JPH0446533B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446533B2 JPH0446533B2 JP57179720A JP17972082A JPH0446533B2 JP H0446533 B2 JPH0446533 B2 JP H0446533B2 JP 57179720 A JP57179720 A JP 57179720A JP 17972082 A JP17972082 A JP 17972082A JP H0446533 B2 JPH0446533 B2 JP H0446533B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- hot water
- greenhouse
- boiler
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1902—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the use of a variable reference value
- G05D23/1904—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the use of a variable reference value variable in time
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は施設園芸用温室における温水暖房シス
テムの多段変温型制御方法、より詳しくは施設園
芸用温室および鶏舎、畜舎などにおける温水暖房
システムの多段変温型制御方法に関する。
テムの多段変温型制御方法、より詳しくは施設園
芸用温室および鶏舎、畜舎などにおける温水暖房
システムの多段変温型制御方法に関する。
(2) 技術の背景
温室を利用した施設園芸においては、作物の生
態に合せた積極的な温度管理を図ることが重要で
ある。また鶏舎において雛の成育初期に温度管理
が要求され、更に例えば豚の成育においては餌を
食う際に温度管理を行うと好ましい結果が得られ
ることが知られている。いいかえると、鶏や畜類
の養育においても、睡眠時、日中の活動時、餌を
とる時等に応じて温度管理を行うことが広まりつ
つある。かかる温度管理は、例えばボイラーを利
用した暖房器の運転、またはソーラーシステムに
よる太陽熱利用等によつて行われる。
態に合せた積極的な温度管理を図ることが重要で
ある。また鶏舎において雛の成育初期に温度管理
が要求され、更に例えば豚の成育においては餌を
食う際に温度管理を行うと好ましい結果が得られ
ることが知られている。いいかえると、鶏や畜類
の養育においても、睡眠時、日中の活動時、餌を
とる時等に応じて温度管理を行うことが広まりつ
つある。かかる温度管理は、例えばボイラーを利
用した暖房器の運転、またはソーラーシステムに
よる太陽熱利用等によつて行われる。
しかし、ソーラーシステムの利用においてはそ
の暖房効果が天候に左右され、また暖房器の利用
においては、その主たるエネルギー源である石油
や電力経費の増加および運転管理の煩雑さを考慮
し、効率より暖房を実現すべく技術開発が強力に
推進されている。
の暖房効果が天候に左右され、また暖房器の利用
においては、その主たるエネルギー源である石油
や電力経費の増加および運転管理の煩雑さを考慮
し、効率より暖房を実現すべく技術開発が強力に
推進されている。
(3) 従来技術と問題点
従来、例えばボイラーを使用した施設園芸用ビ
ニールハウス内の暖房は、温室内に放熱管や熱交
換器を設置し、これと上記ボイラーとを配管で結
び温水との熱交換で自然対流または強制通風によ
り温水放熱暖房を行うシステム、または地中に配
管を埋設し、この配管に温水を流して暖房を行う
暖房システムが実用化されている。
ニールハウス内の暖房は、温室内に放熱管や熱交
換器を設置し、これと上記ボイラーとを配管で結
び温水との熱交換で自然対流または強制通風によ
り温水放熱暖房を行うシステム、または地中に配
管を埋設し、この配管に温水を流して暖房を行う
暖房システムが実用化されている。
上述した暖房システムにおいては、暖房負荷
(外気温θpとハウス内管理温度θrとの差で、その
差が大きいときには負荷が重く、またその差が小
さいときには負荷が軽くなる)に応じてボイラー
の温水温度を設定すること、すなわち負荷が重い
場合にはそれを高く、逆に軽い場合には低く設定
することによつて暖房効果の改善を図つている。
そして上記温水温度の設定は、負荷設定手段を備
えたボイラー負荷制御装置を用いて自動的に行わ
れる。
(外気温θpとハウス内管理温度θrとの差で、その
差が大きいときには負荷が重く、またその差が小
さいときには負荷が軽くなる)に応じてボイラー
の温水温度を設定すること、すなわち負荷が重い
場合にはそれを高く、逆に軽い場合には低く設定
することによつて暖房効果の改善を図つている。
そして上記温水温度の設定は、負荷設定手段を備
えたボイラー負荷制御装置を用いて自動的に行わ
れる。
第1図は従来の負荷制御装置要部の回路図で、
同図aは温度感知センサー信号検出部、同図bは
温水設定温度算出部を示し、当該制御回路は上記
2つの回路部以外に電源部およびその他の附属回
路より形成される。なお第1図bにおいて、2は
ボイラー、10は放熱器例えば熱交換型暖房器、
LCはリミツト回路を示し、かかる装置は原発明
(昭和57年特許願第71525号、特公平2−49685号)
に開示されたものである。こゝで、温室管理温度
θr、外気温度θpおよびボイラー温水設定温度θwと
すると、前記した如く、暖房負荷に応じてボイラ
ーの温水温度を設定すること、すなわち負荷が重
い場合にはθwを高く、逆に軽い場合には低く設定
することにより暖房効果を改善することができる
ので、 (θw−θr)/(θr−θp)≡α ……(1) の関係にある暖房負荷率αおよびθrを第1図に示
す可変抵抗(以下ボリユームという。)VR2お
よびVR1にそれぞれ設定することにより自動的
にボイラー設定温度θwを決定してボイラーの運転
を行う。
同図aは温度感知センサー信号検出部、同図bは
温水設定温度算出部を示し、当該制御回路は上記
2つの回路部以外に電源部およびその他の附属回
路より形成される。なお第1図bにおいて、2は
ボイラー、10は放熱器例えば熱交換型暖房器、
LCはリミツト回路を示し、かかる装置は原発明
(昭和57年特許願第71525号、特公平2−49685号)
に開示されたものである。こゝで、温室管理温度
θr、外気温度θpおよびボイラー温水設定温度θwと
すると、前記した如く、暖房負荷に応じてボイラ
ーの温水温度を設定すること、すなわち負荷が重
い場合にはθwを高く、逆に軽い場合には低く設定
することにより暖房効果を改善することができる
ので、 (θw−θr)/(θr−θp)≡α ……(1) の関係にある暖房負荷率αおよびθrを第1図に示
す可変抵抗(以下ボリユームという。)VR2お
よびVR1にそれぞれ設定することにより自動的
にボイラー設定温度θwを決定してボイラーの運転
を行う。
また当該制御装置はボイラーと同時に放熱器の
運転をも行える(第2図参照)。なお第1図にお
いてTr,Tp,Twはそれぞれ温室内温度、外気温
度、およびボイラー温水温度検出用のサーミスタ
(検出された温度は同図aの出力A,B,Dにそ
れぞれ与えられる)、R1〜R17は抵抗、IC1
〜IC7はコンパレータ、Q1およびQ2はトラ
ンジスタ、Ry1およびRy2はリレーを示し、リ
ミツト回路LCは算出される温水設定温度θwが、
ボイラー安全運転温度範囲内にあるかどうかを判
定する回路である。
運転をも行える(第2図参照)。なお第1図にお
いてTr,Tp,Twはそれぞれ温室内温度、外気温
度、およびボイラー温水温度検出用のサーミスタ
(検出された温度は同図aの出力A,B,Dにそ
れぞれ与えられる)、R1〜R17は抵抗、IC1
〜IC7はコンパレータ、Q1およびQ2はトラ
ンジスタ、Ry1およびRy2はリレーを示し、リ
ミツト回路LCは算出される温水設定温度θwが、
ボイラー安全運転温度範囲内にあるかどうかを判
定する回路である。
第2図は前記した従来の負荷制御装置を用いた
暖房システムの装置構成図で、同図において1は
負荷制御装置、2は全自動温水ボイラー、5は循
環ポンプ、6は温水供給管、10は放熱器例えば
熱交換型暖房器を示す。
暖房システムの装置構成図で、同図において1は
負荷制御装置、2は全自動温水ボイラー、5は循
環ポンプ、6は温水供給管、10は放熱器例えば
熱交換型暖房器を示す。
負荷制御装置1はボイラー2内に配置された温
水センサー3、外気温センサー7および室内温度
センサー8からの入力情報と上述した管理温度お
よび暖房負荷率の設定値から運転情報を信号線4
によりボイラー2へ、また信号線9により暖房器
10に与える。なお温水を暖房器10へ送る循環
ポンプ5のオン・オフは放熱器10のオン・オフ
に連動して制御することができる。
水センサー3、外気温センサー7および室内温度
センサー8からの入力情報と上述した管理温度お
よび暖房負荷率の設定値から運転情報を信号線4
によりボイラー2へ、また信号線9により暖房器
10に与える。なお温水を暖房器10へ送る循環
ポンプ5のオン・オフは放熱器10のオン・オフ
に連動して制御することができる。
ところで、例えば施設園芸用温室では、上記し
た方法と装置を用いてなされる温室内温度を一日
中一定に保つ定温管理とは別に、時間経過にとも
ない管理温度を変える変温管理が要求されてい
る。
た方法と装置を用いてなされる温室内温度を一日
中一定に保つ定温管理とは別に、時間経過にとも
ない管理温度を変える変温管理が要求されてい
る。
当該変温管理は、植物の生育にとつて最適な環
境をつくり出すと同時に必要以上のエネルギー消
費をなくし、経費の節減ができる利点をもつてい
るが、これを実現するには時間経過に従つて温室
内管理温度を段階的に変えうる制御装置が必要で
ある。しかし、上述した従来の負荷制御装置は室
内管理温度の設定が一日中一定に保つ方式である
ため、上記した時間経過に対応する変温管理を行
うことができないばかりでなく、必要とされない
ときに暖房を行うことによる油および電気などの
エネルギーの無駄使いになる問題がある。
境をつくり出すと同時に必要以上のエネルギー消
費をなくし、経費の節減ができる利点をもつてい
るが、これを実現するには時間経過に従つて温室
内管理温度を段階的に変えうる制御装置が必要で
ある。しかし、上述した従来の負荷制御装置は室
内管理温度の設定が一日中一定に保つ方式である
ため、上記した時間経過に対応する変温管理を行
うことができないばかりでなく、必要とされない
ときに暖房を行うことによる油および電気などの
エネルギーの無駄使いになる問題がある。
(4) 発明の目的
本発明は原発明の実施における上記従来の問題
に鑑み、時間経過に従い、段階的に室内管理温度
を自動的に変更できる多段変温型制御方法の提供
を目的とする。
に鑑み、時間経過に従い、段階的に室内管理温度
を自動的に変更できる多段変温型制御方法の提供
を目的とする。
(5) 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、施設園芸用
温室における温水暖房システムの制御方法にし
て、ボイラー温水設定温度をθw、室内管理温度を
θr、外気温度をθpとし、ボイラー温水設定上限温
度をθwh、外気温最低温度をθplとして、次式 (θwh−θr)/(θr−θpl)=α で与えられるαに対し、(θw−θr)と(θr−θp)と
の関係が次式 (θw−θr)/(θr−θp)=α を満足し、かつ、θwがボイラー安全運転温度の上
限値θwhと下限値θwlとで定められる範囲内の値
とする制御方法の実施において、前記外気温度
θp、ボイラー温水設定上限温度θwhおよび外気温
最低温度θplの設定に加え、上記室内管理温度θr
は複数設定し、時間経過に従い該室内管理温度θr
の中から1つを所望の順序で選択し、当該選択さ
れた室内管理温度によつて自動的に前記ボイラー
温水設定温度θwを多段変更することを特徴とする
施設園芸用温室における温水暖房システムの多段
変温型制御方法を提供することによつて達成され
る。
温室における温水暖房システムの制御方法にし
て、ボイラー温水設定温度をθw、室内管理温度を
θr、外気温度をθpとし、ボイラー温水設定上限温
度をθwh、外気温最低温度をθplとして、次式 (θwh−θr)/(θr−θpl)=α で与えられるαに対し、(θw−θr)と(θr−θp)と
の関係が次式 (θw−θr)/(θr−θp)=α を満足し、かつ、θwがボイラー安全運転温度の上
限値θwhと下限値θwlとで定められる範囲内の値
とする制御方法の実施において、前記外気温度
θp、ボイラー温水設定上限温度θwhおよび外気温
最低温度θplの設定に加え、上記室内管理温度θr
は複数設定し、時間経過に従い該室内管理温度θr
の中から1つを所望の順序で選択し、当該選択さ
れた室内管理温度によつて自動的に前記ボイラー
温水設定温度θwを多段変更することを特徴とする
施設園芸用温室における温水暖房システムの多段
変温型制御方法を提供することによつて達成され
る。
(6) 発明の実施例
以下図面により、本発明実施例を4段階変温の
例により説明する。
例により説明する。
第3図は4段変温負荷制御回路における室内管
理温度設定回路を示し、同図を参照すると4つの
ボリユームVR3,VR4,VR5,VR6を並列
に配置し、それぞれに4段階の室内管理温度θrを
設定する。一方、上記ボリユームの切換えは例え
ばプログラムタイマーTMを配置し、リレー回路
のスイツチt1〜t4を所望の順序で切り換え
る。従来は、VR1,VR2のみを用いて常時温
度内温度が一定になるようボイラーを運転してい
たのであるが(一段式)、上記した如く複数の可
変抵抗(ボリユーム)を設置し、それぞれに暖房
負荷率を設定しておき、これらボリユームをタイ
マーと組合わせることにより、経済的に必要な暖
房を行いうるようボイラーを運転することができ
るのである。
理温度設定回路を示し、同図を参照すると4つの
ボリユームVR3,VR4,VR5,VR6を並列
に配置し、それぞれに4段階の室内管理温度θrを
設定する。一方、上記ボリユームの切換えは例え
ばプログラムタイマーTMを配置し、リレー回路
のスイツチt1〜t4を所望の順序で切り換え
る。従来は、VR1,VR2のみを用いて常時温
度内温度が一定になるようボイラーを運転してい
たのであるが(一段式)、上記した如く複数の可
変抵抗(ボリユーム)を設置し、それぞれに暖房
負荷率を設定しておき、これらボリユームをタイ
マーと組合わせることにより、経済的に必要な暖
房を行いうるようボイラーを運転することができ
るのである。
農業のハウス栽培においては、1日24時間を早
朝、昼間、転流、夜間の4つの時間帯に分け、そ
れぞれの時間帯に適した管理温度があり、例えば
植物の呼吸が活発になる転流時間帯には管理温度
を高くして、その他の時間帯には低くしてよいと
いうような特徴がある。このため1日24時間の管
理温度を一定にするよりは4段階に分けた方が省
エネに役立つのである。
朝、昼間、転流、夜間の4つの時間帯に分け、そ
れぞれの時間帯に適した管理温度があり、例えば
植物の呼吸が活発になる転流時間帯には管理温度
を高くして、その他の時間帯には低くしてよいと
いうような特徴がある。このため1日24時間の管
理温度を一定にするよりは4段階に分けた方が省
エネに役立つのである。
上記した方式を、ボイラーを使用して暖房する
ハウスに負荷制御器を導入する時に、多段変温、
例えばすなわち複数個の可変抵抗器を用いてθrを
設定することが必要なのである。
ハウスに負荷制御器を導入する時に、多段変温、
例えばすなわち複数個の可変抵抗器を用いてθrを
設定することが必要なのである。
例えば、ある時刻にスイツチがt3に切り換わ
ると、リレーRθy5が作動し、その結果リレース
イツチs5が閉じ、ボリユームVR5に設定した
温度に相当する電圧が第1図と第2図に示される
出力Cとして与えられ、ボイラー2の運転制御が
行われる。他のスイツチにおいても同様にして設
定温度に対応する電圧が出力Cとして与えられ
る。
ると、リレーRθy5が作動し、その結果リレース
イツチs5が閉じ、ボリユームVR5に設定した
温度に相当する電圧が第1図と第2図に示される
出力Cとして与えられ、ボイラー2の運転制御が
行われる。他のスイツチにおいても同様にして設
定温度に対応する電圧が出力Cとして与えられ
る。
また当該回路には、どの設定温度になつている
かを示す表示回路を設けて操作の便を計つてい
る。かかる表示回路は、発光ダイオードL1〜L
4の並列回路から構成され、上記プログラムタイ
マーTMによりリレー回路のスイツチt1〜t4
の切換えと連動してスイツチt1′〜t4′の切換
えと行う。当該スイツチt1′〜t4′の切換えに
より、設定温度に対応した発光ダイオードが発光
し、設定されている管理温度の確認を容易にす
る。なお同図においてR21〜R28は抵抗、D
1〜D2はダイオードを示し、電圧V,Vccは別
途設けた電源回路(図示せず)より与えられ、G
には接地電位が与えられる。
かを示す表示回路を設けて操作の便を計つてい
る。かかる表示回路は、発光ダイオードL1〜L
4の並列回路から構成され、上記プログラムタイ
マーTMによりリレー回路のスイツチt1〜t4
の切換えと連動してスイツチt1′〜t4′の切換
えと行う。当該スイツチt1′〜t4′の切換えに
より、設定温度に対応した発光ダイオードが発光
し、設定されている管理温度の確認を容易にす
る。なお同図においてR21〜R28は抵抗、D
1〜D2はダイオードを示し、電圧V,Vccは別
途設けた電源回路(図示せず)より与えられ、G
には接地電位が与えられる。
上述した室内管理温度設定回路は、第1図aに
示す回路の出力Cを与えるものとして、ボリユー
ムVR1の代りに用いることにより多段変温型負
荷制御装置を構成でき、当該装置を用いて第2図
に示す暖房システムを構成することにより高精度
な多段変温型暖房が実現できる。
示す回路の出力Cを与えるものとして、ボリユー
ムVR1の代りに用いることにより多段変温型負
荷制御装置を構成でき、当該装置を用いて第2図
に示す暖房システムを構成することにより高精度
な多段変温型暖房が実現できる。
また、本実施例においては管理温度の設定を4
段階に行うものであるが、目的に応じて例えば3
段もしくは5段の回路を構成することができ、負
荷制御装置の応用範囲を拡げることができる。そ
のため施設園芸用温室に限らず、鶏舎もしくは畜
舎などに使用することができる。
段階に行うものであるが、目的に応じて例えば3
段もしくは5段の回路を構成することができ、負
荷制御装置の応用範囲を拡げることができる。そ
のため施設園芸用温室に限らず、鶏舎もしくは畜
舎などに使用することができる。
(7) 発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明によれば目的
に応じて段階的に管理温度を自動変更でき、か
つ、暖房負荷に応じて適切なボイラーの運転を自
動的に行える多段変温型制御ができるため、より
高度な温度管理システムを実現できるとともに、
ボイラーの効率的な運転によりエネルギーの節約
に効果がある。
に応じて段階的に管理温度を自動変更でき、か
つ、暖房負荷に応じて適切なボイラーの運転を自
動的に行える多段変温型制御ができるため、より
高度な温度管理システムを実現できるとともに、
ボイラーの効率的な運転によりエネルギーの節約
に効果がある。
4 追加の関係
本発明は、原発明における負荷制御方法におい
て、当該制御方法の室内管理温度設定手段を一段
式から複数の温度設定が可能な多段式とし、同時
に設定温度の変更がタイマーにより自動的に行な
えるものとして、より複雑な温度管理に応用でき
ることを特徴とする。
て、当該制御方法の室内管理温度設定手段を一段
式から複数の温度設定が可能な多段式とし、同時
に設定温度の変更がタイマーにより自動的に行な
えるものとして、より複雑な温度管理に応用でき
ることを特徴とする。
第4図は負荷制御装置の高精度温度管理の態様
を示す線図、同図aは従来の温度制御方法(温水
設定温度80℃、管理温度29℃)、bは本発明に係
わる負荷制御方法(負荷率α=1.8、管理温度33
℃)の温度管理における測定結果である。なお同
図において横軸は経過時間、縦軸は温度偏差、す
なわち設定温度と測定温度との差を表す。
を示す線図、同図aは従来の温度制御方法(温水
設定温度80℃、管理温度29℃)、bは本発明に係
わる負荷制御方法(負荷率α=1.8、管理温度33
℃)の温度管理における測定結果である。なお同
図において横軸は経過時間、縦軸は温度偏差、す
なわち設定温度と測定温度との差を表す。
同図を参照すると、負係制御方法による暖房シ
ステムは、従来に比べて少ない温度偏差で目的と
する室内温度を実現できる。そして上述の結果
は、多段式における各設定温度の温度管理におい
て達成することができるため、本発明は高精度変
温管理を容易になしうるものであり、また原発明
と比べてボイラーのより効率的な運転ができ、エ
ネルギー節約度を更に向上させるものである。
ステムは、従来に比べて少ない温度偏差で目的と
する室内温度を実現できる。そして上述の結果
は、多段式における各設定温度の温度管理におい
て達成することができるため、本発明は高精度変
温管理を容易になしうるものであり、また原発明
と比べてボイラーのより効率的な運転ができ、エ
ネルギー節約度を更に向上させるものである。
第1図a,bは従来の負荷制御装置要部の回路
図、第2図は従来の暖房システムの装置構成図、
第3図は本発明の多段管理温度設定回路図、第4
図a,bは温度偏差の測定結果を示す線図で、同
図aは従来例の線図、同図bは本発明による場合
の線図である。 1……負荷制御装置、2……ボイラー、3,
7,8……感温センサー、5……循環ポンプ、
4,9……信号線、10……暖房器、IC1〜IC
5……オペアンプ、IC6,IC7……コンパレー
タ、R1〜R28……抵抗、VR1〜VR6……
温度設定ボリユーム、Ry1〜Ry6……リレー、
Q1,Q2……トランジスタ、LC……リミツト
回路。
図、第2図は従来の暖房システムの装置構成図、
第3図は本発明の多段管理温度設定回路図、第4
図a,bは温度偏差の測定結果を示す線図で、同
図aは従来例の線図、同図bは本発明による場合
の線図である。 1……負荷制御装置、2……ボイラー、3,
7,8……感温センサー、5……循環ポンプ、
4,9……信号線、10……暖房器、IC1〜IC
5……オペアンプ、IC6,IC7……コンパレー
タ、R1〜R28……抵抗、VR1〜VR6……
温度設定ボリユーム、Ry1〜Ry6……リレー、
Q1,Q2……トランジスタ、LC……リミツト
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 施設園芸用温室における温水暖房システムの
制御方法にして、ボイラー温水設定温室をθw、室
内管理温度をθr、外気温室をθpとし、ボイラー温
水設定上限温度をθwh、外気温最低温度θplとし
て、次式 (θwh−θr)/(θr−θpl)=α で与えられるαに対し、 (θw−θr)と(θr−θp) との関係が次式 (θw−θr)/(θr−θp)=α を満足し、かつ、θwがボイラー安全運転温度の上
限値θwhと下限値θwlとで定められる範囲内の値
とする制御方法の実施において、前記外気温度
θp、ボイラー温水設定上限温度θwhおよび外気温
最低温度θplの設定に加え、上記室内管理温度θr
は複数設定し、時間経過に従い該室内管理温度θr
の中から1つを所望の順序で選択し、当該選択さ
れた室内管理温度によつて自動的に前記ボイラー
温水設定温度θwを多段変更することを特徴とする
施設園芸用温室における温水暖房システムの多段
変温型制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57179720A JPS5969630A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 施設園芸用温室における温水暖房システムの多段変温型制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57179720A JPS5969630A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 施設園芸用温室における温水暖房システムの多段変温型制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969630A JPS5969630A (ja) | 1984-04-19 |
| JPH0446533B2 true JPH0446533B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=16070688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57179720A Granted JPS5969630A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 施設園芸用温室における温水暖房システムの多段変温型制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969630A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0544948A (ja) * | 1991-08-09 | 1993-02-23 | Rinnai Corp | 温水式暖房装置 |
| JP2016073241A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | 三州産業株式会社 | 施設園芸用温風暖房機の制御方法 |
| CN108245804A (zh) * | 2018-01-16 | 2018-07-06 | 上海应用技术大学 | 一种电池包适时灭火方法及灭火系统 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4833159U (ja) * | 1971-08-23 | 1973-04-21 | ||
| JPS5814682B2 (ja) * | 1978-07-04 | 1983-03-22 | ニツポ−電気株式会社 | 温度調節装置 |
| JPS5760116A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-10 | Toshiba Electric Equip Corp | Heating equipment |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57179720A patent/JPS5969630A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5969630A (ja) | 1984-04-19 |
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