JPH0446070B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0446070B2 JPH0446070B2 JP59132752A JP13275284A JPH0446070B2 JP H0446070 B2 JPH0446070 B2 JP H0446070B2 JP 59132752 A JP59132752 A JP 59132752A JP 13275284 A JP13275284 A JP 13275284A JP H0446070 B2 JPH0446070 B2 JP H0446070B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outlet
- rotor
- field winding
- superconducting
- refrigerant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 33
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 17
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 14
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 5
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 29
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 29
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 29
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K55/00—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures
- H02K55/02—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures of the synchronous type
- H02K55/04—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures of the synchronous type with rotating field windings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は超電導回転電機の回転子に関するもの
である。
である。
第2図には超電導回転電機の回転子の従来例が
示されている。同図に示されているように回転子
中央部にトルクチユーブ1に固定された超電導界
磁巻線(以下、界磁巻線と称す)2があり、界磁
巻線2は液体ヘリウムで冷却された状態で使用さ
れる。界磁巻線2の外周はヘリウム容器壁3で覆
われ、その外側は真空層を隔ててふく射シールド
4があり、ふく射シールド4の外側は更に真空層
を隔てて常温ダンパー5がある。常温ダンパー5
は在来発電機におけるダンパー巻線と同様の機能
を有している。トルクチユーブ1と常温ダンパー
5とを支える回転軸6の端部には延長軸7が取り
付けられて、ここに励磁電流供給用のスリツプリ
ング8があり、軸端にはヘリウム給排装置9があ
つて液体ヘリウムの供給と回転子内部でガス化し
たヘリウム(蒸発冷媒)の排出を行なつている。
回転子中央にあるヘリウムタンク(冷媒タンク)
10において、液体ヘリウムは回転子が回転して
いる状態では遠心力により蒸発したガスヘリウム
と分離して自由表面11を形成する。
示されている。同図に示されているように回転子
中央部にトルクチユーブ1に固定された超電導界
磁巻線(以下、界磁巻線と称す)2があり、界磁
巻線2は液体ヘリウムで冷却された状態で使用さ
れる。界磁巻線2の外周はヘリウム容器壁3で覆
われ、その外側は真空層を隔ててふく射シールド
4があり、ふく射シールド4の外側は更に真空層
を隔てて常温ダンパー5がある。常温ダンパー5
は在来発電機におけるダンパー巻線と同様の機能
を有している。トルクチユーブ1と常温ダンパー
5とを支える回転軸6の端部には延長軸7が取り
付けられて、ここに励磁電流供給用のスリツプリ
ング8があり、軸端にはヘリウム給排装置9があ
つて液体ヘリウムの供給と回転子内部でガス化し
たヘリウム(蒸発冷媒)の排出を行なつている。
回転子中央にあるヘリウムタンク(冷媒タンク)
10において、液体ヘリウムは回転子が回転して
いる状態では遠心力により蒸発したガスヘリウム
と分離して自由表面11を形成する。
このように構成された回転子で液体ヘリウムが
ヘリウムタンク10内に溜つた後はトルクチユー
ブ1の通流穴12を通して遠心力場内の熱サイフ
オン効果によつて流れが生じ、界磁巻線2を効率
よく冷却する。また、ヘリウムガスの排出路の一
部である熱交換器13においてはヘリウムガスが
トルクチユーブ1の端部から伝導してくる熱を奪
つて常温近くなるためにセルフポンプ効果が生
じ、ヘリウムタンク10内の圧力を減じてタンク
10内の液体ヘリウムの平衡温度を下げる効果を
持ち、ひいては界磁巻線2の性能向上に役立つ効
果を有している。このように従来構造の回転子は
ヘリウムの溜つた定常運転状態において種々のす
ぐれた性能を発揮する。
ヘリウムタンク10内に溜つた後はトルクチユー
ブ1の通流穴12を通して遠心力場内の熱サイフ
オン効果によつて流れが生じ、界磁巻線2を効率
よく冷却する。また、ヘリウムガスの排出路の一
部である熱交換器13においてはヘリウムガスが
トルクチユーブ1の端部から伝導してくる熱を奪
つて常温近くなるためにセルフポンプ効果が生
じ、ヘリウムタンク10内の圧力を減じてタンク
10内の液体ヘリウムの平衡温度を下げる効果を
持ち、ひいては界磁巻線2の性能向上に役立つ効
果を有している。このように従来構造の回転子は
ヘリウムの溜つた定常運転状態において種々のす
ぐれた性能を発揮する。
しかし乍ら回転子全体が室温の状態から界磁巻
線2を超電導状態で励磁できる温度に下げる過程
(予冷と称する)においては、次に述べるような
欠点があつた。すなわち界磁巻線2がヘリウムタ
ンク10の最も奥まつた所にあるため、予冷の過
程においてはヘリウム注入管14から注入された
液体ヘリウムは直ちに蒸発し、界磁巻線2を直接
冷却することなく第1の導出口16から排出管1
5を通つてヘリウムタンク10外へ出て行く。そ
の結果、熱交換器13に直接冷却される部分のト
ルクチユーブ1がよく冷却されて、界磁巻線2は
トルクチユーブ1から伝熱される冷熱によつて冷
却されることになり、予冷時間が長くなつてしま
う。
線2を超電導状態で励磁できる温度に下げる過程
(予冷と称する)においては、次に述べるような
欠点があつた。すなわち界磁巻線2がヘリウムタ
ンク10の最も奥まつた所にあるため、予冷の過
程においてはヘリウム注入管14から注入された
液体ヘリウムは直ちに蒸発し、界磁巻線2を直接
冷却することなく第1の導出口16から排出管1
5を通つてヘリウムタンク10外へ出て行く。そ
の結果、熱交換器13に直接冷却される部分のト
ルクチユーブ1がよく冷却されて、界磁巻線2は
トルクチユーブ1から伝熱される冷熱によつて冷
却されることになり、予冷時間が長くなつてしま
う。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、
超電導界磁巻線の予冷時間の短縮を可能とした超
電導回転電機の回転子を提供することを目的とす
るものである。
超電導界磁巻線の予冷時間の短縮を可能とした超
電導回転電機の回転子を提供することを目的とす
るものである。
すなわち本発明は冷媒タンクを有し、かつ回転
軸に連結されたトルクチユーブと、このトルクチ
ユーブに固定された超電導界磁巻線とを備え、前
記冷媒タンクはその内部に液体冷媒の自由表面が
形成され、かつこの自由表面より内径側には蒸発
冷媒を導出する第1の導出口が設けられ、この第
1の導出口には外部に通じる排出管が連結されて
いる超電導回転電機の回転子において、前記界磁
巻線と同じ径あるいは外径側に、前記蒸発冷媒を
導出する第2の導出口と、この導出口に連結さ
れ、かつその端部が前記自由表面より内径側に位
置するように前記排出管内に開口した導出管とが
設けられると共に、前記第1の導出口に前記回転
子の予冷時に閉で、運転時に開となる制御自在な
弁が設けられたものであることを特徴とするもの
であり、これによつて予冷時には蒸発冷媒は超電
導界磁巻線から第2の導出口を通つて外部へ出て
行くようになる。
軸に連結されたトルクチユーブと、このトルクチ
ユーブに固定された超電導界磁巻線とを備え、前
記冷媒タンクはその内部に液体冷媒の自由表面が
形成され、かつこの自由表面より内径側には蒸発
冷媒を導出する第1の導出口が設けられ、この第
1の導出口には外部に通じる排出管が連結されて
いる超電導回転電機の回転子において、前記界磁
巻線と同じ径あるいは外径側に、前記蒸発冷媒を
導出する第2の導出口と、この導出口に連結さ
れ、かつその端部が前記自由表面より内径側に位
置するように前記排出管内に開口した導出管とが
設けられると共に、前記第1の導出口に前記回転
子の予冷時に閉で、運転時に開となる制御自在な
弁が設けられたものであることを特徴とするもの
であり、これによつて予冷時には蒸発冷媒は超電
導界磁巻線から第2の導出口を通つて外部へ出て
行くようになる。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明
する。第1図および第3図には本発明の一実施例
が示されている。なお従来と同じ部品には同じ符
号を付したので説明を省略する。本実施例では界
磁巻線2と同じ径に、蒸発冷媒を導出する第2の
導出口17と、この導出口17に連結され、かつ
その端部が自由表面11より内径側に位置するよ
うに排出管15内に開口した導出管18とを設け
ると共に、第1の導出口16に回転子の予冷時に
閉で、運転時に開となる制御自在な弁19を設け
た。このようにすることにより予冷時には蒸発冷
媒は界磁巻線2から第2の導出口17を通つて外
部へ出てゆくようになつて、界磁巻線2の予冷時
間の短縮を可能とした超電導回転電機の回転子を
得ることができる。
する。第1図および第3図には本発明の一実施例
が示されている。なお従来と同じ部品には同じ符
号を付したので説明を省略する。本実施例では界
磁巻線2と同じ径に、蒸発冷媒を導出する第2の
導出口17と、この導出口17に連結され、かつ
その端部が自由表面11より内径側に位置するよ
うに排出管15内に開口した導出管18とを設け
ると共に、第1の導出口16に回転子の予冷時に
閉で、運転時に開となる制御自在な弁19を設け
た。このようにすることにより予冷時には蒸発冷
媒は界磁巻線2から第2の導出口17を通つて外
部へ出てゆくようになつて、界磁巻線2の予冷時
間の短縮を可能とした超電導回転電機の回転子を
得ることができる。
すなわち第1の導出口16とは別に第2の導出
口17を界磁巻線2の脇(界磁巻線2の外径側で
もよい)に設け、ここから導出管18を排出管1
5の中に引き出し、その出口20は回転子が運転
状態にある時の液体ヘリウムの自由表面11より
も回転子の内径側に開口させた。そして制御可能
な弁19を排出管15の出口に設けた。このよう
にすることにより予冷時には弁19を閉とすれば
ヘリウム注入管14から注入された液体ヘリウム
は直ちに蒸発はするが、蒸発したガスヘリウムは
通流穴12を通り界磁巻線2を直接冷却して導出
管18の穴20a、出口20を通つて排出管15
へ出て行くようになる。この場合に界磁巻線2は
端部のみ冷却されるが、界磁巻線2を構成してい
る超電導線は安定化のための銅を超電導線の体積
の2倍程度以上に含んでおり、また、超電導線は
鞍形やレーストラツク形に巻かれて界磁巻線2を
形成するので、界磁巻線2内の冷熱の伝達は非常
に容易であり界磁巻線2は効率よく冷却され、予
冷時間が短縮される。そして予冷の後に液体ヘリ
ウムが溜りはじめた後は弁19を開き、自由表面
11から蒸発するガスヘリウムを排出管15へ導
くが、出口20はヘリウムタンク10内で設定す
べき液面より内側に設けたので、出口20より液
体ヘリウムが溢れることによる液面設定の妨害も
ない。なお同図において21はタンク側壁であ
る。
口17を界磁巻線2の脇(界磁巻線2の外径側で
もよい)に設け、ここから導出管18を排出管1
5の中に引き出し、その出口20は回転子が運転
状態にある時の液体ヘリウムの自由表面11より
も回転子の内径側に開口させた。そして制御可能
な弁19を排出管15の出口に設けた。このよう
にすることにより予冷時には弁19を閉とすれば
ヘリウム注入管14から注入された液体ヘリウム
は直ちに蒸発はするが、蒸発したガスヘリウムは
通流穴12を通り界磁巻線2を直接冷却して導出
管18の穴20a、出口20を通つて排出管15
へ出て行くようになる。この場合に界磁巻線2は
端部のみ冷却されるが、界磁巻線2を構成してい
る超電導線は安定化のための銅を超電導線の体積
の2倍程度以上に含んでおり、また、超電導線は
鞍形やレーストラツク形に巻かれて界磁巻線2を
形成するので、界磁巻線2内の冷熱の伝達は非常
に容易であり界磁巻線2は効率よく冷却され、予
冷時間が短縮される。そして予冷の後に液体ヘリ
ウムが溜りはじめた後は弁19を開き、自由表面
11から蒸発するガスヘリウムを排出管15へ導
くが、出口20はヘリウムタンク10内で設定す
べき液面より内側に設けたので、出口20より液
体ヘリウムが溢れることによる液面設定の妨害も
ない。なお同図において21はタンク側壁であ
る。
ところで超電導発電機はタービン発電機として
使用することが主に考えられており、蒸気タービ
ンの始動時には暖気運転してタービンを暖めるた
めに、5から25rpmでターニングを行なつた後に
本格的な運転に入る。超電導発電機の回転子の予
冷もこの暖気運転に平行して行なわれることにな
るが、タービン発電機は2極機の場合に3000rpm
あるいは3600rpm、4極機の場合に1500rpmある
いは1800rpmで定常運転される。従つて第3図に
も示されているように弁19は弁体22とスプリ
ング23とから構成し、スプリング23は弁体2
2を内径方向に押して閉の動作をさせるような構
造とする。このスプリング23の強さをターニン
グの5から25rpmの回転数では弁19が閉、定常
運転の1500rpmあるいはそれ以上の回転数では開
となるようにしたが、このように設定するのは遠
心力が回転数の2乗に比例する事実からみて非常
に容易である。勿論この構造の弁19は蒸気ター
ビンと組合わせ発電機のみならず、ターニング装
置を備えた他の形式の発電機にも適用できる。
使用することが主に考えられており、蒸気タービ
ンの始動時には暖気運転してタービンを暖めるた
めに、5から25rpmでターニングを行なつた後に
本格的な運転に入る。超電導発電機の回転子の予
冷もこの暖気運転に平行して行なわれることにな
るが、タービン発電機は2極機の場合に3000rpm
あるいは3600rpm、4極機の場合に1500rpmある
いは1800rpmで定常運転される。従つて第3図に
も示されているように弁19は弁体22とスプリ
ング23とから構成し、スプリング23は弁体2
2を内径方向に押して閉の動作をさせるような構
造とする。このスプリング23の強さをターニン
グの5から25rpmの回転数では弁19が閉、定常
運転の1500rpmあるいはそれ以上の回転数では開
となるようにしたが、このように設定するのは遠
心力が回転数の2乗に比例する事実からみて非常
に容易である。勿論この構造の弁19は蒸気ター
ビンと組合わせ発電機のみならず、ターニング装
置を備えた他の形式の発電機にも適用できる。
上述のように本発明は予冷時には超電導界磁巻
線が蒸発冷媒で直接冷却されるようになつて、超
電導界磁巻線の予冷時間が短縮されるようにな
り、超電導界磁巻線の予冷時間の短縮を可能とし
た超電導回転電機の回転子を得ることができる。
線が蒸発冷媒で直接冷却されるようになつて、超
電導界磁巻線の予冷時間が短縮されるようにな
り、超電導界磁巻線の予冷時間の短縮を可能とし
た超電導回転電機の回転子を得ることができる。
第1図は本発明の超電導回転電機の回転子の一
実施例の超電導界磁巻線周りの縦断側面図、第2
図は従来の超電導回転電機の回転子の反駆動側の
縦断側面図、第3図は本発明の超電導回転電機の
回転子の一実施例の弁周りの縦断側面図である。 1…トルクチユーブ、2…超電導界磁巻線、3
…ヘリウム容器壁、6…回転軸、7…延長軸、1
0…ヘリウムタンク(冷媒タンク)、11…自由
表面、12…通流穴、13…熱交換器、14…ヘ
リウム注入管、15…排出管、16…第1の導出
口、17…第2の導出口、18…導出管、19…
弁、20…出口、20a…穴、22…弁体、23
…スプリング。
実施例の超電導界磁巻線周りの縦断側面図、第2
図は従来の超電導回転電機の回転子の反駆動側の
縦断側面図、第3図は本発明の超電導回転電機の
回転子の一実施例の弁周りの縦断側面図である。 1…トルクチユーブ、2…超電導界磁巻線、3
…ヘリウム容器壁、6…回転軸、7…延長軸、1
0…ヘリウムタンク(冷媒タンク)、11…自由
表面、12…通流穴、13…熱交換器、14…ヘ
リウム注入管、15…排出管、16…第1の導出
口、17…第2の導出口、18…導出管、19…
弁、20…出口、20a…穴、22…弁体、23
…スプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷媒タンクを有し、かつ回転軸に連結された
トルクチユーブと、このトルクチユーブに固定さ
れた超電導界磁巻線とを備え、前記冷媒タンクは
その内部に液体冷媒の自由表面が形成され、かつ
この自由表面より内径側には蒸発冷媒を導出する
第1の導出口が設けられ、この第1の導出口には
外部に通じる排出管が連結されている超電導回転
電機の回転子において、前記界磁巻線と同じ径あ
るいは外径側に、前記蒸発冷媒を導出する第2の
導出口と、この導出口に連結され、かつその端部
が前記自由表面より内径側に位置するように前記
排出管内に開口した導出管とが設けられると共
に、前記第1の導出口に前記回転子の予冷時に閉
で、運転時に開となる制御自在な弁が設けられた
ものであることを特徴とする超電導回転電機の回
転子。 2 前記弁が、弁体と、この弁体を押えるスプリ
ングとから構成されると共に、前記弁体は前記回
転子の半径方向に可動であり、前記スプリングは
前記回転子が低速回転の前記予冷時には前記弁体
を内径方向に押して前記第1の導出口を塞ぎ、高
速の前記定常運転時には前記第1の導出口を開放
するような強さに設定されたものである特許請求
の範囲第1項記載の超電導回転電機の回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59132752A JPS6110963A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 超電導回転電機の回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59132752A JPS6110963A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 超電導回転電機の回転子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6110963A JPS6110963A (ja) | 1986-01-18 |
| JPH0446070B2 true JPH0446070B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=15088738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59132752A Granted JPS6110963A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 超電導回転電機の回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110963A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1441044B1 (en) | 2001-10-05 | 2017-11-29 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Iron core exhibiting excellent insulating property at end face |
| KR101850042B1 (ko) * | 2017-11-24 | 2018-04-18 | 제주대학교 산학협력단 | 고온초전도 회전기용 초전도 코일의 성능평가 장치 |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP59132752A patent/JPS6110963A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6110963A (ja) | 1986-01-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4082967A (en) | Uniformly-cooled superconducting rotor | |
| US4396847A (en) | Arrangement for cooling a super conducting field winding and a damper shield of the rotor of an electric machine | |
| US4278906A (en) | Cooling arrangement for the rotor of an electric machine | |
| JPH0446070B2 (ja) | ||
| JPH05252697A (ja) | 励磁給電装置を備えた電気機械のロータ | |
| JPH0923614A (ja) | 電気自動車用モータの冷却装置 | |
| CN222192080U (zh) | 一种电机 | |
| JP2675030B2 (ja) | 超電導回転子 | |
| CN116918222A (zh) | 马达及马达冷却系统 | |
| JP2644763B2 (ja) | 超電導回転機 | |
| JPH10285905A (ja) | 超電導回転電機の回転子 | |
| JPS6229678Y2 (ja) | ||
| JPS585413Y2 (ja) | 液冷回転電機 | |
| JPS59123459A (ja) | 超電導回転電機 | |
| JPS5976147A (ja) | 超電導回転電機 | |
| JP3676559B2 (ja) | 超電導回転電機の回転子 | |
| US4368397A (en) | Arrangement for deep cooling a field winding in the rotor of an electric machine | |
| JPS5947964A (ja) | 超電導回転子 | |
| JPH03284156A (ja) | 超電導回転電機 | |
| JPS63198574A (ja) | 超電導回転子 | |
| Laskaris | Uniformly-cooled superconducting rotor | |
| KR100291026B1 (ko) | 회전압축기의 고정자 코팅방법 | |
| JPS6188762A (ja) | 回転電機子形超電導回転電機 | |
| JPS60210160A (ja) | 超電導回転子 | |
| JPS61161936A (ja) | 回転電機の冷却装置 |