JPH0449433B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449433B2 JPH0449433B2 JP17249886A JP17249886A JPH0449433B2 JP H0449433 B2 JPH0449433 B2 JP H0449433B2 JP 17249886 A JP17249886 A JP 17249886A JP 17249886 A JP17249886 A JP 17249886A JP H0449433 B2 JPH0449433 B2 JP H0449433B2
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- JP
- Japan
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- lock
- key
- attached
- cylinder member
- front frame
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 10
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、遊技機例えばパチンコ遊技機に装着
される前面枠やガラス扉枠を施錠又は解錠するた
めの施錠装置に関するものである。
される前面枠やガラス扉枠を施錠又は解錠するた
めの施錠装置に関するものである。
[従来の技術]
一般に、パチンク遊技場等には、複数のメーカ
ーのパチンコ遊技機が取り混ぜて設置され、遊技
者が所望の遊技機を選択して遊技することができ
るようにされている。そして、周知のように各パ
チンコ遊技機には前面枠やガラス扉枠が開閉自在
に装着されるとともに、通常時には施錠されてお
り、前面枠や前面に取付けられた錠に鍵を差し込
んで回動操作することによつて解錠されるように
なつている。
ーのパチンコ遊技機が取り混ぜて設置され、遊技
者が所望の遊技機を選択して遊技することができ
るようにされている。そして、周知のように各パ
チンコ遊技機には前面枠やガラス扉枠が開閉自在
に装着されるとともに、通常時には施錠されてお
り、前面枠や前面に取付けられた錠に鍵を差し込
んで回動操作することによつて解錠されるように
なつている。
[発明が解決使用とする問題点]
ところで、前述の錠及びその錠の施錠を解錠す
る鍵は、各メーカーのパチンコ遊技機ごとにそれ
ぞれ専用のものが使用されて違つており、このた
め、遊技場の店員は常に複数種類の鍵を持ち歩か
なければらず、営業中或いは閉店後に前面枠やガ
ラス扉枠を開放する際に、その鍵を間違えたり該
当するメーカーのパチンコ遊技機の鍵を搜すのに
手間どつてその作業が迅速かつ容易に行えないと
いう問題点があつた。
る鍵は、各メーカーのパチンコ遊技機ごとにそれ
ぞれ専用のものが使用されて違つており、このた
め、遊技場の店員は常に複数種類の鍵を持ち歩か
なければらず、営業中或いは閉店後に前面枠やガ
ラス扉枠を開放する際に、その鍵を間違えたり該
当するメーカーのパチンコ遊技機の鍵を搜すのに
手間どつてその作業が迅速かつ容易に行えないと
いう問題点があつた。
また、鍵を粉失したり、盗難にあつた場合には
これらの鍵が不正に使用される虞れがあるため、
ほとんどの遊技場では粉失した鍵が使用可能なメ
ーカーのパチンコ遊技機の錠及び施錠機構をすべ
て交換するようにしており、経済的なロスが多い
上、その交換作業は非常に面倒で時間が掛かり、
遊技場にとつて多大な損失を受けることになる。
これらの鍵が不正に使用される虞れがあるため、
ほとんどの遊技場では粉失した鍵が使用可能なメ
ーカーのパチンコ遊技機の錠及び施錠機構をすべ
て交換するようにしており、経済的なロスが多い
上、その交換作業は非常に面倒で時間が掛かり、
遊技場にとつて多大な損失を受けることになる。
また、各メーカーのパチンコ遊技機の合鍵を入
手すれば、どこの遊技場でも使用できるため、最
近ではほとんどの遊技場がこれら合鍵を使用した
不正行為による被害を受けており、その対応策が
強く要望されている。
手すれば、どこの遊技場でも使用できるため、最
近ではほとんどの遊技場がこれら合鍵を使用した
不正行為による被害を受けており、その対応策が
強く要望されている。
それゆれに、本発明の目的は一種類の鍵で遊技
場に設置された各メーカーの全パチンコ遊技機に
使用でき、この鍵が粉失したり、盗難にあつた場
合でも容易かつ迅速に対処できるような遊技機の
施錠装置を提供することである。
場に設置された各メーカーの全パチンコ遊技機に
使用でき、この鍵が粉失したり、盗難にあつた場
合でも容易かつ迅速に対処できるような遊技機の
施錠装置を提供することである。
また、本発明の別の目的は、合鍵を使用した不
正行為を完全に防止できるような遊技機の施錠装
置を提供することである。
正行為を完全に防止できるような遊技機の施錠装
置を提供することである。
さらに、本発明に別の目的は、構造が簡単でい
かなる遊技機にも容易に装着でき、かつ作動確実
性の高い遊技機の施錠装置を提供することであ
る。
かなる遊技機にも容易に装着でき、かつ作動確実
性の高い遊技機の施錠装置を提供することであ
る。
[問題点を解決するための手段]
本発明の特徴は、遊技機の前面枠や前面に装着
され、その前面枠を施錠する錠と、該錠の前部に
装着される付加錠との組合せからなり、前記付加
錠は、前面枠の前面に取付ける飾り兼用の錠ケー
スと、該錠ケースに形成された内部孔に収容され
るシリンダ部材と、該シリンダ部材を回動する鍵
と、前記錠の鍵孔に挿入される鍵部材とを備え、
前記鍵部材は、シリンダ部材の後端に形成された
係合部に係合する被係合部と前記錠ケースの内部
孔の内径とほぼ等しい円板状のスプリング受けを
有し、内部孔に挿入したスプリングによつて常時
錠方向に押圧付勢されると共に、シリンダ部材の
回動により錠の施錠を解錠するようにされてお
り、さらに、前記シリンダ部材を回動する鍵は、
前記錠の施錠を解錠する鍵部材と異なるように設
定したものである。
され、その前面枠を施錠する錠と、該錠の前部に
装着される付加錠との組合せからなり、前記付加
錠は、前面枠の前面に取付ける飾り兼用の錠ケー
スと、該錠ケースに形成された内部孔に収容され
るシリンダ部材と、該シリンダ部材を回動する鍵
と、前記錠の鍵孔に挿入される鍵部材とを備え、
前記鍵部材は、シリンダ部材の後端に形成された
係合部に係合する被係合部と前記錠ケースの内部
孔の内径とほぼ等しい円板状のスプリング受けを
有し、内部孔に挿入したスプリングによつて常時
錠方向に押圧付勢されると共に、シリンダ部材の
回動により錠の施錠を解錠するようにされてお
り、さらに、前記シリンダ部材を回動する鍵は、
前記錠の施錠を解錠する鍵部材と異なるように設
定したものである。
[作 用]
鍵によりシリンダ部材を回動すると、鍵部材が
一体に回動し、その鍵部材の回動によつて前面枠
に装着された錠の施錠が解錠される。
一体に回動し、その鍵部材の回動によつて前面枠
に装着された錠の施錠が解錠される。
[実施例]
以下本発明の一実施例を図面について説明す
る。第1図は本発明が適用される遊技機としての
一例のパチンコ遊技機を正面から見た斜視図、第
2図は前面枠を開いた状態のパチンコ遊技機を裏
面から見た斜視図である。パチンコ遊技機1は、
機枠2の前面に前面枠3を開閉自在に装着してい
る。前記枠3の窓孔周縁には金枠3′が取付けら
れ、該金枠3′の一側にガラス扉枠4が開閉自在
に装着される。前面枠3の裏面には取付枠5が固
着され、この取付枠5には遊技盤6が位置決めさ
れて着脱自在に装着される。遊技盤6の裏面には
機構板7が開閉自在に装着される。前面枠3の一
側部開放側裏面には施錠機構8が装着されてい
る。
る。第1図は本発明が適用される遊技機としての
一例のパチンコ遊技機を正面から見た斜視図、第
2図は前面枠を開いた状態のパチンコ遊技機を裏
面から見た斜視図である。パチンコ遊技機1は、
機枠2の前面に前面枠3を開閉自在に装着してい
る。前記枠3の窓孔周縁には金枠3′が取付けら
れ、該金枠3′の一側にガラス扉枠4が開閉自在
に装着される。前面枠3の裏面には取付枠5が固
着され、この取付枠5には遊技盤6が位置決めさ
れて着脱自在に装着される。遊技盤6の裏面には
機構板7が開閉自在に装着される。前面枠3の一
側部開放側裏面には施錠機構8が装着されてい
る。
第5図は前記施錠機構8の一例を分解して示す
斜視図であり、縦に長く形成された取付基板9を
備える。取付基板9は平面から見て略〓形となる
ように折曲げられて、折曲片9a,9bを形成し
ている。そして、折曲片9aが前面枠3の裏面に
固着され、折曲片9bが前面枠3と直交する方向
へ突出される。前記折曲片9aの上下略中央部に
は透孔10が穿設される。この透孔10の穿設さ
れる折曲片9aの前面には例えばシリンダー錠の
ような各メーカーごとの錠11が固着され、その
鍵孔12の形成された前面部が前面枠3の前面と
同一平面上に置かれる。また、前記透孔10から
折曲片9aの後方へ突出する錠11の回動軸13
には二本のカム突起14及び15を備えた作動板
16が固着される。
斜視図であり、縦に長く形成された取付基板9を
備える。取付基板9は平面から見て略〓形となる
ように折曲げられて、折曲片9a,9bを形成し
ている。そして、折曲片9aが前面枠3の裏面に
固着され、折曲片9bが前面枠3と直交する方向
へ突出される。前記折曲片9aの上下略中央部に
は透孔10が穿設される。この透孔10の穿設さ
れる折曲片9aの前面には例えばシリンダー錠の
ような各メーカーごとの錠11が固着され、その
鍵孔12の形成された前面部が前面枠3の前面と
同一平面上に置かれる。また、前記透孔10から
折曲片9aの後方へ突出する錠11の回動軸13
には二本のカム突起14及び15を備えた作動板
16が固着される。
17はガラス扉枠4を施錠するための可動板
で、この可動板17には縦方向に長孔18が穿設
され、この長孔18を折曲片9bに突設されるピ
ン19に遊挿して上下摺動自在に取付けられる。
また、可動板17の前端縁には前記カム突起14
に係合する切欠20が形成され、後端縁には係合
片22が折曲形成される。
で、この可動板17には縦方向に長孔18が穿設
され、この長孔18を折曲片9bに突設されるピ
ン19に遊挿して上下摺動自在に取付けられる。
また、可動板17の前端縁には前記カム突起14
に係合する切欠20が形成され、後端縁には係合
片22が折曲形成される。
23は前面枠3を施錠するための摺動板で、中
央部に前記カム突起15に係合する係合孔24が
穿設される。また、摺動板23の上部及び下部に
はフツク部材25及び26が設けられる。上部の
フツク部材25は下端に折曲段部27を形成して
摺動板23の上端と係合されており、下部のフツ
ク部材26は摺動板23の下端に固着される。そ
して、前記可動板17の外側に重合させて状態で
折曲片9bに上下摺動自在に取付けられる。
央部に前記カム突起15に係合する係合孔24が
穿設される。また、摺動板23の上部及び下部に
はフツク部材25及び26が設けられる。上部の
フツク部材25は下端に折曲段部27を形成して
摺動板23の上端と係合されており、下部のフツ
ク部材26は摺動板23の下端に固着される。そ
して、前記可動板17の外側に重合させて状態で
折曲片9bに上下摺動自在に取付けられる。
前記可動板17と上部のフツク部材25とはス
プリング28により相互に連結されており、この
スプリング28によつて可動板17は通常時上方
向へ付勢されてその係合片22がガラス扉枠4の
開閉用のレバー片21を下方に押圧可能なように
その上方に位置される。また摺動板23は下方向
に付勢され、フツク部材25,26の先端のフツ
ク25a,26aが機枠2の内側に形成された係
止金具29a,29bに夫々係合し、この係合状
態を保持するようにされている。
プリング28により相互に連結されており、この
スプリング28によつて可動板17は通常時上方
向へ付勢されてその係合片22がガラス扉枠4の
開閉用のレバー片21を下方に押圧可能なように
その上方に位置される。また摺動板23は下方向
に付勢され、フツク部材25,26の先端のフツ
ク25a,26aが機枠2の内側に形成された係
止金具29a,29bに夫々係合し、この係合状
態を保持するようにされている。
従つて、作動板16が第7図矢印に示すように
右方向に回動されると、一方のカム突起14が切
欠20の下端に係合して可動板17が同図鎖線の
ようにスプリング28の付勢力に抗して下動さ
れ、これの係合片22によりレバー片21が下方
に押圧されてガラス扉枠4が開放される。また、
作動板16が第8図矢印に示すように左方向に回
動されると、他方のカム突起15が係合孔24の
上端に係合して摺動板23がスプリング28の付
勢力に抗して上方へ押し上げられ、これによつて
フツク部材25,26のフツク25a,26aと
係止金具29a,29bの係止が解除され前面枠
3が開かれる。
右方向に回動されると、一方のカム突起14が切
欠20の下端に係合して可動板17が同図鎖線の
ようにスプリング28の付勢力に抗して下動さ
れ、これの係合片22によりレバー片21が下方
に押圧されてガラス扉枠4が開放される。また、
作動板16が第8図矢印に示すように左方向に回
動されると、他方のカム突起15が係合孔24の
上端に係合して摺動板23がスプリング28の付
勢力に抗して上方へ押し上げられ、これによつて
フツク部材25,26のフツク25a,26aと
係止金具29a,29bの係止が解除され前面枠
3が開かれる。
しかして、本発明によれば、前記錠11の前面
に付加錠30を装着している。付加錠30は第3
図及び第4図に示すように、前面枠3の前面に取
付けられる飾り兼用の錠ケース31を有する。
に付加錠30を装着している。付加錠30は第3
図及び第4図に示すように、前面枠3の前面に取
付けられる飾り兼用の錠ケース31を有する。
錠ケース31は横幅が錠11を取付けた前面枠
3の一側辺の幅よりも狭いかまたはほぼ等しく選
ばれ、かつ側面から見て中央部分が隆起した縦に
細長い中空山形状に形成される。また、錠ケース
31は、上面の上下位置に複数個の取付孔35が
穿設され、かつ正面の中央部分に鍵33を挿入す
るための鍵入口36と、該鍵入口36と連通状に
円筒状の内部孔37を有する。また、錠ケース3
1の裏面には長手方向の内側縁辺に沿つて切欠段
部38が形成される。この切欠段部38は錠ケー
ス31を錠11の前面に装着する際に、金枠3′
との衝突を回避する機能を有する。
3の一側辺の幅よりも狭いかまたはほぼ等しく選
ばれ、かつ側面から見て中央部分が隆起した縦に
細長い中空山形状に形成される。また、錠ケース
31は、上面の上下位置に複数個の取付孔35が
穿設され、かつ正面の中央部分に鍵33を挿入す
るための鍵入口36と、該鍵入口36と連通状に
円筒状の内部孔37を有する。また、錠ケース3
1の裏面には長手方向の内側縁辺に沿つて切欠段
部38が形成される。この切欠段部38は錠ケー
ス31を錠11の前面に装着する際に、金枠3′
との衝突を回避する機能を有する。
前記錠ケース31の内部孔37内には、止めリ
ング42によつて軸方向に移動しないように固定
保持される円筒状の軸受部材43と、前記軸受部
材43の軸孔44(第6図参照)にて回動自在に
軸支される回動軸45を一体に有し、かつ錠ケー
ス31の鍵入口36から挿入される鍵33によつ
て回動されるシリンダ部材46が収容されてい
る。前記軸受部材43の外周にはシリンダ部材4
6に形成した突起片47を臨ませてその回動範囲
を規制する溝48を有する。また、シリンダ部材
46の回動軸45は後端が軸受部材43の軸孔4
4から突出し、その中心に角孔49(係合部)
と、係合突起50が形成されている。
ング42によつて軸方向に移動しないように固定
保持される円筒状の軸受部材43と、前記軸受部
材43の軸孔44(第6図参照)にて回動自在に
軸支される回動軸45を一体に有し、かつ錠ケー
ス31の鍵入口36から挿入される鍵33によつ
て回動されるシリンダ部材46が収容されてい
る。前記軸受部材43の外周にはシリンダ部材4
6に形成した突起片47を臨ませてその回動範囲
を規制する溝48を有する。また、シリンダ部材
46の回動軸45は後端が軸受部材43の軸孔4
4から突出し、その中心に角孔49(係合部)
と、係合突起50が形成されている。
また、付加錠30は、前記錠11の鍵孔12に
挿入して回動により該錠11の施錠を解錠する鍵
部材32を備える。この鍵部材32は、強度並び
に耐久性に優れた硬質合成樹脂等で形成され、錠
11の鍵孔12に挿入する鍵部32aと、前記シ
リンダ部材46の回動軸45に形成された角孔4
9に嵌合する角柱形突起39(被係合部)と、円
板状のスプリング受け40とが一体に形成されて
おり、前記角柱形突起39の上面には角孔49に
形成された係合突起50に係合する係合凹溝41
が形成されている。また、前記スプリング受け4
0は、錠ケース31の内部孔37の内径とほぼ等
しい直径に選ばれる。
挿入して回動により該錠11の施錠を解錠する鍵
部材32を備える。この鍵部材32は、強度並び
に耐久性に優れた硬質合成樹脂等で形成され、錠
11の鍵孔12に挿入する鍵部32aと、前記シ
リンダ部材46の回動軸45に形成された角孔4
9に嵌合する角柱形突起39(被係合部)と、円
板状のスプリング受け40とが一体に形成されて
おり、前記角柱形突起39の上面には角孔49に
形成された係合突起50に係合する係合凹溝41
が形成されている。また、前記スプリング受け4
0は、錠ケース31の内部孔37の内径とほぼ等
しい直径に選ばれる。
第6図には錠11の前面に付加錠30を装着し
た状態が示される。その付加錠30の取付けは、
まず錠11の鍵孔12に鍵部材32の鍵部32a
を挿入する。そして、錠ケース31の内部孔37
の中にスプリング51を挿入し、然るのちに錠ケ
ース31を前面枠3に当接させて鍵部材32の角
柱形突起部39と係合凹溝41とを、シリンダ部
材46の角孔49と係合突起50とにそれぞれ係
合させ、かつビス52を錠ケース31の取付孔3
5に前面から通して前面枠3への締着を施すこと
によつて達せられる。これによつて、スプリング
51の後端は鍵部材32のスプリング受け40に
当接し、該鍵部材32を常時前方(錠方向)に押
圧して挿入状態を確実に維持する。また、スプリ
ング受け40は、錠ケース32の内部孔37に位
置して鍵部材32のガタつきを防止し、回動に安
定性を与える。
た状態が示される。その付加錠30の取付けは、
まず錠11の鍵孔12に鍵部材32の鍵部32a
を挿入する。そして、錠ケース31の内部孔37
の中にスプリング51を挿入し、然るのちに錠ケ
ース31を前面枠3に当接させて鍵部材32の角
柱形突起部39と係合凹溝41とを、シリンダ部
材46の角孔49と係合突起50とにそれぞれ係
合させ、かつビス52を錠ケース31の取付孔3
5に前面から通して前面枠3への締着を施すこと
によつて達せられる。これによつて、スプリング
51の後端は鍵部材32のスプリング受け40に
当接し、該鍵部材32を常時前方(錠方向)に押
圧して挿入状態を確実に維持する。また、スプリ
ング受け40は、錠ケース32の内部孔37に位
置して鍵部材32のガタつきを防止し、回動に安
定性を与える。
上述のような構成からなる本発明は、鍵33を
付加錠30の錠ケース31に形成した鍵入口36
に差込んで回動すると、シリンダ部材46と鍵部
材32とが一体に回動し、その鍵部材32によつ
て前面枠3に装着された錠11の回動軸13が回
動される。この回動軸13の回動によつて作動板
16が回動し、前述のように前面枠3、ガラス扉
枠4の所望とする部材の施錠を解錠して選択的に
開放させることができる。
付加錠30の錠ケース31に形成した鍵入口36
に差込んで回動すると、シリンダ部材46と鍵部
材32とが一体に回動し、その鍵部材32によつ
て前面枠3に装着された錠11の回動軸13が回
動される。この回動軸13の回動によつて作動板
16が回動し、前述のように前面枠3、ガラス扉
枠4の所望とする部材の施錠を解錠して選択的に
開放させることができる。
そして、鍵33によつて回動される鍵部材32
は、スプリング51によつて常時前方へ押圧され
て錠11に対する挿入状態が確実に保たれるよう
に構成されているので、作動性能並びに作動確実
性が極めて高いものとなる。
は、スプリング51によつて常時前方へ押圧され
て錠11に対する挿入状態が確実に保たれるよう
に構成されているので、作動性能並びに作動確実
性が極めて高いものとなる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、前述のような構
成からなる付加錠をパチンコ遊技場に設置される
全パチンコ遊技機に取付けることによつて次のよ
うな利点をもたらす。すなわち、パチンコ遊技場
における多数のパチンコ遊技機に取付けられた各
メーカーごとに異なる錠を一種類の鍵で解錠させ
ることができる。これによつて、従来のように店
員が複数種類の鍵を持ち歩く必要がなくなるし、
前面枠やガラス扉枠を開く際に、各メーカーのパ
チンコ遊技機に取付けられた錠に適合する鍵を搜
す手間もなくなり、その作業を迅速かつ容易にで
きる利点がある。
成からなる付加錠をパチンコ遊技場に設置される
全パチンコ遊技機に取付けることによつて次のよ
うな利点をもたらす。すなわち、パチンコ遊技場
における多数のパチンコ遊技機に取付けられた各
メーカーごとに異なる錠を一種類の鍵で解錠させ
ることができる。これによつて、従来のように店
員が複数種類の鍵を持ち歩く必要がなくなるし、
前面枠やガラス扉枠を開く際に、各メーカーのパ
チンコ遊技機に取付けられた錠に適合する鍵を搜
す手間もなくなり、その作業を迅速かつ容易にで
きる利点がある。
また、付加錠の鍵が粉失したり、盗難にあつた
場合には、その粉失または盗難にあつた鍵では解
錠できない付加錠に交換すればよく、従来のよう
に錠及び施錠機構を交換する場合に較べて手間が
掛からず、その交換に伴なう作業時間や経済的な
ロスも大幅に軽減できる利点もある。
場合には、その粉失または盗難にあつた鍵では解
錠できない付加錠に交換すればよく、従来のよう
に錠及び施錠機構を交換する場合に較べて手間が
掛からず、その交換に伴なう作業時間や経済的な
ロスも大幅に軽減できる利点もある。
さらに、本発明によれば、それぞれ別の鍵を使
用する複数種類の付加錠を作り、パチンコ遊技場
ごとに種類の違つた付加錠を使用するようにすれ
ば、例えば或るパチンコ遊技場において鍵を粉失
したり、盗難にあつた場合でも、不正を目的とし
てその付加錠の鍵を使用できるパチンコ遊技場を
搜し出すことは非常に困難でまず不可能に近く、
このため、従来のような各メーカーの錠の合鍵を
用いた不正行為が完全に防止でき、防犯効果の高
い遊技機の施錠装置を提供することができる。
用する複数種類の付加錠を作り、パチンコ遊技場
ごとに種類の違つた付加錠を使用するようにすれ
ば、例えば或るパチンコ遊技場において鍵を粉失
したり、盗難にあつた場合でも、不正を目的とし
てその付加錠の鍵を使用できるパチンコ遊技場を
搜し出すことは非常に困難でまず不可能に近く、
このため、従来のような各メーカーの錠の合鍵を
用いた不正行為が完全に防止でき、防犯効果の高
い遊技機の施錠装置を提供することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
はパチンコ遊技機を前面から見た斜視図、第2図
はパチンコ遊技機の前面枠を開いて裏面から見た
斜視図、第3図は付加錠を前面から見た分解斜視
図、第4図は付加錠を裏面から見た分解斜視図、
第5図は施錠機構の分解斜視図、第6図は付加錠
を取付けた状態を一部断面にして示す側面図、第
7図はガラス扉枠を開く場合の施錠機構の作動状
態を説明する斜視図、第8図は前面枠を開く場合
の施錠機構の作動状態を説明する斜視図である。 1…遊技機、3…前面枠、11…錠、12…鍵
孔、30…付加錠、31…錠ケース、32…鍵部
材、33…鍵、37…内部孔、39…角柱形突起
(被係合部)、40…スプリング受け、46…シリ
ンダ部材、49…角孔(係合部)、51…スプリ
ング。
はパチンコ遊技機を前面から見た斜視図、第2図
はパチンコ遊技機の前面枠を開いて裏面から見た
斜視図、第3図は付加錠を前面から見た分解斜視
図、第4図は付加錠を裏面から見た分解斜視図、
第5図は施錠機構の分解斜視図、第6図は付加錠
を取付けた状態を一部断面にして示す側面図、第
7図はガラス扉枠を開く場合の施錠機構の作動状
態を説明する斜視図、第8図は前面枠を開く場合
の施錠機構の作動状態を説明する斜視図である。 1…遊技機、3…前面枠、11…錠、12…鍵
孔、30…付加錠、31…錠ケース、32…鍵部
材、33…鍵、37…内部孔、39…角柱形突起
(被係合部)、40…スプリング受け、46…シリ
ンダ部材、49…角孔(係合部)、51…スプリ
ング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 遊技機の前面枠の前面に装着され、その前面
枠を施錠する錠と、該錠の前部に装着される付加
錠との組合せからなり、 前記付加錠は、前面枠の前面に取付ける飾り兼
用の錠ケースと、該錠ケースに形成された内部孔
に収容されるシリンダ部材と、該シリンダ部材を
回動する鍵と、前記錠の鍵孔に挿入される鍵部材
とを備え、 前記鍵部材は、シリンダ部材の後端に形成され
た係合部に係合する被係合部と前記錠ケースの内
部孔の内径とほぼ等しい円板状のスプリング受け
を有し、内部孔に挿入したスプリングによつて常
時錠方向に押圧付勢されると共に、シリンダ部材
の回動により錠の施錠を解錠するようにされてお
り、 さらに、前記シリンダ部材を回動する鍵は、前
記錠の施錠を解錠する鍵部材と異なるように設定
してなることを特徴とする遊技機の施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17249886A JPS6329679A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 遊技機の施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17249886A JPS6329679A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 遊技機の施錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329679A JPS6329679A (ja) | 1988-02-08 |
| JPH0449433B2 true JPH0449433B2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=15943088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17249886A Granted JPS6329679A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 遊技機の施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6329679A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0580999U (ja) * | 1992-03-31 | 1993-11-02 | 株式会社矢野特殊自動車 | 航空燃料給油ノズル装置 |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP17249886A patent/JPS6329679A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6329679A (ja) | 1988-02-08 |
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