JPH0446826B2 - - Google Patents
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- JPH0446826B2 JPH0446826B2 JP59266502A JP26650284A JPH0446826B2 JP H0446826 B2 JPH0446826 B2 JP H0446826B2 JP 59266502 A JP59266502 A JP 59266502A JP 26650284 A JP26650284 A JP 26650284A JP H0446826 B2 JPH0446826 B2 JP H0446826B2
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- Japan
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- polar organic
- organic liquid
- space
- substituted cellulose
- cellulose
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D85/00—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
- B65D85/70—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for
- B65D85/84—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for for corrosive chemicals
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- Toxicology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packages (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Description
本発明は、極性有機液体を含有する第一の空間
から極性有機液体を排除すべき第二の空間への極
性有機液体の流入を防止するための装置および方
法に関する。 メタノール、エタノール、アセトン、ニトロメ
タン等の如き極性有機液体は、溶剤、稀釈剤等と
してかなりの商業的用途がわかつている。かかる
極性有機液体は引火性及び/又は毒性であり、一
般に危険液体と考えられている。時々かかる極性
有機液体を取扱い中に、物質が閉じ込めた容器
(第一の空間)からのがれてそれが望ましくない
領域(第二の空間)へと入つていく。一般に、有
機液体は少なくとも少量では米国特許第3881295
及び第4019628号に記載の如きパツケージにより
容器に取扱われる。特別なパツケージが米国特許
第3999653号に記載されており、そこでは、有機
液体を含有するガラスビンの如き容器がブランケ
ツトで包まれ、該ブランケツトは大抵の有機液体
を容易に吸収する粒状重合体物質を含有する。こ
の特許に記載された吸収物質は大抵の有機液体に
とつて保護媒体を提供する。しかしながら、それ
らの物質はメタノール及びニトロメタンの如き極
性物質が使用されるときは比較的効果がない。 本発明は、極性有機液体を含有する第一の空間
から極性有機液体を排除すべき第二の空間への極
性有機液体の流入を防止するための装置を提供す
ることを目的とする。 また、本発明は、極性有機液体を含有する第一
の空間から極性有機液体を排除すべき第二の空間
への極性有機液体の流入を防止するための方法を
提供することを目的とする。 極性有機液体の望ましくない領域への流れを制
限する改良手段が得られればそれも望ましい。 極性有機液体を容器に収着する改良手段が得ら
れればそれも望ましい。 上記目的は、本発明に従い、 極性有機液体を含有する第一の空間から極性有
機液体を排除すべき第二の空間への極性有機液体
の流入を抑制するための装置であつて、 極性有機液体と43〜52重量パーセントのエトキ
シ置換を有する置換セルロースが接触したときに
連続した液体不動化ゲルを形成して極性有機液体
が第二の空間へ流入するのを防止するように第一
の空間と第二の空間との間に配置された置換セル
ロースを含有する少くとも一つの物体を有するこ
とを特徴とする装置により達成される。 また、上記目的は、本発明に従い、 極性有機液体を含有する第一の空間から極性有
機液体を排除すべき第二の空間への極性有機液体
の流入を抑制するための方法であつて、 第一の空間と第二の空間との間に43〜52重量パ
ーセントのエトキシ置換を有するセルロース物質
から選択した置換セルロースを含有する少くとも
一つの物体を配置して、極性有機液体と置換セル
ロースが接触したときに連続した液体不動化ゲル
を形成させ極性有機液体が第二の空間へ流入する
のを防止することを特徴とする方法により達成さ
れる。 本発明の実施に適するエチルセルロースは周知
であり、市販されている。しかしながら、米国特
許第3342805号に記載される如き方法で容易に製
造できる。 有利には、本発明の実施においては、置換セル
ロースは粒体、フイラメント、フイルム等のよう
に比較的高い表面積対体積比を有する形態である
べきである。その入手容易性及び取扱い容易の故
に粒体が多くの用途に好適である。 種々のセルロースが本発明の実施に利用され得
る。43〜52、好適には45〜49.5重量%のエトキシ
置換及び80重量%のトルエンと20重量%のエタノ
ールとの混合物中の5重量%溶液としてウツベロ
ーデ粘度計を用い25℃で測定したときに20〜120
センチポアズの溶液粘度を有するエチルセルロー
スが多くの目的において満足すべきである。エト
キシセルロースと同様ヒドロキシエチルセルロー
スもまた本発明の実施に使用され得る。 前記セルロース誘電体はまた、トルエンジイソ
シアネート及びMDIの如きイソシアネートと架
橋するか又はステアリルイソシアネート等の如き
化合物と反応すると有用である。本発明の実施に
おけるセルロース誘導体の適否は、中に試験体溜
め及び通常顕微鏡試料と一緒に用いられるカバー
ガラスを有する顕微鏡スライドを使用して容易に
決めることができる。置換セルロースが粒状形態
である場合は、1個又はそれ以上の粒体を顕微鏡
スライドの溜め及びカバーガラス内に置き、カバ
ーガラスはガラスが溜め面積の約90%を覆つて溜
めの中の物質と接触するように置く。次いで極性
有機溶媒を溜めの中の置換セルロースを湿らして
自由な液体を与えるのに十分な量で顕微鏡スライ
ド溜めに加える。極性有機液体がセルロース誘導
体と接触すると、通常膨潤が起こる。そしてカバ
ーガラスが0.8ミリメートルの深さをもつ溜めを
有する顕微鏡スライドの上に約0.2ミリメートル
上がるならばそのセルロース誘導体は本発明の実
施に適している。置換セルロースが粉末形態の場
合は、極性有機液体を1滴粉末上に置き、それに
より、合成粒体と考えられるものを形成する一緒
に固まつた多数の粉末粒子を与え、その合成粒体
を顕微鏡スライドの溜めに置き、溜めの大部分を
おおつてカバーガラスを置きそして極性有機液体
を溜めに加えることにより、評価用の疑似粒体が
一般に容易に製造される。カバーガラスが30分以
内に上昇するならば、その物質は満足すべきであ
る。本発明に従い抑制され得る代表的極性有機物
質には、メタノール、エタノール、プロパノール
−1、プロパノール−2、ブタノール、1対1重
量のエタノール−水混合物、1対1重量のメタノ
ール−t−ブタノール混合物、アセトン、エチレ
ングリコールメチルエーテル、エチレングリコー
ルエチルエーテル、エチレングリコールブチルエ
ーテル、並びに4個までの炭素原子を含有するア
ルコールのプロピレングリコールエーテル、ニト
ロメタン、ニトロエタン、1−ニトロプロパン、
2−ニトロプロパン、ニトロブタン、アクリル
酸、メタクリル酸、プロピオン酸、アセトニトリ
ル、アクリルニトリル、メタクリルニトリル、1
対1重量のアセトニトリル−水混合物、氷酢酸、
1対1重量の酢酸−水混合物、アセトンシアノヒ
ドリン、エピクロロヒドリン、エチレンクロロヒ
ドリン、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセト
アミド、トリクレジルホスフエート、4個までの
炭素原子を含有するアルコールのアジピン酸エス
テル及びセバジン酸エステル並びに8個までの炭
素原子を含有するアルコールのフタル酸エステル
が含まれる。本発明の実施に有用な置換セルロー
スは、ジメチルスルフイド、トルエンジイソシア
ネート、エチレングリコール及びプロピレングリ
コールの封じ込めには効果的でない。 第1図は、一般に番号10で示された本発明に
従うパツケージの部分的破断図を示す。パツケー
ジ10は危険液体容器11を共に組合わせて包含
する。第1図に示された容器11は、本体12及
び蓋又はクロージヤー13を有するガラスびんで
ある。びん12の中には危険液体が入れられ、び
んは液体透過性の内部ライナー16内に完全に封
じられている。有利にはライナー16は、びん1
2にそれを破壊させるのに十分な力が加えられる
ときに少なくとも大きなびんの断片を保持するの
に十分な強度を有する種々の織布若しくは不織布
又は孔あき合成樹脂フイルムである。ライナー1
6は、任意に、第一の即ち内部壁19及び第二の
即ち外部壁21を有する第一ジヤケツト17によ
り囲まれている。内部壁19は危険液体14に対
して透過性である。有利には合成樹脂である危険
液体膨潤性及び透過性本体22は一般に内部壁1
9と外部壁21との間に置かれている。第1図に
示すように、本体22は内部壁19と外部壁21
との間に含有された多数の粒子を含む。内部壁1
9と外部壁21は場所24及び25及び図示され
ていない他の多くの場所で接合されており、キル
チング外観のジヤケツト17を与える。内部壁1
9と外部壁21との周期的接合は、内部表面19
上に均等に分布した膨潤性本体22を保つ。第二
ジヤケツトが粒状置換エチルセルロースを含有す
ることを除いて同様の構造をもつ第二ジヤケツト
18を第一ジヤケツト17の上に置く。第1図の
パツケージの如きパツケージは一般に他の容器の
中に置かれ、封止及び運送の前に容器に与えられ
るダンネージをゆるく詰める。軟質耐衝撃性で液
体不透過性及び一般に蒸気透過性の外部ライナー
26が第二ジヤケツト18を囲み密封している。
有利には、外部ライナー26は強靱なプラスチツ
ク袋である。 第2図は、本発明の別の実施態様に従うブラン
ケツト30を概略的に示す。ブランケツト30は
二枚の透過性材料、後部シート31及び前部シー
ト32、からできている。シート31及び32は
多数の縫い目33により縫い合わされており多数
のポケツト35を形成し、各ポケツトは粒状置換
エチルセルロース34で充填されている。ブラン
ケツト30は通常の布縫製技術を用いて容易に製
造され万一メタノールがこぼれた場合に有用であ
る。こぼれたものは速やかにブランケツトでおお
われ、物質はエチルセルロースに吸収されブラン
ケツトは適当な方法で廃棄される。 第3図には本発明の他の実施態様に従うバルブ
40が示されている。バルブ40は一般に中空円
筒構造の本体41を包含する。本体41には第一
の即ち入口導管42及び第二の即ち出口導管43
が取付けられ、導管42及び43は本体41内部
で空間をもつてつながつている。入口導管42に
隣接して孔あき保持装置45がある。同様の保持
装置46が出口導管43に隣接して置かれてい
る。保持装置は、ガラス布、金属篩等の如き孔あ
き物質から容易につくられる。粒状物質47の膨
潤性本体は本体41内で保持装置45及び46の
間に配置される。有利には、膨潤性物質47は前
記の種々の置換エチルセルロースである。 本発明の実施に有用なエチルセルロースは、粉
末形態であるか又は布、紙、製紙用パルプ、織物
用フイラメント若しくは粒状物質の如き孔あき支
持体上の被覆物として使用されることができる。
しばしば比較的多量の液体を吸収する能力よりも
むしろ遮断性が望ましい最大効率のために、粒状
又は孔あき本体はセルロース誘導体で被覆され、
被覆後極性有機物質と接触してゲル化する膨潤性
不溶性ゲル形成物質を与える。 多数の置換セルロース物質は、長さ20.3cm内径
8mmを要するガラス管を使用して吸収膨潤効率を
評価した。管部分はちり紙の0.635cmの詰め物で
一端をふさいだ。ふさいだ一端は管の底であつ
た。評価するセルロース物質を約7.62cmの深さま
で管に加えた。約0.32〜0.42cmの厚さを有するち
り紙の第2の詰め物をセルロース物質上に置い
た。次いで試験する液体を評価されるセルロース
物質の最上部の上方約5.08cmの深さまで管に加え
た。次いで管を観察して管内のセルロース物質中
に浸透する液体の深さを測定した。小さな管の方
が壁効果に敏感なので8mmの内径の管を用いた。
管の直径が大きくなるほど、少ない浸透が観察さ
れる。浸透は肉眼で観察され測定された。そし
て、浸透は特定のセルロース誘導体の膨潤及び封
止能力をきわめて良好に示し、それは極性有機液
体の吸収膨潤能力の関数である。一般に、粒度が
小さい程、液体のセルロース誘導体への浸透は小
さいであろう。多数のセルロース誘導体を利用し
た。以下に示す。 セルロース A 51.4重量%エトキシ置換を有する粉末形態のヒ
ドロキシエチルセルロース。 セルロース B 49重量%エトキシ置換を有するエチルセルロー
ス粉末。 セルロース C 46重量%エトキシ置換を有する粒状メチルエチ
ルセルロース。 セルロース D 30gのエチルセルロース(46重量%エトキシ含
量)を500gのヘプタン中のスラリーとし、15g
のフエノールイソシアネート、0.5gのジブチル
錫ジアセテートを混合物に加え、70℃の温度で4
時間攪拌した。反応混合物を冷却、過そして乾
燥した。生成物は小さな粒体であつた。 セルロース E 約46重量%のメトキシ含量を有するエチルセル
ロース60gを500gの酢酸エチル中で70℃の温度
で攪拌した。6gのステアリルイソシアネート及
び0.2gのジブチル錫ジアセテートを加えた。反
応混合物を4時間攪拌し、冷却し、酢酸エチルを
エバポレータで取り除いた。生成物を粉砕して20
メツシユ篩、米国標準(841ミクロン)を通した。 セルロース F 60gのエチルヒドロキシエチルセルロースを
600gのヘキサン中のスラリーとした。混合物を
1gのトルエンジイソシアネート及び0.1gのジ
ブチル錫ジアセテートとともに室温で4時間攪拌
した。混合物を攪拌せずに一晩静置し、続いて
過しヘキサンで洗浄した。反応生成物は黄色がか
つた色で、粉砕して20メツシユ篩、米国標準
(841ミクロン)に通した。 セルロース G 60gのエチルヒドロキシエチルセルロースを攪
拌しつつ600gのヘキサンに加えた。このスラリ
ーに4gのトルエンジイソシアネート及び0.2g
のジブチル錫ジアセテートを加えた。得られた混
合物を5時間攪拌した。生成物を過により回収
し得られた粒体をヘキサンで洗浄した。得られた
生成物は小さな粒状形態であつた。 セルロース H 500mlのトルエン中の約29重量%メトキシ置換
及び約10重量%ヒドロキシプロピル置換(すべて
の百分率は重量による)を含有する50gの置換セ
ルロースから成るスラリーを製造した。過剰の水
酸化ナトリウムを混合物に加え、2時間攪拌し
た。次いで混合物を密封攪拌器付反応器に入れ、
塩化エチルをセルロースの未置換ヒドロキシル基
と反応するように計算した量で加えた。反応混合
物の温度を140℃に上昇させ、その温度を6時間
保つた。続いて混合物を攪拌しつつ冷却した。生
成物を過により回収しトルエンで洗浄した。得
られた粒状生成物を粉砕して20メツシユ篩、米国
標準(841ミクロン)を通した。最終生成物は
17.5重量%メトキシ置換、7.5重量%ヒドロキシ
プロピル置換及び13.3重量%エトキシ置換を含
む。 セルロース I 約29重量%メトキシ置換及び約6重量%ヒドロ
キシプロピル置換を含有する50gの置換セルロー
スを使用して500mlのトルエンのスラリーを作つ
た。過剰の水酸化ナトリウムを加え、混合物を室
温で2時間平衡にさせた。時間経過後、混合物を
密封攪拌器付反応器に入れ、置換セルロースの残
りのヒドロキシ基と反応するように計算した量の
塩化エチルを加えた。次いで反応混合物の温度を
約140℃に上昇させ、攪拌しつつその温度に6時
間維持した。次いで反応混合物を室温に冷却し、
生成物を過及びトルエンでの洗浄により回収し
た。乾燥して混合物を取込んで20メツシユ篩、米
国標準(841ミクロン)に押し通す。最終生成物
の分析は26.2重量%メトキシ置換、5.6重量%ヒ
ドロキシプロピル置換及び10.7重量%エトキシ置
換を示す。結果は以下の表に示し、8mm直径管中
の浸透の深さはcmで示される。
から極性有機液体を排除すべき第二の空間への極
性有機液体の流入を防止するための装置および方
法に関する。 メタノール、エタノール、アセトン、ニトロメ
タン等の如き極性有機液体は、溶剤、稀釈剤等と
してかなりの商業的用途がわかつている。かかる
極性有機液体は引火性及び/又は毒性であり、一
般に危険液体と考えられている。時々かかる極性
有機液体を取扱い中に、物質が閉じ込めた容器
(第一の空間)からのがれてそれが望ましくない
領域(第二の空間)へと入つていく。一般に、有
機液体は少なくとも少量では米国特許第3881295
及び第4019628号に記載の如きパツケージにより
容器に取扱われる。特別なパツケージが米国特許
第3999653号に記載されており、そこでは、有機
液体を含有するガラスビンの如き容器がブランケ
ツトで包まれ、該ブランケツトは大抵の有機液体
を容易に吸収する粒状重合体物質を含有する。こ
の特許に記載された吸収物質は大抵の有機液体に
とつて保護媒体を提供する。しかしながら、それ
らの物質はメタノール及びニトロメタンの如き極
性物質が使用されるときは比較的効果がない。 本発明は、極性有機液体を含有する第一の空間
から極性有機液体を排除すべき第二の空間への極
性有機液体の流入を防止するための装置を提供す
ることを目的とする。 また、本発明は、極性有機液体を含有する第一
の空間から極性有機液体を排除すべき第二の空間
への極性有機液体の流入を防止するための方法を
提供することを目的とする。 極性有機液体の望ましくない領域への流れを制
限する改良手段が得られればそれも望ましい。 極性有機液体を容器に収着する改良手段が得ら
れればそれも望ましい。 上記目的は、本発明に従い、 極性有機液体を含有する第一の空間から極性有
機液体を排除すべき第二の空間への極性有機液体
の流入を抑制するための装置であつて、 極性有機液体と43〜52重量パーセントのエトキ
シ置換を有する置換セルロースが接触したときに
連続した液体不動化ゲルを形成して極性有機液体
が第二の空間へ流入するのを防止するように第一
の空間と第二の空間との間に配置された置換セル
ロースを含有する少くとも一つの物体を有するこ
とを特徴とする装置により達成される。 また、上記目的は、本発明に従い、 極性有機液体を含有する第一の空間から極性有
機液体を排除すべき第二の空間への極性有機液体
の流入を抑制するための方法であつて、 第一の空間と第二の空間との間に43〜52重量パ
ーセントのエトキシ置換を有するセルロース物質
から選択した置換セルロースを含有する少くとも
一つの物体を配置して、極性有機液体と置換セル
ロースが接触したときに連続した液体不動化ゲル
を形成させ極性有機液体が第二の空間へ流入する
のを防止することを特徴とする方法により達成さ
れる。 本発明の実施に適するエチルセルロースは周知
であり、市販されている。しかしながら、米国特
許第3342805号に記載される如き方法で容易に製
造できる。 有利には、本発明の実施においては、置換セル
ロースは粒体、フイラメント、フイルム等のよう
に比較的高い表面積対体積比を有する形態である
べきである。その入手容易性及び取扱い容易の故
に粒体が多くの用途に好適である。 種々のセルロースが本発明の実施に利用され得
る。43〜52、好適には45〜49.5重量%のエトキシ
置換及び80重量%のトルエンと20重量%のエタノ
ールとの混合物中の5重量%溶液としてウツベロ
ーデ粘度計を用い25℃で測定したときに20〜120
センチポアズの溶液粘度を有するエチルセルロー
スが多くの目的において満足すべきである。エト
キシセルロースと同様ヒドロキシエチルセルロー
スもまた本発明の実施に使用され得る。 前記セルロース誘電体はまた、トルエンジイソ
シアネート及びMDIの如きイソシアネートと架
橋するか又はステアリルイソシアネート等の如き
化合物と反応すると有用である。本発明の実施に
おけるセルロース誘導体の適否は、中に試験体溜
め及び通常顕微鏡試料と一緒に用いられるカバー
ガラスを有する顕微鏡スライドを使用して容易に
決めることができる。置換セルロースが粒状形態
である場合は、1個又はそれ以上の粒体を顕微鏡
スライドの溜め及びカバーガラス内に置き、カバ
ーガラスはガラスが溜め面積の約90%を覆つて溜
めの中の物質と接触するように置く。次いで極性
有機溶媒を溜めの中の置換セルロースを湿らして
自由な液体を与えるのに十分な量で顕微鏡スライ
ド溜めに加える。極性有機液体がセルロース誘導
体と接触すると、通常膨潤が起こる。そしてカバ
ーガラスが0.8ミリメートルの深さをもつ溜めを
有する顕微鏡スライドの上に約0.2ミリメートル
上がるならばそのセルロース誘導体は本発明の実
施に適している。置換セルロースが粉末形態の場
合は、極性有機液体を1滴粉末上に置き、それに
より、合成粒体と考えられるものを形成する一緒
に固まつた多数の粉末粒子を与え、その合成粒体
を顕微鏡スライドの溜めに置き、溜めの大部分を
おおつてカバーガラスを置きそして極性有機液体
を溜めに加えることにより、評価用の疑似粒体が
一般に容易に製造される。カバーガラスが30分以
内に上昇するならば、その物質は満足すべきであ
る。本発明に従い抑制され得る代表的極性有機物
質には、メタノール、エタノール、プロパノール
−1、プロパノール−2、ブタノール、1対1重
量のエタノール−水混合物、1対1重量のメタノ
ール−t−ブタノール混合物、アセトン、エチレ
ングリコールメチルエーテル、エチレングリコー
ルエチルエーテル、エチレングリコールブチルエ
ーテル、並びに4個までの炭素原子を含有するア
ルコールのプロピレングリコールエーテル、ニト
ロメタン、ニトロエタン、1−ニトロプロパン、
2−ニトロプロパン、ニトロブタン、アクリル
酸、メタクリル酸、プロピオン酸、アセトニトリ
ル、アクリルニトリル、メタクリルニトリル、1
対1重量のアセトニトリル−水混合物、氷酢酸、
1対1重量の酢酸−水混合物、アセトンシアノヒ
ドリン、エピクロロヒドリン、エチレンクロロヒ
ドリン、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセト
アミド、トリクレジルホスフエート、4個までの
炭素原子を含有するアルコールのアジピン酸エス
テル及びセバジン酸エステル並びに8個までの炭
素原子を含有するアルコールのフタル酸エステル
が含まれる。本発明の実施に有用な置換セルロー
スは、ジメチルスルフイド、トルエンジイソシア
ネート、エチレングリコール及びプロピレングリ
コールの封じ込めには効果的でない。 第1図は、一般に番号10で示された本発明に
従うパツケージの部分的破断図を示す。パツケー
ジ10は危険液体容器11を共に組合わせて包含
する。第1図に示された容器11は、本体12及
び蓋又はクロージヤー13を有するガラスびんで
ある。びん12の中には危険液体が入れられ、び
んは液体透過性の内部ライナー16内に完全に封
じられている。有利にはライナー16は、びん1
2にそれを破壊させるのに十分な力が加えられる
ときに少なくとも大きなびんの断片を保持するの
に十分な強度を有する種々の織布若しくは不織布
又は孔あき合成樹脂フイルムである。ライナー1
6は、任意に、第一の即ち内部壁19及び第二の
即ち外部壁21を有する第一ジヤケツト17によ
り囲まれている。内部壁19は危険液体14に対
して透過性である。有利には合成樹脂である危険
液体膨潤性及び透過性本体22は一般に内部壁1
9と外部壁21との間に置かれている。第1図に
示すように、本体22は内部壁19と外部壁21
との間に含有された多数の粒子を含む。内部壁1
9と外部壁21は場所24及び25及び図示され
ていない他の多くの場所で接合されており、キル
チング外観のジヤケツト17を与える。内部壁1
9と外部壁21との周期的接合は、内部表面19
上に均等に分布した膨潤性本体22を保つ。第二
ジヤケツトが粒状置換エチルセルロースを含有す
ることを除いて同様の構造をもつ第二ジヤケツト
18を第一ジヤケツト17の上に置く。第1図の
パツケージの如きパツケージは一般に他の容器の
中に置かれ、封止及び運送の前に容器に与えられ
るダンネージをゆるく詰める。軟質耐衝撃性で液
体不透過性及び一般に蒸気透過性の外部ライナー
26が第二ジヤケツト18を囲み密封している。
有利には、外部ライナー26は強靱なプラスチツ
ク袋である。 第2図は、本発明の別の実施態様に従うブラン
ケツト30を概略的に示す。ブランケツト30は
二枚の透過性材料、後部シート31及び前部シー
ト32、からできている。シート31及び32は
多数の縫い目33により縫い合わされており多数
のポケツト35を形成し、各ポケツトは粒状置換
エチルセルロース34で充填されている。ブラン
ケツト30は通常の布縫製技術を用いて容易に製
造され万一メタノールがこぼれた場合に有用であ
る。こぼれたものは速やかにブランケツトでおお
われ、物質はエチルセルロースに吸収されブラン
ケツトは適当な方法で廃棄される。 第3図には本発明の他の実施態様に従うバルブ
40が示されている。バルブ40は一般に中空円
筒構造の本体41を包含する。本体41には第一
の即ち入口導管42及び第二の即ち出口導管43
が取付けられ、導管42及び43は本体41内部
で空間をもつてつながつている。入口導管42に
隣接して孔あき保持装置45がある。同様の保持
装置46が出口導管43に隣接して置かれてい
る。保持装置は、ガラス布、金属篩等の如き孔あ
き物質から容易につくられる。粒状物質47の膨
潤性本体は本体41内で保持装置45及び46の
間に配置される。有利には、膨潤性物質47は前
記の種々の置換エチルセルロースである。 本発明の実施に有用なエチルセルロースは、粉
末形態であるか又は布、紙、製紙用パルプ、織物
用フイラメント若しくは粒状物質の如き孔あき支
持体上の被覆物として使用されることができる。
しばしば比較的多量の液体を吸収する能力よりも
むしろ遮断性が望ましい最大効率のために、粒状
又は孔あき本体はセルロース誘導体で被覆され、
被覆後極性有機物質と接触してゲル化する膨潤性
不溶性ゲル形成物質を与える。 多数の置換セルロース物質は、長さ20.3cm内径
8mmを要するガラス管を使用して吸収膨潤効率を
評価した。管部分はちり紙の0.635cmの詰め物で
一端をふさいだ。ふさいだ一端は管の底であつ
た。評価するセルロース物質を約7.62cmの深さま
で管に加えた。約0.32〜0.42cmの厚さを有するち
り紙の第2の詰め物をセルロース物質上に置い
た。次いで試験する液体を評価されるセルロース
物質の最上部の上方約5.08cmの深さまで管に加え
た。次いで管を観察して管内のセルロース物質中
に浸透する液体の深さを測定した。小さな管の方
が壁効果に敏感なので8mmの内径の管を用いた。
管の直径が大きくなるほど、少ない浸透が観察さ
れる。浸透は肉眼で観察され測定された。そし
て、浸透は特定のセルロース誘導体の膨潤及び封
止能力をきわめて良好に示し、それは極性有機液
体の吸収膨潤能力の関数である。一般に、粒度が
小さい程、液体のセルロース誘導体への浸透は小
さいであろう。多数のセルロース誘導体を利用し
た。以下に示す。 セルロース A 51.4重量%エトキシ置換を有する粉末形態のヒ
ドロキシエチルセルロース。 セルロース B 49重量%エトキシ置換を有するエチルセルロー
ス粉末。 セルロース C 46重量%エトキシ置換を有する粒状メチルエチ
ルセルロース。 セルロース D 30gのエチルセルロース(46重量%エトキシ含
量)を500gのヘプタン中のスラリーとし、15g
のフエノールイソシアネート、0.5gのジブチル
錫ジアセテートを混合物に加え、70℃の温度で4
時間攪拌した。反応混合物を冷却、過そして乾
燥した。生成物は小さな粒体であつた。 セルロース E 約46重量%のメトキシ含量を有するエチルセル
ロース60gを500gの酢酸エチル中で70℃の温度
で攪拌した。6gのステアリルイソシアネート及
び0.2gのジブチル錫ジアセテートを加えた。反
応混合物を4時間攪拌し、冷却し、酢酸エチルを
エバポレータで取り除いた。生成物を粉砕して20
メツシユ篩、米国標準(841ミクロン)を通した。 セルロース F 60gのエチルヒドロキシエチルセルロースを
600gのヘキサン中のスラリーとした。混合物を
1gのトルエンジイソシアネート及び0.1gのジ
ブチル錫ジアセテートとともに室温で4時間攪拌
した。混合物を攪拌せずに一晩静置し、続いて
過しヘキサンで洗浄した。反応生成物は黄色がか
つた色で、粉砕して20メツシユ篩、米国標準
(841ミクロン)に通した。 セルロース G 60gのエチルヒドロキシエチルセルロースを攪
拌しつつ600gのヘキサンに加えた。このスラリ
ーに4gのトルエンジイソシアネート及び0.2g
のジブチル錫ジアセテートを加えた。得られた混
合物を5時間攪拌した。生成物を過により回収
し得られた粒体をヘキサンで洗浄した。得られた
生成物は小さな粒状形態であつた。 セルロース H 500mlのトルエン中の約29重量%メトキシ置換
及び約10重量%ヒドロキシプロピル置換(すべて
の百分率は重量による)を含有する50gの置換セ
ルロースから成るスラリーを製造した。過剰の水
酸化ナトリウムを混合物に加え、2時間攪拌し
た。次いで混合物を密封攪拌器付反応器に入れ、
塩化エチルをセルロースの未置換ヒドロキシル基
と反応するように計算した量で加えた。反応混合
物の温度を140℃に上昇させ、その温度を6時間
保つた。続いて混合物を攪拌しつつ冷却した。生
成物を過により回収しトルエンで洗浄した。得
られた粒状生成物を粉砕して20メツシユ篩、米国
標準(841ミクロン)を通した。最終生成物は
17.5重量%メトキシ置換、7.5重量%ヒドロキシ
プロピル置換及び13.3重量%エトキシ置換を含
む。 セルロース I 約29重量%メトキシ置換及び約6重量%ヒドロ
キシプロピル置換を含有する50gの置換セルロー
スを使用して500mlのトルエンのスラリーを作つ
た。過剰の水酸化ナトリウムを加え、混合物を室
温で2時間平衡にさせた。時間経過後、混合物を
密封攪拌器付反応器に入れ、置換セルロースの残
りのヒドロキシ基と反応するように計算した量の
塩化エチルを加えた。次いで反応混合物の温度を
約140℃に上昇させ、攪拌しつつその温度に6時
間維持した。次いで反応混合物を室温に冷却し、
生成物を過及びトルエンでの洗浄により回収し
た。乾燥して混合物を取込んで20メツシユ篩、米
国標準(841ミクロン)に押し通す。最終生成物
の分析は26.2重量%メトキシ置換、5.6重量%ヒ
ドロキシプロピル置換及び10.7重量%エトキシ置
換を示す。結果は以下の表に示し、8mm直径管中
の浸透の深さはcmで示される。
【表】
さらに例証として、KIMPAKの商標名で市販
されているセルロース充填物質を、1:1容量の
塩化メチレン及びエタノール混合物に溶かした46
重量%エトキシ含量を有するエチルセルロース溶
液で被覆した。含浸したセルロース充填物質を風
乾して剛質化紙を得た。硬質化紙をウエアリング
(Waring)ブレンダに水といつしよに入れ、パル
プに叩解した。得られたパルプを過で回収し風
乾した。次いでパルプの一部分を、30cmの長さ及
び1.27cmの内径を有し底に多孔プラグを有する垂
直設置ガラスに入れた。パルプは多孔プラグの上
方すぐに約7.62cmの深さであつた。水を管に加え
た。水はパルプ及び多孔プラグを容易に通過し
た。水の高さがパルプ上部に達したら、エタノー
ルを管に加えた。短時間でエタノール高さはほぼ
一定値を維持しエチルセルロースが膨潤して液体
の流れを妨げることを示した。 セルロース充填物質(KIMPAK)の第二の試
料をエチルヒドロキシエチルセルロース溶液で含
浸させ、風乾し、ウエアリングブレンダ中で水を
用いてパルプにした。パルプを過で回収し風乾
した。乾燥パルプを空気駆動ウエアリングブレン
ダ中のヘキサンに入れた。次いでパルプをヘキサ
ン中で50℃で6時間トルエンジイソシアネートと
処理した。時間経過後、パルプスラリーを室温に
冷却し、過し、パルプをヘキサンで洗浄し風乾
した。パルプの一部分を一端に篩を有する鋼管中
に入れた。エタノールを管に加え15ポンド/平方
インチゲージ(2.1Kg/cm2)の圧力をかけること
により篩に対してパルプを充填した。パルプを通
してのエタノールの滲出は全くみられない。充填
物質KIMPAKの代わりに紐巻きフイルターに利
用されるセルロースの紐物質をセルロース物質に
使用した時にも同様の結果が得られた。前述の記
載から明らかなように、本発明は、本願明細書で
今まで述べてきたものと特に異なり得る種々の置
換及び変化を伴なつて具体化され得るものであ
る。このため、前述したことはすべて単に例示に
すぎず、特許請求の範囲に記載されたことを除い
て本発明を何ら制限又は限定するよう構成され又
は解釈されるものではないことを理解すべきであ
る。
されているセルロース充填物質を、1:1容量の
塩化メチレン及びエタノール混合物に溶かした46
重量%エトキシ含量を有するエチルセルロース溶
液で被覆した。含浸したセルロース充填物質を風
乾して剛質化紙を得た。硬質化紙をウエアリング
(Waring)ブレンダに水といつしよに入れ、パル
プに叩解した。得られたパルプを過で回収し風
乾した。次いでパルプの一部分を、30cmの長さ及
び1.27cmの内径を有し底に多孔プラグを有する垂
直設置ガラスに入れた。パルプは多孔プラグの上
方すぐに約7.62cmの深さであつた。水を管に加え
た。水はパルプ及び多孔プラグを容易に通過し
た。水の高さがパルプ上部に達したら、エタノー
ルを管に加えた。短時間でエタノール高さはほぼ
一定値を維持しエチルセルロースが膨潤して液体
の流れを妨げることを示した。 セルロース充填物質(KIMPAK)の第二の試
料をエチルヒドロキシエチルセルロース溶液で含
浸させ、風乾し、ウエアリングブレンダ中で水を
用いてパルプにした。パルプを過で回収し風乾
した。乾燥パルプを空気駆動ウエアリングブレン
ダ中のヘキサンに入れた。次いでパルプをヘキサ
ン中で50℃で6時間トルエンジイソシアネートと
処理した。時間経過後、パルプスラリーを室温に
冷却し、過し、パルプをヘキサンで洗浄し風乾
した。パルプの一部分を一端に篩を有する鋼管中
に入れた。エタノールを管に加え15ポンド/平方
インチゲージ(2.1Kg/cm2)の圧力をかけること
により篩に対してパルプを充填した。パルプを通
してのエタノールの滲出は全くみられない。充填
物質KIMPAKの代わりに紐巻きフイルターに利
用されるセルロースの紐物質をセルロース物質に
使用した時にも同様の結果が得られた。前述の記
載から明らかなように、本発明は、本願明細書で
今まで述べてきたものと特に異なり得る種々の置
換及び変化を伴なつて具体化され得るものであ
る。このため、前述したことはすべて単に例示に
すぎず、特許請求の範囲に記載されたことを除い
て本発明を何ら制限又は限定するよう構成され又
は解釈されるものではないことを理解すべきであ
る。
第1図は、本発明に従う容器を示す。第2図
は、本発明に従うブランケツトを示す。第3図
は、本発明に従うバルブの断面概略図である。 10……パツケージ、11……危険液体容器、
17……第一ジヤケツト、18……置換セルロー
ス含有第二ジヤケツト、34……置換エチルセル
ロース、45,46……孔あき保持装置、47…
…膨潤性物質。
は、本発明に従うブランケツトを示す。第3図
は、本発明に従うバルブの断面概略図である。 10……パツケージ、11……危険液体容器、
17……第一ジヤケツト、18……置換セルロー
ス含有第二ジヤケツト、34……置換エチルセル
ロース、45,46……孔あき保持装置、47…
…膨潤性物質。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 極性有機液体を含有する第一の空間から極性
有機液体を排除すべき第二の空間への極性有機液
体の流入を抑制するための装置であつて、極性有
機液体と43〜52重量パーセントのエトキシ置換を
有する置換セルロースが接触したときに連続した
液体不動化ゲルを形成して極性有機液体が第二の
空間へ流入するのを防止するように第一の空間と
第二の空間との間に配置された置換セルロースを
含有する少くとも一つの物体を有することを特徴
とする装置。 2 極性有機液体を含有する第一の空間を規定す
る手段がガラスびんである特許請求の範囲第1項
記載の装置。 3 置換セルロース本体が相対した孔あきシート
の間に含有される特許請求の範囲第1項記載の装
置。 4 びんが極性有機液体吸収体により囲まれてい
る特許請求の範囲第2項記載の装置。 5 少なくさも2個の孔あき抑制手段の間で抑制
され導管内に置かれた置換セルロース本体を含む
特許請求の範囲第1項記載の装置。 6 置換セルロースが45〜49.5重量パーセントの
エトキシ置換を有する特許請求の範囲第1〜5項
のいずれかに記載の装置。 7 極性有機液体を含有する第一の空間から極性
有機液体を排除すべき第二の空間への極性有機液
体の流入を抑制するための方法であつて、第一の
空間と第二の空間との間に43〜52重量パーセント
のエトキシ置換を有するセルロース物質から選択
した置換セルロースを含有する少くとも一つの物
体を配置して、極性有機液体と置換セルロースが
接触したときに連続した液体不動化ゲルを形成さ
せ極性有機液体が第二の空間へ流入するのを防止
することを特徴とする方法。 8 置換セルロースが45〜49.5重量%のエトキシ
置換を有するセルロース物質から選択される特許
請求の範囲第7項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/562,924 US4573578A (en) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | Method and material for the restraint of polar organic liquids |
| US562924 | 1990-08-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60158078A JPS60158078A (ja) | 1985-08-19 |
| JPH0446826B2 true JPH0446826B2 (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=24248368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59266502A Granted JPS60158078A (ja) | 1983-12-19 | 1984-12-19 | 極性有機液体の流入を防止するための装置および方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4573578A (ja) |
| EP (1) | EP0146400B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60158078A (ja) |
| AU (1) | AU556635B2 (ja) |
| CA (1) | CA1230861A (ja) |
| DE (1) | DE3472389D1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4880119A (en) * | 1987-04-06 | 1989-11-14 | Simon B Kenneth | Cushioned container for hazardous material |
| US4884684A (en) * | 1988-05-06 | 1989-12-05 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Containment device for biological materials |
| US5199795A (en) * | 1988-10-14 | 1993-04-06 | Rousseau Research, Inc. | Packaging for shipment and containment of hazardous wastes |
| US4969750A (en) * | 1988-10-14 | 1990-11-13 | Rousseau Research Inc. | Method of shipment and containment of hazardous liquids |
| US4927010A (en) * | 1988-12-27 | 1990-05-22 | Sealed Air Corporation | Shipping bag for containers of potentially biohazardous liquids |
| US5080225A (en) * | 1989-11-20 | 1992-01-14 | Russo Laurence M | Universal diagnostic sample packaging tray and pouch |
| US5029699A (en) * | 1990-08-09 | 1991-07-09 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Impact resistant container for hazardous materials |
| DE9109164U1 (de) * | 1991-07-25 | 1991-10-10 | Alwit GmbH Produktions- und Handelsgesellschaft für Arbeitsschutzartikel, 4240 Emmerich | Bergungsbehälter, insbesondere Bergungsfaß |
| JPH0542983A (ja) * | 1991-08-09 | 1993-02-23 | Kenwood Corp | フイルムの梱包方法 |
| US5372429A (en) * | 1992-10-13 | 1994-12-13 | Dow Corning Corporation | Sealable and reusable pouch |
| US5600958A (en) * | 1995-03-30 | 1997-02-11 | Henning; Steve | Shipper |
| US6376034B1 (en) | 1996-01-23 | 2002-04-23 | William M. Brander | Absorbent material for use in disposable articles and articles prepared therefrom |
| US6478147B1 (en) | 1998-03-27 | 2002-11-12 | William M. Brander | Container with absorbent material |
| JP3575788B2 (ja) * | 1999-02-24 | 2004-10-13 | 信越化学工業株式会社 | 光ファイバ用石英ガラス母材の梱包方法 |
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| US7169318B1 (en) * | 2003-03-18 | 2007-01-30 | Hall Richard H | Imbibed organic liquids, especially halogenated organics |
| JP4843900B2 (ja) * | 2004-02-04 | 2011-12-21 | パナソニック株式会社 | 燃料電池用燃料容器および燃料電池パック |
| US7021548B1 (en) | 2005-02-09 | 2006-04-04 | Rocca Jason A | Photosensor cover and kit |
| CN105151566B (zh) * | 2015-07-29 | 2018-06-22 | 重庆市南川区庆岩福利碱厂 | 硫化钠的包装袋使用方法 |
| CA3146821A1 (en) * | 2021-02-02 | 2022-08-02 | American Labelmark Company | Container for shipping hazardous materials |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3881295A (en) * | 1973-04-20 | 1975-05-06 | Dow Chemical Co | Disposal system |
| US4019628A (en) * | 1973-04-20 | 1977-04-26 | The Dow Chemical Company | Disposal system |
| US3954626A (en) * | 1973-09-24 | 1976-05-04 | The Dow Chemical Company | Well treating composition and method |
| DE2357079C2 (de) * | 1973-11-15 | 1982-07-29 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Verfahren zum Herstellen von Wasser aufnehmenden, aber darin zu mehr als 50% unlöslichen Celluloseethern |
| US3999653A (en) * | 1975-03-11 | 1976-12-28 | The Dow Chemical Company | Packaging for hazardous liquids |
| JPS576381U (ja) * | 1980-06-10 | 1982-01-13 | ||
| GB2115768A (en) * | 1982-02-11 | 1983-09-14 | Kms Fusion Inc | Containment of hazardous fluids |
-
1983
- 1983-12-19 US US06/562,924 patent/US4573578A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-12-17 AU AU36832/84A patent/AU556635B2/en not_active Ceased
- 1984-12-18 EP EP84308856A patent/EP0146400B1/en not_active Expired
- 1984-12-18 CA CA000470364A patent/CA1230861A/en not_active Expired
- 1984-12-18 DE DE8484308856T patent/DE3472389D1/de not_active Expired
- 1984-12-19 JP JP59266502A patent/JPS60158078A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3472389D1 (en) | 1988-08-04 |
| AU3683284A (en) | 1985-06-27 |
| EP0146400A3 (en) | 1986-07-02 |
| US4573578A (en) | 1986-03-04 |
| EP0146400B1 (en) | 1988-06-29 |
| EP0146400A2 (en) | 1985-06-26 |
| AU556635B2 (en) | 1986-11-13 |
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| CA1230861A (en) | 1987-12-29 |
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