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JPH0448581B2 - - Google Patents
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JPH0448581B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0448581B2
JPH0448581B2 JP16626586A JP16626586A JPH0448581B2 JP H0448581 B2 JPH0448581 B2 JP H0448581B2 JP 16626586 A JP16626586 A JP 16626586A JP 16626586 A JP16626586 A JP 16626586A JP H0448581 B2 JPH0448581 B2 JP H0448581B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
barrel
disc
sprocket
open
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16626586A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6322265A (ja
Inventor
Shigeo Kosakai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chuo Seisakusho KK
Original Assignee
Chuo Seisakusho KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Chuo Seisakusho KK filed Critical Chuo Seisakusho KK
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は処理槽中で無蓋揺動バレルを揺動させ
つつバレル内の被処理物に表面処理を施す装置に
用いられる無蓋揺動バレルの駆動装置に関するも
のである。
(従来の技術) 無蓋揺動バレルは側面に被処理物の投入、取出
用の無蓋の開口部を備えたものであり、処理中は
この開口部からの被処理物の落下を防止するため
に約120゜程度の一定角度範囲内で揺動運動を行う
ようにされている。従来はこのような無蓋揺動バ
レルを駆動するため、バレル揺動角度に対応する
角度範囲内だけに係合歯を設けた欠歯スプロケツ
トをバレル軸側に設け、これに噛み合うラツク等
を処理槽側に設けてこれを往復動させることによ
つて一定角度範囲内で揺動運動を行わせる装置が
用いられている。(例えば、実公昭60−32124号公
報)。ところが処理槽が長く、バレルが下降位置
にあるまま水平移動して次のステーシヨンに移動
する場合には、欠歯スプロケツトの最終歯は長い
ラツクの各歯と衝突しながら移動することとな
り、損傷し易いうえ騒音を発生する欠点があつ
た。またこの従来装置はラツクを強い力で往復動
させなければならず駆動機構が複雑化するうえ、
キヤリアが停止した状態でラツクを駆動するもの
であるからバレルの移動中には揺動を行わせるこ
とができない欠点もあつた。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記したような従来の問題点を解決し
て、無蓋揺動バレルを処理槽中で水平移動させる
場合にも騒音を生ずることがなく、また駆動機構
が簡単であつて水平移動中にも揺動を行わせるこ
とができる無蓋揺動バレルの駆動装置を目的とし
て完成されたものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は処理槽1に沿つて間歇移動するキヤリ
アの昇降ハンガに無蓋揺動バレルを垂直面内で回
転自在に軸支するとともに、その回転軸には円板
を連結し、また該円板の側方には昇降ハンガが下
際したとき駆動チエーンと噛合して回転されるス
プロケツトを設けるとともに、このスプロケツト
と円板とをクランクレバー機構を構成するリンク
により連結したことを特徴とするものである。
(実施例) 次に本発明を図示の実施例について詳細に説明
すると、1は処理槽、2はその側方のフレーム、
3はこのフレーム2のレール4,4上を処理槽1
に沿つて間歇移動するキヤリア、5はこのキヤリ
ア3に対して昇降用ローラ6の作用によつて昇降
できる昇降ハンガである。昇降ハンガ5の先端に
は吊下腕7が垂下されており、その下端には無蓋
の開口部8を備えた無蓋揺動バレル9が垂直面内
で回転できるように軸支されている。無蓋揺動バ
レル9は歯車10,11,12等を介して軸13
と連結されている。第2図及び第3図に示される
ように、軸13の先端にはクラツチ14と円板1
5とが設けられている。クラツチ14は円板15
の爪孔16に対応する爪17付きの爪クラツチ板
18を備えており、シリンダ19により作動され
るクラツチホーク20によつて爪クラツチ板18
が第2図の左方向にスライドされたとき爪17が
円板15の爪孔16に嵌入するようになつてい
る。そして爪クラツチ板18はキイ21によつて
軸13に対して相対回転不能に取付けられてお
り、円板15は軸13に対して相対回転自在に取
付けられているので、爪クラツチ板18の爪17
が円板15の爪孔16に嵌入したとき軸13と円
板15は一体化され、逆方向に爪クラツチ板18
が移動されたときには軸13と円板15とは切離
される構造となつている。
第3図に示されるように、この円板15の側方
にはスプロケツト22が軸支されており、スプロ
ケツト22の偏心位置に突設されたピン23と、
円板15の偏心位置に突設されたピン24との間
がリンク25により連結されている。これらの各
部材は機構学上のクランクレバー機構を構成する
ように相対位置及び大きさが決定されており、ス
プロケツト22の回転運動がリンク25の作用に
より円板15の揺動運動に変換されるようになつ
ている。このスプロケツト22は第1図に示され
るように昇降ハンガ5が下降したときにフレーム
2上に張設された駆動チエーン26と噛合するも
のであり、駆動チエーン26がモータ27により
一定方向に回転されるスプロケツト22も回転さ
れ、上記のクランクレバー機構の作用によつて円
板15及びこの円板15にクラツチ14を介して
連結された軸13が揺動運動を行う構造となつて
いる。
(作 用) このように構成されたものは、無蓋揺動バレル
9中にその開口部8から被処理物を投入し、例え
ば第6図に示されるように多数配置された単独処
理槽1a及び連続処理槽1bに沿つてキヤリア3
を間歇的に移動させつつ昇降ハンガ5を各処理槽
1の内部に下降させて無蓋揺動バレル9を処理液
中に浸漬させ、めつき等の表面処理を行わせるも
のであり、昇降ハンガ5が下降するとスプロケツ
ト22が駆動チエーン26と噛合して回転を開始
する。これと同時にクランクレバー機構を構成す
るリンク25の作用によつて円板15が一定角度
範囲内で揺動運動を行い、クラツチ14が接続さ
れている平常状態においては回転軸13も揺動運
動を繰返して歯車12,11,10を介して無蓋
揺動バレル9の開口部8上向きにしたまま垂直面
内で一定角度範囲内の揺動を行わせることとな
る。このようなクランクレバー機構を利用した蓋
置においては、駆動チエーン26を一方向に連続
的に回転させておくだけで無蓋揺動バレル9に自
動的に一定角度範囲内の諒動運動を行わせること
ができる。従つて本発明においては従来のラツク
式のもののように駆動部に往復運動を行わせる必
要がなく、またキヤリア3が連続処理槽1bの内
部を昇降ハンガ5を下降させた状態のまま水平移
動する場合においてもスプロケツト22と駆動チ
エーン26とを噛合させた状態のままとしておく
ことができるので、従来の欠歯スプロケツト式の
もののように騒音を生じたり衝撃による破損を招
くこともない。しかも本発明のものは水平移動中
にも無蓋揺動バレル9の揺動運動を継続させるこ
とができるので、従来のように各停止ステーシヨ
ンでのみバレルの揺動を行わせるものに比較して
表面処理効果をより高めることができるものであ
る。なお第6図に示される被処理物の排出位置に
は第5図のように無蓋揺動バレル9の歯車10と
直接噛合する排出用歯車28が設けられてり、前
述したクラツチ14を切断して軸13を円板15
に対してフリーに回転できるようにしたうえで無
蓋揺動バレル9をその開口部8が下向きとなるま
で回転させて被処理物の排出ができるようにされ
ている。
(発明の効果) 本発明は以上の説明からも明らかなように、無
蓋揺動バレルを処理槽中で水平移動させる場合に
も従来のように騒音を生じたり損傷の原因となる
衝撃を生じたすることがなく、また駆動チエーン
は一方向に連続的に回転させておくだけで良いの
で従来のラツクを往復動させるものに比較して構
造を簡素化することができる。しかも本発明のも
のは次のステーシヨンへ水平移動中にも無蓋揺動
バレルに揺動運動を行わせることができ、表面処
理効果をよ高めることができる。なお本発発明に
おいて用いたクランクレバー機構は各リンクの長
さを調節することによつて揺動角度を変えること
ができるので、バレル槽の構造に応じて最適の揺
動角度を選択できる利点もある。よつて本明は従
来問題点を一掃した無蓋揺動バレルの駆動装置と
して、業界に寄与するところは極めて大きいもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す一部切欠正面
図、第2図はクラツチ部分の正面図、第3図はク
ランクレバー機構を示す側面図、第4図はその平
面図、第5図は被処理物の排出状態を示す一部切
欠正面図、第6図は処理槽の配置例を示す平面図
である。 1:処理槽、3:キヤリア、5:昇降ハンガ、
9:無蓋揺動バレル、13:回転軸、15:円
板、22:スプロケツト、25:リンク、26:
駆動チエーン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 処理槽1に沿つて間歇移動するキヤリア3の
    昇降ハンガ5に無蓋揺動バレル9を垂直面内で回
    転自在に軸支するとともに、その回転軸13には
    円板15を連結し、また該円板15の側方には昇
    降ハンガ5が下降したとき駆動チエーン26と噛
    合して回転されるスプロケツト22を設けるとと
    もに、このスプロケツト22と円板15とをクラ
    ンクレバー機構を構成するリンク25により連結
    したことを特徴とする無蓋揺動バレルの駆動装
    置。
JP16626586A 1986-07-15 1986-07-15 無蓋揺動バレルの駆動装置 Granted JPS6322265A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16626586A JPS6322265A (ja) 1986-07-15 1986-07-15 無蓋揺動バレルの駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16626586A JPS6322265A (ja) 1986-07-15 1986-07-15 無蓋揺動バレルの駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6322265A JPS6322265A (ja) 1988-01-29
JPH0448581B2 true JPH0448581B2 (ja) 1992-08-07

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ID=15828176

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16626586A Granted JPS6322265A (ja) 1986-07-15 1986-07-15 無蓋揺動バレルの駆動装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0718521Y2 (ja) * 1988-11-11 1995-05-01 株式会社中央製作所 無蓋揺動バレルの駆動装置
JPH0475864A (ja) * 1990-07-12 1992-03-10 Tsutsumi Seisakusho:Kk 揺動式研磨装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6322265A (ja) 1988-01-29

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