JPH0447247B2 - - Google Patents
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- JPH0447247B2 JPH0447247B2 JP57501048A JP50104882A JPH0447247B2 JP H0447247 B2 JPH0447247 B2 JP H0447247B2 JP 57501048 A JP57501048 A JP 57501048A JP 50104882 A JP50104882 A JP 50104882A JP H0447247 B2 JPH0447247 B2 JP H0447247B2
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- angle
- pressure
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P13/00—Indicating or recording presence, absence, or direction, of movement
- G01P13/02—Indicating direction only, e.g. by weather vane
- G01P13/025—Indicating direction only, e.g. by weather vane indicating air data, i.e. flight variables of an aircraft, e.g. angle of attack, side slip, shear, yaw
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C5/00—Measuring height; Measuring distances transverse to line of sight; Levelling between separated points; Surveyors' levels
- G01C5/06—Measuring height; Measuring distances transverse to line of sight; Levelling between separated points; Surveyors' levels by using barometric means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P13/00—Indicating or recording presence, absence, or direction, of movement
- G01P13/02—Indicating direction only, e.g. by weather vane
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P5/00—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft
- G01P5/14—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft by measuring differences of pressure in the fluid
- G01P5/16—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft by measuring differences of pressure in the fluid using Pitot tubes, e.g. Machmeter
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- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Navigation (AREA)
Description
請求の範囲
1 ピトー圧および静圧検出手段と、
長手方向の軸14を有すると共に、先端部と後
端部、ほぼ円筒状の第1セクシヨン20、前記第
1セクシヨンよりも断面寸法が大であり、かつ前
記第1セクシヨン20の後方に間隔を置いて同軸
的に設けられたほぼ円筒状の第2セクシヨン3
2、および前記第1および第2セクシヨン20,
32を接続するための、前記長手方向軸に沿つて
断面寸法が次第に大きくなる遷移セクシヨン33
を含むバレルと、 前記遷移セクシヨン33上に形成されて互いに
反対方向に向いており、それらの中心軸がバレル
の長手方向軸14を含む面内にある第1および第
2の圧力検出ポート手段35,36とを具備し、 検知されようとしている角度がその長手方向の
軸14を基準として、前記の面内において測定さ
れる迎え角測定用センサ。
端部、ほぼ円筒状の第1セクシヨン20、前記第
1セクシヨンよりも断面寸法が大であり、かつ前
記第1セクシヨン20の後方に間隔を置いて同軸
的に設けられたほぼ円筒状の第2セクシヨン3
2、および前記第1および第2セクシヨン20,
32を接続するための、前記長手方向軸に沿つて
断面寸法が次第に大きくなる遷移セクシヨン33
を含むバレルと、 前記遷移セクシヨン33上に形成されて互いに
反対方向に向いており、それらの中心軸がバレル
の長手方向軸14を含む面内にある第1および第
2の圧力検出ポート手段35,36とを具備し、 検知されようとしている角度がその長手方向の
軸14を基準として、前記の面内において測定さ
れる迎え角測定用センサ。
2 ピトー圧および静圧検出手段と、
長手方向の軸14を有すると共に、先端部と後
端部、ほぼ円筒状の第1セクシヨン20、前記第
1セクシヨンよりも断面寸法が大であり、かつそ
の後方に間隔を置いて設けられたほぼ円筒状の第
2セクシヨン32、および第1と第2セクシヨン
20,32を接続するための、前記長手方向軸に
沿つて断面寸法が次第に大きくなる遷移セクシヨ
ン33を含むバレルと、 前記の遷移セクシヨン33上に形成されて互い
に反対方向に向いている第1および第2の圧力検
出ポート手段35,36とで構成された、流体の
流れに対する相対的運動の角度を検出するための
迎え角測定用センサであつて、 第1および第2の圧力検出ポート手段35,3
6の中心軸がバレルの長手方向軸14を含む面内
にあり、かつ検知されようとしている角度がその
長手方向の軸14を基準として、前記の面内にお
いて測定されるとともに、さらに、 前記圧力検出ポート手段の1つ35における検
知圧力と他のポート36における検知圧力との差
値を演算するための手段48、および 前記差値と前記流体の流れのピトー圧および静
圧の函数である圧力値との比を表わす信号を発生
する比信号発生手段46を具備し、 前記比信号発生手段46は、つぎの比を表わす
信号を発生することを特徴とする迎え角測定用セ
ンサ。
端部、ほぼ円筒状の第1セクシヨン20、前記第
1セクシヨンよりも断面寸法が大であり、かつそ
の後方に間隔を置いて設けられたほぼ円筒状の第
2セクシヨン32、および第1と第2セクシヨン
20,32を接続するための、前記長手方向軸に
沿つて断面寸法が次第に大きくなる遷移セクシヨ
ン33を含むバレルと、 前記の遷移セクシヨン33上に形成されて互い
に反対方向に向いている第1および第2の圧力検
出ポート手段35,36とで構成された、流体の
流れに対する相対的運動の角度を検出するための
迎え角測定用センサであつて、 第1および第2の圧力検出ポート手段35,3
6の中心軸がバレルの長手方向軸14を含む面内
にあり、かつ検知されようとしている角度がその
長手方向の軸14を基準として、前記の面内にお
いて測定されるとともに、さらに、 前記圧力検出ポート手段の1つ35における検
知圧力と他のポート36における検知圧力との差
値を演算するための手段48、および 前記差値と前記流体の流れのピトー圧および静
圧の函数である圧力値との比を表わす信号を発生
する比信号発生手段46を具備し、 前記比信号発生手段46は、つぎの比を表わす
信号を発生することを特徴とする迎え角測定用セ
ンサ。
(P〓1−P〓2)/(Ptn−Pn)
ただし、上記式において、P〓1及びP〓2は前記第
1、第2のポート35,36で測定された圧力で
あり、Ptnはピトー圧であり、そして、Pnはプロ
ーブ10の付近で測定された静圧である。
1、第2のポート35,36で測定された圧力で
あり、Ptnはピトー圧であり、そして、Pnはプロ
ーブ10の付近で測定された静圧である。
3 前記第1セクシヨン20は細長いものであ
り、そこに静圧検出ポート手段25が設けられて
おり、前記静圧検出ポート手段25は圧力値Pn
を発生することを特徴とする請求の範囲第2項に
記載した迎え角測定用センサ。
り、そこに静圧検出ポート手段25が設けられて
おり、前記静圧検出ポート手段25は圧力値Pn
を発生することを特徴とする請求の範囲第2項に
記載した迎え角測定用センサ。
4 前記の遷移セクシヨン33はほぼ円錐形であ
り、その円錐角は、プローブ10の長手方向の軸
14に関して5°〜25°の範囲に形成されているこ
とを特徴とする請求の範囲第2項または第3項の
いずれかに記載した迎え角測定用センサ。
り、その円錐角は、プローブ10の長手方向の軸
14に関して5°〜25°の範囲に形成されているこ
とを特徴とする請求の範囲第2項または第3項の
いずれかに記載した迎え角測定用センサ。
5 前記比は、長手方向の軸14の基準位置に関
する傾きが、約20°以上では、角度の増加に対し
て非直線的であることを特徴とする請求の範囲第
2項ないし第4項のいずれかに記載した迎え角測
定用センサ。
する傾きが、約20°以上では、角度の増加に対し
て非直線的であることを特徴とする請求の範囲第
2項ないし第4項のいずれかに記載した迎え角測
定用センサ。
6 ピトー圧検出手段と、
長手方向の軸14を有すると共に、先端部と後
端部、ほぼ円筒状の第1セクシヨン20、前記第
1セクシヨンよりも断面寸法が大であり、かつそ
の後方に間隔を置いて設けられたほぼ円筒状の第
2セクシヨン32、および第1と第2セクシヨン
20,32を接続するための、前記長手方向軸に
沿つて断面寸法が次第に大きくなる遷移セクシヨ
ン33を含むバレルと、 前記の遷移セクシヨン33上に形成されて互い
に反対方向に向いている第1および第2の圧力検
出ポート手段35,36とで構成された、流体の
流れに対する相対的運動の角度を検出するための
迎え角測定用センサであつて、 第1および第2の圧力検出ポート手段35,3
6の中心軸がバレルの長手方向軸14を含む面内
にあり、かつ検知されようとしている角度がその
長手方向の軸14を基準として、前記の面内にお
いて測定されるとともに、さらに、 前記圧力検出ポート手段の1つ35における検
知圧力と他のポート36における検知圧力との差
値を演算するための手段48、および 前記差値と前記流体の流れのピトー圧の函数で
ある圧力値との比を表わす信号を発生する比信号
発生手段46を具備し、 前記比信号発生手段46は、つぎの比を表わす
信号を発生することを特徴とする迎え角測定用セ
ンサ。
端部、ほぼ円筒状の第1セクシヨン20、前記第
1セクシヨンよりも断面寸法が大であり、かつそ
の後方に間隔を置いて設けられたほぼ円筒状の第
2セクシヨン32、および第1と第2セクシヨン
20,32を接続するための、前記長手方向軸に
沿つて断面寸法が次第に大きくなる遷移セクシヨ
ン33を含むバレルと、 前記の遷移セクシヨン33上に形成されて互い
に反対方向に向いている第1および第2の圧力検
出ポート手段35,36とで構成された、流体の
流れに対する相対的運動の角度を検出するための
迎え角測定用センサであつて、 第1および第2の圧力検出ポート手段35,3
6の中心軸がバレルの長手方向軸14を含む面内
にあり、かつ検知されようとしている角度がその
長手方向の軸14を基準として、前記の面内にお
いて測定されるとともに、さらに、 前記圧力検出ポート手段の1つ35における検
知圧力と他のポート36における検知圧力との差
値を演算するための手段48、および 前記差値と前記流体の流れのピトー圧の函数で
ある圧力値との比を表わす信号を発生する比信号
発生手段46を具備し、 前記比信号発生手段46は、つぎの比を表わす
信号を発生することを特徴とする迎え角測定用セ
ンサ。
(P〓1−P〓2)/{(Ptn−P〓1)
+(P〓1−P〓2)/2}
ただし上記の式において、P〓1とP〓2は前記第
1、第2のポート35,36で測定された圧力で
あり、Ptnはピトー圧である。
1、第2のポート35,36で測定された圧力で
あり、Ptnはピトー圧である。
7 前記の遷移セクシヨン33はほぼ円錐形であ
り、その円錐角は、プローブ10の長手方向の軸
14に関して5°〜25°の範囲に形成されているこ
とを特徴とする請求の範囲第6項に記載した迎え
角測定用センサ。
り、その円錐角は、プローブ10の長手方向の軸
14に関して5°〜25°の範囲に形成されているこ
とを特徴とする請求の範囲第6項に記載した迎え
角測定用センサ。
8 前記比は、長手方向の軸14の基準位置に関
する傾きが、約20°以上では、角度の増加に対し
て非直線的であることを特徴とする請求の範囲第
6項または第7項に記載した迎え角測定用セン
サ。
する傾きが、約20°以上では、角度の増加に対し
て非直線的であることを特徴とする請求の範囲第
6項または第7項に記載した迎え角測定用セン
サ。
発明の背景
1 発明の分野
本発明は、迎え角の広い範囲にわたつて、航空
機に必要な運行データを得るための、複数の圧力
読取部を与えるように、1本の支柱に取りつけら
れるか、またはブームに取りつけられた圧力測定
プローブに関する。
機に必要な運行データを得るための、複数の圧力
読取部を与えるように、1本の支柱に取りつけら
れるか、またはブームに取りつけられた圧力測定
プローブに関する。
2 従来技術
同一のプローブ内で、ピトー検知と二重静圧シ
ステムを組合わせることの有利性と同様に、空気
力学的に補償された静圧検知プローブをもつこと
の有利性が知られている。多くの条件の下で、満
足な結果を得るような種々の装置が開発されてい
る。
ステムを組合わせることの有利性と同様に、空気
力学的に補償された静圧検知プローブをもつこと
の有利性が知られている。多くの条件の下で、満
足な結果を得るような種々の装置が開発されてい
る。
例えば、空気力学的に補償された二重静圧プロ
ーブが米国特許第3482445号に示されている。こ
の米国特許においては、一対のポートの組をプロ
ーブ上の適当な位置に設けることによつて、二重
に補償された静圧の検知を達成できるようにする
ために、プローブは、測定された静圧の修正の原
因となる表面の凹凸や不連続性を有していて、そ
れによつて機体の隣接部分のような他の欠点の補
償を行なうようになつている。
ーブが米国特許第3482445号に示されている。こ
の米国特許においては、一対のポートの組をプロ
ーブ上の適当な位置に設けることによつて、二重
に補償された静圧の検知を達成できるようにする
ために、プローブは、測定された静圧の修正の原
因となる表面の凹凸や不連続性を有していて、そ
れによつて機体の隣接部分のような他の欠点の補
償を行なうようになつている。
多くの場合、航空機の機体上または前方部分の
局部的な迎え角を測定することが必要である。い
くつかの先行技術の例において、一組の圧力ポー
トは、プローブの最先端に置かれるようになつて
いる。それによつて、それらのポートで検知され
た圧力は、既知の関係で変化するようになり、そ
のような変化に基づいて、局部的な迎え角が決定
される。
局部的な迎え角を測定することが必要である。い
くつかの先行技術の例において、一組の圧力ポー
トは、プローブの最先端に置かれるようになつて
いる。それによつて、それらのポートで検知され
た圧力は、既知の関係で変化するようになり、そ
のような変化に基づいて、局部的な迎え角が決定
される。
例えば、航空機の流れ角検出用の圧力検知装置
は、米国特許第3318146号明細書に開示されてい
る。上記した特許においては、シリンダー端の半
球形の部分に設けられたポートの組合せが示され
ており、そこには最低3個、最高で5個の圧力ポ
ートが設けられている。
は、米国特許第3318146号明細書に開示されてい
る。上記した特許においては、シリンダー端の半
球形の部分に設けられたポートの組合せが示され
ており、そこには最低3個、最高で5個の圧力ポ
ートが設けられている。
さきに述べたように、ピトー/静圧管と迎え角
センサーの双方は、以前から広く用いられている
ものであるが、通常は、各ユニツトは各々違う位
置に設けられており、それ故に、装置を複雑にす
るだけでなく、重量、抵抗(障害物)やコスト増
加の原因となつている。
センサーの双方は、以前から広く用いられている
ものであるが、通常は、各ユニツトは各々違う位
置に設けられており、それ故に、装置を複雑にす
るだけでなく、重量、抵抗(障害物)やコスト増
加の原因となつている。
高度、対空速度および迎え角決定のための圧力
センサーは、米国特許第4096744号に記載されて
いる。この特許においては、ピトー圧、静圧及び
迎え角圧の測定のための機構は、単一のユニツト
の中に組み合わされている。この装置を用いれ
ば、迎え角は、前記特許で開示された特有の圧力
比を用いて決定されることができる。この方法は
非常に有益なものである。
センサーは、米国特許第4096744号に記載されて
いる。この特許においては、ピトー圧、静圧及び
迎え角圧の測定のための機構は、単一のユニツト
の中に組み合わされている。この装置を用いれ
ば、迎え角は、前記特許で開示された特有の圧力
比を用いて決定されることができる。この方法は
非常に有益なものである。
しかしながら、そこに記載された装置は、25°
またはその近傍の迎え角で感度が増すようになつ
ている。従つて、迎え角が40°以上で飛行する高
性能航空機においては、感度の増加はプラスのフ
アクターである。
またはその近傍の迎え角で感度が増すようになつ
ている。従つて、迎え角が40°以上で飛行する高
性能航空機においては、感度の増加はプラスのフ
アクターである。
発明の要約
本発明は航空機に用いられる検知プローブに関
し、そのプローブは物理的条件の点でデザインの
基準を十分に満足させ得る小型のものであり、し
かも流れ角(flow angle)が大きい場合にも、
正確な静圧、ピトー管圧および流れ角圧(flow
angle pressure)を測定するための、隔離された
3つの組の測定ポートを有するものである。
し、そのプローブは物理的条件の点でデザインの
基準を十分に満足させ得る小型のものであり、し
かも流れ角(flow angle)が大きい場合にも、
正確な静圧、ピトー管圧および流れ角圧(flow
angle pressure)を測定するための、隔離された
3つの組の測定ポートを有するものである。
ポート手段は、軸的に対称なプローブの軸表面
に沿った位置に、軸方向に離して設けられる。
に沿った位置に、軸方向に離して設けられる。
流れ角が0°の場合は、角度を検出する圧力ポー
ト間の圧力の差はゼロとなる。それは、これらの
圧力ポートが、表面の両側の、プローブの先端か
らの距離が等しい所に置かれているからである。
流れ角が0°から増減されるに従い、それらのポー
ト間で検出される圧力差は変化するもので、この
検出された差は迎え角(または横すべり)を決定
するために用いられる。
ト間の圧力の差はゼロとなる。それは、これらの
圧力ポートが、表面の両側の、プローブの先端か
らの距離が等しい所に置かれているからである。
流れ角が0°から増減されるに従い、それらのポー
ト間で検出される圧力差は変化するもので、この
検出された差は迎え角(または横すべり)を決定
するために用いられる。
他の出力であるピトー圧と静圧は、他の2つの
圧力検出により得られる。ピトー圧と静圧用の各
ポートは、迎え角検出ポートとは無関係に設けら
れる。そのピトー圧と静圧の各々のポートは、特
定の航空機に応じて、それに必要な個所に設けら
れる。静圧ポートは、既知の手法で、空気力学的
に補償されるように設けられる。流れ角は迎え角
または横すべり角となり得るものであり、各々の
位置の間にある任意の方位、又は例示された平面
から90°の面で測定されるものである。
圧力検出により得られる。ピトー圧と静圧用の各
ポートは、迎え角検出ポートとは無関係に設けら
れる。そのピトー圧と静圧の各々のポートは、特
定の航空機に応じて、それに必要な個所に設けら
れる。静圧ポートは、既知の手法で、空気力学的
に補償されるように設けられる。流れ角は迎え角
または横すべり角となり得るものであり、各々の
位置の間にある任意の方位、又は例示された平面
から90°の面で測定されるものである。
迎え角又はアルフア角を検知するポートは、通
常のピトー静圧測定部の後方に位置しているプロ
ーブの円錐形の部分−すなわち、直径の増大する
部分で、径方向の反対側に通常は設けられる。
常のピトー静圧測定部の後方に位置しているプロ
ーブの円錐形の部分−すなわち、直径の増大する
部分で、径方向の反対側に通常は設けられる。
迎え角検出用の各ポートで得られる圧力差は、
それを検知して計算する目的を持つ米国特許
4096744号の装置で得られるものよりも高い値と
なり、一方、米国特許第3318146号に示される装
置で得られる値よりも低いものである。しかしな
がら、本発明の装置は、衝撃圧の低い所で、迎え
角の極端な場合に特に有効である。
それを検知して計算する目的を持つ米国特許
4096744号の装置で得られるものよりも高い値と
なり、一方、米国特許第3318146号に示される装
置で得られる値よりも低いものである。しかしな
がら、本発明の装置は、衝撃圧の低い所で、迎え
角の極端な場合に特に有効である。
本発明の装置において、各迎え角ポートでの圧
力差は、迎え角が0°のときはゼロである。各々の
迎え角検知ポートでの圧力差は、迎え角と衝撃圧
との積に比例する。迎え角を得るためには、ユニ
ツトの前方位置で得られる衝撃圧の測定値又は、
他の測定されたパラメータから導き出される、代
用できる圧力で、前記圧力差を割ることが必要で
ある。
力差は、迎え角が0°のときはゼロである。各々の
迎え角検知ポートでの圧力差は、迎え角と衝撃圧
との積に比例する。迎え角を得るためには、ユニ
ツトの前方位置で得られる衝撃圧の測定値又は、
他の測定されたパラメータから導き出される、代
用できる圧力で、前記圧力差を割ることが必要で
ある。
第1〜3図は、1本の支柱に装着されたプロー
ブの例を示す。符号10で示されるプローブは、
航空機のカバー13上にフランジ12で取りつけ
られた、取付け支柱11を備えている。第1図
は、迎え角0°での、プローブの中心軸14に沿つ
て示される側面図である。例示した基準位置から
の軸の偏向は、迎え角に関係する。
ブの例を示す。符号10で示されるプローブは、
航空機のカバー13上にフランジ12で取りつけ
られた、取付け支柱11を備えている。第1図
は、迎え角0°での、プローブの中心軸14に沿つ
て示される側面図である。例示した基準位置から
の軸の偏向は、迎え角に関係する。
プローブは、長さ方向の軸のまわりに形成され
る、外径D1の第1のほゞ円筒状セクシヨン20
を含む、3つの別個のセクシヨンよりなるバレル
(barrel)状をなしている。
る、外径D1の第1のほゞ円筒状セクシヨン20
を含む、3つの別個のセクシヨンよりなるバレル
(barrel)状をなしている。
セクシヨン20はテーパ状の前端部21を含
み、その先端または上流側の端部には、ピトー圧
を検知するために用いられる開口22が設けられ
る。この圧力は測定されたピトー圧(Ptn)と呼
ばれる。多数の静圧検知ポート25は、第1セク
シヨン20内に、プローブのバレル壁を貫通して
設けられる。
み、その先端または上流側の端部には、ピトー圧
を検知するために用いられる開口22が設けられ
る。この圧力は測定されたピトー圧(Ptn)と呼
ばれる。多数の静圧検知ポート25は、第1セク
シヨン20内に、プローブのバレル壁を貫通して
設けられる。
これらのポート25は、前方セクシヨン20の
円周又は外表面のまわりに、所望の状態で配列さ
れることができる。そして、鎖線26で示される
隔壁によつて、ピトー開口22から分離された内
部チヤンバーに、これらのポート群が開口されて
いる。
円周又は外表面のまわりに、所望の状態で配列さ
れることができる。そして、鎖線26で示される
隔壁によつて、ピトー開口22から分離された内
部チヤンバーに、これらのポート群が開口されて
いる。
ラインまたは管27は、離れて設けられた計器
に測定されたピトー圧を伝えるために、隔壁26
を通して開口している。このライン27の延長線
は、第1図に示されており、それには“Ptn”の
符号がつけられている。
に測定されたピトー圧を伝えるために、隔壁26
を通して開口している。このライン27の延長線
は、第1図に示されており、それには“Ptn”の
符号がつけられている。
静圧ポートの群は、第1図で、内部静圧チヤン
バを形成するようになつているところの、鎖線で
示される後部隔壁28により分離されている。1
つの静圧検知ラインまたは管30は、隔壁26と
28で区画されるチヤンバーから、隔離配置され
た計器に圧力を伝達するように接続れさる。ライ
ン30はまた、第3図にも示されている。ポート
25は、“Ptn”であらわされる静圧信号が得られ
るような区域に設けられる。
バを形成するようになつているところの、鎖線で
示される後部隔壁28により分離されている。1
つの静圧検知ラインまたは管30は、隔壁26と
28で区画されるチヤンバーから、隔離配置され
た計器に圧力を伝達するように接続れさる。ライ
ン30はまた、第3図にも示されている。ポート
25は、“Ptn”であらわされる静圧信号が得られ
るような区域に設けられる。
プローブの前方セクシヨン20に加えて、この
プローブは後方の円筒状セクシヨン32を有す
る。これは、直径すなわち断面寸法がセクシヨン
20の直径D1より大きいD2になつている。遷
移セクシヨン33は径すなわち断面寸法が次第に
大きくなつていて、第1セクシヨン20と後方セ
クシヨン32とを接続する。遷移セクシヨンの外
側の表面は、通常は図示されるような円錐形にな
つている。
プローブは後方の円筒状セクシヨン32を有す
る。これは、直径すなわち断面寸法がセクシヨン
20の直径D1より大きいD2になつている。遷
移セクシヨン33は径すなわち断面寸法が次第に
大きくなつていて、第1セクシヨン20と後方セ
クシヨン32とを接続する。遷移セクシヨンの外
側の表面は、通常は図示されるような円錐形にな
つている。
第1の抑え角検出ポート又はアルフア検出ポー
トは符号35で示されるもので、プローブの底部
分にあり、そして、このプローブの円筒状のバレ
ルセクシヨンの壁を貫通して設けられる。第3図
に見られるように、第1の、または下部のアルフ
ア検出ポート35は、傾斜して設けられている隔
壁39により形成された内側チヤンバに開口して
おり、またこの隔壁39によつてポート35と3
6は分離されている。
トは符号35で示されるもので、プローブの底部
分にあり、そして、このプローブの円筒状のバレ
ルセクシヨンの壁を貫通して設けられる。第3図
に見られるように、第1の、または下部のアルフ
ア検出ポート35は、傾斜して設けられている隔
壁39により形成された内側チヤンバに開口して
おり、またこの隔壁39によつてポート35と3
6は分離されている。
隔壁39は、第1のアルフア検出ポート35で
検出した圧力を、隔壁39の上方および後方のチ
ヤンバ38内の圧力から分離しなければならな
い。前記チヤンバ38は、同軸の第2の、又は上
方のアルフア検出ポート36に連通している。隔
壁39を貫通して設けられる適当な開口40は、
第1図に示した圧力伝達チユーブ41に連結さ
れ、第1のアルフア検出ポート35からの圧力信
号を発生させる。
検出した圧力を、隔壁39の上方および後方のチ
ヤンバ38内の圧力から分離しなければならな
い。前記チヤンバ38は、同軸の第2の、又は上
方のアルフア検出ポート36に連通している。隔
壁39を貫通して設けられる適当な開口40は、
第1図に示した圧力伝達チユーブ41に連結さ
れ、第1のアルフア検出ポート35からの圧力信
号を発生させる。
バレルセクシヨン32の後方部分と支柱11の
内部の開かれたチャンバ38は、第2の迎え角又
はアルフア検出ポート36からの圧力信号を伝達
する圧力検出チユーブ43へ、ポート36からの
圧力を伝える。2つの迎え角検出ポートの圧力
は、第1図にP〓1とP〓2で示されている。
内部の開かれたチャンバ38は、第2の迎え角又
はアルフア検出ポート36からの圧力信号を伝達
する圧力検出チユーブ43へ、ポート36からの
圧力を伝える。2つの迎え角検出ポートの圧力
は、第1図にP〓1とP〓2で示されている。
後述するように、圧力信号は減算され、その差
は圧力関数で割り算される。ポート35,36の
各々の軸(ポート軸)と、軸14とは1つの平面
を規定し、そして、その平面内での、軸14の基
準位置からの偏向(例えば、第1図では、紙面内
での軸14の水平からの傾斜)は、迎え角の変化
の要因となる。
は圧力関数で割り算される。ポート35,36の
各々の軸(ポート軸)と、軸14とは1つの平面
を規定し、そして、その平面内での、軸14の基
準位置からの偏向(例えば、第1図では、紙面内
での軸14の水平からの傾斜)は、迎え角の変化
の要因となる。
本発明のプローブは小型で、軽量であり、さら
に例示されたポートの配列は、広い範囲にわたつ
ての抑え角の読取りに適している。本発明のプロ
ーブは、両方向に、50°以上又はその近くの迎え
角に対して有益である。
に例示されたポートの配列は、広い範囲にわたつ
ての抑え角の読取りに適している。本発明のプロ
ーブは、両方向に、50°以上又はその近くの迎え
角に対して有益である。
第1図に示したように、符号46で示した迎え
角コンピユータは、迎え角を決定するために用い
られる。そして、このコンピユータは、測定され
たピトー圧と測定静圧との圧力差(Ptn−Pn)に
比例した電気的出力を発生する第1差圧センサー
47を有している。
角コンピユータは、迎え角を決定するために用い
られる。そして、このコンピユータは、測定され
たピトー圧と測定静圧との圧力差(Ptn−Pn)に
比例した電気的出力を発生する第1差圧センサー
47を有している。
第2差圧センサー48は、迎え角ポート35と
36で測定された各圧力の差に比例した電気信号
を発生するようになつている。通常は、この信号
は下部ポートの圧力から上部ポートの圧力を減じ
た値(P〓1−P〓2)に比例している。これらの信号
は、一般に迎え角ポートでの圧力信号の差に比例
しているものであるが、他の比率なども、必要に
応じて用いることができる。
36で測定された各圧力の差に比例した電気信号
を発生するようになつている。通常は、この信号
は下部ポートの圧力から上部ポートの圧力を減じ
た値(P〓1−P〓2)に比例している。これらの信号
は、一般に迎え角ポートでの圧力信号の差に比例
しているものであるが、他の比率なども、必要に
応じて用いることができる。
迎え角コンピユータは、割り算機能をも備えた
標準的なものである。差圧センサーからの電気的
出力は、或る数値で割り算され、そして、その比
率の信号(ratio signal)はライン51を通つて
代表的な迎え角の測定表示器52に伝えられる。
それに加えて、測定された静圧(Pn)は、表示
器53で直接に読みとることが可能である。この
測定された静圧は、前述したように静圧の正しい
値を得るために公知の方法で補正される。本発明
の目的の達成のために、前記の数値Pn、すなわ
ち測定された静圧は、もし必要であれば、補正さ
れた静圧を含むことを意味する。
標準的なものである。差圧センサーからの電気的
出力は、或る数値で割り算され、そして、その比
率の信号(ratio signal)はライン51を通つて
代表的な迎え角の測定表示器52に伝えられる。
それに加えて、測定された静圧(Pn)は、表示
器53で直接に読みとることが可能である。この
測定された静圧は、前述したように静圧の正しい
値を得るために公知の方法で補正される。本発明
の目的の達成のために、前記の数値Pn、すなわ
ち測定された静圧は、もし必要であれば、補正さ
れた静圧を含むことを意味する。
さらに、衝撃圧qcは、必要であれば、表示器5
4に表わされる。qcはピトー圧から静圧を引いた
数である。各々の測定された圧力を用いて表わせ
ば、この量は(qcn=Ptn−Pn)である。
4に表わされる。qcはピトー圧から静圧を引いた
数である。各々の測定された圧力を用いて表わせ
ば、この量は(qcn=Ptn−Pn)である。
函数qcは、航空機の装備の中では普通に圧力を
標準化するために用いられているものであり、空
気データ(air data)の検出のために用いられる
ものとして重要なものである。
標準化するために用いられているものであり、空
気データ(air data)の検出のために用いられる
ものとして重要なものである。
迎え角の函数としての、2つの異つた函数のた
めにライン51を通る出力は、第6図のグラフに
示される。そして、この出力は本発明の2つの具
体例に関連して、後でより詳細に説明されるであ
ろう。
めにライン51を通る出力は、第6図のグラフに
示される。そして、この出力は本発明の2つの具
体例に関連して、後でより詳細に説明されるであ
ろう。
第4図には、ブームに取り付けられた型のプロ
ーブ60が示されている。このブームに取りつけ
られたプローブは、航空機の最先端部に設けられ
るものである。そして、このプローブは、直径D
1の第1、又は前方の円筒状セクシヨン61と、
その先端にピトー圧検出ポート63を有し、かつ
テーパ状に突出する部分62とからなる。
ーブ60が示されている。このブームに取りつけ
られたプローブは、航空機の最先端部に設けられ
るものである。そして、このプローブは、直径D
1の第1、又は前方の円筒状セクシヨン61と、
その先端にピトー圧検出ポート63を有し、かつ
テーパ状に突出する部分62とからなる。
第1の円筒状バレルセクシヨン61は、所望の
配列で、バレル壁を貫通する複数個の静圧検出ポ
ート64を有する。これらの静圧検出ポート64
は、前述のように、バレルの他の部分から隔てら
れたチヤンバに開口する。静圧の信号は、管状ラ
イン65を通つて伝えられる。ポート63からの
ピトー圧は、本発明の前記した実施例の場合と同
様に、ライン66により伝達される。
配列で、バレル壁を貫通する複数個の静圧検出ポ
ート64を有する。これらの静圧検出ポート64
は、前述のように、バレルの他の部分から隔てら
れたチヤンバに開口する。静圧の信号は、管状ラ
イン65を通つて伝えられる。ポート63からの
ピトー圧は、本発明の前記した実施例の場合と同
様に、ライン66により伝達される。
ブームに取りつけたプローブは、また、直径が
D1より大きいD2の、第2又は後部の円筒状バ
レルセクシヨン70を有する。バレルセクシヨン
61と70は、径の増大する部分−すなわち、テ
ーパ状バレルセクシヨン71で接続される。テー
パ状バレルセクシヨン71は、図示されるように
ほゞ円錐形であり、第1円筒状セクシヨン61の
後方端部から、第2円筒状セクシヨン70の先端
に向つて、滑かに直径すなわち断面寸法が増大し
ているのである。
D1より大きいD2の、第2又は後部の円筒状バ
レルセクシヨン70を有する。バレルセクシヨン
61と70は、径の増大する部分−すなわち、テ
ーパ状バレルセクシヨン71で接続される。テー
パ状バレルセクシヨン71は、図示されるように
ほゞ円錐形であり、第1円筒状セクシヨン61の
後方端部から、第2円筒状セクシヨン70の先端
に向つて、滑かに直径すなわち断面寸法が増大し
ているのである。
テーパ状セクシヨン71には、迎え角又はアル
フア圧検出ポート75,76がそれぞれその底部
および頂部に設けられる。そして、これらのポー
トは、第4および第5図に示した、傾斜した隔壁
77のような隔壁により規定され、かつ分離され
た各チヤンバに開口している。開口80が隔壁7
7に形成され、ライン82の一端がそこに連結さ
れ、一方、ライン83はポート76に開口してい
る。これらのラインは、迎え角検出ポート75,
76でそれぞれ検出された各々の圧力を伝達す
る。
フア圧検出ポート75,76がそれぞれその底部
および頂部に設けられる。そして、これらのポー
トは、第4および第5図に示した、傾斜した隔壁
77のような隔壁により規定され、かつ分離され
た各チヤンバに開口している。開口80が隔壁7
7に形成され、ライン82の一端がそこに連結さ
れ、一方、ライン83はポート76に開口してい
る。これらのラインは、迎え角検出ポート75,
76でそれぞれ検出された各々の圧力を伝達す
る。
図示されるように、ポート75はプローブの底
面に、そして、ポート76はプローブの上端部に
各々設けられている。ポート75と76の軸は、
図に示したように、一致するものであり、プロー
ブの長さ方向の軸14Aと共に、迎え角が測定さ
れる平面を規定する。
面に、そして、ポート76はプローブの上端部に
各々設けられている。ポート75と76の軸は、
図に示したように、一致するものであり、プロー
ブの長さ方向の軸14Aと共に、迎え角が測定さ
れる平面を規定する。
このように、第1〜3図の支柱取り付け型のプ
ローブによるものと同様に、ブーム取り付け型の
プローブにおいても、同じ圧力が測定される。そ
して、また、迎え角すなわちアルフア検出ポート
群は、テーパ状又は径が増大してゆく部分71
の、直径方向の両側に設けられる。
ローブによるものと同様に、ブーム取り付け型の
プローブにおいても、同じ圧力が測定される。そ
して、また、迎え角すなわちアルフア検出ポート
群は、テーパ状又は径が増大してゆく部分71
の、直径方向の両側に設けられる。
第6図に示すように圧力の測定値の基準となる
比率P〓1−P〓2/Ptn−Pnは、迎え角の函数として変化
する 函数を与える。この比率は、迎え角が約20°まで、
およびその近辺では、直線的に変化する。そして
迎え角(P〓1とP〓2)の検出のためのポートが、直
径方向の両側部に設けられ、かつ迎え角測定が実
行される平面を規定する平面内に、それらの軸が
位置するならば、前記比率は、その後は、直線的
ではなく、迎え角の増加に伴なつてさらに増大す
るようになる。
比率P〓1−P〓2/Ptn−Pnは、迎え角の函数として変化
する 函数を与える。この比率は、迎え角が約20°まで、
およびその近辺では、直線的に変化する。そして
迎え角(P〓1とP〓2)の検出のためのポートが、直
径方向の両側部に設けられ、かつ迎え角測定が実
行される平面を規定する平面内に、それらの軸が
位置するならば、前記比率は、その後は、直線的
ではなく、迎え角の増加に伴なつてさらに増大す
るようになる。
第6図に、実線で示したように、この比率のカ
ーブは、迎え角が小さい場合には、0.02/度から
0.04/度に変化する。これらの迎え角が小さい場
合のカーブは、第1〜3図で示したプローブのセ
クシヨン33、又は第4図のセクシヨン71にお
ける表面の角度に依存する。
ーブは、迎え角が小さい場合には、0.02/度から
0.04/度に変化する。これらの迎え角が小さい場
合のカーブは、第1〜3図で示したプローブのセ
クシヨン33、又は第4図のセクシヨン71にお
ける表面の角度に依存する。
表面の角度が小さい範囲(10°以下の範囲で)
では、カーブの勾配は小さくなり、これに対し
て、表面の角度が増大して、25°の範囲のような
大きい円錐角度では、カーブの勾配は0.04/度と
いう大きい値になる。
では、カーブの勾配は小さくなり、これに対し
て、表面の角度が増大して、25°の範囲のような
大きい円錐角度では、カーブの勾配は0.04/度と
いう大きい値になる。
第6図に実線で示したカーブの勾配が上述のよ
うに増大していることは、大きい迎え角で飛行中
の航空機が、低い衝撃圧(Ptn−Pn)で飛べると
いう明確な利益がある。
うに増大していることは、大きい迎え角で飛行中
の航空機が、低い衝撃圧(Ptn−Pn)で飛べると
いう明確な利益がある。
迎え角の大きいところで、1°当りの迎え角の感
度がより高いということは、衝撃圧の値が低いと
きでさえも、信号のレベルを満足すべき状態に保
証する。
度がより高いということは、衝撃圧の値が低いと
きでさえも、信号のレベルを満足すべき状態に保
証する。
50°附近の、迎え角の大きい場合に、迎え角の
1°当りの比感度は約0.20である。すなわち、迎え
角の1°当りにつき、衝撃圧の20%の割合で圧力比
が変化する。
1°当りの比感度は約0.20である。すなわち、迎え
角の1°当りにつき、衝撃圧の20%の割合で圧力比
が変化する。
この比率は、このプローブでの迎え角が少なく
とも55°である場合に明確であり、この角度での
0.20/度という感度は、米国特許第3318146号に
記載された迎え角の大きい場合の感度(それは約
0.088/度の比感度を有する)よりも実質的に高
い値である。
とも55°である場合に明確であり、この角度での
0.20/度という感度は、米国特許第3318146号に
記載された迎え角の大きい場合の感度(それは約
0.088/度の比感度を有する)よりも実質的に高
い値である。
迎え角の函数としてプロツトされた次式、
P〓1−P〓2/(Ptn−P〓1)+(P〓1−P〓2)/
2 の比率は、第6図に鎖線で示されているものであ
る。。この比率には、測定された静圧“Pn”は含
まれていない。それ故に、ここでは“Pn”の測
定は前記比率とは無関係である。
2 の比率は、第6図に鎖線で示されているものであ
る。。この比率には、測定された静圧“Pn”は含
まれていない。それ故に、ここでは“Pn”の測
定は前記比率とは無関係である。
迎え角が0°の付近では、角度に対する比率の勾
配は、実線で示す第1の比率のそれよりも高いも
のであり、セクシヨン33又は71の表面の角度
に応じて0.025/度から0.05/度まで変化する。
50°付近の大きい迎え角では、1°当りの比感度は
約0.20/度である。この比率は、迎え角が少くと
も55°までは良く定義されている。上記したよう
な、代りの比率を用いることは、静圧測定値
“Pn”に無関係になり、かつ勾配が急になること
(感度が大きいこと)などの点で有益なものであ
る。
配は、実線で示す第1の比率のそれよりも高いも
のであり、セクシヨン33又は71の表面の角度
に応じて0.025/度から0.05/度まで変化する。
50°付近の大きい迎え角では、1°当りの比感度は
約0.20/度である。この比率は、迎え角が少くと
も55°までは良く定義されている。上記したよう
な、代りの比率を用いることは、静圧測定値
“Pn”に無関係になり、かつ勾配が急になること
(感度が大きいこと)などの点で有益なものであ
る。
圧力ポート付近でのテーパ状セクシヨン33,
71の表面部の角度は変化し得る。しかし、通常
は、径の増大する部分の表面の、それぞれのプロ
ーブの長さ方向の軸に対する角度は、5°と25°と
の間にある。
71の表面部の角度は変化し得る。しかし、通常
は、径の増大する部分の表面の、それぞれのプロ
ーブの長さ方向の軸に対する角度は、5°と25°と
の間にある。
テーパの表面の角度は角度に対する比感度に影
響し、円錐角度が小さい場合に低い感度となる。
しかし、角度に対する比感度は、迎え角が大きい
場合には、著しく増大する。
響し、円錐角度が小さい場合に低い感度となる。
しかし、角度に対する比感度は、迎え角が大きい
場合には、著しく増大する。
このことは、将来の航空機が、現在では迎え角
が異常に大きいと考えられている範囲までも可能
とすることが要求されるようになつた場合に、ま
すます重要になる。そして、このような信頼性の
ある読み取りは、正確にモニターした動作を保証
するのに必要なことである。
が異常に大きいと考えられている範囲までも可能
とすることが要求されるようになつた場合に、ま
すます重要になる。そして、このような信頼性の
ある読み取りは、正確にモニターした動作を保証
するのに必要なことである。
一般に、第4図に示した本発明の第2の実施例
において、第1の円筒状セクシヨンの直径〔D
1〕は、0.75〜1.0インチの範囲であり、そして、
第2の円筒状セクシヨンの直径〔D2〕は1.0〜
1.5インチの範囲である。
において、第1の円筒状セクシヨンの直径〔D
1〕は、0.75〜1.0インチの範囲であり、そして、
第2の円筒状セクシヨンの直径〔D2〕は1.0〜
1.5インチの範囲である。
ブームに取りつけた型のものは、支柱に取りつ
けたバレルよりも、後方のバレルの直径を少し大
きくする必要がある。本発明の第1の実施例にお
いて、支柱に取りつけたプローブのD1は0.5〜
0.75インチで、D2は0.75〜1.25インチの範囲に
形成される。もちろん、第2のセクシヨンは、第
1のセクシヨンよりも大径であり、それ故に、ア
ルフアポートが設けられる表面は、後方又は下流
方向に向つて膨大している。
けたバレルよりも、後方のバレルの直径を少し大
きくする必要がある。本発明の第1の実施例にお
いて、支柱に取りつけたプローブのD1は0.5〜
0.75インチで、D2は0.75〜1.25インチの範囲に
形成される。もちろん、第2のセクシヨンは、第
1のセクシヨンよりも大径であり、それ故に、ア
ルフアポートが設けられる表面は、後方又は下流
方向に向つて膨大している。
アルフア又は迎え角検出ポートは、適切な感度
で、希望する読み取りを行なうために、径の増大
するバレル部分に設けられる必要があり、そして
アルフア検出ポートは、もちろん、直径の反対の
側にそれぞれ位置し、かつ、それらの軸が迎え角
の検出が行なわれる面を規定するように設けられ
る。
で、希望する読み取りを行なうために、径の増大
するバレル部分に設けられる必要があり、そして
アルフア検出ポートは、もちろん、直径の反対の
側にそれぞれ位置し、かつ、それらの軸が迎え角
の検出が行なわれる面を規定するように設けられ
る。
アルフア検出ポートの軸は、通常は一致させら
れる。迎え角は、通常は、プローブの長さ方向の
軸とアルフアポートの軸とが規定する面内で測定
される。迎え角は、プローブの長さ方向の軸を基
準とする位置に関連して決定される。
れる。迎え角は、通常は、プローブの長さ方向の
軸とアルフアポートの軸とが規定する面内で測定
される。迎え角は、プローブの長さ方向の軸を基
準とする位置に関連して決定される。
第1の円筒状セクシヨン;それより大径の第2
の円筒状セクシヨン;及びアルフア検出ポートを
有し、径の増大するテーパ状のセクシヨンの、3
つの別々のバレルセクシヨンを採用することによ
り、迎え角がある既知の値を超えて増大するに従
つて増大するような感度を実現するための、必要
な圧力関係を得ることのできる構成を提供するこ
とができる。
の円筒状セクシヨン;及びアルフア検出ポートを
有し、径の増大するテーパ状のセクシヨンの、3
つの別々のバレルセクシヨンを採用することによ
り、迎え角がある既知の値を超えて増大するに従
つて増大するような感度を実現するための、必要
な圧力関係を得ることのできる構成を提供するこ
とができる。
衝撃圧〔qc〕は、迎え角が大きい場合には、
実質上減少する。そして、それにより増加した感
度は、強く、かつ信頼性のある信号のために重要
である。
実質上減少する。そして、それにより増加した感
度は、強く、かつ信頼性のある信号のために重要
である。
アルフアポートは、ピトー圧用ポート及び静圧
検出ポートの後方に配置される。そして、細長い
プローブの、径の増大している個所の反対側に、
これらのアルフアポートが設けられているので、
これらのポート間の圧力差は〔qc〕の函数であ
る。
検出ポートの後方に配置される。そして、細長い
プローブの、径の増大している個所の反対側に、
これらのアルフアポートが設けられているので、
これらのポート間の圧力差は〔qc〕の函数であ
る。
そして、双方から得られた2つの比の値は、迎
え角が大きくて、感度が増大しているときに、迎
え角に対して確かな相関性をもつている。
え角が大きくて、感度が増大しているときに、迎
え角に対して確かな相関性をもつている。
それらの比の値は次の式で示される。
(a) P〓1−P〓2/Ptn−Pn
(b) P〓1−P〓2/(Ptn−P〓1)+(P〓1−P〓2
)/2 ここで、P〓1とP〓2は迎え角検出ポートで検出さ
れた圧力であり、Ptnは測定されたピトー圧で、
Pnは測定された静圧である。
)/2 ここで、P〓1とP〓2は迎え角検出ポートで検出さ
れた圧力であり、Ptnは測定されたピトー圧で、
Pnは測定された静圧である。
図示されたように、本発明のプローブは長いチ
ューブ状であり、後方セクシヨンはプローブの本
体部分を構成し、さらにプローブは後方セクシヨ
ン又はその部分で支持されている。
ューブ状であり、後方セクシヨンはプローブの本
体部分を構成し、さらにプローブは後方セクシヨ
ン又はその部分で支持されている。
ここに記載したことは、便宜上、抑え角の測定
のための特別の例について論じているものであ
る。
のための特別の例について論じているものであ
る。
測定された流れ角は、任意の基準平面に関して
方向づけられることができ、そして横すべり角と
もなり、または、明らかにされた圧力の関係式を
用いて他の角度ともなり得る。
方向づけられることができ、そして横すべり角と
もなり、または、明らかにされた圧力の関係式を
用いて他の角度ともなり得る。
また、角度が測定される平面を規定する軸上に
集められたポート手段又はその組合わせが用いら
れる。すなわち、1個の丸いポートの代りに、細
長いポート又は対称的に配置された2つのポート
が、反対側を向いたポート上を通る(ポート上に
中心をもつ)面内で、角度を検出するために用い
られ得るのである。
集められたポート手段又はその組合わせが用いら
れる。すなわち、1個の丸いポートの代りに、細
長いポート又は対称的に配置された2つのポート
が、反対側を向いたポート上を通る(ポート上に
中心をもつ)面内で、角度を検出するために用い
られ得るのである。
第1図は、本発明にしたがつて作られ、1本の
支柱に装着された圧力センサーの側面図で、関連
する計器類を記号で表示したもの;第2図は、第
1図の装置の底面図;第3図は、第1図の3−3
線にそつての断面図;第4図は、本発明により作
られたブーム装着型のプローブの側面図;第5図
は、第4図5−5線にそつての断面図;第6図
は、迎え3とプローブの出力との関係を表わすグ
ラフである。
支柱に装着された圧力センサーの側面図で、関連
する計器類を記号で表示したもの;第2図は、第
1図の装置の底面図;第3図は、第1図の3−3
線にそつての断面図;第4図は、本発明により作
られたブーム装着型のプローブの側面図;第5図
は、第4図5−5線にそつての断面図;第6図
は、迎え3とプローブの出力との関係を表わすグ
ラフである。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/236,900 US4378696A (en) | 1981-02-23 | 1981-02-23 | Pressure sensor for determining airspeed altitude and angle of attack |
| US000000236900 | 1981-02-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58500217A JPS58500217A (ja) | 1983-02-10 |
| JPH0447247B2 true JPH0447247B2 (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=22891464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57501048A Granted JPS58500217A (ja) | 1981-02-23 | 1982-02-10 | 対気速度、高度および迎え角測定用圧力センサ− |
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| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0073809B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58500217A (ja) |
| CA (1) | CA1181521A (ja) |
| DE (1) | DE3272657D1 (ja) |
| IL (1) | IL64995A (ja) |
| IT (1) | IT1147631B (ja) |
| WO (1) | WO1982002944A1 (ja) |
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