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JPH0448256B2 - - Google Patents
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JPH0448256B2 - - Google Patents

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JPH0448256B2
JPH0448256B2 JP60048708A JP4870885A JPH0448256B2 JP H0448256 B2 JPH0448256 B2 JP H0448256B2 JP 60048708 A JP60048708 A JP 60048708A JP 4870885 A JP4870885 A JP 4870885A JP H0448256 B2 JPH0448256 B2 JP H0448256B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 応用プログラム間で処理すべきメツセージの受
渡し(メツセージ通信と呼ぶ)を行うデータ処理
システムが、システム障害によりデータ処理を一
時中断したあとに、障害原因を除去しデータ処理
の復旧を行うメツセージ復旧処理方式において、 該メツセージの通信を行う時、そのコピーを
フアイルメモリDASD上にメツセージキユーの
形で格納しておき、システムダウン後のシステ
ムの再開処理の開始時に、該フアイルメモリ
DASDから未処理のメツセージを主記憶バツフ
ア上に復元する際、該主記憶バツフア上の処理
待ちキユー上のメツセージの数を監視し、該処
理待ちメツセージの数が、一定数以下になつた
時、上記フアイルメモリDASDから、次のメツ
セージを主記憶バツフアに復元して、上記処理
待ちキユーに繋ぐようにする。
上記のメツセージ復旧処理を、応用プログラ
ムとは別の専用タスクによつて、該応用プログ
ラムの処理と並列に動作させるようにする。
ことにより、システムダウン後のシステムの復旧
処理において、未処理となつているメツセージ
(DASD上に保持されている)を全て主記憶上に
展開して主記憶バツフアの領域が必要以上に該メ
ツセージ領域として占有され、該復旧処理とは独
立に行われる他のデータ処理(回線経由で端末と
応用プログラムが行う会話処理等)の処理効率を
落とすことが無いように、データ通信管理システ
ムDCMSの処理バランスの向上を図るものであ
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、応用プログラムX,Y間でメツセー
ジの通信を行うデータ処理システムに、障害が発
生した時のメツセージ復旧処理方式に関する。
最近の各種業界においては、業務の拡大と共
に、実時間で処理すべきデータ量、データ種別が
多くなり、オンラインのデータ処理システムに依
存する度合が多くなる動向にある。
そこで、処理能力上からは、複数個のシステム
で負荷分散、機能分散を図ると共に、危険分散の
見地から、フアイルメモリを複数個のシステムに
分ける、所謂分散システムの形態を採ることが多
くなつてきた。
又、オンラインシステムにおいては、端末から
投入されたデータ(メツセージ)は、一旦主記憶
上で処理された後、データベース等の形でフアイ
ルされる処理形態を採るのが一般的である。
このような複合システムの形をとる計算機シス
テムにおいては、例えば、1つのシステムに接続
されている端末からデータが投入された場合、該
データが自システムのフアイルに属するものであ
れば、直ちに該フアイルに格納されるが、自シス
テムのフアイルに属さない場合、或いは、自シス
テムのフアイルに属するものであつても、該端末
からデータを受信した応用プログラムXが、直接
該データの対する処理ができない時には、他の応
用プログラムYに、該データを送信する必要があ
る。この応用プログラムX,Y間のデータ送信
が、所謂応用プログラム間通信と呼ばれるもので
ある。
この時、該データを送出すべく相手システムが
障害であると、該端末から受信したデータは相手
システムに送信できない為、例えば、自システム
のフアイルメモリに一旦蓄積しておき、相手シス
テムが立ち上がつた時点で、該データを相手シス
テムに送信する方法を採る。
又、自システム内の2つの応用プログラム間通
信においても、システムダウン時のデータ(メツ
セージ)の消失を回避する目的で、フアイルメモ
リに、そのコピーを蓄積しておき、システムダウ
ン時には、該フアイルメモリから主記憶上に該デ
ータを展開して処理する形態を採る。
このような処理形態においては、フアイルメモ
リに多量のデータ(メツセージ)が蓄積されてい
る場合、該データを一度に主記憶上に展開する
と、主記憶が、該データに占有されてしまい、該
復旧処理以外にのデータ処理を行う応用プログラ
ムに対して主記憶領域の割当てが不能となり、そ
の結果システム全体の処理効率が低下する問題が
あり、効果的なデータ(メツセージ)復旧処理方
式が待たれていた。
〔従来の技術〕 第3図は、一般の応用プログラム間通信の概
念を模式的に示したもので、応用プログラムX
1がメツセージ(データ)を送信する為の通信
マクロ、例えば“PUT”によつて、該メツセ
ージを送信すると、該メツセージは主記憶
(メモリ)3上の、ユーザがシステムの規模に
応じて設定した主記憶バツフア31に書き込ま
れると共に、該メツセージを受け取る為の通信
マクロ‘GET'を発行している応用プログラム
Y2に通知される。
応用プログラムY2においては、該メツセー
ジを主記憶バツフア31から読み取り、処理す
ることにより、上記主記憶バツフア31中のメ
ツセージは“開放”即ち“空き”となる。
このように、従来においては、例えば、2つ
の応用プログラムX,Yが、互いに上記通信マ
クロ“PUT”,“GET”を発行することによ
り、応用プログラムX,Y間通信を実行してい
た。
次に、改良された応用プログラムX,Y間通
信方式を、第4図によつて説明する。
この方式においては、応用プログラムX1
が、主記憶バツフア31上にメツセージを格
納すると同時に、該メツセージのコピーをフ
アイルメモリDASD4上に持つようにして、シ
ステムのダウン等によつて、該主記憶バツフア
31上から、上記メツセージは失われた時の保
証をとるようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従つて、で示した従来方式においては、応用
プログラム間通信を実行中に、システムがダウン
すると、主記憶バツフア31中のデータ(メツセ
ージ)が消失すると云う問題があつた。
又、の改良された従来方式においては、シス
テムがダウンした時、未処理のメツセージはフ
アイルメモリDASD4に保存されているので、該
メツセージを主記憶バツフア31に展開するこ
とにより、応用プログラムX,Y間通信の再開が
可能となるが、該メツセージを上記主記憶バツ
フア31に展開する際、従来においては、フアイ
ルメモリDASD4上に格納されている、未処理の
メツセージの総てを主記憶バツフア31上に復
元していた為、データ通信管理システムDCMS
の運用(例えば、端末と応用プログラムとの会話
処理)に多大な影響を与えると云う問題があつ
た。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、上記応用プロ
グラムX,Y間通信中でシステムダウンが発生し
た時のメツセージの復旧処理において、応用プロ
グラム毎にメツセージの復旧数を動的に管理する
ことにより、データ通信管理システムDCMSの
運用に影響を与えることなく、効率良く、メツセ
ージの復旧処理を行うことのできる方法を提供す
ることを目的とするものである。
〔問題点を解決する為の手段〕
第1図は、本発明のメツセージ復旧処理の原理
ブロツク図である。
本図においてa1,a2は応用プログラムY2
の処理待ちメツセージキユーターミナル31′で、
当該システムがダウンして応用プログラムY2が
起動された時点で、フアイルメモリDASD4上に
保存されている、上記各ターミナル31′対応の
メツセージキユー(Ma1−1,Ma1−2,…,
Ma2−1,Ma2−2,…)から、主記憶バツ
フア31に、各ターミナル31′毎にメツセージ
を復旧する。
この時、データ通信管理システムDCMSに設
けられている専用の復旧タスクが、応用プログラ
ムY2からの依頼に基づき、該応用プログラムY
2でのメツセージ処理と並列に、上記処理待ちメ
ツセージキユーのターミナル31′毎に、主記憶
バツフア31上に残されている、未処理のメツセ
ージの数を監視しており、該未処理メツセージの
数が一定数、例えば、応用プログラムのタスク数
×2以下になつた時、フアイルメモリDASD4上
の次のメツセージを主記憶バツフア31に復旧
し、処理待ちメツセージキユーに繋ぐように構成
される。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、応用プログラムX,Y
間の通信中に、システムダウンが発生すると、フ
アイルメモリDASD4上に保存されている未処理
メツセージを、主記憶バツフア31上に処理待ち
メツセージキユーの形で復元する際、常に、該処
理待ちメツセージキユーでの未処理メツセージの
数を監視し、該未処理メツセージの数が、一定数
以下になつた時、フアイルメモリDASD4上の次
のメツセージを、上記主記憶バツフア31上に復
元し、処理待ちメツセージキユーに繋ぐようにす
る。
この時、該復元処理を、データ通信管理システ
ムDCMSに設けられている専用のタスクが、応
用プログラムY2でのメツセージ処理と並列に行
うことができるようにしたものであるので、主記
憶バツフア31が復元メツセージで占有されるこ
とがなく、且つ該メツセージ復旧処理が、応用プ
ログラムY2とは別の専用タスクで行われるの
で、応用プログラムY2はメツセージの処理に専
念でき、システム全体の処理効率を向上させるこ
とができる効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によつて詳述する。
第2図はイ,ロは本発明の一実施例を模式的に示
したもので、本発明に関連する連続した処理の
内、(1)〜(3)を、図面イに示し、続く処理(4)〜(6)を
図面ロに示している。
本図において、第1図,第3図,第4図と同じ
符号は同じ対象物を示している。以下、(1)から順
をおつて説明する。
(1) 応用プログラムX1が応用プログラムY2に
対して、データ(メツセージ)〜を送信す
る時、該応用プログラムXはマクロ命令PUT
をデータ通信管理システムDCMS(以下DCMS
と略称する)に対して発行し、DCMSは主記
憶バツフア31上に処理待ちメツセージキユー
の形で書き込むと共に、該データのコピー〜
をフアイルメモリDASD4上に、同じキユー
の形で保存して、応用プログラムY2にデータ
の送信を通知する。
該メツセージを受け取る為の通信マクロ
“GET”を発行している応用プログラムY2
は、主記憶バツフア31からデータを読み出
し処理をする。
主記憶バツフア31,及びフアイルメモリ
DASD4上のデータは応用プログラムY2にお
いて処理され、次のデータを受信する為の上記
通信マクロGETが発行された時、DCMSによ
つて開放される。
(2) 上記応用プログラムX,Y通信を行つている
システムがダウンすると、直ちに、システムの
立ち上げ処理が行われ、該立ち上げが完了する
と、DCMSは次の処理(3)に入る。
(3) DCMS5は応用プログラムY2からの起動
を認識すると、先ず、フアイルメモリDASD4
よりデータのみを主記憶(メモリ)3上
の主記憶バツフア31に復元する。
(4) DCMS5は該復元したデータを応用
プログラムY2に通知する。
該メツセージを受け取る為の通信マクロ
“GET”を発行している応用プログラムY2に
おいては、該データを1つ宛読み取つて処理を
行う。
該データ処理の完了した時点において、主記
憶バツフア31,フアイルメモリDASD4か
ら、当該データは開放される。
(5) DCMS5には、復元処理を行う専用のタス
クを持つており、該タスクが応用プログラムY
2からの依頼により、主記憶バツフア31上の
処理待ちメツセージキユーに残つている未処理
メツセージの数を、該処理待ちメツセージキユ
ーターミナル31′毎に監視して、未処理メツ
セージの数が一定数(例えば、応用プログラム
のタスク数×2)以下になつた時、フアイルメ
モリDASD4上に保存されている次のデータ
以降の復元を実行する。
従つて、本発明においては、応用プログラム
Y2からの依頼により、DCMS5の専用タス
クが、主記憶バツフア31上の処理待ちメツセ
ージキユーに残つている未処理メツセージの数
を監視し、該メツセージの数が一定数以下にな
つた時、次のデータを復元するように制御され
ると共に、応用プログラムY2自体が、該デー
タの復元を意識することなく、メツセージの処
理に専念できる所に特徴がある。
(6) DCMS5は、該復元依頼を受けると、フア
イルメモリDASD4上のデータを主記憶バツ
フア31上に復元し、応用プログラムY2に通
知する。この時、既にのデータが処理済みと
なつていたならば、データも主記憶バツフア
31上に復元して、応用プログラムY2に通知
する。
以降、(5)の動作に戻り、フアイルメモリDASD
4上に、未処理の保存データが無くなるまで、(5)
(6)(5)のループを繰り返す。
このようにして、フアイルメモリDASD4から
主記憶バツフア31へのデータの復旧が動的に行
われるので、DCMS5,及びその配下にある応
用プログラムは、効率良くデータ処理を行うこと
ができる。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明のメツセ
ージ復旧処理方式は、応用プログラムX,Y間の
通信中に、システムダウンが発生すると、フアイ
ルメモリDASD4上に保存されている未処理メツ
セージを、主記憶バツフア31上に処理待ちメツ
セージキユーの形で復元する際、常に、該処理待
ちメツセージキユーでの未処理メツセージの数を
監視し、該未処理メツセージの数が、一定数以下
になつた時、フアイルメモリDASD4上の次のメ
ツセージを、上記主記憶バツフア31上に復元
し、処理待ちメツセージキユーに繋ぐようにす
る。
この時、該復元処理を、データ通信管理システ
ムDCMSに設けられている専用のタスクが、応
用プログラムY2でのメツセージ処理と並列に行
うことができるようにしたものであるので、主記
憶バツフア31が復元メツセージで占有されるこ
とがなく、且つ該メツセージ復旧処理が、応用プ
ログラムY2とは別の専用タスクで行われるの
で、応用プログラムY2はメツセージの処理に専
念でき、システム全体の処理効率を向上させるこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のメツセージ復旧処理の原理ブ
ロツク図、第2図は本発明の一実施例を模式的に
示した図、第3図は一般の応用プログラム間通信
の概念を模式的に示した図、第4図は従来の改良
された応用プログラム間通信方式を模式的に示し
た図、である。 図面において、1は応用プログラムX、2は応
用プログラムY、3は主記憶(メモリ)、31は
主記憶バツフア、4はフアイルメモリ(DASD)、
5はデータ通信管理システムDCMS、、〜
はデータ(メツセージ)、‘PUT'はデータを送
信する為の通信マクロ、‘GET'はデータを受信
する為の通信マクロ、をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データ通信管理システム(DCMS)の制御
    の元に、メツセージを処理する複数個の応用プロ
    グラムを有し、1つの応用プログラム(X)がメ
    ツセージを送信すると、該メツセージを主記憶上
    のバツフアに書き込むと共に、他の応用プログラ
    ム(Y)2に該書き込みを通知し、該応用プログ
    ラム(Y)2が、上記主記憶バツフア31上のメ
    ツセージを読み取つて処理すると云う動作を繰り
    返すことにより、一連のメツセージ処理を行うデ
    ータ処理システムにおいて、 上記メツセージを主記憶バツフア31上に、処
    理待ちキユーの形で格納すると同時に、フアイル
    メモリ(DASD)4上にも、そのコピーをメツセ
    ージキユーの形で格納する手段と、 該データ処理システムのシステムダウン発生後
    のシステム復旧開始時に、上記フアイルメモリ
    (DASD)4上のメツセージを、上記主記憶バツ
    フアに復元するのに、該処理待ちキユー内のメツ
    セージの数を監視して、該メツセージの数が一定
    値以下になつた時、該フアイルメモリ(DASD)
    4より、次のメツセージを主記憶バツフア31上
    に復元して、上記処理待ちキユーに繋ぐ手段とを
    備え、 上記フアイルメモリ(DASD)4への書き込み
    手段と、該フアイルメモリ(DASD)4からのメ
    ツセージ復旧手段とにより、システム復旧開始時
    のシステム再開処理を行うことを特徴とするメツ
    セージ復旧処理方式。 2 上記メツセージ復旧手段として、上記データ
    通信管理処理システム(DCMS)に、メツセー
    ジ復旧タスクを設け、該タスクによつて、上記応
    用プログラム(Y)2のメツセージ処理と並列に
    メツセージを復旧するようにしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のメツセージ復旧
    処理方式。
JP60048708A 1985-03-12 1985-03-12 メッセ−ジ復旧処理方式 Granted JPS61221856A (ja)

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JPS61221856A JPS61221856A (ja) 1986-10-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101461726B1 (ko) * 2012-12-12 2014-11-14 주식회사 포스코 결함 탐상용 자기 센서

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JPS57209531A (en) * 1981-06-19 1982-12-22 Fujitsu Ltd Message editing system

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