JPH0445804B2 - - Google Patents
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- JPH0445804B2 JPH0445804B2 JP7336586A JP7336586A JPH0445804B2 JP H0445804 B2 JPH0445804 B2 JP H0445804B2 JP 7336586 A JP7336586 A JP 7336586A JP 7336586 A JP7336586 A JP 7336586A JP H0445804 B2 JPH0445804 B2 JP H0445804B2
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- Japan
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- light
- emitting element
- light emitting
- lens
- optical fiber
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4246—Bidirectionally operating package structures
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、1本の光伝送路に異なる波長の光
を伝播させて双方向伝送を行なうために用いる、
発光素子及び受光素子を内蔵した光合分波モジユ
ールに関するものである。
を伝播させて双方向伝送を行なうために用いる、
発光素子及び受光素子を内蔵した光合分波モジユ
ールに関するものである。
第2図は例えば昭和59年度電子通信学会総合全
国大会(2682)示された従来の光合分波モジユー
ルを示す構成図であり、図において1は波長λ1の
光を発光する発光素子、2は受光素子、3な光フ
アイバ端末、4は発光素子1より出射した波長λ1
の光を平行光束に変換するコリメートレンズ、5
は受光素子に光を集光するための集光レンズ、6
はコリメートレンズ4で平行光束に変換された波
長λ1の光を光フアイバ端末3に入力すると共に、
光フアイバ端末3より出射した波長λ2の光を平行
光束に変換するための共通ポートレンズ、7はコ
リーメートレンズ4で変換された波長λ1の平行光
束、8は共通ポートレンズ6で変換された波長λ2
の平行光束、9aは波長λ2の光を透過し波長λ1の
光を反射する多層膜誘電体フイルタ、10は多層
膜誘電体フイルタ9aを表面に形成したガラス板
であり、光フアイバ端末3と受光素子2を結ぶ光
路に対して45°傾けて設置されている。又、コリ
メートレンズ4と発光素子1は、コリーメートレ
ンズ4と発光素子1の光軸が、上に述べた光フア
イバ端末3と受光素子2を結ぶ光路に対して直交
するように設置されている。
国大会(2682)示された従来の光合分波モジユー
ルを示す構成図であり、図において1は波長λ1の
光を発光する発光素子、2は受光素子、3な光フ
アイバ端末、4は発光素子1より出射した波長λ1
の光を平行光束に変換するコリメートレンズ、5
は受光素子に光を集光するための集光レンズ、6
はコリメートレンズ4で平行光束に変換された波
長λ1の光を光フアイバ端末3に入力すると共に、
光フアイバ端末3より出射した波長λ2の光を平行
光束に変換するための共通ポートレンズ、7はコ
リーメートレンズ4で変換された波長λ1の平行光
束、8は共通ポートレンズ6で変換された波長λ2
の平行光束、9aは波長λ2の光を透過し波長λ1の
光を反射する多層膜誘電体フイルタ、10は多層
膜誘電体フイルタ9aを表面に形成したガラス板
であり、光フアイバ端末3と受光素子2を結ぶ光
路に対して45°傾けて設置されている。又、コリ
メートレンズ4と発光素子1は、コリーメートレ
ンズ4と発光素子1の光軸が、上に述べた光フア
イバ端末3と受光素子2を結ぶ光路に対して直交
するように設置されている。
次に動作について説明する。発光素子1より出
射した波長λ1の光は、コリメートレンズ4により
平行光束7に変換され、ガラス板10の表面に形
成された多層膜誘電体フイルタ9aに入射角45度
で入射する。ここで多層膜誘電体フイルタ9aは
波長λ1の光を反射するので、波長λ1の平行光束7
は直角方向に反射され、共通ポートレンズ6に入
射し、共通ポートレンズ6により光フアイバ端末
3に結合される。一方、光フアイバ端末3より出
射した波長λ2の光は、交通ポートレンズ6により
平行光束8に変換され、多層膜誘電体フイルタ9
aに入射する。ここで、多層膜誘電体フイルタ9
aは波長λ2の光を透過するので、波長λ2の平行光
束8は直進して集光レンズ5に入射し、集光レン
ズ5により受光素子2に結合される。発光素子1
と光フアイバ端末3の結合、及び光フアイバ端末
3と受光素子2の結合は上記のように、間に2つ
のレンズを介して行なわれる。したがつて発光素
子1と光フアイバ端末3を効率よく結合するため
には、発光素子1、コリメートレンズ4、共通ポ
ートレンズ6、及び光フアイバ端末3と各部品を
軸合わせ調整して固定しなければならない。同様
に光フアイバ端末3と受光素子2を効率よく結合
するためには、光フアイバ端末3、共通ポートレ
ンズ6、集光レンズ、受光素子2の各部品を軸合
わせ調整して固定しなければならない。更に、上
記の構成では光の波長を分離する多層膜誘電体フ
イルタ9aをガラス板10の表面に形成し、これ
を光路中に傾けて設置している。このガラス板1
0の設置角度が設置値からずれると、反射光の角
度がずれて光路がずれてしまう。したがつて、こ
のガラス板10を精度よく設定する必要がある。
射した波長λ1の光は、コリメートレンズ4により
平行光束7に変換され、ガラス板10の表面に形
成された多層膜誘電体フイルタ9aに入射角45度
で入射する。ここで多層膜誘電体フイルタ9aは
波長λ1の光を反射するので、波長λ1の平行光束7
は直角方向に反射され、共通ポートレンズ6に入
射し、共通ポートレンズ6により光フアイバ端末
3に結合される。一方、光フアイバ端末3より出
射した波長λ2の光は、交通ポートレンズ6により
平行光束8に変換され、多層膜誘電体フイルタ9
aに入射する。ここで、多層膜誘電体フイルタ9
aは波長λ2の光を透過するので、波長λ2の平行光
束8は直進して集光レンズ5に入射し、集光レン
ズ5により受光素子2に結合される。発光素子1
と光フアイバ端末3の結合、及び光フアイバ端末
3と受光素子2の結合は上記のように、間に2つ
のレンズを介して行なわれる。したがつて発光素
子1と光フアイバ端末3を効率よく結合するため
には、発光素子1、コリメートレンズ4、共通ポ
ートレンズ6、及び光フアイバ端末3と各部品を
軸合わせ調整して固定しなければならない。同様
に光フアイバ端末3と受光素子2を効率よく結合
するためには、光フアイバ端末3、共通ポートレ
ンズ6、集光レンズ、受光素子2の各部品を軸合
わせ調整して固定しなければならない。更に、上
記の構成では光の波長を分離する多層膜誘電体フ
イルタ9aをガラス板10の表面に形成し、これ
を光路中に傾けて設置している。このガラス板1
0の設置角度が設置値からずれると、反射光の角
度がずれて光路がずれてしまう。したがつて、こ
のガラス板10を精度よく設定する必要がある。
従来の光合分波モジユールは以上のように構成
されているので、軸合わせ調整箇所が多く、組み
立てが難かしいという欠点があつた。又、多層膜
誘電体フイルタを形成したガラス板の傾きに敏感
な結合系であるので、温度変動や、振動、衝撃等
に弱いという欠点があつた。又、従来の光波長多
重複合モジユールは、上記の構成を一つの金属ケ
ース中に収納していたために、発光素子を電気的
に駆動し電気信号で変調すると、この電気信号が
金属ケースをつたわつて受光素子の電気端子に結
合して雑音になるという欠点があつた。
されているので、軸合わせ調整箇所が多く、組み
立てが難かしいという欠点があつた。又、多層膜
誘電体フイルタを形成したガラス板の傾きに敏感
な結合系であるので、温度変動や、振動、衝撃等
に弱いという欠点があつた。又、従来の光波長多
重複合モジユールは、上記の構成を一つの金属ケ
ース中に収納していたために、発光素子を電気的
に駆動し電気信号で変調すると、この電気信号が
金属ケースをつたわつて受光素子の電気端子に結
合して雑音になるという欠点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、軸合わせ調整個所を少なく
し、温度変動や振動、衝撃等の耐環境特性に優れ
ているとともに、電気的なまわり込みのない光合
分波モジユールを得ることを目的とする。
になされたもので、軸合わせ調整個所を少なく
し、温度変動や振動、衝撃等の耐環境特性に優れ
ているとともに、電気的なまわり込みのない光合
分波モジユールを得ることを目的とする。
この発明に係る光合分波モジユールは、発光素
子とコリメートレンズを一体化した発光素子コリ
メータと、共通ポートレンズと、集光レンズを金
属ケースの側面に穿つた貫通孔に挿入固定し、側
面に多層膜誘電体フイルタを形成したペンタプリ
ズムを金属ケース中に固定し、受光素子はガラス
リングを介して紫外線硬化樹脂で固定したもので
ある。
子とコリメートレンズを一体化した発光素子コリ
メータと、共通ポートレンズと、集光レンズを金
属ケースの側面に穿つた貫通孔に挿入固定し、側
面に多層膜誘電体フイルタを形成したペンタプリ
ズムを金属ケース中に固定し、受光素子はガラス
リングを介して紫外線硬化樹脂で固定したもので
ある。
この発明における光合分波モジユールは、発光
素子コリメータと共通ポートレンズと、集光レン
ズを金属エースの側面に穿たれた貫通孔に機械的
にはめ込み固定することにより、軸合わせ調整固
定箇所は、光フアイバ端末部と、受光素子部と、
発光素子コリメータを製作する際の発光素子コリ
メータレンズ部の3ヶ所だけですむ。又、ペンタ
リズムの多層膜誘電体フイルタを形成しこれを用
いることにより、反射光のペンタプリズムの設置
誤差による角度ずれは生じなくなる。又、受光素
子をガラスリングを介して紫外線硬化樹脂で固定
することにより、電気的な絶縁が保たれ、発光素
子からの電気信号のまわり込みが解消される。
素子コリメータと共通ポートレンズと、集光レン
ズを金属エースの側面に穿たれた貫通孔に機械的
にはめ込み固定することにより、軸合わせ調整固
定箇所は、光フアイバ端末部と、受光素子部と、
発光素子コリメータを製作する際の発光素子コリ
メータレンズ部の3ヶ所だけですむ。又、ペンタ
リズムの多層膜誘電体フイルタを形成しこれを用
いることにより、反射光のペンタプリズムの設置
誤差による角度ずれは生じなくなる。又、受光素
子をガラスリングを介して紫外線硬化樹脂で固定
することにより、電気的な絶縁が保たれ、発光素
子からの電気信号のまわり込みが解消される。
第1図はこの発明の一実施例を示す上から見た
断面図である。第1図において、1〜8は上記従
来装置と同一のものである。9bは波長λ1の光を
透過し波長λ2の光を反射する多層膜誘電体フイル
タである。11はペンタプリズムであり、側面に
多層膜誘電体フイルタ9b及びミラー12が形成
されている。13は発光素子コリメータであり、
発光素子1とコリメータレンズ4が接続されてお
り、端面からは平行光束7が出射される。14は
金属ケースであり、側壁に発光素子コリメータ1
3と集光レンズ5と共通ポートレンズ6を挿入し
て固定するための貫通孔が精度よく穿たれてお
り、それぞれ発光素子コリメータ13と集光レン
ズ5と共通ポートレンズ6が挿入され固定されて
いる。又、ペンタプリズム11のケース14の中
に収納されている。15はスペーサプリズムであ
り、発光素子コリメータ13の端面とペンタリズ
ム11の間のすき間に挿入されている。16はガ
ラスリングであり、集光レンズ5の端面と面一に
なるように装着されている。17は紫外線硬化樹
脂であり、集光レンズ5並びにガラスリング16
の端面と、受光素子2の間に充テンされ、紫外線
照射により硬化される。18は光フアイバ端末3
と金属ケース14の継ぎ手であり、光フアイバ端
末3、ケース14とそれぞれ接続されている。
断面図である。第1図において、1〜8は上記従
来装置と同一のものである。9bは波長λ1の光を
透過し波長λ2の光を反射する多層膜誘電体フイル
タである。11はペンタプリズムであり、側面に
多層膜誘電体フイルタ9b及びミラー12が形成
されている。13は発光素子コリメータであり、
発光素子1とコリメータレンズ4が接続されてお
り、端面からは平行光束7が出射される。14は
金属ケースであり、側壁に発光素子コリメータ1
3と集光レンズ5と共通ポートレンズ6を挿入し
て固定するための貫通孔が精度よく穿たれてお
り、それぞれ発光素子コリメータ13と集光レン
ズ5と共通ポートレンズ6が挿入され固定されて
いる。又、ペンタプリズム11のケース14の中
に収納されている。15はスペーサプリズムであ
り、発光素子コリメータ13の端面とペンタリズ
ム11の間のすき間に挿入されている。16はガ
ラスリングであり、集光レンズ5の端面と面一に
なるように装着されている。17は紫外線硬化樹
脂であり、集光レンズ5並びにガラスリング16
の端面と、受光素子2の間に充テンされ、紫外線
照射により硬化される。18は光フアイバ端末3
と金属ケース14の継ぎ手であり、光フアイバ端
末3、ケース14とそれぞれ接続されている。
次に第1図にそつて動作を説明する。発光素子
コリメータ13より出射した波長λ1の平行光束7
はスペーサプリズム15を透過して多層膜誘電体
フイルタ9bに入射する、ここで多層膜誘電体フ
イルタ9bは波長λ1の光を透過するので、波長λ1
の平行光束7はペンタプリズム11中を透過して
共通ポートレンズ6に入射し、共通ポートレンズ
6により光フアイバ端末3に結合される。一方光
フアイバ端末より出射した波長λ2の光は共通ポー
トレンズ6により平行光束8に変換され、ペンタ
プリズム11を透過して多層膜誘電体フイルタ9
bに入射する。ここで多層膜誘電体フイルタ9b
は波長λ2の光を反射するので、波長λ2の平行光束
8はペンタプリズム11の他の側面に形成された
ミラー12に入射し、ここで更に反射されて集光
レンズ5に入射する。集光レンズ5に入射した波
長λ2の平行光束は集光レンズ5により受光素子2
に結合される。上記のように、多層膜誘電体フイ
ルタ9bはペンタプリズム11の側面に形成され
ており、ここで反射する成分の光は更にペンタプ
リズム11の別の側面に形成されたミラーで反射
される。つまりペンタプリズム11に入射した波
長λ2の光はペンタプリズム11内で2回反射して
からペンタプリズム11より出射する、従つて2
枚鏡の原理により、ペンタプリズム11が光路に
対して傾いて設置されてもペンタプリズム11に
入射する光に対するペンタプリズム11から出射
する光の角度は変わらない。従つて多層膜干渉フ
イルタ9bを側面に形成したペンタプリズム11
の設置精度はゆるくてすむ。又、上記のように、
金属ケース4の側壁に発光素子コリメータ13、
集光レンズ5、共通ポートレンズ6を挿入して固
定するための貫通孔をあらかじめ精度よく穿つて
いるため、発光素子コリメータ13、集光レンズ
5、共通ポートレンズ6は単に上記の貫通孔に挿
入して固定するだけで組み立てが終了する。した
がつて軸合わせ調整固定作業が必要な箇所は、光
フアイバ端末3部と、受光素子2部だけである。
又、発光素子コリメータ13はあらかじめ発光素
子1とコリメートレンズ4を軸合わせ固定して組
立てる必要があるが、この作業は他の場所で別途
大量生産が可能であるので、発光素子コリメータ
13は一つの部品として扱う事ができる。したが
つて発光素子コリメータ13を利用して、単にケ
ースに挿入するだけで組ま立てが終了できるよう
にした当構成は、非常に生産性のよい構成であ
る。
コリメータ13より出射した波長λ1の平行光束7
はスペーサプリズム15を透過して多層膜誘電体
フイルタ9bに入射する、ここで多層膜誘電体フ
イルタ9bは波長λ1の光を透過するので、波長λ1
の平行光束7はペンタプリズム11中を透過して
共通ポートレンズ6に入射し、共通ポートレンズ
6により光フアイバ端末3に結合される。一方光
フアイバ端末より出射した波長λ2の光は共通ポー
トレンズ6により平行光束8に変換され、ペンタ
プリズム11を透過して多層膜誘電体フイルタ9
bに入射する。ここで多層膜誘電体フイルタ9b
は波長λ2の光を反射するので、波長λ2の平行光束
8はペンタプリズム11の他の側面に形成された
ミラー12に入射し、ここで更に反射されて集光
レンズ5に入射する。集光レンズ5に入射した波
長λ2の平行光束は集光レンズ5により受光素子2
に結合される。上記のように、多層膜誘電体フイ
ルタ9bはペンタプリズム11の側面に形成され
ており、ここで反射する成分の光は更にペンタプ
リズム11の別の側面に形成されたミラーで反射
される。つまりペンタプリズム11に入射した波
長λ2の光はペンタプリズム11内で2回反射して
からペンタプリズム11より出射する、従つて2
枚鏡の原理により、ペンタプリズム11が光路に
対して傾いて設置されてもペンタプリズム11に
入射する光に対するペンタプリズム11から出射
する光の角度は変わらない。従つて多層膜干渉フ
イルタ9bを側面に形成したペンタプリズム11
の設置精度はゆるくてすむ。又、上記のように、
金属ケース4の側壁に発光素子コリメータ13、
集光レンズ5、共通ポートレンズ6を挿入して固
定するための貫通孔をあらかじめ精度よく穿つて
いるため、発光素子コリメータ13、集光レンズ
5、共通ポートレンズ6は単に上記の貫通孔に挿
入して固定するだけで組み立てが終了する。した
がつて軸合わせ調整固定作業が必要な箇所は、光
フアイバ端末3部と、受光素子2部だけである。
又、発光素子コリメータ13はあらかじめ発光素
子1とコリメートレンズ4を軸合わせ固定して組
立てる必要があるが、この作業は他の場所で別途
大量生産が可能であるので、発光素子コリメータ
13は一つの部品として扱う事ができる。したが
つて発光素子コリメータ13を利用して、単にケ
ースに挿入するだけで組ま立てが終了できるよう
にした当構成は、非常に生産性のよい構成であ
る。
又、上記のように受光素子2の固定は紫外線硬
化樹脂によりガラスリング16及び集光レンズ5
の端面との間で行なわれている。従つて、受光素
子2は絶縁体であるガラスを介して金属ケースに
固定されているため、発光素子からの電気信号の
まわり込みを防ぐ事ができる。ここで、発光素子
の方を金属ケース14と接触させているのは発光
素子が駆動により発生する熱を金属ケース14に
通じて逃がすためであり、発光素子の劣化を防ぐ
ために有利である。又ガラスリング16は紫外線
を接着層17に導くためにも必要である。
化樹脂によりガラスリング16及び集光レンズ5
の端面との間で行なわれている。従つて、受光素
子2は絶縁体であるガラスを介して金属ケースに
固定されているため、発光素子からの電気信号の
まわり込みを防ぐ事ができる。ここで、発光素子
の方を金属ケース14と接触させているのは発光
素子が駆動により発生する熱を金属ケース14に
通じて逃がすためであり、発光素子の劣化を防ぐ
ために有利である。又ガラスリング16は紫外線
を接着層17に導くためにも必要である。
以上のように、この発明によれば金属ケースの
側壁に穿つた貫通孔に共通ポートレンズ、集光レ
ンズ及び発光素子コリメータを単に挿入固定する
ように構成したので、組み立てが容易にできる効
果がある。又、ペンタプリズムを用いたので、多
層膜干渉フイルタの設定精度がゆるく、このため
組み立てが容易であり、又多少の変動も許される
ため、温度変動、振動、衝撃等の耐環境性にも優
れているという効果がある。又、受光素子を金属
ケースにガラスリングを介して固定するように構
成したので、電気のまわり込みによる雑音を発生
しないという効果がある。
側壁に穿つた貫通孔に共通ポートレンズ、集光レ
ンズ及び発光素子コリメータを単に挿入固定する
ように構成したので、組み立てが容易にできる効
果がある。又、ペンタプリズムを用いたので、多
層膜干渉フイルタの設定精度がゆるく、このため
組み立てが容易であり、又多少の変動も許される
ため、温度変動、振動、衝撃等の耐環境性にも優
れているという効果がある。又、受光素子を金属
ケースにガラスリングを介して固定するように構
成したので、電気のまわり込みによる雑音を発生
しないという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による光合分波モ
ジユールを示す断面上面図、第2図は従来の光合
分波モジユールを示す構成図である。 図において、1は発光素子、2は受光素子、3
は光フアイバ端末、4はコリメートレンズ、5は
集光レンズ、6は共通ポートレンズ、7は波長λ1
の平行光束、8は波長λ2の平行光束、9a,9b
は多層膜誘電体フイルタ、10はガラス板、11
はペンタプリズム、12はミラー、13は素子コ
リメータ、14は金属ケース、15はスペーサプ
リズム、16はガラスリング、17は紫外線硬化
樹脂接着層、18は継ぎ手である。なお図中、同
一符号は同一または相当部分を示す。
ジユールを示す断面上面図、第2図は従来の光合
分波モジユールを示す構成図である。 図において、1は発光素子、2は受光素子、3
は光フアイバ端末、4はコリメートレンズ、5は
集光レンズ、6は共通ポートレンズ、7は波長λ1
の平行光束、8は波長λ2の平行光束、9a,9b
は多層膜誘電体フイルタ、10はガラス板、11
はペンタプリズム、12はミラー、13は素子コ
リメータ、14は金属ケース、15はスペーサプ
リズム、16はガラスリング、17は紫外線硬化
樹脂接着層、18は継ぎ手である。なお図中、同
一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 発光素子と受光素子と光波長合波分波部を一
体化した光合分波モジユールにおいて、発光素子
とこの発光素子の出射光をコリメートするための
コリメートレンズを一体化した発光素子コリメー
タ、受光素子、この受光素子に光を結合するため
の集光レンズ、光フアイバ端末、この光フアイバ
端末に光を集光すると共にこの光フアイバから出
射した光をコリメートするための共通ポートレン
ズ、側面に光を波長によつて分波合波するための
フイルタを装着したペンタプリズムブロツク、及
び側壁に上記発光素子コリメータと上記集光レン
ズと上記共通ポートレンズをそれぞれ挿入固定す
るための貫通孔を有した金属ケースから成り、こ
の金属ケース中に上記ペンタプリズムブロツクを
収納設置し、上記発光素子コリメータと、上記集
光レンズと、上記共通ポートレンズを上記貫通孔
にそれぞれ挿入固定し、上記光フアイバ端末は上
記発光素子と光の結合をとつた後上記金属ケース
に接続し、受光素子は両端平面のリング状のガラ
スリングを介して紫外線硬化樹脂により、上記光
フアイバ端末と光の結合をとつた後、上記金属ケ
ースに固定したことを特徴とする光合分波モジユ
ール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7336586A JPS62229206A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 光合分波モジユ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7336586A JPS62229206A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 光合分波モジユ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62229206A JPS62229206A (ja) | 1987-10-08 |
| JPH0445804B2 true JPH0445804B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=13516075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7336586A Granted JPS62229206A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 光合分波モジユ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62229206A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5555334A (en) * | 1993-10-07 | 1996-09-10 | Hitachi, Ltd. | Optical transmission and receiving module and optical communication system using the same |
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-
1986
- 1986-03-31 JP JP7336586A patent/JPS62229206A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62229206A (ja) | 1987-10-08 |
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