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JPH0447220B2 - - Google Patents
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JPH0447220B2 - - Google Patents

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JPH0447220B2
JPH0447220B2 JP61261007A JP26100786A JPH0447220B2 JP H0447220 B2 JPH0447220 B2 JP H0447220B2 JP 61261007 A JP61261007 A JP 61261007A JP 26100786 A JP26100786 A JP 26100786A JP H0447220 B2 JPH0447220 B2 JP H0447220B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal transmission
transmission line
address setting
air conditioning
outdoor unit
Prior art date
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JP61261007A
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Akira Horikawa
Masaharu Sogabe
Masashi Sagara
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は空気調和システムにおけるアドレス
設定装置に関し、さらに詳細にいええば、1つの
伝送ポートを有する1台の室外機に対して複数台
の室内機が接続され、室外機て主局としてアドレ
スを付加したシリアルデータ伝送により各室内機
の制御を行なうようにした空気調和システムにお
いて、所望の室内機にデータを伝送するために室
内機のアドレスを設定する装置に関する。
<従来の技術> 従来から、1台の室外機に対して複数台の室内
機を接続し、室外機を主局としてシリアルデータ
伝送により各室内機の制御を行なうようにした空
気調和システム気調和システムが提供されてい
る。このように空気調和システムの比較的小規模
なものとしては一般家庭向けのものがあり、大規
模なものとしては高層建造物に組込まれたものが
ある。
そして、何れの規模の空気調和システムにおい
ても、室外機と室内機との間で確実な信号の伝送
を行なわせることが必要であり、このために、 室外機と室内機との間を専用の信号伝送線路
で接続する構成、および 室外機と室内機との間を共用の信号伝送線路
で接続し、各室内機毎に、アドレススイツチ等
を操作を行なうことによりアドレスを設定し
て、室外機と室内機との間における信号伝送を
アドレスデータにより識別させることにより、
必要なデータのみを受信することができるよう
にした構成が採用されていた。
<発明が解決しようとする問題点> 上記の構成を採用した場合には、室内機の数
が増加すれば、それだけ信号線路の長さが長くな
り、配線工事も大がかりになるという問題があ
る。特に、高層建造物に組込む空気調和システム
であれば、室外機から室内機までの距離が大きく
なるので、上記の問題点が顕著に現われることに
なる。さらに、室外機においては、各室内機に対
する信号の授受を行なわせるために、室内機の数
に等しい数の伝送ポートを組込むことが必要であ
り、室外機自体の構成が複雑化してしまうという
問題もある。
また、上記の構成を採用した場合には、信号
伝送線路を短くすることが可能であり、しかも、
室外機に組込む伝送ポートを1つのみにすること
が可能であるという利点を有しているが、シリア
ス伝送されるデータを識別して必要なデータのみ
を取込むことができるようにするために、室内機
のアドレスが現地において行なうことが必要にな
る関係上、アドレス設定を間違える可能性が高
く、アドレス設定を間違えてしまつた場合には、
伝送異常が発生して、正常な空気調和動作を行な
わせ得なくなつてしまう不都合が発生するという
問題がある。
また、1つの中央制御装置から時分割多重方式
により複数の受信装置に制御信号を伝送するよう
にした空気調和制御装置が提案されている(特開
昭51−32035号公報参照)。
しかし、この空気調和制御装置においては、中
央制御装置における変調のためのパルスの組合せ
を送受装置により取決めておく前処理を行なう必
要があり、しかもこの前処理は中央制御装置と各
受信装置とにおいてそれぞれ行なう必要があるの
で、パルス設定ミス(アドレス設定ミスに相当す
る)が発生すれば、伝送異常が発生して正常な空
気調和動作を行なわせ得なくなつてしまうという
不都合が発生する。
<発明の目的> この発明は上記の問題点に鑑みてなされたもの
であり、室外機における伝送ポートを少なくする
ことができるとともに、室外機のアドレス設定を
間違えてしまうという不都合を確実に防止するこ
とができる空気調和システムにおけるアドレス設
定装置を提供することを目的としている。
<問題点を解決するための手段> 上記の目的を達成するための、この発明の空気
調和システムにおけるアドレス設定装置は、選択
的に信号伝送可能状態を選択すべく室外機の伝送
ポートに接続された複数個の信号伝送可能状態選
択手段と、予め設定された順序および組合せにし
たがつて信号伝送可能状態を解除すべく該当する
信号伝送可能状態選択手段を制御する制御手段
と、伝送ポートを通して信号伝送ラインにアドレ
ス設定信号を送出するアドレス設定信号送出手段
とを含んでいるとともに、各室内機が1の信号伝
送可能状態選択手段と接続されてある。
但し、上記信号伝送ラインが、メイン信号伝送
ラインと、メイン信号伝送ラインに対して互に並
列接続された複数のサブ信号伝送ラインとから構
成されており、信号伝送可能状態選択手段がサブ
信号伝送ラインに介挿されたスイツチであり、ス
イツチを開成することにより信号伝送可能状態の
解除が行なわれるものであつてもよく、或は、上
記信号伝送ラインが、メイン信号伝送ラインと、
メイン信号伝送ラインに対して互に並列接続され
た複数のサブ信号伝送ラインとから構成されてお
り、信号伝送可能状態選択手段がサブ信号伝送ラ
イン接続部においてメイン信号伝送ラインに介挿
されたスイツチであり、スイツチを開成すること
により信号伝送可能状態の解除が行なわれるもの
であつてもよい。
また、アドレス設定を行なう順序が室内機の接
続状態に基いて予め定められているものであつて
もよい。
<作用> 上記の構成のアドレス設定装置であれば、1つ
の伝送ポートを有する1台の室外機に対して複数
台の室内機が接続され、室外機を主局としてアド
レスを付加したシリアルデータ伝送により各室内
機の制御を行なうようにする前に、先ず、制御手
段により、何れか1つの室内機に対応する信号伝
送可能状態先選択手段を除く全ての信号伝送可能
状態選択手段による信号伝送可能状態を解除した
状態で室外機からアドレス設定信号を伝送するこ
とにより、上記信号伝送ラインの信号伝送可能状
態が解除されていない室内機に対するアドレス設
定を行なうことができる。
次に、上記アドレス設定が終了した室内機以外
の何れかの室内機について上記の動作を行なわせ
ることにより、同様にアドレス設定を行なうこと
ができる。以下、同様にして全ての室内機に対す
るアドレス設定を行なうことができる。
また、上記信号伝送ラインが、メイン信号伝送
ラインと、メイン信号伝送ラインに対して互に並
列接続された複数のサブ信号伝送ラインとから構
成されており、信号伝送可能状態選択手段が、サ
ブ信号伝送ラインに介挿されたスイツチであり、
スイツチを開成することにより信号伝送加可能状
態の解除を行なわれるものがある場合にも、或
は、上記信号伝送ラインが、メイン信号伝送ライ
ンと、メイン信号伝送ラインに対して互に並列接
続された複数のサブ信号伝送ラインとから構成さ
れており、信号伝送可能状態選択手段が、サブ信
号伝送ライン接続部においてメイン信号伝送ライ
ンに介挿されたスイツチであり、スイツチを閉成
することにより信号伝送可能状態の解除が行なわ
れるものである場合にも、スイツチを操作して信
号伝送可能状態の解除を行なうことにより、上記
と同様の作用を行なわせることができる。
さらに、アドレス設定を行なう順序が室内機の
接続状態に基いて予め定められているものである
場合にも、上記と同様の作用を行なわせることが
できる。
実施例 以下、実施例を示す添付図面によつて詳細に説
明する。
第1図はこの発明のアドレス設定装置が適用さ
れる空気調和システムの一実施例を示す電気回路
図であり、1台の室外機1と5台の室内機21,
22……25とを信号伝送線路3により接続して
いる。
さらに詳細に説明すると、上記室外機1は、図
示しない制御部からの制御信号がベース端子に供
給されることによりON−OFFするスイツチング
トランジスタ4と、5つの短絡スイツチ51,5
2……55と、発光ダイオード6とを、電源端子
とアース端子との間にこの順に直列接続してい
る。また、上記短絡スイツチ51,52……55
を択一的に開放する選択部5が取付けられてい
る。即ち、制御ユニツトを1組だけ有している。
ここで、選択部5は、例えばリレーコイルを含む
ものからなり、何れかのリレーコイルを択一的に
励磁することにより、上記短絡スイツチ51,5
2……55を択一的に開放することができる。ま
た、短絡スイツチの数は、上記実施例においては
5つであるが、必要に応じて軽減することが可能
である。
尚、上記発光ダイオード6は上制御部5と光結
合されている。
また、上記室内機は、全波整流回路7の出力端
子間に発光ダイオード8、およびフオトトランジ
スタ9とを直列接続し、上記発光ダイオード8、
およびフオトトランジスタ9を図示しない制御部
と光結合させている。
そして、上記全波整流回路7の入力端子と上記
何れかの短絡スイツチの端子との間を信号伝送線
路3により接続している。
さらに、上記スイツチングトランジスタ4は、
室外機1からの信号伝送状態において、伝送すべ
き信号に対応してON−OFFされ、室内機からの
信号受信状態において、信号の状態に影響される
ことなくON状態に保持されるように制御され
る。
また、上記フオトトランジスタ9は、室内機か
らの信号伝送状態において、伝送すべき信号に対
応してON−OFFされ、室外機1からの信号受信
状態において、信号の状態に影響されることのな
くON状態に保持されるように制御される。
以上の構成の空気調和システムの動作は次のと
おりである。
現地において室外機1に対する室内機の接続を
完了した状態においては、短絡スイツチを順次選
択的に開放し、各短絡スイツチ開放状態において
対応する室内機に対して設定すべきアドレスデー
タを生成すべくスイツチングトランジスタ4を
ON−OFFさせることにより、当該開放された短
絡スイツチの端子間に接続された室内機に対する
アドレス設定を行なうことができる。
第3図は第1図に示す空気調和システムにおけ
るアドレス設定動作を詳細に説明するフローチヤ
ートであり、ステツプにおいて短絡スイツチの
順位m、および室内機の順位nを共に1に初期設
定し、ステツプにおいて第m番目の短絡スイツ
チのみを開放し、ステツプにおいて第m番目の
短絡スイツチに対応する室内機が接続されている
か否かを判別する。
上記ステツプにおいて室内機が接続されてい
ないと判別された場合には、ステツプにおいて
短絡スイツチの順位mを1だけ増加させた後、再
びステツプの処理を行なう。
逆に、上記ステツプにおいて室内機が接続さ
れていると判別された場合には、ステツプにお
いてアドレス“n”に相当するデータを送信し、
ステツプにおいて室内機からのアンサーバツク
があるまで持ち、アンサーバツクがあれば、ステ
ツプにおいてアドレス設定が終了したか否か、
即ち、全ての室内機に対するアドレス設定が終了
したか否かを判別し(具体的には、例えば、短絡
スイツチの順位mが接続続能な室内機台数Mに等
しくなつたか否かを判別し)、終了していないと
判別された場合には、ステツプにおいて短絡ス
イツチの順位m、および室内機の順位nを、それ
ぞれ1だけ増加させ、再びステツプの処理を行
なう。
逆に、上記ステツプにおいてアドレス設定が
終了したと判別された場合には、ステツプにお
いて全ての短絡スイツチを開放させて、通常のシ
リアルデータ伝送動作を行なう。
以上のようにして初期設定が行なわれた後は、
選択手段5により全ての短絡スイツチ51,5
2,53,54,55を開放した状態でアドレス
データとともに、制御データを室内機に伝送す
る。そして、室内機においては、アドレスデータ
が自己のアドレスデータと一致している場合にの
み制御データを取込んで、制御データに基く動作
を行なう。そして、室内機においては得られた室
内温度データ等は自己のアドレスデータとともに
室外機に伝送される。
即ち、真に必要なデータのみが室外機と室内機
との間において授受されることになる。
以上の説明から明らからなように、室内機2側
におけるアドレスの設定操作を行なう必要は全く
なく、室外機1からのアドレス設定データに基い
てアドレス設定が行なわれるので、正確なアドレ
ス設定が可能となる。したがつて、その後は、室
外機1からアドレスを付加した制御信号を1つの
伝送ポートとしてのスイツチングトランジスタ4
から送出するだけでよく、伝送異常を発生させる
ことなく、確実に室外機1と制御対象となつてい
る室内機2との間における信号の授受を行なわせ
ることができる。
第2図は空気調和システムの他の実施例を示す
電気回路図であり、第1図の実施例と異なる点
は、発光ダイオード6とスイツチングトランジス
タ4との間にレベル比較回路11を接続している
点、上記発光ダイオード6とスイツチングトラン
ジスタ4との間に、互に並列接続された短絡スイ
ツチを介して室内機接続用の信号伝送線路3、ま
たは短絡板12に接続している点、および全波整
流回路7と発光ダイオード8との間に抵抗10を
接続している点のみである。
したがつて、この実施例の場合には、第2図の
フローチヤートとほぼ同様の動作を行なわせるこ
とにより、全ての室内機に対するアドレス設定を
行なうことができる。但し、この実施例の場合に
は、短絡スイツチを閉成した状態においてのみ室
内機に対する信号伝送を行なうことができるので
あるから、上記実施例の場合と比較して、短絡ス
イツチを開成する代わりに開成すればよい。
尚、この発明は上記の実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、第1番目の短絡スイツチ51
を省略することが可能である他、発光ダイオード
6に代えて電気信号により駆動されるスイツチン
グ素子を使用することが可能であり、その他この
発明の要旨を変更しない範囲内において、種々の
設計変更を施すことが可能である。
<発明の効果> 以上のようにこの発明は、アドレス設定が行な
われていない室内機のうち、何れか1つの室内機
に対応する信号伝送可能状態選択手段を除く全て
の信号伝送可能状態選択手段による信号伝送可能
状態を解除してアドレス設定データを伝送するこ
とによりアドレス設定を行なうので、アドレス設
定ミスのない正確なアドレス設定が可能となり、
アドレス設定が完了した後にアドレスを付加して
室外機から制御信号を送出した場合における伝送
異常の発生を未然に防止することができるという
特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のアドレス設定方法を実施す
るための、空気調和システムの一実施例を示す電
気回路図、第2図は空気調和システムの他の実施
例を示す電気回路図、第3図は第1図の空気調和
システムにおけるアドレス設定動作を説明するフ
ローチヤート。 1……室外機、2,21,22,……,25…
…室内機、3……信号伝送路、4……スイツチン
グトランジスタ、5……選択部、6,8……発光
ダイオード、51,52,……,55……短絡ス
イツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1つの伝送ポートを有する1台の室外機に対
    して複数台の室内機が接続され、室外機を主局と
    してアドレスを付加したシリアルデータ伝送によ
    り各室内機の制御を行なうようにした空気調和シ
    ステムにおいて、選択的に信号伝送可能状態を選
    択すべく室外機の伝送ポートに接続された複数個
    の信号伝送可能状態選択手段と、予め設定された
    順序および組合せにしたがつて信号伝送可能状態
    を解除すべく該当する信号伝送可能状態選択手段
    を制御する制御手段と、伝送ポートを通して信号
    伝送ラインにアドレス設定信号を送出するアドレ
    ス設定信号送出手段とを含んでいるとともに、各
    室内機が1の信号伝送可能状態選択手段と接続さ
    れてあることを特徴とする空気調和システムにお
    けるアドレス設定装置。 2 信号伝送ラインが、メイン信号伝送ライン
    と、メイン信号伝送ラインに対して互に並列接続
    された複数のサブ信号伝送ラインとから構成され
    ており、信号伝送可能状態選択手段がサブ信号伝
    送ラインに介挿されたスイツチであり、スイツチ
    を開成することにより信号伝送可能状態の解除が
    行なわれる上記特許請求の範囲第1項記載の空気
    調和システムにおけるアドレス設定装置。 3 信号伝送ラインが、メイン信号伝送ライン
    と、メイン信号伝送ラインに対して互に並列接続
    された複数のサブ信号伝送ラインとから構成され
    ており、信号伝送可能状態選択手段がサブ信号伝
    送ライン接続部においてメイン信号伝送ラインに
    介挿されたスイツチであり、スイツチを閉成する
    ことにより信号伝送可能状態の解除が行なわれる
    上記特許請求の範囲第1項記載の空気調和システ
    ムにおけるアドレス設定装置。 4 アドレス設定を行なう順序が室内機の接続状
    態に基いて予め定められている上記特許請求の範
    囲第1項記載の空気調和システムにおけるアドレ
    ス設定装置。
JP61261007A 1986-10-31 1986-10-31 空気調和システムにおけるアドレス設定装置 Granted JPS63116042A (ja)

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JPS63116042A JPS63116042A (ja) 1988-05-20
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JPS5132035A (ja) * 1974-09-11 1976-03-18 Mitsubishi Electric Corp

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