成され
る。
納するものである。また、該磁石積層体5は、直
径をハウジング1の内径と等しくした磁極片6と
該磁極片6より小径の磁石7を交互になるように
して軸断面正四角形の軸体8に装着して構成され
る。
而して、本実施例においては、磁極片6とし
て、周縁部の三箇所に同一方向に起こした切り起
こし片部6a,6a,6aを設けたものを使用し
ている。また、該切り起こし片部6a,6a,6
aは、磁極片6の円周方向に沿つて斜めに起こさ
れている。また、6bは中心部に設けた軸体8の
挿通孔である。
て、周縁部の三箇所に同一方向に起こした切り起
こし片部6a,6a,6aを設けたものを使用し
ている。また、該切り起こし片部6a,6a,6
aは、磁極片6の円周方向に沿つて斜めに起こさ
れている。また、6bは中心部に設けた軸体8の
挿通孔である。
そしてまた、軸体8に装着するときには、全部
の磁極片6,6…は、その切り起こし片部6aが
同一方向となるようになしている。
の磁極片6,6…は、その切り起こし片部6aが
同一方向となるようになしている。
これにより、一方の管接続口3からハウジング
1内に入つた燃料等(図示せず。)は、矢標で示
す如く、各磁極片6,6間において軸体8を中心
として渦巻状に流れ、充分に磁石7の磁力線に接
触する。そして最終的には何回も繰り返して充分
に磁力線に接触した後、他方の管接続口3′から
出るものである。
1内に入つた燃料等(図示せず。)は、矢標で示
す如く、各磁極片6,6間において軸体8を中心
として渦巻状に流れ、充分に磁石7の磁力線に接
触する。そして最終的には何回も繰り返して充分
に磁力線に接触した後、他方の管接続口3′から
出るものである。
また、第1図の実施例では、磁石7を各磁極片
6,6間に1個宛配置したものを示しているが、
第4図及び第5図に示す如くスペーサ9を介して
2個宛配置するようにしてもよい。
6,6間に1個宛配置したものを示しているが、
第4図及び第5図に示す如くスペーサ9を介して
2個宛配置するようにしてもよい。
また、図示はしないが、各磁石7には燃料等が
触れる面にメツシユのキヤツプをかぶせるように
してもよい。
触れる面にメツシユのキヤツプをかぶせるように
してもよい。
「発明の効果」
本発明は上記の如き構成であるから、一方の管
接続口からハウジング内に入つた燃料は、各磁極
片間において軸体を中心として渦巻状に流れ、こ
のため磁極片間に存在する磁石の磁力線に充分に
しかも確実に接触し、またハウジングの一方から
他方に抜け出る迄の間に何回も繰り返して磁力線
に接触することになる。これにより燃料分子は微
細化して燃焼効率は一段と向上するものであり、
実用に供し著効を奏するものである。
接続口からハウジング内に入つた燃料は、各磁極
片間において軸体を中心として渦巻状に流れ、こ
のため磁極片間に存在する磁石の磁力線に充分に
しかも確実に接触し、またハウジングの一方から
他方に抜け出る迄の間に何回も繰り返して磁力線
に接触することになる。これにより燃料分子は微
細化して燃焼効率は一段と向上するものであり、
実用に供し著効を奏するものである。
第1図は本発明の実施例の一部切欠正面図、第
2図は磁極片の側面図、第3図は磁極片の斜視
図、第4図及び第5図は磁石積層体の他の実施例
の説明図、第6図は本発明者が先に案出した燃料
磁気処理装置の一部切欠正面図、第7図は磁極片
の側面図である。 1……ハウジング、1a,1b……溝、2……
円筒体、3,3′……管接続口、4,4′……蓋
体、5……磁石積層体、6……磁極片、6a……
切り起こし片部、6b……軸体挿通孔、7……磁
石、8……軸体。
2図は磁極片の側面図、第3図は磁極片の斜視
図、第4図及び第5図は磁石積層体の他の実施例
の説明図、第6図は本発明者が先に案出した燃料
磁気処理装置の一部切欠正面図、第7図は磁極片
の側面図である。 1……ハウジング、1a,1b……溝、2……
円筒体、3,3′……管接続口、4,4′……蓋
体、5……磁石積層体、6……磁極片、6a……
切り起こし片部、6b……軸体挿通孔、7……磁
石、8……軸体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円筒体の両端開口部に、所要部に管接続口を
有する蓋体を被着して構成したハウジングと、該
ハウジング内に収納する、直径をハウジングの内
径と等しくした磁極片と該磁極片より小径の磁石
を交互になるようにして軸体に装着して構成した
磁石積層体とからなる燃料等磁気処理装置であつ
て、前記磁極片の夫々が、所要部に円周方向に沿
つて斜めに起こされた切り起こし片部を設けたも
のとし、これら磁極片をその切り起こし片部が同
一方向となるようにして軸体に装着してなること
を特徴とする燃料等磁気処理装置。 2 切り起こし片部を磁極片の周縁部に設けてな
る請求項1記載の燃料等磁気処理装置。 3 切り起こし片部を磁極片の周縁部の三箇所に
設けてなる請求項1又は2記載の燃料等磁気処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20388888A JPH0255864A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 燃料等磁気処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20388888A JPH0255864A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 燃料等磁気処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255864A JPH0255864A (ja) | 1990-02-26 |
| JPH0445665B2 true JPH0445665B2 (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=16481380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20388888A Granted JPH0255864A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 燃料等磁気処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0255864A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100378227B1 (ko) * | 2000-08-10 | 2003-03-29 | 김영화 | 액체연료 활성화장치 |
| KR100506143B1 (ko) * | 2001-06-22 | 2005-08-08 | 김기풍 | 열기관의 연소율 증대 장치 |
| KR20030012723A (ko) * | 2001-08-04 | 2003-02-12 | 이광래 | 연료절감기 |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP20388888A patent/JPH0255864A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255864A (ja) | 1990-02-26 |
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